Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源のヒットを開始

3時間の2回連続講座は熱いです!
茨城の龍ケ崎市商工会で講演でした
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。
Instagramキーワード検索結果の音声タブで
音楽以外も検索対象に変更したと思われます。
Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源の
ヒットが激増している原因と今後の対策とは?
https://www.youtube.com/watch?v=Tkh2kVKVWgc
Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源のヒットを開始
📅 2025年11月11日 スクープ情報
Instagramの音声タブ検索で大きな変化が!
従来の音楽検索からオリジナル音源中心の検索へシフト
音楽が検索ヒット
クリスマスソング
山下達郎など
有名楽曲が表示
オリジナル音源がヒット
ユーザー投稿の
リール音源が
検索結果に表示
• ビジネスアカウントでは音楽が検索できない
• 個人アカウントでは従来通り音楽も検索可能
• オリジナル音源は両方のアカウントで検索対象に
🎯 定義
オリジナル音源= リール投稿時にデフォルトで設定される音源名
✏️ 特徴
- リールを投稿すると自動的に「オリジナル音源」という名前が付与される
- 音源名は1回だけ変更可能
- 変更後は元に戻せない(要注意!)
- 何も設定しないとずっと「オリジナル音源」のまま
音源名にキーワードを入れると検索結果に表示されやすくなる!
「オリジナル音源」のままでは何の音源か分からず、誰も選んでくれない
音源名 リール概要欄 ハッシュタグ
使用回数 キーワード一致度
1件のみ → ヒットしにくい
複数の人が使用 → 検索結果に表示されやすい!
横田秀珠さんの名前で検索すると…
✅ 音源名に名前を設定した動画 → ヒット!
✅ 概要欄に名前が入っている動画 → ヒット!
❌ 「オリジナル音源」のままの動画 → 目立たない
新規投稿または既存の投稿を編集
投稿済みのリールの場合
デフォルトで「オリジナル音源」と表示されている
⚠️ 注意:1回しか変更できません!
これで音声タブの検索対象になります
📝 音源名の付け方のコツ
✅ 検索されやすいキーワードを含める
例:「YouTube関連の最新ニュース」「ネットビジネス成功法則」
✅ 内容が分かりやすい名前にする
誰が見ても何の音源か分かるように
✅ ターゲットを意識する
どんな人に使ってほしいかを考えて命名
音楽生成AIを活用して魅力的な音楽を作成
(Suno AI、Udio など)
作った音楽をリールとして投稿し、キーワード入りの音源名を設定
魅力的な音楽なら他のユーザーが使ってくれる
→ 使用回数が増えると検索順位UP!
「この音楽は誰?」→「私も使いたい!」
ぐるぐる回り始める好循環が発生
自分が喋っているだけの音源 → 誰も使わない
音楽だからこそ → 多くの人が使ってくれる!
→ 検索結果で目立つ → さらに使用者が増える
- Instagram内での露出増加 – 音声タブ検索で新規ユーザーにリーチ
- Google検索でも有利 – InstagramのSEO強化により外部検索エンジンでもヒット
- ブランディング効果 – 独自の音楽でアイデンティティを確立
- バイラル性の向上 – 音楽が広がることでアカウント認知度UP
- クリエイター収益化 – 人気音楽はマネタイズの可能性も
- 低コストで実装可能 – AI音楽生成ツールで簡単に音楽制作
✅ 今すぐやるべきこと
📈 SEO復活の兆し
• InstagramもSEO対策を本格強化中
• AIや生成技術の進化でコンテンツSEOが重要に
• Google検索でもSNS投稿が上位表示される時代
• 従来のウェブSEOとSNS SEOの融合
🎵 音楽マーケティングの可能性
• TikTokのように音楽でバイラルを狙える
• クリエイターエコノミーの新しい形
• ブランドとアーティストのコラボ機会
• 音楽生成AIにより参入障壁が低下
Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源のヒットを開始
Instagramの音声タブ検索で、オリジナル音源がヒットするようになった。リール投稿時に自動で付けられる「オリジナル音源」という名前を、キーワードを含む名前に変更することで検索されやすくなる。変更は1回限りだが、概要欄にもキーワードを入れることで検索に引っかかる。音楽生成AIで作った音源を使えば、複数人に使われることで検索性が高まり、新しいマーケティング手法として活用できる可能性がある。

- はじめに
- Instagramの音声検索に起きた大きな変化
- オリジナル音源の仕組みと検索結果への表示方法
- 音源名の変更が検索結果を左右する重要ポイント
- 音楽生成AIを活用した新時代のInstagramマーケティング
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
