ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚

2026年9月30日、年度末の生配信で、毎日更新しているブログが6604記事に到達したことを報告。今月はスライド379枚で解説し、約1年後の7000記事も見えてきた。人気1位はLINE VOOM終了と代替の投稿機能の記事。ほかにSuno V6の声質問題、GPT-Image2.5、ChatGPT Maps、Search Consoleの生成AI分析機能、検索手段で生成AIがSNSを抜いた調査、電通のAIJESの法則など、AI・SNS・SEO・AI音楽の話題を幅広く振り返った。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Uxx_w9VBhQk
0:00 📱 オープニング(2026年9月30日・決算日の恒例企画) 0:25 📝 毎日更新で6604記事、今月のスライドは379枚 1:07 🎯 7000記事到達は来年10月頃の見込み 1:35 💬 第1位:LINE公式アカウントのLINE VOOM終了と投稿機能開始 2:50 📅 2026年9月から変わること・終わること・始まること 3:15 🎤 Suno V6でボイス・ペルソナ機能の声が維持できない問題(新生Miliaと元祖Milia) 4:29 🖼️ ChatGPTの画像生成がGPT Image 2.5へアップデート 4:45 🤖 ChatGPTの無料・有料プランのモデル、思考モード、チャットとワークの違い 5:05 📊 Google Search Consoleに生成AI・マルチモーダル分析機能を追加 6:05 🗺️ ChatGPT Maps、Googleマップ検索、マップに相談の比較 6:40 🎬 YouTubeブランド案件を獲得するメディアキットの設定方法 7:05 🗣️ NoLangでリアルアバターのリップシンクとAIクリップ動画を生成 7:36 🎸 SunoP「なぜAI音楽に来たのか」人生55年の答え(AI音楽ラジオ) 8:05 📺 YouTube関連の最新ニュース21選(2026年9月) 8:35 ⬇️ 2026年9月3日のSunoアップデート:ダウンロード制限のみでモデル変更なし 9:05 🎨 Canva AIでレイヤー入り画像生成と文章・動画生成が可能に 9:30 🔎 検索手段で生成AIの利用率が5割超え、SNSを抜いて第2位に 10:10 🌐 ChatGPTのサイト機能がWebブラウザーのワークで利用可能に 10:25 🧠 AIDMA・AISASを経て、生成AI時代の新しい法則を電通が提唱 10:40 👥 なぜ今Facebook集客なのか(知人の新刊紹介) 10:55 ✍️ AIをフル活用してSEO対策、ブログ集客する最新ノウハウ 11:15 📻 AI音楽ニュース 2026年8月分(AI音楽ラジオ②) 11:35 📸 Instagramのフォロワー数を増やすストーリーズの活用事例と専用GPT 11:55 🛰️ AIニュース 2026年9月分(ポッドキャスト):AIからSIへ? 12:20 🎵 AI音楽ニュース 2026年9月分(AI音楽ラジオ①) 12:28 📰 YouTubeとMeta社以外のSNSニュース21選(9月分) 12:38 🎓 情報リテラシー論 第1回「情報リテラシーを学ぶ理由」がスタート 12:50 📘 Meta(Facebook・Instagram・Threads)ニュース 2026年9月分 12:58 🗓️ 横田秀珠の10月以降のセミナー・講師・研修・講演情報 13:05 🎁 0円会員8月分の内容とAI音楽のまとめ(メドレー) 13:15 🖥️ 今月のスライド379枚を一挙公開(AI生成と手作りの使い分け) 14:23 👋 今月のまとめとエンディング
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚
9/30は決算日でした。会社として
転機となる年だったかと思います。
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

ありがとうございます。
一緒にいるのに遠いなんて / KeiVi
https://www.youtube.com/watch?v=CyW1MxeTIx4
そばにいて、そばにいるのに / Milia
https://www.youtube.com/watch?v=dgaf03zZsBs
さて、本題です。
お陰様でセミナー三昧の9月でして
コンテンツ販売も充実してきました。
STORESで教材を販売しています。
⇒ https://yokotashurin.net/
教材数も154テーマになりました。
2008年9月1日より1日も欠かさずに
ブログを書き続けて丸18年1ヶ月です!
閏年が2012、2016、2020、2024年で
365記事×18年+4記事+30で6604記事です。

ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚
生成AIで引用された記事のインプレッション数
クリック数=サイトには何も起きない
作成時の声のジャンルに近ければ維持できるが、変えると崩れる。旧モデルでもあった現象がバージョンアップで少し戻った感。ただ9月頭より再現性は上がった気がする。
昔の声が合う曲に
今の声が合う曲に
1時間超を文字起こし。何万字もある濃い記事
モデル変更なし・ダウンロード制限のみ。対処法や裏技も
1回で収まらず繰り越し。これだけで3本
9月分の1回目・2回目
- AIニュース9月分Podcast:AI → SIへ? 流行るならドメインは早いもの勝ち
- YouTube・Meta以外の21大SNSニュース 9月分:死ぬほど大変だが毎月継続
- Meta(Facebook・Instagram・Threads)ニュース 9月分
- 長岡造形大学「情報リテラシー論」第1回:火曜日に定期掲載予定
- 横田秀珠 9月以降のセミナー講師・企業研修・講演
- ゼロエン会員 8月分の内容
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚
- はじめに
- 決算日の恒例企画|毎日ブログ6604記事・スライド379枚と7000記事への道のり
- 反応が良かった記事ランキング上位|LINE VOOM終了からSuno V6・ChatGPT Mapsまで
- AI音楽・Canva・検索行動の逆転・AIJES・SNSノウハウまで|今月投稿した多彩な記事たち
- 【結】今月のスライド約370枚を一気見|AI生成スライドの舞台裏と来月への決意
- おわりに
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さん、こんにちは。イーンスパイア株式会社の横田秀珠です。9月も終わり、朝晩の空気がすっかり秋らしくなってきましたね。夏の疲れが少し出てくる時期ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、月末といえば、僕にとっては恒例の「今月のブログ振り返り企画」の日です。しかも今回の9月30日は、弊社にとって年度末、つまり決算日でもあります。1年の締めくくりの日に、1か月分の情報発信を振り返るというのは、ちょっと感慨深いものがありますね。
今月もAI、SNS、SEO、そして僕がいま一番熱を入れている音楽生成AIまで、本当に幅広い話題を扱ってきました。LINE VOOMの終了、SunoのV6アップデートでの声の問題、ChatGPTの新機能ラッシュ、Google Search Consoleの新機能など、「あ、それ気になってた!」というテーマがきっと見つかるはずです。
この記事では、今月反応が良かった記事をランキング形式で紹介しながら、僕なりの見解や裏話もたっぷりお伝えしていきます。コーヒーでも飲みながら、気軽に読み進めてみてください。
決算日の恒例企画|毎日ブログ6604記事・スライド379枚と7000記事への道のり
ステップ1:今日は月末であり、弊社の決算日
今日もネットビジネスに関する情報を、生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。
今日は 2026年9月30日(水曜日) になりました。
今日は月末であり、そして弊社イーンスパイア株式会社の年度末でもあります。つまり、今日が決算の日なんですね。会社にとって1年の区切りとなる大切な日です。
そんな節目の今日お届けするテーマは、恒例企画です。毎月末に必ずお届けしている、あの企画ですね。
2026年9月末まで毎日ブログを更新して6604記事目になりました。
毎日ブログを書き続けて、ついに 6604記事 という数字に到達しました。1日も欠かさず更新を続けてきた積み重ねが、この数字になっているわけです。
ステップ2:今月使ったスライドは379枚(先月から減少)
今月だけでも、スライド379枚を使って、毎日動画で解説をしてまいりました。
ただ、実はちょっと減ったんです。先月はというと、443枚作っていたんですね。それと比べると、若干減りました。
| 項目 | 先月(2026年8月) | 今月(2026年9月) |
|---|---|---|
| 使用したスライド枚数 | 443枚 | 379枚 |
| 1日あたりの目安 | 約14〜15枚 | 約12枚 |
| 増減 | ― | 64枚減少 |
とはいえ、379枚というのは、普通に30日で割ってもらうと 1日12枚ぐらい 作っている計算になります。決して少ない数ではありません。
ステップ3:スライドの内訳は「AIで約10枚+自作約2枚」
この1日12枚の内訳についてもお話ししておきますね。
最近は、そのうち 10枚はAIで作っている んです。そして残りの プラス2枚ぐらい が、僕自身が作ったスライドという感じでしょうか。
