ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚

2026年10月31日の生配信で、毎日更新のブログが6635記事、今月作成したスライドが388枚に達したと報告し、10月公開の31記事を人気順に振り返った。1位は長岡造形大学の「情報リテラシー論」第2回、2位はClaudeからのインタビュー記事、3位はGPTs終了とプラグイン移行の解説。無料で多機能なAIエージェント「Muse」、ChatGPTのスペースやスライド機能、LINE公式アカウントの誘導術、Xの通話機能、Suno関連なども紹介し、11月も発信を続けると締めくくった。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=iuZ7qnUgc_Q
0:00 📱 導入・今月のブログ更新とスライド388枚 0:50 🏆 人気記事ランキングの紹介 1:20 🎓 1位:情報リテラシー論 第2回 インターネットの歴史 1:55 🤖 2位:AnthropicのClaudeからインタビューされた話 2:35 🔄 3位:ChatGPTのGPTs終了とプラグイン移行方法 3:10 🎵 4位:MuseでInstagram編集・投稿・分析 3:55 🖼️ 5位:Google検索・GoogleレンズでAI画像生成 4:35 🧩 6位:ChatGPTプラグインを無料プランで新規作成 5:05 📚 7位:ChatGPTライブラリーの容量とスペースの使い方 5:35 💬 8位:LINE公式のメッセージ付きURLで誘導する方法 6:05 🔍 9位:情報リテラシー論 第3回 検索エンジンの変遷と進化 6:55 📘 10位:Meta(Facebook・Instagram・Threads)ニュース10月分 7:20 📅 11位:2026年10月から変わること・終わること・始まること 7:45 🌐 12位:情報リテラシー論 第4回 ソーシャルメディアの台頭 8:15 ☕ 13位:『コーヒーとチョコで頑張るのやめる本』レビュー 9:10 🎤 14位:10月のセミナー講師・講演実績 9:35 🎨 15位:Canvaの画像生成AIを無料で利用 10:00 📞 16位:Xに通話機能が追加 10:20 🎙️ AIニュースのポッドキャストと情報漏洩対策 10:45 📊 ChatGPTスペースのスライド機能(PowerPointの代わり) 11:10 🎶 AI音楽ニュース10月分 11:40 🎸 Suno便:作った曲数と公開曲数 11:55 📉 Googleがピンチ、日本のPC検索シェア1位がBingに 12:15 ✍️ 一所懸命から一生懸命へ、言葉の違いと変遷 12:25 💡 ネット研究会:五感を意識したマーケティング 12:40 🎬 Grokの動画生成と音楽を組み合わせたMV作成 12:58 📱 21のSNSニュース10月分 13:08 ▶️ YouTube関連の最新ニュース 13:22 📲 情報リテラシー論 第5回 スマートフォンの普及と課題 13:45 ✂️ YouTubeの切り抜きショート動画を文字起こしから作る 13:55 🗂️ 今月のスライド388枚を一気に振り返り 14:35 👋 まとめ・エンディング
ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚
いつもは10パターン作って
1つに絞るけど今日は全て!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp










本日はハロウィン。指原莉乃さんプロデュースするアイドルグループ=LOVE「絶対アイドル辞めないで」のようなファン目線で、推しの衣装を真似して街を歩く女の子の歌。ファンを主人公にした曲にしてライブで盛り上がる感じで。「ハロー!ハロウィン ウィン」というリズムを取り入れたメロディを主軸に置いて、ハロウィンようこそ(ハロー)、推しの衣装を真似して一番目立って勝つぞ(ウィン)みたいなメッセージを歌詞にしました。
ハロー!ハロウィン / KeiVi
https://www.youtube.com/watch?v=XOcSkNJhfOY
ハロウィン ウィン / Milia
https://www.youtube.com/watch?v=Gc7mdrRj30c
さて、本題です。
お陰様でセミナー三昧の10月でして
コンテンツ販売も充実してきました。
STORESで教材を販売しています。
⇒ https://yokotashurin.net/
教材数も154テーマになりました。
2008年9月1日より1日も欠かさずに
ブログを書き続けて丸18年2ヶ月です!
閏年が2012、2016、2020、2024年で
365記事×18年+4記事+30+31で6635記事です。

ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚
ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚
インタビュー
第2回
プラグイン移行
まさかの1位大学講義
有料プランのみ作成可
無料プランでも新規作成OK
👉 無料だから全員できる── 絶対やっといた方がいい!
- 4MuseでInstagram編集・投稿・分析+画像・動画・Podcast配信これぞAIエージェント。他社(OpenAIのDots、xAIのGrokBot)は有料だが、Museは無料でトークンほぼ使い放題。
- 5Google検索からAIで画像生成、Googleレンズも画像生成可能に精度はいまいちでも、あらゆる入口からGoogleのAIを使わせるUIの変化に注目。
- 6ChatGPTのGPTsプラグイン配布・無料で新規作成プラグインの話は2本目。配布のやり方も解説。
- 7ChatGPTライブラリ、プラン別ストレージ上限・スペース使い方ストレージ20GBを使い切り限界…。大事なのは後半のスペースの使い方。
- 8LINE公式アカウントのメッセージ付きURLでLPから誘導実はお宝ノウハウ。LPを複数作り特典を変えてABCテストもできる。
全15回でインターネット〜SNS・スマホ・検索・AIまで網羅。まずは第2回から読むのがおすすめ。
🔍 順位が落ちているのでSEOの見直しも検討。
- 13「コーヒーとチョコで頑張るのをやめる本」澤野華子さん著 レビュー血糖値マネジメントの本。横田さんの食生活は血糖値だけが目的ではない──自分で本を出した方がいいかも。
- 14横田秀珠 2026年10月のセミナー講師・講演・企業研修講演を頼む主催者団体が多く見ているため定期更新。
- 15Canva画像生成AI「Canva Craft」をドリームラボで無料利用可へ来年度はCanva講座を基本から順番に。
- 16Zoomのビデオ通話と類似サービスがXに「通話」機能で追加お金との連携も始まり、Xはプラットフォームとして面白くなりそう。
- 17AIニュース2026年10月分Podcast、情報漏洩ニュース多数と対策OpenAI側が会話を被せ、Geminiがすぐ引く…インターフェイス改善が必要。
- 18ChatGPTのスペースのスライド機能使い方、PowerPointの代替Word版・PowerPoint版に続きExcel版が出れば揃う。業務改善に相当使える。
- 19音楽生成AI「Suno」AI音楽ニュース 10月のAI音楽ラジオ②
- 20同 AI音楽ラジオ①11月は音楽ノウハウを多めに話す予定。
- 21SunoP横田秀珠、Sunoの1371曲を公開して1586曲を生成(9月分)数字は累計。
- 22Googleが大ピンチ、日本PC検索シェア1位がBing、世界ではChatGPTが2位に理由がわかってきたので後日談を予定。
- 23一所懸命・一生懸命・一勝懸命から一緒懸命へ意味と音の違い、同音異義語の変遷の歴史。
- 24ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord 9月分五感を意識したマーケティング戦略、ニーズ・ウォンツと4P+1P。
- 25Grokの動画生成後に音楽生成と組み合わせてMV作成可能に画期的と思ったが、Museなら一発でもっと簡単にPVができる。
- 26YouTubeとMeta社3種以外の21大SNSニュース 10月分
- 27YouTube関連の最新ニュース・注目の51選(10月分)9月の大型イベントの影響でニュース多数。
- 28情報リテラシー論 第5回 スマートフォン普及と課題
- 29YouTube切り抜きショート動画は文字起こしから作成可能人気はなかったが結構大事。
でも特典のABCテストに使える実践ノウハウ。
でも文字起こしから作れるのは重要。
で作ったスライドが多数
スライド化を進行中
ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚
- はじめに
- 月末恒例企画!6635記事目・スライド388枚で振り返る2026年10月
- 上位記事に見るAI活用の最前線とChatGPTプラグイン移行の重要性
- 恒例企画・大学講義・音楽生成AIまで広がる中位の注目記事
- 下位記事にこそ眠るお宝ノウハウと11月への意気込み
- おわりに
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さん、こんにちは。イーンスパイア株式会社の横田秀珠です。今日もネットビジネスに関する情報を、生中継で15分間お届けしてまいりました。今日は2026年10月31日、土曜日です。週末であり、しかも月末でもあるということで、今回は恒例企画「今月のブログ人気記事ランキング」をお届けします。