SNSマーケティングの世界は、日々目まぐるしく変化を続けています。特にInstagramは、リールやショート動画の人気拡大とともに、その機能も日々進化しています。本記事でお伝えする内容は、おそらく他の誰も気づいていない、Instagramの音声検索機能における重大な変化についてです。この変化は、今後のSNSマーケティング戦略に大きな影響を与える可能性を秘めています。
従来の音楽検索の仕組みが根本的に変わり、「オリジナル音源」という新しい概念が検索結果に登場するようになってきました。この変化を正しく理解し、適切に対応することで、あなたのコンテンツがより多くのユーザーに届く可能性が大きく広がります。本記事では、2025年11月11日時点での最新情報として、Instagramの音声タブにおける検索結果の変化と、それに対する具体的な対策方法について、実際の画面検証を交えながら詳しく解説していきます。
音楽を活用したマーケティングに興味をお持ちの方、Instagramでのリーチを拡大したいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。この情報を知っているかどうかで、今後のInstagram運用に大きな差が生まれることになるでしょう。
Instagramの音声検索に起きた大きな変化
Instagramの検索機能の基本構造
ネットビジネス・アナリストの横田秀珠が、2025年11月11日火曜日時点で確認した、Instagramに関する非常に重要な情報をお届けします。本日お伝えする内容は、おそらく誰も詳しく解説していない、Instagramの最近における興味深い傾向についてです。
まず、Instagramのアプリケーションを起動し、検索機能を使用してみます。画面上部に配置されている検索窓から、例として「ネットビジネス」というキーワードで検索を実行します。検索結果として、ネットビジネスに関連するさまざまなコンテンツが表示されます。ここで特に注目していただきたいのが、画面上部に配置されているタブの切り替え機能です。アカウント、音声、タグ、場所など、複数のカテゴリーのタブが用意されており、この中の「音声」タブに切り替えることで、音声や音楽に関連した検索結果を閲覧することが可能になっています。
過去と現在の大きな違い
実は、この音声タブの検索結果について、過去に2回ほど詳しく解説を行ったことがあります。しかし、当時の状況と現在では、検索結果の表示内容が大きく変化してきています。以前の状態では、この音声タブで検索を実行すると、登録されている音楽作品がしっかりと検索結果にヒットして表示されるという状態でした。
具体例を挙げますと、筆者が以前作成した「ネットビジネスに賭ける人は成功しない」という楽曲も、検索結果に問題なくヒットして表示されていました。音源として正式に登録されているにもかかわらず、現在確認してみると、その楽曲が検索結果に表示されなくなっているという状況が確認できました。これは筆者にとっても非常に驚きの発見であり、同時にショックを受ける結果となりました。
音楽検索機能の変化の実態
それでは、従来の音楽の代わりに、現在の検索結果には何が表示されているのでしょうか。検索結果を詳しく確認してみると、「オリジナル音源」というカテゴリーのコンテンツが表示されていることが分かります。過去には音楽作品を容易に探すことができていたにもかかわらず、現在では従来のような音楽検索が機能しなくなっているという状況が明らかになりました。筆者自身も、この記事を執筆するために実際に確認を行いながら、この変化に驚いているという状況です。
別のキーワードでの検証結果
それでは、別のキーワードを使用した検証も行ってみましょう。季節的にもうすぐクリスマスの時期が近づいていますので、「クリスマス」というキーワードで検索を実行してみます。そして画面上部の音声タブを選択してみると、本来であればクリスマスに関連した音楽作品が通常通り表示されるはずです。しかし、実際の検索結果を確認してみると、期待したような楽曲が表示されないという状況が確認できました。
クリスマスに関連する何らかの音源は確かに検索結果に表示されているものの、一般的にクリスマスの定番曲として広く認知されている楽曲、例えば山下達郎氏の「クリスマス・イブ」や「クリスマスキャロルの頃には」といった有名な音楽作品が、検索結果に表示されないという状況になっています。この検索結果の変化は、従来の仕組みから大きく変更されたことを示す重要な証拠となります。
アカウント種類による表示の違いの発見
ここで一つの重要な仮説が浮かび上がってきました。もしかすると、これは使用しているアカウントの設定による問題である可能性が考えられます。そこで、設定条件を変更して検証を行ってみることにしました。アカウントを切り替えて、個人用のアカウントを使用して同様の検証を実施します。
個人アカウントを使用して「ネットビジネス」と検索を実行し、音声タブに切り替えてみると、今度は筆者が作成した音楽作品が検索結果に表示されるようになりました。これは非常に興味深い発見です。つまり、筆者が通常使用しているビジネスアカウントの設定では、音楽作品が検索機能で探索できない設定になっているため、検索結果に表示されなかったということが判明しました。
