人工知能・AIに関するニュース(2026年1月分)Podcast配信など

山口銀行のシンクタンク主催セミナー
80名近い参加ありがとうございます
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。
人工知能AIに関するニュースなどは
以下で随時更新して配信しています。
早速、2026年1月分の人工知能(AI)に
関するニュースを解説したい所ですが
今年1年間のニュースを振り返りました。
https://www.youtube.com/watch?v=S5CjIiz-M_E
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
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生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料
動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=d0QYMHL6AKA
音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=qCS1CtCYjxo
スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=dTuBnN3Yq6U
リアル対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=0NILjD8_pOo
キャラ対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=JKGkgM2by0k
スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/KRENQW-2026-01-30-204649
カルーセル
漫画

インフォグラフィック解説

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人工知能・AIに関するニュース(2026年1月分)Podcast配信など
2026年1月30日 ポッドキャスト同時配信 🎙️
今回の試み:ChatGPTとGemini Liveと人間の3者でAIについて語り合う!
音声会話モード
返答が早い
Google製AI
割り込み多め
ナビゲーター
質問担当
IntelAMDNVIDIAが最新AIプロセッサを発表
→ AIがますます身近に、様々な分野で活用が進む
- AI開発にチップが集中 → チップ価格高騰
- パソコン・スマホが買えない時代に
- 技術革新と公平な資源配分の両立が鍵
重要な問題提起:
最も優れたAIを開発した者は、人類を制覇することも可能
→ いい会社が開発すればいいが、テロリストが開発する可能性も
会社同士・人同士が競争
開発者の責任や倫理面の監視体制が不十分
国際的なルール・規制の強化
開発プロセスの透明性確保
第三者機関による評価
衝撃のニュース:日本の大学入試問題をChatGPTがほぼ満点
→ AIが高度な問題を解ける時代、人間は何を学ぶ?
横田氏の持論:
嗅覚味覚触覚はまだAIは感じ取れない
右脳の部分=感覚や感情で考える力もAIは未発達
👃 嗅覚
花の匂いなど様々な香りを嗅ぐ
👅 味覚
いろんな食べ物を食べてみる
✋ 触覚
いろんなものに触って感じ取る
💃 右脳
ダンス・ボディランゲージで伝える
実践例:SNSの自撮り写真で
言葉や数字を使わず、表情で感情を伝える訓練
倫理・規制の進化
日常に溶け込む個人向けAI支援が当たり前に
生成AIの更なる進化
クリエイティブ作業での活用が一層拡大
AI同士の連携
複数AIが協力してより複雑な課題を解決
直感的インターフェース
人とのコミュニケーションがより自然に
去年は期待ほど進化しなかったAIエージェント
→ 2026年こそは本格的な活用の年に!
Clawdbot(現Moltbot)
AIエージェントの暴走リスクが話題に
アクセス権限の細かな管理
ログ監視・透明性確保・説明可能なAI
AIエージェント時代を生き残るコツ:
自分の判断基準を言語化・マニュアル化する
→ AIにやらせてみて初めて、人間がいかに臨機応変に判断しているか分かる
結論:この企画、面白い!