10月は、気温もぐっと下がり、秋らしさを感じる季節になりましたね。皆さんはこの1か月、どんなことに取り組まれたでしょうか。仕事の振り返りというのは、意外と後回しにしてしまいがちですが、月末に一度立ち止まって「何が良かったのか」「何が響かなかったのか」を整理するだけで、翌月の動き方が驚くほど変わります。
僕自身も、毎日ブログを更新し続ける中で、読者の皆さんがどの記事に反応してくださったのかを確認することで、次に何を書くべきかのヒントをたくさんいただいています。この記事では、10月に公開した31記事を人気順に振り返りながら、それぞれの記事のポイントや裏話も丁寧にお話ししていきます。気になる記事があれば、ぜひリンク先も合わせてご覧ください。
月末恒例企画!6635記事目・スライド388枚で振り返る2026年10月
ステップ1:今日のテーマは「月末恒例のブログ振り返り企画」
今日は2026年10月31日、土曜日です。週末であり、月末でもありますので、毎月恒例のこの企画をお届けします。今日のテーマはこちらです。
「2026年10月末まで毎日ブログを更新して6635記事目になりました」
そうなんです。僕は毎日ブログを更新し続けていて、2026年10月末の時点で、ついに6635記事目に到達しました。毎日コツコツと積み重ねてきた結果が、この数字になっています。1日1記事を休まず続けるというのは、言葉にすると簡単ですが、実際にやってみるとなかなか大変です。それでも続けているのは、ブログが僕にとって情報を整理し、皆さんにお届けするための一番大切な場所だからです。
ステップ2:今月作ったスライドはなんと388枚
そして、今月だけでスライドを388枚作って、解説をさせていただきました。いや、改めて数字で見ると、本当にすごい枚数ですね。自分で言うのもなんですが、我ながらよく作ったなと思います。
ちなみに先月、つまり9月は379枚でした。ですので、今月は若干増えたことになります。ただ、10月は9月よりも1日多いですから、まあ大体こんなものなのかな、というのが正直な感想です。1日あたりに換算すると、毎月ほぼ同じペースでスライドを作り続けているということになりますね。
| 項目 | 2026年9月 | 2026年10月 |
|---|---|---|
| 作成したスライド枚数 | 379枚 | 388枚 |
| 月の日数 | 30日 | 31日 |
| 先月との比較 | ― | 9枚増(1日多い分を考えるとほぼ同ペース) |
このように並べてみると、スライドの枚数というのは、月の日数にほぼ比例しているのが分かります。毎日1記事を書き、その記事ごとに必要なスライドを作っていくというサイクルが、しっかりと習慣として定着している証拠だと思っています。
ポイント:数字で振り返る習慣の大切さ
記事数やスライド枚数のように、自分の活動を数字で記録しておくと、毎月の振り返りがとても楽になります。「今月は頑張った気がする」という感覚だけではなく、「先月より何枚多かったのか」「ペースは保てているのか」を客観的に確認できるからです。皆さんも、ブログやSNSの投稿数など、身近なところから数字で振り返る習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
ステップ3:10月に書いたブログ記事は全部で31記事
今月、僕が書いたブログの記事は31記事あります。10月は31日まであるので、毎日1記事ずつで31記事というわけですね。今日は、この31記事の中から、人気が多かったものから順番に、ランキング形式で振り返っていきたいと思います。
ステップ4:ランキング記事の見方
今日の僕のブログには、ランキングの内容をまとめて掲載しています。具体的には、次の3つの情報が組み合わせて載っています。
| 掲載している情報 | 内容 |
|---|---|
| 順位 | 10月に公開した31記事の人気の順番 |
| タイトル | それぞれの記事のタイトル |
| URL | 記事へのリンク |
この「順位」「タイトル」「URL」の3つがセットになっていますので、興味のある記事があれば、ぜひリンクをクリックして、それぞれの記事をご覧ください。僕のブログの記事は、すべて無料で公開しています。お金は一切かかりませんので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
ランキングを見ると、「この記事が人気だったんだ」という意外な発見があったり、「この記事はもっと読まれてほしかったな」という反省があったりします。読者の皆さんにとっても、どの記事が多くの人に読まれているのかを知ることは、今のトレンドを掴むうえで役に立つと思います。それでは、早速振り返っていきましょう。
上位記事に見るAI活用の最前線とChatGPTプラグイン移行の重要性
ステップ1:第1位「情報リテラシー論第2回目 インターネット概論と歴史 2026年 長岡造形大学」
まず、10月の1番人気はこちらでした。
「情報リテラシー論第2回目 インターネット概論と歴史 2026年 長岡造形大学」
これは正直、ちょっと意外でした。僕が長岡造形大学で担当している「情報リテラシー論」という講義の第2回目の内容をまとめた記事です。「これ、学生が見てくれているのかな」とも思ったのですが、実はX(旧Twitter)でこの記事がバズっていたので、その影響もあるのかもしれません。
第2回目というのは、第1回目がオリエンテーションのような内容なので、実質的には初回の授業にあたります。ですので、もしかしたら受講している学生さんが読んでくれたのかもしれません。まさかの第1位ということで、非常に嬉しく思っています。読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
大学の講義の内容をブログで公開するというのは、大学に通っていない方でも同じ内容を学べるという点で、とても価値があることだと考えています。インターネットがどのように生まれ、どのように発展してきたのかという歴史を知ることは、今のAI時代を理解するための土台にもなりますので、ぜひ読んでみてください。
ステップ2:第2位「AnthropicのClaudeからインタビューされた『AIの未来』を公開」
続いて第2位も、ちょっとびっくりした結果でした。
「AnthropicのClaudeからインタビューされた『AIの未来』を公開」
この記事は、正直なところ、書き方の問題で、いわゆる「釣り記事」のようになっていた可能性があります。「Claudeからインタビューされるって、いったいどういうこと?」と思われた方も多いのではないでしょうか。
実際には、何も特別なことがあったわけではありません。画面にインタビューがただ表示されただけなんです。ですので、タイトルの書き方は僕の問題だったと思っています。
ただ、この結果から大切なヒントをいただけました。それは、他の人が作っていないコンテンツは、やっぱり人気が出るということです。誰もが書いているような内容ではなく、自分だけが体験したこと、自分だけが発信できることを記事にすると、多くの方に読んでいただけます。これからも、こういった独自のコンテンツをやっていかなければいけないな、と改めて感じました。
ポイント:タイトルの付け方と読者の期待
ブログのタイトルは、記事を読んでもらうための入口です。インパクトのある言葉を使うと、多くの人がクリックしてくれます。一方で、中身とのギャップが大きいと、読者の方をがっかりさせてしまうこともあります。今回の第2位の結果は、「独自性のあるテーマは強い」ということと、「タイトルは中身に正直であるべき」ということの両方を教えてくれました。この2つのバランスを意識しながら、これからも記事を書いていきたいと思います。
ステップ3:第3位「ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)が終了・プラグイン移行方法」
そして第3位、これは本当に大事な記事です。
「ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)が終了・プラグイン移行方法」
いよいよ、ChatGPTのカスタムGPT、いわゆる「GPTs」が終了するという話が入ってきました。さらに、Googleの「Gem」も「スキル」に移行するということが発表されています。Gemの話については、また追って記事にしていきますので、お楽しみにしていてください。
プラグインの話は、本当に大事です。僕自身も、これまでにたくさんのGPTsを作ってきました。そして、そのうちまだプラグインへの移行が終わっていないものがいっぱい残っています。12月11日までにプラグインへ移行しなければいけないので、正直ちょっと忙しいのですが、11月はこの移行作業をしっかりやらなければいけないと思っています。
| サービス | これまでの機能 | 移行先 |
|---|---|---|
| ChatGPT(OpenAI) | カスタムGPT(GPTs) | プラグイン |
| Gemini(Google) | Gem | スキル |
このように、ChatGPTもGoogleも、これまでの「カスタムAI」の仕組みが、新しい形へと移行していく流れになっています。GPTsをたくさん作ってきた方ほど、移行作業は大変になりますので、早めに準備しておくことをおすすめします。
ステップ4:「MuseでInstagram編集・投稿・分析+画像・動画・Podcast配信も」
続いてはこちらです。
「MuseでInstagram編集・投稿・分析+画像・動画・Podcast配信も」
いやあ、Museは本当にやばいですね。最近、セミナーでもよくMuseについてお話ししているのですが、できることの範囲が本当にすごいんです。Instagramの編集、投稿、分析ができるだけでなく、画像や動画の制作、さらにはPodcastの配信までできてしまいます。
