ネットビジネス・アナリスト2026年1月ブログ・スライド93枚

ヤバい、1/29に達成したのに投稿を
忘れてたら200が近付いている(汗)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

ありがとうございます!
さて、本題です。
お陰様でセミナー三昧の1月でして
コンテンツ販売も充実してきました。
STORESで教材を販売しています。
⇒ https://yokotashurin.net/
教材数も150テーマになりました。
2008年9月1日より1日も欠かさずに
ブログを書き続けて丸17年5ヶ月です!
閏年が2012、2016、2020、2024年で
365記事×17年+4記事+30+30記事+
+30記事+31記事+31記事で6362記事。
ネットビジネス・アナリスト2026年1月ブログ・スライド93枚
以上のブログ記事を振り返ってみると?
https://www.youtube.com/watch?v=5sVy-tqLE-s
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料
動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=OV5P8oQKwok
音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=wIIo6NQiRjI
スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=E2Oexd0k0wE
リアル対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=qufPyY7o8xI
キャラ対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=3It-Vm2oVXI
スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/ZEYPER-2026-01-31-152444
カルーセル
https://www.instagram.com/p/DUKj5BwD9cA/
漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

ネットビジネス・アナリスト2026年1月ブログ・スライド93枚
=記事数
✨ 今月は93枚のスライドを使用して解説!
AI・SNS・SEO・マーケティングを偏りなく網羅する情報発信を継続中
「全体を把握しながら俯瞰して情報発信している人は実はあんまりいない。網羅して追いかけるなら僕のブログがおすすめ!」
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2026年令和8年1月から変わること・終わること・始まること📅 恒例企画
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YouTubeハイプ機能ポイント使い方とチャンネル登録者数の関係▶️ YouTube
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キーワード検索数推移調査ツールGoogleトレンドにGemini搭載🤖 AI
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YouTubeのブランドパートナーとコラボレーション機能の使い方▶️ YouTube
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MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年1月分📱 SNS
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NotebookLM専用Chrome拡張機能BananaNLはYAMLで言語化🤖 AI
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YouTubeの音声を自動翻訳し吹き替えする機能オートダビング使い方▶️ YouTube
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YouTube関連の最新ニュース・注目の37選 2026年1月分▶️ YouTube
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Deep Research、XML-Sitemapsで、NotebookLMで見える化🤖 AI
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ChatGPTメール文例を作成し、直でGmail等に送信OK 1年間まとめ🤖 AI
🔥 YouTubeだけで15分動画が成立するほどニュースが豊富!
🔥 YouTubeコラボ機能でチャンネルパワーを借りて再生数UP
🔥 AIサービスの統合化が加速(Google各サービスにGemini搭載)
🔥 長岡造形大学情報リテラシー論が最終回を迎えテスト採点へ
📢 全ジャンルを網羅して俯瞰的に情報発信
📢 毎日更新で最新トレンドをキャッチ
📢 ムービー会員で音源も聴ける
📢 2月以降もセミナー教材が続々追加予定
ネットビジネス・アナリスト2026年1月ブログ・スライド93枚
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠氏による2026年1月のブログ振り返り。17年以上続く6362記事目の節目に、今月のスライド93枚分を総括。YouTubeのハイプ機能やオートダビング、GoogleトレンドやマップへのGemini搭載、Deep ResearchとNotebookLMの連携活用、楽天市場のAIチャット導入など、AI・SNS・マーケティングの最新動向を幅広く解説。偏りなく俯瞰的に情報発信する姿勢が特徴。

- はじめに
- 2026年1月の振り返り企画スタート|17年5ヶ月・6362記事の軌跡
- 注目度の高かったブログ記事を徹底解説|YouTube新機能からAIツールまで
- AI・SNS・マーケティングの最新トレンドを網羅的に紹介
- 1月の総括と情報発信への想い
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さん、こんにちは。2026年も早いもので1ヶ月が過ぎようとしています。新年の目標を立てた方も多いと思いますが、その進捗はいかがでしょうか?
さて、インターネットやSNS、そしてAIの世界は日々目まぐるしく変化しています。「情報が多すぎて何を追いかければいいか分からない」「最新トレンドをキャッチアップしたいけど時間がない」——そんな悩みを抱えている方も少なくないのではないでしょうか。
実は私も同じ悩みを持っていました。だからこそ、毎日欠かさずブログを更新し、SNSやAI、マーケティングに関する情報を整理してお届けしています。気づけばブログ開始から丸17年5ヶ月、6362記事目を迎えることができました。
今回の記事では、2026年1月に投稿したブログ記事を一気に振り返っていきます。YouTubeの新機能「ハイプ」や「オートダビング」から、ChatGPTやGeminiなどのAIツールの進化、さらにはFacebookやInstagramの最新アップデートまで、盛りだくさんの内容をお届けします。
この記事を読めば、1月のデジタルマーケティング界隈で何が起きていたのか、一目で把握できるようになっています。それでは、一緒に振り返っていきましょう!