→ 来月もやる予定🎙️
人工知能・AIに関するニュース(2026年1月分)Podcast配信など
2026年1月、配信者がChatGPTとGemini Liveの2つのAIと対話しながらAI関連ニュースを解説。CES 2026でのAIチップ発表とチップ価格高騰問題、AI開発における倫理・規制の必要性、ChatGPTが大学入試でほぼ満点を取った事実を踏まえた教育論を議論。人間特有の五感や右脳の能力を磨く重要性を強調し、AIエージェント技術の進化とリスク管理についても言及。AI時代には、判断基準を言語化・マニュアル化する能力が生き残りの鍵となると結論づけた。

- はじめに
- 新しい試み!AI同士との対話とCES 2026のAIチップ最新動向
- AI開発者の責任と倫理問題 ― 国際的な規制の必要性
- AIが大学入試で満点を取る時代 ― 人間が磨くべき五感と右脳の力
- 2026年AIの進化予測とAIエージェント時代の本格到来
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さん、こんにちは。毎月恒例のAIニュース振り返り企画をお届けします。今回は、これまでとは一味違った特別な試みを行いました。なんと、GoogleのGemini Liveと、ChatGPTの音声会話モードを同時に起動して、私と2つのAIの「3人」でAIについて語り合うという新しいスタイルに挑戦してみたのです。
2026年に入り、AIの進化はますます加速しています。CES 2026ではIntelやAMD、NVIDIAなどの大手企業が最新のAIプロセッサを発表し、大学入試の問題をAIがほぼ満点で解いてしまうというニュースも話題になりました。このような時代において、私たち人間はどのような能力を磨いていくべきなのでしょうか。
今回のブログでは、AIの最新動向から、AI開発における倫理的な問題、そして人間が今後身につけるべき能力まで、幅広いテーマについてAIたちと深く議論した内容をお届けします。AIエージェントの本格到来が予想される2026年、私たちがどのように準備すべきかのヒントが見つかるかもしれません。ぜひ最後までお付き合いください。
新しい試み!AI同士との対話とCES 2026のAIチップ最新動向
今回の企画について
今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。今日は2026年1月30日金曜日になりました。ということで、今日は恒例企画、AIに関するニュースということで、ポッドキャストと同時配信になりますので、少々お付き合いください。
1ヶ月に1回のポッドキャストの時間となりました。今月も直近1ヶ月にありましたAIに関するニュースを振り返っていきたいと思うんですが、今回はちょっと新しい試みをしてみたいなと思っていますので、ぜひよかったら最後まで聞いてもらえればと思っています。
Gemini LiveとChatGPTとの3人対談
今回はですね、Googleが出しているGeminiが搭載されているGemini Liveというものと、ChatGPTの音声会話モードと私3人で、AIについて語り合っていきたいというのをやってみたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですが行きましょう。じゃあそれぞれちょっと起動してやっていきたいと思います。ではですね、今月1ヶ月にあったAIに関するニュースということで、気になるものがあったらそれについてですね、語り合っていきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
何か思いつくのがあれば教えてください。
AIたちの最初の反応
「承知いたしました。今月のAIニュースですね。そうですね。なんかありますかね?」
「そうですね。やはりCES 2026でのAIチップに関するニュースが大きいと思います。IntelやAMD、NVIDIAなどがそれぞれ最新のAIプロセッサや機能を発表しました。これはAIがますます身近なものになり、様々な分野で活用が進むことを示唆していますね。」
AIチップ高騰問題への懸念
「この進化についてどう感じますか?」という質問に対して、私はこう答えました。
そうだね。まあ進化はね、もちろんどんどん頑張ってやってほしいなと思ってるんですけど、ただAIに関する開発にチップが全部取られていて、チップの値段が高騰してですね、パソコンが買えない、スマホが買えないっていう時代になってきてるので、まあこの辺ね、どのようにバランスを取ってやっていくかってことが、2026年結構課題かなと思ってますね。ぜひAIの皆さんの意見を聞きたいので、ぜひ教えてください。
AIたちからの回答
「バランスを取るのは確かに難しい課題ですね。AI開発を進めつつ、他の分野にも必要なリソースを確保するには、政策的な調整や新しい製造拠点の分散も考えられそうです。AI専門家の意見としては、効率的な計算手法の研究や低コストで済むAIアーキテクチャの開発が重要という声も多いですよ。」
「結局、技術革新と公平な資源配分の両立を目指すことが2026年の鍵になりそうですね。なるほど。他には、また何か気になることがあれば、いつでも遠慮なく声をかけてください。冷静に考えつつ、前向きにいつでも聞いてください。AIに関するニュースはつきませんからね。」
AI開発者の責任と倫理問題 ― 国際的な規制の必要性
開発者が誰かという重要な問題
これね、開発の話はね、確かにその通りなんだけど、重要なのは開発をしてる人が誰かっていうことがですね、議論されてないことが問題だと思っていて、つまり、その一番すごいのを開発した人ってのは、変な話、まあ人類を制覇したり、地球を征服することはできるわけですよね。
で、それをあの、いい会社が開発すればまだいいんだけど、テロリストが開発する可能性もあるんだけど、そのようなことってのが何もね、こう話し合いができないで、会社同士、人同士が競争してるって状態はそろそろ気をつけなきゃいけないタイミングが来たかなと思ってるんですけど、お二人さんどう思いますか?
