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Substack記事で動画・ライブ・レコーディングスタジオの使い方

Substack記事で動画・ライブ・レコーディングスタジオの使い方
  • URLをコピーしました!

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=z0iNj0IDaKs

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

さて、本題です。

Substackの動画・ライブ配信機能を実験的に検証した解説。Substackはメルマガ、ブログ、SNS、ポッドキャスト、有料課金まで統合したサービスへ進化している。ライブ配信は有料会員に限定できるが、アーカイブは誰でも閲覧可能になる点が課題。一方、動画投稿では冒頭9分だけ無料公開し続きは有料、しかも無料部分は音声のみといった細かな誘導設定が可能。ペイウォールや無料プレビュー、RSS配信など、有料コンテンツ配信者に有用な仕組みが豊富に揃っている。

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

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Substack動画・ライブ機能
Substackの動画・ライブ・収録機能が高性能すぎる全部入りSNS
📅 2026年6月4日 ライブ配信実験レポート
🌐 もはや”全部入り”プラットフォーム

メルマガスタンドだったSubstackが、知らぬ間に機能てんこ盛りに進化。1つで何役もこなします。

📝 noteのようなブログ記事投稿

🐦 Xのようなつぶやき・フォロー機能

🎬 YouTubeのような動画 & ライブ配信

🎙️ ポッドキャスト配信(RSS)

💰 有料課金制(メンバーシップ機能)

この組み合わせ技こそが面白さの源泉です。

⬇️3つの動画機能を比較
🎥 動画を扱う3つの方法
1 ライブ配信 ブラウザから即配信。画面共有・OBSカメラも対応
2 レコーディングスタジオ ブラウザで画面録画。ローカルソフト不要で収録
3 動画アップロード 手持ちファイルをアップ。1.6GB・1時間でもOK
🔴 ライブ配信のやり方
1
左メニュー「作成」→ライブを選択
2
🎤
カメラ・マイクを許可(画角は4:3に注意)
3
👥
配信相手を選択:全登録者 / 有料 / 創設メンバー
4
🖥️
画面・ウィンドウ共有、ロゴ表示も可能
5
💬
右側にライブチャット表示でやり取り

謎ポイント: ライブを有料限定にしても、アーカイブは全員公開になってしまう…

→ ライブそのものに価値を置くか、下書き保存でアーカイブを隠すのがコツ。全公開ならYouTubeでも十分。

⬇️ここからが本領発揮!
💰 巧みな”チラ見せ”課金導線

1つの動画URLの中で、無料と有料を細かく出し分けできるのが他サービスにない強み。

🆓 無料会員 冒頭9分のみ
しかも音声だけ
👑 有料会員 1時間フル視聴
映像つき

📐 巧妙な誘導の流れ ↓

🎧
無料は音声のみ・冒頭だけ聴ける → 続きが気になる
🎬
「動画版もある」と切替を促す
🔒
動画を押すと課金しないと見れませんと表示

ペイウォール機能: noteのようにテキスト記事も途中まで無料 → 続きは課金。コンテンツ保有者は多彩な課金導線を作れます。

📤 1本の素材を多重活用
  • ポッドキャスト – RSSで音声だけを配信
  • 無料プレビュー – 冒頭◯分だけ無料公開を設定
  • YouTube連携 – アップ後にYouTubeへも転用可能
  • 公開範囲設定 – オーディエンスやコメントを有料限定に
  • 無料でも大容量OK – 1.5GB超えもアップロード可能
🚀 まとめ & 挑戦のススメ

📈 Substackは”課金できる全部入りSNS”

• ブログ + SNS + 動画 + ライブ + ポッドキャストを横断

• 1URLで無料/有料・音声/映像を自在に出し分け

• チラ見せ導線で有料会員へスムーズに誘導


🤖 コンテンツ発信者は要チェック

いろんな誘導の作り方ができて面白い。ぜひSubstackに挑戦しましょう!