2026年1月の振り返り企画スタート|17年5ヶ月・6362記事の軌跡
月末恒例の振り返り企画がスタート
2026年1月31日土曜日になりました。今日は週末かつ月末ということで、恒例企画として今日のテーマはこちらになります。ご覧ください。どうぞ。
2026年1月まで毎日ブログを更新し続けて6362日目、イコール6362記事目となりました。
今月だけでもスライド93枚を使いまして解説をしてきましたが、これを振り返っていきたいという企画になっております。
教材販売と継続の実績
では早速こちらから見ていきましょう。まず教材なんですが、STORESの方で販売していますけど、教材数が150テーマになりました。さらに丸17年5ヶ月になりました。6362記事ということになりますね。
では、今月にあったブログを振り返っていきたいと思います。1位から順番に見ていきたいと思います。こちらです。
第1位:2026年令和8年1月から変わること・終わること・始まること
「2026年令和8年1月から変わること・終わること・始まること」ということで、これは恒例の毎年毎月続けてる企画ですけど、こちらが人気だったということですね。
見てない方が結構多いんですが、これ結構大事なんで、1年間を予測していく時に、どういうような法改正があるかとか、どういうサービスが始まるかとか分かって、やっぱりビジネスに影響を与えてきますので、これずっと見てもらえば1年間全部見れますので、1月だけじゃなくて、よかったらチェックしてみてください。
注目度の高かったブログ記事|YouTube新機能からAIツールまで
YouTubeハイプ機能ポイント使い方とチャンネル登録者数の関係
続いてこちら。「YouTubeハイプ機能ポイント使い方とチャンネル登録者数の関係」ということですね。
**ハイプというものが始まりました。**これどうなんですかね?普及してるかどうか僕はよくわかんないんですけど、ただ面白い仕組みをYouTube考えたなと思ってるので、そして僕のYouTubeもハイプポイントついてると思いますので、よかったらハイプいただけると嬉しいなと思ってます。
コメント欄か概要欄のところに見てもらうと、なんとかハイプポイントって出てると思うので、何ポイント僕の場合出てるか教えて欲しいんです。これ自分自身だと分かんなくて、分かった方は何ポイントだと教えてください。

GoogleトレンドにGemini搭載
続いて「キーワード検索数推移調査ツールGoogleトレンドにGemini搭載」です。
これは僕が大好きなキーワード検索数推移ツールでGoogleトレンドというツールがありますけど、こちらにGeminiが搭載されたということで、Geminiが搭載されたから特になんか便利になったかって言うとそうでもないんですが、ただGoogleの経済圏っていうんですかね?Googleのサービス全てにGeminiが入ってきたっていうことは言えて、自分が思いつかなかったことをAIが教えてくれるようになったってのは確かなので、補助という役目としてはかなり有効かなと思いますので、是非使ってみましょう。
YouTubeのブランドパートナーとコラボレーション機能の使い方
続いてこちら。「YouTubeのブランドパートナーとコラボレーション機能の使い方」ということで、これはずっとやりたかったんですが、コラボレーションという複数のチャンネルを紹介し合うみたいなことができるんですけど、これ僕今やっていて、効果は感じでいます。
というのは僕今のメインのこのYouTubeチャンネルと別で、僕が育てています、AIシンガーのMiliaっていうYouTubeチャンネル作ったんです。で、ここ面白いのは同じ音楽を2つのチャンネルに上げてるんだけど、その時にどのぐらい再生回数に差がつくかというのをやってるんですね。
これ面白くて、実はチャンネル登録者数と関係なくショート動画伸びるってことも分かってきたし、さらには通常の長尺の横向きの動画も同じようなこと言えるってこと分かってきたんですね。
さらにショート動画と普通の通常動画で同じように動画上げるんだけど、そのコラボレーションをわざとタイミングをずらして設定するんですね。そうするとずらしたことによって、元々のチャンネルのパワーじゃないところにもう1個のチャンネルのパワーを借りてリーチするってことができるので、そこからまた伸びたりするんですね。なんで面白い使い方ができると思うので、ぜひ皆さんやってみましょう。
MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年1月分
続いて「MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年1月分」ということで、こちらもいつもやっていますけど、特にInstagramのCEOであります、アダム・モッセリさんの動画の解説っていうのは非常に大事なので、ぜひこれも読んでみてください。
NotebookLM専用Chrome拡張機能BananaNLはYAMLで言語化
続いて「NotebookLM専用Chrome拡張機能BananaNLはYAMLで言語化」ということですね。
最近だいぶ僕のYAMLについて勉強してきたんですけど、これ面白いですよね。さらにそれとNotebookLMと、そしてBananaNLとの組み合わせになってますけど、これ結構面白い記事なので見ておきましょう。

YouTubeの音声を自動翻訳し吹き替えする機能オートダビング使い方
続いて「YouTubeの音声を自動翻訳し吹き替えする機能オートダビング使い方」ということで、ようやく僕のチャンネルでもオートダビングが来ました。
これのまだ実感っていうのを1ヶ月経ったところで検証まだ終わってないんですけど、面白いなと思っているので、またもうちょっとして数字が取れてきたら皆さんに報告したいなと思っています。
YouTube関連の最新ニュース・注目の37選 2026年1月分
続いて「YouTube関連の最新ニュース・注目の37選 2026年1月分」ということで、相変わらずYouTubeに関するニュースをまとめてるんですけど、これ1つのサービスだけで毎月このぐらい成り立つって相当すごいなと思うんですよね。
他のSNSは全部集めて15分でやってますよね。例えばMetaだったら3サービス集めて15分とか、それ以外で15分でやってるんですが、YouTubeだけでちゃんと15分の動画になるくらいニュースやネタが多いっていうのすごいなと思いますね。
Deep Research、XML-Sitemapsで、NotebookLMで見える化
続いて「Deep Research、XML-Sitemapsで、NotebookLMで見える化」ということで、これは今月の中でも1番重要と言ってもいい記事なんですけど、使い方として面白いです。
またこの続編もあるので、また皆さん楽しみにしていただきたいと思うんですけど、Deep ResearchとNotebookLMの組み合わせで面白いことができますので、楽しみにしといてください。
ChatGPTメール文例を作成し、直でGmail等に送信OK 1年間まとめ
続いて「ChatGPTメール文例を作成し、直でGmail等に送信OK 1年間まとめ」ということで、これも実は面白い記事になってまして、実は2つの動画が1つにくっついてるんですけど、面白いので是非見てください。そしてメール機能、これ結構便利なんで使いましょうということですね。

