2024年(令和6年)1月から変わること・終わること・起こること
仕事始め、買い物始め
ウオロク神道寺にて(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
詳しくはレビュー動画ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=yGZg85vGSi4
さて、本題です。
2014年4月に消費税増税に伴いまして
「変わること」という記事を書いてきました。
変わること履歴一覧
⇒https://yokotashurin.com/etc/202312change.html#history
また専門ジャンルに関しては
特集ページで、まとめています。
専門ニュース一覧
⇒https://yokotashurin.com/etc/202312change.html#news
最新ニュース一覧
⇒https://yokotashurin.com/etc/202312change.html#0
その中で特に多いニュースは
2021年4月に開始のサービス
「ネットビジネス研究会ゼロエン会員」
で更新しています。無料です。
以下より申し込んでくださいね。
https://yokotashurin.net/items/5ff9da2f72eb4630c6a6eb7f
詳しくは以下で解説しています。
https://yokotashurin.com/etc/0en.html
楽天トラベルの宿泊数・登録施設数の推移
楽天トラベルの宿泊数について定点観測しています。
https://www.youtube.com/watch?v=1G1pnP4ta_4
過去の履歴は以下の記事で随時更新中。
https://yokotashurin.com/etc/rakuten-shop.html
楽天トラベル最新の口コミ
https://travel.rakuten.co.jp/review/
楽天トラベル登録宿泊施設数
https://travel.rakuten.co.jp/whatsnew.html
2024年(令和6年)から1月から変わること・起こること
https://www.youtube.com/watch?v=GQYGuQwAoU8
2023年12月末で終わったことに加えて
2024年1月から変わること、起こること
詳しくは15分の動画でも解説しました。
https://youtu.be/BfBI5692mRE
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
では、動画で解説した内容などを
まとめて以下で紹介していきます。
値上げニュースまとめ
https://www.jiji.com/jc/v7?id=202111neage
国内で販売されている主要商品の価格推移
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/dashboard/consumer-price/
2024年(令和6年)から変わること・起こること
2024年1月から変更することを色々と挙げてみました。
以下のリンクを押すと該当月から変わることへ飛べます。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2025年〜
2023年(令和5年)12月末で終わること
2023年12月22日、総務省が「電波法施行規則」等の一部を改正/施行「Wi-Fi 7」開始へ
https://news.infoseek.co.jp/article/allabout_97980/?tpgnr=it
2023年12月22日、「Windows Mixed Reality」廃止決定。発表から5年
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1556901.html
2023年12月28日、インプレスの自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」が休刊
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/29/news190.html
インプレスの自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊する。1991年に創刊。1995年から月刊化をスタートたものの、2019年秋には季刊ベースの発行にシフトしていた。「2000年代にはPC雑誌の休刊が相次ぎ、弊誌は2013年頃からはPC自作情報を大きく取り扱う唯一の雑誌として刊行を続けて参りましたが、諸般の事情によりやむなく休刊という決断にいたりました」と、同誌編集長の遠山健太郎氏の名前でコメントを出している。
2023年12月31日、テレホーダイ、新規受付を停止しサービス終了
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1535496.html
テレホーダイは、23時から翌8時までの時間帯に限り、あらかじめ指定した特定の電話番号への通話および通信料が定額となる割引サービス。1995年から提供が始まり、パソコン通信やインターネット接続の用途でも利用された。
2023年12月31日、Amazon Driveのサービス終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/30/news063.html
2022年10月31日:Amazon DriveのiOSおよびAndroidアプリがアプリストアから削除される
2023年1月31日:Amazon Driveへのファイルのアップロードができなくなる
2023年12月31日:Amazon Driveにアクセスできなくなる
終了の理由は「Amazon Photosによりフォーカスするため」となっている。Amazon Driveは米国で2011年にスタートしたクラウドストレージサービスだ。IT大手が10年以上提供してきたストレージサービスを完全に終了することには前例がないだろう。
2023年12月31日、Netflix、ルーツであるDVDレンタル事業を終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/19/news082.html
Netflixは1997年に、1月にCEOを退任したリード・ヘイスティングス氏がマーク・ランドロフ氏と共同で設立した。その段階ではレンタルDVD企業だった。月額約29ドルで1度に3作品借りられるという当時画期的なサービスで、急速にサブスク会員を増やした。2007年に会員への補足的なサービスとしてコンテンツのオンライン配信サービスを開始。2011年には動画配信にシフトし、DVDレンタル事業を分離した。Netflix社の第1四半期決算は、売上高は前年同期比3.7%増の81億6200万ドル、有料加入者数は4.9%増の2億3250万人だった。
2024年以降の増税予定
2024年(令和6年)1月から変わること
2024年1月から値上げするもの
2024年1月〜、電気料金を5社で2〜24円値上げ 原油価格上昇でhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC281680Y3A121C2000000/
2024年1月1日、改正電子帳簿保存法の義務化がスタート
https://www.yayoi-kk.co.jp/denchoho/oyakudachi/denshichobohozonho-03/
電子帳簿保存法(電帳法)とは、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律です。2年間の宥恕措置期間が2023年12月31日で廃止となり、電子取引データ保存の義務化がいよいよ2024年1月からスタートします。
国税庁によると、申告所得税・法人税に関して帳簿・書類を保存する義務のある事業者が、注文書・契約書・送り状・領収書・見積書・請求書などに相当する電子データをやりとりした場合は、書面ではなく、その電子データを保存しなければなりません。
2024年1月1日、固定電話の通話料金、全国・全時間帯一律へ
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_003
NTT東日本とNTT西日本は2024年1月から固定電話のIP網へ段階的に移行し、距離や時間帯に応じて料金体系が異なっていた通話料金が、全国・全時間帯一律となります。固定電話から固定電話へは3分で9.35円です。また、多くの通話料金割引サービスが終了します。
2024年1月1日より施行される改正意匠法では、新規性喪失の例外規定の適用を受けるために必要な手続きが緩和されます。意匠登録を受けるためには、その意匠に新規性が認められる必要があります。発表(公開)によって新規性を喪失した意匠を登録したい場合、例外適用として全ての公開意匠を網羅した証明書を提出することが必要でしたが、この要件が緩和され、最先の公開意匠についての証明書で足りることとなります。
2024年1月17日、「Google Play ムービー& TV」アプリを完全終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/12/news095.html
2024年1月31日、目黒鹿鳴館の閉館が1年間の延期へ
https://www.oricon.co.jp/news/2282388/full/
X JAPAN、LUNA SEA、GLAYら輩出した“聖地”が43年の歴史に幕
2024年1月31日、Gmailの「簡易HTML形式」を終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/27/news102.html
簡易HTML形式は、Webブラウザやネット環境、PCのスペックなどの問題でGmailの「標準HTML形式」での表示ができない場合に切り替えられる表示方法だ。必要最低限の機能しか使えないが、起動が速いので、チャットやWeb会議機能などを必要としないユーザーの中には愛用している人もいた。Gmailの簡易HTML形式は10年以上前に標準HTML形式に置き換えられており、前者ではすべての機能が使えない。
2024年1月31日、スマホゲーム「ディズニー ツムツムランド」サービス終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/29/news182.html
ツムツムランドは2017年10月から提供を開始したゲームで、ディズニーキャラクターの「ツム」を題材としたパズルゲーム。
2024年1月31日、本田圭佑も関与の「NowVoice」がサービス提供終了
https://www.football-zone.net/archives/496046
2024年、NTTは「テレホーダイ」「マイライン」などの提供を終了 90年代のインターネットを支えた長寿サービス
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/21/news112.html
Microsoft、「Teams」のWiki機能を2024年1月に廃止
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1490270.html
2024年1月29日、NTTドコモ、「d払いタッチ」を開始–「Google Pay」への追加で、Visa加盟店で利用可能。「d払い(iD)」は4月以降に順次終了へ
https://japan.cnet.com/article/35214500/
2024年1月下旬、ソフトバンクの3G対応終了
https://dot.asahi.com/wa/2021060900031.html?page=1ソフトバンク、3Gサービス終了を延期。地震の影響を考慮
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1561567.html
1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響により、4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっている状況を踏まえた措置として2024年4月15日まで延期する。
2024年1月31日、NTTドコモ、家計簿アプリ「スマート家計簿 スマー簿」の提供を終了
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2023/08/21_00.html
2024年1月31日、ヤマト運輸が取り扱うクロネコDM便のサービスを終了
https://japan.cnet.com/article/35205413/
2024年1月31日、スラド終了のお知らせ、から一転し存続を継続へ
https://srad.jp/story/24/01/22/0311225/閉鎖を予告していた「スラド」と「OSDN」が、方針を転換して存続されることになった。1月31日、「スラド」でアナウンスされている。両サイトとも、当面はこれまで通りアクセス可能。ただし、「スラド」編集部と旧運営元であるアピリッツとの契約は1月31日で終了しているとのことで、保守や管理のための案内を除き、更新は期待できないようだ。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1565393.html
2024年1月31日、ユニバーサルミュージックがTikTokとの契約を打ち切りに
https://gigazine.net/news/20240131-umg-tiktok-relationship-time-out/
収益やAI利用に関するいざこざ発生で間もなく楽曲の一部が消え去る可能性
2024年(令和6年)2月から変わること
2024年2月から値上げするもの
2024年2月〜、Gmailは1日あたり5000 件以上のメールを送信に対してガイドラインを義務付け
https://blastmail.jp/blog/spam/gmail-guideline-202402
Gmailのメール送信者のガイドラインでは、2024年2月1日以降、Gmailアカウントへの大量メール送信者(1日あたり5000 件以上のメールを送信)に対して、「送信メールを認証すること」「未承諾のメールまたは迷惑メールを送信しないようにすること」「受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすること」の3つを義務付けている。
米Yahoo!は、2024年の第一四半期に、大量メール送信者に対して、「送信メールを認証すること」「受信者がメールの配信登録を容易に解除できるようにすること」「ユーザーが望む電子メールのみを送信すること」の3つを義務付けている。
2024年2月〜、テールゲートリフター操作の特別教育
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_004
労働安全衛生規則が改正され、テールゲートリフターの操作に係る特別教育が2024年2月から義務付けられます。テールゲートリフターの操作者に対し、学科教育4時間、実技教育2時間の安全衛生に係る特別の教育を行うことが必要になります。
2024年2月まで、ヤマト運輸と日本郵便の協業、JPへ全配送業務を委託
https://netshop.impress.co.jp/node/11306
2024年2月1日〜、ヤマト運輸が「クロネコゆうメール」、法人向けでスタート
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1563587.html
2024年2月14日〜、「DAZN」基本プランの月額料金を3700円から4200円に3年連続で値上げ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/12/news089.html
2024年2月末、メルカリポスト終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/31/news145.html
メルカリポストは2020年2月に設置をスタート。コンビニやスーパー、ドラッグストアや駅構内などにあり、メルカリで売れた商品を「ネコポス」「宅急便コンパクト」で発送できた。今後、段階的に撤去し、2月末にメルカリアプリ上からメルカリポストで発送する選択肢を削除する予定だ。
メルカリステーションは、メルカリアプリのダウンロードから出品の方法などをスタッフがサポートするリアル店舗で、ドコモショップやマルイ店舗内に設置。メルカリの基本を学べる講座「メルカリ教室」などを展開し、メルカリポストも設置していた。ドコモショップ内の10店舗の提供は2024年2月末、マルイ店舗内8拠点は24年3月末に終了する。
