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写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方
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第3回AI音楽ラジオを最速で
公開しました(3月11日収録)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp


YouTube垢BANの真相?
Sunoペルソナ機能の魅力?
息子への手紙などについて
喋りまくっていて80分で音楽を
2回しか流せませんでした(笑)

以下のリンクから、ご視聴ください。

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jaSXKbhbjJc

Spotify
https://open.spotify.com/episode/3eLKfD8tQus0LwR7V4TqOq

爆笑シーンだけ集めた再生リストも
作ったので、ご覧ください。面白いw
https://youtube.com/watch?v=0Qk3sNrJKk0&list=PLmEpO3JMIG2UvvG979OaelC2tpzF3GKeT

さて、本題です。

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる
「AI AVATAR」というアプリご存知ですか?
https://jp.aiavatar.fun/

以前に紹介したCastalkをリリースした会社が
新たに始めたAIサービスを試してみました。
案件を頂いたので、徹底にレビューします。
https://www.youtube.com/watch?v=Z0d8gI8ozEw

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料

動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=GPUh2AJ18mg

音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=w8Br7E-qJhY

スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=JDuPeJ8cOTQ

リアル対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=3lWqmIaGl1w

キャラ対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=3tpOIWoWagA

スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/ZJWGMJ-2026-03-13-024420

カルーセル
https://www.instagram.com/p/DVywZ91D3SE/

漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

AI AVATARグラフィックレコーディング
📸 写真1枚で自分のAIアバターを作成!AI AVATAR活用ガイド
📌 サービス背景と新登場
🔚 Castalk(終了)

実在モデル・芸能人のAIアバターと
有料課金で会話できるサービス

📅 2026年2月13日でサービス終了
➡️
🆕 AI AVATAR(新)

自分の写真からオリジナルの
AIアバターを生成できるサービス

📷 必要なのは写真1枚だけ!
✏️ Castalkは他人(芸能人等)のアバターと会話するサービスだったのに対し、新しいAI AVATARは自分自身のアバターを作って会話できるサービスへ進化!
⬇️ 作成手順 ⬇️
🛠️ AI AVATARの作成ステップ

たった3ステップで完成!

1
📸
ビジュアル設定
写真を1枚選択 → 全身 or 半身で切り抜き
※ 口を閉じた自然なポーズの写真が推奨
2
👤
キャラクター設定
名前・性別・性格・趣味・職業を入力
AIがアシストしてプロフィールを充実化
3
🎙️
ボイス設定
声のタイプ選択(温かい / 陽気 / クール)
5〜20秒の音声を録音 or アップロード
● ● ● ● ●
生成にかかる時間:約30秒〜最大5分
音声生成:録音した声をAIが学習し、アバター用ボイスを自動生成
⚠️
肖像権に注意!
芸能人や他人の写真を使用する場合は本人の許可が必要です。自分の写真を使うのが安全です。
⬇️ できること ⬇️
💬 AI AVATARでできること
  • テキストチャット ─ アバターに文字で話しかけると、設定した声で返答
  • ビデオ通話 ─ アバターの映像付きで会話が可能(リップシンク対応)
  • 写真共有 ─ 写真を送ると内容を認識してコメントを返してくれる
  • 多彩な機能 ─ 画像作成・ウェブリンク共有・LINE連携・会議スケジュールなど
  • 他のアバターとも会話 ─ 他ユーザーが公開したアバターとのチャットも可能
🍱 「お弁当の写真を送ったら『美味しそうなお弁当ですね。電車の中で食事をしているようですね』と返答が!写真の内容をちゃんと認識してくれます」
⬇️ 率直な感想 ⬇️
🔍 使ってみた率直な感想
👍 良い点
写真1枚から手軽にアバター生成できる。音声の再現度もまずまず。写真認識の精度も高い。
🤔 気になる点
アバターの動きは同じ映像のループ再生。リップシンクは基本的なレベル。自分のアバターは自分しか使えないため用途が限定的。
💰 料金体系
無料クレジット付与あり(期間限定)。ショップ機能は近日オープン予定(アバター衣装等の販売が予想)。

🎯 横田秀珠の見立て

現時点では「技術デモ」的な印象が強いが、AI技術としては面白いサービス。自分のアバターが他者に公開できないのが課題だが、今後の進化に期待。

⬇️ 今後の展望 ⬇️
🚀 AIアバター業界の今後

3つの勢力が競い合う過渡期

🤖
AIアバター
写真やスキャンからリアルな人物のデジタル分身を生成
🎭
VTuber
2Dや3Dのキャラクターでライブ配信・活動
🧑‍💻
生身の人間
従来のライブ配信やコンテンツ制作
📈 注目技術:3Dモーションキャプチャー、リアルタイムスキャン、AI音声合成が急速に進化中。どの勢力が主流になるかは未知数