Museを使ってみると、「これがAIエージェントというものなんだ」ということがよく分かります。AIエージェントというのは、人間が細かく指示しなくても、AIが自分で考えて作業を進めてくれる仕組みのことです。
似たようなサービスとして、例えばOpenAIの「Dots」や、xAIの「GrokBot」などがあります。ただ、これらの他のサービスは有料なんです。それに対してMuseは、無料で使えるうえに、無料の範疇でできることが多すぎます。
AIのサービスには「トークン」という、AIが処理できる量の単位のようなものがあるのですが、Museではそのトークンが、ほぼ使い放題と言っていいくらい使えてしまうんです。
| サービス名 | 提供元 | 料金 |
|---|---|---|
| Muse | ― | 無料(無料の範疇でできることが非常に多く、トークンもほぼ使い放題に近い) |
| Dots | OpenAI | 有料 |
| GrokBot | xAI | 有料 |
こうして比べてみると、Museのコストパフォーマンスの高さがよく分かりますね。この記事はかなり良い内容になっていますので、ぜひご覧ください。
ポイント:無料で試せるうちに触っておく
AIのサービスは、無料で使える範囲が後から変わることも少なくありません。だからこそ、無料でたくさん使える今のうちに実際に触ってみて、どんなことができるのかを体感しておくことが大切です。セミナーでもお伝えしていますが、まずは自分の手で使ってみることが、AIエージェントを理解する一番の近道だと思います。
ステップ5:「Google検索からAIで画像生成・Googleレンズも画像生成可能に」
続いてはこちらです。
「Google検索からAIで画像生成・Googleレンズも画像生成可能に」
正直に言うと、僕は日頃この機能をあまり使っていません。というのも、Nano Banana ProやNano Banana 2の精度が、あまり良くないと感じているからです。
ただ、インターフェイス、つまりUI(画面の見た目や操作方法)が変わってきたことは事実です。「検索するのが目的なのに、なんで画像生成をする必要があるんだ」と思う方もいるかもしれません。おそらくGoogleとしては、あらゆるアプローチから、画像生成をはじめとしたGoogleのAIを使ってもらおうとしているのでしょう。
とはいえ、Google検索やGoogleレンズから手軽に画像生成ができるのは、なかなか便利です。ぜひ一度、使ってみてください。
ステップ6:「ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)プラグイン配布・無料で新規作成」
続いてはこちらです。
「ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)プラグイン配布・無料で新規作成」
今回、プラグインの話はこれで2つ目になります。プラグインは、配布することができます。つまり、自分が作ったプラグインを他の人にあげることができるんです。その具体的なやり方についても、この記事の中で説明しています。
さらに今回すごいのは、これまでGPTsは有料プランでしか作れなかったのに対して、このプラグインは無料プランでも新規作成ができるという点です。これはもう、絶対にやっておいた方がいいですよ。だって、無料なんですから、みんなが、全員ができるんです。
| 項目 | GPTs(カスタムGPT) | プラグイン |
|---|---|---|
| 作成できるプラン | 有料プランのみ | 無料プランでも新規作成できる |
| 他の人への配布 | ― | 配布できる(やり方は記事で解説) |
| 今後の扱い | 終了予定 | 移行先 |
これまで「有料プランじゃないから自分専用のAIは作れない」と諦めていた方にとっては、大きなチャンスです。ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
ステップ7:「ChatGPTライブラリ・プラン別ストレージ上限・スペース使い方」
続いてはこちらです。
「ChatGPTライブラリ・プラン別ストレージ上限・スペース使い方」
ライブラリの話を少しすると、実は僕は今、ストレージの20GBを使い切ってしまっていて、もう限界に来ています。プランによってストレージの上限が決まっているので、たくさんファイルを扱う方は注意が必要です。
ただ、この記事でより大事なのは、後半に書いている「スペース」の使い方です。ここがとても重要なポイントですので、ぜひ見ておいてください。
ステップ8:「LINE公式アカウントのメッセージ付きURLでLPから誘導の方法」
続いてはこちらです。
「LINE公式アカウントのメッセージ付きURLでLPから誘導の方法」
この記事は、ランキングでは一応真ん中くらいの順位になっていますが、僕としては、かなりの「お宝」というか、価値のあるノウハウだと思っています。ただ、反応としてはいまいちでしたね。
でも、これは本当に大事な内容なので、ぜひ見ておいてください。アイデア次第で、結構いろいろなことができるんです。
例えば、ランディングページ(LP)を複数作って、複数の人にそれぞれ違う特典を用意する、といった使い方ができます。そうすると、どの特典が一番反応が良いのかを比べる「ABテスト」、あるいは3パターン以上を比べる「ABCテスト」のようなことをやりたいときに、これが使えるんです。
| LP | 用意する特典 | 分かること |
|---|---|---|
| LP-A | 特典A | 特典Aでどれだけ反応があったか |
| LP-B | 特典B | 特典Bでどれだけ反応があったか |
| LP-C | 特典C | 特典Cでどれだけ反応があったか |
このように、メッセージ付きURLを使い分けることで、どのLP・どの特典から来た人なのかを把握できます。マーケティングの改善にとても役立ちますので、結構面白いですよ。
恒例企画・大学講義・音楽生成AIまで広がる中位の注目記事
ステップ1:「情報リテラシー論3回目 検索エンジンの変遷と進化 2026年 長岡造形大学」
ランキングの中盤に入ってきました。続いてはこちらです。
「情報リテラシー論3回目 検索エンジンの変遷と進化 2026年 長岡造形大学」
第2回目は第1位になるほど人気がありましたが、第3回目の方は、だいぶ数字が少なくなってしまいました。同じシリーズでも、回によってここまで差が出るというのは、興味深いところです。
ただ、内容の濃さは負けていません。最近の長岡造形大学の「情報リテラシー論」の記事は、作り方にこだわっています。具体的には、90分の講義の音声をすべて文字起こしして、それを正確に校正し、その内容を元にブログとスライドを作っているんです。
| 作成の工程 | 内容 |
|---|---|
| ① 録音 | 90分の講義の音声をすべて記録する |
| ② 文字起こし | 音声をすべて文字にする |
| ③ 校正 | 文字起こしを正確に校正する |
| ④ 記事化 | 校正した内容を元にブログとスライドを作る |
| 結果 | 1記事あたり5万字ほどの、すごいページ数・文字数になる |
このような工程を経ているので、記事はかなり詳しい内容になっていますし、1記事で5万字ほどになることもあります。大学の講義を直接受けられない方でも、読んでいただければ相当濃い内容が書いてありますので、ぜひご覧ください。
ポイント:講義を「読み物」として公開する意味
大学の講義は、本来その場にいる学生さんしか受けられないものです。でも、ブログとスライドにして公開しておけば、社会人の方でも、地方にお住まいの方でも、好きな時間に何度でも読み返すことができます。90分という講義の情報量をそのまま文字にしているので、単なる要約ではなく、講義の流れや細かい説明までしっかり残っています。じっくり腰を据えて学びたい方には、ぜひおすすめしたいシリーズです。
ステップ2:「MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年10月分」
続いてはこちらです。
「MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年10月分」
これは毎月お届けしている恒例企画です。Meta社が提供しているFacebook、Instagram、Threadsという3つのSNSの最新ニュースを、1か月分まとめてお伝えしています。
こういうことを続けている人は、なかなかいないんですよね。僕はもう17年もこうした情報発信を続けているので、過去にさかのぼって「あの時、何が起きていたのか」を確認できるというのは、やっぱりすごいことだなと自分でも思います。ぜひ見ておいてください。
ステップ3:「2026年(令和8年)10月から変わること・終わること・始まること」
続いてはこちらです。
「2026年(令和8年)10月から変わること・終わること・始まること」
これも恒例企画です。毎月、その月から何が変わるのか、何が終わるのか、何が始まるのかをまとめている記事で、もう12年くらい続けていると思います。
つまり、12年間の世の中の変化が、すべて記録として残っているということになります。もちろん過去の記事もアーカイブとして残していますので、ぜひ見ておいていただければと思います。
| 恒例企画 | 続けている年数 | 価値 |
|---|---|---|
| MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース | 約17年(情報発信を続けてきた期間) | 過去にさかのぼって確認できる |
| 〇月から変わること・終わること・始まること | 約12年 | 12年間の世の中の変化がすべて記録されている |
このように、長く続けることで、単発の記事にはない「記録としての価値」が生まれます。続けることの大切さを、改めて実感しますね。
