SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著

八幡えいこ著『なぜ今Facebook集客なのか』のレビュー。InstagramやX等の新しいSNSが注目される中、Facebookは「誰から買うか」が重要な個人事業主や経営者にとって依然大きな可能性を持つ。本書はテクニック本ではなく、実名・顔出しで信頼を築く哲学を解説。「7回接触」で自然に関係を深め、「知っている人」から「相談したい人」へ変わる仕組みを提示。15年経っても色褪せないFacebook活用の本質を99円のKindleで学べる一冊として紹介された。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Y5Vb77G05bs
0:00 👋 オープニング・今日のテーマ紹介 1:03 📚 過去のFacebook発信実績(ブログ709記事・YouTube755本) 2:12 📖 15年前の著書ノウハウが今も有効 3:21 🤝 著者・八幡えいこさんとの不思議なご縁 5:36 🛒 Amazonキャンペーンで購入・本の紹介 6:39 💼 「誰から買うか」が重要な仕事の人にFacebookが向く理由 7:46 🏢 経営者・独立志向の人・学生にもおすすめ 10:00 🔍 採用担当はFacebookをチェックしている 11:09 📝 Facebookは自分の”生きざま”を表すもの 12:15 💰 Kindle 99円キャンペーンは今日まで! 13:16 📣 Facebookはオワコンではない(アクティブユーザー1300万人) 14:23 🎬 まとめ・入門書として最適な一冊
SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著
須賀健さん出版プロデュースの本が
良かったのでレビューした上に(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

応援ソングまで作ってみた(笑)
今しかない〜Now or never〜 / Milia
https://www.youtube.com/watch?v=N8ojVVMK3Xs
やるしかない絶対に
https://www.youtube.com/watch?v=MlWUiRAwHPY
さて、本題です。
Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う
SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか:
売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み
Facebookって、もう古くない?そう思っている人にこそ、読んでほしい
八幡えいこ著が本日9/7までKindle版99円で購入できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHG7649R

SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著
〜売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み〜
Instagram・X・TikTok・YouTubeが全盛の今、あえてFacebookの本質的な価値を説いた一冊。テクニック本ではなく、なぜFacebookなのかという哲学を伝える入門書。
2010年にFacebookを開始し、15年以上にわたりその価値を発信し続けてきた。
今回の書籍との出会い自体が、まさにFacebookの人脈力を証明するストーリー。
ともみんさん
須賀健さん
八幡えいこさん
新しいSNSが次々登場する中、テクニック本ではなく「哲学」を語る本がようやく登場。
友達5000人集めよう、いいねしまくろう、このツールを使おう…ノウハウ・テクニック偏重
なぜFacebookが大事なのか、その価値観・人生観・哲学をコンパクトに解説
これらが次々生まれる中で、あえてFacebookに戻る意味をこの本は教えてくれる。
「手に職がある人」「自分自身が商品の人」にFacebookは最適。
🏢 出世欲がある会社員
独立・起業を見据えてFacebookで発信していた人は、15年の間に全員が独立・起業している
🎓 就職活動中の学生
採用側はFacebookをチェックしている。実名だから検索で出てくる → 人となりが丸わかり
起業支援・不動産・税理士・名刺デザインなど、起業をきっかけにする仕事にもFacebookは有効。
Facebookが他のSNSと決定的に違うのは本名・実名で活動する文化。
僕の考え・言動・人生の全てが分かるようにしておく。
「お父さんはこんな人生だったんだ」と子供が振り返れる。「こんな仕事を頑張っていたんだ」と妻が理解できる。SNSを超えた人生のアーカイブとしてのFacebook。
7回営業するわけではない。自然な接点の積み重ねで信頼を育てる。
投稿を見る・プロフィールを見る
別の投稿を読む・コメントで交流する
イベントで会う・無料特典を受け取る
LINEで理解を深める → 相談へ
「知っている人」 → 「相談したい人」 → 「紹介したい人」