| スライドの種類 | 1日あたりの枚数(目安) | 主な内容 |
|---|---|---|
| AIで生成したスライド | 約10枚 | 話した内容をまとめた解説スライド |
| 自分で作ったスライド | 約2枚 | スクリーンショットを使った説明など |
| 合計 | 約12枚 | ― |
画像生成AIやスライド生成AIが進化したことで、こうした制作体制が可能になりました。これについては、後ほど「結」の章でも詳しくお話しします。
ステップ4:7000記事が見えてきた!目標は来年10月31日ごろ
379枚のスライドを使って解説してまいりましたが、ブログは 6604記事目 になりました。
ここから 丸1年(365日)足してもらうと、6969記事 になるのかな?という計算になります。ということは、そこからさらにあとちょっと足してもらうと、1年ちょっと経つと7000記事 ということになりますね。
| 時期 | 記事数(見込み) |
|---|---|
| 2026年9月30日(現在) | 6604記事 |
| 1年後(2027年9月末ごろ) | 約6969記事 |
| 2027年10月31日ごろ | 約7000記事 |
なので、とりあえず 来年の10月31日ぐらいに7000 という数字が見えてきました。大きな節目が射程圏内に入ってきたので、また頑張ってやっていきたいと思います。
毎日ブログを書き続けるというのは、正直なところ簡単ではありません。でも、こうして数字で振り返ると、「継続は力なり」という言葉の重みを改めて感じますね。
反応が良かった記事ランキング上位|LINE VOOM終了からSuno V6・ChatGPT・Search Console・ChatGPT Mapsまで
では、今月に投稿したブログの中で、反応が良かったものから順番に紹介していきたいと思います。
ステップ1:第1位(ダントツ)LINE公式アカウントのLINE VOOMが終了で、代替の投稿機能が開始
まず1つ目、これがダントツの1位でした。
LINE公式アカウントのLINE VOOMが終了で、代替の投稿機能が開始
LINE公式アカウントで使われていたLINE VOOMが終了し、その代わりに新しく「投稿」という機能が始まった、という内容の記事です。
なぜこの記事がダントツだったのか
ここで皆さんに問いかけたいのですが、LINE公式アカウントの機能などを解説している人って、今いるんでしょうか?
最近は生成AIが話題なので、生成AIについて解説する人はいっぱいいる んです。ただ、結局は同じ人が新しいものを追いかけている状態なんですよね。その結果、相変わらずLINEの話をするとか、相変わらず過去のもの、例えばSEOの話をしている人が、逆にいなくなっている ような気がしています。
| ジャンル | 解説している人の多さ(僕の体感) |
|---|---|
| 生成AI | 非常に多い |
| いる | |
| YouTube | いる |
| LINE公式アカウント | ほとんどいない |
| その他のSNS | なかなかいない |
| SEO | 減っている |
特にインスタ(Instagram)を解説する人はいるんですよ。インスタとYouTubeぐらいは解説している人がいる気がするんですけど、それ以外のSNSを解説する人は、なかなかいない気がします。
だからこそ、僕の記事が人気なのかもしれません。みんなが新しいものに飛びつく中で、既存のツールの変化を丁寧に追い続けることにも、ちゃんと価値があるということですね。
新しい「投稿」機能の評価
この「投稿」という機能ですが、LINE VOOMよりもより良くなっている ので、その点は良い点です。
ただし、問題は これで反応が取れるかどうかは別問題 だということです。機能が良くなったからといって、ユーザーからの反応が増えるとは限りません。なので、しばらくまた様子を見て、実際にどうなのかを皆さんにお伝えしたいと思っております。
ステップ2:第2位 2026年(令和8年)9月から変わること・終わること・始まること
第2位はこちらです。
2026年令和8年9月から変わること・終わること・始まること
これは、恒例の月始めにやっている企画 です。毎月、このように新しく変わったり、終わったり、始まったりすることは必ずありますよね。法律や制度、サービスの内容など、世の中は毎月何かしら動いています。
これを、かれこれ10年以上ずっと、僕は毎月書き続けております。10年分以上の「変わること・終わること・始まること」が蓄積されているわけで、この財産たるや、すごいものかなと思っています。
こういう企画もやっておりますので、ぜひ見ておいてください。
ステップ3:第3位 音楽生成AIのSunoがV6にアップデートで、Voice(旧Persona)機能の声質が維持できず問題
そして3番手はこちらです。
音楽生成AIのSunoがV6にアップデートで、Voice(旧Persona)機能の声質が維持できず問題
これは、確か9月3日に僕が書いた記事だったかなと思います。
実際にやってみた結果
実際にやってみて分かったのは、以前起きていたことと、やっぱり同じだった ということです。
Sunoの「Voice(旧Persona)」機能は、同じ歌声のキャラクターを別の曲でも使えるようにする機能です。ただ、声を維持するためには、作ったときの声のジャンルと近ければ維持できる んですけど、ジャンルを変えると、やっぱり崩れてしまう んですね。
これは、実は前のモデルでもあったことなんです。
| 時期 | 声質の維持の状況 |
|---|---|
| 以前のモデル | ジャンルを変えると声が崩れる問題があった |
| バージョンアップを重ねた後 | だいぶ良くなってきた |
| V6アップデート直後(9月頭) | ちょっと以前の状態に戻った感がある |
| 現在(9月末) | 少しモデル改善が行われた気がして、再現性が上がった印象 |
バージョンが上がるにつれて、だいぶ良くなってきていたんです。それが、V6でちょっと戻った感がありました。
でも、もしかすると 9月の頭と今とで、少しモデルの改善が行われた 気がしていて、前よりは再現性が上がったような気はしております。
「新生Milia」と「元祖Milia」の2人体制に
そこで今、僕のAIシンガーであるMiliaさんは、「新生Milia」と「元祖Milia」の2人 がいる状態になっています。
両方を試してみて、なるべく僕のイメージに近い方を採用するようにしているんです。そうすると、やっぱり 昔の方がいい場合もあるし、今の方がいい場合もある んですね。
| Milia | 特徴 | 使い方 |
|---|---|---|
| 元祖Milia | V6以前から使っている声 | イメージに合う曲で採用 |
| 新生Milia | V6で作り直した声 | イメージに合う曲で採用 |
なので、こんな形で ジャンルごとにMiliaを用意すればいいのかな? という気もしておりまして、なんとかクリアできたかなという気がしております。
もう一時は、Miliaが「死んだ」かと思って泣きましたけどね(笑)。本当に良かったです。
ステップ4:ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image2.5へ全ユーザーにアップデート
続いてはこちらです。
ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image2.5へ全ユーザーにアップデート
これも、いや、すごいことになりましたね。
今年の4月にImage2になってから、この半年間はまさに 革命 だったんです。それが、さらにレベルを上げてきた感があります。画像生成の品質がどんどん上がっていて、驚かされるばかりです。
| 時期 | 画像生成モデル | 僕の評価 |
|---|---|---|
| 2026年4月 | GPT-Image2 | この半年間はまさに革命 |
| 2026年9月 | GPT-Image2.5(全ユーザーに提供) | さらに一段レベルを上げてきた |
こんな話もありました。
ステップ5:ChatGPT無料プラン・有料プランのAIモデルと思考モード、ChatとWorkの違い
続いてはこちらです。
ChatGPT無料プラン・有料プランのAIモデルと思考モード、ChatとWorkの違い
この記事も書いたんですが、実は 今日の発表で「Chat」と「Work」がなくなる という話がありまして……。せっかく書いた記事なんですけど、なくなっちゃいますね(笑)。
生成AIの世界は本当に変化が早く、書いた記事の内容がすぐに変わってしまうことも珍しくありません。
さらに、今回また OpenAIからたくさん発表 がありますので、これも追って、また記事で解説していきたいと思います。ご期待ください。
ステップ6:Google Search Consoleに生成AI・マルチモーダル分析機能が追加
続いてはこちらです。
Google Search Consoleに生成AI・マルチモーダル分析機能が追加
この記事には、大事な話が2つ 書いてあります。
① 生成AI機能:インプレッション数は取れるが、クリック数が取れない
1つ目は、生成AI機能 がついたということです。これによって、生成AIで引用されている記事が何か が分かるようになりました。そして、インプレッション数(表示回数)までは取れる ようになったんです。
ただし、クリック数が取れない んです。
クリック数が取れないと、正直あまり意味がありません。実際にウェブサイトへの訪問が起きていないのであれば、ウェブサイトにとっては何も起きていないのと同じだからです。ただ自分の記事が生成AIに使われて、いいように使われているだけなんですよね。
だから「クリック数を出せよ」という話なんですけど、今のところGoogleは発表しません。
僕の見解:クリックされていないのでは?