AIからの見解
「確かに開発者の責任や倫理面で、これは非常に重要な懸念ですね。開発主体やその意図への監視体制は確かに不十分かもしれません。国際的なルールや規制の強化、そして倫理的観点からの議論を深める時期に来ているのは間違いないでしょう。あなたはどのような形での監視や規制が望ましいと考えますか?」
そうですね。それをね、聞きたいの。
「もちろんあなたの考えをぜひ聞かせてください。一緒に考えることで、そうですね、技術的監視としては、AIの開発プロセスの透明性の確保や、第三者機関による厳格な評価が考えられます。また、国際的なガイドラインや規制の枠組みを整備し、悪意のある開発を未然に防ぐ仕組みが必要です。」
国際連携の重要性
「こうした取り組みには、各国の政府や研究機関、企業の連携が不可欠ですね。」
そうですね。まあちょっとその話は置きまして、今度次なんですけど、まあいろんなAIがどんどん開発が進んでいく中で、今月ね、注目のニュースとしましては、その、まあ日本で行われたその大学の入試の試験の問題をですね、ChatGPTがほぼ満点を取ってしまったという時代にですね、学生の皆さんは何を勉強したらいいのかっていうことについて、お二人の意見を聞きたいですね。
AIが大学入試で満点を取る時代 ― 人間が磨くべき五感と右脳の力
AIが苦手な領域を伸ばすべき
「AIが高度な問題を解ける時代だからこそ、学生にはAIにはできない思考力や想像力を磨くことが大事になりそうですね。例えば、批判的思考や複雑な問題を多角的に考える力、あるいは他者と協力して何か新しい価値を生み出す経験なんかがこれから重要になるんじゃないかなと思います。」
それってAIでもできませんか?
「鋭い指摘ですね。確かにAIも進化していきますが、人間が育む感情や倫理観、そして未知の状況への柔軟な対応はまだまだ人間ならではの強みですよね。だからこそ、AIが得意な領域と人間が持つ独自の価値を組み合わせることが大切なんだと思います。」
AIと人間の共存
なるほど、それについてどう思いますか?
「お役に立てたなら嬉しいです。また気になることがあればいつでも気軽に話しましょうね。そうですね、お話にあったようにAIの進化は止まりません。だからこそ、人間自身に求められる力は変化していくのだと思います。AIと共存し、協調する道を探ることが重要ではないでしょうか?あなたはどのような能力に価値を感じますか?」
五感の重要性
僕はね、よく言ってる話はですね、五感の話なんですよね。なので嗅覚、味覚、触覚はまだAIは感じ取ることができない。そして人間には左脳と右脳があって、右脳の部分はまだまだAIはできない。ここをもっと鍛えていくべきだ。もっとね、勘を磨きなさいってことをね、よく言ってますけど、どう思いますか?
「素晴らしい考えだと思います。確かにAIには感覚としての経験は、素晴らしい視点ですね。AIがデータや論理は得意でも、五感や直感、創造性といった人間独自の感覚はまだ及びません。これらの能力を磨くことは、これからの時代を生き抜く上で非常に重要になりそうです。」
五感を磨く具体的な方法
「具体的にどのような方法で五感を磨くことができるとお考えですか?例えば、アートや音楽、自然体験などを通して、意識的に感覚を使う機会を増やすことが一つですね。また、日常の中で直感を信じて小さな決断をする練習を積むことも大事かもしれません。五感を意識する習慣を持つことで、より人間らしい直感力が磨かれそうですね。」
そうだね。なので、例えばその花の匂いみたいな匂いをたくさん嗅ぐというですね、機会や体験を増やすってこともそうだし、いろんな食べ物を食べてみるっていうことも味覚を鍛える意味でそうだし、いろんなものに触ってみて自分で感じ取るっていう触覚も大事ですよね。
右脳を使うということ
あとは、右脳を使うってことは感覚や感情で考えるってことですね、つまり言葉や数字を使って考えないってことなので、その自分の思ったことってのをですね、例えばボディランゲージとかですね、こういったもので伝えてみる、ダンスをしてみるとかですね、体で伝えてみるみたいなことするのはですね、いいのかなと思ってますね。どう思いますか?
