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Instagramリール作成でテレプロンプター追加・生成AIで原稿作成

Instagramリール作成でテレプロンプター追加・生成AIで原稿作成
  • URLをコピーしました!

Instagramのリール作成にテレプロンプター機能が新たに追加された。撮影画面で原稿を表示でき、カメラ目線を保ったまま自然に喋れる。速度と文字サイズも調整可能。台本はChatGPTなどのAIに「1分・話し言葉・バズる構成」で作らせ、コピペするだけでよい。さらにMeta AIによる音声翻訳機能も登場し、声色や口の動きに合わせて多言語配信ができる。トライアルリールでフォロワー外への反応も検証可能。原稿読み上げは依然AI音声より人間の方が自然で、活用価値は高い。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=GNrY8F8Ko1Y

Instagramリール テレプロンプター機能
📱 Instagramリールにテレプロンプター機能追加でカメラ目線撮影が実現
🆕 何が新しくなった?

📅 2026年7月11日ニュース | Instagramリールにテレプロンプター機能が標準搭載!

これまでは別アプリが必要だったカンペ表示が、アプリ内で完結するように。

同時に タッチアップ リール動画を翻訳 も NEW 表示で登場 ✨

従来 😵‍💫
原稿を暗記 or 手元をチラ見
目線が泳いで不自然…
新機能 😎
画面上部に原稿がスクロール
カメラ目線のまま話せる!
⬇️ 使い方の流れ ⬇️
🎬 テレプロンプターの設定手順
1
左上の作成リール→カメラ撮影画面へ
2
📜
画面に出るテレプロンプターをタップ
3
📋
台本を貼り付け→右上の「完了」
4
🎚️
左下で速度文字サイズを調整
5
🔴
録画ボタンを押して、原稿を読み上げるだけ!
⚠️ 実演でわかったコツ
• 原稿の位置は動かせない(画面上部で固定)
• 初期スピードは遅め。実際に喋ると合わないので必ずテスト
• 文字を小さくする → スクロール速度を上げる、がセットで調整
⬇️ そもそも台本はどう作る? ⬇️
🤖 AIで台本を作る(今回のキモ)
「Instagramのリール動画で自分が喋っている動画として投稿したい。バズりやすい1分の動画の台本を話し言葉で作ってください」

↑ ブログ記事などの元ネタを丸ごと貼り付けて、ChatGPTに投げるだけ。
Gemini でも Claude でもOK 🙆

⏱️ 「1分」と明示
指定しないと75秒の台本に。尺は必ず数字で指定する
🗣️ 「話し言葉」と明示
書き言葉だと読み上げが不自然になる
📝 説明文もAIにお任せ

Instagram投稿の説明文は最大2200文字

「以下の内容を2200字以内にしてください」とAIに要約させて貼り付ければOK。

説明文の上限
2200字
今回AIが生成した文字数
約1300字
🌏 ついでに見つかった注目機能
  • リール動画を翻訳 — Meta AIが声色と口の動きに合わせて音声を翻訳。一度ONにすると以降も継続
  • トライアルリール — フォロワー以外にだけ配信して反応をテストできる
  • タッチアップ — 撮影画面に新登場(NEW表示あり)
⬇️ まとめ ⬇️
🚀 結論:まだ「人間が喋る」が勝つ

🎙️ AI音声読み上げは、まだ不自然

• GPT-Live など会話AIの自然さは急上昇中

• でも原稿を用意して読ませる用途はまだ弱い


🏆 だからこの組み合わせが最強

• 台本づくり → AI

• 喋る → 人間(テレプロンプターでカメラ目線)

• 翻訳・拡散 → Instagramの新機能

✨ AIに台本、人間に声。この分業で自然なリールが量産できる ✨

  1. はじめに
  2. Instagramリールに待望のテレプロンプター機能が標準搭載された
  3. AIで台本を作る──ChatGPTでリール用の話し言葉シナリオを生成する
  4. 実際に読み上げてみて分かった、速度と文字サイズの調整がすべて
  5. 音声翻訳機能とトライアルリールで、さらに一歩先へ
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト横田秀珠です。今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。