一方、個人アカウントの設定では、音楽を選択できる設定になっているため、筆者の音楽作品が正常に表示されたというわけです。これは一つの問題が解決したかに見えましたが、実はまだ続きがあります。
個人アカウントでも確認できない楽曲の存在
それでは、個人アカウントを使用して、さらに詳しい検証を続けてみましょう。再度「クリスマス」というキーワードで検索を実行してみます。そして音声タブに切り替えて検索結果を確認してみると、驚くべきことに、個人アカウントを使用している状態でも、クリスマスに関連する定番の音楽作品が検索結果に表示されないという状況が確認できました。これは非常に興味深い現象であり、単純なアカウント設定の問題ではないことを示しています。
リール作成時の音楽選択との違い
それでは、実際にリールコンテンツを作成する際の動作確認も行ってみましょう。何か適当な素材を選択して、コンテンツ作成の次のステップへ進んでいきます。そして音源として音楽を選択するステップにおいて、検索窓から「クリスマス」と検索を実行してみると、ここでは確かにクリスマスに関連する音楽作品が表示されています。back numberの「クリスマスソング」などの楽曲も検索結果に表示されています。
しかし、先ほどの通常の検索画面から音声タブで検索した際には、これらの楽曲が表示されませんでした。この違いは非常に重要なポイントとなります。それでは、もう一度通常の検索画面に戻って確認してみましょう。「クリスマス」で検索を実行し、音声タブのところに切り替えてみると、やはりここでは「クリスマスソング」のような定番楽曲が表示されていません。この検索結果の表示形式の違いこそが、最近Instagramで起きている重要な変化のポイントなのです。
オリジナル音源の仕組みと検索結果への表示方法
自分の名前を使った検索実験
ここからが本記事の核心部分となります。非常に重要な内容になりますので、詳細に注目していただきたいと思います。今度は、筆者自身の名前をキーワードとして検索を実行してみます。検索を実行して、音声タブへ移動してみると、検索結果に多数の項目がリストアップされて表示されます。
検索結果の一番上に表示されているのは、筆者がアーティスト名として正式に登録している楽曲です。これについては特に問題はありません。そして、その他にも様々な項目が検索結果に表示されているのですが、ここで特に注目していただきたいのは、筆者のプロフィール写真がサムネイルとして表示されているコンテンツが2つほど存在しているという点です。これらは画面の中央付近と下部の方に表示されています。
オリジナル音源の実体とは
これらのプロフィール写真が表示されているコンテンツをタップして詳細を確認してみると、何が表示されるのでしょうか。実際に開いてみると、筆者が作成した音源が表示されることが確認できます。これは一体どういうことなのかと言いますと、ショート動画形式で投稿したコンテンツに含まれている音源が、検索結果にヒットして表示されているということなのです。
もちろん、これらは筆者自身が話している音声内容ですので、この音源を使用して他のユーザーがショート動画を新たに作成するということは、現実的にはほとんど発生しないと考えられます。しかしながら、ここに自分が作成している音楽作品が表示されるような状況になれば、それが音源として他のユーザーに使用してもらえる可能性が生まれるということになります。残念ながら本記事では音楽を実際に再生してお聞かせすることはできませんが、このような仕組みで動作しているということをご理解いただきたいと思います。
リール動画での使用件数表示
それでは、もう一つの検索結果として下部に表示されているコンテンツについても確認してみましょう。こちらをタップして開いてみます。画面の読み込みに少し時間がかかっている状況ですが、この画面の上部に「リール動画 7件」という表示があることが確認できると思います。
この表示が意味することは、この音源がリール動画として7件のコンテンツで使用されているということを示しています。しかし、実際には他のユーザーによって使用されていることはおそらくないと考えられます。それでは、なぜこのような表示になっているのでしょうか。
オリジナル音源が生成される仕組み
この現象が発生する理由について説明します。元々存在していた音源に対して、ユーザーが特に設定を変更せずにそのままの状態で投稿すると、自動的に「オリジナル音源」という名称が付けられることになります。そして、この仕組みが検索結果の表示に影響を与えているのではないかと推測されます。
実例を用いた詳細な解説
ここまでの説明では少し理解しにくい部分があったかもしれませんので、より具体的な例を用いて分かりやすく説明していきたいと思います。筆者の名前で検索を実行した際に、検索結果の上から4番目に表示されているコンテンツを詳しく見ていただきたいと思います。
これをタップして開いてみると、1本の動画がヒットして表示されています。画面の上部を注目して見ていただくと、「オリジナル音源」という表記があることが確認できます。したがって、これは当然のことながらオリジナル音源として登録されているコンテンツということになります。オリジナル音源とは具体的に何を指すのかという詳細については、後ほど改めて説明させていただきます。