「それ素敵なアイデアですね。五感を使った体験はもちろん、言葉に頼らないコミュニケーションって、まさに右脳の領域を刺激しますね。こうした感覚的な表現は人間の深い部分を引き出して、AIにはない個性や創造性を伸ばす手助けになりそうです。」
表情で感情を伝える
そうだね。僕はよくね、Facebookとかに自撮り写真をあげるんだけど、なるべく自分の思いとか気持ちってのをですね、顔に表情として出すような形で写真撮ることを気をつけているんですね。なので、そのような形のものってのはまだまだね、人間がその感情をどうやって言葉や数字を使わないで人に伝えるかっていう能力かなと思ってるので、いろいろね、頑張ってほしいなと思いますね。
2026年AIの進化予測とAIエージェント時代の本格到来
2026年のAI進化予測
ではね、残りの時間ですね、まあ今年は今1月ってこともあるので、今年1年間にAIがどう進化するかって予測をですね、二人の意見を聞きたいです。教えてください。
「2026年はAIの倫理や規制がもっと進化する年かもしれませんね。また、日常にさらに溶け込んで、個人に合わせたAI支援が当たり前になるかもしれません。技術だけでなく、人間らしい活用方法がもっと進む年になりそうです。」
「興味深い予測ですね。私としては特に生成AIの分野がさらに進化し、クリエイティブな作業での活用が一層広がると予想します。また、異なるAI同士が連携して、より複雑な課題を解決できるようになる可能性もありますね。」
AIへの期待
あなたはどのような変化に期待しますか?
「私としては、AIがより直感的なインターフェースを持ち、人とのコミュニケーションが自然になっていく変化に期待しています。より柔軟で人間らしい発想をサポートしてくれるAIが登場、それは楽しみですね。技術の進化によって、私たちの日常がますます豊かになるといいですね。今日はいろいろとお話できて楽しかったです。」
「こちらこそすごく楽しい話でした。また何かアイデアや意見を交わせる機会、楽しみにしていますね。」
AIエージェント時代の本格到来
そうだね。あともう一個で、次にね大事なのはやっぱり去年来るって言われたAIエージェントってものが、結局1年間ですね、進化はしましたけど、思ってたほどじゃなかったような気がするんですね。
ということで、いよいよ今年こそはAIエージェントの年になるということで、だいぶそのね、気配っていうか兆しは見えてきたと思うんですけど、例えばどういう技術とか、どういうノウハウが今出てきてるかってことをですね、思いつく限りちょっと教えてほしいんですけど、いかがでしょうか?
AIエージェントの最新技術
「最近はエージェント同士の協調や長期的なタスク管理が進化している印象ですね。また、自然言語での指示理解や複雑な環境下での判断力向上が進んでいます。今年こそ、エージェントが私たちの日常に、AIエージェントの分野では、計画、推論、実行を組み合わせて複雑なタスクを自律的にこなす技術が進化しています。」
「特に複数のAIエージェントが連携し、まるで仮想チームのように機能するノウハウが注目されています。また、LangChainやAutoGenのようなAIエージェント用のフレームワークも多様化していて、これらが複雑な業務プロセスの自動化や高度な意思決定支援の基盤となりつつあります。今年はAIが単なるツールから、より自律的なパートナーへと進化する兆しが強く見られるでしょうね。」
AIエージェントのリスクと対策
そうだね。まあその代わり、今度逆に、まあリスクっていうのもですね、出てきてますね。最近話題になったClawdbot(現Moltbot)っていうものもですね、いろんなリスクの面が最近言われるようになりましたけど、これについて対策は取っていく必要あると思うんですけど、何か意見とかあれば教えてください。
「そうですね、リスク対策は重要ですよね?例えば、アクセス権限を細かく管理したり、ログをしっかり監視して、不正を早期に検知する体制を整えることが大切だと思います。それに加えて、AIエージェント自体に透明性を持たせ、どんな判断をしているか説明できる仕組みを組み込むと信頼性が増すと思います。」
判断基準の言語化の重要性
そうだね。これね、実際やってみたら分かるんだけど、いかに人間は判断基準を自分で持っていて、もしくはその都度臨機応変に考えて答えてるかってことは分かるんですよね。
1回AIエージェントにやらせてみれば分かるんですけど、いろんな面で判断基準を自分の中で言語化するっていうですね、ことをしていく、マニュアル化するってことしていけば、AIエージェント時代に生き残っていけそうな気がするんですね。
対談の終了とまとめ
はい、お二人の皆さん、ありがとうございました。またお話しさせてください。