GoogleマップGemini:この場所のヒント・質問ボタン・口コミ要約
続いて「GoogleマップGemini:この場所のヒント・質問ボタン・口コミ要約」ということで、GoogleマップにもGeminiが入ってきました。
これ昨日かな?僕も確認できましたけど、Googleマップにも Geminiが入りましたね。いわゆる道案内の時にGeminiが使えるようになったんですよね。これもちょっといつかまたいい感じでできればいいなと思ってるんですけど、色々また使えそうだったら皆さんに報告したいと思います。

AI・SNS・マーケティングの最新トレンドを網羅的に紹介
情報リテラシー論15回目 セキュリティとデマや詐欺 2025年 長岡造形大学
続いてこちら「情報リテラシー論15回目 セキュリティとデマや詐欺 2025年 長岡造形大学」ということで終わりました。
**大学、これ最終回で終わりましたね。テストも終わりました。**これから採点しなきゃいけないということに、そして成績をつけなきゃいけないってことになってるんですけど、皆さんお疲れ様です。

横田秀珠 2026年令和8年1月以降 セミナー講師・講演・企業研修
続いて「横田秀珠 2026年令和8年1月以降 セミナー講師・講演・企業研修」ということで、これも恒例企画で続けてるんですが、今年度のセミナーのカリキュラムを作りました。
もう1個ちょっとSNSとかで準備しているんですけど、こちらまた追って出していきたいと、2月ぐらいには出したいと思ってますので、楽しみにしといてください。
動画生成AIのNoLang キャラ作成 自分のリアル写真で動画解説
続いてこちら「動画生成AIのNoLang キャラ作成 自分のリアル写真で動画解説」ということで、これもようやく僕今始めたんだけど、まだちょっと使い方が分からないことと、さらにクレジットが実はこれでも消費が結構するんですよね。
ちょっとそれが予想外だったので、また運用を含め皆さんへのお知らせを今考えてるところです。またこれも紹介していきたいなと思っています。

情報リテラシー論14 人工知能など最新ノウハウ 2025年 長岡造形大学
続いて「情報リテラシー論14 人工知能など最新ノウハウ 2025年 長岡造形大学」ということで、大学のこのような講義まとめっていうのも、ムービー会員の方は音源を聞くことはできますので、是非振り返ってみましょう。
生成AIのDeep Researchで2025年レコード大賞を予測した結果
「生成AIのDeep Researchで2025年レコード大賞を予測した結果」、これ去年から始めた新企画がありますけど、Deep Researchなどを使ってどのぐらいAIで受賞を当てるかってことで、今回はかなり当たりましたが、あまりにも誰でも分かるような結果だったんですけど、また来年以降やっていきたいと思ってますので、ご期待ください。

セミナー教材映像・音源・PDF ムービー会員特典 2026年1月分
続いて「セミナー教材映像・音源・PDF ムービー会員特典 2026年1月分」ということで、1月はだいぶたくさんの11本を放出しましたので、ぜひお得ですので、見てみましょう。
2月も今のところ3本は確定してますので、また是非追いかけてみましょう。3月もまた確定しておりますので、楽しみにしといてください。
Facebook個人・Facebookページのプロフィール設定と表示変更
続いて「Facebook個人・Facebookページのプロフィール設定と表示変更」ってことで、Facebookがあんまりこう話題にならなくなって久しいんですけど、知らないうちに地味にアップデートしてます。
なるべく僕はFacebookに関しては追いかけているつもりなので、過去の記事も含め振り返ってみましょう。
ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord投稿2025年12月分
続いて「ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord投稿2025年12月分」ってことで、これは恒例企画ですね。
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠が2026年を予測すると?
そして「ネットビジネス・アナリスト横田秀珠が2026年を予測すると?」ということで、これ去年の予測したものは今日まで無料公開してますので、今年の分は来年で無料公開したいと思ってますんで、覚えてたらやりますので覚えといてください。

エイザ・ラスキンが発明した無限スクロールのメリット・デメリット
続いて「エイザ・ラスキンが発明した無限スクロールのメリット・デメリット」ということで、無限スクロールっていうキーワードが今月結構いろんなところで出てきたんだけど、個人的に今月かなりハマったニュースですね。

Facebook一斉配信チャンネルとMessengerコミュニティ使い方
「Facebook一斉配信チャンネルとMessengerコミュニティ使い方」というスクープもありましたね。

SunoP横田秀珠 音楽生成AIの825曲/1013曲 2025年12月分
続いて「SunoP横田秀珠 音楽生成AIの825曲/1013曲 2025年12月分」ということで、頑張って音楽も続けて1年経ちました。まだやってきますので、ぜひ皆さん聞いてくださいね。
Skyworkにデザインモード・ビデオ・定期タスク・ノートなど追加
続いて「Skyworkにデザインモード・ビデオ・定期タスク・ノートなど追加」ということで、ちょっともうAIに関するニュースを1個1個を1つのブログで解説するのでは時間が足りなくなってきたんですね。
なんでこのような形でまとめて紹介する、さっきのChatGPTもそうですけど、こういうものを増やしていこうかなと思っています。