いきなりですが、動画を撮っているときに「あれ、原稿どこまで喋ったっけ?」と目線が泳いでしまった経験はありませんか。カンペを手元に置いて撮影すると、どうしても視線が下に落ちてしまう。かといって全部暗記しようとすると、何度も撮り直すハメになる。そんな悩みを抱えている方は、実はかなり多いのではないかと思います。

テレビ番組でアナウンサーがカメラをまっすぐ見ながら、まるで暗記しているかのようにスラスラ喋っているのを見たことがあると思います。あれはテレプロンプターという装置を使っていて、カメラのレンズの前に原稿が流れる仕組みになっているんですね。プロの現場では当たり前の道具です。

そして今回、なんとそのテレプロンプターが、Instagramのリール作成画面に標準機能として搭載されました。今日は2026年7月11日土曜日になりましたが、今日はInstagramのリールに新機能が追加になったということで、こちらニュース紹介していきたいと思います。ご覧ください。どうぞ。


Instagramリールに待望のテレプロンプター機能が標準搭載された

ニュースの中身──「カメラ目線で原稿を読んでリール動画の撮影が可能」に

「Instagramのリール作成でテレプロンプター機能が追加」と。カメラ目線で原稿を読んでリール動画の撮影が可能ということで、話をしていきたいと思うんですが、実は過去にもテレプロンプターに関してのアプリとかを紹介したこともあるんですけど、なんとこれがInstagramに標準搭載されたということで、これ非常に楽チンになったということなんで、改めてこの機能について紹介していきたいと思います。

ここが今回の一番大きなポイントです。これまでもテレプロンプター機能を持つ単体のアプリはありました。ただ、別アプリで原稿を流しながらInstagramで撮影する、という二段構えは正直めんどうくさい。それがInstagramの中で完結するようになったわけですから、これは「非常に楽チンになった」という表現がまさにぴったりなんですね。

実際の画面で操作手順を追ってみる

では早速なんですが、こちらの画面の方から見ていきたいと思うんですけど、Instagramの画面出して説明していきたいと思いますのでよろしくお願いします。では出ますでしょうか。スマホの画面出してきますね。

まずこちらで、左上の作成画面に行きますね。で、これでリールに行きまして、カメラの撮影の方に行ってみたいと思うんですけど、こんな感じですね。そうすると画面のところに、こう黒いとこやと分かりやすいかな、「テレプロンプター」って字が出てたんじゃないかなと思います。ちょっともう1回やりますよ。もう1回。「テレプロンプター」って書いてると思うんですけど、これが追加になったんですね。

手順を整理すると、こうなります。

  1. Instagramを開き、左上の作成画面に行く
  2. リールを選ぶ
  3. カメラの撮影画面に進む
  4. 画面上に表示された「テレプロンプター」の文字を探す

なんかNEWって言ってた「タッチアップ」ってのも追加になってますね。これもちょっと後で試しましょうか。実はテレプロンプターだけでなく、「タッチアップ」という機能も同時にNEWとして追加されているようです。Instagramは今、かなりのスピードで新機能を投入してきているということですね。

テレプロンプターの表示位置とカメラ位置の絶妙な関係

で、このテレプロンプターってのを押してもらうと、上にこのいわゆるカンペですね、この内容を元に喋ればいいというのが上に出てくるので。これ位置は動かせないのか? 位置は動かせないね。

原稿の表示位置は固定で、動かすことはできないようです。しかし、実はこれが逆に良くできているんですね。

で、この上にスマホの場合カメラが付いてるから、カメラを見てるようだけど、実はここに目線を合わせて喋ることができるという機能が追加になったんですね。ただこれだけの話なんです。

ここが機能の本質です。スマホのインカメラは画面の上部についています。そしてテレプロンプターの原稿も画面の上部に表示される。つまり、原稿を読んでいる自分の目線が、そのままカメラのレンズの方向とほぼ一致するわけです。視聴者から見れば「カメラ目線で自然に語りかけている人」に見える。原稿を読んでいるのに、読んでいるように見えない。テレビ局のテレプロンプターとまったく同じ発想が、スマホ1台で実現できてしまうということなんですね。