この検索結果には1本の動画が表示されていますが、この動画の内容を確認してみましょう。これは、先日筆者が音楽イベントに生成AIアーティストとして出演した際の紹介動画となっています。この動画が筆者の名前で検索を実行した際に検索結果にヒットしているわけです。
検索ヒットの理由を解明
それでは、なぜこの動画が検索結果にヒットしているのでしょうか。その理由を探るために、この動画の概要欄(キャプション部分)を詳しく確認していきます。概要欄を見ていくと、ここに筆者の名前が記載されていることが分かります。アーティスト名としての記載があり、この部分に筆者の名前が表示されています。これが検索結果にヒットしている理由となります。
ここで重要なポイントを指摘しておきたいのですが、この動画にはハッシュタグが付けられているわけではないということです。ハッシュタグの有無を確認してみると、やはり付けられていないことが確認できます。つまり、リール動画の概要欄に該当するキーワードの文字列が含まれているだけで、検索結果にヒットするようになっているということです。このような現象が実際に発生しているわけです。
キーワード設定の重要性について
ここから導き出される結論として、音源名を「オリジナル音源」という名称のままにしていたとしても、リール動画の概要欄の中に関連するキーワードが含まれていれば、検索結果にヒットするようになっているということが分かります。
しかし、さらに効果的な方法として考えられるのは、画面上部に表示されている「オリジナル音源」という箇所自体に、適切なキーワードを含んだ名称を設定しておいた方が、より検索結果にヒットしやすくなるということです。これは今後のInstagram運用において非常に重要な戦略となります。
追加検証による確認作業
それでは、具体的な例を挙げてさらに検証を進めてみましょう。先ほど使用した「クリスマス」というキーワードでも試してみるか、あるいは別のキーワードとして「温泉」などで検索を実行してみましょう。現在表示されている検索結果の中で、偶然にも該当する事例がヒットしていれば確認できるのですが、該当するものが見当たらない状況です。
それでは、別のアプローチで検証を試みましょう。筆者は長岡造形大学という教育機関で授業を担当しているのですが、この大学名をキーワードとして検索を実行し、音声タブに移動してみます。検索を実行すると、ここに数多くの検索結果がリストアップされて表示されます。この中に該当する事例があるかどうか探してみましょう。
音源名の検索対象化の可能性
実は、筆者が仮説として考えているのは、この音源名自体も検索対象として機能するようになってきているのではないかということです。なぜこのような仮説を立てているかと言いますと、楽曲名が検索結果に反映されるということは、楽曲名には当然のことながら何らかのキーワードが含まれているわけですから、それが検索の対象となることは論理的に考えて妥当だからです。
現時点では、楽曲名がヒットしているという明確で決定的な事例をまだ発見できていない状況ですが、おそらく音源名の方が検索結果に反映されやすいというのは、一般的なSNSプラットフォームの検索機能においてよく見られる傾向ではないでしょうか。
そこで、このオリジナル音源というものが具体的にどのようなものなのか、その詳細についてさらに深く掘り下げて説明していきたいと思います。
音源名の変更が検索結果を左右する重要ポイント
メインアカウントでの実地検証
それでは、実際の画面を使用して詳しく確認していきましょう。画面表示を戻しまして、筆者が使用しているメインアカウントに切り替えて確認を行います。先ほど筆者がショート動画としてリールに投稿したコンテンツが1本、現在アップロードされている状態ですが、こちらを詳しく見てみましょう。
この投稿した動画を開いて確認してみると、画面の上部に「オリジナル音源」という表記が実際に記載されていることが確認できます。この上部に表示されている「オリジナル音源」の部分をタップしてみると、専用のページへ移動します。このページには、自分が作成した動画が一つだけ表示されており、これがオリジナル音源として正式に登録されているという状態です。そして、このオリジナル音源が検索結果にヒットするようになってきているということなのです。
使用件数が検索結果に与える影響
ただし、ここで重要な条件があります。このリール動画として使用されているコンテンツが1件しか存在しない場合は、なかなか検索結果にヒットしにくいという傾向があります。しかし、複数のユーザーがこの音源を使用してショート動画を作成しているという状況になると、検索結果にヒットしやすくなるということが、これまでの観察から明らかになっています。
したがって、筆者が作成した音楽作品についても、自分自身が作成した1つの動画だけではなく、その音楽を他のユーザーが使用してコンテンツを作成してくれるようになると、検索結果にヒットしやすくなるのではないかと考えられます。
バイラル効果への期待
そして、音楽が一度使われ始めると、「この音楽は誰が作ったのだろう」「これは良い音楽だから、私も使いたい」という連鎖反応が発生し、ぐるぐると循環的に広がっていくという現象が起きる可能性があると考えています。このようなバイラル効果が発生すれば、音楽を活用した新しいマーケティング手法がInstagramの中で実現できるのではないかということで、筆者は現在この可能性に大きな期待を寄せているところです。