  1. はじめに
  2. 【起】Substackのライブ配信機能を実際に試してみた
  3. 【承】ライブ配信のアーカイブ公開とレコーディングスタジオの謎と可能性
  4. 【転】動画投稿で実現する「冒頭無料・続きは有料」という驚きの仕組み
  5. 【結】ペイウォールとポッドキャスト連携で広がるマネタイズの世界
  6. おわりに
  7. まとめ
  8. よくある質問(Q&A)

はじめに

こんにちは。今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。本日は2026年6月4日木曜日。実はうちの長男の誕生日でして、おめでとうございます。そして6月4日は「6(む)4(し)」と書いて虫歯予防デーでもあるんですね。これにちなんで虫歯予防の子供向けの曲を2曲作りましたので、歯医者さんの啓蒙活動などにもビジネス活用していただけたら嬉しいなと思っています。さて、そんな中で今日は「AI音楽ラジオ」のライブ配信をYouTubeで行ったのですが、実はSubstackでもライブ配信ができるんですよ。試しに実験的にやってみたところ、本当に面白い発見がたくさんありました。「Substackの動画投稿機能とライブ配信機能が高性能すぎてビビった」というのが正直な感想です。今日はその実体験をたっぷり詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

【起】Substackのライブ配信機能を実際に試してみた

それでは早速、画面を出して説明していきたいと思います。今お見せしているのがSubstackの画面なんですが、ここには実際に今日僕がライブ配信したもののアーカイブが上がっているんですね。2分46秒のものが上がっているんですけど、これを普通にライブ配信できるんです。その画面を使って皆さんに説明していきますね。次に上がっているこれは、YouTubeでライブ配信したもののアーカイブをYouTubeのURLで貼っているものです。そしてもう1個上がっているこれは、今度はそのYouTubeのライブ配信した動画をダウンロードして、それを動画としてアップロードしたものがSubstackにも上がっているものなんですね。この3つが上がっているんですけど、こうやって比べてみたら結構面白かったので、今日はこれについてお話しします。

知らないうちにSubstackは、メルマガスタンドというものから、いわゆるnoteみたいなブログサービスもある上に、XみたいにつぶやくSNSのフォロー機能もあって、さらに動画とかライブ配信まで手をつけていて、もちろんポッドキャストも手をつけています。この組み合わせ技が結構面白くて、さらに有料課金制の仕組みもあるので、noteのメンバーやYouTubeメンバーシップみたいな機能まであるんですね。

では実際にライブ配信の画面をやってみましょう。画面を出していきますね。ちょっと画面が大きいと左のメニューが隠れちゃうので、少し小さくした方が分かりやすいかもしれません。左メニューの項目が出ている方がいいですね。ここで「作成」に行きますと「ライブ」という項目があるんですね。このライブに進みます。そうすると、カメラを許可して、マイクも許可します。すると、こんな感じでボンッと画面が出るわけですよ。今、僕のMacBook Proのカメラが起動していますね。ただ、この画角が4対3なんですよ。16対9じゃないんですよね。まあ、それはちょっと置いておきまして。

ここに「オーディエンス」という項目があって、「全ての登録者」「有料登録者」「創設メンバー」という風に選べるんですよ。だから、ライブ配信の配信相手を、YouTubeと同じように公開とかメンバーシップみたいな形で絞ることができるんですね。例えばこれを「有料登録者」という僕の会員さんだけに絞ったとしますね。ここで「続ける」を押してもらうと、ライブ配信がスタートするわけです。

当然、カメラの設定のところをOBSカメラなどに変えることもできるので、いわゆる作り込んだカメラ映像を使ったライブ配信もできるんですね。さらに、ここに画面共有もあるんですよ。ウィンドウの共有も画面の共有もできるので、実際の画面を使って説明することもできたりします。それから、ユーザーを招待する機能もあって、有料会員やメルマガ登録になっている人を招待したりできるんですね。設定を見ていくとURLをコピーして告知する時に使えたり、ロゴマークの設定もできます。左上に自分のロゴを出すこともできるんですね。