マインドシェアを獲得し、最後の誘導へ繋げる設計
「何を投稿すれば売れるだろう?」
いいねの数を追いかける
DMで営業しまくる
「今日は誰に届けよう」
「今日は誰を応援しよう」
信頼を小さく積み重ねる
最後に残るのは、人と人との信頼。
国内アクティブユーザー数
他のSNSはこの15年間、Facebookにできないことを各SNSがやってきた。つまりFacebookは全てのSNSの原点。
横田の700本超の動画は細かいテクニックが充実。一方この本は入門として根本に立ち返る最適な一冊。相互補完の関係。
SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著
- はじめに
- 709記事と755本の動画|僕がFacebookを語り続けてきた15年
- ご縁がつないだ一冊|甲斐智美さん・須賀健さん・八幡えいこさんとの不思議な接点
- 「何を買うか」より「誰から買うか」|本書のターゲット設定が秀逸な理由
- 1300万人のコミュニティと「7回接触」|今日までなら99円で学べる
- おわりに
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
はじめに
僕ね、正直なところ、2026年のこのタイミングでFacebookの話をする日が来るなんて思っていませんでした。毎日15分の生中継で、生成AIの新機能だとか、Instagramのアップデートだとか、TikTokやX(旧Twitter)の仕様変更だとか、そういう「今まさに動いているもの」を追いかけるのが日課になっていますから、Facebookというテーマは正直、僕の口から出てくる頻度がずいぶん減っていたんですね。
でも今日は違います。八幡えいこさんという方が書かれた『Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか』という本を、昨日Amazonで購入して読んでみたところ、これがね、本当に良かったんです。だから今日はどうしてもこの話をしたい、と思ってテーマに選びました。
しかもこの本、僕がこの15年間ずっと言い続けてきたことが、きちんと整理されて1冊にまとまっているんですね。テクニック本でもなければ、小手先のツール紹介本でもない。「なぜFacebookなのか」という根本の話が書いてある。そういう本が、ようやく出てきたなという感覚があります。
さらに今日は、この本にたどり着くまでの「ご縁」の話もしたいと思っています。人との繋がりって本当に面白くて、今日のテーマそのものが「繋がり」なんですよ。それでは、15分間お付き合いください。
709記事と755本の動画|僕がFacebookを語り続けてきた15年
僕のブログにあるFacebookカテゴリー、なんと709記事
まず最初に、僕自身がFacebookとどう向き合ってきたのかという話からさせてください。ここを共有しておかないと、なぜ僕が今日この本をこれだけ推すのかが伝わりにくいと思うんですね。
僕のブログには、現在およそ6500記事があります。毎日更新を続けてきた結果の6500記事なんですけど、その左側のメニューにあるカテゴリー一覧を見ていただくと、「Facebook」というカテゴリーがあります。ここに何記事入っていると思いますか。
709記事です。
6500記事中の709記事。しかもこれ、単なる短い記事の集まりではありません。僕の記事というのは、15分間の動画で解説した内容をブログ記事に落とし込んでいるものが大半ですから、709記事 × 15分間の動画という分量でFacebookについて喋ってきた、ということになるわけです。
ブログの記事一覧を見ていただくと、ずーっと日付が並んでいるんですね。この日はこのノウハウ、次の日はまた別のノウハウ、という具合に、延々とFacebookのノウハウを喋り続けてきた記録がそこにあります。これだけでもなかなかすごい量だと思うんですけど、話はこれで終わりません。
| 媒体 | 総数 | うちFacebook関連 | 内容の形式 |
|---|---|---|---|
| ブログ | 約6,500記事 | 709記事 | 15分動画の内容を記事化 |
| YouTube | 約20,000本 | 755本 | 15分前後の解説動画 |
YouTube側でも755本、2万本の中のFacebook動画
YouTube側でも同じように調べてみました。僕のYouTubeチャンネルには現在、動画が2万本あります。2万本というのはちょっと自分でも改めて数えると驚く数字なんですけど、そのチャンネル内で「Facebook」と検索してみたんですね。
すると755本の動画が出てきました。
2万本のうちの755本がFacebookについて喋っている動画、ということになります。ブログの709記事とYouTubeの755本。これだけの量を、僕はFacebookというテーマひとつに費やしてきたわけです。
なぜそんなに喋ってきたのか。答えはシンプルで、Facebookにものすごく可能性を感じていたからです。僕がFacebookを始めたのは2010年。それ以来ずっと「Facebookは大事だよ」という話をし続けてきました。
ところが最近、Facebookを語る機会が減っていた