Felo LiveDoc 音声メモ・音声コマンド・画像テキスト編集の使い方
続いて「Felo LiveDoc 音声メモ・音声コマンド・画像テキスト編集の使い方」。こんな感じですね。つまり1個のものに対して複数のことを同時にやらないと追いつかない。

楽天市場アプリにエージェント型AIツール『Rakuten AI』を搭載
続いて「楽天市場アプリにエージェント型AIツール『Rakuten AI』を搭載」ということで、これは今年かなり重要な、AIチャットがどのぐらい普及するかっていうのの結構大事なポイントになってますので見ておきましょう。

人工知能AIに関するニュース 2026年1月分 Podcast配信など
続いて「人工知能AIに関するニュース 2026年1月分 Podcast配信など」ということですね。これ昨日の記事です。
Xの画像をGrokのAIで画像加工・スマホのみで動画に変換し投稿OK
そして「Xの画像をGrokのAIで画像加工・スマホのみで動画に変換し投稿OK」ということで、これ結構Xで話題になったものなんですけど、僕も書いていました。

1月の総括と情報発信への想い
今月のスライド数と主要トピックの振り返り
ではここからは今月投稿しましたブログを振り返ってきたと思うんですけど、今月も結構頑張ったつもりだったんだけど、数えてみたらスライド数そんなに多くなかったですね。93枚でした。
1月に取り上げた主なトピック一覧
恒例の企画、これ無限スクロールですね。NoLangの話をいたしましたね。さらにはここからFelo LiveDocの話もありましたね。楽天市場のAIチャットの話ですね。ChatGPTのニュースのまとめも入れましたよ。
さらにはYouTubeのブランドパートナー・コラボレーション機能についての話ですね。Meta AIのバイブス機能についての話、これリップシンクできますからね。そしてYouTubeのオートダビングの話。そしてGrok AIの画像加工の話ですね。YouTubeのハイプポイントとチャンネル登録者数、そしてSunoで作っている僕の曲の話のまとめも入っています。
そしてFacebookの一斉配信チャンネルとMessengerのコミュニティ、これ結構便利ですので皆さん使いましょうね。そしてDeep Researchの話とXML-Sitemapsの話のNotebookLMの話をいたしましたね。さらにはGoogleトレンドにGeminiが入ったよって話なんかもいたしました。GoogleマップのAIチャット機能ですね。そしてFacebookのプロフィールに変更があったという話、そしてSkyworkのいろんなたくさんのアップデートもこうやっていきましたね。
偏りのない情報発信を続ける意義
こんな感じで振り返ってみたんですけど、いかがだったでしょうかね。AIに関するニュースも結構多かったんですけど、いわゆるSNSに関すること、SEOに関すること、マーケティングに関することってなるべくこう偏らずにやってるつもりなんだけど、このように偏らずに全体を把握しながら俯瞰しながら情報発信してる人って、実はあんまりいないんじゃないかなと個人的に思っているんですよね。
チャンネル登録・ブログ購読のお願い
なんでぜひ、網羅して全体を追いかけるって意味では僕のブログは結構いいんじゃないかなと思ってますので、よかったらこの機会にチャンネル登録、そしてブログの購読などしていただけると嬉しいなと思っています。
ということで、今日は2026年1月分のブログを振り返ってきました。
おわりに
2026年1月のブログ振り返り、いかがでしたでしょうか。
今月は、YouTubeの新機能である「ハイプ」や「オートダビング」、「コラボレーション機能」といった注目の機能について詳しく解説しました。また、GoogleトレンドやGoogleマップへのGemini搭載など、Googleのサービス全体にAIが浸透してきている流れも取り上げました。
AI関連では、Deep ResearchとNotebookLMの組み合わせによる新しい活用法、ChatGPTのメール機能、楽天市場のエージェント型AI「Rakuten AI」など、実用的なツールや機能を多数ご紹介しました。SNS関連では、Facebookの一斉配信チャンネルやMessengerコミュニティ、Xの画像をGrokで加工する方法など、各プラットフォームの最新アップデートをお伝えしました。
17年5ヶ月、6362記事という継続の中で、私が大切にしているのは「偏らない情報発信」です。AI、SNS、SEO、マーケティングと、デジタルビジネスに関わる幅広い分野を俯瞰的に捉え、皆さんのビジネスに役立つ情報をこれからもお届けしていきます。
2月も引き続き、最新トレンドをキャッチアップしながら情報発信を続けてまいりますので、ぜひチャンネル登録やブログの購読をよろしくお願いいたします。
よくある質問(Q&A)
Q1. 横田秀珠さんのブログはどこで読めますか?
A1. 横田秀珠のブログは公式サイトで毎日更新しています。また、STORESでは150テーマの教材を販売しており、より深く学びたい方はそちらもご活用いただけます。YouTubeチャンネルでも同様の内容を動画で解説していますので、お好みの形式でご覧ください。
Q2. YouTubeの「ハイプ機能」とは何ですか?
A2. YouTubeのハイプ機能は、視聴者がお気に入りの動画やチャンネルを応援できる新しい仕組みです。ハイプポイントを使ってクリエイターをサポートすることができます。自分のチャンネルについたハイプポイントは自分では確認しづらいため、視聴者の方に教えてもらう必要があります。
Q3. Deep ResearchとNotebookLMの組み合わせでどんなことができますか?
A3. Deep ResearchとNotebookLMを組み合わせることで、ウェブサイトの構造(XML-Sitemaps)を可視化したり、複雑な情報を整理・分析したりすることができます。今月の記事の中でも特に重要なトピックとして紹介しており、続編も予定していますので、ぜひチェックしてみてください。
Q4. ムービー会員になるとどんな特典がありますか?
A4. ムービー会員になると、セミナー教材の映像・音源・PDFにアクセスできます。2026年1月は11本のコンテンツを公開しました。大学での講義まとめの音源なども聞くことができ、より深い学びを得られます。2月以降も継続的にコンテンツを追加していく予定です。
Q5. なぜAI・SNS・マーケティングを偏りなく発信しているのですか?
A5. デジタルビジネスの世界では、AI、SNS、SEO、マーケティングは密接に関連しています。どれか一つだけを追いかけていても、全体像を把握することは難しいです。偏りなく網羅的に情報を発信することで、読者の皆さんがビジネス全体を俯瞰して理解できるようにしています。このような包括的な情報発信をしている人は意外と少ないと考えています。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=s4V7cf6QxSE