はい、ということですね。今日はこんな感じの試みしてみたんですけど、いかがだったでしょうかね。これ結構面白いですね。またね、これ随時この企画でやっていきたいと思いますので、また来月やっていきたいなと思っています。
ChatGPTとGeminiの違い
ノーカットでやってるので多少タイムラグがあったかもしれませんけど、面白かったのはChatGPTが喋ってることに対してGemini側が被せてくるんですけど、Geminiが喋ってることに対してChatGPTは被せないっていう感じになってましたね。
僕の質問に返答するのはChatGPTの方がいつも早くて、後から考えたGeminiが割り込んでくる感じでしたね。一人だったら間が持たなくて難しいけど、二つあればAI同士が会話してくれることもできるので、僕はですね、そのナビゲーター役をやればいいので、これはこれで面白いかなと思ったので、また来月やってみたいと思います。
はい、今日はAIに関する直近1ヶ月のニュースってことで解説していきました。
おわりに
今回は、ChatGPTとGemini Liveという2つのAIと私の3人で、2026年1月のAI最新ニュースについて語り合うという新しい試みをお届けしました。
振り返ってみると、CES 2026でのAIチップの進化とそれに伴う半導体価格の高騰問題、AI開発者の責任と国際的な規制の必要性、そしてAIが大学入試でほぼ満点を取る時代における人間の学びのあり方など、非常に重要なテーマについて議論することができました。
特に印象的だったのは、AIが苦手とする領域として五感(嗅覚・味覚・触覚)と右脳的な思考の重要性についての議論です。データや論理はAIの得意分野ですが、直感や感情、言葉や数字を使わないコミュニケーションはまだまだ人間ならではの強みです。花の香りを嗅いだり、様々な食べ物を味わったり、ボディランゲージやダンスで表現するなど、五感と右脳を鍛える具体的な方法も共有できました。
また、2026年はいよいよAIエージェントが本格的に普及する年になりそうです。LangChainやAutoGenなどのフレームワークの多様化により、複数のAIエージェントが連携して複雑なタスクを自律的にこなす時代が到来しつつあります。その一方で、リスク管理の重要性も増しており、自分の判断基準を言語化・マニュアル化していくことが、AIエージェント時代を生き抜くカギとなりそうです。
よくある質問(Q&A)
Q1. ChatGPTとGemini Liveを同時に使うと、どのような違いがありましたか?
A1. 今回の対談で面白かったのは、2つのAIの反応速度と割り込み方の違いでした。私の質問に対してはChatGPTの方が常に早く反応し、後からGeminiが追加の意見を述べるパターンが多かったです。また、ChatGPTが話している時にはGeminiが被せてくることがありましたが、逆のパターンは見られませんでした。2つのAIを同時に使うことで、それぞれの特性が見えてきて興味深い体験でした。
Q2. AIチップの価格高騰は、一般消費者にどのような影響がありますか?
A2. AI開発のためにチップの需要が急増しており、その結果としてパソコンやスマートフォンの価格が上昇傾向にあります。2026年の課題として、AI開発を推進しながらも、他の分野に必要なリソースを確保するバランスが重要になってきています。効率的な計算手法の研究や、低コストで済むAIアーキテクチャの開発が求められています。
Q3. AIが大学入試で高得点を取る時代、学生は何を勉強すべきですか?
A3. AIが得意なデータ処理や論理的な問題解決だけでなく、AIにはまだできない能力を磨くことが重要です。具体的には、五感(嗅覚・味覚・触覚)を使った体験を増やすこと、右脳的な思考(感覚や感情で考えること)を鍛えること、そして批判的思考や創造性、他者との協働能力を伸ばすことが挙げられます。言葉や数字を使わないコミュニケーション(ボディランゲージやダンスなど)も有効な訓練方法です。
Q4. AIエージェントとは何ですか?2026年にどのような進化が期待されますか?
A4. AIエージェントとは、計画・推論・実行を組み合わせて複雑なタスクを自律的にこなすAIシステムのことです。2026年には、複数のAIエージェントが連携して仮想チームのように機能する技術や、LangChainやAutoGenなどのフレームワークの発展により、複雑な業務プロセスの自動化や高度な意思決定支援が可能になると予想されています。AIが単なるツールから、より自律的なパートナーへと進化していくでしょう。
Q5. AIエージェント時代に生き残るために、今からできることは何ですか?