ということで、Facebookはすごく昔から可能性を感じていて、2010年に始めてからずっと「Facebookは大事だよ」という話をしてきたと思うんですね。
ところが最近、なかなかそれがね、話す機会が減っているんです。理由ははっきりしていて、SNSとか生成AIとか、いろんなものが次々に出てくるからなんですよ。
毎日15分の生中継をやっていると、どうしても「今日の新機能」「今週のアップデート」を追いかけることになります。ChatGPTがこうなった、Geminiがああなった、Instagramがこう変わった、TikTokがこういう仕様になった——そういう話題で毎日が埋まっていくんですね。
その結果、変わらないもの、根本にあるものについて喋る機会が減っていく。これは情報発信をしている人なら誰しも経験があるんじゃないでしょうか。新しいものは常にニュースになりますが、変わらない本質はニュースになりにくいんです。
だからこそ、今回この本が出たという機会があって、非常に嬉しいなと思っているんですね。久しぶりに「変わらない本質」の話ができる。これが今日のテーマを選んだ最大の理由です。
| 発信テーマの性質 | 話す頻度 | 実際の重要度 |
|---|---|---|
| 新機能・アップデート情報 | 高い(毎日のようにネタがある) | その時々で変動する |
| 生成AI関連の最新動向 | 非常に高い | 高いが移り変わりも速い |
| 根本にある考え方・本質 | 低い(ニュースにならない) | 極めて高く、15年変わらない |
15年前に書いた小冊子の内容が、今でもそのまま使える
ここでもう一つ、お見せしたいものがあります。僕が過去に出した小冊子です。
タイトルは『0円でできるFacebook使って販促手法』。これは今から15年前、2011年ぐらいに書いた本です。目次を見ていただくとわかるんですけど、ここで解説している内容が、未だにFacebookで有効なんですね。このノウハウは今でも有効です。
そしてその続編として書いたのがこちら。『Facebookをビジネスに活用した成功事例とその秘訣』。これも同じように、目次を見ていただくと当時書いた説明が並んでいるんですけど、ここの内容もほぼほぼ、今でもまだ使えるんです。
| 小冊子タイトル | 執筆時期 | 現在の有効性 |
|---|---|---|
| 0円でできるFacebook使って販促手法 | 2011年ごろ(約15年前) | 内容が未だに有効 |
| Facebookをビジネスに活用した成功事例とその秘訣 | 上記の続編 | ほぼほぼ今でも使える |
これって、実はすごいことだと思うんですよ。15年経っても色褪せないノウハウが、そこにあるということですから。
もちろん、この15年の間にFacebookにはいろんなツールが追加されましたし、いろんな機能も増えました。テクニックという意味では変わった部分もたくさんあります。でも、そういう表層的な部分は今回ちょっと置いておいて、根本に戻ると、変わっていないんですね。
なぜ今、「なぜFacebookが大事なのか」を語る本が必要なのか
そして、その根本の部分——「なぜFacebookが大事なのか」ということを、もう1回きちんと解説してくださっている本が出た。それが今日ご紹介する八幡えいこさんの本なんです。
今、Facebook本っていうのは実はいっぱい出ています。ただ、ほとんどの本はノウハウ本、テクニック本なんですね。
- こういうツールを使いましょう
- 友達を5000人集めましょう
- いいねをしまくりましょう
こういう内容の本がいっぱいあるわけです。でも、そうじゃないんですよ。もっと大事なことがあるんです。その「もっと大事なこと」をちゃんと説明してくれる本が、今回ようやく出たのかなという気がしていて。
もう1回ゼロに戻って、ゼロからやり直す。そういう意味では、非常に分かりやすい本が出たなと思っているんですね。だから今日はこれを紹介していきたいと思うわけです。
| 世に出ているFacebook本の傾向 | 本書のスタンス |
|---|---|
| ツール紹介・機能解説が中心 | 「なぜFacebookなのか」という価値観・哲学 |
| 友達5000人集めましょう | 誰との信頼が一歩深まったか |
| いいねをしまくりましょう | 小さな接触を積み重ねて信頼を育てる |
| テクニックの寄せ集め | ゼロに戻って考え直すための入門書 |
ご縁がつないだ一冊|甲斐智美さん・須賀健さん・八幡えいこさんとの不思議な接点
AI音楽ラジオの相方・ともみんさんから始まった連鎖
今回この本にたどり着くまでには、実はいろんな過程がありました。ここがね、今日の話の中でもすごく面白いところなので、順番に説明させてください。
まず1つ目がこちらです。僕が今、AI音楽ラジオを一緒にやっている、ともみんさんこと甲斐智美さんという方がいらっしゃいます。この甲斐智美さんとは、伊藤仁成さんのライブで繋がったんですね。ライブ会場でお会いして、そこからご縁が生まれた。
そしてこの甲斐智美さんが、こないだ本を出版されたんです。その出版をプロデュースされていたのが、須賀健さんという出版プロデューサーの方でした。ともみんさんはこの須賀さんのプロデュースで本を出したわけなんですね。