ここからは僕の考えなんですが、データがあまり取れていない んじゃないかなという気がするんですよね。
つまり、出すとみんながっかりするくらいの数字しか出ていない。だって、良い数字が出ているんだったら、みんな喜ぶから出したらいいと思うんですよ。
出せないということは……計測できないということはありえないので、おそらくクリックされていないんじゃないか という気がするんです。
| 指標 | 取得できるか | 僕の見解 |
|---|---|---|
| 生成AIで引用されている記事 | 分かるようになった | 一歩前進 |
| インプレッション数 | 取れる | 表示されているだけでは意味が薄い |
| クリック数 | 取れない | 数字が悪いから出せないのでは? |
② マルチモーダル機能:「かこって」検索や画像検索のデータ
2つ目が マルチモーダル機能 です。これは、いわゆる 「かこって」検索 や 画像検索、Googleレンズ のようなもののデータが取れるようになった、ということです。
テキストだけでなく、画像などを使った検索の分析もできるようになったわけですね。
ステップ7:ChatGPT Maps(地図)、Googleマップ検索、「マップに相談」と比較
次はこちらです。
ChatGPT Maps(地図)、Googleマップ検索、「マップに相談」と比較
これも、すごかったですね。記事の中で紹介している 事例がかなり面白い ので、ぜひ皆さん、注目の機能なので、記事を読んでいただきたいなと思います。
今までの Googleマップ検索 や 「マップに相談」 も、革命的だったんです。でも、ChatGPT Mapsはその上を超えてきましたね。
| サービス | 僕の評価 |
|---|---|
| Googleマップ検索 | 革命的だった |
| マップに相談 | 革命的だった |
| ChatGPT Maps(地図) | その上を超えてきた、注目の機能 |
さあ、すごいのが出ましたので、これは要注目です。
AI音楽・Canva・検索行動の逆転・AIJES・SNSノウハウまで|今月投稿した多彩な記事たち
ここからは、ランキング上位に続く記事を紹介していきます。今月は特に AI音楽の記事が多い のが特徴ですが、それ以外にもYouTube、Canva、マーケティング理論、SNS集客など、本当に多彩なテーマを扱いました。
ステップ1:YouTubeブランド案件を獲得するため、メディアキットを設立・設定する方法
YouTubeブランド案件を獲得するため、メディアキットを設立、設定する方法
YouTubeに関しても、僕は多分、過去に何本撮ったか分からないくらい動画を撮っています。YouTubeの機能は、ほとんど全部解説している と思うので、新しい機能が出たら、また必ず紹介しています。
メディアキットとは、企業からの案件(ブランド案件)を獲得するために、自分のチャンネルの情報をまとめて見せるための資料のようなものです。
そしてYouTubeは、9月にまた大きな発表があって、たくさんの新機能 が出ます。これもまた追って紹介していきたいと思いますので、ご期待ください。
ステップ2:NoLangでリアルアバター・リップシンクとAIクリップ動画を生成
NoLangでリアルアバター・リップシンクとAIクリップ動画を生成
NoLang(ノーラン)は、これまでもリアルアバターのリップシンク(口の動きを音声に合わせる機能)ができたんですけど、高いプランでしかできなかった んです。
それが、安い有料プランでも可能になった のと、あとは 動画の生成も可能になった んですね。
| 機能 | これまで | 今回のアップデート後 |
|---|---|---|
| リアルアバターのリップシンク | 高いプランのみ | 安い有料プランでも可能 |
| 動画生成(AIクリップ動画) | ― | 可能になった |
僕自身は、正直あまり使わないんですけど、課金しているユーザーであれば、使ってみる価値はある のかなという気がします。
ステップ3:SunoPよこたん、なぜAI音楽に来た?人生55年の答え(AI音楽ラジオ)
SunoPよこたん、なぜAI音楽に来た? 人生55年の答え、AI音楽ラジオ
この記事は、1時間以上ある内容を文字起こしして作っている ので、かなり内容が濃く、何万字もある記事 になっています。
なぜ僕がAI音楽の世界に来たのか。55年の人生を振り返りながら、その答えをお話ししています。AI音楽に興味がある人は、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。
ちなみに、今月は AI音楽の記事がたくさん 入っています。これで今2個目ですよね。まだ後にも複数入っているので、本当にAI音楽が多いんです。はい、次に行きます。
ステップ4:2026年9月3日Sunoのアップデート、ダウンロード制限のみでモデル変更なし
2026年9月3日Sunoのアップデート、ダウンロード制限のみモデル変更なし
これは、まずアップデートがあることで ダウンロード制限がかかる ため、それに対して どういうふうに対処したらいいか ということで書いた記事です。
いろいろな 裏技 もあったりしたので、その辺も含めて書いております。ぜひ見ていただければと思います。
これで今3つ目ですよね? AI音楽の話は。
ステップ5:Canva AIでレイヤー入り画像生成に加えて文章・動画生成も可能に
Canva AIでレイヤー入り画像生成に加えて文章・動画生成も可能に
Canvaといえば、画像を作るサービスだと思っているかもしれません。でも最近では、
- スライド生成もできる
- 文章生成もできる
- 動画生成もできる
- 画像生成も レイヤー入り でできる
という状態になっています。
特に レイヤー入り というのが、やっぱり他のサービスはまだやってきていないので、これは画期的ですよね。
Canvaには「マジックレイヤー」という、画像を後からレイヤーに分解してくれる機能もあります。これもすごいんですけど、最初からレイヤー付きで画像生成してくれれば、マジックレイヤーはいらない ですからね。本当にすごいと思います。
| 方法 | 流れ | 特徴 |
|---|---|---|
| マジックレイヤー | 画像を生成・用意 → 後からレイヤーに分解 | すごいが一手間かかる |
| レイヤー入り画像生成 | 最初からレイヤー付きで生成 | マジックレイヤー不要、他社はまだ未対応 |
ステップ6:検索手段で生成AIの利用率が5割を超え、ついにSNSを抜いて第2位に
検索手段で生成AIの利用率が5割を超え、ついにSNSを抜いて第2位になった
これはかなり重要なアンケート結果です。今までは、検索手段の順位が 「検索エンジン → SNS → AI」 だったんです。それが、AIとSNSが逆転 して、AIが2位に上がりました。
| 順位 | これまで | 今回の調査 |
|---|---|---|
| 1位 | 検索エンジン | 検索エンジン |
| 2位 | SNS | 生成AI(利用率5割超) |
| 3位 | 生成AI | SNS |
僕は以前から 「ググる時代からタグる時代へ」 と言っていたんですけど、タグる(SNSのハッシュタグで探す)よりも先に、何て言うんでしょう? 「チャピる」っていうんですか? 僕は 「チャジる」 と言っていたんですけど、そういう時代になりそうですね。
かなり重要なアンケート結果が出ましたので、ぜひご覧になってください。
ステップ7:ChatGPTサイト機能がCodexとWebブラウザのWorkで利用可能に
ChatGPTサイト機能がCodexとWebブラウザのWorkで利用可能に
これも先日の記事なんですけど、革命的にすごい です。ウェブサイトの概念が変わります ね。これはぜひ見ておきましょう。
ステップ8:AIDMA、AISAS、TICASを経て、生成AI時代にはAIJESの法則を電通が提唱
AIDMA、AISAS、TICASを経て、生成AI時代にはAIJESの法則を電通が提唱
消費者の購買行動を表すモデルとして、これまでAIDMA(アイドマ)、AISAS(アイサス)、TICAS(ティカス)などが提唱されてきました。そして生成AI時代には、AIJES(アイジェス) という言い方になったそうです。