音源名変更機能の詳細解説
ここで、極めて重要なポイントについて説明しますので、注意深くお読みいただきたいと思います。現在、画面の上部に表示されている「オリジナル音源」という表記は、リールを投稿した後に何も設定を変更しない状態のままにしていると、このような表示になってしまうという仕組みになっています。
この画面の右上部分を確認していただくと、3つの点で表されるメニューアイコンがあることが分かると思います。このアイコンをタップしてメニューを開いていくと、「音源名を変更」というオプション項目が表示されます。音源名を変更する機能を使用しようとすると、現在は「オリジナル音源」という名称になっているのですが、この名前を任意の名称に変更することが可能となっています。
一度限りの変更という重要な制約
ここで非常に重要な注意点があります。この音源名の変更機能には、「1回しか使用できない」という制限が設けられているのです。つまり、デフォルトの状態では「オリジナル音源」という名称が自動的に設定されているのですが、ここに適切なキーワードを含んだ音源名に変更することで、音声タブのキーワード検索の結果において、より拾われやすくなるのではないかと筆者は考えているわけです。
一度変更してしまうと、二度と変更することができないという制約があるため、慎重に考えてから変更する必要があります。この制限は、Instagram側が意図的に設定している仕様であると考えられます。
実際の検索ヒット事例の確認
実際に、先ほどお見せした事例をもう一度確認してみましょう。別のアカウントを使用して検証を行ってみます。ここで筆者の名前をキーワードとして検索を実行してみます。音声タブをタップして検索結果を表示させると、このように2つの音源が検索結果に表示されて、該当するコンテンツとして引っかかっているのが確認できると思います。
これらが検索結果に表示されている理由は、筆者が適切に音源名を入力して設定しているからです。画面の上部を確認していただくと、しっかりと音源名が入力されていることが分かります。このように表示されているということは、本来であればこのキーワードで検索した際に拾われても良いはずの状態になっているということです。
具体的な音源名の設定例
つまり、「YouTube関連の最新ニュース」という音源名が設定されており、ここに多数のコンテンツが表示されている状態です。これらをよく観察していただくと、興味深い点が見えてきます。一番左端には「元動画」という表記がされています。その横に表示されているのは「アーティストによる…」という文字列で、その後が省略されているため全文は確認できませんが、これは「アーティストによる他の動画」というような意味合いの表示であると推測されます。
つまり、筆者がこの動画の音源をアップロードしているのですが、実はこの音源名を変更していないコンテンツが検索結果に表示されているのではないかと考えられます。時折、音源名を変更できないケースが発生することがあります。そのような変更できなかったコンテンツがここに蓄積されているため、検索結果にヒットしているのではないかと推測されます。
音源名設定の重要性の再確認
したがって、ここに表示される名前を適切に変更しておくということが非常に重要になってきます。検索結果がこのような形で表示された際に、当然のことながら、自分の名前やブランド名が含まれている音源名になっていれば、その表示が目立ち、ユーザーに選ばれやすくなります。
なぜなら、「オリジナル音源」という表記だけでは、それが何の音源なのか全く分からないためです。したがって、音源名を変更するということ、つまりリールの音源名を適切に設定するということは、検索結果での視認性を高める上で非常に大事な作業となります。
実際の投稿プロセスでの設定方法
それでは、実際の投稿プロセスにおいて、どのように音源名を設定するのかという話をしていきたいと思います。ここで、リールを実際に投稿しようとする場面を想定してみましょう。過去に撮影した動画を使用して、実際の投稿プロセスを確認してみます。
動画を選択して次のステップへ進んでいきます。この入力画面において注目していただきたいのは、「音源名を変更」と表記されている箇所です。ここを確認すると、デフォルトでは「オリジナル音源」という名称になっていることが分かります。この「オリジナル音源」というのがデフォルト設定として自動的に適用される名称なのです。
この「音源名を変更」の部分をタップすると、編集画面が表示されます。繰り返しになりますが、この編集作業は1回しか実行できないという制限があります。ここで音源名を適切なものに変更してから投稿を実行するということが推奨される手順となります。
効果的なキーワード選定の重要性
この音源名を設定する際に重要なのは、検索されやすいキーワードが含まれている名称に変更しておくと良いということです。この設定は、過去に投稿したすべてのコンテンツにも適用されているため、過去のコンテンツをすべて修正するのは大変な作業になるかもしれません。