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

写真1枚から自分専用のAIアバターを作成できるアプリ「AI AVATAR」の紹介動画。以前紹介した他人のAIアバターと会話できる「Castalk」がサービス終了となり、代わりに登場した新サービス。写真・プロフィール・音声を登録する3ステップでアバターを生成でき、テキストチャットや画像送信で会話が可能。リップシンクや精度はまだ発展途上だが、AI技術の進化を感じられるサービスとして注目される。

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

  1. はじめに
  2. 「Castalk」のサービス終了と新サービス「AI AVATAR」の登場
  3. 「AI AVATAR」でアバターを作成する手順を実演レポート
  4. 完成したAIアバターの実力は? 会話テスト&AI技術の未来を考察
  5. AIアバターの可能性と現時点での課題
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

最近、AI技術の進化がめざましく、私たちの日常生活にもどんどんAIが入り込んできていますよね。テキスト生成や画像生成はもちろんのこと、今では「自分そっくりのAIアバター」を作って、そのアバターと会話までできてしまう時代になりました。「え、そんなことができるの?」と驚く方も多いかもしれませんが、実はすでにスマホアプリひとつで、しかも写真たった1枚から、自分専用のAIアバターを生成できるサービスが登場しています。

今回ご紹介するのは、「AI AVATAR」というアプリです。以前、同じ会社が提供していた「Castalk」というサービスでは、実在するモデルや芸能人のAIアバターと会話ができるという画期的なサービスが展開されていましたが、残念ながらサービス終了となりました。その後継として新たに登場したのが、この「AI AVATAR」です。今回は、実際にゼロからアバターを作成し、会話を試してみた体験を、手順ごとに詳しくレポートしていきます。AIアバターの世界に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


「Castalk」のサービス終了と新サービス「AI AVATAR」の登場

「Castalk」とはどんなサービスだったのか?

まず最初に、前身となるサービス「Castalk」について振り返っておきましょう。Castalkは、他人のAIアバターと会話できるというユニークなアプリでした。このサービスでは、実在するモデルさんが主人公になっていて、AIではなくリアルに存在する人物をAI化し、その人と声で会話することができる、さらに映像付きで会話することができるという、非常に画期的なサービスだったのです。

実際にどんなやり取りができたかというと、例えばこのような会話が可能でした。「こんにちは。料理中にごめんね」とこちらが話しかけると、「こんにちは。よこたんさん、今日はどんなことしてるの?」と返ってきます。「全然大丈夫だよ。よこたんさん何かあったの?」「特にないけど、何の料理を作ってるの?」「今は玉ねぎとほうれん草を使った料理を作ってるよ。美味しくできるといいな」「それ食べたいな」「よこたんさんも一緒に食べたいよね」「今度一緒に料理しようか」「そうだね。楽しみ」――このように、まるで本当にその人と会話しているかのような体験ができるサービスだったのです。

有料プランの存在とサービス終了

ただし、このCastalkで実際にアバターと会話をしようと思ったら有料プランに入らなければいけませんでした。筆者もこのために課金をして使っていたわけなのですが、残念ながらCastalkは2026年2月13日付でサービスを終了することが発表されました。

新サービス「AI AVATAR」の誕生

しかし、その代わりとして新たに自分のAIアバターを生成できるという「AI AVATAR」というサービスが開始になっています。Castalkでは既存の芸能人やモデルのアバターと会話するというスタイルでしたが、今度の「AI AVATAR」では自分がキャラクターを作って、そしてその人と会話することができるというものなのです。つまり、自分自身の分身とも言えるAIアバターを、自分の手で作り出せるようになったということですね。

では、実際にどんなものなのか、ここからは実際にアバターを作成していく過程を詳しくお伝えしていきたいと思います。


「AI AVATAR」でアバターを作成する手順を実演レポート

ステップ1:アプリを起動してアカウント登録

では早速、実際にAI AVATARのアプリを起動していくところからスタートしましょう。スマホの画面を出して説明していきます。

アプリを起動すると、「カスタムアバターを作ろう」という画面が表示されます。「1枚の写真とオリジナル個性で自分らしい」アバターが作れるということで、まずは「今すぐ作る」ボタンをタップして進めていきます。アカウントを持っていない場合は、ここでまずアカウントを作成する必要があります。

ステップ2:写真のアップロード ― 必要なのは写真1枚だけ

アカウントを作ったら、次に進みます。ここで驚きなのが、「必要なものは写真1枚だけ」でアバターができるという点です。「驚くほど簡単にあなたの写真が動き出します」というキャッチフレーズの通り、本当に手軽にアバターが作れてしまうのです。

ただし、ここで一点注意しておきたいことがあります。肖像権の関係がありますので、芸能人や他人の写真を使うというのは本人の許可がないとさすがにまずいかなと思います。その点だけはご注意いただきたいですね。