2024年(令和6年)3月から変わること
2024年3月から値上げするもの
2024年3月1日より施行される改正民事訴訟法では、新たに口頭弁論(=裁判所の法廷における主張・立証の手続き)のオンライン実施が認められるようになります。さらに今後は、2026年5月までに、民事訴訟のIT化に関する各種改正が全面的に施行される予定です。
2024年3月〜、通関電子データ送信が義務化
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_005
日本郵便は2024年3月1日からすべての国・地域で「通関電子データ」の送信を必須とし、宛先が手書きの国際郵便物を引き受けないと発表しました。通関電子データ送信の義務化とは、国際スピード郵便(EMS)や国際小包、通常郵便物などを送る場合、差出人の住所・氏名・内容品などの情報を電子化した「通関電子データ」を各国の郵便事業体に送ることを義務づけるものです。
2024年3月1日〜、DMM.comは「DMM × DAZNホーダイ」の料金を月額3480円で値上げ
https://japan.cnet.com/article/35214569/
2月中の登録分は月額2980円で据え置き。3月1日以降の新規登録分から月額3480円で提供。
2024年3月1日〜、JASRAC、著作権管理手数料率を一部引き下げ。2024年3月分配期のアーティスト取り分が増額
https://www.phileweb.com/news/hobby/202402/06/6899.html
JASRACでは、経常収益が経常費用を上回る、いわゆる黒字になった場合には収支差額金として翌年度に権利者へ分配している。ただし、年度決算前においても収支差額金となることが確実に見込まれる部分は、できる限り早く権利者に還元したいと考えていると説明。
2024年3月〜、Googleビジネスプロフィールで作成したサイトは2024年3月1日に終了
(2024年6月10日まで有効)
https://support.google.com/business/answer/14368911?hl=ja
2024年3月12日、「Amazonコイン」が2024年5月26日サービス終了に伴い追加購入が終了
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/goodbuy/1572100.html
2024年3月15日、山陽新幹線、普通車での車内ワゴン販売終了へ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2401/26/news106.html
2024年春、新幹線・在来線の「乗継割引」廃止が発表https://www.tetsudo.com/column/639/
JR各社は22日、新幹線と在来線特急などを乗り継いだ場合に適用する「乗継割引」について、2024年春に廃止すると発表しました。
2024年3月16日、北陸新幹線が金沢-敦賀を開業
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/230830_00_press_hokurikushinkansen.pdf
JR東日本とJR西日本は、北陸新幹線の金沢-敦賀間開業を2024年3月16日に決定した。北陸新幹線が敦賀駅まで延伸され、最速達列車の到達時分は東京-福井間が2時間51分(36分短縮)、東京-敦賀間が3時間8分(50分短縮)。
2024年3月16日〜、宿泊代が最大半額の「北陸応援割」を開始
https://www.joetsutj.com/2024/03/05/172136
予約は新潟・富山・福井3月8日から開始、石川3月12日から開始
2024年3月16日、「魔女の谷」開園、ジブリパーク(愛知県長久手市)全面開業
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240315-OYT1T50193/
2024年3月22日、MIXIが運営する作業通話アプリ「もくり」を終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/18/news180.html
サービス終了の告知の中でMIXIは、「β版サービス開始から約5年間、多くのユーザー様にご利用いただき、創作活動や勉強などの作業を楽しく継続できるようになったとの声を頂戴してまいりました。特にコロナ禍で友達と会えない時期、mocriが孤独感を和らげる一助になったとのお声には、運営一同心より嬉しく思っておりました」とつづっている。
2024年3月24日、GoogleのArea 120サービス「Keen」が終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/18/news098.html
米Googleは、2020年6月に立ち上げた「Keen」を3月24日にシャットダウンする。
2024年3月27日、Yahoo!ロコのサービスを終了
https://twitter.com/enspire_co_jp/status/1754708115378024487
2024年3月28日、カカクコムが運営「タスクラップ」がサービス終了
https://www.fashionsnap.com/article/2024-03-21/tasclap-close/
「おしゃれを知る・おしゃれを楽しむ」ために、メンズファッション業界で活動するプロ達が、おすすめのアイテムやコーディネートを発信するウェブマガジンとして、2015年にスタートした。
2024年3月29日、「太鼓の達人プラス★新曲取り放題!」がサービス終了
https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/smartphone-certification
2024年3月29日、Oculusアカウントは完全削除へ ~Metaアカウントへ移行を
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1573935.html
2024年3月29日、PayPayで近隣店のチラシ閲覧「PayPayチラシ」終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/05/news106.html
PayPay上で、加盟店のチラシを閲覧できる電子チラシサービス「PayPayチラシ」のサービスを2024年3月29日に終了する。2023年2月のサービス開始から1年強での終了だ。
2024年3月29日、NHKは「「政治マガジン」「事件記者取材note」「国際ニュースナビ」「サクサク経済Q&A」「サイカル」「アスリート×ことば」の6サイトを更新停止へ 新サービスを検討
https://digital.asahi.com/articles/ASS375VHPS36UCVL04P.html
2024年3月30日、日刊新聞「盛岡タイムス」3月末で廃刊
https://www.fnn.jp/articles/-/660337
盛岡タイムスは、日刊岩手建設工業新聞社が発行する一般紙として1969年に創刊。その後、社名も盛岡タイムスにされました。発行エリアは盛岡地域の8つの市と町で地域情報などを掲載してきました。
2024年3月31日、リアル店舗「メルカリステーション」も3月末までに終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/31/news145.html
メルカリポストは2020年2月に設置をスタート。コンビニやスーパー、ドラッグストアや駅構内などにあり、メルカリで売れた商品を「ネコポス」「宅急便コンパクト」で発送できた。今後、段階的に撤去し、2月末にメルカリアプリ上からメルカリポストで発送する選択肢を削除する予定だ。
メルカリステーションは、メルカリアプリのダウンロードから出品の方法などをスタッフがサポートするリアル店舗で、ドコモショップやマルイ店舗内に設置。メルカリの基本を学べる講座「メルカリ教室」などを展開し、メルカリポストも設置していた。ドコモショップ内の10店舗の提供は2024年2月末、マルイ店舗内8拠点は24年3月末に終了する。
ソフトバンク、3Gサービス終了を延期。地震の影響を考慮
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1561567.html
1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響により、4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっている状況を踏まえた措置として2024年4月15日まで延期する。
2024年3月末、「Yahoo! BB ADSL」サービス終了 22年の歴史に幕
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/25/news133.html
Yahoo! BB ADSLは、2001年9月に開始したADSLサービス。料金の安さに加え、街頭でのADSLモデム無料配布などで話題になった。同サービスの終了は2019年5月にアナウンスされており、予定通り2024年3月末でのクローズとなる。サービス終了の理由として19年の発表時では、データ通信の大容量化や光回線によるインターネット接続サービスの登場など、「市場環境の変化に伴い、保守部材の枯渇や設備の老朽化により、ADSLサービスの安定的な提供が困難な状況が見込まれるため」としていた。
2024年3月31日、「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始
https://honto.jp/info/detail_041000083226.html
2012年5月のサービス開始以来、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。サービス終了後の2024年4月1日以降「honto」は電子書籍ストアのサービスは継続し、本の通販に関して「e-hon」との連携を開始致します。
2024年3月31日18時まで、TポイントからPayPayポイントに交換するサービス終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1559886.html
2024年3月31日、スカパーJSAT、WOWOW以外の4Kチャンネルを終了
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20231027-OYT1T50289/
衛星放送会社スカパーJSATが、「スカパー!」と「プレミアムサービス」で放送している4Kチャンネルのうち、「WOWOW 4K」以外の9チャンネルを2024年3月末で終了することになった。放送を終えるのは「日本映画+時代劇 4K」や、「スターチャンネル 4K」、「J SPORTS(4K)」など。2024年2月末で新規加入を打ち切り、3月末で放送を終了する。ただ、多くはほぼ同じ編成の2Kチャンネルがあるため、4K放送が終了しても、番組自体は視聴できる。
2024年3月31日、mineoキャリア決済を終了、Google Playでの支払いなどに利用できず
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2402/06/news154.html
MVNOサービスのmineoを提供するオプテージは2月1日から、「mineoキャリア決済」の提供終了を予告している。提供終了日は3月31日。同日以降はGoogle Playでの支払いなどに利用できなくなる。
2024年3月31日、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」を終了
https://ascii.jp/elem/000/004/185/4185439/
デジタル庁はiOSとAndroid向けに提供している「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は2021年12月の公開以降およそ1566万回ダウンロードされていたという。
2024年3月31日、音楽メディア「OKMusic」サービス終了
https://kai-you.net/article/88944
OKMusicは、音楽メディア・BARKS(バークス)などと同じジャパンミュージックネットワーク株式会社が運営するWebメディア。OKMusic運営終了の発表と同日、同社は全国約1000箇所で無料配布しているフリーマガジン『music UP’s』の休刊も発表。
2024年3月31日、日本版「コスモポリタン」の新規記事の配信やSNS投稿が終了
https://www.fashionsnap.com/article/2024-03-15/cosmopolitanjapan-end/
2024年5月8日、日本版「コスモポリタン」がサービス終了する。日本版「コスモポリタン」は「女性やマイノリティのコミュニティに光を当てる」ことをテーマに掲げ、2016年にスタート。約8年にわたって運営を続けてきたが、ハースト婦人画報社の「事業の選択と集中」という企業戦略から、サイト閉鎖が決定した。
2024年3月31日、Amazon Prime Videoの「ウォッチパーティ」がサービス終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1574114.html
「Twitch」のAmazonプライムビデオ「ウォッチパーティ」機能も4月2日に終了
2024年3月31日、53年の歴史を持つ明治のチェルシーが販売を終了
https://www.sankei.com/article/20240305-M3JBIJ3QCNGALMCLZUDF7N5FGE/
昨年は果汁入りキャンディー「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓が廃業した。
明治のガム「キシリッシュ」の販売も2023年3月31日に終了している。明治のガム事業の売上高は2019年度をピークに減少し、2021年度は約30億円だった。
2024年3月末、ASAHIネットはダイヤルアップ接続サービス提供終了
https://asahi-net.jp/news/20230614_01.html
2024年3月末、「楽天市場」のクーポンシステム利用料の無料キャンペーンを終了
https://netshop.impress.co.jp/node/11233
2024年3月31日、新潟駅新・バスターミナル3月31日開業
https://www.uxtv.jp/ux-news/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E9%A7%85%E3%80%80%E6%96%B0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB3%E6%9C%8831%E6%97%A5%E9%96%8B%E6%A5%AD%E3%80%80%E5%88%A9%E4%BE%BF%E6%80%A7/
2024年(令和6年)4月から変わること
2024年4月から値上げするもの
2024年4月〜、物流業・建設業・医師の時間外労働規制
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_007
働き方改革の一環として、労働基準法が改正され、時間外労働の上限が法律に規定されています。物流業・建設業・医師など一部の業種では上限規制が猶予されてきましたが、2024年4月からは上限規制が設けられてきました。
2024年4月〜、トラック・バス運転手の改善基準告示が改正
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_008
トラック・タクシー・ハイヤー・バスなどの自動車運転者について、労働時間等の労働条件の向上を図るため拘束時間、休息時間の基準を定めている「改善基準告示」が2024年4月1日から改正されました。
2024年4月1日〜、トラックドライバーの年間時間外労働の上限が960時間に制限へ
https://tora-sapo.jp/journal/20240401-zangyojikan960/
2024年4月1日〜、英検、31年ぶりに級を新設 準2級と2級の間 25年度から導入
https://digital.asahi.com/articles/ASRB33HJMRB3UTIL003.html