「ただこれだけの話なんです」と言ってしまえばそれまでなんですが、この「ただこれだけ」が撮影のストレスを劇的に減らしてくれます。

速度と文字サイズは自分好みに調整できる

で、画面の左下のところにあるところで、ここですね、テレプロンプターの速度と、そして文字のサイズを自分好みに合わせることができるというもんなんですね。

調整できる項目は2つです。

調整項目何が変わるか
速度原稿がスクロールしていくスピード
文字サイズ画面に表示される文字の大きさ

この2つを自分の喋るスピードに合わせてチューニングしていく、というのが実際の使い方になります。この調整が実は一番大事なポイントなので、後ほど詳しく実演していきます。


AIで台本を作る──ChatGPTでリール用の話し言葉シナリオを生成する

そもそも「何を流すか」という問題

なんでこれを使ってみましょうってことなんだけど、これだけだったら今日話が面白くないので。まずは何しなきゃいけないかって言うと、じゃあInstagramのリールに投稿する時にどういうような内容のテレプロンプターの字幕、文章を入れたらいいのかって話ですよね。

テレプロンプター機能があると分かっても、そこに流す原稿がなければ意味がないんですね。むしろ「原稿を書くのが面倒くさい」という人の方が多いかもしれません。ここでAIの出番です。

それをAIを使ってやりましょうということで、今日はChatGPT使ってやっていきたいと思うんですけど。

AIは何でもいい──ChatGPT、Gemini、Claude

ではですね、まあChatGPTじゃなくても、Geminiでもいいんですよ。Claudeでもいいんですけど、昨日の僕が書いた記事で、「AIで作ったスライドはなぜ頭に入らないで理解できないのか」っていう記事を書いたんですけど、こちらの内容を1分動画作りたかったとしますね。

今回のデモではChatGPTを使いますが、GeminiでもClaudeでも構いません。生成AIならどれでも同じことができます。

そして素材となるのは、すでに自分が書いたブログ記事です。ここが賢いやり方なんですね。ゼロから台本を書くのではなく、すでにある自分のコンテンツを動画用に変換するというアプローチです。

記事をまるごとコピーしてAIに渡す

そうするとここに僕の書いた内容が入ってるんですけど、この内容をまるっと全部コピーします。まるっとコピーしまして、ここまでね、この辺かな? テーマズバリこれですね。この内容をコピーしまして、ChatGPTに貼り付けます。

記事の内容をまるっと全部コピーして、ChatGPTに貼り付けます。部分的に切り取るのではなく、全体を渡してしまうのがポイントです。

プロンプトの実際──「話し言葉で」がキモ

で、ここで何て言うかって言うと、今日はちょっとリールなのでリールでありますね。一番上のところに行きまして、こんな感じ。

「Instagramのリール動画で自分が喋っている動画として投稿したいんですけど、バズりやすいような動画の台本を話し言葉で作ってください。」

まあ話し言葉って言わなくてもできるかもしれませんが、一応「話し言葉」って言葉を足して、台本を作ってしまいましょう。

この**「話し言葉で」**という指定がポイントです。何も言わないと書き言葉のカッチリした文章が出てきてしまい、それを読み上げると不自然になります。AIに投げる時点で「喋るための文章だよ」と伝えておくわけですね。

さらに「バズりやすいような」という言葉も入れています。これによってAIは、冒頭でフックを作る、問いかけから入る、といったSNS向けの構成を意識してくれます。

「1分」という尺の指定を忘れずに

そうすると──あ、すいません、ちょっと待ってくださいね、これ。せっかくなんで「1分」って言わなきゃいけないですね。「バズりやすい動画、1分の動画の台本作ってください」にしますね。

今75秒になってましたね。普通にやると75秒になっちゃうので、一応1分という風に言ってみます。そうすると1分で、今またシナリオを書き直してくれたと思うんですけど、こんな感じで出てきますよね。こんな感じね。

ここ、地味に重要です。尺(長さ)を指定しないと、AIは勝手に75秒くらいの台本を作ってきてしまいました。リールは尺が命ですから、「1分の動画の台本を作ってください」と明示的に伝えることで、その長さに収まるようにシナリオを書き直してくれます。

プロンプトの完成形はこうなります。

「Instagramのリール動画で自分が喋っている動画として投稿したいんですけど、バズりやすいような1分の動画の台本を話し言葉で作ってください。」

なぜAI音声ではなく、自分で喋るのか

で、出てきたわけなんですけど、この内容をコピーしますね。コピーして、この内容を喋ればいいわけですね。それこそ前お話ししましたけど、ここの内容でこの音声読み上げするってやってもらえば読み上げるんだけど、AIで読めるはできるんだけど、まだまだまだ不自然なので、自分が喋ろうということになります。