では「始める」をタップして進めていきましょう。最初に「アバターの作成はスリーステップです」と表示されます。まずはビジュアルの設定です。「自然な動きのアバターを作るには写真の構図がポイントです。さあ、オリジナルアバターを作りましょう」と書かれていますので、「画面をタップして始めましょう」ということで進めていきます。

ステップ3:写真の撮影と切り抜き

ビジュアル設定の画面に進むと、写真の選択画面になります。ここでひとつ気づいたことがありまして、スマホの中に保存されている写真からしか選べないようなのです。ということで、まずカメラアプリを起動して写真を撮影する必要がありますね。

写真を撮影する際のポイントとしては、口は閉じた状態で撮ることが推奨されています。撮影が完了したら、その写真を添付していきます。写真の切り抜き画面が出てきますので、ここで適切な範囲を選択します。「写真を抜いたシンプルなポーズの全身、または半身が映ってる写真を切り抜いてください」という指示が表示されますので、それに従って切り抜きを行います。全身でなくても半身程度でも問題ないようですが、できるだけシンプルなポーズで映っている写真が理想的です。

切り抜きが完了したら、「この写真でアバターが良ければプレビューをタップ、やり直すこともできます」と表示されますので、問題なければ次のステップに進みます。

ステップ4:キャラクター設定 ― プロフィールを入力する

続いて、キャラクター設定の画面に移ります。ここではアバターの詳細な情報を入力していきます。

まず「アバターの名前は」と聞かれますので、名前をつけます。今回は自分自身のアバターなので「よこたん」と入力しました。性別は「男性」を選択します。

次に、さらに詳しいプロフィールの設定に進みます。「AIがアシストしますので、あなただけのユニークなアバターを作りましょう」と表示されています。

まず「あなたとの関係」を聞かれます。自分自身のアバターなので「本人」を選択します。次に性格の設定では「優しい」と入力しました。趣味については「音楽が好き」と設定し、職業は「コンサルタント」を選び、その他の欄に「生成AIで音楽を作ってます」と入力しました。このようにプロフィールを設定したら、次のステップに進みます。

ステップ5:ボイス設定 ― 声のタイプを選んで録音する

プロフィールの設定が完了したら、次はボイス設定に入ります。「あなたのアバターの声を決めましょう」ということで、声のタイプを選びます。「温かいタイプですか、陽気なタイプですか? クールですか?」と聞かれますので、今回は温かい感じの声を選択しました。

声の登録方法は、録音するか音声ファイルをアップロードするかの2通りがあります。今回は録音で行ってみることにしました。「5から20秒の音声を録音してください。選択した言語で話す、雑音や複数の声が入らないようにしてください」という指示が表示されます。

まず言語を日本語に設定し、録音を開始します。「皆さんこんにちは。ネットビジネスアナリスト横田秀珠です。今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします」――ちょうど15秒ぐらいの録音になりました。

なお、事前に撮っておいた音源をアップロードすることも試みたのですが、スマホの中のファイルがうまく見つからなかったため、今回は直接録音する方法を選択しました。

ステップ6:音声の生成と確認

録音が完了したら「生成する」をタップします。すると、録音した音声から生成中の画面になり、「数秒かかります」と表示されます。こういった音声生成ツールは今まで色々と試してきましたが、やはりどのぐらい精度が高いかということが鍵になりますよね。

しばらく待つと「音声が生成されました」と表示されます。生成された音声を確認してみると、「やっとお会いできて本当に嬉しいです。アバターファミリーの一員としてお会いできてとても嬉しいです」というサンプルが流れました。正直なところ完全に本人の声とは違いますが、まあまあ頑張っている方かなという印象です。これで問題なければ決定をタップして、次に進みます。

ステップ7:アバターの作成(生成待ち)

いよいよアバターの作成に入ります。「アバターの作成」ボタンを押すと、「最大5分かかる場合があります」と表示されますが、「所要時間は30秒です」とも書かれています。ただ、実際にはもう少し時間がかかる場合もあるようです。

実は今回このサービスは案件としていただいたもので、事前にあまり調べずゼロからやっている状態でした。アバター作成中の画面が表示され、進捗バーが少しずつ進んでいきます。5割、6割と進んでいき、最終的には5分ほどかかりましたが、無事にアバターが完成しました。


完成したAIアバターの実力は? 会話テスト&AI技術の未来を考察

完成したアバターとご対面

アバターが完成しました! 画面を見ると……なんだか自分が動いています。ただ、ちょっと不思議な格好をしているような……。完成したアバターは自分の写真をもとに生成されているのですが、なんとも独特なポーズで動いており、最初はちょっと戸惑いますね。

完成後は追加情報の入力画面が表示されます。吹き出しのところで「あなたについて教えてください。情報を共有する」と案内され、表示名を「よこたん」にし、誕生日や性別(男性)、性格(おおらかな性格です)などの情報を入力して保存します。