2024年4月1日〜、総務省は地方税制度として1人1000円取られる森林環境税及び森林環境譲与税を開始
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/150790_18.html
2024年4月〜、経費扱いの飲食代の上限を1万円へ
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_006
2024年度税制改正大綱は、交際費課税の特例の適用期限を3年延長し、経費として認められる1人あたり5000円以下の飲食費を1万円以下まで拡充する方針を明記しました。2024年4月1日以後に適用予定です。
2024年4月1日、民法改正が施行|嫡出推定制度の見直し
https://keiyaku-watch.jp/media/hourei/2024-houkaisei/#%E6%B0%91%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%EF%BC%882024%E5%B9%B44%E6%9C%881%E6%97%A5%E6%96%BD%E8%A1%8C%EF%BC%89%EF%BD%9C%E5%AB%A1%E5%87%BA%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97
2024年4月1日より施行される改正民法により、女性の離婚後100日間の再婚禁止期間が廃止されます。それに伴い、離婚後300日以内に生まれた子どもも、再婚した夫の子と推定されるようになります。
2024年4月〜、除じん性能を有する電動工具の措置見直し
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_009
厚労省の公式サイトなどによると、石綿障害予防規則の一部が改正され、石綿の切断の作業などで、湿潤化、除じん性能を有する電動工具の使用その他の石綿等の粉じんの発散を防止する措置のいずれかの措置を行うことが義務付けられます。
2024年4月〜、労働条件の明示ルールが変更
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_010
使用者から労働者に対する労働条件明示のルールが、2024年4月から変わります。労使間の認識のズレや、有期雇用者の無期転換をめぐるトラブルを未然に防ぐ目的で、現在使用者側に義務付けられている明示事項に新たに4項目が追加されます。
2024年4月〜、安衛則が改正 化学物質管理が強化
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_011
厚労省の公式サイトによると、化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生規則等の一部が改正され、2023年4月と2024年4月にそれぞれ施行されます。
2024年4月〜、建築物の省エネ性能表示制度の強化
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_012
改正建築物省エネ法により、2024年4月から、新しい「建築物の省エネ性能表示制度」が始まります。国土交通省によると、建築物の販売・賃貸を行う事業者は、新築建築物の販売・賃貸時に、定められたラベルで省エネ性能を表示することが努力義務となります。
2024年4月1日、不動産登記法改が施行|相続登記の義務化
https://keiyaku-watch.jp/media/hourei/2024-houkaisei/#%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%E7%99%BB%E8%A8%98%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%EF%BC%882024%E5%B9%B44%E6%9C%881%E6%97%A5%E6%96%BD%E8%A1%8C%EF%BC%89%EF%BD%9C%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E7%99%BB%E8%A8%98%E3%81%AE%E7%BE%A9%E5%8B%99%E5%8C%96
2024年4月1日より施行される改正不動産登記法により、相続によって不動産の所有権を取得してから3年以内に相続登記の手続きを行うことが義務付けられます。
2024年4月〜、障害者の法定雇用率引き上げ
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_013
厚生労働省によると、障害者の雇用の促進等に関する法律施行規則等の改正により、2024年4月から障害者の法定雇用率が段階的に引き上げられます。現行、民間企業での障害者の法定雇用率は2.3%とされていますが、2024年4月より2.5%、2026年7月より2.7%へ段階的に引き上げられます。また、障害者差別解消法が改正され、事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます。
2024年4月〜、建設業の一側足場の使用範囲を明確化
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_014
狭隘な建築現場で使用される一側足場からの墜落・転落災害が発生しているため、2024年4月から、本足場を使用できる幅が1m以上の場所では、本足場の使用が義務付けられます。ただし、つり足場を使用するとき、または障害物の存在その他の足場を使用する場所の状況により本足場を使用することが困難なときは、この限りではありません。
2024年4月1日より施行される改正商標法では、以下の変更によって登録可能な商標が拡充されます。商標法改正のポイントは以下の通りです。
・コンセント制度の導入
・他人の氏名を含む商標の登録要件の緩和
2024年4月1日、金融商品取引法改正が施行|四半期報告書の廃止等
https://keiyaku-watch.jp/media/hourei/2024-houkaisei/#%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%95%86%E5%93%81%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%EF%BC%882024%E5%B9%B44%E6%9C%881%E6%97%A5%E6%96%BD%E8%A1%8C%EF%BC%89%EF%BD%9C%E5%9B%9B%E5%8D%8A%E6%9C%9F%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2%E7%AD%89
金融商品取引法では、上場企業に対して企業情報の開示を義務付けています。上場会社の開示書類の一つとして、3カ月ごとに開示が義務付けられてきた「四半期報告書」は、取引所規則に基づいて開示される決算短信と内容が重複するケースも多いことから、その必要性に疑問が呈されていました。2024年4月1日に施行される改正金融商品取引法では、企業開示の効率化の観点から、四半期報告書が廃止され、決算短信に一本化されます。改正金融商品取引法にはその他、顧客本位の業務運営の確保や金融リテラシーの向上、デジタル化の進展に対応した顧客等の利便向上・保護に関する規定が盛り込まれています。
2024年4月1日より施行される改正不正競争防止法では、主に以下の改正が行われます。不正競争防止法改正のポイント
① ブランド・デザインの保護強化
② 営業秘密・限定提供データの保護強化
③ 損害賠償額の算定規定の拡充
④ 外国公務員贈賄罪の強化・拡充
2024年4月1日〜、「d払い(iD)」を順次終了へ
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1564407.html
NTTドコモ、「d払いタッチ」を2023年1月29日に開始し
「Google Pay」への追加で、Visa加盟店で利用可能へ。
それに伴って「d払い(iD)」、4月以降に順次終了へ。
2024年4月1日〜、楽天カードは海外利用における事務手数料を 一律2.2%に引き上げ
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1561984.html
2024年4月1日〜、楽天グループは就活クチコミサイト「楽天みん就」を譲渡
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/01/news174.html
楽天グループは、就活クチコミサイト「楽天みん就」を、就活・転職サイトなどを運営するポート社に無償で譲渡すると発表した。楽天グループが完全子会社として新設する「新会社」に吸収分割で承継させた上で、新会社の全株式をポートに22億5000万円で譲渡する。譲渡は4月1日付の予定。楽天みん就は1996年、当時早稲田大学生だった伊藤将雄さん(現:ユーザーローカル代表)が「みんなの就職活動日記」としてスタート。楽天が2004年に買収した。
2024年4月1日〜、WeWork Japanが民事再生へ ソフトバンクが事業承継
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/01/news192.html
WeWork Japan(東京都港区)は2月1日、東京地方裁判所へ民事再生の申し立てを行ったと発表した。今後同社の全事業は、ソフトバンクが新設した完全子会社のWWJに移管するという。現在WeWork Japanが運営する拠点に入居中、入居予定のユーザーに対するサービスレベルや契約条件は変更せず、これまで通りサービスを提供する。
2024年4月1日〜、ヤマト運輸は宅急便の届出運賃/料金を改定
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/12/news179.html
2024年4月1日〜、ゆうちょ銀行、硬貨取扱料金を値下げ 100枚まで無料に
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2402/22/news181.html
ゆうちょ銀行は2月22日、窓口での各種手続きで硬貨を持ち込んだ際、枚数に応じて発生する「硬貨取扱料金」を改定すると発表した。現在は1~50枚までが無料、51枚以降は有料としているが、4月1日からは100枚まで無料にする。
2024年4月2日、「Twitch」でもAmazonプライムビデオ「ウォッチパーティ」機能が終了
https://www.inside-games.jp/article/2024/03/15/153641.html
Amazon Prime Video、「ウォッチパーティ」が3月31日に終了している。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1574114.html
2024年4月8日、GoogleはNest Secureのサポートを終了
https://japan.cnet.com/article/35202370/
Nest Secureは、「Nest Guard」「Nest Detect」「Nest Tag」で構成される、「Nest」アプリで管理できる警報システムだ。2017年に米国で発売され、そのわずか3年後の2020年10月に販売が終了していた。
2024年4月8日、GoogleはDropcamのサポートを終了
https://japan.cnet.com/article/35202370/
Googleは代わりに「Nest Cam」を使うよう推奨している。DropcamはWi-Fi対応のホームセキュリティカメラで、提供期間はNest Secureよりもはるかに長く、Googleが販売開始したのは10年近く前のことだ。初期のハードウェアはアップデートを続けるのが難しくなってきたため、2024年4月8日にサポートを終了することになったという。
2024年4月15日、ソフトバンク、3Gサービス終了を延期していたが終了
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1561567.html
1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響により、4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっている状況を踏まえた措置として2024年3月31日から延期していた。ソフトバンク、石川県のユーザーは3Gサービス終了は7月31日まで延期
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1575891.html
2024年4月15日、MVNO各社も3Gサービス提供の終了日を延期
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1562644.html
ソフトバンクの3Gサービスについて、当初は1月31日に終了予定とされていたが、1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災状況を踏まえ、全国の3Gサービスの終了日が4月15日に延期された。
2024年4月17日、楽天、家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2024/0417_02.html
2024年4月22日、「Tポイント」名称消滅 青と黄色の「Vポイント」へ統合
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/09/news140.html
2024年4月23日、モバイル通信システムの仕様策定団体である3GPPが、「6G通信のロゴ」発表
https://gigazine.net/news/20240425-6g-logo/
2024年4月26日、Evernoteが日本法人の解散
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/27/news058.html
2024年(令和6年)5月から変わること
2024年5月1日、令和になって丸5年を迎える
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436971000.html
5年前の5月1日、令和元年(2019)5月1日、日付が変わると同時に天皇陛下が即位され、元号が平成から令和にかわりました。
2024年5月1日〜、食品値上げ 417品目で、品目数の減少は5か月連続
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437281000.html
▽コーヒーやペットボトル入りの水など「酒類・飲料」が最も多く、全体の6割余りを占めたほか
▽オリーブオイルを含む「原材料」では、値上げ率が50%を超えるケースも目立つということです。
5月に値上げされる食品は、大半の品目で、天候不順による不作など、原材料が高騰したことが要因となっています。調査した会社では、歴史的な円安水準が長期化して輸入コストの増加が重なれば、ことし秋以降、食品の値上げがさらに広がる可能性もあるとしています。
2024年5月1日〜、「五月病」の検索ボリュームが増加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000057374.html
2024年5月1日〜、ユニバーサルミュージックがTikTokと新契約、楽曲使用が再び可能に
https://natalie.mu/music/news/571997
2024年2月、ユニバーサルミュージックグループはTikTokとの契約更新の交渉過程において「アーティストとソングライターへの適切な報酬」「AIの有害な影響からの人間のアーティストを守ること」「TikTokユーザーのオンライン上の安全性」に対処するよう提案したものの、交渉が決裂したことを発表。これによりTikTokではUMGの管理楽曲が使用できない状態が続いていた。
2024年5月1日〜、Twilogは有料プランを導入開始し、同プランを契約することで再び自動更新に対応
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1587110.html
定期的に手動更新すれば無料で利用も可能です。
2024年5月3日、iPhoneのニュースウィジェットが終了か?