0:00 📝 導入・6362日目ブログ振り返り企画 1:09 📅 2026年1月から変わること・始まること・終わること 1:55 🎯 YouTubeハイプ機能とポイントの使い方 2:15 📊 Googleトレンドにジェミニ搭載 3:17 🤝 YouTubeブランドパートナーとコラボレーション機能 4:23 📱 Meta(Facebook・Instagram)最新ニュース 4:50 🔧 NotebookLM専用Chrome拡張機能「BananaNL」 5:10 🎙️ YouTube自動翻訳・吹き替え「オートダビング」機能 5:28 🎬 Meta AIショート動画生成機能「バイブス」とSoraの比較 6:07 📺 YouTube関連最新ニュース37選まとめ 6:34 🔍 Deep Research×NotebookLMの活用法 6:56 ✉️ ChatGPTメール作成・Gmail送信機能 7:15 🗺️ GoogleマップにGemini搭載 7:39 🎓 情報リテラシー講義最終回(長岡造形大学) 8:05 📢 2026年セミナー・講演・企業研修の予定 8:47 🎥 動画生成AI「NoLang」キャラ作成機能 9:20 🏆 AIのDeep Researchでレコード大賞予測 9:56 🎁 ムービー会員特典・教材紹介 10:20 👤 Facebookプロフィール設定の変更点 10:45 🔮 2026年予測とゼロエン会員特典 11:01 📜 無限スクロールのメリット・デメリット 11:30 📣 Facebook一斉配信チャンネル&Messngerコミュニティ 11:45 🎵 Suno音楽制作825曲達成報告 12:05 🛒 楽天市場アプリにAIチャット「Rakuten AI」搭載 12:30 🤖 AIニュース2026年1月分まとめ 12:45 🖼️ XのGrok AIで画像を動画に変換 13:00 📊 1月ブログ総集編・スライド93枚振り返り 14:13 👋 まとめ・チャンネル登録のお願い
上記の15分の動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
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🔬 Deep Research Deep Researchとは、AIを活用した高度なリサーチ機能のことです。ChatGPTやGeminiなどの生成AIに搭載されており、複雑な調査を自動で行い、情報を整理・分析して提示してくれます。NotebookLMと組み合わせることで、収集した情報を可視化・構造化でき、ビジネスや学習において効率的な知識整理が可能になります。
📓 NotebookLM NotebookLMとは、Googleが提供するAI搭載のノートツールです。PDFや文書をアップロードすると、AIがその内容を理解し、要約や質問応答、関連情報の抽出を行ってくれます。Deep Researchとの連携やYAML形式での言語化など、情報整理や学習効率化のツールとして注目されています。
🔥 YouTubeハイプ機能 YouTubeハイプ機能とは、2025年に導入された視聴者参加型の新機能です。視聴者がポイントを使って動画を応援でき、人気度のランキングに反映されます。チャンネル登録者数とは別の指標として、クリエイターと視聴者の新しいエンゲージメント形態を生み出しています。
🎙️ オートダビング オートダビングとは、YouTubeの自動翻訳・吹き替え機能のことです。動画の音声をAIが自動で他言語に翻訳し、吹き替え音声を生成してくれます。これにより、クリエイターは多言語対応の手間を省きながら、グローバルな視聴者へリーチできるようになりました。
✨ Gemini GeminiとはGoogleが開発した生成AIモデルです。Googleトレンド、Googleマップなど、Googleの各種サービスに順次搭載されています。検索や分析において、ユーザーが思いつかなかった視点や提案をAIが補助的に提供し、サービスの利便性を向上させています。
🤝 YouTubeコラボレーション機能 YouTubeコラボレーション機能とは、複数のチャンネルを相互に紹介し合える仕組みです。ブランドパートナーと連携して動画を公開することで、互いのチャンネルパワーを借りてリーチを拡大できます。タイミングをずらして設定することで、再生回数の伸びを最大化する戦略も可能です。
📜 YAML YAMLとは、データを人間が読みやすい形式で記述するための言語です。設定ファイルやデータ構造の記述に広く使われています。NotebookLM用のChrome拡張機能「BananaNL」ではYAML形式で情報を言語化でき、AIとの連携において構造化データの活用が進んでいます。
📱 楽天AI(Rakuten AI) 楽天AIとは、楽天市場アプリに搭載されたエージェント型AIツールです。ユーザーとの対話を通じて商品検索や購買支援を行います。ECサイトへのAIチャット導入は2026年の重要トレンドであり、AIがどこまで購買行動に浸透するかの試金石となっています。
🔄 無限スクロール 無限スクロールとは、ページ遷移なしにコンテンツを次々と読み込む仕組みで、エイザ・ラスキンが発明しました。SNSで広く採用され、ユーザーの滞在時間を延ばすメリットがある一方、際限なく見続けてしまう依存性やコンテンツ過多のデメリットも指摘されています。
🖼️ Grok AI Grok AIとは、X(旧Twitter)が提供するAI機能です。画像の加工や、スマホだけで画像を動画に変換して投稿できる機能が話題になりました。SNS上で手軽にAI画像編集ができるため、クリエイティブなコンテンツ制作の敷居を下げています。
