TuneCore登録し音楽サブスクやショート動画で自分の曲を配信
2014年3月にYouTubeがバンされて
2014.4.22に再登録して丸10年です。
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
いつもご視聴ありがとうございます。
さて、本題です。
音楽をAppleやAmazon、LINEミュージック
などでサブスクで聴ける時代になりました。
さらにTikTok、Instagram、YouTubeなどの
ショート動画に音楽つけて投稿できる時代も
やってきた本当に凄い便利ですよね。
自分が歌わなくてもボーカロイドで歌えるし
作詞、作曲、演奏、歌唱どれも出来なくても
音楽生成AIで作れる時代になりました。
自分が作った曲を音楽のサブスクサービスや
ショート動画で配信まで可能になりました。
そのサービスがTuneCoreJapanです。
https://www.tunecore.co.jp/
僕もTuneCoreJapanに登録させてもらって
ミュージシャンとして世界デビューしました。
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠のページ
https://www.tunecore.co.jp/artists/enspire
2024年4月22日に配信
ネットビジネスに賭ける人は、成功しない。
https://linkco.re/Ux7n60Tm
TuneCore Japan招待リンク
https://www.tunecore.co.jp/ref/tcju183831
そのTuneCoreJapanに登録するには?
https://www.youtube.com/watch?v=DQSMMNqm_6w
TuneCore登録し音楽サブスクやショート動画で自分の曲を配信
- はじめに
- TuneCore Japanとは
- TuneCoreに楽曲を登録する方法
- 楽曲の配信が始まったら
- おわりに
はじめに
みなさん、こんにちは。ネットビジネス・アナリスト横田秀珠です。今日は、自分の曲をApple Music、Spotify、TikTok、Instagramなどの音楽サブスクリプションサービスやショート動画プラットフォームで配信する方法についてお話ししたいと思います。
音楽活動をしている方にとって、自分の曲を多くの人に届けることは大きな目標の一つです。しかし、事務所に所属していなかったり、オーディションで優勝したりしなければ、なかなか実現できないと思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、TuneCore Japanというサービスを使えば、誰でも簡単に世界中の人に自分の曲を届けることができるようになりました。今回は、そのTuneCore Japanについて詳しく解説していきます。
TuneCore Japanとは
TuneCore Japanは、アーティストが自分の楽曲を音楽配信サービスに直接アップロードできるデジタル音楽配信プラットフォームです。
TuneCore Japanに楽曲を登録すると、最短2日でApple Music、Spotify、TikTok、Instagram、YouTube、Amazon Music、LINE MUSICなど、世界中の主要な音楽配信サービスやSNSで自分の曲を配信することができます。
これにより、事務所に所属していなくても、オーディションで優勝しなくても、世界中の人に自分の曲を届けることが可能になったのです。
TuneCoreに楽曲を登録する方法
では、実際にTuneCore Japanに楽曲を登録する方法について説明します。
まず、TuneCore Japanのウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。アカウント作成時には、アーティスト名、連絡先、支払い情報などを入力する必要があります。
次に、楽曲をアップロードします。アップロードする楽曲は、WAV形式で16bitか24bit、44.1kHzか48kHzのいずれかである必要があります。また、曲のタイトル、アーティスト名、ジャケット写真、歌詞などの情報も入力します。
楽曲のアップロードが完了したら、配信先の音楽配信サービスを選択します。TuneCore Japanでは、100以上の国と地域の主要な音楽配信サービスに一括で配信することができます。
最後に、料金を支払えば登録完了です。TuneCore Japanでは、シングル1曲あたり1年間で1,551円(税込)の料金がかかります。ただし、今なら春の無料キャンペーンを実施中で、シングル1曲を1年間無料で配信することができます。
楽曲の配信が始まったら
TuneCore Japanに楽曲を登録し、配信が開始されると、自分の楽曲が各音楽配信サービスで聴けるようになります。
配信が開始されると、TuneCore Japanのダッシュボードから、自分の楽曲の再生回数やダウンロード数、売上などの情報を確認することができます。これにより、自分の楽曲がどのくらい聴かれているのか、どの音楽配信サービスで人気があるのかなどを把握することができます。
また、TuneCore Japanに登録すると、自分のアーティストページも作成されます。アーティストページでは、プロフィールやSNSのリンク、楽曲の試聴リンクなどを掲載することができます。自分の音楽活動を広くアピールする場として活用することができます。
おわりに
今回は、TuneCore Japanを使って、誰でも自分の曲を世界中に配信する方法についてお話ししました。
これまでは、レコード会社に所属したり、オーディションで優勝したりしなければ、自分の曲を広く届けることは難しいと考えられていました。しかし、TuneCore Japanのようなサービスが登場したことで、誰でも簡単に世界中の人に自分の曲を届けられるようになったのです。
音楽活動をしている方は、ぜひTuneCore Japanを活用して、自分の音楽を多くの人に届けてみてください。きっと新しい出会いや発見があるはずです。
よくある質問
Q1. TuneCore Japanに登録するのに必要なものは何ですか?