https://twitter.com/tsuj/status/1786096587296629167
2023年5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行して1年
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/category5/
2024年5月8日、日本版「コスモポリタン」がサービス終了
https://www.fashionsnap.com/article/2024-03-15/cosmopolitanjapan-end/
新規記事の配信やSNS投稿などは3月末まで継続する。日本版「コスモポリタン」は「女性やマイノリティのコミュニティに光を当てる」ことをテーマに掲げ、2016年にスタート。約8年にわたって運営を続けてきたが、ハースト婦人画報社の「事業の選択と集中」という企業戦略から、サイト閉鎖が決定した。
2024年5月26日、「Amazonコイン」がサービス終了 ~追加購入は3月12日まで
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/goodbuy/1572100.html
2024年5月28日、ドワンゴは、ニコニコ動画にて「@ピザ機能」の提供を終了
https://www.inside-games.jp/article/2024/04/16/154544.html
「@ピザ機能」は、PC版ニコニコ動画を視聴中にコメントで「@ピザ」を入力すると、ピザを注文するための特設ページが開き、動画視聴中にピザを注文できるというもの。提供開始は2008年で、往年のニコニコ動画を彩ってきた機能の1つです。
2024年5月31日、ポストTwitter(現X)のPost News、サービス終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/20/news066.html
Post Newsは2022年11月にクローズドβ版として立ち上げられたSNS。モバイルアプリとWebアプリがあり、特徴の1つは、Fortune、Business Insider、Wired、The Boston Globeなどの有料コンテンツを、記事ごとに数セント支払うことで読めることだ。バーディン氏は、「毒のないコミュニティ、パブリッシャーが関与するプラットフォーム、マイクロペイメントでの記事購入に関する多くの理論を検証するアプリを構築した」が、消費者に普及させるための適切なサービスにすることができなかったとしている。
ユーザーには来週から投稿をダウンロードするツールが提供される見込み。5月31日まで、記事購入のために持っているチップの残金を引き出せる。
2024年5月31日、書店の在庫を検索できるアプリ「honto with」のサービスを終了
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1585245.html
honto withは、リアル書店の在庫を検索できるアプリとして2014年に登場。欲しい本リストの管理や通販サービス、店頭での受取サービスなど複数の機能を利用できたが、2024年5月31日をもってアプリが提供するチェックインを含め、全てのサービスを終了する。すでに本の通販サービスは3月31日をもって新規注文ができなくなっており、以降は予約分の出荷のみとなる。
2024年5月31日、内閣府は孤独・孤立対策メタバース「ぷらっとば~す」を終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/04/news186.html
2024年5月31日、DMMのビットコイン482億円相当が不正に流出
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1596639.html
なお、顧客の預りビットコインは、流出相当分のBTCをグループ会社からの支援のもと調達し、全額保証する方針。
2024年(令和6年)6月から変わること
2024年6月〜、所得税減税の定額減税が開始。年収2,000万超の富裕層は対象外に
https://www.tkc.jp/lp/teigakugenzei/
2024年6月1日〜、電気代6月分から約400円値上げ 政府の補助金終了で
https://news.ntv.co.jp/category/economy/ca0b7cab486d45ae91fd384c02366d4a
2024年6月1日〜、初・再診時に負担増 医療従事者の賃上げで―診療報酬改定
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052500122&g=eco
2024年6月1日〜、食品値上げ614品目「食品主要195社」価格改定動向調査
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p240512.pdf
2024年6月1日〜、新しい税金「森林環境税」が開始
https://smart-flash.jp/sociopolitics/288158/1/1/
東日本大震災の復興のため2014年から年間1000円徴収されていた「復興特別税」が2023年に終了。切り替わる形での導入となる。6月から始まる新しい税金「森林環境税」とは、国内の森林整備を目的としたもので、納税義務者約6200万人から、1人年間1000円徴収され、年間で約620億円の税収が見込まれている。住民税に上乗せする形で徴収し、国に納められた後、都道府県や市町村に配分される。
https://www.fnn.jp/articles/-/706407
2024年6月〜、建設発生土の最終搬出先確認を義務化
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_015
国土交通省の公式サイトによると、2021年に静岡県熱海市で発生した土石流災害を受け、宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)が施行されました。さらに、資源有効利用促進法省令が改正され、建設発生土が適切に利用・処分されるよう、搬出先の盛土規制法の許可等の確認や搬出後の土砂受領書等の確認が義務づけられています。さらに2024年6月からは、ストックヤードに搬出した場合も最終搬出先まで確認を行うことが義務づけられます。
2024年6月1日〜、「楽天市場」の基本出店料を約3割値上げ
https://netshop.impress.co.jp/node/11962
楽天グループは2024年6月1日から「楽天市場」の出店プランの一部を改定、基本出店料を約3割引き上げる。値上げは、近年の物価や人件費、電気代、システム管理費などの高騰を含む外部環境への変化対応に加え、AIなどイノベーションへの適応、さらなる店舗運営の支援やユーザビリティを強化するため
2024年6月1日〜、セイノー運輸の宅配便が運賃10~20%値上げ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051400923
セイノーホールディングス傘下の西濃運輸(岐阜県大垣市)は14日、一般便と宅配便の運賃を6月1日から10~20%程度引き上げると発表した。値上げは2019年以来5年ぶり。トラックの運転手不足が深刻になる物流の「2024年問題」への対応が求められる中、燃料費や車両価格などのコスト上昇も踏まえ、運賃改定で輸送ネットワークの維持につなげる。
2024年6月3日、「LINE PLACE」は「Yahoo!マップ」とサービスを統合の為に終了
https://help2.line.me/LINEPLACE/web?contentId=200000131
2024年6月6日、Amazonで「代引き」利用不可に
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2405/29/news114.html
2024年6月10日、スマホ向け送金アプリ「pring」、新規アカウントの登録受付などが終了
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2404/13/news075.html
pringは2018年3月8日、「相手にスマホでメッセージを送るような感覚で、簡単にお金のやりとりができるアプリ」として、正式提供が始まった。スマートフォンのアプリを使って他のユーザーに送金をしたり、店舗でQRコード決済をしたりできる。2021年夏、グーグル(Google)がpring社の全株式を取得する契約に合意。2024年1月には、一部の金融機関との接続が終了していた。
2024年6月10日、Googleビジネスプロフィールで作成したサイトが終了
https://support.google.com/business/answer/14368911?hl=ja
2024年6月10日、「Google One VPN」、6月10日で終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1584594.html
Google One VPNは、サブスクリプションサービス「Google One」で提供されるVPN機能。無償で利用できるが6月10日で終了することになった。同社では終了の理由を「需要の高い機能に注力するため」と説明している。
2024年6月26日、インスタントメッセンジャーの「ICQ」がサービスを終了
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1594818.htmlICQは、1996年にイスラエルのMirabilisによって開発されたインスタントメッセンジャー。1998年には米国のAOLに、さらに2010年にはロシアのDigital Sky Technologies(現VK)に買収されており、約28年間に渡ってサービスが提供されてきた。
2024年6月28日、Appleは「Apple Vision Pro」を日本で発売。599800円から
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1598967.html
価格は599,800円からで、256GB(599,800円)、512GB(634,800円)、1TB(669,800円)のストレージ容量から選択できる。予約開始は6月14日午前10時から。28日には日本のほか、中国本土、香港、シンガポールで発売。7月12日にはオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国でも発売する。
リリース初日から利用できる日本向けのアプリとして、Yahoo! JAPAN、LIFULL HOME’S、U-NEXT、日経新聞のアプリが準備されているという。さらに、Microsoft 365のアプリや Disney+などのエンターテイメントサービスなど、グローバルな生産性向上ツールも、リリース時にこれらの国や地域の多くで利用可能になるとのこと。
Vision Proで採用しているOS「visionOS」初の大型アップデートである「visionOS 2」を、今秋に無料ソフトウェアアップデートで提供する事も発表された。
2024年6月30日、「ポンパレモール」のサービスを終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/02/news112.html
リクルートは、オンライン通販サイト「ポンパレモール」を6月30日に終了すると発表した。「ここ数年間のさまざまな環境変化や、ポンパレモールのサービスの利用状況などを総合的に判断した」としている。
2024年6月30日、povo2.0はau PAYを使った「ギガ活」の終了
https://ascii.jp/elem/000/004/200/4200566/
KDDIおよび沖縄セルラー電話は5月24日、povo2.0の「#ギガ活」プログラムにおけるau PAYでの支払いによる特典提供を2024年6月30日をもって終了すると発表した。
2024年6月30日、TOKYO MXの「エムキャス」サービス終了 今後はTVerやYouTubeを活用
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/11/news151.html
エムキャスは、2015年7月に同局番組の同時再送信サービスとしてスタート。同名のスマートフォンアプリやWebサイトを介し、全国どこからでも無料でTOKYO MXの番組を視聴できた。
2024年6月30日、Yahoo!タグマネージャーのサービス終了
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20230627/
2024年(令和6年)7月から変わること
2024年7月1日〜、Chatwork、kubell(クベル)へ社名変更
https://ascii.jp/elem/000/004/183/4183890/
社名変更する理由については、「Chatwork = ビジネスチャット」というイメージが強すぎるためだとしている。
2024年7月1日10時、楽天バーチャルプリペイドカードがサービス終了へ、残高は払い戻し
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1583783.html
楽天カードは、サービス刷新準備に伴い、楽天バーチャルプリペイドカードのサービスを7月1日10時に終了する。同カードの新規購入は6月3日10時に終了する。サービス終了後は、未使用のカード残高がある場合でも利用できなくなる。
2024年7月3日、新紙幣を発行と財務省など発表 1万円札は渋沢栄一
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2821U0Y3A620C2000000/
2024年7月3日に一万円、五千円、千円の3券種が改刷されました。新一万円札の肖像は日本を代表する実業家の渋沢栄一、新五千円札の肖像は女性の地位向上と女子教育に尽力した教育家の津田梅子、新千円札の肖像は「近代日本医学の父」と呼ばれている北里柴三郎です。
2024年7月1日〜、中小企業向け資金繰り支援の一部が2024年12月末まで延長
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_024中小企業庁は2024年6月末でコロナセーフティネット保証4号とコロナ借換保証を原則終了させる一方、コロナ禍の影響が続いている事業者への再生支援にシフトするため、コロナ経営改善サポート保証やコロナ資本性劣後ローンは、2024年12月末まで延長します。
「Threads」公開から1年、月間ユーザー数は1億7500万人を突破
https://japan.cnet.com/article/35221030/
Metaの最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏は米国時間7月3日、公開から1年を迎える同社のSNS「Threads」の月間アクティブユーザー数(MAU)が1億7500万人を超えたと発表した。4月時点の1億5000万人超から、約2500万人増えたことになる。投稿の形態ではテキストのみが最も多く、全投稿の63%に上るという。一方、1つ以上の写真を含む投稿は全体の4分の1を占める。
2023年12月に導入された、投稿にトピックをタグ付けする機能では、これまでに5000万件以上のタグが作成されたという。過去3カ月間で最も多く使われたタグは、「PhotographyThreads」「BookThreads」「GymThreads」「ArtThreads」および「TTPD」(Taylor Swiftさんの最新アルバムの略称)だとしている。