A5. 最も重要なのは、自分の判断基準を言語化・マニュアル化することです。実際にAIエージェントを使ってみると、人間がいかに臨機応変に判断しているかが分かります。自分がどのような基準で意思決定をしているかを明確にし、それをAIに伝えられる形で整理しておくことで、AIエージェントを効果的に活用できるようになります。また、AIには難しい五感や直感を磨き、人間ならではの価値を高めておくことも大切です。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=vMaIw3do0CA
0:00 🎙️ 導入・GeminiとChatGPTとの3者対談企画紹介
1:01 💻 CES2026 AIチップニュース(Intel・AMD・NVIDIA)
2:14 ⚖️ チップ高騰問題と資源配分のバランス
3:26 🔐 AI開発者の倫理と国際的監視体制の必要性
4:31 📝 大学入試でChatGPTがほぼ満点、学生に求められる能力とは
5:42 🧠 AIにはできない人間ならではの強み
6:49 👃 五感と右脳を鍛えることの重要性
8:08 💃 五感を磨く具体的方法(体験・ボディランゲージ)
9:16 🔮 2026年のAI進化予測
10:29 🤖 AIエージェント元年への期待と技術動向
11:39 🔧 マルチエージェントシステムとフレームワークの進化
13:03 ⚠️ AIエージェント(Clawdbot)のリスクと対策
14:09 👋 企画の振り返りとまとめ
上記の15分の動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
人工知能・AIに関するニュース(2026年1月分)Podcast配信など

🤖 AIエージェント
AIエージェントとは、人間の指示を受けて自律的にタスクを計画・実行するAIシステムのことです。単なる質問応答ではなく、複数のステップを自分で判断しながら処理を進めます。2026年はAIエージェントが本格普及する年と言われており、複数のエージェントが連携して「仮想チーム」のように機能する技術も注目されています。
💻 AIチップ
AIチップとは、AI処理に特化した半導体のことです。NVIDIA、Intel、AMDなどが開発しており、CES 2026でも各社が最新プロセッサを発表しました。AI開発の急増によりチップ需要が高騰し、一般のパソコンやスマホの価格にも影響を与えるという課題が生じています。技術革新と資源配分のバランスが2026年の重要なテーマとなっています。
⚖️ AI倫理・規制
AI倫理・規制とは、AI開発・利用における道徳的ガイドラインや法的ルールのことです。最先端AIを開発する主体が誰か、悪意ある利用を防ぐ監視体制はどうあるべきかが世界的な課題となっています。開発プロセスの透明性確保、第三者機関による評価、国際的なガイドライン整備が必要とされています。
🎓 AI×教育
AIが大学入試でほぼ満点を取る時代、学生が何を学ぶべきかが問われています。AIが得意な知識暗記や計算ではなく、批判的思考力、創造性、多角的な問題解決能力、他者との協働力といった人間ならではの能力を育むことが重要視されています。AIと共存し、AIにはできない価値を生み出す人材が求められています。
🖐️ 五感
五感とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5つの感覚のことです。現状のAIは視覚・聴覚は処理できますが、嗅覚・味覚・触覚は感じ取ることができません。様々な匂いを嗅ぐ、多様な食べ物を味わう、いろいろなものに触れるといった体験を通じて、人間特有の感覚を磨くことがAI時代を生き抜く力になると提唱されています。
🧠 右脳
右脳とは、感覚・感情・直感・創造性を司る脳の部位です。言葉や数字を使った論理的思考は左脳の領域ですが、右脳は言語化できない感覚的な判断を担います。AIはデータと論理は得意でも、人間の直感や創造性には及びません。ダンスやボディランゲージなど、言葉に頼らない表現を通じて右脳を鍛えることが推奨されています。
🔗 LangChain / AutoGen
LangChainやAutoGenは、AIエージェント開発のためのフレームワーク(開発基盤)です。これらのツールにより、複雑な業務プロセスの自動化や高度な意思決定支援が可能になりつつあります。複数のAIエージェントを連携させ、計画・推論・実行を組み合わせて自律的にタスクをこなす仕組みを構築できるようになっています。
🗣️ Gemini Live
Gemini Liveとは、Googleが提供する音声会話型AIサービスです。ChatGPTの音声会話モードと同様に、リアルタイムで自然な対話ができます。今回の配信では、配信者がChatGPTとGemini Liveの2つのAIと同時に会話するという新しい試みが行われ、AI同士が会話する形式でのコンテンツ作成の可能性が示されました。
🤝 AI共存・協調
AI共存・協調とは、人間とAIがそれぞれの強みを活かして協力し合う関係性のことです。AIが得意な領域(データ処理、論理計算など)はAIに任せ、人間は感情、倫理観、未知の状況への柔軟な対応など人間ならではの価値を発揮します。技術の進化とともに、人間らしい活用方法を模索することが重要です。
⚠️ AIリスク管理
AIリスク管理とは、AIの利用に伴う危険性を予防・軽減するための対策のことです。具体的には、アクセス権限の細かい管理、ログ監視による不正検知、AIの判断プロセスの透明化・説明可能性の確保などが挙げられます。AIエージェント時代を生き残るには、自分の判断基準を言語化・マニュアル化し、AIに適切な指示を出せる能力が重要です。
人工知能・AIに関するニュース(2026年1月分)Podcast配信など
序論:AIとの対話から見えてきた、これからの時代の羅針盤
AIが大学の最難関試験を突破する時代。この事実は、あなたのキャリア、学び方、そして「人間ならではの価値」の定義に何を意味するのでしょうか?