ここは大事な判断です。技術的には、AIに音声読み上げをさせることもできます。しかし現時点では「まだまだまだ不自然」だと。だからこそ、台本はAIに作らせて、喋るのは自分という役割分担にする。これが今の最適解だということですね。


実際に読み上げてみて分かった、速度と文字サイズの調整がすべて

MacからiPhoneへ、コピペで原稿を送る

で、今これiPhoneなので、Macでコピーしたものがi Phoneでコピーできるので、これでやってみたいと思いますね。では、これで。テレプロンプターをオンにしまして、ここに貼り付けしてみたいと思います。

Appleのユニバーサルクリップボード機能を使えば、Macでコピーしたテキストが、そのままiPhoneでペーストできます。ChatGPTで生成した台本を、わざわざメールで送ったりする必要はありません。

で、こんな形で今貼り付きました。あ、見えないか。失礼しました。こんな形ですね。今コピーして貼り付けをいたしましたが、これで右上の完了をしてみますね。

貼り付け手順は、たったこれだけです。

  1. テレプロンプターをオンにする
  2. 原稿を貼り付けする
  3. **右上の「完了」**をタップ

文字が大きすぎるとスクロールが追いつかない

そしたら今こんな形でこう入ってるわけなんですけど、そうすると今生成で使ったスライドっていうのがかなり字がでかいと、このスピードで行くとちょっとスクロールするのがきついかもしれないので、スピードを、字の大きさを変えます。こんな感じだとどうですかって話ですね。もうちょい小さくてもいいんであれば、この文字サイズを小さくしまして、このぐらいにしまして、スピードをまたこうコントロールします。

ここで最初の壁にぶつかります。文字サイズが大きすぎると、1画面に表示できる文字数が減る。すると、同じ内容を読み進めるためにスクロールを速くしなければならず、目で追うのがきつくなってしまうんですね。

そこで、

  • 文字サイズを小さくする → 1画面に多くの文字が入る → スクロールがゆっくりで済む
  • スピードをコントロールする → 自分の喋るテンポに合わせる

この2つを行き来しながら、ちょうどいいバランスを探っていきます。

「1分で終わるかどうか」は、やってみないと分からない

で、自分の中でこう開いてみて、このスピードならいけそうかなっていうのでやってみたらいいと思うんですね。で、これ実際にスクロールずっとこうやっていくと1分で本当に終わるかどうかってことをやらなきゃいけないので、これが分からないんですよね。1分でちゃんと読めるかどうか。なので、一応あくまでも1分ってのは仮で、スピードもこれ分からないので、まあまあこれでオッケーであれば、この通り喋ればいいかなと思うんですね。

正直に言うと、ここはやってみないと分からない部分です。ChatGPTに「1分で」と指定して作った台本が、テレプロンプターの設定速度で本当に1分ちょうどで流れ切るかどうかは、実際にスクロールさせてみないと確かめようがありません。

だから「1分」というのはあくまでも仮の目安。実際に試して、感覚的に「これならいけそう」と思えたらOK、というくらいの気持ちで進めるのが現実的です。

1回目のテイク──「ちょっと遅いね」

で、これでちょっとやってみたいと思うんですけど。ここですね。じゃあちょっと僕、やってみたいと思いますね。これをそのまま読み上げるのをやってみたいと思うんですけど。真ん中のボタン押していきたいと思います。

「AIで作ったスライドって綺麗なのに、なぜか頭に入ってこないと思いませんか? 実は僕もAIが作ったスライドで講演して痛いほど分かったんです。自分で考えて作っていないから、スライドに書いてることしか喋れない。これは──」

ちょっと遅いね。「講師が話す意味がありませんよね」ということで、今僕が喋ってるスピードと比べればこのスピードはちょっと遅いんですね。なのでテレプロンプターの速度をもうちょっと上げないと、僕の喋るスピードと合わないかも。文字サイズを変えるですね。ちょっともう1回やってみますよ。元に戻してもらって。

1回目の失敗ポイントは「スクロールが遅すぎた」ことです。 自分の喋るスピードの方が速く、原稿の流れが追いついてこない。これでは待たされてしまって、テンポが崩れます。