それで僕は須賀健さんという方を知ることになりました。そして今回、その須賀健さんがプロデュースしているのが——八幡えいこさん、つまり今日ご紹介する本の著者ということになるわけです。
| 順番 | 人物 | 繋がったきっかけ |
|---|---|---|
| ① | 伊藤仁成さん | ライブ会場 |
| ② | 甲斐智美さん(ともみんさん) | 伊藤仁成さんのライブで繋がる/AI音楽ラジオを一緒に |
| ③ | 須賀健さん | 甲斐智美さんの出版プロデューサー |
| ④ | 八幡えいこさん | 須賀健さんがプロデュースする著者 |
ライブ会場での出会いが、AI音楽ラジオという活動になり、そこから出版プロデューサーを知り、その先に今日の本の著者がいた。こうやって並べてみると、完全に「人の繋がり」だけで今日のテーマが決まっているんですよね。
プロフィールを4つ並べてみて気づいた偶然
今回このブログを撮るにあたって、関係する方のプロフィールを4つ、順番に紹介したんですけど、こうやってプロフィールを並べるのはFacebookでも便利だと思うんですね。人と人の繋がりを可視化できますから。
で、話している最中に気づいたことがあったんです。
まず須賀健さん。この方、誕生日が僕の母親の誕生日と一緒だったんですね。これにはちょっとびっくりしました。なんか変なご縁を感じたりとかしたんですけど。
そしてもう1個、こちらは八幡えいこさんの方なんですけど、なんとですね、誕生日は違うんですけど、年が一緒だったんです。僕も1971年生まれなので、同い年だということですね。
さらにもう一つ。八幡さんのプロフィールには、北海道の恵庭市出身で、今も恵庭市在住と書いてあるんです。これがまた僕と縁がありまして。実は僕、恵庭商工会議所というところで過去に何度もセミナーをやっているんですよ。もしかしたら、Facebookセミナーも何度かやったことがあるんじゃないかという感じがしているんですね。
| 人物 | 僕との接点 |
|---|---|
| 須賀健さん | 誕生日が僕の母親の誕生日と同じ |
| 八幡えいこさん | 1971年生まれで僕と同い年 |
| 八幡えいこさん | 北海道恵庭市在住/僕は恵庭商工会議所で何度もセミナー実施 |
こういう変な繋がりがあってですね。今回まさに、今日のテーマである人との繋がり、ご縁、こういうものを大事にしましょうねっていうことを、自分自身が体感しているところなんです。本の内容と、その本にたどり着いた経緯が完全に一致しているという、なかなか面白い状況になっているわけですね。
9月6日にAmazonで購入、読んでみて「これは紹介しよう」と決めた
そしてここからが実際の購入の話です。昨日、9月6日からAmazonキャンペーンをやっていまして、それで僕は本を買いました。
買って読んでみて、やっぱり良かった。だから今日これを紹介しようと決めたわけです。しかもこのAmazonキャンペーンは今日までやっているので、ぜひ皆さんにも買っていただきたいなと思っています。
Amazonのページに行くと、9月6日購入日という表示が出ていますように、僕はきちんと自分で購入しています。これ、僕はいつも言っていることなんですけど、自分で実際に触ってみて、読んでみて、確かめてから紹介するというのが僕のスタンスなんですね。読まずに紹介するようなことはしません。
本のタイトルと基本情報
改めて、この本の正式なタイトルをご紹介しておきます。
『Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか: 売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み』 Facebookって、もう古くない? そう思っている人にこそ、読んでほしい 八幡えいこ(著)/形式:Kindle版
タイトルからしてもう、言いたいことが全部詰まっていますよね。「Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う」と冒頭に置いて、「なぜ今、Facebook集客なのか」と問いかけている。そして「売り込まずに相談・紹介につながる」というサブタイトル。これが本書の核心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか |
| サブタイトル | 売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み |
| キャッチ | Facebookって、もう古くない?そう思っている人にこそ、読んでほしい |
| 著者 | 八幡えいこ |
| 形式 | Kindle版 |
| 僕の購入日 | 2026年9月6日 |
本書が最初に投げかける4つの「あるある」
本書の説明文には、冒頭で読者にこう問いかける部分があります。「SNSマーケティングの今は?」という問いに続けて、こういう悩みが並べられているんですね。
「今さらFacebookで集客できるの?」 「投稿しても『いいね』はつくけれど、仕事にはつながらない」 「何を発信すればいいのか分からず、結局見るだけになっている」 「売り込みと思われるのが嫌で、サービスを紹介できない」
そんな悩みを抱えていませんか?