A1. アーティスト名、連絡先、支払い情報、配信する楽曲のWAVファイル(16bitか24bit、44.1kHzか48kHz)、曲のタイトル、ジャケット写真、歌詞などが必要です。
Q2. TuneCore Japanの料金体系はどうなっていますか?
A2. シングル1曲あたり1年間で1,551円(税込)の料金がかかります。アルバムの場合は、1年間で2,138円(税込)です。
Q3. TuneCore Japanで配信できる音楽配信サービスは何ですか?
A3. Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Music、LINE MUSIC、AWA、KKBOXなど、100以上の国と地域の主要な音楽配信サービスに一括で配信することができます。
Q4. 配信までどのくらいの時間がかかりますか?
A4. 審査が通れば、最短で2日で配信が開始されます。
Q5. 自分の楽曲の再生回数や売上などの情報は確認できますか?
A5. はい、TuneCore Japanのダッシュボードから、自分の楽曲の再生回数やダウンロード数、売上などの情報を確認することができます。
以上が、TuneCore Japanを使って自分の曲を音楽配信サービスで配信する方法についての説明でした。音楽活動をしている方は、ぜひTuneCore Japanを活用して、自分の音楽を世界中の人に届けてみてください。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=AekUG1ft4-s
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
00:00 🎵 TuneCoreJapanについて
02:16 🆓 TuneCoreの無料キャンペーン
03:40 📝 TuneCoreへの登録手順
08:28 🎵 TuneCoreの配信ストアの選択と設定
09:03 🌐 TuneCore対象ジャンルと配信サービス
09:57 💳 TuneCoreアカウント情報の確認と設定
11:23 🔄 TuneCoreアカウント情報の修正と設定
12:17 💰 TuneCore支払い方法の設定と決済手続き
13:13 📈 TuneCore配信状況とアナリティクス
14:35 🔍 AWAの配信確認と楽曲検索
TuneCoreへのアカウント作成手順
TuneCoreに登録するには、公式サイトにアクセスし、「アカウントを作成する」ボタンをクリックします。必要な情報(名前、メールアドレス、パスワードなど)を入力し、利用規約に同意します。メールアドレスの確認が完了したら、アカウント作成は完了です。
TuneCoreに楽曲を登録する方法
ログイン後、「楽曲を追加する」ボタンをクリックし、必要な情報(曲名、アーティスト名、ジャンル、著作権情報など)を入力します。音源ファイル(WAV、AIFF、FLAC等)をアップロードし、アートワークを設定します。すべての情報を確認後、支払いを完了すると、楽曲の登録が完了します。
TuneCoreの使用料金と収益について
TuneCoreの使用料金は、年間9.99ドル(約1,100円)のサブスクリプション料金と、1曲あたり9.99ドルの登録料金が必要です。収益は、音楽配信サービスからの売上に応じて分配され、TuneCoreが一定の手数料を差し引いた後、アーティストに支払われます。
音楽サブスク配信の流れ
主要音楽配信サービスとの連携
TuneCoreは、Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Musicなど、世界中の主要な音楽配信サービスと連携しています。登録された楽曲は、これらのサービスを通じて世界中のリスナーに届けられます。
音楽サブスク収益化のポイント
音楽サブスクリプションサービスでの収益化には、楽曲の質の高さ、積極的なプロモーション活動、リスナーとのエンゲージメントが重要です。定期的に新曲をリリースし、ソーシャルメディアでの宣伝や、プレイリストへの掲載を目指すことが収益アップのカギとなります。
自分の楽曲をプロモーションする方法
自分の楽曲をプロモーションするには、ソーシャルメディアでの情報発信、音楽ブログやWebメディアでの紹介、ライブイベントでのパフォーマンスなどが効果的です。また、他のアーティストとのコラボレーションや、インフルエンサーとのタイアップも、新しいリスナーの獲得につながります。