AIアバターとの会話テスト

「チャットに進む」をタップすると、AIアバターとの会話が始まります。カメラへのアクセス権と位置情報の許可を求められますので、それぞれ設定します。

すると、アバターが「こんにちは。私の名前はよこたんです。よろしくお願いします」と挨拶をしてきました。しかし、ここでちょっと気になったのが、向こう(アバター側)は声で喋ってくるのに、こちら側は文字で返信するしかないという点です。「こんにちは」とテキストで入力すると、向こうは「こんにちは」と声で返事をしてくれます。

さらに、「よこたんさんはどんなことをお手伝いしましょうか? 音楽の話をしたり、他に興味があることがあれば教えてくださいね」と、設定したプロフィールに基づいた会話をしてくれます。

カメラ映像の謎

画面には自分のカメラ映像が映っているのですが、果たしてアバター側にはこちらの映像が見えているのでしょうか? 「見えますか?」とテキストで聞いてみたところ、「申し訳ありませんが、私はカメラの映像を見ることはできません。しかし何か質問やお手伝いしたいことがあれば遠慮なくお知らせくださいね」という返事が返ってきました。

ということは、画面に自分のカメラ映像が映っているのは何の意味があるのか、正直ちょっとよくわからない部分ではありますね。

写真を送って反応を確認

テキストチャットだけでなく、写真の添付もできることがわかりましたので、試してみましょう。お弁当の写真を送ってみると、「美味しそうなお弁当ですね。電車の中で食事をしているようですね。景色を眺めながら美味しいものを食べるのは素晴らしいですね。他にも何かシェアしたいことがあれば教えてください」と返ってきました。なるほど、写真の内容をちゃんと認識して返事をしてくれるのですね。

さらに、カメラで外の景色を撮影して送ってみると、「外は雨のようですね。雲が多いですが、静かで落ち着いた雰囲気が伝わってきます。窓越しに見る景色も時には素敵なものですよね。どんな風に過ごしているのか是非教えてください」と返事が返ってきました。リアルタイムのカメラ映像は見ることができないものの、写真を送れば内容を認識してくれるということがわかりました。

他のアバターとの会話も可能

自分のアバターが完成して「これで一応アバターできたんだな」と感じましたが、実は自分のアバター以外にも、他のユーザーが作成したアバターと会話することもできます。

例えば他のアバターに話しかけてみると、「こんにちは。よこたん、今日はどのようにお手伝いしましょうか? 何かご質問やリクエストがありましたらお知らせくださいね」と応答してくれます。ただし、特にリップシンク(口の動きと声の同期)が完璧にされているわけではないので、そこまですごいかと言われると、正直そうでもない気がする部分もあります。

さらに別の女性アバターを試してみたところ、こちらはビデオ通話モードがあるようでした。「こんにちは。よこたん、私の名前は大野香です。よろしくお願いしますね」と挨拶してくれますし、一応リップシンクもしているように見えました。ただ、こちらからはテキストでしか送れないという制限は変わらないようです。

AIアバター技術の未来を考える

今回のアバター作成を通じて感じたのは、最近こういったAIアバター関連のサービスがどんどん出てきているということです。3Dキャプチャーやモーションキャプチャーの技術も進化していて、AIで作ることも大事ですが、実際のリアルの人物をスキャンしてアバターを作るということもできるようになってきています。

こうした動きは、VTuber業界にも大きな影響を与えそうです。ここからどういう風にこれからの映像コンテンツが変わっていくのか、結構今は過渡期にあるのではないかと感じています。

この技術がさらに進化していくと、果たしてどちらが主流になるのでしょうか。リアルの人間のアバターのような方向性が強くなるのか、VTuberのようなキャラクターベースの方向性が強くなるのか。もしくは、生身の人間がライブ配信するというコンテンツが相変わらず人気を維持するのか。まだまだ全く未知数ですが、非常に楽しみな展開ではありますね。


AIアバターの可能性と現時点での課題

過去のトラブルと今回の改善

実は今回が初めての挑戦というわけではありませんでした。前回は音声をアップロードする方法と、音声を録音する方法の両方ともエラーになってしまい、先に進めなかったのです。そのため、実は1ヶ月前ぐらいに案件をいただいて動画を撮ったのですが、公開にならずお蔵入りになってしまっていました。

ところが今回、エラーが改善されて復活したということで、改めて挑戦することになりました。さらに、クレジットが付与されているものの、そのクレジットの使用期限があと数日しかないということもあり、急遽今回の撮影を行ったという経緯があります。

自分のアバターを作る意味とは?