そこで、テレプロンプターの速度を上げて、再挑戦します。

2回目のテイク──最後まで自然に読み切れた

「AIで作ったスライドって綺麗なのに、なぜか頭に入ってこないと思いませんか? 実は僕もAIが作ったスライドで講演して痛いほど分かったんです。自分で考えて作ってないから、スライドに書いてあることしか喋れないんですよね。これでは講師が話す意味がありませんよね。ここで聞く側も同じなんですよっていうことで、AIは情報を集めて整理して綺麗な完成品を一瞬で出してくれるからいいような感じがするんだけど、でもそこに至るまでの比較や迷い、捨てた案、判断した理由が全部消えてるんですね。だから読める、簡単に読める、でも説明できない。分かった気はする。でも記憶に残らない。大事なのは情報を増やすことではなくて理解を設計すること。情報を減らしたりする。そして前提を先に話す。考えた筋を見せる。そして相手に問いかける。AIにスライドを作らせても講演まで丸投げしてはいけません。ここ大事ですよね。綺麗な資料と伝わる資料は全くの別物なので、AIスライドを使ってる人は是非保存して見直してください。詳しくは概要欄に説明文を──」

みたんですけど、どうでしょうかね。これだとずっとカメラ目線で喋ってるんで、目線がこう動いたりしないんじゃないかなと思うるんですよね。

速度を調整した2回目は、最後まで自然に読み切ることができました。 そしてここが最大の成果なんですが、ずっとカメラ目線のまま喋れている。目線がキョロキョロ動くこともない。原稿を読んでいるとは思えない仕上がりになっているわけですね。

撮れた動画を確認してみる

これ実際今僕が喋ったやつを見てますけど、ちょっと音出しますか? 音出しますかね?

こんな感じで、えっと、音出してますね。よいしょ。

「話す意味がありませんよね。ここで聞く側も同じなんですよっていうことで、AIは情報を集めて綺麗な完成品を一瞬で出してくれるからいいような感じがするんだけど、でもそこに至るまでの比較や迷い、捨てた案、判断した理由が全部消えてるんですね。だから読める、簡単に読める、でも説明できない。分かった気はする。でも記憶に残らない。大事なのは情報を増やすことではなくて理解を設計すること。情報を減らしたりする。そして前提を先に話す。考えた筋を見せる。そして相手に問いかける。AIにスライドを作らせても講演まで丸投げしてはいけません。ここ大事ですよね。綺麗な資料と伝わる資料は全くの別物なので、AIスライドを使ってる人は是非保存して見直してください。詳しくは概要欄に説明しました。AIで作ったスライドって──」

はい、こんな感じでね、動画を撮ることができるようになったということなんですね。なので割とこう自然に、今できてるんじゃないかなと思うんですよね。

再生して確認してみると、割と自然に仕上がっている。原稿を読んでいるという感じがしない。これがテレプロンプター機能の威力です。


音声翻訳機能とトライアルリールで、さらに一歩先へ

まさかの新機能発見──「リール動画を翻訳」

で、これで今から投稿してみたいと思うんですけど、せっかくなので。ここらちょっと見まして。「リール動画を翻訳」ってできるようになってるよ。これすごいな。

撮影が終わって投稿画面に進んだところで、もう一つの新機能を発見しました。「リール動画を翻訳」という項目です。

これ押していくと「Instagramより音声の翻訳を許可しますか」っていうことで、「音声翻訳付きでシェア」ってのできるようになってますね。「Meta AIを使用して、声色と口の動きに合わせて音声を翻訳します。これはオフにしない限り、今後のリール動画でもオンのままになります」っていうことで。すごいね。

読んでいただきたいのがこの説明文です。

「Meta AIを使用して、声色と口の動きに合わせて音声を翻訳します。これはオフにしない限り、今後のリール動画でもオンのままになります」

つまり、単に字幕をつけるのではなく、あなたの声色を再現し、口の動きまで合わせて別の言語に翻訳するということです。これはかなりすごい技術です。

これちょっとオンにしました。ということで、これだと海外の英語圏だったら日本語から英語に翻訳して喋るってことなのかな? これすごいね。へえ、これNEWになってる。

日本語で撮影した動画が、英語圏の人には英語を喋っている動画として届く。しかも自分の声色で。これが本当なら、言語の壁が一気に取り払われることになります。

トライアルリールで実験する

あとはこれで、まあ特にいじらなくていいんじゃないかなと思うんですけど、ここだけせっかくだから変えてみました。

ではちょっと戻りまして、ここです。トライアルですね。トライアルリールってなりまして、これをちょっとやっておきたいんですね。自分のフォロワーに届けるんじゃなくて、フォロワー以外の人に届けてみるっていうちょっと実験をしてみたいと思いますので、こちらにチェックをつけます。