しかし、この情報を知った方は、今日からの投稿において、音源名を検索キーワードを意識したものに変更しておくことで、Instagramの音声タブでの検索において引っかかりやすくなります。さらに言えば、Googleの検索エンジンにおいても、最近ではInstagramのコンテンツを検索結果にヒットさせようという動きが見られるため、Google検索でも発見される確率が向上してくるのではないかと考えられます。
この設定は非常に重要なポイントとなりますので、ぜひ実践していただきたいと思います。
音楽生成AIを活用した新時代のInstagramマーケティング
オリジナル音源が検索対象となった意義
本日お伝えした内容の核心をまとめますと、実は先日からこのような傾向が発生しており、「オリジナル音源」というカテゴリーのコンテンツが検索結果に表示されるようになってきたということです。この変化は、Instagramのプラットフォームにおける大きな転換点となる可能性を秘めています。
このオリジナル音源が検索結果に反映されるようになってきたという事実を踏まえると、この新しい仕組みを活用した対策を実施していくことが、今後のInstagramマーケティングにおいて非常に重要になってくると考えられます。そのためには、どのような戦略を立てていくべきなのでしょうか。
音楽コンテンツ作成の必要性
まず前提として理解しておくべき点は、音楽を使用したコンテンツでなければ、他のユーザーがその音源を使用してくれることはほとんどないということです。自分自身が話している音声コンテンツの場合、その音源を他の誰かが自分のコンテンツ作成に使用するということは、現実的には考えにくい状況です。
したがって、他のユーザーに使用してもらえるような魅力的な音楽を作成するということが、この戦略の出発点となります。しかし、ここで問題となるのは、多くの人にとって音楽を作成することは容易ではないということです。
音楽生成AIという解決策
この課題を解決する画期的な手段として、現在注目を集めているのが音楽生成AIの活用です。音楽は今や、音楽生成AIを使用することで、誰でも比較的簡単に作成することができるようになってきています。専門的な音楽知識や楽器の演奏技術がなくても、AIの力を借りることで、クオリティの高い音楽作品を生み出すことが可能になっているのです。
新しいマーケティングの可能性
この音楽生成AIを活用してオリジナルの音楽を作成し、それをInstagramのリールに使用することで、新しい可能性が広がっていくのではないかと考えています。具体的には、以下のような流れが期待できます。
まず、音楽生成AIを使用して魅力的な楽曲を作成します。その楽曲を自分のリールコンテンツに使用する際に、適切なキーワードを含んだ音源名を設定します。そのコンテンツが他のユーザーの目に留まり、「この音楽は良いな」と感じたユーザーが、同じ音源を使用して自分のコンテンツを作成するようになります。
音源を使用するユーザーが増えていくことで、その音源が検索結果に表示されやすくなり、さらに多くのユーザーの目に触れる機会が増えていきます。このような好循環が生まれることで、音楽を起点としたバイラルマーケティングが実現できる可能性があるのです。
ブランディングへの応用
この戦略は、単なるリーチの拡大だけでなく、ブランディングにも効果的に活用できると考えられます。自社のブランドイメージに合った独自の音楽を作成し、それを継続的に使用していくことで、その音楽がブランドのシグネチャーサウンドとして認識されるようになる可能性があります。
ユーザーがその音楽を聴いたときに、自然とあなたのブランドを連想するようになれば、非常に強力なブランディング効果が得られることになります。これは、従来のハッシュタグマーケティングとは異なる、新しい形のブランディング手法と言えるでしょう。
マーケティング戦略としての優位性
この音楽を活用したマーケティング戦略の優れている点は、コンテンツの拡散が自然発生的に起こりやすいということです。良い音楽は、ユーザーが自発的に「使いたい」と思うものであり、強制的な広告とは異なる形で広がっていく可能性を持っています。
また、音楽というコンテンツの性質上、言語の壁を超えて広がっていく可能性も秘めています。歌詞のないインストゥルメンタル音楽であれば、世界中のユーザーに使用してもらえる可能性があるのです。
実践に向けた準備
この戦略を実践するためには、まず音楽生成AIツールの使い方を学ぶことから始めると良いでしょう。現在、様々な音楽生成AIサービスが提供されており、それぞれ特徴が異なります。自分の目的に合ったツールを選択し、試行錯誤しながら魅力的な楽曲を作成していくことが重要です。
そして、作成した音楽をInstagramのリールに使用する際には、必ず適切なキーワードを含んだ音源名を設定することを忘れないようにしましょう。この一手間が、将来的な検索結果での発見性を大きく左右することになります。
長期的な視点での取り組み
この新しいマーケティング手法は、短期的に爆発的な結果が出るというものではないかもしれません。しかし、継続的に質の高い音楽コンテンツを投稿し続けることで、徐々にその音楽が認知され、使用されるようになっていく可能性があります。
長期的な視点を持って、コツコツと積み重ねていくことが、この戦略を成功させる鍵となるでしょう。そして、一度バイラルの流れが生まれれば、それは自動的に拡大していく可能性を秘めています。