では、「ライブを開始する」を押してみます。これで今、有料会員向けにライブ配信を開始したことになります。YouTubeと同じようにライブチャットが右に出てきて、チャットのやり取りもできるようになるんですね。時間がもったいないのですぐ切りますけど、これでライブ配信をやったとします。「終了」を押すと「終了しますか」と聞いてくるので終了しますね。

【承】ライブ配信のアーカイブ公開とレコーディングスタジオの謎と可能性

ライブ配信を終了すると、サムネイルの作成から始まります。これでOKだったら、ライブ配信がアーカイブとして公開されるわけですよ。「このままでいいですか、公開していいですか、下書きにしますか」と聞いてくるので、まあ公開にしますね。ここがちょっと謎なんですけど。それから、クリップの作成もできるので、いわゆる切り抜きで一部分のアーカイブ動画をみんなに公開したりすることもできます。ダッシュボードに戻ると、間もなくここにアーカイブが上がってくると思います。

さて、ここで見てもらいたいのが、さっきの僕のライブ配信のものが上がっているんですけど、これ有料会員向けに限定公開でライブ配信したはずなのに、なぜかアーカイブは公開になっちゃうんですよ。これが謎なんですよね。2分46秒で上がっているんですけど、今これ僕が自分のアカウントで見ているからちょっと分かりづらいので、コピーしてChromeのシークレットウィンドウでやってみたいと思います。ログインしていない状態でアクセスしてみると、こんな感じで2分46秒の動画が上がっているわけですね。

これ、今ログインしていない状態です。ログインしていないので「登録」になっていますね。でも、ライブ配信のアーカイブがこうやって見えちゃうんですよ。つまり、ライブ配信は有料会員に絞ることができるんだけど、アーカイブは誰でも見られるんですね。なんかこれ、ちょっと微妙なんですよね。だから、「ライブに価値がある」というコンテンツの作り方であればこれでOKなんだけど、「ライブに参加しなくても後で見ていいよ」となったら後で誰でも見られる、というこの位置づけが僕はよく分からないんですよね。逆に言えば、そのぐらい「生」に価値を持たせているという意味では、そういう使い方もできるということです。

だから、さっきの公開する時にそのままやってしまうと、有料以外の人もアーカイブなら見られちゃうので、下書き保存にしておいた方がいいですね。ライブ配信をSubstackで有料でやったとしても、アーカイブを全体公開するのは僕はあんまり向かないかなと思っているんですね。それだったら別にYouTubeでやってもいいじゃん、という話になってしまうんですよ。

そして、もう1個紹介したいのが「レコーディングスタジオ」という機能です。左のメニューに戻ってみますね。これはいわゆる録画ファイルをブラウザから作る機能なんですね。つまり、パソコンのローカルで動画を作るのではなくて、ブラウザから直接、ライブ配信ではなく画面共有などをしながらこの画面を録画して、録画したものをそのままアップロードすることができるんです。だから、ライブじゃなくて収録で、画面録画をしながらやっていくみたいなこともできるので、これはこれで使い道があると思うんですよ。

【転】動画投稿で実現する「冒頭無料・続きは有料」という驚きの仕組み

次に紹介したいのが、動画をアップロードした場合のお話です。動画のところに行ってもらって、さっきのように画面録画した動画でもいいんだけど、普通にファイルをアップロードすることもできるわけですよ。先ほど僕がやったライブ配信のアーカイブ動画は1時間の動画で、1.6GBぐらいだったかな、それもアップロードできたので、時間もまあまあ長いものがいけるんですね。Substackもサーバーがどうなっているんだという話なんですけど、これが無料でもできちゃうんですよ。