この4つ、本当によくある悩みだと思います。僕もセミナーや企業研修でFacebookの話をするとき、必ずと言っていいほどこの手の質問を受けてきました。
| よくある悩み | 悩みの正体 |
|---|---|
| 今さらFacebookで集客できるの? | 媒体の旬に対する不安 |
| 投稿しても「いいね」で終わり、仕事につながらない | 目的と手段のズレ |
| 何を発信すればいいか分からず、見るだけになっている | 発信テーマの不在 |
| 売り込みと思われるのが嫌で紹介できない | 売り込み以外の方法を知らない |
面白いのは、この4つの悩みが全部、テクニックの問題ではないということなんです。ツールの使い方を覚えれば解決する話ではないんですよね。だから本書は、テクニックの前に「なぜFacebookなのか」という土台から入っていく。この構成の順番が正しいと思いました。
そして本書は、この問いに対してなぜならFacebookは、単なる「投稿ツール」ではないからですと答えを示していきます。ここから先が本書の本編になっていくわけですね。
「新しいSNSが次々と登場するなか」という前提の話
本の説明文の中で、ポイントだったところを見ていきたいと思います。
まず冒頭に、こう書いてあるんですね。Instagram、X、TikTok、LINE、YouTubeなど、新しいSNSが次々と注目されるなか、と。
ここでちょっと補足しておくと、厳密に言えばInstagramもXもTikTokもLINEもYouTubeも「新しいSNS」ではないですよね。これらは今メインで動いているSNSです。そして、これら以外にも最近だったら——
- Substackというものが注目されたり
- さらにはSetlogというもので注目されたり
- BeRealが注目されたり
- Jiffcyというのが注目されたり
こういう具合に、どんどん新しいSNSが出てきているわけです。僕は毎日この手の情報を追いかけているので、次から次へと新しい名前が出てくるのを見ています。
| 分類 | サービス名 |
|---|---|
| 今メインで動いているSNS | Instagram / X / TikTok / LINE / YouTube |
| 最近注目されている新しいSNS | Substack / Setlog / BeReal / Jiffcy |
| 本書が焦点を当てるSNS |
その中で、なんで今Facebookなのかって話なんですね。ここが本書の問いそのものです。次の章では、この問いに対する本書の答え——ターゲット設定の話に入っていきます。
「何を買うか」より「誰から買うか」|本書のターゲット設定が秀逸な理由
「誰から買うか」が重要になる仕事をしているなら
本の説明文の中で、僕が「ここ、めちゃくちゃ大事だぞ」と思った部分があります。それがこちらです。
もしあなたが、個人事業主、経営者、士業、コンサルタント、コーチ、講師など、「何を買うか」以上に「誰から買うか」が重要になる仕事をしているなら、Facebookにはまだ大きな可能性があります。
ここ、本当に大事なんですよ。
これって、僕がいつも言っている「手に職がある仕事」という表現とまったく同じことを言っているんですね。自分自身が商品の人、自分自身が名前の人。そういう人たちのことです。
だから、本にここで書かれている職種以外でも当てはまります。たとえば——
- デザイナーの人もそうですね
- カメラマンもそうです
- ネイリストの人もそうです
- ミュージシャンでもいい
- 芸術家でもいい
- なんでもいいんです
こういう、自分自身が腕を持っていて、自分1人で何か活動しているみたいな人。こういう人にこそFacebookには可能性があるということを、僕は最初に書いたあの小冊子の時からずっと言い続けてきました。だから本書のこの一文を読んだとき、「あ、同じことを言ってくれている」と思ったわけです。
| 本書に明記されている職種 | 僕が付け加えたい職種 |
|---|---|
| 個人事業主 | デザイナー |
| 経営者 | カメラマン |
| 士業 | ネイリスト |
| コンサルタント | ミュージシャン |
| コーチ | 芸術家 |