| 時代 | 購買行動モデル |
|---|---|
| マス広告の時代 | AIDMA |
| インターネット検索の時代 | AISAS |
| その後 | TICAS |
| 生成AI時代 | AIJES(電通が提唱) |
これは、なんかよく分かりますね。理屈はよく分かる ので、流行るかもしれません。
ステップ9:SNSマーケティング なぜ今Facebook集客なのか(八幡えいこ著)
SNSマーケティング、なぜ今Facebook集客なのか、八幡えいこ著
Amazonキャンペーンをやっていて、僕の友達がFacebookの本を書いた ので、これについて紹介しました。
Facebookはまだまだ使えます。ぜひこの本を読んでほしいなと思います。
ステップ10:生成AIをフル活用してSEO対策してブログ集客する最新ノウハウ
生成AIをフル活用してSEO対策してブログ集客する最新ノウハウ
これもすごく内容の濃い話なんですけど、この バージョンアップ版を、また後日撮ろうかな と思っていますので、お楽しみに。
でもこの記事自体もとても大事なので、ぜひ皆さん読んでください。
ステップ11:音楽生成AI「Suno」AI音楽ニュース2026年8月分(AI音楽ラジオ②)
音楽生成AI「Suno」AI音楽ニュース2026年8月分、AI音楽ラジオ②
8月分のAI音楽ラジオのニュースまとめ記事があったんですけど、1回で入りきらなくて、1回分が9月に回った んですね。
でも9月分も1回で終わらなかったので、また2回に分かれています。なので、これだけで3本 あるんです。本当に今月はAI音楽だらけになっています。
| 記事 | 内容 |
|---|---|
| AI音楽ニュース2026年8月分 AI音楽ラジオ② | 8月分の続き(9月に投稿) |
| AI音楽ニュース2026年9月分 AI音楽ラジオ① | 9月分の1回目 |
| AI音楽ニュース2026年9月分 AI音楽ラジオ② | 9月分の2回目 |
ステップ12:Instagramフォロワー数を増やすストーリーズ1週間分の活用事例
Instagramフォロワー数を増やすストーリーズ1週間分の活用事例
これは活用事例として、かなり面白いノウハウを上げているんですけど、それだけではなくて、これ専用のGPTsも作りました。
興味がある方は、ぜひ連絡ください。GPTsはもう公開できなくなる ので、よかったら連絡ください。今なら使えるかもしれません。
ステップ13:AIニュース2026年9月分Podcast(AI・生成AI・SI・AIエージェント)
AIニュース2026年9月分Podcast、AI・生成AI・SI・AIエージェント
AIから 「SI」 になりそうですね。これ、本当に流行るのかな?
もし SIという言葉が流行るのであれば、ドメインは早いもの勝ち なので、取った方がいいですよという話です。
ステップ14:毎月の恒例企画もしっかり更新
その他にも、今月は以下のような記事を投稿しました。
- 音楽生成AI「Suno」AI音楽ニュース2026年9月分 AI音楽ラジオ①(当然②もあります)
- YouTubeとMeta社の3種以外21大SNSニュース2026年9月分:これは死ぬほど大変なやつですね。毎月頑張ってやりたいと思っています。
- 長岡造形大学 情報リテラシー論 第1回目:多分火曜日になると思いますが、定期で入ると思います。
- MetaのFacebook・Instagram・Threadsに関するニュース2026年9月分:これも恒例企画ですね。
- 横田秀珠 2026年(令和8年)9月以降 セミナー講師・企業研修・講演など:これも恒例企画です。
- ゼロエン会員8月分の内容
- 音楽生成AIの9月分の2回目と1回目:これは音楽のまとめ、つまりメドレーですね。
| カテゴリ | 記事 | 頻度 |
|---|---|---|
| AI音楽 | Suno AI音楽ニュース(ラジオ①②) | 毎月 |
| SNS | YouTubeとMeta社の3種以外21大SNSニュース | 毎月 |
| SNS | MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース | 毎月 |
| 大学講義 | 長岡造形大学 情報リテラシー論 | 定期(火曜日予定) |
| 活動告知 | セミナー講師・企業研修・講演など | 恒例 |
| 会員向け | ゼロエン会員の内容 | 毎月 |
| AI音楽 | 音楽まとめ(メドレー) | 毎月 |
今月スライド約370枚を一気見|AI生成スライドの舞台裏と来月への決意
ステップ1:今月投稿したスライドを一気に振り返る
ということで、今月に投稿したスライドを見ていきたいと思うんですけど……いや、あれ? すごいですよ。こう、370枚でしたっけ? わ、やばいですね(笑)。
動画の中では、今月使ったスライドを一気に流してご覧いただきました。こうして並べて見てもらうと、かなりAI生成が多い のが分かると思います。
ステップ2:AIでは作れないスクリーンショット系は自分で作成
ただ、途中どうしても スクリーンショットを撮って説明しなきゃいけないもの があるんです。それは、AIではまだなかなか生成できません。なので、そういうスライドは 僕が作っている という感じですね。
| スライドの種類 | 作り手 | 理由 |
|---|---|---|
| 解説・まとめスライド | AI | 喋った内容をもとに生成できる |
| スクリーンショット入りの説明スライド | 横田(自作) | 実際の画面はAIではまだ生成できない |
ステップ3:「喋った後にスライドでまとめてもらう」制作スタイル
僕のやり方は、喋った後に、後からスライドでまとめてもらう という方法です。
ライブ配信で喋っているときは、実際の画面などの物を見せながら説明しています。そして、後からまとめてきたスライドについては、ムービー会員の方には限定公開 しています。
| 対象 | スライドを見られる機会 |
|---|---|
| ムービー会員 | まとめスライドを限定公開で閲覧可能 |
| 一般の方 | 月末の今日の振り返り動画でまとめて見られる |
一般の方は、今日のこの日しか、まとめて見る機会がない んです。なので、動画を止めて、どんな内容か見てもらえれば、ゆっくり再生してもらえば見られますので、ぜひご活用ください。こんな感じでやっているということです。
ここ、すごいですよね。本当にもうページ数が、今何ページになったんだって感じなんですけど、こんな感じで頑張ってやっております。
ステップ4:画像生成がこんなに簡単になる時代が来るなんて
いや、もうね、こんな時代が来るなんて思わなかった ですね。画像生成がこんなに簡単になる なんて。
毎日12枚ほどのスライドを作り、それを1か月続けて約370枚。以前なら考えられない量ですが、AIの進化のおかげで、それが実現できています。本当に頑張っております。
ステップ5:今月もAI・SNS・SEO・音楽生成AIと幅広く発信
もう本当に今回も、
- AIの話
- SNSの話
- SEOの話
- 音楽生成AIの話
と、いろんな話をしました。かなりいろんなことをやっているので、ぜひ皆さん、ウォッチしてください。
改めて振り返ると、
- LINE VOOMの話
- サーチコンソール(Google Search Console)の話
- マルチモーダルの話
- ChatGPT Mapsの話(これもすごかったですね)
- AI、SIの話
などなど、いろんな内容がありました。
ステップ6:来月も欠かさず続けます
ということで、今月も頑張りました。また来月も欠かさずやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
おわりに
今回は、2026年9月末の恒例企画として、毎日ブログ6604記事到達の報告と、今月反応が良かった記事を振り返りました。今月はスライド379枚を使い、そのうち1日約10枚をAIで、約2枚を自作するという体制で情報発信を続けてきました。