超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/izZ_QEhUUmo
ネットビジネス・アナリスト2026年1月ブログ・スライド93枚
1. はじめに:AI活用の新時代への突入
2025年末から2026年初頭にかけてのAI技術の進化は、もはや単なる性能向上の次元を超え、具体的なビジネス領域への実装を加速させる「応用の時代」へと突入しました。Eコマースの顧客体験、専門知識を要したコンテンツ制作、そして日々のコミュニケーションに至るまで、AIは私たちのデジタル環境における前提条件となりつつあります。この変化は、一部の先進的な企業だけのものではなく、社会全体の構造変革を促す大きなうねりとなっています。
本レポートでは、この過渡期に観測された個別の技術アップデートやサービスリリースを単に羅列するのではなく、その背後にある4つの大きな潮流を深く分析します。具体的には、①ユーザーインターフェース(UI)の変革、②コンテンツ制作の民主化、③基盤モデルのエコシステム化、そして④社会実装に伴う光と影という切り口から、AIがビジネスと社会に与える本質的な意味を解き明かします。
この分析を通じて、読者の皆様がAI技術の表面的な機能に留まらず、その背後にある企業の戦略的意図や、社会全体に及ぼす広範な影響を深く理解するための一助となることを、本レポートの目的とします。
2. UIの進化:対話型コンシェルジュが導く次世代の顧客体験
AI技術は、Eコマースサイトにおけるユーザーインターフェース(UI)を根本から変革しつつあります。従来の「棚を見て回る」「キーワードで探す」といった行動から、まるで専門のコンシェルジュに相談するかのような対話型の体験へとシフトしており、これは顧客エンゲージメントと購買体験の質を左右する極めて戦略的な変化と言えます。
2.1. 楽天市場に搭載された「Rakuten AI」の事例分析
楽天市場がスマートフォンアプリに導入したエージェント型AIツール「Rakuten AI」は、この変化を象徴する事例です。ユーザーは、例えば「70代の義母への誕生日プレゼントで、おすすめのものを教えて」といった自然な言葉で相談を入力できます。これに対し、AIは「上品なストール」や「高級和菓子詰め合わせ」といった具体的なカテゴリを提案し、ユーザーがそれを確認すると関連する商品リストを提示します。この一連のプロセスは、目的が漠然としているユーザーでも、対話を通じて最適な商品にたどり着ける新しい買い物体験を提供します。
| 利点 | 課題 |
|---|---|
| 新しい買い物体験の提供<br>相談相手がいない状態でも、商品を探しやすくなる。 | 利用シーンの限定<br>現状はトップページからしか起動できず、検索後などの利用は不可。 |
| 導入しやすいUIデザイン<br>既存画面に重ねて表示するフローティングアイコン形式。 | PC版の未実装と機能の分断<br>PC版では未実装。口コミのAI要約など他機能との連携も今後の課題。 |
2.2. EコマースUIの3つの発展段階
EコマースにおけるUIの進化は、大きく3つのステージに分類できます。これは、AI技術の進化と密接に連動しています。
• Stage 1: カタログ・棚覧の時代 ユーザーは用意されたカテゴリを辿り、まるでパンフレットを見るように商品を探していました。選択肢は提供されるものに限られ、偶発的な発見が主な体験でした。
• Stage 2: キーワード検索の時代 ユーザーは具体的な商品名やキーワードを知っている必要がありました。欲しいものが明確な人向けの体験であり、検索スキルが買い物の質を左右しました。
• Stage 3: 対話・相談の時代(現在と未来) 生成AIとの対話を通じて、曖昧なニーズからでも最適な商品を提案してもらえる時代です。これにより、ECサイトは単なる「売り場」から、個々のユーザーに寄り添う「相談相手」へとその役割を変えつつあります。
2.3. UIがもたらす功罪:「無限スクロール」という時間泥棒
UIデザインは常に利便性を向上させるわけではありません。その代表例が、多くのSNSやプラットフォームで採用されている「無限スクロール」です。この仕組みは、ユーザーがコンテンツの終端に達することなく、スクロールし続けることを可能にします。
このデザインは、次に何が表示されるかわからない期待感を煽る点で、「スロットマシンの報酬スケジュール」に類似した心理的メカニズムを利用しており、ユーザーを意図せず長時間滞在させます。ビジネス的にはユーザーエンゲージメントを高めるメリットがある一方で、ユーザビリティの観点からはページの全体像が把握しにくい、フッターにたどり着けないといったデメリットも指摘されています。利便性の裏に潜む「時間泥棒」としての側面は、無視できない課題です。
「Rakuten AI」の対話型UIと「無限スクロール」の習慣性は、ユーザーエンゲージメントの最大化という、同じ戦略的コインの裏表を象徴しています。前者はユーザーの負担を軽減し価値を提供することでエンゲージメントを高める一方、後者は心理的メカニズムを利用してそれを実現します。これは、企業が「真のサービスによるロイヤルティ」と「巧みに設計された強制力」のどちらを選択するのかという、極めて重要な問いを突きつけています。この決定は、単なるユーザー体験だけでなく、ブランドの品位そのものに深く関わる問題です。
3. コンテンツ制作の民主化:AIが拓くクリエイティブの新境地