ステップ4:「情報リテラシー論第4回目 ソーシャルメディアの台頭 2026年 長岡造形大学」
続いてはこちらです。
「情報リテラシー論第4回目 ソーシャルメディアの台頭 2026年 長岡造形大学」
情報リテラシー論のシリーズは、回を追うごとにだんだん順位が落ちてしまっています。ただ、この講義の内容を網羅すると、本当に価値があるんです。
この講義では、半年間の全15回の中で、インターネットから、いわゆるAIまで、いろいろなSNS、スマホ、そして検索エンジンなど、さまざまなサービスの視点から解説しています。通して聞いていただくと、相当な価値があると思いますので、ぜひ皆さん、まずは第2回目から見ておいてください。
| 回 | テーマ | 10月のランキング |
|---|---|---|
| 第2回目 | インターネット概論と歴史 | 第1位 |
| 第3回目 | 検索エンジンの変遷と進化 | 第2回目よりだいぶ数字が少ない |
| 第4回目 | ソーシャルメディアの台頭 | さらに順位が下がる |
| 第5回目 | スマートフォン普及と課題 | どんどん下がっている |
表にしてみると、シリーズが進むにつれて読まれる数が減っていく傾向がはっきりと分かりますね。だからこそ、入口となる第2回目から順番に読んでいただくのがおすすめです。
ステップ5:「『コーヒーとチョコで頑張るのをやめる本』澤野華子さん著 レビュー」
続いてはこちらです。
「『コーヒーとチョコで頑張るのをやめる本』澤野華子さん著 レビュー」
これは本のレビュー記事なのですが、実は15分では喋りきれなかったんです。そのため、長いバージョンもあって、1時間くらいのものも用意しています。
この記事を読んでいただくと、僕がどのくらい食に気を使って生活しているかということが、多分よく分かると思います。でも、それでも全部は話しきれていないので、本当に「自分で本を出した方がいいんじゃないか」と思うくらいです。正直、この本よりも僕の方が、いいことを言っていると思っています(笑)。
ただ、この本は「血糖値マネージメント」の本なので、血糖値のことだけを取り上げるなら、これでもいいと思います。一方で、僕は血糖値をコントロールするためだけに食生活を見直しているわけではないんです。そのあたりの話は、また機会があればお話ししたいと思います。
ステップ6:「横田秀珠2026年度(令和8年)10月のセミナー講師・講演・企業研修」
続いてはこちらです。
「横田秀珠2026年度(令和8年)10月のセミナー講師・講演・企業研修」
これも恒例企画です。正直に言うと、普段、読者の皆さんはあまりこの記事を見なくてもいいと思います。
ただ、僕のブログは、講演を依頼する側である主催者団体さんがたくさん見てくださっています。ですので、定期的にこういう記事を上げて、実績をアップデートしておかなければいけないんです。そのために、毎月この記事を公開しています。
ステップ7:「Canva画像生成AI『Canva Craft』をドリームラボで無料で利用可へ」
続いてはこちらです。
「Canva画像生成AI『Canva Craft』をドリームラボで無料で利用可へ」
Canvaの話も、来年はたくさんしていこうと思っています。もう一度、基本から順番にやっていくつもりですので、お楽しみにしていてください。来年度は「Canva講座」をやろうかなと考えています。
ステップ8:「Zoomのビデオ通話機能と類似サービスがXに『通話』機能で追加」
続いてはこちらです。
「Zoomのビデオ通話機能と類似サービスがXに『通話』機能で追加」
タイトルがちょっとややこしいのですが、要は「Xに通話機能がついたよ」という話です。そして、その機能がZoomにそっくりだよ、という内容になっています。「ついに来たか」という感じですね。
さらに、ここにお金との連携も始まるので、Xはプラットフォームとして、かなり面白くなってきそうな気がしています。
ポイント:SNSが「通話」と「お金」を取り込む流れ
これまでビデオ通話といえばZoomのような専用のサービスを使うのが当たり前でした。それが、普段使っているSNSの中で通話ができるようになり、さらにお金との連携まで始まるとなると、Xは「情報を見る場所」から「人とつながり、取引もできる場所」へと変わっていくことになります。今後の動きにも注目しておきたいところです。
ステップ9:「AIニュース2026年10月分Podcast 情報漏洩ニュース多数と対策」
続いてはこちらです。
「AIニュース2026年10月分Podcast 情報漏洩ニュース多数と対策」
これも恒例企画で、2人のAIによる音声対話で会話をしてもらっている形式のPodcastです。今回は、ほとんどOpenAIが勝ってしまいましたね。
というのも、Geminiが喋ろうとすると、OpenAI側が会話を被せてきてしまい、Gemini側があきらめてすぐに話を切ってしまうんです。そのあたりは、ちょっとインターフェイスを改善しなければダメですね。
| 対話の参加者 | 今回の様子 |
|---|---|
| OpenAI側 | 会話を被せてきて、ほとんど話してしまった |
| Gemini側 | 喋ろうとしても、あきらめてすぐ話を切ってしまった |
| 今後の課題 | インターフェイスの改善が必要 |
ステップ10:「ChatGPTのスペースのスライド機能使い方・PowerPointの代替」
続いてはこちらです。
「ChatGPTのスペースのスライド機能使い方・PowerPointの代替」
現在、ChatGPTのスペースには、Word版とPowerPoint版が出ています。そして、まもなくExcel版も出ると思いますので、そうなるとWord・PowerPoint・Excelの3つが揃うことになります。
| 種類 | 現在の状況 |
|---|---|
| Word版 | 提供されている |
| PowerPoint版 | 提供されている |
| Excel版 | まもなく出ると思われる |
これは本当に楽しみで、業務改善には相当使えると思います。ぜひ皆さん、使ってみましょう。
ステップ11:「音楽生成AI『Suno』AI音楽ニュース2026年10月のAI音楽ラジオ②」と「①」
続いてはこちらです。
「音楽生成AI『Suno』AI音楽ニュース2026年10月のAI音楽ラジオ②」
そして、それに続いて「①」もランクインしています。音楽に関するニュースが最近とても多くなってきています。
さらに、ニュースだけではなく、いろいろなノウハウもあるんです。そのノウハウをお話ししたいのですが、今はなかなか喋る時間が取れていないんですよね。ただ、11月は音楽の話を少し多めにしようと思っていますので、音楽をやっていらっしゃる方は、ぜひ楽しみにしていてください。
ステップ12:「SunoP横田秀珠 音楽生成AI『Suno』の1371曲を公開して1586曲が生成」
続いてはこちらです。
「SunoP横田秀珠 音楽生成AI『Suno』の1371曲を公開して1586曲が生成されている」(2026年9月分)
これは2026年9月分の記事です。ただし、注意していただきたいのは、この1371曲・1586曲という数字は、9月だけの数字ではなく、これまでのトータルの数字だということです。
| 項目 | 曲数 |
|---|---|
| 公開した曲(トータル) | 1371曲 |
| 生成された曲(トータル) | 1586曲 |
ステップ13:「Googleが大ピンチ 日本PC検索シェア1位がBingに・世界ではChatGPTが2位」
続いてはこちらです。
「Googleが大ピンチ、日本PC検索シェア1位がBingになって、世界ではChatGPTが2位まで上がってきた」
日本のパソコンでの検索シェアで、なんとBingが1位になり、世界ではChatGPTが2位まで上がってきた、という話です。実は、この理由が分かってきましたので、その後日談をどこかで撮りたいと思っています。ちょっとお楽しみにしていてください。
下位記事にこそ眠るお宝ノウハウと11月への意気込み
ステップ1:「一所懸命・一生懸命・一勝懸命から一緒懸命へ」
ランキングもいよいよ後半です。続いてはこちらです。
「一所懸命、一生懸命、一勝懸命から一緒懸命へ 意味の違いと音の違いの同音異義語・変遷の歴史」
これは、とても面白い記事です。「いっしょけんめい」「いっしょうけんめい」という、音がよく似た言葉の意味の違いと、その変遷の歴史をまとめています。
| 言葉 | 記事で扱っているポイント |
|---|---|
| 一所懸命 | もともとの言葉 |
| 一生懸命 | 音の違いとともに広まった言葉 |
| 一勝懸命 | 意味の違いを込めた言葉 |
| 一緒懸命 | 変遷の先にたどり着いた言葉 |
同音異義語としての「音の違い」と、それぞれの「意味の違い」、そして言葉がどのように移り変わってきたのかという歴史をたどっていくと、とても奥が深いんです。ぜひ読んでみてください。
ステップ2:「ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord 2026年9月分の内容」
続いてはこちらです。
「ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord 2026年9月分の内容と、五感を意識したマーケティング戦略、ニーズ・ウォンツと4P+1P」
これは、僕が運営している「ネットビジネス研究会」のゼロエン会員さん向けDiscordで、2026年9月にどんな内容をお届けしたのかをまとめた記事です。テーマとしては、五感を意識したマーケティング戦略や、ニーズ・ウォンツ、そして4P+1Pといった内容を扱っています。こんな感じの内容になっています。
ステップ3:「Grokの動画生成後に音楽生成したのと組み合わせてMV作成可能に」
続いてはこちらです。