| 講師 | その他、自分自身が商品である仕事すべて |
共通しているのは、「何を買うか」よりも「誰から買うか」が意思決定を左右する仕事だということです。同じデザインでも、誰に頼むかで結果が変わる。同じ写真でも、誰に撮ってもらうかで意味が変わる。だからこそ、その「誰」を知ってもらうための場所が必要になるんですね。
本名・実名でやることが、なぜそんなにすごいのか
そしてもう1つ、この本にはちゃんと書いてあったことがあります。それは、本名・実名でやっているということが、なぜそんなにすごいのかという話です。
僕はこのことについてもずっと喋ってきました。709記事の中でも何度も何度も繰り返してきたテーマです。そして本書にも、このことについてちゃんと書いてありました。顔を出して実名でやることのメリットは何か、という話がきちんと整理されているんですね。
本書の説明文にも、こんな記述があります。
本名、プロフィール、日々の投稿、コメント、共通の友人、イベント、メッセンジャー。さまざまな接点を通して、関係を少しずつ育てていくことができます。
つまりFacebookは、単なる「投稿ツール」ではないということです。本名という土台があって、その上にプロフィールがあり、日々の投稿があり、コメントのやり取りがあり、共通の友人という信頼の担保があり、イベントというリアルの接点があり、メッセンジャーという1対1のチャネルがある。この多層的な接点の集合体であることが、Facebookの正体なんですね。
| Facebookが持つ接点 | 果たしている役割 |
|---|---|
| 本名 | 検索可能性と身元の担保 |
| プロフィール | 3秒で「誰の専門家か」を伝える |
| 日々の投稿 | 人柄・考え方・価値観の蓄積 |
| コメント | 双方向の交流 |
| 共通の友人 | 第三者による信頼の裏付け |
| イベント | リアルでの接触 |
| メッセンジャー | 1対1の相談導線 |
「経営者」というカテゴリーで絞るのがポイント
そしてね、僕が「これ結構大事だな」と思ったのが、本書のターゲット設定の切り口です。ここ、「経営者」って書いてあるんですよ。
つまり、業種で絞るのではなくて、「経営者」というカテゴリーで絞っている。これ、結構ポイントなんですね。
普通、マーケティングの本というのは「飲食店向け」「美容室向け」「士業向け」というふうに業種で切ることが多いんです。でも本書は、業種横断で「経営者」という属性で切っている。この切り方をしているからこそ、さっき挙げたデザイナーもカメラマンもネイリストもミュージシャンも、全部射程に入ってくるわけです。切り口が正しいと、適用範囲が広くなるんですよ。
もう1つのおすすめターゲット、「出世欲がある人」
で、もう1個ね、本の中でターゲットとしておすすめの方が挙げられていて、それが「出世欲がある人」というのがあるんです。
これも面白い視点だなと思いました。普通の会社員の人でも、普通の仕事をしている人でも、出世欲があるとか、いつか自分が独立して何か新しいことを始めたいとか、そう思っている方っていらっしゃると思うんですね。
そして、こういう方はFacebookをやった方がいい。これは僕の実感としても、はっきり言えることなんです。
15年間フィードを見続けて気づいた「全員独立している」という事実
僕はこの15年間、Facebookでいろんな人と繋がって、いろんな人のフィードを毎日見てきました。毎日ですよ。そうすると、やっぱりね、変わった人がいるんですね。
たとえば、「この人、会社員なのにすごいめちゃくちゃ頑張ってるな」とか、「この人なんでこんなにFacebookやってるんだろう」とか。そういう人が目につくんです。
本人はおそらく、その辺は全然考えていないと思います。ただFacebookが好きだから。Facebookの世界観、考え方が好きだから、多分やってらっしゃったんじゃないかと思うんですね。戦略でやっていたわけではないと思います。
でも、結果的にそういう人たちがどうなっているかというと——全員独立しています。起業しています。
これ、驚くべき一致なんですよ。15年見てきて、例外がほとんどない。Facebookを熱心にやっていた人は、結果的に独立・起業の道を歩んでいる。