かつては専門的なスキル、高価な機材、そして多くの時間を必要とした動画やドキュメントの制作が、AI技術の進化によって劇的に身近なものになりました。誰もが高品質なコンテンツを短時間で作成できる「コンテンツ制作の民主化」は、ビジネスにおける情報発信や個人のクリエイティブ活動に新たな可能性を切り拓いています。
3.1. NoLang:「キャラ作成」機能によるアバター動画解説
動画生成AI「NoLang」の「キャラ作成」機能は、この潮流を象徴するツールです。わずか数ステップで、自分自身のアバターやリアルな人物が登場する解説動画を作成できます。
1. ステップ1: アバターの作成 1枚の写真をアップロードすることで、AIがアバターを生成します。これには2つの主要な方法があります。一つは、写真をもとにAIが新たな2Dイラスト風のキャラクターを生成する方法です。この場合、生成されたアバターに「幸せ」「自信」「悲しい」「怒り」といった多様な感情を設定し、表現の幅を広げることが可能です。もう一つは、法人プラン限定の「画像そのまま使う」タブを選択し、「リアルアニメーション」設定を適用する方法です。これにより、アップロードした写真の人物がそのまま話しているかのような、極めてリアルな動画を作成できます。
2. ステップ2: ボイスクローンの作成 約30秒間、指定された文章を読み上げて録音するだけで、自分の声そっくりのAIボイス(ボイスクローン)が完成します。これにより、ナレーションを自分で吹き込む手間が不要になります。
3. ステップ3: 動画の生成 作成したアバターとボイス、そして解説したい内容をまとめた資料(PDF/PPTX形式)をアップロードします。AIが資料の内容を解析し、アバターがプレゼンテーションを行う動画を自動で生成します。このプロセスは約5分で完了し、手軽に高品質な解説動画を手に入れることができます。
3.2. Felo LiveDoc:AIによるドキュメント調理術
「Felo LiveDoc」は、多種多様な素材(ファイル)を、AIという万能調理器具を使って一つの料理(ドキュメント)に仕上げる「AIクッキング」のような体験を提供します。これは単なる文書作成ツールではなく、アイデアの収集から最終的なアウトプットまでをシームレスに繋ぐ統合ワークスペースです。
• 入力機能:PowerPoint、PDF、画像、音声メモ、Webリンク、テキストなど、形式を問わない様々なファイルをドラッグ&ドロップでキャンバスに集約できます。
• AI活用機能:集めた素材を元に、AIとのチャット、AIによるアイデア出し、サマリー作成、インフォグラフィック生成、PPTへの自動変換が可能です。さらに、画像の解像度を向上させる「スマート超解像」、画像内の「テキスト編集」、多言語への「翻訳」といった高度な機能も備えています。
• 出力機能:完成したドキュメントは、PowerPointを含む様々な形式でエクスポート可能です。AIが素材からプレゼンテーションを自動で組み上げてくれるため、資料作成の時間を大幅に削減します。
NoLangやFelo LiveDocのようなツールは、専門家でなくともプロ品質のコンテンツ発信を可能にし、ビジネスコミュニケーションのあり方を根底から変えるポテンシャルを秘めています。そして、こうした高度な生成AIの能力を支えているのが、日々進化を続ける基盤モデルの存在です。
4. 基盤モデルの進化とエコシステム戦略:OpenAIの次なる一手
2025年末にかけてのOpenAIの動向は、単なる基盤モデルの性能競争から、AIをユーザーの生活や仕事に深く根差したプラットフォーム、すなわち「エコシステム」へと昇華させる戦略的なシフトを明確に示しています。この戦略転換は、成熟期に入りつつあるテクノロジー市場の典型的な動きです。主要モデル間の性能差が縮まるにつれ、競争優位性はもはやベンチマークの数値だけでは測れず、いかにユーザーの日常的なデジタルライフやワークフローに深く組み込めるかにかかっているのです。
4.1. 基盤モデルの着実な進化:GPT-5.1 & GPT-5.2
エコシステム戦略の根幹を支えるのは、基盤モデル自体の着実な進化です。
| モデル | リリース日 | 主な進化点 |
|---|---|---|
| GPT-5.1 | 2025年11月12日 | ・より温かみのある会話的スタイル<br>・複雑なタスクへの粘り強さ向上<br>・応答トーンの調整機能導入 |
| GPT-5.2 | 2025年12月11日 | ・長文コンテキスト理解、マルチモーダル処理、ツール使用能力が飛躍的に向上<br>・専門家レベルの性能を達成<br>・コーディング特化版「GPT-5.2-Codex」も提供開始(12月18日) |
4.2. OpenAIの3つの戦略的方向性
これらの進化したモデルを核に、OpenAIは以下の3つの方向でエコシステム構築を目指しています。
1. パーソナライゼーションの深化:過去の対話履歴などを記憶・活用し、「あなただけのAI」として個々のユーザーに最適化された体験を提供する。
2. 「作業ハブ」への進化:メール作成やEコマース決済など、従来は別のアプリで行っていたタスクをChatGPT内で完結させ、あらゆる作業の中心(ハブ)となることを目指す。
3. 専門領域への展開:ヘルスケアを皮切りに、金融や法律といった特定の専門分野に特化した高精度なサービスを展開していく。
4.3. 「作業ハブ」化を加速する具体的機能
この戦略を具現化する機能も次々と実装されています。
• メール連携機能:ChatGPTで生成したメール文面を、ワンクリックでGmailやOutlookの下書き画面として開ける機能です。従来の手動コピー&ペーストの手間を省き、シームレスなワークフローを実現します。この機能は「コネクター」機能の一部として有料プラン限定で提供されています。