「Grokの動画生成後に音楽生成したのと組み合わせてMV作成可能に」
この記事を書いたときには、「これは画期的だ」と言っていたんです。ところが、その後、Museを使えば一発で、もっと簡単にできるようになってしまいました。プロモーションビデオが作れてしまうんです。本当にやばいですよ。
| 方法 | MV作成の手順 |
|---|---|
| Grok | 動画生成した後に、音楽生成したものと組み合わせてMVを作る |
| Muse | 一発で、Grokよりも簡単にプロモーションビデオが作れる |
実は今日、Museでそのプロモーションビデオを作ってみましたので、皆さんよかったらぜひご覧ください。
ステップ4:「YouTubeとMeta社の3種以外21大SNSニュース2026年10月分」
続いてはこちらです。
「YouTubeとMeta社の3種以外21大SNSニュース2026年10月分」
これも恒例企画です。YouTubeと、Meta社のFacebook・Instagram・Threadsの3種以外の、21の大きなSNSについて、あらゆるSNSの最新情報を入手して並べています。ぜひ見てください。
ステップ5:「YouTube関連の最新ニュース・注目の51選」
続いてはこちらです。
「YouTube関連の最新ニュース・注目の51選(2026年10月分)」
これは昨日公開した記事です。YouTubeは、9月に大きなイベントがある関係もあって、ニュースがたくさん入ってきています。ぜひこの記事で、一緒に整理しておきましょう。
| SNSニュースの恒例企画 | 対象 |
|---|---|
| MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース | Meta社の3種 |
| YouTube関連の最新ニュース・注目の51選 | YouTube |
| YouTubeとMeta社の3種以外21大SNSニュース | それ以外の21の大きなSNS |
このように、毎月3つの記事に分けてSNSの最新情報をお届けしているので、合わせて読んでいただくと、SNS全体の動きがしっかり把握できます。
ステップ6:「情報リテラシー論第5回目 スマートフォン普及と課題 2026年 長岡造形大学」
続いてはこちらです。
「情報リテラシー論第5回目 スマートフォン普及と課題 2026年 長岡造形大学」
情報リテラシー論のシリーズは、どんどん順位が落ちていますが、どうなんでしょうかね。これについては、また改めて考えていきたいと思います。もしかしたら、SEO(検索エンジン最適化)も見直さなければいけないかもしれませんね。
ポイント:SEOを見直すとはどういうことか
SEOとは、Google検索などで記事が見つけてもらいやすくなるように工夫することです。例えば、タイトルにどんな言葉を入れるか、記事の中でどんなキーワードを使うか、といった点を見直すことで、検索から訪れる読者の数が変わってきます。情報リテラシー論のシリーズは中身の濃さには自信がありますので、もっと多くの方に届くよう、見せ方の部分も改めて考えていきたいと思います。
ステップ7:最後は「YouTube切り抜きショート動画は文字起こしから作成可能」
そして、ランキングの最後はこちらです。
「YouTube切り抜きショート動画は文字起こしから作成可能」
これは、人気がなかったですね。でも、結構大事な内容なんです。長い動画の文字起こしから、切り抜きのショート動画を作れるというのは、動画を発信している方にとって本当に役立つノウハウです。順位は低くても、ぜひ読んでいただきたい記事です。
ポイント:ランキングの順位と記事の価値は別もの
今回のランキングを振り返ってみると、上位に来た記事が必ずしも一番役に立つ記事とは限らない、ということがよく分かります。LINE公式アカウントのメッセージ付きURLの記事も、YouTube切り抜きショート動画の記事も、実際に手を動かす方にとっては非常に実用的な内容です。順位はあくまで「どれだけ読まれたか」の結果ですので、皆さんもぜひ、ご自身の課題に合った記事を選んで読んでみてください。
ステップ8:今月作ったスライド388枚を振り返る
それでは、今月作ったスライドも振り返ってみましょう。388枚もありますから、相当早くスクロールしないと終わらないと思います。
今月のスライドを見ていくと、GPT Image 2で作ったものがかなりありますね。さらに、これまで音声で喋ったけれども、スライドになっておらずコンテンツ化されていなかったものも、今はGPT-IMAGE2.5でコンテンツ化しているので、結構な枚数になっているのではないかと思います。
| スライドの種類 | 内容 |
|---|---|
| GPT Image 2で作ったもの | 今月のスライドの中でかなりの枚数がある |
| GPT-IMAGE2.5でコンテンツ化したもの | 音声で喋ったがスライドになっていなかったものを、今コンテンツ化している |
どんどんスライドが出てきますが、まだ終わりません。そろそろ終わりそうですね。このページに一覧を書いていますので、ぜひ見ておいてください。
ジャンルで見ていくと、マーケティング関係のスライドが結構たくさん入っています。そして、情報リテラシー関係のスライドも入っていて、最後は昨日のYouTubeのスライドですね。
ステップ9:11月も変わらず頑張ります
こんな感じで、10月もまたたくさんのことについてお伝えしてきました。11月も変わらず頑張っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
おわりに
今回は、2026年10月に公開した31記事を、人気ランキング形式で振り返りました。10月末で毎日更新のブログは6635記事目となり、今月だけでスライドは388枚、先月の379枚から若干増えて、ほぼ同じペースで作り続けることができました。
ランキング1位は、意外にも長岡造形大学の「情報リテラシー論第2回目」で、Xでバズった影響もあったようです。2位のClaudeからのインタビュー記事からは、他の人が作っていない独自のコンテンツが読まれるというヒントをもらいました。そして3位のGPTs終了とプラグイン移行は、12月11日という期限がある大事な話です。
一方で、LINE公式アカウントのメッセージ付きURLや、YouTube切り抜きショート動画の作り方など、順位は低くても実はお宝のようなノウハウも多くありました。ランキングだけで判断せず、気になる記事はぜひ読んでみてください。11月も変わらず頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
まとめ
- 2026年10月末で、毎日更新のブログは6635記事目に到達
- 10月に作ったスライドは388枚(9月は379枚)で、10月は1日多い分を考えるとほぼ同じペース
- 10月に公開した31記事を、順位・タイトル・URLの組み合わせで紹介(すべて無料公開)
- 1位は「情報リテラシー論第2回目 インターネット概論と歴史」。Xでバズった影響もあり
- 2位はClaudeからインタビューされた「AIの未来」。他人が作っていないコンテンツは人気が出る
- 3位は「GPTs終了・プラグイン移行方法」。GoogleのGemもスキルへ移行。移行期限は12月11日
- プラグインは配布でき、無料プランでも新規作成が可能
- Museは無料でトークンもほぼ使い放題。Instagram運用からPodcast配信、MV作成まで可能
- 情報リテラシー論の記事は90分の講義を文字起こし・校正して1記事5万字ほど。全15回でインターネットからAIまで網羅
- Metaニュースは17年、「変わること・終わること・始まること」は12年続く恒例企画
- ChatGPTのスペースはWord版・PowerPoint版に続き、まもなくExcel版も出る見込み
- Sunoでの公開曲は1371曲、生成曲は1586曲(トータル)
- 日本のPC検索シェア1位がBingに、世界ではChatGPTが2位に
- 順位が低い記事(LINE公式のメッセージ付きURL、YouTube切り抜きショート動画)にもお宝ノウハウあり
- 11月はGPTsのプラグイン移行と、音楽のノウハウ発信を多めにする予定
よくある質問(Q&A)
Q1. ランキングで紹介された記事は有料ですか?
A. いいえ、すべて無料で公開しています。ブログには「順位」「タイトル」「URL」の3つがセットで載っていますので、興味のある記事のリンクをクリックして、気軽にご覧ください。
Q2. ChatGPTのGPTsはいつまでにプラグインへ移行すればいいですか?
A. 僕自身は、12月11日までに移行が残っているGPTsをプラグインへ移行しなければいけないと考えて、11月中に作業を進める予定です。GPTsをたくさん作っている方ほど作業量が多くなりますので、早めの準備をおすすめします。なお、Googleの「Gem」も「スキル」へ移行することが発表されています。
Q3. 無料プランでもChatGPTのプラグインは作れますか?
A. はい、作れます。これまでGPTsは有料プランでしか作れませんでしたが、プラグインは無料プランでも新規作成ができます。さらに、作ったプラグインは他の人に配布することもできます。無料なので、全員ができるという点が大きなポイントです。
Q4. Museは他のAIエージェントと比べて何がすごいのですか?
A. OpenAIの「Dots」やxAIの「GrokBot」などは有料ですが、Museは無料で使えるうえに、無料の範疇でできることが非常に多い点です。トークンもほぼ使い放題に近い感覚で使え、Instagramの編集・投稿・分析、画像・動画の制作、Podcast配信、さらにはプロモーションビデオの作成まで一発でできてしまいます。
Q5. 情報リテラシー論の記事はどこから読めばいいですか?