実際に投稿したものがあるので、それで話をしたいと思います。これがさっきのライブ配信したものの録画ですね。この編集画面に行ってみたいと思うんですけど、ここからですよ、皆さん。実際に動画として投稿する時に、いわゆるnoteみたいに記事として投稿する場合と、Twitterみたいな感じで動画を投稿してノートとして上げる方法と、メールマガジンを出すように動画を貼り付けて送る方法と、2つあるわけなんですね。今の場合はメールマガジンみたいに、ちゃんとブログのように書くやつに動画を貼り付けてやっています。設定に行くと、有料会員だけにオーディエンスを見せるとか、コメントは有料会員だけにするとか、こういうこともできるんですね。

ここからが面白いところです。この動画は今、僕が管理者だから見られているんだけど、これをさっきのようにシークレットウィンドウで見たらどうなるか。見てみると、これ、よく見たら9分しかないんですよ。元々のやつは1時間あるんですね。それが9分しかない。再生してみると分かるんだけど、冒頭の9分だけは公開されているんですね。つまり、有料版は1時間の動画があるんだけど、無料会員は1時間を見られないという設定ができて、なおかつ冒頭の何分かは無料会員の方でも公開する、という設定ができるんですね。しかも「音声のみ」ということもできるんです。

なので、この辺がまさにメンバーシップなんですよ。YouTubeで僕が今までやっていた「ライブ配信の冒頭3分だけは無料で見せるけど、その続きは有料会員のみ」みたいなことが、1つの動画のURLでできているんです。今までのサービスではできないんですよね。つまり、noteだったら記事の半分は無料で見られるけど途中からは課金しないと見られない、という設定ができるんだけど、Substackは動画1つのURLの中で、最初だけが無料で見られるけど続きは有料だけ、という設定ができるんですね。だから9分が過ぎたら、もう見えなくなるわけですよ。

しかもこれ、見て分かりますように、映像がないんですよ。声だけなんです。声だけで9分間の無料視聴ができるんですね。だから、ライブ配信をしたり動画投稿してもいいんだけど、最初しか見られない上に、動画じゃなくて音声レベルしか見られない、という形にすると「動画を見たくなりませんか」という話なんですよ。続きをね。そう思いますよね。今、左のタブが音声になっているので、上のマークに切り替えができるわけですよ。「なんだ、音声だけじゃなくて動画版もあるじゃん」と思うじゃないですか。で、動画に切り替えて再生しようと押してもらうと、どうなるか。「これは有料エピソードだから課金しないと見られませんよ」と出るんです。だから、この辺の誘導が結構面白いので、使えるなと思うわけですよ。

【結】ペイウォールとポッドキャスト連携で広がるマネタイズの世界

さらに、こちら僕が記事を書いているんですが、これも今ログインしていない状態になっています。これには「ペイウォール」という機能がありまして、記事の途中でnoteみたいに課金しないと読めなくなる、有料にしないと読めなくなる、という設定もできるんですね。だから、そういう意味では、コンテンツを持っている人にとっては課金する仕組みがいろいろ作れるので、これは面白いなと思うんですね。「ここから先は見られませんよ」となっているわけです。ログインしないとこの先の画面を見られないので皆さんにお見せできなかったんですが、ノートで読めるテキストベースのものも、途中までは読めるけど続きは有料、みたいな設定ができるんですね。なので、結構「チラ見せ」みたいなやり方ができるので、有料のコンテンツを配信したい人にとっては、いろんな誘導の仕方ができて面白いなと思うわけですよ。

そして、これを見てほしいんですけど、ここでアップロード1.5GBが上がっているんですけど、これをRSSでポッドキャスト配信することができるんですね。音声だけはこのようにポッドキャストで流すことができるけど、映像はない、という形にできます。さらに「無料プレビュー」というのがあって、その音声だけをさっきみたいに9分間出すという設定もできますし、加えてSubstackに上げてからYouTubeにアップするということもできるんですね。なので、本当にかなりいろんな使い方ができるので、ぜひ皆さんSubstackに挑戦してみましょう、ということで、今日は以上になります。