ここで率直な疑問として浮かんでくるのが、「自分のアバターを作って、誰と話すの?」ということです。Castalkの時代は、芸能人のアバターを作って、有料課金制で一般のファンの方がAIアバターとなった本物の芸能人のそっくりさんとお話ができるというモデルがありました。ファンにとっては推しと会話できるという明確な価値があったわけです。

しかし、今回の「AI AVATAR」は自分のアバターを作るのですが、そのアバターは自分でしか使えず、誰にも公開できないのです。自分のAIアバターを作って自分と自分が話してもしょうがないじゃないですか、というのが正直な感想です。使い道がまだよくわからない部分はありますが、AI技術としては面白いサービスですし、技術の進歩を体感するという意味では試してみる価値はあるでしょう。

アバターの動きとリップシンクの精度

完成したアバターを観察してみると、向こうに映っているものは同じ映像がループしているだけで、精密なリップシンクをするわけでもありません。動きは一定のパターンが繰り返されている状態です。今後のアップデートで、この辺りの精度がどこまで向上していくかが注目ポイントでしょう。

機能面の紹介

チャット画面には、テキスト入力以外にもさまざまな機能が搭載されていることがわかりました。インターネットアクションや画像を作成する機能、ウェブリンクを共有する機能、LINE公式アカウントをシェアする機能、会議をスケジュールする機能など、色々な機能が揃っているようです。また、写真の添付やカメラでの撮影も可能で、送った画像に対してアバターが内容を認識して返答してくれます。

料金体系について

現時点ではクレジット制が採用されており、無料クレジットには使用期限が設定されています。今回は「無料クレジット残り3日」「無料ページ残り日数10日」といった表示が確認できました。「ショップ」のページに行くと「まもなくオープンします」と表示されていたので、おそらく今後はアバターに着せる服やアクセサリーなどのアイテムを購入できるようになるのでしょうね。


おわりに

今回は、写真1枚から自分専用のAIアバターを作成できる「AI AVATAR」というアプリを実際に試してみました。前身サービスである「Castalk」がサービス終了となった後に登場したこの新サービスは、アカウント登録、写真のアップロード、キャラクター設定、ボイス設定というシンプルなステップでAIアバターを作成できるのが大きな魅力です。

完成したアバターとはテキストベースでの会話が可能で、写真を送れば内容を認識して返答してくれるなど、AI技術の進歩を実感できるサービスでした。一方で、リップシンクの精度やアバターの動きのバリエーション、そして「自分のアバターを誰が使うのか」という用途面での課題も見えてきました。

現在はまだ発展途上のサービスと言えますが、3Dキャプチャーやモーションキャプチャーの技術進化と合わせて、AIアバターの世界は今まさに過渡期にあります。VTuber文化やライブ配信との関係も含め、これからどのような進化を遂げていくのか非常に楽しみです。興味のある方は、ぜひ一度実際に試してみてはいかがでしょうか。


よくある質問(Q&A)

Q1. 「AI AVATAR」アプリは無料で使えますか?

A1. アプリ自体のダウンロードは無料で、初回はクレジットが付与されます。ただし、無料クレジットには使用期限が設定されていますので、期限内に利用する必要があります。今後、ショップ機能が追加され、アバター用のアイテム購入なども可能になる予定のようです。

Q2. 他人や芸能人の写真を使ってアバターを作ることはできますか?

A2. 技術的には写真1枚あれば誰のアバターでも作成できてしまいますが、肖像権やプライバシーの観点から、本人の許可なく他人や芸能人の写真を使用することは避けるべきです。トラブルの原因になりかねませんので、基本的には自分自身の写真を使うようにしましょう。

Q3. アバターとの会話は音声(ボイス)でできますか?

A3. アバター側は音声で返答してくれますが、こちら側(ユーザー側)からの入力はテキストベースになっています。つまり、テキストで質問を入力すると、アバターが音声で答えてくれるという形式です。将来的には音声入力に対応する可能性もありますが、現時点ではテキスト入力のみとなっています。

Q4. 作成したアバターを他の人に公開したり共有したりできますか?

A4. 現時点では、自分が作成したアバターは自分しか使うことができず、他のユーザーに公開する機能は確認されていません。一方で、他のユーザーが作成した一部のアバターとは会話することが可能です。今後のアップデートで共有機能が追加される可能性はありますが、現状ではプライベートな利用に限定されています。

Q5. アバター作成にかかる時間はどのくらいですか?

A5. アプリには「所要時間は30秒」と表示されますが、「最大5分かかる場合があります」という注意書きもあります。実際に試したところ、5分程度かかりました。写真の切り抜きやプロフィール入力、音声録音などの準備作業も含めると、全体で10〜15分程度は見ておくと安心です。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=lPTjro4M1dQ