人気記事のトップはLINE VOOM終了と新しい投稿機能の話。生成AIばかりが注目される中で、既存SNSの変化を追い続ける価値を改めて感じました。Suno V6での声質問題は「新生Milia」と「元祖Milia」の使い分けで乗り越え、Search Consoleではクリック数が出ない理由について僕なりの見解もお伝えしました。
さらに、ChatGPT Maps、Canvaのレイヤー入り画像生成、生成AIが検索手段でSNSを抜いた調査結果、電通のAIJESなど、時代の転換点を感じる話題が盛りだくさんでした。7000記事は来年10月31日ごろの見込みです。これからも毎日の発信を続けていきます。
まとめ
- 2026年9月30日は弊社の決算日。恒例の月末振り返り企画をお届けしました
- 毎日ブログ更新で 6604記事目 に到達。来年10月31日ごろに7000記事 の見込み
- 今月のスライドは 379枚(先月は443枚)。1日約12枚で、約10枚がAI生成、約2枚が自作
- 第1位は LINE VOOM終了と代替の投稿機能。LINEやSEOを解説する人が減っていることが人気の背景かも
- 第2位は10年以上続く恒例企画 「9月から変わること・終わること・始まること」
- 第3位は Suno V6のVoice(旧Persona)声質問題。「新生Milia」と「元祖Milia」の2人体制で対応
- GPT-Image2.5 への全ユーザーアップデートで、画像生成がさらに進化
- ChatGPTの 「Chat」と「Work」はなくなる 見込み。OpenAIの新発表も追って解説予定
- Google Search Console は生成AIでの引用記事とインプレッション数が分かるように。ただし クリック数は取れない
- ChatGPT Maps はGoogleマップ検索や「マップに相談」を超える注目機能
- Canva AI は最初からレイヤー入りの画像生成が可能に
- 検索手段で 生成AIの利用率が5割超え、SNSを抜いて2位。「ググる」から「タグる」、そして「チャジる」時代へ
- 電通が生成AI時代の購買行動モデル AIJES を提唱
- 今月は AI音楽の記事が特に多い 1か月に。来月も欠かさず発信を続けます
よくある質問(Q&A)
Q1. 毎日ブログを書き続けて、7000記事にはいつ到達する予定ですか?
A. 2026年9月30日時点で6604記事です。ここから丸1年毎日更新すると約6969記事になり、さらに1か月ほど続けると7000記事に届く計算です。そのため、2027年10月31日ごろ に7000記事到達を見込んでいます。
Q2. 毎月379枚ものスライドを、どうやって作っているのですか?
A. 1日あたり約12枚のうち、約10枚はAIで生成し、約2枚を自分で作成しています。ライブ配信で喋った後に、その内容をAIにスライドとしてまとめてもらう流れです。ただし、スクリーンショットを使った説明はAIではまだ生成しにくいため、自分で作っています。
Q3. LINE VOOMの代わりに始まった「投稿」機能は使うべきですか?
A. 機能としては LINE VOOMよりも良くなっている ので、その点は評価できます。ただし、それで実際に反応が取れるかどうかは別問題です。しばらく様子を見て、結果がどうなるかを改めてお伝えする予定です。
Q4. SunoのV6でVoice(旧Persona)の声が変わってしまった場合、どう対処すればいいですか?
A. 声を作ったときのジャンルに近い曲なら声質は維持しやすく、ジャンルを変えると崩れやすい傾向があります。僕の場合は、V6以前の「元祖Milia」とV6で作り直した「新生Milia」の 2つを用意して両方試し、イメージに近い方を採用 しています。ジャンルごとに声を使い分けるのが現実的な対処法だと考えています。
Q5. Google Search Consoleの生成AI機能では何が分かるのですか?
A. 生成AIで引用されている記事 が分かり、インプレッション数 も取れるようになりました。ただし、クリック数は現時点では取れません。ウェブサイトにとってはクリックされなければ効果が見えにくいため、僕は「実はあまりクリックされていないから数字を出せないのでは」と見ています。また、「かこって」検索や画像検索、Googleレンズなどのマルチモーダル検索のデータも取れるようになっています。
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚

📝 毎日ブログ6604記事
横田秀珠さんが毎日更新を続けているブログが、2026年9月末で6604記事に到達しました。今月はスライド379枚を使って毎日動画でも解説しています。スライドの多くはAIで生成し、AIでは作れないスクリーンショット入りの説明だけを自作する形で効率化しています。このペースが続けば、約1年後の2027年秋頃には7000記事という大台に届く見込みです。
💬 LINE VOOM終了
LINE公式アカウントのLINE VOOMが終了し、代わりに新しい投稿機能が始まりました。今月最も反応の良かった記事のテーマです。新しい投稿機能はLINE VOOMより使い勝手が良くなっていますが、実際に反応が取れるかは今後の検証が必要です。生成AIの話題に解説者が集中する中で、LINEなどのSNS機能を解説する人が減っていることも人気の理由と考えられます。
🎵 Suno V6とVoice機能
音楽生成AI「Suno」がV6にアップデートされた際、声を再現するVoice機能(旧Persona)で声質が維持しにくくなる問題が起きました。声を作った時のジャンルに近ければ維持できますが、ジャンルを変えると崩れやすい傾向があります。その後の改善で再現性はやや向上しており、AI歌手Miliaは「新生」と「元祖」の2種類を使い分けて、曲ごとにイメージに近い方を採用しています。
🎨 GPT-Image2.5
ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image2.5に進化し、全ユーザーが使えるようになりました。2026年4月にImage2が登場してからの半年間は画像生成にとって革命的な期間でしたが、今回さらに性能が向上しています。スライド作成などでAI画像を多用する今、画像生成が誰でも手軽に高品質で行えるようになったことは、情報発信のあり方を大きく変えています。
🗺️ ChatGPT Maps
ChatGPTに追加された地図機能で、場所探しや周辺情報をAIとの対話で調べられます。これまでもGoogleマップ検索やGoogleマップの「マップに相談」は革命的でしたが、ChatGPT Mapsはそれを上回る実力を見せています。記事では具体的な比較事例も紹介されており、店舗集客やローカルビジネスに関わる人にとって、今後注目すべき機能のひとつです。
📊 Search Consoleの生成AI・マルチモーダル分析
Google Search Consoleに、生成AIで自分の記事が引用された際のインプレッション数を確認できる機能が加わりました。ただしクリック数は公表されておらず、サイトにとっての実益は見えにくい状況です。クリックがあまり発生していないため出せないのでは、との見方もあります。また「かこって検索」や画像検索、Googleレンズなどマルチモーダル検索のデータも取れるようになりました。
🔍 検索手段で生成AIがSNSを抜く
情報を調べる手段として、生成AIの利用率が5割を超え、SNSを抜いて第2位になったという調査結果です。これまでは検索エンジン、SNS、AIの順でしたが、AIとSNSが逆転しました。「ググる」から「タグる」(ハッシュタグ検索)への流れが言われてきましたが、その先の「チャジる」(ChatGPTで調べる)時代が本格的に到来しつつあることを示しています。
🧭 AIJESの法則
電通が提唱した、生成AI時代の消費者行動モデルです。「アイジェス」と読みます。マスメディア時代のAIDMA、インターネット時代のAISAS、SNS時代を意識したモデルなどに続く新しい考え方で、生成AIに相談しながら商品を選ぶ現代の購買行動を表しています。理屈が分かりやすく、今後マーケティング業界で広まっていく可能性があります。