2024年7月8日〜、「Amazon Kids+」は月額料金を480円から580円に値上げ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/05/news096.html
プライム会員向けのAmazon Kids+年額プランは4800円に据え置く。Amazon Kids+は、子どもの年齢に応じた本や動画、ゲームアプリなど数千点のコンテンツを広告なしで利用できるサービス。Fireタブレットの他iOS/Android端末などで利用できる。
2024年7月15日〜、Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了
https://www.suzukikenichi.com/blog/google-will-stop-crawling-and-indexing-by-desktop-googlebot/
2024年7月29日、Google Podcastsマネージャーのサービスを終了
2024年7月31日、Googleビジネスプロフィールのチャット(メッセージ)機能が終了
https://support.google.com/business/answer/14919062
2024 年 7 月 15 日以降、ユーザーは Google からお客様のビジネスと新しいチャットを開始できなくなります。すでにチャットで会話を始めていたユーザーには、チャット機能の終了について通知が届きます。2024 年 7 月 31 日に、Google ビジネス プロフィールからチャット機能が削除されます。それ以降は、新しいチャット メッセージは受け取れなくなります。ユーザーはこれまでどおり、Google 検索と Google マップでお客様のビジネスを見つけて問い合わせをすることができます。
2024年7月31日、SIE製nasneのアフターサービスを終了
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1594381.html
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、同社製ネットワークレコーダ「nasne」のアフターサービス受け付けを7月25日に終了し、一部機能も7月末に終了することを発表した。nasneは2021年より株式会社バッファローが継承して販売しており、バッファロー製nasne(型番:NS-N100)では7月以降もサポートも継続し、機能も今後引き続き利用できる。
2024年7月31日、ソフトバンク、石川県のユーザーのみ3Gサービス終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1575891.html
2024年7月31日、スマホアプリ「マギレコ」がサービス終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/31/news182.html
マギアレコードは2017年8月にサービスを開始したスマホアプリ。テレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を原作とした作品で、19年4月にはPC版を配信した他、舞台化やテレビアニメ化などメディアミックス展開も実施していた。
2024年7月31日、「ファミ通攻略wiki」「電ファミwiki」サービス終了へ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/10/news198.html
ゲーム専門サイト「ファミ通.com」などを運営するKADOKAWA Game Linkage(東京都文京区)は、ゲームの攻略情報を扱うサイト「ファミ通攻略wiki」「電ファミwiki」のサービスを7月下旬に終了すると発表した。
2024年7月31日、決済機能付き「さいたま市みんなのアプリ」をスタート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000140218.html
さいたま市で、デジタル地域通貨機能を含む「さいたま市みんなのアプリ」が、7月31日(水)からスタートします。デジタル地域通貨機能では、チャージ額に応じて、3%相当のポイントが付与されるなど、毎日のお買い物がお得になります。また、地域のお金が地域に流れやすくなるため、市内のお店が元気になります。他にも、関心がある分野を選んで、行政からのお知らせを受け取ることや、図書館利用者カードを市民アプリに取り入れ、スマホ1つで本を借りること、医療機関を検索し、診療時間や保有設備、対応可能な疾患などを調べることができます。
2024年(令和6年)8月から変わること
2024年8月〜、食品値上げは642品目
https://tsuhan-ec.jp/article/2024/07/31/731.html2023年8月の1197品目から46.4%減少しました。これは8ヶ月連続で前年同月を下回る結果となり、値上げの勢いが沈静化していることを示しています。
2024年8月、主食用の米の価格が過去10年で最も高くなる
https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/009/70/
農林水産省は、7月30日に行われた審議会で、コメの需要や生産に関する現状や見通しを示しました。それによりますと、6月までの1年間の主食用のコメの需要は、702万トンと前の年より11万トン増え、10年ぶりに増加に転じました。これに伴って、民間での在庫も減っていて、6月末の時点では、156万トンと前の年の同じ時期より41万トン、率にして20%減って、記録を取り始めた平成11年以降では、最も少なくなりました。在庫の減少も反映して、6月、JAなどの集荷業者と卸売業者の間で取り引きされた主食用のコメの価格は、過去10年間では最も高くなっていて、審議会の出席者からは、値上がりで消費に影響が出ることを懸念する声も上がっていました。
味の素、8月1日納品分より家庭用・業務用製品を値上げ
https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=11&ng=DGXZRSP670710_S4A420C2000000&scode=2802
2024年8月5日、食べログのFacebookアカウントを利用したログイン連携を終了
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/01513/
2024年8月5日、『ニコニコ動画』のサービスを再開
https://dwango.co.jp/news/5137977441255424/
2024年8月13日、『ニコニコ動画』スマホアプリ版のサービスがiOSとAndroidで再開
https://news.denfaminicogamer.jp/news/2408132e
2024年8月13日、スマホブラウザ版の『ニコニコ生放送』もサービス再開
2024年8月、NTTは電報のサービス終了を検討開始
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014540721000.html
電報制度を所管する総務省の資料によると、電報の利用通数はピークだった1963年の約9500万通から22年には約380万通まで減少。スマートフォンやインターネットの発達により、主な用途は、死亡や危篤、災害などを知らせる「緊急連絡」から、結婚式や葬儀の式場などにメッセージを届ける「慶弔利用」にシフトしていた。最近は事業を相次いで縮小。23年1月には、当日の配達受付時間も、従来の「午後7時まで」から「午後2時まで」に短縮したほか、併せて、通常の電報より安価に緊急事態を伝えられる定型文の電報サービスも終えていた。これは、53種類の定型文に任意の文字を加え、20字以内に収まれば1通374円(税込み)で送ることができる仕組みだったが、2000年に約2万6000通あった利用が、20年には110通まで減っていた。
2024年8月23日、GoogleのURL短縮サービスが終了告知を開始、2025年8月25日に完全終了
https://smbiz.asahi.com/article/15364915
Googleは、「goo.gl」を使った短縮URLについて、2024年8月23日以降、サービス終了の告知が表示されるようになり、2025年8月25日にはURLから応答を返されなくなると公表しました。
2024年8月26日、米MakeMusicは楽譜作成ソフト「finale」(フィナーレ)の開発終了を発表
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/27/news126.html
2024年8月28日、「LINE Keep」のサービスを終了
https://www.businessinsider.jp/post-288189
Microsoftが2024年後半からVBScriptのサポートを段階的に終了すると発表
https://gigazine.net/news/20240527-microsoft-vbscript-deprecation-timeline/
2024年8月29日、Google Podcasts マネージャーの提供を終了
当初は2024 年 7 月 29 日でしたが1ヶ月延期していました。サービス終了までの間は、Google Podcasts マネージャーで引き続きアナリティクスにアクセスでき、必要に応じてエクスポートできます。
2024年(令和6年)9月から変わること
2024年9月〜、9月の食品値上げ1392品目 5カ月ぶり1千品目超
2024年9月〜、価格改定とストック推奨商品
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000926.000043465.html
https://www.drwallet.jp/navi/36245/#google_vignette
2024年9月〜、米の販売価格が高騰
https://nordot.app/1204252979372622489?c=113147194022725109
主に2023年度の収穫量の減少とインバウンドの増加の2つの原因が指摘されています。
2024年9月1日〜、全国のコメリグループ約1,200店舗で厳選365アイテムを値下げ
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/1853525
2024年9月〜、建設業の担い手確保を目的とした建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入契法)の改正について、「労務費の基準」や工事契約の調査を建設業法に位置づけるとする一部の改正規定を施行
https://smbiz.asahi.com/article/15364644
2024年9月1日、LINEヤフー系の電子書籍事業が統合
https://0115765.com/archives/88316ebookjapan運営会社が消滅、サービスは存続
2024年9月2日、日本国内におけるPlayStation®5および関連周辺機器の希望小売価格を値上げ
https://blog.ja.playstation.com/2024/08/27/20240827-ps5/
2024年9月2日、タップル「恋するAI」アプリ終了(サービス開始2024年1月15日)
https://x.com/koisuru_ai_/status/1808359709189329194
2024年9月、サービス終了情報まとめ(スマホゲーム・ソシャゲなど)
https://dengekionline.com/article/202408/16279
2024年9月18日、KDDIはローソンに来店するたびに「povo」の容量が100MB回復を年内開始
https://japan.cnet.com/article/35224028/
KDDIはローソンに来店するたびに「povo」のデータ通信容量が回復する新サービス「povo Data Oasis」を2024年内に提供すると明かした。来店1回あたり100MB、上限は10回で月間1GBまでデータ容量が回復する。
2024年9月30日、BALMUDA Phoneの販売を終了
https://iphone-mania.jp/used-585630/
2024年9月30日、WEBメディア「アキバ総研」がサービス終了
https://animeanime.jp/article/2024/08/01/85774.htmlアキバ総研は、『アニメ&アキバ系カルチャー情報』を発信するメディアとして2002年からコンテンツ提供を続けてきた。
2024年9月30日、TBS、2017年4月にスタートした『東大王』がレギュラー放送を終了
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1429186
2024年9月30日、テレ朝「サンデーLIVE」終了
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/06/kiji/20240905s00041000478000c.html2017年10月に東山紀之氏をメインキャスターにスタート
2024年9月30日、NTT東日本の「光ステーション」、サービス終了
https://smbiz.asahi.com/article/14854220
2024年9月30日、“シャープさん”がシャープ退職、Xは“外の人”として継続
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/03/news106.html
シャープのTwitterは2011年に開設。山本さんは当初からほぼ1人で担当してきた。
今後は“外の人”として、シャープから業務を委託され、X運用を続けるという。
山本さんは10月から、無料漫画サイト「コミチ」などを運営するコミチ社に、CMO(マーケティング責任者)として入社した。
2024年(令和6年)10月から変わること
2024年10月〜食品値上げ2911品目
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000938.000043465.html
2024年10月1日〜、うまい棒が12円から15円に値上げ
https://x.com/umaemon_40th/status/183841305453674942
レプリコンワクチンを含む5種類の新型コロナワクチン定期接種が開始
https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/012/79/
65歳以上の高齢者などを対象にした新型コロナワクチンの定期接種が10月1日から始まりました。定期接種は季節性インフルエンザと同じように、原則、接種費用の一部の自己負担が求められます。対象者は65歳以上の高齢者と、60歳から64歳までの重症化リスクの高い人です。自己負担額は最大7000円。65歳未満は任意接種で、原則全額自己負担。 定期接種に使われる新型コロナワクチンは、ファイザー、モデルナ、第一三共の各社のmRNAワクチン、アメリカのノババックスが開発し、武田薬品工業が販売する組み替えたんぱく質ワクチン、Meiji Seika ファルマの次世代型mRNAワクチンの5種類です。このうち今回初めて接種に使われるMeiji Seika ファルマのワクチンは「レプリコンワクチン」とも呼ばれ、9月新たに変異ウイルスに対応した製品が承認されました。このワクチンには、mRNA自体を体内で複製する酵素も組み込まれています。mRNAが体内で複製されて増えるため、従来のmRNAワクチンよりも強い免疫反応を得ることができるとされています。