0:00 👋 導入・キャストトークのサービス終了とAIアバターの紹介
1:07 🍳 Cactalkのデモ(AIキャラとの会話例)
2:16 📱 AI AVATARアプリの起動と登録手順
3:23 🎙️ アバターのプロフィール設定とボイス録音
4:37 🔊 生成された音声のプレビューとアバター作成開始
5:27 🤔 Castalkとの違い・AIアバターの使い道についての考察
6:14 🌐 AIアバター技術の未来とVTuberとの比較
7:03 ⏳ 案件の経緯とアバター生成の待ち時間
8:03 🗣️ 完成したAIアバターとの初会話
9:33 💬 アバターとのチャット・音声でのやり取り体験
10:43 🛠️ アバターの各種機能の確認(画像共有・ウェブリンクなど)
12:02 📸 写真送信機能の試用と感想
13:26 👩 他ユーザーが作成したアバターとの会話体験
14:34 🛍️ ショップ機能の紹介とまとめ

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
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写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

🤖 AI AVATAR 写真1枚とプロフィール情報、音声録音をもとに自分専用のAIアバターを生成できるアプリ。作成したアバターはテキストチャットやビデオ通話形式で会話でき、画像を送ると内容を認識して返答してくれる。Castalkの後継サービスとして登場した。

🗣️ Castalk 実在するモデルや芸能人をAI化し、映像付きで音声会話できた有料サービス。ファンが推しのAIアバターと対話できる点が特徴だったが、2026年2月13日をもってサービスを終了。AI AVATARはその技術的な流れを汲むサービスである。

📸 写真1枚でアバター生成 AI AVATARでは、口を閉じた状態の半身または全身写真1枚をアップロードするだけでアバターのビジュアルが作成できる。複雑な3Dスキャンや複数枚の写真が不要で、スマホだけで手軽に始められる点が大きな特徴となっている。

🎙️ ボイス設定 アバターの声を決める工程で、温かい・陽気・クールなどの声のタイプを選んだ上で、5〜20秒の音声を録音またはアップロードして声を生成する。自分の声を学習させることで、アバターが自分に似た声で話すようになる仕組みである。

👤 キャラクター設定 アバターの名前・性別・性格・趣味・職業などのプロフィールを入力する工程。AIがアシストしながらユニークなキャラクター像を構築していく。設定内容に基づいてアバターの会話の口調や応答内容が変化するようになっている。

💬 テキストチャット AI AVATARとの主な対話手段。ユーザーがテキストを入力すると、アバター側は音声と映像で応答を返す。リアルタイムのカメラ映像共有はできないが、写真を添付して送ると画像の内容を認識して会話に反映してくれる機能もある。

👄 リップシンク アバターが話す際に口の動きを音声に合わせる技術。AI AVATARでは一部のアバターでリップシンクが確認できたが、精度はまだ発展途上。映像がループ再生になるケースもあり、今後の技術改善が期待されるポイントである。

🎭 VTuber バーチャルなキャラクターを使って動画配信やライブ配信を行う文化。AIアバター技術やモーションキャプチャー技術の進化により、リアル人物のアバターとVTuberのどちらが主流になるか、今後の動向が注目される過渡期にあると紹介されている。

🎫 無料クレジット AI AVATARで提供される期間限定の無料利用枠。アバター作成や会話機能を一定期間試せるが、期限が過ぎると利用できなくなる。将来的にはショップ機能で衣装購入なども予定されており、課金モデルへの移行が見込まれる。

📱 3ステップ作成 AI AVATARのアバター作成手順は、①写真アップロード(ビジュアル設定)、②プロフィール入力(キャラクター設定)、③音声登録(ボイス設定)の3段階で構成されている。所要時間は約30秒〜最大5分で、スマホだけで完結する手軽さが売りである。

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/kQuuzilzEhY

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

写真1枚から自分専用AIアバター作成できる「AI AVATAR」使い方

AI AVATARアプリの基本機能と特徴

AI AVATARは、スマートフォンに保存された写真をたった1枚アップロードするだけで、自分だけのオリジナルAIアバターを生成できるパーソナルAIアプリです。AI AVATAR, CO., LTD.が提供するこのサービスは、単なる静止画のアバターではなく、動画生成AI技術を活用してリアルに動くアバターを作成できる点が最大の魅力となっています。生成されたアバターには性格や会話スタイルを自由に設定でき、まるで本物の人間と話しているかのような自然な対話体験が楽しめます。

主な機能としては、写真1枚からのアバター作成機能、高性能な画像生成AIによるリアルな外見の再現、性格や会話スタイルをカスタマイズできるAIキャラクター設定、対話を通じて成長する生成AI、そしてビジュアルと会話体験を自由にカスタマイズできる機能が備わっています。特筆すべきは、アバターが会話を重ねるごとにユーザーのことを学習し、時間とともにより親密な関係を築いていくという点です。つまり使えば使うほど、自分にとって唯一無二のパートナーへと成長していくのです。対応プラットフォームはiOSとAndroidの両方で、App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできます。