A. まずは第2回目「インターネット概論と歴史」から読むのがおすすめです。実質的な初回の授業にあたり、10月のランキングでも第1位でした。講義は半年間の全15回で、インターネットからAIまで、SNS・スマホ・検索エンジンなど、さまざまなサービスの視点で解説しています。各記事は90分の講義を文字起こし・校正して作っているので、1記事5万字ほどの濃い内容になっています。
ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚

📊 月間人気記事ランキング
月末恒例の企画で、その月に公開したブログ記事を閲覧数の多い順に並べて振り返るものです。10月は31記事が対象で、順位・タイトル・URLをセットで掲載し、すべて無料で読めます。ランキングを見ると、他の人が作っていない独自コンテンツほど読まれやすいことがわかります。一方で、実用的なノウハウ記事が意外と伸びないこともあり、読者の関心や記事タイトルの付け方を見直すヒントにもなっています。
🎓 情報リテラシー論
長岡造形大学で行っている全15回の講義です。インターネットの歴史から検索エンジン、SNS、スマートフォン、AIまでを順に扱います。90分の講義音声を文字起こしして正確に校正し、それを基にブログとスライドを作っているため、1記事あたり約5万字の濃い内容になっています。10月は第2回が月間1位になりました。ただ、回を追うごとに閲覧数が下がっており、SEOの見直しも検討されています。
🔌 GPTsのプラグイン移行
ChatGPTのカスタムGPT「GPTs」の終了が決まり、新しい「プラグイン」へ移行する必要が出てきました。GoogleのGemもスキルへ移行すると発表されています。注目すべき点は、GPTsは有料プランでしか作れなかったのに対し、プラグインは無料プランでも新規作成でき、他の人への配布もできることです。手持ちのGPTsが多い人は、期限までの移行作業を計画的に進める必要があります。
🤖 Muse(AIエージェント)
Instagramの編集・投稿・分析、画像や動画の生成、Podcast配信まで幅広くこなすAIエージェントです。他社の同種サービスの多くが有料なのに対し、Museは無料で使え、トークンもほぼ使い放題に近い感覚で利用できる点が大きな魅力です。Grokの動画生成と音楽生成を組み合わせたMV作成も話題になりましたが、Museならより簡単に一発でプロモーション動画まで作れるようになっています。
🗂️ ChatGPTのスペース
ChatGPTのライブラリやスペース機能のことで、資料や作業をまとめて管理・活用できる仕組みです。ライブラリにはプランごとにストレージの上限があり、横田さんは20GBを使い切っているそうです。より重要なのはスペースの使い方で、スライド機能はPowerPointの代わりとして使えます。現在はWord版とPowerPoint版があり、Excel版が加われば業務改善の幅がさらに広がると期待されています。
💬 LINE公式アカウントのメッセージ付きURL
ランディングページ(LP)からLINE公式アカウントへ誘導する際に、あらかじめメッセージを入力した状態のURLを使う方法です。どのページから来た人なのかを判別できるため、アイデア次第で活用の幅が大きく広がります。たとえば複数のLPで特典を変えて反応を比べる、ABテストやABCテストのような使い方も可能です。順位は中ほどでしたが、実務で役立つお宝ノウハウとして紹介されています。
🖼️ Google検索の画像生成
Google検索やGoogleレンズから、そのままAIで画像を生成できるようになった機能です。生成にはNano Banana系のモデルが使われますが、精度にはまだ物足りなさがあると指摘されています。検索が目的の場で画像生成をさせるのは、あらゆる入口からGoogleのAIを使わせたいという戦略の表れと考えられます。UIの変化として押さえておくと便利な機能です。
📞 Xの通話機能
X(旧Twitter)に追加された、Zoomのようなビデオ通話ができる機能です。SNS上でそのまま通話までできるようになり、プラットフォームとしての機能がさらに広がりました。今後はお金との連携も始まる予定で、コミュニケーション、決済、情報発信が一つの場所に集まっていく流れが見えてきます。Xがビジネスで使える総合的なプラットフォームとして、ますます面白くなりそうだと注目されています。
🎵 Suno
テキストから楽曲を作れる音楽生成AIです。横田さんは「SunoP」として活動しており、これまでに1371曲を公開、1586曲を生成しています。毎月AI音楽ニュースをラジオ形式で配信していますが、ニュースが増えたことで、制作ノウハウを話す時間が足りなくなっているそうです。11月は音楽関連の発信を増やす予定で、AI音楽に取り組んでいる人にとって注目の分野です。
🔍 検索シェアの変化
日本のPC検索シェアでBingがGoogleを抜いて1位になり、世界ではChatGPTが2位まで上がってきたという話題です。長く続いたGoogleの独占が揺らぎ、AIチャットが新たな検索の入口になりつつあることを示しています。この変化の理由については後日改めて解説する予定とのことです。SEOや集客戦略を考えるうえで、検索行動そのものが変わり始めていることを押さえておく必要があります。
ネットビジネス・アナリスト2026年10月ブログ・スライド388枚

ブログの振り返りはなぜ必要?月1回の習慣が成果を変える理由
ブログの振り返りは「PV確認」ではなく「次の企画会議」である
ブログの振り返りというと、多くの人はアクセス数(PV)を確認して「今月は増えた」「減った」と一喜一憂するだけで終わってしまいます。しかし、それでは振り返りに使った時間がほとんど次の成果につながりません。ブログの振り返りの本当の目的は、過去の数字を眺めることではなく、「来月は何を書くべきか」「どの記事を直すべきか」を決めることにあります。言い換えれば、振り返りは結果報告ではなく、次の企画会議なのです。
筆者は2026年10月末の時点で、毎日ブログ更新を続けて累計6635記事目に到達しました。10月だけで31本の記事を公開し、記事内で解説に使ったスライドは388枚にのぼります(9月は379枚)。これだけの量を書いていると、「全部の記事に同じだけ力を入れる」ことは現実的ではありません。だからこそ、毎月末に「どの記事が読まれ、どの記事が読まれなかったのか」を振り返り、読者の反応から次の一手を決める仕組みが欠かせなくなります。
振り返りで得られる気づきは、大きく3つに分けられます。1つ目は「予想外に読まれた記事」からの発見です。書き手が力を入れた記事より、何気なく書いた記事が上位に来ることは珍しくありません。そこには読者が本当に求めているテーマのヒントがあります。2つ目は「価値があるのに読まれなかった記事」の発見です。内容は良いのにタイトルや検索キーワードがずれている記事は、リライトするだけで伸びる可能性があります。3つ目は「続けている企画の手応え」の確認です。毎月の定番企画が安定して読まれているかを見ることで、続けるべき企画と見直すべき企画を判断できます。
ブログの振り返りを「数字の確認作業」と捉えると、面倒で続きません。「来月の記事ネタと改善リストを作る時間」と位置づけるだけで、振り返りは楽しく、意味のある習慣に変わります。次の見出しでは、その振り返りを毎月続けるための具体的な形式を紹介します。
月末にランキング形式で振り返るメリットと続け方
ブログの振り返りを習慣化するうえで、筆者が10年以上続けている方法が「月末に、その月に書いた記事を人気順のランキング形式で並べる」というやり方です。月末の振り返り記事として公開し、順位・タイトル・URLの3点セットで一覧にしています。
ランキング形式にするメリットは、まず判断が速くなることです。PVの数字を一つひとつ比べるより、「上から順に並べる」だけで、読まれた記事と読まれなかった記事の差がひと目で分かります。2026年10月の場合、1位は大学の講義「情報リテラシー論」第2回の記事、2位はClaudeのインタビュー機能を扱った記事、3位はChatGPTのカスタムGPT(GPTs)終了とプラグイン移行の記事でした。並べてみることで、「講義記事がSNSで拡散した」「期限のある移行情報は強い」といった傾向が浮かび上がります。
2つ目のメリットは、振り返り自体が1本のコンテンツになることです。その月の記事を一覧にした振り返り記事は、読者にとって「今月の見逃し記事」をまとめて確認できる便利なページになります。同時に、個別記事への内部リンクがまとまったハブページとしても機能するため、サイト内の回遊性が高まります。
3つ目は、記録が積み上がることです。毎月同じ形式で振り返りを残しておくと、「1年前の同じ月には何が読まれていたか」を比較できます。季節性のあるテーマや、毎年同じ時期に需要が高まる話題を見つける材料にもなります。
続けるコツは、形式を固定することです。筆者の場合は「順位・タイトル・URL」の3点に、気づいたことを一言ずつ添えるだけにしています。最初から細かい分析を目指すと負担が大きく続きません。まずは「人気順に並べて、上位3つと下位3つに一言コメントをつける」ところから始めてみてください。慣れてきたら、次に紹介する指標を少しずつ加えていけば十分です。
ブログの振り返りで見るべき指標とツール【2026年版】
Search Consoleの生成AIパフォーマンスレポートで「AIに見られた記事」を確認する
2026年のブログの振り返りで、必ず追加しておきたいのがGoogle Search Consoleの「生成AIパフォーマンスレポート」です。Googleは2026年6月3日にこのレポートを発表して一部のサイトで提供を始め、8月31日には世界中のすべてのサイトに提供を広げました。AIによる概要(AI Overviews)やAIモードといった、Google検索の生成AI機能の中で自分のサイトへのリンクが表示された回数を確認できます。
このレポートで分かるのは、表示回数と、その内訳としてのページ・国・デバイス・日付です。ブログの振り返りにおいては、「どの記事がAIの回答に参照されているか」をページ単位で把握できる点が大きな価値になります。通常の検索順位では目立たない記事が、実はAIの回答では頻繁に表示されている、というケースも見つかります。