だからこそ「独立・起業に関わる仕事」の人にFacebookは向いている
この事実から導かれる結論があります。それは、いわゆる独立とか起業に関するお仕事をしている人にとって、Facebookは非常に相性がいいということです。
たとえば——
- 不動産屋さん。独立するなら事務所や店舗が要りますよね。
- 看板や名刺、こういうデザインをしている人。独立するなら必ず必要になります。
- 税理士さん。起業をきっかけに新しく顧問契約を結びたい、という方ですね。
- そして創業・起業のアドバイスをする仕事の人。この人も実は向いています。
こういう人たちは、これから独立する人・起業する人が集まっている場所にいるべきなんです。そしてその場所が、実はFacebookなんですね。
| Facebookが向いている仕事 | 理由 |
|---|---|
| 不動産業 | 独立・開業時の物件ニーズに直結する |
| 看板・名刺などのデザイン | 起業時に必ず発生する需要 |
| 税理士 | 起業をきっかけに顧問契約が生まれる |
| 創業・起業アドバイザー | ターゲット層がそのまま存在している |
| 個人事業主・士業・コーチ・講師 | 「誰から買うか」が問われる仕事 |
若い学生さんにこそFacebook|実は「求人」に有効
そしてね、もう1個注目なのは、若い学生さんとかでFacebookをやっている方も多いんですね。
これがまた面白くて。「なんで学生さんがFacebookを?」と思うかもしれませんが、実はね、求人に有効なんですよ。
どういうことか説明します。自分がリクルート活動をするとき、履歴書に自分の名前を書きますよね。そのときに「SNSやってます」と履歴書に書くか書かないかは置いておいて、採用する側はFacebookをチェックしているんです。
だって実名ですから、検索したら出てきますよね。そうすると、その人がどういうSNSの使い方をしているかが分かる。
履歴書と面接より、Facebookの投稿を全部遡る方が人となりが分かる
そして、それを見たときに何が分かるか。日頃のフィードの中に、その人の言動が全て書かれているんです。しかも公開で、顔出しで書いている。
この内容を見て、「あ、この人はこういう人柄で、こういう人生観で、こういう価値観で世の中に向けて発信しているんだな」ということが分かる。その人の「人となり」を知りたいときにFacebookを見ると、本当に簡単に分かるんです。よく分かることがあります。
つまり若い人というのは、それを戦略的にやっているわけではないんですね。普通に何気なくやっていることなんです。だけど、そこの中にもう全部出てしまっている。
だから、履歴書を見て面接するよりも、Facebookの投稿を全部遡って見た方が、その人のことがよく分かる。これは採用する側から見た、非常にリアルな話です。
| 採用時の判断材料 | 分かること | 精度 |
|---|---|---|
| 履歴書 | 経歴・資格・志望動機(清書されたもの) | 限定的 |
| 面接 | その場での受け答え(準備された回答) | 限定的 |
| Facebookの過去投稿 | 人柄・人生観・価値観・日常の言動 | 非常に高い |
Facebookは「自分の生き様」を表すもの
だから僕はよく言っているんです。Facebookは自分の生き様を表すものなんだ、と。自分の人生そのものが現れているものなんです。
だから、それを意識してやりなさい、と伝えています。そして僕自身も、今そうやってやっているんですね。
僕はね、いつ亡くなるか分かりません。いつ自分が死んでしまったときに、家族や友達が「横田さんってどんな人なんだろう」と思ったとき。もしくは僕の家族や親戚も含めて、そう思ったときに——僕のFacebookを見てもらえば、僕の言動、全て、考えが分かるというふうにしておく。
「あ、こんな人生だったんだ、お父さんは」というふうに子供が分かったりするわけです。うちの妻はFacebookをやっていませんけど、そういうときに見て振り返って、「あ、それでこんな仕事を頑張ってたんだ」と分かるようにしているんですね。