トライアルリールという機能があります。これは、

  • 自分のフォロワーには届けない
  • フォロワー以外の人に届ける

という設定です。つまり、既存のファンではなく、まったく新しい層にどう受け止められるかをテストできるわけですね。今回は翻訳機能もオンにしているので、海外の人にどう届くかを見てみたい、という狙いがあります。

説明文は2200字まで──ここもAIに任せる

で、あとはいいですかね? あ、そうそう、説明文入れましょうか。説明文は一応字数の限り入れてみたいと思うんですけど、これ2200字なので、せっかくだから2200字を測ってみますかね。

では、えっと、「この内容を──以下の内容を2200字以内にしてください。」

ちょっと多分2200字ぐらいあると思うので、より長いと思うので、一応2200字にしてみますね。そうするとぴったり収まるんじゃないかなと思いますので。あ、リールの、Instagramの投稿は2200字なんで。なんで2200って中途半端な、なんか僕もよく分かりませんけど、この字数でやらしてみたいと思います。

Instagramの投稿説明文の上限は2200字です。なぜ2200という中途半端な数字なのかは謎ですが、とにかくそれが仕様です。

そこで、記事の内容をもう一度AIに渡して、

「以下の内容を2200字以内にしてください。」

とお願いします。説明文もAIに書かせてしまおうということですね。

では間もなく終わると思うので、その内容コピーしてみたいと思うんですけど。ちょっと翻訳のやつ知らなかったけど、すごいね。

考えてくれました。で、これ詳細を概要欄に。あ、1300字になっちゃったけど、まあいいや。この内容コピーしまして、ここに貼り付けますね。

「2200字以内」と指定したところ、1300字で返ってきました。上限より短いですが、まあ問題ありません。「以内」と言っているわけですから、指示には従っているわけですね。

いやいやいや、このタイトルだけ、タイトル、タイトルじゃなくて、えっと、コピー。こっちだね。これをチェックしまして。いいかな? これでシェアをね、トライアルリールでシェアしてみたいと思います。

投稿完了、そして楽しみな反応待ち

ということで、今回ちょっとやってみたんですけど、ちょっと翻訳の分があるので、逆にフォロワー以外の海外の人とかに出た時にどういうような反応があるかっていうのは、これをまた楽しみだったりとかいたしますね。

ということで、今日は急にスクープが1個入ってきましたが、Instagramのリールでこのテレプロンプター機能を使うっていうことですね。是非皆さんやってみてください。

やはり「喋る」のは、まだ人間に分がある

そうするとね、そのやっぱりまだまだAIよりも人間が喋った方が自然に喋れます。先日お伝えしたように、OpenAIのChatGPTのGPT-Liveはかなり自然に喋れるようになったんだけど、だけど原稿を用意して喋らせるってことに関しては、まだまだちょっとね、弱いかなって気がするので、是非この Instagramのリールなどではまだまだ人間が喋った方がまだ上ですので、そのようなコンテンツを作っていくといいかなと思います。

ここが今日の結論とも言える部分です。OpenAIのChatGPTのGPT-Liveは、リアルタイム会話ではかなり自然に喋れるようになりました。しかし、あらかじめ用意した原稿を読み上げさせるという用途では、まだ弱さが残る。

だからこそ、

  • 台本づくり → AIに任せる
  • 説明文づくり → AIに任せる
  • 喋ること人間がやる

この役割分担が、今のところ最強の組み合わせだということですね。

投稿された動画と、Instagramの今後

ということで、投稿できたようなんですが、こんな形で今、トライアルリール動画が上がってます。「時間かかります」ということで、トライアルリール動画を作成になってますね。ということで、今1個入った状態になってますということです。