2024年10月〜、社会保険の適用範囲拡大
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_017
2024年10月、社会保険の適用対象がさらに拡大されます。2024年10月以降は、企業の規模要件が常時100人超から常時50人超に変わります。これまで社会保険の適用外となる働き方をしていたパートタイマーも、改正により新たな加入対象となり得るため、企業と従業員双方に大きな影響が予想されます。
2024年10月〜、児童手当の拡充|第3子以降は3万円
https://www.manegy.com/news/detail/9354/
所得制限を撤廃、支給対象を従来の「中学生まで」から「高校生まで」に拡充。第3子以降へ給付額を3万円に増額する。子育て世帯の経済的な負担軽減を図る狙い。(支給は12月から)
2024年10月〜、自動車の電子的な検査(OBD検査)が開始
https://smbiz.asahi.com/article/15065500#inner_link_018
自動車技術総合機構の特設サイトによると、OBD検査は、自動運転技術等の電子装置に搭載された自己診断機能である車載式故障診断装置(OBD)を利用した新たな自動車検査手法です。2024年10月以降、車検時に車検証の備考欄に「OBD検査対象」などの記載がある車両については、通常の検査項目に加えてOBD検査を実施する必要があります。
2024年10月〜、代表取締役の自宅住所を非公開に 登記、希望制で
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/18/news145.html
10月1日以降は登記申請の際に所定の書面を添付の上で申し出をすれば、非表示化の措置を受けられる。措置を受けた場合、これまで住所が全て公開されていたところ、市町村(東京都においては特別区、指定都市においては区)までの記載となる。ネット上で登記情報を確認できる「登記情報提供サービス」でも同様の表示となる。
ただし、登記簿によって会社代表者の住所を証明できなくなることから、法務省は「金融機関から融資を受けるに当たって不都合が生じたり、不動産取引などに当たって必要な書類(会社の印鑑証明書など)が増えたりするなど、一定の支障が生じることが想定される。そのため、代表取締役等住所非表示措置の申出をする前に、このような影響があり得ることについて、慎重かつ十分な御検討をお願いする」と呼び掛けている。
2024年10月〜、経営セーフティ共済の改正
https://smbiz.asahi.com/article/15312917経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済制度)は、取引先の倒産で、中小企業が連鎖倒産などに陥ることを防ぐための制度です。しかし、節税を目的として、短期間で脱退・再加入を繰り返す事例が増えているため、今月から共済契約を解約し、再度契約を締結すると、解約日から2年間は損金算入をできなくする方針です。
2024年10月〜、最低賃金の引き上げ
https://smbiz.asahi.com/article/15362398
中央最低賃金審議会は、2024年度(令和6年度)の地域別最低賃金額改定の目安について答申を取りまとめました。目安は、47都道府県で一律50円を引き上げ、全国で平均1054円となりました。しかし、中央最低賃金審議会は、2024年度(令和6年度)の地域別最低賃金額改定について47都道府県で一律50円を引き上げ、全国で平均1054円とする目安を示しました。しかし、2024年は27県の地方最低賃金審議会で、目安を上回る51~84円引き上げるとする答申が出ました。
2024年10月~改正雇用保険法、教育訓練給付を拡充
https://smbiz.asahi.com/article/15322555
雇用保険の対象拡大や教育訓練、リスキリング支援の充実などを盛り込んだ改正雇用法権法が可決・成立し、順次施行され今月から教育訓練給付の拡充されます。
2024年10月~自動車運送事業者への行政処分、厳格化
https://smbiz.asahi.com/article/15436402
国土交通省は2024年10月1日から自動車運送事業者に対する行政処分の基準を改正し、トラック、バス、タクシーなどの酒酔い・酒気帯び運転の行政処分基準を強化するほか、トラックについては、勤務時間等告示の遵守違反・点呼の未実施の場合の処分量定を引き上げます。
2024年10月~、特許切れ医薬品の窓口負担増
https://smbiz.asahi.com/article/15428004
後発薬(ジェネリック)の発売から5年以上が経過したか、後発薬の使用割合が5割以上になった1095品目について、あえて特許切れの先発薬を希望する患者の窓口負担を引き上げる。医師の判断で先発薬を処方するケースや、薬局に後発品の在庫がないときは対象外となる。
2024年10月~、景品表示法、確約手続きを導入
https://smbiz.asahi.com/article/15375616
不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)が2024年10月1日から改正されます。事業者の自主的な取り組みを進め、違反行為に対する抑止力を強化するための確約手続きの導入や罰則規定の拡大など、事業者側にとって注意が必要な改正です。
2024年10月~、スマート農業技術活用促進法が施行
https://smbiz.asahi.com/article/15395161
スマート農業技術を活⽤して⽣産性向上に取り組む農業者への新たな⽀援を盛り込んだ「スマート農業技術活用促進法」が2024年10月1日から施行されます。「生産方式革新実施計画」と「開発供給実施計画」の2つの認定制度を設け、認定を受けた農業者や事業者は税制・融資面での優遇を受けやすくなります。
2024年10月頃〜、日本郵便の手紙の郵便料金を84年から110円に値上げへ
https://nordot.app/1165451085384663683
政府は21日、首相官邸で物価問題に関する関係閣僚会議を開き、手紙(25グラム以下の定形郵便物)の郵便料金の上限を現行の84円から110円に引き上げる改定案を了承した。これを受け、総務省は6月中旬をめどに省令を改正し、日本郵便は10月ごろに110円に改定する見通し。値上げは消費税増税時を除き1994年以来、30年ぶりとなる。日本郵便は、省令改正が必要ない50グラム以下の手紙も94円から110円とする予定。はがきは63円から85円に見直す。定形外郵便物などは一部を除き、約30%引き上げる方針だ。
2024年10月〜、「ふるさと納税」の返礼品に関連するルールに一部変更
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000126.html
下記の基準1〜3すべてに該当する宿泊券・旅行クーポンのお礼の品が取り扱い終了(一部例外あり)となる予定です。
- 宿泊施設の運営会社が都道府県をまたいで複数の宿泊施設を展開している場合
- 運営する宿泊施設に共通のブランド名を冠している場合
- 1名1泊あたりの費用が5万円(寄付額目安として少なくとも16.6万円以上)を超過する場合
2025年10月1日、SmartMat Liteのサービスを2025年9月30日に終了と発表
https://service.lite.smartmat.io/news/notice_20241001
2021年4月よりサービスを開始してから、Amazon自動注文および買いどき通知などサービスを展開してきた。
2024年10月〜ファミリーマートのイートインを廃止し店舗売場面積拡大に向け売場に変更
https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20241002_02.html
2024年10月3日、ローソンアバターのオペレーターを募集
https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1491534_4659.html
2024年10月8日、ビットコイン発明者「サトシ・ナカモト」の正体をHBOが公開へ
https://coinpost.jp/?p=563416
米国時間10月8日に公開予定のHBOの新ドキュメンタリー作品「Money Electric: The Bitcoin Mystery」が、謎に包まれたビットコインの創設者「サトシ・ナカモト」の正体に迫るとして話題を呼んでいます。
結論 2024.11.1 20:00追記
ナカモトサトシの正体を明かすと発表し、検証可能な証拠を提出するとしていたアルゼンチンのBitcoinカンファレンスであるLABITCONFは具体的な正体を明かすことはなく、「多くの人がその名を主張しているが、真実は一つ。私たち全員がサトシである」と宣言した。
https://x.com/labitconf/status/1852341095721550327
2024年10月15日、衆議院選挙を公示、27日投開票の見通し
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/
選挙結果↓
2024年(令和6年)11月から変わること
2025年11月から値上げする食品
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000960.000043465.htm
2024年11月~、手形サイト、60日以内に短縮へ
https://smbiz.asahi.com/article/15251975手形サイトとは、一括決済方式の場合、手形交付日から手形金の入金日までの期間のことを指します。2024年11月から手形サイトが60日を超えるものが下請法違反の対象となる予定です。
2024年11月〜、フリーランス保護新法が施行|契約内容の明示等を義務化
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/freelance/dai1/siryou3.pdf
フリーランス保護新法は、働き方の多様化の進展に鑑み、個人が事業者として受託した業務に安定的に従事することができる環境を整備することを目的とした法律です。各種の労働法が適用される労働者とは異なり、フリーランスは取引における立場が保障されていません。下請法によって一定の保護を受けられる場合もありますが、資本金要件を満たさず下請法が適用されないケースもあります。フリーランス保護新法は、資本金の多寡を問わず以下の規制などを定め、取引におけるフリーランスの保護を図るものです。2024年11月までの施行が予定されています。
2024年11月〜、自転車の「ながら運転」と酒気帯び運転に罰則 ほう助(手助け)も対象
https://smbiz.asahi.com/article/15425080
自転車の飲酒運転は、飲酒の程度にかかわらず禁止されており、いわゆる酩酊状態で運転する「酒酔い運転」のみ5年以下の懲役または100万円以下の罰金という罰則が設けられていました。しかし、2024年11月からは酒気帯び運転についても罰則規定が設けられるようになります。今回、酒気帯び運転のほう助(手助け)をした場合も罰則の対象となりました。車両の提供をした場合は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金となり、同乗者や酒類提供者は、2年以下の懲役または30万円以下の罰金となります。
2024年11月1日、OpenAIの検索機能「SearchGPT」、有料版で提供開始(日本でも)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/01/news097.html
米OpenAIは10月31日(現地時間)、7月に発表した、ネット上の情報にリアルタイムでアクセスするAI搭載検索エンジン「SearchGPT」の提供を開始した。まずは有料プランのユーザーと、ウェイティングリスト登録者が利用可能になった。日本語でも利用できる。ニュース関連の「情報源」としては、New York PostやWall Street Journalなどが表示された。いずれもOpenAIとライセンス契約を結んだNews Corp傘下だ。Google Chorme拡張機能「ChatGPT search」もリリースし検索バーをGoogleからChatGPTに変更することも可能。
2024年11月1日、Appleは画像編集アプリのPixelmatorを買収
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/02/news070.html
Pixelmatorは買い切りまたはサブスクリプションで提供している画像編集アプリ。背景除去ツールなどのAI機能も搭載する。 「現時点では、Pixelmator Pro、Pixelmator for iOS、Photomatorアプリに重大な変更はありません」としている。Appleは2020年、人気の天気情報アプリ「Dark Sky Weather」を買収し、2022年末に提供を終了した。このアプリの機能は、Apple独自の天気情報アプリ「天気」に移植された。Appleは「iOS 18.1」の「Apple Intelligence」機能の1つとして、米Googleの「消しゴムマジック」のような画像編集機能「クリーンアップ」を追加した。
2024年11月1日、2008年11月1日に暗号資産ビットコインの作成者 「サトシ・ナカモト」が ホワイトペーパーを公開して17年目に突入
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%88
2024.11.1 20:00追記
ナカモトサトシの正体を明かすと発表し、検証可能な証拠を提出するとしていたアルゼンチンのBitcoinカンファレンスであるLABITCONFは2024年11月1日20時に具体的な正体を明かすことはなく、「多くの人がその名を主張しているが、真実は一つ。私たち全員がサトシである」と宣言した。
https://x.com/labitconf/status/1852341095721550327
2024年11月〜、サイボウズはkintoneを値上げ ライト版で月1000円/人
https://smbiz.asahi.com/article/15287742
サイボウズは2024年11月1日から「kintone(キントーン)」をはじめとする各種サービスの価格を改定し、kintone、メールワイズの最小契約ユーザー数も改定すると発表しました。kintoneライトコースの場合、1ユーザーあたり月780円から1000円に値上げします。
2024年11月5日、アメリカ大統領選の投開票日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/us-election/schedule/投開票のスケジュール
投開票日は11月の第1月曜日の翌日と決められており、2024年は11月5日。投票時間は州により異なります。通常は、現地時間午前6時/7時から午後7時/8時まで(一部でそれより遅い州も)。米国内でも時差があるので、投票時間は日本時間5日午後8時から6日午後2時ごろまでです。東部の州の投票終了(日本時間6日午前9時ごろ)直後から出口調査の結果が順次明らかになり、それを基に各メディアが各州の結果を判定します(接戦の場合は公式結果を待つ場合あり)。