🌐 ChatGPTサイト機能
ChatGPTでWebサイトを作れる機能が、CodexとWebブラウザ版のWorkで使えるようになりました。専門知識がなくてもAIとの対話だけでサイトを作れるため、「ウェブサイト」という概念そのものを変えるほど革命的だと評価されています。なお、ChatGPTのChatとWorkの区分は今後なくなる予定で、OpenAIの新たな発表とあわせて追って解説される予定です。
🖼️ Canva AIのレイヤー入り画像生成
Canva AIで、最初からレイヤー分けされた状態の画像を生成できるようになりました。文字や背景、パーツが分かれているので、後から個別に編集できます。画像から要素を分解する「マジックレイヤー」を使わずに済む点が画期的で、他社サービスにはまだない機能です。さらにCanvaではスライド、文章、動画の生成も可能になり、総合的なAI制作ツールに進化しています。
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚

毎日ブログ更新にSEO効果はあるのか?「意味ない」説の真偽
Googleは「更新頻度」そのものをランキング要因にしていない
「毎日ブログを更新すれば検索順位が上がる」と考えて更新を始める人は少なくありません。しかし結論から言うと、Googleは投稿頻度そのものを順位決定の要因として扱っていません。GoogleのJohn Mueller氏は、たくさんの記事を頻繁に公開するサイトがアルゴリズム上で自動的に有利になることはないと説明しており、サイトは一定ペースでコンテンツを吐き出す機械であるべきではない、という趣旨の発言もしています。
また、中身を変えずに記事の更新日だけを書き換えても順位は変わらない、という点もGoogle側から明確に否定されています。つまり「毎日何かを投稿した」という事実だけでは、SEO上の加点は発生しないということです。「毎日ブログ更新は意味ない」という意見が出てくるのは、この点を指しているケースがほとんどでしょう。
さらに注意したいのが、生成AIの普及で「毎日更新」が容易になったことです。Googleは生成AIの利用自体は禁止していませんが、ユーザーにとっての付加価値がないまま大量のページを生成すると、「大量生成されたコンテンツの不正使用」に関するスパムポリシーに抵触する可能性があると公式ドキュメントで明記しています。本数だけを追いかけた毎日更新は、効果がないどころかリスクにすらなり得るわけです。
ここで押さえておくべきなのは、Googleが評価しているのは「頻度」ではなく「ユーザーにとって役立つかどうか」だという一点です。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を満たす、オリジナルで質の高いコンテンツであれば、作成方法を問わず評価されるというのがGoogleの一貫した立場です。
では、毎日ブログ更新には本当に意味がないのでしょうか。答えは「頻度が直接効く」のではなく、「毎日更新によって生まれる副次的な効果が大きい」です。次の見出しで、その具体的な理由を整理します。
それでも毎日ブログ更新が成果につながる3つの理由
更新頻度がランキング要因ではないにもかかわらず、長く毎日ブログ更新を続けているサイトが強いのには、明確な理由があります。ここでは3つに整理します。
1つ目は「鮮度が求められる検索クエリ」で勝てることです。 Googleのランキングシステムには、情報の新しさが重要なキーワードで新しいページを優先する「フレッシュネス システム」があります。SNSの仕様変更、AIツールのアップデート、法制度の改正など、変化の速い分野では「最初に、正確に書いた記事」が検索流入を獲得します。毎日更新している人ほど、この初動の速さで有利になります。
2つ目はトピックの網羅性が蓄積されることです。 1本の記事では1つの疑問にしか答えられませんが、同じ分野を毎日書き続けると、関連する疑問への答えがサイト内に積み上がります。たとえばYouTubeの新機能を出るたびに解説してきたサイトは、「YouTube 〇〇 設定方法」といった周辺キーワード全体で専門サイトとして認識されやすくなります。これはE-E-A-Tの「専門性」を記事の量と幅で示している状態です。
3つ目は書き手自身の情報収集力と文章力が鍛えられることです。 毎日アウトプットするためには、毎日インプットする必要があります。結果として最新情報への感度が上がり、他者より早く・深く書けるようになります。これは記事の品質向上という形で、間接的にSEOに効いてきます。
筆者は2026年9月30日時点で毎日ブログ更新を続け、累計6604記事に到達しました。このペースを続ければ、2027年10月末ごろに7000記事に届く計算です。続けてきた実感として言えるのは、「毎日書くこと」自体が評価されたのではなく、「毎日書くことで、誰よりも早く・多くの論点をカバーできた」ことが評価につながった、ということです。頻度は目的ではなく、品質と網羅性を生み出すための手段だと捉えてください。
2026年の検索環境の変化と毎日ブログ更新の新しい価値
生成AIの検索利用率が5割を突破、情報の探し方はどう変わったか
2026年に毎日ブログ更新の価値を考えるうえで、避けて通れないのが検索行動の変化です。サイバーエージェントのGEOラボが2026年9月4日に公表した調査(全国の男女9,278名、8月実施)では、AI Modeを含む生成AIの検索利用率が52.3%に達し、2025年5月の調査開始以来初めて50%を超えました。初回調査の21.3%から約1年3カ月で30ポイント以上伸びた計算です。
一方、検索エンジンの利用率は86.9%と依然として最も高いものの、2025年5月の91.9%から緩やかに減少しています。調査では生成AIを「検索エンジンに次ぐ第二の検索プラットフォーム」と位置づけており、検索エンジンと生成AIの両方を使う人の46.6%が「検索の半分以上を生成AIに切り替えた」と回答しています。「ググる」から「タグる(SNSで探す)」へ、そして「AIに聞く」へと、情報の入り口は明らかに分散しています。
この流れを購買行動モデルとして整理したのが、電通など国内電通グループ4社が2026年9月10日に提唱した「AIJES(アイジェス)」です。AIJESは蓄積(Archive)・問答(Interaction)・判断(Judgment)・参加(Engagement)・評価(Score)の5ステップで構成され、2004年に提唱されたAISASを発展させたモデルです。AISASの「Search(検索)」が「Interaction(AIとの問答)」に置き換わった点が象徴的です。
ブログ運営者として注目したいのは、最初のステップが「蓄積(Archive)」である点です。生活者はニーズが顕在化する前から情報を蓄積し、AIもまたWeb上に蓄積された情報を参照して回答を組み立てます。つまり、毎日ブログ更新によって専門分野の一次情報をWeb上に積み上げておくことは、人間の記憶にもAIの参照元にも入り込むための「蓄積」そのものです。
検索エンジンだけを相手にしていた時代は、1記事ごとの順位が勝負でした。これからは、AIが「この分野ならこのサイト」と参照したくなるだけの情報量と信頼性をサイト全体で持つことが、毎日ブログ更新の新しい価値になります。
Search Consoleの生成AIレポートで分かったこと・分からないこと
生成AI時代のブログ運営で、2026年最大のトピックの一つがGoogle Search Consoleの「生成AIパフォーマンスレポート」です。Googleは2026年6月3日にこのレポートを発表し、ベータ版として一部サイトから提供を開始、8月31日には全世界のすべてのサイトへの提供を完了しました。
このレポートでは、AI Overviews(AIによる概要)やAI Modeなど、Google検索の生成AI機能の中で自分のサイトがどれだけ表示されたかを、通常の検索パフォーマンスとは別枠で確認できます。確認できるのは表示回数(インプレッション)、ページ、国、デバイス、日付です。毎日ブログ更新を続けているサイトであれば、「どの記事がAIに引用されているか」を初めて公式データで把握できるようになりました。