一方で、限界も正しく理解しておく必要があります。2026年10月時点で、このレポートにはクリック数・クリック率(CTR)・検索クエリが含まれていません。また、AIによる概要やAIモードのリンクがクリックされた場合、そのクリックは通常の検索パフォーマンスレポートの数字に合算されており、通常の検索結果からのクリックと区別できません。さらに、生成AIレポートの表示回数は通常の検索パフォーマンスの表示回数にも含まれているため、2つの数字を足し算すると二重計上になってしまいます。
そこで振り返りでは、次の手順で見るのがおすすめです。まず生成AIレポートで期間を過去3か月に広げ、表示回数の多いページを確認します。次に、同じページを通常の検索パフォーマンスレポートで開き、クリック数と並べます。「AIでの表示が多いのにクリックが少ない記事」は、AIの回答だけで読者の疑問が解決している可能性があります。その場合は、AIでは答えきれない実体験や具体的な手順、独自データを記事に加えることで、クリックしたくなる理由を作る、という改善の方向性が見えてきます。
AIに見られているかどうかは、これからのブログ運営で避けて通れない指標です。月に一度の振り返りの中に、このレポートの確認を組み込んでおきましょう。
Google以外の流入も忘れない、BingとAI経由のアクセスの見方
ブログの振り返りでSearch Consoleだけを見ていると、見落としてしまう大きな流入があります。それがGoogle以外の検索エンジン、特にBingからのアクセスです。
アクセス解析サービスのStatcounterによると、2026年9月の日本のデスクトップ(パソコン)検索エンジンのシェアは、Bingが51.83%、Googleが42.17%で、Bingが1位になっています。全デバイス合計ではGoogleが59.08%、Bingが31.77%とGoogleが上回っていますが、パソコンに限るとBingが逆転した形です。Statcounterは多数のサイトのページビューをもとにした推計であり、自分のサイトの実態と一致するとは限りませんが、「パソコンで調べものをする読者の相当数がBing経由で来ている可能性がある」ことは意識しておくべきでしょう。
ここで注意したいのは、Google Search Consoleが扱うのはGoogle検索のデータだけだという点です。BingやYahoo!検索からの流入は、Search Consoleの数字には一切表れません。BtoB向けの記事や、仕事中にパソコンで調べられやすいテーマ(ツールの使い方、設定方法など)を書いているブログほど、Search Consoleの数字だけで判断すると実態を見誤るリスクがあります。
対策として、ブログの振り返りには次の2つを加えましょう。1つ目はBing Webmaster Toolsの登録と確認です。Bingでの表示回数・クリック数・検索キーワードを確認でき、Search Consoleと同じ感覚で振り返りに使えます。2つ目は、GA4などのアクセス解析で「参照元」を確認することです。ChatGPTやGeminiなどのAIサービスから記事のリンクを経由して訪問した読者は、参照元として記録されます。AI経由の訪問が増えている記事は、AIにとって信頼できる情報源と見なされている可能性があります。
振り返りの数字は、見ている画面によって大きく変わります。「Google検索の数字」「Bingの数字」「AI経由の数字」を分けて確認し、自分のブログに人がどこから来ているのかを立体的に把握することが、2026年の振り返りの基本です。
人気記事ランキングから読み解く「読まれる記事」の共通点
他の人が作っていない一次情報・独自体験の記事は強い
ブログの振り返りで上位に来た記事を並べると、多くの場合ひとつの共通点が見えてきます。それは「他の人が作っていないコンテンツ」であることです。
2026年10月の筆者のブログでは、1位が大学の講義「情報リテラシー論」第2回(インターネット概論と歴史)の記事でした。この講義記事は、90分の講義音声をすべて文字起こしして丁寧に校正し、それをもとにブログとスライドを作っています。1記事あたり5万字にもなる、講義を受けていない人でも内容を追えるほどの記録です。大学の講義をここまで詳しく公開しているブログはほとんどなく、さらにX(旧Twitter)で拡散したことも重なって、予想を超える反応がありました。
2位は、AnthropicのClaudeからインタビューを受けるという体験を公開した記事です。こちらも、自分が実際に体験した画面と回答をそのまま記録した、ほかでは読めない内容でした。どちらの記事にも共通するのは、検索して出てくる情報をまとめたものではなく、「その人しか持っていない情報」が中心になっている点です。
Googleは、検索ユーザーにとって有用なコンテンツの条件として、独自の情報や分析、実際の体験に基づく専門性を重視する姿勢を一貫して示しています。生成AIが一般的な説明文を瞬時に作れるようになった今、ネット上の情報を要約しただけの記事は、AIの回答と差別化できません。逆に言えば、講義の記録、実機での検証結果、独自に集計したデータ、現場での失敗談といった一次情報は、AIにも他のブロガーにも代替できない価値を持ちます。
ブログの振り返りで上位記事を見つけたら、「この記事の何が独自だったのか」を一言で書き出してみてください。「講義の全文記録」「実体験の画面公開」など、独自性の種類が言語化できれば、それは来月以降に再現できる勝ちパターンになります。
期限のあるサービス終了・移行情報は最優先で書く
ブログの振り返りで見えてくる、もうひとつの強い記事のパターンが「期限のある変更情報」です。2026年10月の筆者のブログでは、ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)の終了とプラグインへの移行方法を扱った記事が3位に入り、関連するプラグインの配布・新規作成の記事も上位に入りました。
OpenAIはカスタムGPTを廃止し、「プラグイン」へ移行するよう案内しています。標準の廃止予定日は2026年12月11日で、終了後は元のGPTとそのページにアクセスできなくなる予定です。自分が作ったGPTは「マイGPT」の「GPTを移行」からプラグインに移せますが、指示文や知識ファイル、接続アプリが引き継がれる一方で、選んでいたモデルやカスタムアクションは引き継がれません。共有設定も移らず、移行したプラグインは非公開の状態から始まります。日程はアカウントの種類によって異なる場合があるため、画面内の通知もあわせて確認が必要です。
同じ時期に、GoogleもGeminiのカスタム機能「Gem」を廃止し、後継の「スキル」へ移行すると発表しました。個人アカウントでは2026年11月17日から自動移行が始まり、Workspaceのビジネス向けアカウントは2027年3月、教育機関向けは2027年6月に停止する予定です。
こうした「終了」「移行」「期限」が絡む情報が読まれる理由は明確です。読者にとって、知らなければ実際に困る情報だからです。しかも期限が近づくほど検索需要は高まり、「何が引き継がれて、何が消えるのか」という具体的な疑問が次々に生まれます。早く、正確に、手順まで書いた記事ほど検索で選ばれます。
振り返りの際は、上位記事に「期限」が含まれていないかを確認しましょう。もし含まれていれば、期限までに追記・続報を出す予定を翌月の企画に入れておくことが大切です。終了日の直前や移行開始日には、同じテーマで検索が再び増えるため、記事の更新タイミングをあらかじめ決めておくと取りこぼしを防げます。
ブログの振り返りで見つける「伸びなかった記事」の改善ポイント
タイトルと本文のズレを見直す(釣りタイトル問題)
ブログの振り返りでは、読まれた記事だけでなく「読まれ方がおかしい記事」にも注目する必要があります。その代表例が、タイトルと本文の内容がずれている記事です。
筆者の10月の振り返りで2位に入った「AnthropicのClaudeからインタビューされた」という記事は、反応が良かった一方で、反省点もありました。実際には、Claudeの画面上にインタビュー形式の質問が表示されたという内容だったのですが、タイトルだけを見ると「AIから取材を受けたとはどういうことか」と強い興味を引く書き方になっていました。結果的に、いわゆる「釣りタイトル」に近い形になっていた可能性があります。
タイトルで期待値を上げすぎると、クリックは集まっても、本文を読んだ読者が「思っていた内容と違う」と感じて離脱してしまいます。Googleは有用なコンテンツの自己評価の観点として、見出しやタイトルが内容を誇張したり、衝撃的な表現になったりしていないかを問いかけています。短期的なクリックを稼げても、読者の満足度が低いページが増えれば、ブログ全体の信頼を損ないかねません。
振り返りでタイトルと本文のズレを見つけるには、次の2点を確認するのが効果的です。1つ目は、クリック率が高いのに滞在時間やスクロール率が低い記事です。タイトルで期待させたものの、本文がその期待に応えられていないサインです。2つ目は、Search Consoleで、その記事がどんな検索キーワードで表示されているかの確認です。想定していないキーワードで表示されている場合、タイトルが別の意図を持つ読者を呼び込んでいる可能性があります。
改善策は、タイトルを本文に合わせて正直に書き直すか、本文をタイトルが約束した内容まで充実させるかのどちらかです。「何が起きたのか」が一目で分かる具体的なタイトルにすることで、クリック数は多少減っても、本当にその情報を求める読者に届くようになります。読者の期待と内容が一致した記事こそ、長く読まれ続ける記事です。
価値があるのに読まれない記事・シリーズ記事のSEO見直し
ブログの振り返りで最も見落とされやすいのが、「内容には自信があるのに読まれていない記事」です。筆者の10月の振り返りでも、こうした記事がいくつか見つかりました。
たとえば、LINE公式アカウントの「メッセージ付きURL」を使ってランディングページから誘導する方法の記事は、順位としては中ほどにとどまりました。しかしこの手法は、ランディングページを複数用意し、それぞれ異なる特典を案内して反応を比べる、といったABテストにも応用できる実践的なノウハウです。また、YouTubeの切り抜きショート動画を文字起こしから作る方法の記事は、最下位でした。どちらも内容の価値と読まれ方に大きな差があります。