早ければ、日本時間6日午後1時ごろ(※1)に各メディアがどちらかの候補に「当確」を出します。各メディアの報道、あるいは公式の結果を受けて、それぞれの候補が勝利宣言か敗北宣言を行い、それをもって事実上、大統領選の結果が確定します。
(※1)今回は接戦が予想され、もう少し時間がかかりそうです(↓過去の例)。
https://www.m2j.co.jp/market/report/40071/list
2024年11月11日、特別国会を召集し首相指名へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA308GM0Q4A031C2000000/
2024年11月29日、LINE Payの新規アカウント開設が終了
https://line-pay-info.landpress.line.me/payment-info/
2024年11月31日、簡易無線局において350MHz及び400MHz帯のアナログ方式の周波数の使用が終了
https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/relate/dcr/
トランシーバーやインカムなど一部の周波数を用いるアナログ簡易無線機が、2024年12月から使用できなくなります。12月以降、使い続けると電波法違反で処罰されるおそれがあります。
2024年(令和6年)12月から変わること
2024年12月2日、ユーザーの行動履歴を自動保存してくれるGoogleマップの便利機能「タイムライン」の仕様が変更
https://ascii.jp/elem/000/004/204/4204595/
2024年12月2日、健康保険証を廃止 マイナ保険証へ移行
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241017/k10014611681000.html
病気やけがをして、医療機関にかかる時に欠かせない健康保険証ですが、ことし12月2日で新規に発行されなくなり、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替わります。12月2日以降も1年間は、これまでの保険証を使うことができます。ただし、自営業者などが入る「国民健康保険」や、75歳以上が入る「後期高齢者医療制度」の保険証には、それぞれ有効期限(多くが来年7月から8月)があります。マイナンバーカードを持っていない人や、マイナ保険証の利用登録をしていない人、さらにことし12月2日以降に75歳になる人については、健康保険組合や国民健康保険組合などの保険者から「資格確認書」というものが交付されます。これを医療機関の窓口に提示すれば今の健康保険証と同じく保険で受診することができます。そのための申請も必要はありません。
2024年12月9日、Spotify初のデバイス「Car Thing」を完全終了し機能を停止
https://japan.cnet.com/article/35219290/
音楽配信サービスのSpotifyは、同社の自動車向けデバイス「Car Thing」について、2024年12月9日をもって機能を停止することを明らかにした。
2024年12月15日、AWS IoT 1-Clickのサービス終了。AWS IoT Coreへ移行を。
2024年12月中旬、総務省は携帯電話「060」から始まる番号が加わる見通しに
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241002/k10014598901000.html
2024年12月20日、Vectorのホームページサービスが終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/18/news117.html
2024年12月28日、欧州連合(EU)が充電端子をUSB-Cに統一することを各メーカーに課す期限が本日までに発売する機器を対象とすることが決定した
https://iphone-mania.jp/news-509025/
2024年12月末、Google、Chromeでサードパーティークッキーの24年内廃止を延期
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN242790U4A420C2000000/
2024年12月31日、DeNA SOMPO Mobilityは、カーシェアサービス「エニカ」(Anyca)終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/15/news166.html
2015年9月にサービス提供を開始。個人間カーシェアの他、ディーラーの新型車に乗れるサービスなどを提供し会員は91万人を超えていたが「サービス開始当初から描いていた規模には遠く及ばず、結果として終了を決定した」という。
2024年12月31日、GoogleのJamboardアプリケーションのサポート終了
https://edu.watch.impress.co.jp/docs/news/1535594.html
2025年(令和7年)から変わること
2025年〜、NTTのI0WN(超低遅延&大容量&低消費電力インターネット)の第2弾I0WN2.0の商用サービスが開始
https://dime.jp/genre/1520554/
2025年1月〜、介護事業者の経営情報の報告の義務化を開始
https://smbiz.asahi.com/article/15393543
Meta、2019年立ち上げの「Meta Spark」を2025年1月に終了決定
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/28/news117.html
ニュージーランド、多国籍企業へのデジタルサービス課税計画 25年から
https://jp.reuters.com/article/newzealand-digitaltax-idJPKBN3040CB
ニュージーランド(NZ)政府は29日、2025年から多国籍企業にデジタルサービス税を課すことを盛り込んだ法案を31日に提出する方針を示した。世界的な適用に向けた経済協力開発機構(OECD)での協議が合意に達しなかったことを受けた。
2025年1月〜実施する大学入学試験では、一次試験(大学入学共通テスト)で「情報」を受験する必要がある。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2201/28/news157.html
2025年1月20日、アメリカ大統領選の就任式
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/us-election/schedule/
2025年1月31日、NTT東日本は「フレッツ光」を提供していない地域でも「フレッツ・ADSL」のサービスを終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/21/news176.html
2025年2月28日、「新宿アルタ」の営業終了 「笑っていいとも!」公開収録で有名に
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/22/news154.html
三越伊勢丹ホールディングスは、東京・新宿駅東口駅前にある商業施設「新宿アルタ」の営業を2025年2月28日で終了すると発表した。「原宿アルタ」の2025年2月28日に閉店を発表しており、都内2店目の営業終了となる。
2025年2月28日、「原宿アルタ」の営業終了、「アルタ」は池袋のみ存続
https://www.wwdjapan.com/articles/1782602
2015年3月7日に地上3階、地下1階、営業面積1450㎡でオープン。竹下通りを訪れる10代をターゲットにしていた。親会社の三越伊勢丹ホールディングスは、アルタ2館の閉館に関して「単独での収益改善や全社で推進している顧客の識別化が難しかった」とコメントした。
2025年3月まで、ヤマト運輸と日本郵便の協業、「ネコポス」はJPへ全配送業務を委託
https://netshop.impress.co.jp/node/11306
2025年3月5日、WindowsでAndroidアプリを利用できる機能を終了
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1574110.html
マイクロソフトは、Windows 11の「Windows Subsystem for Android」(WSA)を2025年3月5日で終了する。Windows上でAndroidアプリを利用できなくなる。
2025年3月、株式会社リクルートは、旅行情報誌『じゃらん』および『じゃらんムックシリーズ』を休刊
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2024/1008_14786.html
35年間にわたり続けた雑誌が終了する。
2025年3月31日、「ドコモ光ミニ」のサービスを終了(2023年3月31日に新着受付を終了)
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/12/05_00.html
2025年3月31日、小説投稿サイト「魔法のiらんど」を終了し「カクヨム」に統合
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/26/news156.html
KADOKAWAは9月26日、小説投稿サイト「魔法のiらんど」について、単独サービスとしては終了し、Web小説サイト「カクヨム」と合併すると発表した。魔法のiらんどは2025年3月31日をもって終了し、カクヨム内の1ジャンルとして運営を続ける。
2025年3月末、Yahoo!の検索エンジン技術契約、Googleから変更?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2526D0V20C23A5000000/
日本経済新聞は2023年7月1日19:00、特報として、ヤフーが米国のグーグルとの検索エンジンサービス提供契約の更新を見直していることが明らかになったと報じた。現行の契約は2025年3月末に満了し、ヤフーは契約の更新を判断する前に、社内で「バケットテスト」と称される技術テストを実施している。Zホールディングスは今年10月に、ヤフーとLINEを合併させ、「LINEヤフー」として事業を展開する予定である。同社の大株主は、韓国のインターネット企業ネイバーで、韓国の検索市場において60%以上のシェアを持っている。ネイバーは、生成AIを活用した検索技術の開発を急ピッチで進め、日本市場への拡大を目指している。ヤフーがグーグルからネイバーへ検索エンジン技術の提供元を切り替えるかどうかは、グループ内の経営・技術資源の効率化や新しいAI技術の活用が重要な要因となるとみられる。今後の契約更新や技術提携の動向に注目が集まる。
2024年4月1日〜、英検、31年ぶりに級を新設 準2級と2級の間 25年度から導入
https://digital.asahi.com/articles/ASRB33HJMRB3UTIL003.html
2025年4月〜、2025年度中にすべての小中学校で生徒が1人1台タブレット端末を日常的に使えるようにする
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000280075.html
2025年4月〜、建築物省エネ法を変更も 省エネ基準適合の義務付け
https://smbiz.asahi.com/article/15252284
2025年4月〜、自己都合離職者の給付制限の見直し
https://smbiz.asahi.com/article/15322555
2025年4月〜、育児休業給付の財政基盤の強化
https://smbiz.asahi.com/article/15322555
2025年4月〜、雇止めによる離職者の基本手当改正
https://smbiz.asahi.com/article/15322555
2025年4月〜、就業促進手当の廃止等
https://smbiz.asahi.com/article/15322555
2025年4月〜、育児休業給付の延長手続きを厳格化 ハローワークで判断
https://smbiz.asahi.com/article/15253403
2025年4月〜、車検更新、2ヵ月前からに緩和 国土交通省が改正
https://smbiz.asahi.com/article/15323589
2025年4月〜、高年齢雇用継続給付、「賃金の原則10%」へ縮小
https://smbiz.asahi.com/article/15250192
2025年4月〜、公益法人制度を改正 3つの改正ポイント 資金活用を柔軟化
https://smbiz.asahi.com/article/15282573
2025年4月13日〜、10月13日まで184日間にわたり「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催
https://ascii.jp/elem/000/004/118/4118505/
2025年4月23日、LINE Pay、日本でのサービス終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/13/news155.html
25年4月末に 決済サービスはPayPayに一本化
iPhone、25年春にマイナンバーカード機能搭載
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1595929.html
2025年5月までに流通業務総合効率化法・貨物自動車運送事業法を改正
https://smbiz.asahi.com/article/15345687
2024年8月23日、GoogleのURL短縮サービスが完全終了
https://smbiz.asahi.com/article/15364915
Googleは、「goo.gl」を使った短縮URLについて、2024年8月23日以降、サービス終了の告知が表示されるようになり、2025年8月25日にはURLから応答を返されなくなると公表しました。
2025年8月末、衣類の取り扱い表示のJIS改正 経過措置を修了
https://smbiz.asahi.com/article/15397302
2025年9月30日、SmartMat Liteのサービスを終了
https://service.lite.smartmat.io/news/notice_20241001
2021年4月よりサービスを開始してから、、Amazon自動注文および買いどき通知などサービスを展開してきた。
2025年10月〜、テレビの視聴率データなどを提供する調査機関の株式会社ビデオリサーチは、視聴率の測定領域を「TVer」や「YouTube」「Netflix」などの動画配信プラットフォームにも拡大し全国32地区で正式サービス開始予定
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1517488.html
2025年10月13日、4月13日から184日間にわたり開催された「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が終了
https://ascii.jp/elem/000/004/118/4118505/
2025年10月14日、Windows 10のサポート終了?