• Eコマース連携「Instant Checkout」:2025年9月のStripe、10月のPayPalとの提携により、ChatGPTとの対話の中から直接商品を購入できる機能が導入されました。これにより、情報検索から購買決定、決済までが一気通貫で行えるようになります。
4.4. 専門領域への特化:「ChatGPT ヘルスケア」
2026年1月7日には、専門領域への展開の第一弾として「ChatGPT ヘルスケア」が発表されました。Appleのヘルスケアアプリなどと安全に連携し、個人の健康データに基づいたパーソナルな対話を実現します。これは、AIが汎用的なアシスタントから、特定の目的を持つ専門家へと進化していく未来を示唆しています。
OpenAIの戦略は、AIを単なるツールから、私たちの生活と仕事のあらゆる場面における中心的なプラットフォームへと押し上げようとする野心的な試みです。しかし、その影響力が拡大するにつれて、巨大エンターテイメント企業との提携やSNSでの論争など、新たな社会的課題も浮き彫りになっています。
5. 社会実装の光と影:エンタメ業界とSNSが直面するAIの課題
AI技術が社会の隅々にまで浸透する過程で、その強大な能力は、効率化や新たな創造といった輝かしい可能性(光)だけでなく、著作権侵害、倫理問題、ブランド価値の毀損といった深刻な課題(影)をも同時に生み出しています。特に、エンターテイメント業界とSNSプラットフォームは、その最前線に立たされています。
5.1. OpenAIとディズニーの提携:期待と懸念が渦巻く新時代
2025年12月11日、OpenAIとディズニーは10年間にわたる戦略的パートナーシップを発表しました。この提携により、ディズニーは動画生成AI「Sora」をコンテンツ制作に活用し、マーベルやスター・ウォーズなど200以上の人気キャラクターをAIで利用することが可能になります。
• 期待(ディズニー側):高コストな映画制作におけるコスト削減や、ファンが参加できる新たなコンテンツ体験の創出が期待されています。
• 懸念(組合・ファン側):一方で、ハリウッドの俳優組合(SAG-AFTRA)は、AIによる俳優の仕事の代替を懸念し、強く反発しています。また、ファンからはAIによって生成される質の低いコンテンツ(AIスロップ)が氾濫し、長年かけて築き上げられたブランド価値が低下することへの不安の声が上がっています。
5.2. X(旧Twitter)のGrok AI画像編集機能が引き起こした大論争
Xが導入したGrok AIによる画像編集機能は、AIの社会実装における倫理的・法的課題を浮き彫りにした事件となりました。
• 2025年12月24日:機能が公開。他人の投稿画像を許可なく編集し、再投稿できる仕様であったため、著作権や肖像権の侵害リスクが即座に問題視されました。
• 2025年12月25日:ユーザーの間で、投稿画像をアニメーションGIF形式にすることで編集ボタンを非表示にする回避策が拡散しました。
• 2026年1月9日:批判を受け、Xは機能の一部を有料プラン限定とし、実在の人物を不適切に加工(水着化、ヌード化など)することを禁止する措置を取りました。
• 2026年1月10日:事態はさらに深刻化。米上院議員がAppleとGoogleに対し、アプリストアからXを削除するよう要請。また、「Grokで生成される画像の85%が性的であった」との調査報道がなされ、インド、フランス、マレーシア等の当局も調査を開始し、国際的な社会問題へと発展しました。
• 2026年1月15日:Xは機能を完全有料化するとともに、同意のない性的ディープフェイクを厳格に禁止するポリシーを公式に発表し、事態の収拾を図りました。
最終的に、ディズニーとの提携はブランド価値向上のために管理された環境でAIを導入する「トップダウン型」実装の代表例であり、一方のXの騒動は管理不在のままAIを解放しブランドを毀損しかねなかった「ボトムアップ型」実装の典型例と言えます。この2つの事例は、生成AIを社会実装するあらゆる組織にとっての教訓的なアーキタイプとなり、導入の「戦略」が技術そのものと同じくらい重要であることを示しています。
6. 結論:AI実装のフロンティアにおける道標
本レポートでは、2025年末から2026年初頭にかけてのAIを巡る動向を、①UIの進化、②コンテンツ制作の民主化、③プラットフォーム戦略、そして④社会実装の課題という4つの潮流から分析しました。楽天市場の対話型AIは顧客体験を革新し、NoLangやFelo LiveDocは誰もがクリエイターになれる未来を提示しました。その裏では、OpenAIが生活のあらゆる場面を包含するエコシステム構築を着々と進めており、その影響力はディズニーとの提携やXでの騒動といった形で社会的な議論を巻き起こしています。
これらの動向が示すのは、AIがビジネスや社会に「便利さ」という計り知れない価値を提供する一方で、その使い方を誤れば「混乱」や「倫理的問題」を引き起こす両刃の剣であるという厳然たる事実です。技術はもはや、研究室の中だけに留まる純粋な存在ではありません。
今後の企業や個人に求められるのは、AIの技術的な可能性を最大限に追求することだけではありません。それと同時に、技術をどう社会に適用すべきかという倫理的なガイドラインを策定し、社会的な合意形成を粘り強く進めていく姿勢が不可欠です。AI実装のフロンティアを切り拓くためには、技術というエンジンと、倫理という羅針盤の両方が必要不可欠なのです。
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