是非皆さんもやってみましょうということです。このような形でInstagramもめちゃくちゃ今また進化してまして。で、実はまた別で話すかもしれませんけど、AIの画像を学習させるってことに関して、すったもんだあって3日で取り上げたってのがあったりとかして、ちょっとまだまだ色々揺れてるInstagramありますけど、また引き続き情報発信していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

Instagramは今、めちゃくちゃ進化しています。一方で、AIによる画像学習をめぐって「すったもんだ」があり、3日で撤回されるといった動きもあるようです。プラットフォームとしてまだ揺れている部分もある、ということですね。この辺りはまた別の機会にお話しできればと思います。

はい、では今日はInstagramリール作成でテレプロンプターを使って動画作る方法についてお伝えしました。ネットビジネスアナリスト横田秀珠でした。ありがとうございました。


おわりに

今回は、Instagramのリール作成画面に新しく追加されたテレプロンプター機能について、実演を交えながら詳しくお伝えしてきました。

ポイントを振り返ると、まずリールのカメラ撮影画面に「テレプロンプター」という項目が現れ、そこに原稿を貼り付けると画面上部に流れてくれます。スマホのインカメラがちょうど同じ位置にあるため、原稿を読みながらでもカメラ目線が保てるというのが最大のメリットでした。速度と文字サイズは自由に調整でき、実際に試したところ、1回目は遅すぎたので速度を上げて2回目で成功しました。

そして肝心の原稿は、ChatGPTなどの生成AIに作らせるのが効率的です。既存のブログ記事を丸ごと貼り付けて、「Instagramのリール動画で自分が喋っている動画として投稿したい、バズりやすい1分の動画の台本を話し言葉で作ってください」とお願いすれば、そのまま使える台本が出てきます。「話し言葉で」「1分で」という指定が重要でした。

さらに投稿画面では、Meta AIが声色と口の動きに合わせて音声を翻訳する新機能や、フォロワー以外に届けるトライアルリールも活用できます。2200字の説明文もAIに要約させれば一瞬です。

台本はAIに、喋るのは人間に。 この役割分担こそが、現時点でのベストな組み合わせだと言えるでしょう。是非皆さんもやってみてください。


よくある質問(Q&A)

Q1. テレプロンプター機能はどこにありますか?見つかりません。

A. Instagramを開いて、左上の作成画面からリールを選び、カメラの撮影画面に進んでください。画面上に「テレプロンプター」という文字が表示されます。背景が黒っぽいところだと文字が見やすくて分かりやすいと思います。同時に「タッチアップ」という機能もNEWとして追加されているので、そちらも目印になるかもしれません。もし表示されない場合は、Instagramアプリが最新版になっているかを確認してみてください。

Q2. テレプロンプターの表示位置は動かせますか?

A. 残念ながら、位置は動かせません。原稿は画面の上部に固定で表示されます。ただし、これは実はデメリットではありません。スマホのインカメラは画面の上部についているので、原稿が上に表示されることで、読んでいるときの目線が自然とカメラの方向に向くようになっているんですね。むしろこの固定位置こそが、カメラ目線を実現するための設計だと考えてよいと思います。

Q3. 台本はどうやって作ればいいですか?自分で書くのは大変です。

A. 生成AIに作ってもらいましょう。 ChatGPTでもGeminiでもClaudeでも構いません。すでに書いたブログ記事などがあれば、その内容をまるごとコピーしてAIに貼り付け、次のようにお願いしてください。

「Instagramのリール動画で自分が喋っている動画として投稿したいんですけど、バズりやすいような1分の動画の台本を話し言葉で作ってください。」

**「話し言葉で」「1分の」**という2つの指定を忘れないでください。話し言葉を指定しないと読み上げに向かない文章になり、尺を指定しないと75秒など中途半端な長さになってしまいます。

Q4. スクロール速度が自分の喋るスピードと合いません。どう調整すればいいですか?

A. 画面の左下にある設定から、速度文字サイズの両方を調整できます。実演でも1回目は速度が遅すぎて、自分の喋るスピードの方が先に行ってしまいました。

コツとしては、文字サイズを小さくすると1画面に入る文字数が増えるので、スクロールがゆっくりでも読み進められるようになります。逆に文字が大きいと、スクロールを速くせざるを得なくなり、目で追うのがきつくなります。実際にスクロールさせながら「このスピードならいけそうかな」という感覚をつかむのが一番確実です。1分で読み切れるかどうかは、やってみないと分からない部分でもあるので、何度か試してみてください。

Q5. AIに音声を読み上げさせるのではダメなのでしょうか?