おわりに

今回は、Substackのライブ配信機能・レコーディングスタジオ・動画投稿機能について、実際の画面を使いながら詳しく解説してきました。Substackはもはや単なるメルマガスタンドではなく、ブログ、SNSのフォロー機能、ポッドキャスト、そして動画やライブ配信まで一通り揃った、まさに万能プラットフォームへと進化しています。ライブ配信は有料会員限定にできる一方で、アーカイブは公開になってしまうという少し謎な仕様もありますが、これは「生」の価値を高める使い方とも言えます。最も注目すべきは、1つの動画URLの中で「冒頭は音声のみ無料、続きは有料」という誘導ができる点です。これに記事のペイウォール機能やポッドキャストのRSS配信、YouTube連携まで組み合わせれば、コンテンツのマネタイズの幅は一気に広がります。しかも、これだけの機能が無料からでも使えてしまうのが驚きです。コンテンツを持っている方にとっては、挑戦する価値が十分にあるサービスだと思いますので、ぜひ一度試してみてください。

まとめ

  • Substackはメルマガ、ブログ、SNSフォロー機能、ポッドキャスト、動画、ライブ配信までを兼ね備えた万能プラットフォームに進化している。
  • ライブ配信は「全ての登録者」「有料登録者」「創設メンバー」とオーディエンスを絞って配信でき、画面共有やOBSカメラの利用、ユーザー招待、ロゴ設定も可能。
  • ライブ配信は有料限定にできるが、アーカイブは公開されてしまう仕様があるため、限定したい場合は下書き保存がおすすめ。
  • 「レコーディングスタジオ」を使えば、ブラウザから直接画面録画して収録動画を作れる。
  • 動画は1.6GB・1時間級でも無料でアップロード可能。
  • 1つの動画URLで「冒頭9分は音声のみ無料、続きは有料」といった誘導設定ができ、視聴者を有料課金へ自然に誘導できる。
  • 記事の「ペイウォール」機能でテキストも途中まで無料・続きは有料に設定可能。
  • 音声はRSSでポッドキャスト配信でき、YouTube連携もできるなど、マネタイズの選択肢が非常に豊富。

よくある質問(Q&A)

Q1. Substackでライブ配信をすると、アーカイブも自動で有料会員限定になりますか? A1. いいえ、なりません。ライブ配信自体は有料会員限定に絞れますが、アーカイブはなぜか公開設定になってしまいます。シークレットウィンドウで確認したところ、ログインしていない状態でもアーカイブが見られてしまいました。アーカイブを限定したい場合は、公開時にそのまま進めず「下書き保存」にしておくのがおすすめです。

Q2. 「冒頭だけ無料・続きは有料」という設定は具体的にどうなりますか? A2. 1つの動画URLの中で、冒頭の何分か(例では9分)だけを無料公開し、それ以降は有料会員のみが視聴できる設定ができます。しかも無料部分は「音声のみ」にすることも可能で、映像を見たい場合は課金しないと見られないという誘導ができます。動画に切り替えようとすると「有料エピソードだから課金が必要」という表示が出ます。

Q3. レコーディングスタジオとライブ配信は何が違うのですか? A3. ライブ配信はリアルタイムで生配信する機能です。一方レコーディングスタジオは、ブラウザから直接画面録画をして収録動画を作る機能です。パソコンのローカルで動画を作るのではなく、ブラウザ上で画面共有などをしながら録画し、そのままアップロードできます。ライブではなく収録形式でコンテンツを作りたい時に便利です。

Q4. アップロードできる動画のサイズや長さに制限はありますか?無料でも使えますか? A4. 動画にもよりますが、1時間・1.6GBほどの動画もアップロードできました。時間が長めのものにも対応しています。しかも、こうした機能が無料からでも使えてしまうのが大きな特徴です。サーバーがどうなっているのかと驚くほど高性能です。