ただし大きな限界もあります。2026年9月時点でも、クリック数・クリック率(CTR)・検索クエリは含まれていません。つまり「AIの中でどれだけ見られたか」は分かっても、「AIからどれだけ自分のサイトに人が来たか」は分からないのです。サイト運営者からすれば、コンテンツをAIの回答材料として使われているのに、その見返りである流入が測れない状態です。筆者個人の見立てとしては、公表できるほどのクリック数がまだ発生していない可能性もあると考えていますが、これはGoogleが公式に説明しているものではありません。
さらに2026年9月24日には、Googleレンズや「かこって検索(Circle to Search)」、画像アップロードによる検索など、画像を起点にした「マルチモーダル検索」のパフォーマンスもSearch Consoleで確認できるようになりました。テキストだけでなく、ブログ内の画像やスライドも検索の入り口になりつつあるということです。
毎日ブログ更新を続けるなら、月に一度はこの生成AIレポートを確認し、AIに表示されている記事の共通点(一次情報の有無、見出し構成、図解の多さなど)を分析しましょう。その傾向を次の記事に反映させることが、AI時代の「書き続ける意味」を高める最短ルートです。
6604記事を支える毎日ブログ更新の仕組み化
ライブ配信→文字起こし→ブログ記事化のワンソース・マルチユース
毎日ブログ更新を長期間続けるうえで最も重要なのは、気合いや根性ではなく「仕組み」です。筆者が6604記事まで続けられた最大の理由は、ブログを単独の作業にせず、他の発信と一体化させたことにあります。
具体的には、毎日15分間のライブ配信でネットビジネスの最新情報を解説し、その内容を文字起こししてブログ記事にまとめる流れを作っています。話す段階でテーマの整理と解説は終わっているため、ブログ化の作業は「文字にした内容を読みやすく構成し、事実確認と補足を加える」ことに集中できます。ゼロから文章を書く負担がないため、毎日でも無理なく続けられるわけです。
この方法は「ワンソース・マルチユース」と呼ばれる考え方で、1つの素材から動画・音声・ブログ・SNS投稿など複数のコンテンツを生み出します。ブログに動画を埋め込めば、テキストで読みたい人と映像で見たい人の両方に対応でき、滞在時間の向上も期待できます。1時間を超えるラジオ形式の対談を文字起こしし、数万字の記事にしたケースもありますが、こうした長尺の一次情報は他サイトが真似できない独自コンテンツになります。
ここで生成AIの役割は大きく変わりました。以前は文字起こしの修正や構成づくりに多くの時間がかかっていましたが、現在はAIが話し言葉を整理し、見出し構成のたたき台まで作ってくれます。人間が担うべきは、誤認識された固有名詞の修正、日付や仕様の一次情報による裏取り、そして自分の意見や体験の追記です。
毎日ブログ更新に挫折する人の多くは、「毎日ゼロから書こう」としています。すでに日常的に行っている発信(セミナー、配信、日報、顧客対応のQ&Aなど)を素材として記事化する仕組みを作れば、更新のハードルは大きく下がります。まずは自分の業務の中から「毎日発生している一次情報」を探してみてください。
1日12枚のスライドをAIで作る時代のブログ運営
毎日ブログ更新の中身も、生成AIによって大きく変わりました。筆者は解説用のスライドを毎日作成しており、2026年9月の1カ月だけで379枚、前月の8月は443枚のスライドを使って動画解説を行いました。30日で割ると1日あたり約12枚です。
これだけの枚数を人の手だけで作るのは現実的ではありません。現在はそのうち約10枚をAIで生成し、残りの2枚程度を自分で作る体制になっています。話した内容を後からAIにスライドとしてまとめてもらう流れで、画像生成の品質が急速に向上したことで、図解の多い記事を毎日公開できるようになりました。
一方で、AIでは代替できない部分もはっきりしています。それは実際の管理画面のスクリーンショットです。新機能の設定手順や、アップデート後の画面の変化などは、自分で操作して撮影しない限り正確に伝えられません。そしてこの「実際に触って確かめた画面」こそが、読者にとって最も価値のある情報であり、Googleが重視するE-E-A-Tの「経験(Experience)」を示す根拠になります。
また、Canva AIのようにレイヤー付きで画像を生成できるツールも登場しており、生成後に文字や要素を個別に修正しやすくなっています。ブログのアイキャッチや図解を毎日作る人にとっては、制作時間を大幅に短縮できる選択肢です。
先ほど触れたように、Search Consoleでは画像起点の検索データも確認できるようになりました。オリジナルの図解やスクリーンショットを毎日の記事に入れておくことは、テキスト検索だけでなく画像検索やマルチモーダル検索からの接点を増やすことにもつながります。
AIで効率化できる部分は徹底的に任せ、人にしかできない「実体験の記録」に時間を使う。この役割分担こそが、2026年に毎日ブログ更新を続けるための現実的な体制です。
毎日ブログ更新のネタ切れを防ぐ方法
「毎月の定番企画」を持って更新を習慣にする
毎日ブログ更新で最も多い挫折理由は「ネタ切れ」です。これを防ぐ効果的な方法が、毎月必ず発生する定番企画を持つことです。定番企画があれば、1カ月のうち何日分かは「何を書くか」で悩む必要がなくなります。
筆者の場合、たとえば月初には「〇年〇月から変わること・終わること・始まること」という記事を毎月公開しており、かれこれ10年以上続けています。毎月、制度改正や料金改定、サービスの開始・終了は必ず発生するため、ネタが尽きることはありません。しかも月ごとに蓄積された記事群は、過去の変化を振り返れる「資産」にもなります。
このほかにも、毎月の定番として次のような企画を回しています。
- 主要SNSの月間ニュースまとめ(Meta関連、YouTubeとMeta以外のSNSなど)
- AI・生成AIの月間ニュースまとめ
- 音楽生成AIの月間ニュースまとめ
- 月末の「今月反応の良かったブログ記事の振り返り」
- セミナー・講演予定のお知らせ
さらに、大学の講義や定期セミナーなど、定期的に行っている仕事の記録も毎週・毎月のネタになります。
定番企画のメリットは、ネタ切れ対策だけではありません。読者にとって「毎月この時期にこの記事が出る」という予測可能性が生まれ、再訪や指名検索につながります。また、月間まとめ記事は個別記事への内部リンクのハブとして機能するため、サイト全体の回遊性とクロールのしやすさも向上します。
これから毎日ブログ更新を始めるなら、まずは「月初」「月中」「月末」に1本ずつ、毎月同じ形式で書ける企画を決めてみてください。定番枠が3本あるだけで、残りの日は個別のニュースや体験談に集中でき、更新を習慣として定着させやすくなります。
プラットフォームの仕様変更と「解説者が減った分野」を狙う
定番企画に加えて、毎日ブログ更新のネタとして最も検索需要が大きいのが、各種プラットフォームの仕様変更です。2026年9月に筆者のブログで最も反応が良かった記事も、LINE公式アカウントに関するものでした。
LINEヤフーは「LINE VOOM」を2026年9月30日で終了すると発表し、LINE公式アカウントには代替となる「投稿」機能が用意されました。この投稿機能は、当初9月2日開始と案内されていたものが変更され、認証済アカウントは9月16日から順次、すべてのアカウントは10月21日から利用できるスケジュールになっています。また、LINE VOOMの過去投稿は新しい投稿機能に引き継がれず、LINE公式アカウントから投稿したデータはバックアップの対象外とされています。
このように、日程変更や「何が引き継がれて何が消えるのか」といった実務上の疑問が次々と発生するのが仕様変更の特徴です。運用担当者は正確な情報を急いで探すため、早く・正確に書いた記事ほど検索で読まれます。一方で、日程は変更されることが多いため、公開後も公式のお知らせを確認して追記する運用が欠かせません。