ショート動画アプリとの連携方法
TikTokでの曲使用ルールと注意点
TikTokで自分の楽曲を使用してもらうには、楽曲をTikTokの音楽ライブラリに登録する必要があります。その際、著作権の問題に注意し、適切なライセンスを設定することが重要です。また、人気のあるハッシュタグやトレンドを活用し、多くのユーザーに楽曲を使用してもらうことが効果的です。
YouTube Shortsに楽曲を投稿する方法
YouTube Shortsに自分の楽曲を投稿するには、まずYouTubeチャンネルを作成し、そこから短尺動画を投稿します。動画の説明欄に楽曲の情報を記載し、関連するハッシュタグを付けることで、多くの視聴者に楽曲を届けることができます。
ショート動画での楽曲使用における著作権問題
ショート動画アプリでの楽曲使用には、著作権の問題が付きまといます。他人の楽曲を無断で使用すると、著作権侵害となる可能性があります。自分の楽曲を使用する場合も、適切なライセンスを設定し、使用条件を明確にしておくことが重要です。
TuneCoreを活用したクリエイターの成功事例
TuneCoreを利用して収益を上げたアーティスト
TuneCoreを利用して収益を上げたアーティストの一例として、Macklemoreが挙げられます。彼は自身のアルバムをTuneCoreを通じて配信し、大ヒットを記録しました。他にも、Ingrid Michaelsonや、Chance The Rapperなど、多くのインディペンデントアーティストがTuneCoreを活用しています。
ショート動画でTuneCore楽曲を活用したクリエイター
TikTokやYouTube Shortsなどのショート動画アプリでTuneCore楽曲を使用し、大きな反響を得たクリエイターも数多く存在します。例えば、TikTokクリエイターのCharli D’Amelioは、TuneCoreに登録された楽曲を使用した動画で知名度を高めました。
TuneCore登録による楽曲リリースがもたらす効果
TuneCoreを通じて楽曲をリリースすることで、世界中のリスナーに自分の音楽を届けることができます。また、音楽配信サービスでの収益化や、ショート動画アプリでの使用など、様々な機会を得ることができます。TuneCoreは、インディペンデントアーティストにとって、大きな可能性を秘めたプラットフォームと言えるでしょう。
自分の楽曲で可能な音楽配信プラットフォーム
SpotifyやApple Musicなどの主要プラットフォーム
TuneCoreを通じて、Spotifyやapple Musicなどの主要な音楽配信プラットフォームに自分の楽曲を配信することができます。これらのプラットフォームは、世界中の多くのリスナーを抱えており、自分の音楽を広く届けるチャンスとなります。
TuneCoreがサポートする音楽ストリーミングサービス
TuneCoreは、Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music、Deezerなど、150以上の音楽ストリーミングサービスをサポートしています。これにより、世界中のあらゆるリスナーに自分の楽曲を届けることが可能です。
クリエイターが活躍できる音楽配信ストアの選択
クリエイターが自分の楽曲を配信する際には、ターゲットとするリスナー層や、国・地域によって、最適な音楽配信ストアを選択することが重要です。TuneCoreは、各国・地域に特化した音楽配信ストアとも連携しているため、クリエイターはそれぞれの目的に合ったストアを選ぶことができます。
TuneCoreとクリエイターズによるオリジナル楽曲製作
TuneCoreが提供する楽曲制作ツールと機能
TuneCoreは、クリエイターがオリジナル楽曲を制作するための様々なツールと機能を提供しています。例えば、TuneCoreの提携するレコーディングスタジオを利用したり、プロのエンジニアによるミキシング・マスタリングサービスを受けることができます。
クリエイターズがTuneCoreでのオリジナル楽曲制作の魅力