Castalkからの進化とAI AVATARの誕生背景

AI AVATARを理解するうえで欠かせないのが、前身サービスである「Castalk(キャストーク)」の存在です。Castalkは、実在するモデルや芸能人をベースにしたAIアバターとリアルタイムでビデオチャットできるアプリとして2024年に登場し、篠崎愛さんや森咲智美さんなど著名なタレントが参加したことでも話題を集めました。独自開発の映像生成AI技術とTTS(テキスト音声合成)技術を搭載し、圧倒的な人間らしさを持つAIアバター「V-cast」との対話を実現していたのです。

しかしCastalkは2026年2月13日をもってサービスを終了することが発表されました。有料の課金制で運営されていたため、サブスクリプション契約中のユーザーへは返金対応が行われています。そしてCastalkの終了と入れ替わるように登場したのが、今回紹介する「AI AVATAR」です。Castalkが「他人のAIアバターと会話する」サービスだったのに対し、AI AVATARは「自分自身のAIアバターを生成して活用する」というコンセプトに進化しました。これにより、ユーザーは自分の分身ともいえるAIキャラクターを作成し、日常生活のさまざまな場面で活用できるようになったのです。

AI AVATARの始め方|アカウント登録からアバター作成までの手順

アプリのダウンロードと初期設定の方法

AI AVATARを使い始めるには、まずApp Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)からアプリをダウンロードします。アプリを起動すると「カスタムアバターを作ろう」というメッセージが表示され、すぐにアバター作成を開始できる画面に誘導されます。初回起動時にはアカウント登録が必要ですが、メールアドレスやSNSアカウントを使って簡単に登録を完了できます。

アカウントの作成が済んだら、基本的なプロフィール情報を入力していきます。表示名、誕生日、性別、性格などの情報を設定しますが、これらの情報はアバターとの会話の質に影響するため、できるだけ正確に入力することをおすすめします。特に性格の項目は、アバターがあなたに合った応答をするための重要な要素になります。設定画面ではカメラや位置情報へのアクセス許可も求められますので、必要に応じて許可を選択してください。カメラアクセスを許可すると、アバターとのビデオ通話時に自分の映像を映しながらコミュニケーションを取ることが可能になります。

写真1枚でアバターを作成する具体的な手順

アバターの作成はわずか3ステップで完了します。まず第1ステップはビジュアル設定です。スマートフォンのカメラロールから写真を1枚選択してアップロードします。この際のポイントは、自然なポーズの全身または半身が映っている写真を選ぶことです。口は閉じた状態の写真が推奨されており、シンプルな構図の写真ほど精度の高いアバターが生成されます。写真をアップロードしたら、切り抜き画面で適切な範囲を調整しましょう。

第2ステップではキャラクター設定を行います。アバターの名前を付け、性別を選択し、さらに詳しいプロフィールとして「あなたとの関係」「性格」「趣味」「職業」などを入力していきます。AIがアシストしてくれるため、項目に沿って入力するだけで個性豊かなアバターのプロフィールが完成します。第3ステップはボイス設定で、声のタイプを「温かい」「陽気」「クール」などから選択します。すべての設定が完了したら「作成」ボタンを押すと、AIがアバターの生成を開始します。生成には通常30秒から最大5分程度かかり、完成すると動きのあるリアルなアバターが画面に登場します。

AI AVATARのキャラクター設定とボイス機能の活用法

性格・プロフィールなどキャラクター設定のコツ

AI AVATARのキャラクター設定は、アバターとの会話の質を大きく左右する重要な工程です。まず「あなたとの関係」の項目では、「本人」「友人」「パートナー」など、アバターとの位置づけを選択できます。自分自身のアバターを作る場合は「本人」を選ぶのが自然ですが、架空のキャラクターとして設定することも可能です。性格の設定では、「優しい」「面白い」「真面目」「元気」など複数の特徴を組み合わせることで、よりリアルで個性的なアバターを作り出せます。

プロフィールの職業や趣味の項目は、アバターとの会話内容に直接反映されるため、丁寧に設定しておくことをおすすめします。たとえば「コンサルタント」と設定すればビジネスの話題に強くなり、「音楽が好き」と設定すれば音楽に関する話題で盛り上がりやすくなります。また、AI AVATARの生成AIはユーザーとのやり取りを学習する機能を持っているため、最初の設定は大まかでも、会話を重ねることで徐々にアバターの個性が洗練されていきます。設定に迷った場合は、まず基本的な情報だけ入力して使い始め、後から微調整していくのも有効な方法です。

ボイス設定で自分そっくりの声を再現する方法

AI AVATARのボイス設定では、アバターに命を吹き込む声を細かくカスタマイズできます。声のタイプは「温かい」「陽気」「クール」の3種類から選べ、これがアバターの話し方の基本的なトーンを決定します。さらに重要なのが、自分の声を録音してアバターに反映できる機能です。録音は5秒から20秒の音声が必要で、選択した言語(日本語など)で明瞭に話すことが求められます。