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1331284.html
2025年10月末、Windows10のサポート終了 有償サポートは継続
https://smbiz.asahi.com/article/14979658
2026年1月31日、NTT西日本は「フレッツ光」を提供していない地域でも「フレッツ・ADSL」のサービスを終了
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/21/news176.html
2026年3月31日、NTTドコモの3G対応終了予定
https://dot.asahi.com/wa/2021060900031.html?page=1
2026年3月、NTT東日本と西日本は、店舗や企業の紙の電話帳「タウンページ」を、2026年3月の発行を最後に取りやめる
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014540721000.html
2026年3月末、NTT東日本と西日本は、個人や店舗などの名前と住所から、電話番号を有料で案内する「104」のサービスを終了
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014540721000.html
2026年3月末、「taspo」終了へ 使用する通信回線のサービス終了に伴い
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/08/news153.html
2026年3月31日、ドコモ、3G携帯「FOMA」と「iモード」をサービス終了
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2024/03/21_01.html
2026年4月、公益信託を使いやすくする法律を施行へ 担い手の範囲拡大
https://smbiz.asahi.com/article/15282758
2026年9月〜、「生活道路」の法定速度を時速60キロから30キロに引き下げ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240723/k10014520091000.html
2026年12月〜、イベントデータレコーダーを新型の大型車に義務化
https://smbiz.asahi.com/article/15316480
2026年、リース会計基準を改正 変更点や企業がすべき準備を解説
https://smbiz.asahi.com/article/15047776
2030年から2050年までに内閣府が掲げるムーンショット計画を実現すると発表
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/
目標1:人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
目標2:超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
目標3:AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
目標4:地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
目標5:未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
目標6:経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
目標7:主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサスティナブルな医療・介護システムを実現
目標8:激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現
目標9:こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現
目標1~6は2020年1月、目標7は2020年7月、目標8、9は2021年9月に決定しています。
高速道路、有料2115年まで 半永久化へ改正法成立
https://nordot.app/1036456987898626142?c=110564226228225532
上記で取り上げなかったジャンルのニュース
インターネットに関してのニュース
https://yokotashurin.com/etc/internet.html
CtoCのハンドメイドに関してのニュース
https://yokotashurin.com/etc/handmade.html
CtoCのスマホアプリに関してのニュース
https://yokotashurin.com/etc/furima.html
CtoCチケット売買サービスに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/ticket.html
Twitterに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/twitter-news.html
Facebookに関するニュース
https://yokotashurin.com/facebook/facebook-news.html
https://yokotashurin.com/facebook/facebook-news2.html
LINEに関するニュース
https://www.facebook.com/groups/LINE.business/
Instagramに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/instagram.html
Pinterestに関するニュース
https://www.facebook.com/groups/Pinterest.consultant/
YouTubeなど動画に関するニュース
https://www.facebook.com/groups/YouTube.consultant/
ライブコマースに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/live-commerce.html
Snapchatに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/snapchat.html
TikTok(ティックトック)に関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/tiktok.html
マストドンに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/mastodon.html
料理レシピ動画に関するニュース
https://yokotashurin.com/youtube/recipe.html
AR・VR・360動画に関するニュース
https://www.facebook.com/groups/1965574223670026/
拡張現実(AR)搭載アプリに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/ar-app.html
IoTに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/iot.html
AI・人工知能に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/ai-seminar.html
人工知能(AI)搭載アプリに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/ai-app.html
AI音声アシスト・スマートスピーカーに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/smart-speaker.html
ロボホンに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/robohon-news.html
自動運転に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/car.html
5Gに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/5g.html
インバウンド対策に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/inbound.html
消費税10%と軽減税率制度に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/tax10-2.html
SEO対策に関するニュース
https://www.facebook.com/groups/1437891963111305/
Google+に関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/google-plus-end.html
Google検索に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/sp-search.html
Googleマップに関するニュース
https://yokotashurin.com/seo/google-map-mybusiness.html
キュレーションメディアに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/curation-matome.html
NAVERまとめに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/naver-matome.html
短縮URLサービスに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/shortening-url.html
RSSに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/google-reader.html
カップル専用SNSに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/couples.html
情報リテラシーに関するニュース
https://www.facebook.com/groups/it.literacy/
WEBブラウザに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/browser.html
プッシュ通知サービスに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/push-notification.html
スマホECに関するニュース
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インスタントECに関するニュース
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オムニチャネルに関するニュース
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ポイントサービスに関するニュース
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クレジットカードに関するニュース
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決済に関するニュース
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QRコード決済(キャッシュレス決済)に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/qr-pay.html
働き方改革に関するニュース
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物流に関するニュース
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通信に関するニュース
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位置情報に関するニュース
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音声技術に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/koe2.html
音声検索に関するニュース
https://yokotashurin.com/seo/search-voice.html
画像認識に関するニュース
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顔認識技術に関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/facial-recognition.html
触覚に関するニュース
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テレビに関するニュース
https://yokotashurin.com/youtube/television.html
ラジオに関するニュース
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新聞に関するニュース
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雑誌・電子書籍に関するニュース
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FAXに関するニュース
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電子書籍コミックに関するニュース
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書店に関するニュース
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音楽に関するニュース
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著作権・肖像権に関するニュース
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Apple Watchに関するニュース
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ウェアラブルに関するニュース
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iPhoneカメラに関するニュース
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Oculus Goに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/oculus-go.html
Amazonに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/amazon-news.html
IT企業のテレビCMに関するニュース
https://yokotashurin.com/youtube/it-tvcm2.html
ポケモンGOに関するニュース
https://yokotashurin.com/sns/pokemongo.html
落合陽一さんに関するニュース
https://yokotashurin.com/etc/ochyai.html
過去の変わることニュース一覧
2014(平成26)年4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201404change.html
2014(平成26)年5月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201405change.html
2014(平成26)年6月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201406change.html
2014(平成26)年7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201407change.html
2014(平成26)年8月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201408change.html
2014(平成26)年9月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201409change.html
2014(平成26)年10月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201410change.html
2014(平成26)年11月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201411change.html
2014(平成26)年12月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201412change.html
2015年(平成27年)1月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201501change.html
2015年(平成27年)2月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201502change.html
2015年(平成27年)3月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201503change.html
2015年(平成27年)4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201504change.html
2015年(平成27年)5月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201505change.html
2015年(平成27年)6月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201506change.html
2015年(平成27年)7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201507change.html
2015年(平成27年)8月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201508change.html
2015年(平成27年)9月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201509change.html
2015年(平成27年)10月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201510change.html
2015年(平成27年)11月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201511change.html
2015年(平成27年)12月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201512change.html
2016年(平成28年)1月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201601change.html
2016年(平成28年)2月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201602change.html
2016年(平成28年)3月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201603change.html
2016年(平成28年)4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201604change.html
2016年(平成28年)5月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201605change.html
2016年(平成28年)6月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201606change.html
2016年(平成28年)7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201607change.html
2016年(平成28年)8月から変わること
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2016年(平成28年)9月から変わること
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2016年(平成28年)10月から変わること
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2016年(平成28年)11月から変わること
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2016年(平成28年)12月から変わること
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2017年(平成29年)1月から変わること
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2017年(平成29年)2月から変わること
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2017年(平成29年)3月から変わること
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2017年(平成29年)4月から変わること
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2017年(平成29年)5月から変わること
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2017年(平成29年)6月から変わること
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2017年(平成29年)7月から変わること
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2017年(平成29年)8月から変わること
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2017年(平成29年)9月から変わること
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2017年(平成29年)10月から変わること
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2017年(平成29年)11月から変わること
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2017年(平成29年)12月から変わること
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2018年(平成30年)1月から変わること
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2018年(平成30年)2月から変わること
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2018年(平成30年)3月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201803change.html
2018年(平成30年)4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201804change.html
2018年(平成30年)5月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201805change.html
2018年(平成30年)6月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201806change.html
2018年(平成30年)7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/201807change.html
2018年(平成30年)8月から変わること
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2018年(平成30年)9月から変わること
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2018年(平成30年)10月から変わること
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2018年(平成30年)11月から変わること
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2018年(平成30年)12月から変わること
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2019年(平成31年)1月から変わること
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2019年(平成31年)2月から変わること
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2019年(平成31年)3月から変わること
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2019年(平成31年)4月から変わること
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2019年(令和1年)5月から変わること
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2019年(令和1年)6月から変わること
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2019年(令和1年)7月から変わること
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2019年(令和1年)8月から変わること
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2019年(令和1年)9月から変わること
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2019年(令和1年)10月から変わること
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2019年(令和1年)11月から変わること
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2019年(令和1年)12月から変わること
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2020年(令和2年)1月から変わること
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2020年(令和2年)2月から変わること
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2020年(令和2年)3月から変わること
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2020年(令和2年)4月から変わること
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2020年(令和2年)5月から変わること
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2020年(令和2年)6月から変わること
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2020年(令和2年)7月から変わること
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2020年(令和2年)8月から変わること
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2020年(令和2年)9月から変わること
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2020年(令和2年)10月から変わること
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2020年(令和2年)11月から変わること
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2020年(令和2年)12月から変わること
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2021年(令和3年)1月から変わること
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2021年(令和3年)2月から変わること
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2021年(令和3年)3月から変わること
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2021年(令和3年)4月から変わること
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2021年(令和3年)5月から変わること
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2021年(令和3年)6月から変わること
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2021年(令和3年)7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202107change.html
2021年(令和3年)8月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202008change.html
2021年(令和3年)9月から変わること
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2021年(令和3年)10月から変わること
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2021年(令和3年)11月から変わること
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2021年(令和3年)12月から変わること
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2022年(令和4年)1月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202201change.html
2022年(令和4年)2月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202202change.html
2022年(令和4年)3月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202203change.html
2022年(令和4年)4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202204change.html
2022年(令和4年)5月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202205change.html
2022年(令和4年)6月から変わること
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2022年(令和4年)7月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202207change.html
2022年(令和4年)8月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202208change.html
2022年(令和4年)9月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202209change.html
2022年(令和4年)10月から変わること
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2022年(令和4年)11月から変わること
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2022年(令和4年)12月から変わること
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2023年(令和5年)1月から変わること
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2023年(令和5年)2月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202302change.html
2023年(令和5年)3月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202303change.html
2023年(令和5年)4月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202304change.html
2023年(令和5年)5月から変わること
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2023年(令和5年)6月から変わること
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2023年(令和5年)7月から変わること
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2023年(令和5年)9月から変わること
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2023年(令和5年)10月から変わること
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2023年(令和5年)11月から変わること
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2023年(令和5年)12月から変わること
https://yokotashurin.com/etc/202312change.html
随時更新して行きますので
宜しくお願い致します。
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