Q5. ペイウォールやポッドキャスト配信も使えますか? A5. はい、使えます。記事の途中で課金しないと読めなくなる「ペイウォール」機能があり、テキストも途中まで無料・続きは有料という設定ができます。また、音声はRSSでポッドキャストとして配信でき、無料プレビューで音声だけを一定時間公開する設定や、さらにYouTubeへのアップロードまで可能です。コンテンツのマネタイズ手段が非常に豊富に揃っています。

📡 Substack Substackとは、メールマガジン配信を基盤としつつ、ブログ、SNSのフォロー機能、動画投稿、ライブ配信、ポッドキャスト、有料課金制までを統合したプラットフォームです。複数の機能を組み合わせて運用できる点が特徴で、コンテンツ配信者が収益化の仕組みを多彩に構築できるサービスへと進化しています。

🔴 ライブ配信 ライブ配信とは、Substack上でカメラやマイク、画面共有を使ってリアルタイムに映像を届ける機能です。配信相手を全登録者・有料登録者・創設メンバーから選べ、OBSカメラへの切り替えも可能です。YouTube同様にライブチャットでの双方向のやり取りもでき、生放送ならではの価値を持たせた配信ができます。

🎬 アーカイブ アーカイブとは、ライブ配信が終了した後に自動で保存・公開される録画コンテンツのことです。配信自体は有料会員に限定できるものの、アーカイブは未ログインの誰でも閲覧できてしまう仕様が特徴です。そのため「ライブそのものに価値を置く」運用設計が前提となる点に注意が必要です。

🎙️ レコーディングスタジオ レコーディングスタジオとは、パソコンのローカルソフトを使わず、ブラウザから直接動画を録画できるSubstackの機能です。ライブ配信ではなく収録形式で、画面共有をしながら録画を作成し、そのままアップロードできます。生配信に向かない丁寧な解説動画などを作る際に活用できる仕組みです。

📤 動画アップロード 動画アップロードとは、外部で作成した動画ファイルをSubstackに投稿する機能です。1時間・1.6GB程度の長尺ファイルでも無料プランでアップロードでき、サーバー容量の余裕が際立ちます。記事形式やノート形式、メールマガジン形式など複数の投稿方法を選べる柔軟性も備えています。

💰 有料課金制 有料課金制とは、コンテンツを有料会員だけに公開し収益化する仕組みです。noteのメンバーやYouTubeメンバーシップに相当し、配信相手や閲覧範囲を有料登録者・創設メンバーなどに細かく絞れます。コンテンツ保有者が多様な課金導線を設計できる点が大きな魅力となっています。

👀 無料プレビュー 無料プレビューとは、1時間の動画のうち冒頭9分だけを無料会員に公開し、続きは有料にする設定です。1つの動画URLの中で無料部分と有料部分を分けられるのが画期的で、従来サービスにはない機能です。視聴者の興味を引き、続きへの課金を促す誘導として効果的に働きます。

🔇 音声のみ公開 音声のみ公開とは、無料プレビュー部分を映像なしの音声だけで提供する設定のことです。冒頭の数分間を声だけで聞かせることで、視聴者に「映像つきの動画を見たい」という欲求を喚起します。音声から動画へ、無料から有料へと段階的に誘導する巧みな仕掛けとなっています。

🔒 ペイウォール ペイウォールとは、記事の途中から課金しないと読めなくする有料化の仕組みです。noteのように、テキストコンテンツを途中まで無料で読ませ、続きを有料に設定できます。動画だけでなく文章でも「チラ見せ」による誘導ができるため、有料配信者にとって柔軟な収益化手段となります。

🎧 ポッドキャスト(RSS配信) ポッドキャスト配信とは、アップロードした動画の音声部分をRSS経由で配信する機能です。映像は出さず音声だけをポッドキャストとして流せるほか、無料プレビューやYouTubeへの転載も組み合わせられます。1つの素材を複数のチャネルで活用できる点が大きな利点です。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。