このノートは、ネットビジネス・アナリスト横田秀珠氏と2つのAI(Gemini, ChatGPT)によるライブポッドキャストでのユニークな三者対話をもとに、AIが進化する時代において私たちがどのように考え、行動すべきかの重要な論点を整理し、あなた自身の答えを見つけるための思考のフレームワークを提供することを目的としています。この対話は、AI時代を生き抜くための羅針盤となる洞察に満ちています。
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1. 問いの始まり:AIが大学入試で満点を取る時代に、人間は何を学ぶべきか?
対話のきっかけは、「ChatGPTが大学の入試問題でほぼ満点を取った」という衝撃的なニュースでした。これは、現代の学生、ひいては私たち全員が直面する根源的な問いを突きつけます。これまでのように知識を蓄積し、正解を導き出す能力を測る学習方法が、その価値を根本から問われているのです。
この問いに対し、AIは当初**「AIにはできない思考力や想像力を磨くことが大事になる」と答えました。しかし、対話の核心はこの先にありました。横田氏が「それってAIでもできませんか?」と鋭く切り込んだのです。この挑戦的な問いこそが、議論を本質へと導きました。AIはより深く考察し、こう答えたのです。人間がなお優位性を持つのは「感情や倫理観、そして未知の状況への柔軟な対応」**である、と。このAI自身の分析が、私たちがこれから何を磨くべきかを考える上での出発点となります。
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2. 人間ならではの価値:AIにはない「五感」と「右脳」の可能性
根源的な問題が設定された今、次はその対話の中で提案された解決策、すなわちAIには複製できない人間固有の能力をいかにして伸ばすかを解剖していきましょう。これらは大きく二つの領域に分類できます。「五感」による身体的体験と、「右脳」が司る非論理的な思考です。
2.1 AIの得意領域と、人間が磨くべき能力の対比
この区別を明確にするため、以下の表でAIの強みと、人間が発展させるべき領域を並べて比較します。
| AIの得意領域 | 人間が磨くべき領域 |
|---|---|
| データに基づいた処理: 大量のデータを高速に分析・処理する能力。 | 五感による体験: 嗅覚、味覚、触覚など、身体を通じた直接的な感覚経験。これらはAIには模倣できないデータです。 |
| 論理的思考: 言葉や数字を使い、論理的に答えを導き出す思考プロセス。 | 右脳的な能力: 感覚、感情、直感、勘といった非言語的・非論理的な思考。創造性の源泉となります。 |
| 既存知識の統合: インターネット上の膨大な知識を統合し、整理する能力。 | 未知の状況への柔軟な対応: ルールやデータがない未知の状況に対し、経験や直感で柔軟に対応する力。 |
| 高速な計算と実行: 複雑な計算や定義されたタスクを正確かつ迅速に実行する。 | 感情や倫理観: 他者への共感や道徳的な判断。複雑な社会的文脈での意思決定に不可欠です。 |
2.2 「五感」と「右脳」を鍛えるための具体的な実践方法
対話では、AIにはない人間ならではの能力を磨くための、具体的で実践的な方法が提案されました。これらは、日々の意識と行動を変えることで、誰でも始めることができます。
• 五感を鍛える
◦ 花の匂いを嗅ぐ(嗅覚): 意識的に匂いを嗅ぐことで、デジタル世界では得られない感覚的な情報を脳にインプットし、感性を豊かにします。
◦ 様々な食べ物を味わう(味覚): 多様な食文化に触れることは、味覚の解像度を高め、経験の幅を広げることに繋がります。
◦ 色々なものに触れる(触覚): モノの質感や温度を肌で感じることは、世界を直接的に理解する上で非常に重要な体験です。
• 右脳を鍛える
◦ ボディランゲージやダンス(身体表現): 言葉や数字に頼らず、身体全体で感情や思考を表現する訓練は、感覚的な思考回路を活性化させます。
◦ 表情で感情を伝える(非言語コミュニケーション): 表情豊かな自撮り写真を投稿するという例は、非言語コミュニケーション、すなわち「右脳」の核となるスキルのための実践的な訓練です。その目的は、AIの世界を定義する言葉や論理に依存せず、複雑な感情の状態を伝える能力を鍛えることにあります。
これらの実践は、AIが生成する均質的な情報から距離を置き、一人ひとりの個性や創造性を育む上で不可欠です。しかし、こうした個人の努力と並行して、社会全体で向き合わなければならないAI開発のリスクという、もう一つの重要な側面が存在します。
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3. AI開発の光と影:リスクと私たちが持つべき視点
AI技術がもたらす恩恵は計り知れませんが、その開発と普及には大きなリスクも伴います。対話では、技術そのものだけでなく、それを取り巻く倫理的な課題にも焦点が当てられました。
3.1 開発の倫理的課題:「誰が」AIを開発するのか?