今後の展開への期待
Instagramのアルゴリズムや機能は、今後も継続的に変化していくことが予想されます。しかし、この音声検索機能の変化は、プラットフォームが音楽コンテンツをより重視する方向に進んでいることを示唆しています。
今回発見したこの傾向を早期に理解し、適切に対応することで、競合他社に先駆けて有利なポジションを確立できる可能性があります。新しいマーケティングの可能性が広がっているこの機会を、ぜひ積極的に活用していただきたいと思います。
おわりに
本記事では、Instagramの音声検索機能における重要な変化と、それに対応するための具体的な戦略についてお伝えしてきました。従来の音楽検索機能が変化し、「オリジナル音源」という新しいカテゴリーが検索結果に表示されるようになったという事実は、Instagram運用において無視できない重要な情報です。
特に重要なポイントは、リールを投稿する際に設定できる「音源名」が検索結果に大きな影響を与えるということです。デフォルトで設定される「オリジナル音源」という名称のままにしておくのではなく、適切なキーワードを含んだ名称に変更することで、検索結果での発見性を大きく向上させることができます。ただし、この音源名の変更は一度しか実行できないという制限があるため、慎重に検討してから変更する必要があります。
また、音楽生成AIの登場により、専門的な音楽知識がなくても魅力的な楽曲を作成できるようになったことで、この新しいマーケティング手法は多くの人にとって実現可能なものとなっています。自社のブランドイメージに合った独自の音楽を作成し、それを戦略的に活用していくことで、従来とは異なる形でのブランディングやリーチ拡大が期待できます。SNSマーケティングの世界は常に変化し続けていますが、その変化をいち早く察知し、適切に対応していくことが成功の鍵となります。本記事でお伝えした情報が、皆様のInstagram運用の改善に少しでもお役に立てれば幸いです。今後も、このような有益な情報を発信し続けていきたいと思います。
よくある質問(Q&A)
Q1: オリジナル音源とは具体的に何を指すのですか?
A1: オリジナル音源とは、Instagramのリールを投稿する際に、音源名を特に変更せずにそのまま投稿した場合に自動的に付けられる名称です。これは、あなたが投稿したリールに含まれる音声や音楽が、独自のものとして登録されることを意味します。他のユーザーがあなたの投稿を見た際に、その音源を使用して自分のリールを作成することができるようになります。従来は有名な楽曲や既存の音源のみが検索対象でしたが、現在はこのオリジナル音源も検索結果に表示されるようになってきており、新しいマーケティングの可能性を生み出しています。
Q2: 音源名の変更は本当に一度しかできないのですか?もし間違えて設定してしまった場合はどうなりますか?
A2: はい、Instagram の仕様として、音源名の変更は一度しか実行できないという制限が設けられています。これは Instagram側が意図的に設定している仕様であると考えられます。もし間違えて設定してしまった場合、残念ながら再度変更することはできません。したがって、音源名を変更する際には、事前にしっかりと検討し、適切なキーワードを含んだ名称を慎重に選ぶことが非常に重要です。ブランド名、商品名、サービス名、または検索されやすい関連キーワードなどを含めた名称を考え、一度で最適な設定を行うよう心がけましょう。この一度きりの変更機会を最大限に活用することが、今後の検索結果での発見性を高める鍵となります。
Q3: ビジネスアカウントと個人アカウントで音楽検索の結果が異なるのはなぜですか?
A3: ビジネスアカウントと個人アカウントでは、Instagramの機能や設定に一部違いがあります。特に音楽機能に関しては、著作権の問題やビジネス利用における制限から、ビジネスアカウントでは一部の音楽が使用できない、または検索結果に表示されないという制限が設けられている場合があります。記事内で検証したように、個人アカウントでは音楽が検索結果に表示されたものの、ビジネスアカウントでは同じ音楽が表示されないという現象が確認されました。ただし、オリジナル音源については、アカウントの種類に関わらず使用できる可能性が高いため、この点もオリジナル音源を活用するメリットの一つと言えるでしょう。
Q4: 音楽生成AIを使って作成した音楽をInstagramで使用する際の注意点はありますか?
A4: 音楽生成AIを使用して作成した楽曲をInstagramで使用する際には、いくつかの重要な注意点があります。まず、使用している音楽生成AIサービスの利用規約を必ず確認し、商用利用が許可されているかどうかを確認してください。サービスによっては、個人利用のみ許可されている場合や、特定のプランでのみ商用利用が可能な場合があります。また、生成された音楽が既存の楽曲に酷似していないかどうかも確認することが重要です。さらに、音源名を設定する際には、ブランド名や関連キーワードを含めつつ、他者の商標権を侵害しないよう注意が必要です。これらの点に留意しながら、適切に音楽生成AIを活用することで、効果的なマーケティング展開が可能となります。
Q5: 既に投稿済みのリールの音源名を変更することはできますか?