もうひとつのパターンがシリーズ記事の失速です。情報リテラシー論の講義記事は、第2回が1位だった一方で、第3回(検索エンジンの変遷と進化)、第4回(ソーシャルメディアの台頭)、第5回(スマートフォン普及と課題)と回を追うごとに順位が下がりました。シリーズ物は、初回だけが拡散やリンクを集め、後続の回に読者が流れないことがよくあります。
こうした記事を改善するポイントは3つあります。1つ目は、検索キーワードの見直しです。「第3回」のような連番タイトルは、シリーズを知らない人が検索で見つけることができません。「検索エンジンの歴史」「SNSの歴史」のように、各回の内容そのものを表す言葉をタイトルの前半に入れることで、単体でも検索されやすくなります。2つ目は、内部リンクの強化です。人気の高い初回記事から各回へのリンクを目立つ位置に置き、シリーズ全体の目次ページを用意すれば、読者を後続の回へ誘導できます。3つ目は、冒頭での価値の明示です。「この記事を読むと何ができるようになるか」を最初の数行で伝え、ノウハウの価値を読者が判断できるようにします。
振り返りで「良いのに読まれない記事」を見つけたら、それは新しい記事を書くより少ない労力で成果を伸ばせる、最も効率の良い改善候補です。
ブログの振り返りを次の月の記事企画につなげる方法
定番企画を「資産」にする月次・年次アーカイブ戦略
ブログの振り返りを続けていると、毎月安定して読まれる「定番企画」の存在に気づきます。この定番企画を意識的に育てることが、ブログを長期的な資産に変える近道です。
筆者のブログでは、月末の人気記事振り返りのほかに、毎月決まって公開している企画がいくつもあります。たとえば、Meta社のFacebook・Instagram・Threadsに関する1か月分のニュースまとめは、長年継続している企画です。また「〇年〇月から変わること・終わること・始まること」という記事も毎月公開しており、10年以上の世の中の変化が記録として残っています。そのほか、YouTubeとMeta以外のSNSニュース、YouTubeの最新ニュース、AIニュース、音楽生成AIのニュース、セミナー・講演の実績報告なども毎月の定番です。
定番企画の強みは、時間が経つほど価値が増すことです。1本の記事は1か月分の情報しか持ちませんが、同じ形式で何年分も積み重なると、「過去にさかのぼって調べられる記録」という、ほかのサイトにはない資産になります。サービスの仕様変更がいつ起きたのか、どんな順番で機能が追加されたのかを知りたい読者にとって、継続的なアーカイブは非常に便利な情報源です。同じことを長く続けている書き手は少ないため、自然と独自性も高まります。
また、定番企画は読者の行動習慣もつくります。「月初にはこの記事が出る」「月末には振り返りが読める」と分かっていれば、読者は再訪しやすくなり、ブログ名での指名検索にもつながります。
振り返りの際は、定番企画の順位の推移を数か月単位で確認しましょう。安定して読まれている企画は続け、順位が下がり続けている企画は、形式やタイトルを見直すか、思い切って休止する判断も必要です。また、講演依頼の担当者など、特定の読者に向けた実績報告のような記事は、PVが少なくても目的を果たしていれば問題ありません。「誰に向けた記事か」を踏まえて評価することも、振り返りの大切な視点です。
振り返りから翌月の企画リストを作る具体的な手順
ブログの振り返りを成果につなげる最後のステップが、翌月の企画リストへの落とし込みです。ここでは、筆者が実践している流れを、誰でも真似できる手順として整理します。
手順1:上位記事の「続編」を決める。 人気記事の上位3本について、続報・応用編・比較記事が書けないかを考えます。たとえばGPTs終了の記事が読まれたのであれば、移行期限の直前に「移行し忘れていないかのチェックリスト」を出す、Geminiの「Gem」からスキルへの移行と比較する、といった展開が考えられます。
手順2:期限のある情報をカレンダーに入れる。 サービス終了日や移行開始日など、日付が決まっている情報は、記事の更新予定日として先にカレンダーへ登録しておきます。期限前後は検索需要が高まるため、追記のタイミングを逃さないことが重要です。
手順3:「良いのに読まれない記事」のリライト枠を確保する。 新規記事だけで月の予定を埋めず、下位記事の中から改善候補を2〜3本選び、タイトル・冒頭・内部リンクを見直す日をあらかじめ決めておきます。
手順4:話したいのに書けていないテーマを書き出す。 振り返りをしていると、「本当は伝えたかったのに時間が取れなかったテーマ」に気づきます。筆者の場合、音楽生成AIのノウハウや、検索エンジンのシェア変化の理由についての続報がそれにあたります。こうした「温めているネタ」をリストにしておくと、翌月の企画に迷いません。
手順5:来年以上の中長期テーマを1つ決める。 たとえば筆者は、Canvaの講座を基本から順番にやり直す計画を来年度に向けて考えています。振り返りの最後に中長期のテーマを1つ書き留めておくと、日々の記事が一本の線でつながりやすくなります。
この5つの手順をひとつのメモにまとめれば、それがそのまま翌月の企画会議の資料になります。ブログの振り返りは、過去を整理するだけの作業ではありません。読者の反応をもとに、次に書くべき記事を決める「未来のための時間」です。まずは今月末、自分のブログの記事を人気順に並べるところから始めてみてください。
ファクトチェック表(文字起こしの発言と一次情報の照合)
| No. | 文字起こしの内容 | 確認結果 | 記事での扱い |
|---|---|---|---|
| 1 | 2026年10月末で6635記事目、10月のスライド388枚(9月379枚)、10月の記事31本 | 筆者自身のブログデータ(外部確認不可) | 筆者の実績としてそのまま記載 |
| 2 | 日本のPC検索シェア1位がBingになった | Statcounter(2026年9月・日本・デスクトップ)でBing 51.83%、Google 42.17%と確認。全デバイスではGoogle 59.08%、Bing 31.77%でGoogleが1位 | 「デスクトップ限定」と明記し、Statcounterが推計値である旨を補足 |
| 3 | 世界ではChatGPTが(検索で)2位まで上がってきた | Statcounterの検索エンジンシェアにChatGPTは含まれず、AIチャットボットは別データセットで集計。今回の調査で一次データを確認できず | 本文では使用せず(未検証) |
| 4 | GPTsが終了、12月11日までにプラグイン移行が必要 | OpenAIヘルプのFAQで標準の廃止予定日は2026年12月11日と確認。ただし当初はEnterprise向け日程として示され、他プランも同様の見込みとされている | 日付を記載し「アカウント種類により異なる場合あり、画面通知も確認」と補足 |
| 5 | プラグインは無料プランでも新規作成できる | 今回の調査範囲では公式の明記を確認できず | 本文では断定せず(未検証。公開前に公式ヘルプで要確認) |
| 6 | GoogleのGemもスキルに移行すると発表された | Googleの公式ヘルプおよびITmedia・Impress Watchの報道で確認。個人アカウントは2026年11月17日から自動移行、Workspaceビジネス向けは2027年3月、教育機関向けは2027年6月に停止予定 | 正確な日程を補って記載 |
| 7 | 「Claudeからインタビューされた」 | 筆者本人が「画面に(インタビュー形式の質問が)出ただけ」「釣り記事になっていた可能性」と発言 | 釣りタイトルの反省事例として扱い、事実を誇張しない表現に |
| 8 | 「変わること・終わること・始まること」を12年続けている | 先月の発言では「10年以上」。自己申告で外部確認不可 | 「10年以上」の表現に統一 |
| 9 | Search Consoleの生成AIレポート(文字起こしでの直接言及なし、記事で補足) | 2026年6月3日発表、8月31日に全サイトへ提供。表示回数・ページ・国・デバイス・日付のみで、クリック数・CTR・クエリは含まれない(2026年10月時点) | 最新情報として補足 |
| 10 | Muse・OpenAIのDots・xAIのGrokBot等の比較(Museは無料でトークンがほぼ使い放題) | 今回の調査範囲外で未検証 | 本文では使用せず |
参考情報源
| 情報源 | 内容 |
|---|---|
| Statcounter Global Stats:Desktop Search Engine Market Share Japan | 2026年9月の日本のデスクトップ検索シェア |
| Statcounter Global Stats:Desktop & Mobile Search Engine Market Share Japan | 2026年9月の日本の全デバイス検索シェア |
| LinkSurgeブログ:Search Consoleの「生成AIパフォーマンスレポート」の見方 | 生成AIレポートの提供時期・確認できる項目・クリックの扱い |
| nito:サーチコンソールでAIモード・AIによる概要の表示を見る方法 | 2026年10月時点で確認できない項目、表示回数の二重計上注意 |
| GMO天秤AIメディア:ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)終了へ | GPTs終了日・移行手順・引き継がれない要素 |
| AI TREND LAB:カスタムGPT、12月11日に廃止予定 | OpenAIヘルプFAQに基づく廃止予定日と移行内容 |
| ミーネクスト:GPTsはいつまで使える? | 公式FAQの日程の対象範囲(Enterprise以外は未確定とする時点の情報) |
| ITmedia NEWS:Geminiの「Gem」廃止へ、11月17日から「スキル」へ刷新 | Gemからスキルへの移行開始日 |
| Impress Watch:グーグル、Geminiの「Gem」を11月で終了 | アカウント種類別のGem停止時期 |
| Google検索セントラル ブログ:有用なコンテンツの更新 | ユーザー第一のコンテンツに関するGoogleの方針 |
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