対話の中で提起された最も重要な懸念は、**「AIを開発しているのが誰かという点が議論されていない」**という問題です。強力なAI技術が「良い会社」によって開発されるとは限りません。悪意を持った「テロリスト」のような組織が開発に成功した場合、そのAIは人類や地球全体にとって深刻な脅威となり得ます。技術開発の競争が激化する中で、この倫理的な視点が欠落している現状は非常に危険です。
3.2 求められるリスク対策と国際的な協調
この深刻なリスクに対応するため、社会として取り組むべき対策が議論されました。
1. 国際的なルール・規制の強化 国境を越えて協力し、悪意のあるAI開発や利用を未然に防ぐための共通の枠組みを構築する必要があります。
2. 開発プロセスの透明性確保 AIがどのようなデータやアルゴリズムで作られているのかを明らかにすることで、そのAIの意図やバイアスを検証しやすくなります。
3. 第三者機関による厳格な評価 開発者から独立した中立的な機関が、AIの安全性や倫理性を厳しく評価・監視する体制を整えることが不可欠です。
3.3 AIエージェントの進化と新たな課題
特に注目される技術として「AIエージェント」が挙げられました。これは、自律的にタスクをこなすAIであり、私たちの働き方を大きく変える可能性を秘めていますが、同時に新たなリスクも生み出します。
| AIエージェントの進化する能力 | 顕在化するリスクと求められる対策 |
|---|---|
| 自律的なタスク遂行: LangChainやAutoGenのようなフレームワークを活用し、計画、推論、実行を自律的に組み合わせることができます。複数のAIエージェントが連携し、仮想チームのように機能することも可能になりつつあります。 | 悪意ある自律行動のリスク: Clawdbot(現Moltbot)のようなツールは、自律型エージェントがいかに武器化されうるかを示し、重大なセキュリティ脅威をもたらします。<br><br>具体的な対策:<br>1. 厳格なアクセス制御: 重要な情報やシステムへのアクセスを厳しく制限する。<br>2. 継続的な振る舞い監視: AIの行動ログを常に監視し、異常な動きを早期に検知する。<br>3. 説明可能性の義務化: AIがなぜその判断を下したのかを人間が理解できる仕組みを導入する。 |
AIエージェントにタスクを委任するプロセスは、強力な自己省察の訓練となります。エージェントを効果的に機能させるためには、私たちは自らの暗黙的な意思決定プロセスを掘り起こし、明確に言語化せざるを得ません。つまり、直感を指示に変えるのです。「自身の専門性を体系化する能力」は、AI時代における新しい、そして極めて重要なリテラシーと言えるでしょう。
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4. 結論:AIとの共存、そして人間性の深化へ
この対話から導き出される本質的な教訓は、単にAIと共存することではありません。人間が永続的な優位性を持つ領域を積極的に耕すという、戦略的な選択をすることです。そのためには、情報保持から感覚的没入へ、論理的処理から直感的創造へと、意識的な焦点の転換が求められます。
AIの進化は脅威であると同時に、私たち人間が自らの独自性、特に五感や右脳といった感覚的な能力を見つめ直し、磨き上げる絶好の機会を提供してくれます。
最終的に私たちが目指すべきは、AIと競争することではなく、AIの得意領域と人間ならではの価値を組み合わせ、開発に伴うリスクを賢明に管理しながら協調する道を探ることです。AIは単なるツールではありません。それは、私たち自身の人間性を進化させるための触媒なのです。