A. 技術的には可能ですが、現時点ではおすすめしません。AIの音声読み上げは「まだまだまだ不自然」というのが正直なところです。

OpenAIのChatGPTのGPT-Liveのように、リアルタイム会話ではかなり自然に喋れるようになってきていますが、あらかじめ用意した原稿を読み上げさせるという用途に関しては、まだ弱さが残っています。

ですので、Instagramのリールのようなコンテンツでは、まだまだ人間が喋った方が上です。台本づくりや説明文の要約といった作業はAIに任せて、喋る部分は自分でやる。この役割分担でコンテンツを作っていくのが、現時点でのベストな方法だと思います。

🎬 テレプロンプター
撮影中に原稿を画面上に表示・スクロールさせる機能。Instagramのリール作成画面に標準搭載され、カメラのすぐ下に文章が流れるため、目線を落とさずカメラ目線のまま喋れる。従来は外部アプリを使う必要があったが、アプリ内で完結するようになり大幅に手軽になった。速度と文字サイズを自分の話すペースに合わせて調整できるのが実用上のポイント。

📱 リール
Instagramの縦型ショート動画機能。フォロワー以外にも拡散されやすく、集客・認知拡大の主戦場となっている。今回のテレプロンプター追加により、原稿を用意した「喋り系」コンテンツの制作ハードルが下がった。説明文は最大2200字まで入力可能で、AIに字数指定で要約させれば効率よく埋められる。

🤖 ChatGPT
OpenAIの対話型AI。今回はブログ記事を丸ごと貼り付け、「リール動画で自分が喋る前提の、バズりやすい1分の台本を話し言葉で」と指示して台本を生成させた。GeminiやClaudeでも代替可能。時間指定をしないと75秒など超過するため、尺を明示するのがコツ。

📝 台本(スクリプト)
リール動画の設計図。AIに作らせる際は「話し言葉で」「1分で」など条件を具体的に指定することで、そのまま読み上げられる自然な文章になる。冒頭の問いかけ、共感、結論、保存誘導という構成が組み込まれると視聴維持率が上がりやすい。

🎯 バズりやすい構成
冒頭で「なぜか頭に入ってこないと思いませんか?」と問いを投げ、共感を生み、実体験で信頼を作り、最後に「保存して見直してください」と行動を促す型。AIに台本を依頼する際にこの目的を伝えることで、単なる説明ではなく拡散を狙った構成に仕上がる。

🌐 音声翻訳(Meta AI)
リール投稿時に選べる新機能。Meta AIが話者の声色と口の動きに合わせて音声を他言語に翻訳する。一度オンにすると以降のリールでも継続適用される。日本語で話した動画が英語圏の視聴者に届く可能性があり、海外リーチの拡大が期待できる。

🧪 トライアルリール
自分のフォロワーには表示せず、フォロワー以外にのみ配信して反応を試せる機能。既存フォロワーのタイムラインを荒らさずに、新規層への刺さり具合を検証できる。今回は音声翻訳と組み合わせ、海外ユーザーの反応を見る実験として使われた。

👁️ カメラ目線
視聴者との信頼感・没入感を左右する重要要素。原稿を手元やモニターで読むと視線が泳ぐが、テレプロンプターはカメラ直下に文字を流すため、視線がほぼ動かない。結果として「暗記して喋っているような自然さ」が生まれる。

🗣️ AI音声読み上げの限界
台本をAIに読ませることも技術的には可能だが、原稿を用意して喋らせる用途ではまだ不自然さが残る。OpenAIのGPT-Liveは対話ではかなり自然になったものの、朗読調では人間に及ばない。だからこそ「人間が喋る」価値が現時点では高い。

🧠 理解の設計
元記事のテーマ。AIは情報を集め整理して綺麗な完成品を出すが、そこに至る比較・迷い・捨てた案・判断理由が消える。ゆえに「読めるが説明できない」状態になる。大事なのは情報を増やすことではなく、前提を先に話し、考えた筋を見せ、相手に問いかけること。綺麗な資料と伝わる資料は別物である。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。