TuneCoreでオリジナル楽曲を制作する最大の魅力は、プロフェッショナルな環境で高品質な音源を作れることです。また、制作した楽曲を直接TuneCoreから配信できるため、スムーズにリリースまでの流れを進められます。
オリジナル楽曲をTuneCoreで配信するメリットと注意点
TuneCoreでオリジナル楽曲を配信するメリットは、世界中の主要な音楽配信サービスに一括で楽曲を届けられることです。また、TuneCoreが提供する各種データやツールを活用することで、効果的なプロモーション活動が可能となります。一方で、配信前には楽曲の著作権処理を適切に行う必要があります。
クリエイターズが選ぶTuneCoreのサポート方法
TuneCoreのクリエイターサポートプログラムの特典
TuneCoreは、クリエイターを支援するための様々なサポートプログラムを用意しています。例えば、TuneCore Artistsプログラムでは、専任のアカウントマネージャーによるサポートや、プロモーション活動のアドバイスなどを受けられます。
TuneCoreが提供するプロモーション支援サービス
TuneCoreは、クリエイターの楽曲プロモーションを支援するため、様々なサービスを提供しています。例えば、楽曲をプレイリストに掲載してもらうための働きかけや、ソーシャルメディアでの宣伝、メディアへのプレスリリース配信などを行っています。
TuneCoreがクリエイターをサポートするための機能拡充
TuneCoreは、クリエイターのニーズに合わせて、常に新しい機能を追加・拡充しています。例えば、最新のデータ分析ツールの提供や、ショート動画アプリとの連携強化など、クリエイターが効果的に活動できるための環境づくりに取り組んでいます。
TuneCore登録における著作権管理と法的リスク
TuneCoreが提供する著作権管理サービスの活用法
TuneCoreは、楽曲の著作権管理をサポートするための様々なサービスを提供しています。例えば、楽曲の登録時に必要な著作権情報の入力をサポートしたり、楽曲の無断使用を監視するツールを提供したりしています。これらのサービスを活用することで、著作権トラブルを未然に防ぐことができます。
クリエイターが著作権侵害から守るための注意点
クリエイターが自分の楽曲を守るためには、著作権侵害に関する知識を深め、適切な対策を講じることが重要です。例えば、楽曲に明確な著作権表示を行ったり、不正使用を発見した場合に迅速に対応したりすることが求められます。また、他人の楽曲を無断で使用しないよう、十分な注意が必要です。
TuneCoreを利用した楽曲の著作権処理と法的リスクの回避
TuneCoreに楽曲を登録する際は、著作権処理を適切に行うことが重要です。自分が作曲・演奏した楽曲であることを明示し、必要な権利処理を行います。サンプリング音源などを使用する場合は、適切なライセンスを取得する必要があります。これらの処理を怠ると、法的なリスクを負うことになるため、十分な注意が必要です。
TuneCoreでの音楽配信スキームと収益分配
TuneCoreの楽曲配信収益の仕組みと分配システム
TuneCoreを通じて配信された楽曲の収益は、音楽ストリーミングサービスからTuneCoreに支払われます。TuneCoreは、一定の手数料を差し引いた後、アーティストに収益を分配します。分配額は、楽曲の再生回数やダウンロード数に応じて計算されます。
クリエイターが楽曲配信収益から得る利益
TuneCoreを通じて楽曲を配信することで、クリエイターは世界中のリスナーから収益を得ることができます。特に人気の楽曲では、多額の収益を得られる可能性があります。また、TuneCoreの手数料率は比較的低く設定されているため、クリエイターにとって利益を最大化しやすいシステムと言えます。
TuneCoreの収益分配に関する重要ポイントと利益最大化の秘訣
TuneCoreの収益分配システムを最大限に活用するには、いくつかの重要なポイントがあります。例えば、楽曲のメタデータを正確に入力することで、適切な収益計算がされやすくなります。また、人気のプレイリストに楽曲を掲載してもらうことで、再生回数を増やし、収益アップにつなげることができます。さらに、ショート動画アプリでの楽曲使用を促進することも、収益最大化の有効な手段と言えるでしょう。
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