A5: はい、既に投稿済みのリールについても、音源名を変更することは可能です。記事内で説明した手順と同様に、該当するリール投稿を開き、画面上部に表示されている「オリジナル音源」の表記をタップします。そして、右上の3点メニューから「音源名を変更」を選択することで、音源名を編集することができます。ただし、繰り返しになりますが、この変更は一度しか実行できないという制限があります。したがって、過去に投稿した多数のリールがある場合、すべてを最適な音源名に変更することは現実的に困難かもしれません。そのため、今後新規に投稿するリールについては、投稿時に適切な音源名を設定しておくことを強く推奨します。また、特に重要なコンテンツや、バイラルの可能性が高いと思われるコンテンツについては、優先的に音源名の最適化を行うという戦略的なアプローチも有効でしょう。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=TqxQdY38feQ
0:00 👋 導入・挨拶とテーマ紹介
1:04 🔍 Instagram音声タブの検索機能の変化
2:09 🎄 クリスマス検索で音楽が表示されない問題
3:23 🎵 リール作成時の音楽検索との違い
4:29 👤 自分の名前検索でオリジナル音源を発見
6:43 💡 オリジナル音源の仕組みと検索ヒットの理由
7:51 🔑 キーワードと音源名の関係性
9:00 📱 オリジナル音源の詳細と検索表示の条件
10:10 🚀 音楽マーケティングの可能性と音源名変更の重要性
11:17 📊 実例で見る音源名の検索効果
12:23 ✏️ 音源名変更の必要性と検索最適化
13:31 ⚙️ 投稿時の音源名変更の具体的手順
14:39 🎼 まとめ・音楽生成AIを活用した今後の対策
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源のヒットを開始

📱 Instagram Meta社が運営する写真・動画共有SNSプラットフォームです。リール機能では短尺動画を投稿でき、音源を付けて共有することが可能です。音声タブでの検索機能が強化され、オリジナル音源の検索性が向上したことで、マーケティングの新たな手法として注目されています。
🎵 オリジナル音源 リール投稿時にデフォルトで付けられる音源名のことです。投稿者が作成した音声や音楽に自動的に付与され、他のユーザーがその音源を使ってリールを作成できます。検索対象となるため、適切な名前に変更することでマーケティング効果が期待できます。
🔍 音声タブ Instagramの検索機能の一つで、音源を検索できるタブです。キーワードで検索すると、関連する音源や音楽が表示されます。最近はオリジナル音源が検索結果に表示されやすくなり、音源を使ったマーケティング戦略の重要性が高まっています。
🎬 リール Instagramの短尺動画機能で、最大90秒の縦型動画を投稿できます。音源を付けて投稿でき、他のユーザーが同じ音源を使って動画を作成することも可能です。TikTokに対抗する形で実装された機能で、現在のInstagramの主要コンテンツ形式となっています。
✏️ 音源名変更 リール投稿時に「オリジナル音源」から任意の名前に変更できる機能です。変更は1回限りで、キーワードを含む名前にすることで検索結果に表示されやすくなります。投稿後でも変更可能ですが、過去の投稿すべてを変更するのは手間がかかるため、投稿時の変更が推奨されます。
🔑 キーワード 検索で引っかかるための重要な言葉です。音源名や概要欄にキーワードを入れることで、ユーザーが検索した際にヒットしやすくなります。効果的なキーワード設定は、Instagram内での発見性を高め、リーチを拡大するための基本的なSEO対策となります。
💼 ビジネスアカウント 企業や個人事業主向けのInstagramアカウント形式です。分析機能や広告出稿が可能ですが、音楽検索では制限があり、商用音楽が使えない設定になっています。個人アカウントとは異なる検索結果が表示されることがあるため、用途に応じた使い分けが必要です。
📝 概要欄 リール投稿時に入力できるテキスト説明部分です。ここに入力したキーワードも検索対象となるため、音源名だけでなく概要欄にも適切なキーワードを含めることで検索性が向上します。ハッシュタグだけでなく、通常のテキストも検索に影響することが分かっています。
🤖 音楽生成AI 人工知能を使って音楽を自動生成する技術です。Sunoなどのサービスを使えば、誰でも簡単にオリジナル音楽を作成できます。Instagram用の音源として活用することで、他のユーザーに使用される可能性が高まり、検索での露出が増えるマーケティング効果が期待できます。
📈 マーケティング 商品やサービスを効果的に販売・宣伝するための活動全般を指します。Instagramの音源機能を活用した新しいマーケティング手法として、オリジナル音源を戦略的に使用し、検索性を高めることでリーチを拡大し、ブランド認知度を向上させる取り組みが注目されています。
超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/U6NaYp1_QZU

Instagram検索結果の音声タブにオリジナル音源のヒットを開始

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