もう一つ注目したいのは、「解説する人が減っている分野」です。生成AIが話題になると、多くの発信者が最新のAIツールの解説に集中します。その結果、LINE公式アカウントやSEO、Facebookなど、以前からある分野の最新情報を丁寧に解説する人が相対的に少なくなっています。InstagramやYouTubeの解説者は多い一方、それ以外のSNSは競合が少なく、検索需要は依然として存在します。
毎日ブログ更新のネタ探しでは、「話題の分野」だけでなく「需要はあるのに書き手が減った分野」にも目を向けてみてください。自分が長く扱ってきた分野であれば、過去記事との比較や経緯の説明など、新規参入者には書けない深さで差別化できます。
毎日ブログ更新でAIを活用する注意点と継続のコツ
AIで量産するだけでは危険、一次情報と実体験を必ず加える
生成AIを使えば、毎日ブログ更新は誰にでも可能な時代になりました。しかしだからこそ、AIが書いた文章をそのまま毎日公開するだけの運用には注意が必要です。
Googleは、ユーザーへの価値を付加することなく生成AIで大量のページを作ることは、大量生成されたコンテンツの不正使用に関するスパムポリシーに違反する可能性があると明記しています。また、AIを使う場合でも、正確性・品質・関連性を優先し、タイトルやメタディスクリプション、画像の代替テキストといったメタデータも含めて品質を担保するよう求めています。問題になるのは「AIを使ったこと」ではなく、「価値のないページを大量に作ったこと」です。
AIを活用した毎日ブログ更新で必ず加えたいのが、次の3つです。
- 一次情報による裏取り:日付、料金、提供範囲などは公式ヘルプや発表で確認する。AIの回答や他サイトの要約をそのまま使わない
- 実体験・検証結果:自分で操作した結果、うまくいかなかった点、以前との違いを具体的に書く
- 自分の見解:その変化がビジネスにどう影響するか、専門家としての見立てを添える
たとえば筆者は、音楽生成AI「Suno」がV6にアップデートした際、Voice(旧Persona)機能で声質が維持しにくくなった問題を実際に検証して記事にしました。作成時と近いジャンルなら声を維持しやすく、ジャンルを変えると崩れやすいこと、その後のモデル改善で再現性が上がったように感じることなど、使い続けているからこそ書ける内容です。こうした記事はAIの一般論では生成できず、読者からの反応も高くなります。
また、文字起こしから記事化する場合は、音声認識の誤変換(サービス名や人名の誤り)や、日付の取り違えが起こりがちです。公開前のファクトチェックを工程として固定しておくことが、毎日更新を続けても信頼を失わないための条件です。
月末の振り返りで「反応の良い記事」を分析し次月に活かす
毎日ブログ更新を長く続けるための最後のコツは、書きっぱなしにしないことです。筆者は毎月末に、その月に投稿した記事を反応の良い順に振り返る記事を公開しています。この振り返りが、翌月のテーマ選びと記事改善の指針になります。
2026年9月の振り返りでは、上位にLINE VOOM終了と代替の投稿機能、月初の「変わること・終わること・始まること」、Suno V6のVoice機能問題、ChatGPTの画像生成モデルのアップデートなどが並びました。さらに、音楽生成AIに関する記事が月内に複数入るなど、自分の発信の重心がどこにあるのかも見えてきます。こうした傾向を把握すれば、「読者が求めているのに手薄な分野」や「続編を書くべきテーマ」が自然と浮かび上がります。
振り返りで確認したい指標は、次のとおりです。
- Search Consoleの検索パフォーマンス:表示回数・クリック数・掲載順位の推移
- 生成AIパフォーマンスレポート:AI Overviews・AI Modeで表示されている記事
- アクセス解析:流入元(検索・SNS・AI経由)と滞在時間
- SNSでの反応:シェアやコメントが多かった記事
特に生成AIレポートとの突き合わせは、2026年ならではの重要な作業です。検索順位は高くないのにAIでは多く表示されている記事、その逆の記事を比べることで、AIに参照されやすい書き方のヒントが得られます。
また、月末の振り返りは「続けてきた実績」を可視化する効果もあります。累計記事数や使用したスライド枚数を数字で示すことは、読者や見込み客への信頼材料になるだけでなく、書き手自身のモチベーション維持にもつながります。
毎日ブログ更新は、1日単位で見ると小さな積み重ねです。しかし振り返りと改善を毎月繰り返せば、その積み重ねは検索エンジンにもAIにも参照される「専門分野のアーカイブ」へと育っていきます。更新頻度そのものではなく、続けることで生まれる網羅性・鮮度・実体験こそが、AI時代のブログの最大の武器です。
ファクトチェック・修正一覧(文字起こしとの照合)
| 文字起こしの内容 | 確認結果 | 記事での扱い |
|---|---|---|
| 6604記事+1年で6969、2027年10月31日ごろに7000記事 | 計算上整合(6604+365=6969、残り31記事で10月末ごろ) | そのまま採用(「10月末ごろ」と表現) |
| 検索手段で生成AIが5割を超え、SNSを抜いて第2位 | サイバーエージェントGEOラボ調査で生成AIの検索利用率52.3%、「検索エンジンに次ぐ第二の検索プラットフォーム」と表現。SNS全体との比較数値は発表資料内で未確認 | 「検索エンジンに次ぐ第二の検索プラットフォーム」と公式表現に合わせて記載 |
| Search Consoleの生成AI機能でインプレッションは分かるがクリック数は出ない | 2026年6月3日発表、8月31日全サイト提供完了。9月時点でクリック数・CTR・クエリは未提供 | 正確。「クリックされていないのでは」は横田氏の見解として明示 |
| マルチモーダル(かこって検索・画像検索・Googleレンズ)のデータが取れる | 2026年9月24日にWebマルチモーダル検索のレポート追加 | 日付を補足して採用 |
| LINE VOOM終了、代替の投稿機能開始 | VOOMは2026年9月30日終了。投稿機能は当初9月2日予定→認証済アカウント9月16日から順次、全アカウント10月21日から | 日程変更と段階提供を明記 |
| 電通がAIJES(アイジェス)を提唱 | 国内電通グループ4社が2026年9月10日に発表。Archive・Interaction・Judgment・Engagement・Scoreの5段階 | 採用 |
| 今月のスライド379枚(先月443枚)、1日約12枚 | 横田氏の自社データ(379÷30≒12.6) | そのまま採用 |
| ChatGPTの「ChatとWorkがなくなる」 | 本記事執筆時点で公式情報を未確認 | 記事本文では不採用 |
参考ソース
| 内容 | ソース |
|---|---|
| 生成AIコンテンツのガイダンス(大量生成とスパムポリシー) | Google検索セントラル:ウェブサイトで生成AIによるコンテンツを使用するためのガイダンス |
| AI生成コンテンツとE-E-A-T | Google検索セントラルブログ:AI生成コンテンツに関するGoogle検索のガイダンス |
| 更新頻度はランキングシグナルではない | SEO Japan:コンテンツの投稿頻度は、ランキングシグナルではない |
| Search Console生成AIパフォーマンスレポート | Google検索セントラルブログ(2026年6月3日)/awoo公式note |
| Webマルチモーダル検索レポート | umibe:Search ConsoleでAI検索をどう測る? |
| 生成AIの検索利用率52.3% | サイバーエージェント プレスリリース/日本経済新聞 |
| AIJES | 電通ニュースリリース(2026年9月10日)/MarkeZine |
| LINE VOOM終了 | LINE公式お知らせ/mico:LINE公式アカウントの「投稿」機能とは? |
ネットビジネス・アナリスト2026年9月ブログ・スライド379枚















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