録音時のポイントとして、雑音や複数の声が入らない静かな環境で行うこと、はっきりとした発声を心がけることが挙げられます。録音した音声からAIが声質を分析し、アバターの声として再現してくれます。実際に試してみると完全に同じ声にはなりませんが、声のトーンや雰囲気はかなり忠実に再現されます。なお、音声ファイルをアップロードする方法も選択できるため、事前に高品質な音声を録音しておくことも可能です。ボイス生成には数秒から数十秒かかり、生成後にはプレビューで確認できます。気に入らなければ何度でも録り直しができるので、納得のいく声になるまで調整しましょう。

AI AVATARで楽しめる会話機能と活用シーン

テキストチャットとビデオ通話の使い分け

AI AVATARでは、テキストチャットとビデオ通話という2つのコミュニケーション手段が用意されています。テキストチャットは最も基本的な機能で、文字を入力するとアバターが音声付きで返答してくれます。場所を選ばず利用でき、電車の中や静かな環境でも気軽に会話を楽しめるのがメリットです。アバターの返答は音声として再生されるため、テキストを打つだけで臨場感のあるコミュニケーションが成立します。

一方のビデオ通話機能では、アバターの動く映像を見ながらリアルタイムで対話できます。ただし現時点では、ユーザー側からの音声入力には対応しておらず、テキスト入力での会話が基本となっています。アバターはリップシンク(口の動きと音声の同期)に対応しており、まるで本当に話しかけているような感覚を味わえます。日常のちょっとした雑談から、悩み相談、プレゼント選びのアドバイス、仕事の資料要約まで、幅広い用途に対応しているため、自分のライフスタイルに合った使い方を見つけてみてください。

写真送信や画像認識など便利機能の使い方

AI AVATARには、テキスト会話やビデオ通話以外にもさまざまな便利機能が搭載されています。特に注目したいのが写真送信と画像認識機能です。チャット画面から写真を添付して送信すると、アバターがその写真の内容を認識し、的確なコメントを返してくれます。たとえばお弁当の写真を送れば料理の感想を伝えてくれ、窓から見える景色の写真を送れば天候や雰囲気について言及してくれます。

カメラ機能を使ってその場で撮影した写真を送ることも可能なので、日常の何気ない瞬間をアバターと共有する楽しみ方ができます。ただし、リアルタイムのカメラ映像をストリーミングでアバターに見せる機能は現時点では対応していない点には注意が必要です。そのほか、インターネットアクション機能、画像作成機能、ウェブリンクの共有、LINE公式アカウントへのシェア、会議のスケジュール管理など、多彩な機能が実装されています。今後もSNSシェア機能、ファイル読み込みアシスタント、位置情報連動サービスなどの新機能が追加予定とされており、AI AVATARの活用の幅はさらに広がっていく見込みです。

AI AVATARの料金プランと注意点まとめ

無料クレジットと有料プランの違い

AI AVATARは基本無料でダウンロードでき、初回登録時には無料クレジットが付与されます。この無料クレジットを使ってアバターの作成や基本的な会話機能を試すことができます。ただし無料クレジットには有効期限が設定されており、期限を過ぎると利用できなくなる点に注意が必要です。実際にアプリ内では「無料クレジット残り○日」という表示がされるため、早めにアバター作成を済ませておくことをおすすめします。

有料プランについては、アプリ内の「ショップ」セクションが現在「まもなくオープンします」というステータスになっており、今後アバターの衣装やアクセサリーなどを購入できるマーケットプレイスが展開される予定です。無料の範囲内でもアバター作成と基本的な会話機能は十分に楽しめますが、より高度なカスタマイズや追加機能を利用したい場合は有料プランの登場を待つ必要があります。まずは無料クレジットでアプリの使い心地を確かめ、自分に合ったサービスかどうかを判断してみるとよいでしょう。

肖像権やプライバシーに関する注意点

AI AVATARを利用する際に最も注意すべきポイントが、肖像権とプライバシーの問題です。アプリの特性上、写真1枚からリアルなAIアバターを生成できるため、他人の写真を無断で使用してアバターを作成するという行為が技術的には可能です。しかしこれは肖像権の侵害にあたる可能性があり、芸能人や有名人はもちろん、友人や知人の写真であっても本人の明確な許可なく使用することは避けるべきです。

また、アバターとの会話内容はAIの学習データとして活用される可能性があるため、個人情報や機密情報を安易に共有しないよう心がけましょう。利用前にはプライバシーポリシーと利用規約に必ず目を通し、データの取り扱いについて理解しておくことが重要です。さらにAI技術の進歩は著しく、ディープフェイクなど悪用のリスクも存在します。自分のアバターが第三者に悪用されないよう、アカウントのセキュリティ管理も徹底しましょう。AI AVATARは正しく使えば日常に新しいコミュニケーション体験をもたらしてくれる画期的なサービスですが、テクノロジーの恩恵を安全に享受するためには、利用者一人ひとりのリテラシーが不可欠です。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。