これはもう、集客とかマーケティングとかを超えた話です。でも、その根っこにあるものが本書ときちんと繋がっている。だからこそ僕は、この本を紹介したいと思ったんです。
なので、こういうあたりのことがちゃんと書かれているというのが、この本のおすすめポイントになっています。ターゲット設定ですね。ここが合っていると思います。経営者も、逆に就活している学生からもチェックされるということで、これは大事なんです。
1300万人のコミュニティと「7回接触」|今日までなら99円で学べる
「7回接触」とは何か|7回営業することではない
さて、本書のもう1つの重要なキーワードが、タイトルにもなっている「7回接触」です。あともう1個重要なのは、この「7回接触」という言葉なんですね。
ここで大事なのは、7回営業するわけじゃないということです。何度もDMを送ることでもありません。
どうやってこの仕事に繋げたらいいかというときに、本書はこう表現しています。
「知っている人」から「相談したい人」へ
ここもね、僕がめっちゃ今まで喋ってきたことですよね。僕の場合は「マインドシェア」という言葉を使っていましたけど、マインドシェアをどうやって獲得するのかという話が、すごく大事なんです。この部分についても本書にはきちんと説明がありました。
本書によれば、「7回接触」というのは、こういう自然な接点を重ねていくことです。
- 投稿を見る
- プロフィールを見る
- 別の投稿を読む
- コメントで交流する
- イベントで会う
- 無料特典を受け取る
- LINEでさらに理解を深める
こうした自然な接点を重ねることで、「知っている人」から「相談したい人」へ変わっていく、という考え方です。
| 誤解されがちな「7回」 | 本書が言う「7回接触」 |
|---|---|
| 7回営業する | 7つの自然な接点を持つ |
| 何度もDMを送る | 投稿・プロフィール・コメントなどで自然に触れる |
| 押し売り型 | 信頼を少しずつ育てる型 |
信頼が育つ心理プロセス
本書の説明文には、この信頼が育っていく過程が、とても分かりやすい階段の形で示されています。
「この人、前にも見たことがある」 ↓ 「この人の考え方、いいな」 ↓ 「なんとなく安心できそう」 ↓ 「この人なら信頼できそう」 ↓ 「一度、相談してみたい」
この階段、めちゃくちゃ良くできていると思いませんか。認知 → 共感 → 安心 → 信頼 → 相談という流れが、Facebookという媒体の上でどう起きるかを言語化しているわけです。
| 段階 | 心理状態 | Facebook上での接点 |
|---|---|---|
| ① 認知 | この人、前にも見たことがある | 投稿がフィードに流れる |
| ② 共感 | この人の考え方、いいな | 投稿内容を読む |
| ③ 安心 | なんとなく安心できそう | プロフィール・共通の友人 |
| ④ 信頼 | この人なら信頼できそう | コメントでの交流・イベント |
| ⑤ 相談 | 一度、相談してみたい | メッセンジャー・LINE導線 |
最後の「誘導」をどう設計するか
そして、さらにはいわゆる大事な、どうやって最後の誘導につなげるかという部分ですね。ここの設計なんかもちゃんと書かれていました。
Facebookから無料特典へ、そしてLINEへ、さらに相談へ——という導線ですね。この点でもおすすめかなと思っているので、ぜひ読んでいただきたいなと思っているんです。
本書の説明文には「本書で学べること」として、こういう項目が挙げられています。
- 3秒で「誰の専門家か」が伝わるプロフィールのつくり方
- 「何を書けばいい?」から抜け出す7つの投稿テーマ
- 文章が苦手でも書けるPREP法を使った信頼投稿
- 専門知識だけではない「情報+人柄」の伝え方
- 売り込まずに信頼を育てる「7回接触」の考え方
- 嫌われる営業DMと、信頼される関係づくりの違い
- Facebookから無料特典・LINE・相談へつなげる導線
- 「相談したい」だけでなく「紹介したい」と思われる信頼のつくり方
- Facebook信頼集客を習慣化する30日間の実践方法
こうやって並べてみると、プロフィールという入口から、投稿という中身、そして導線という出口まで、一本の線として設計されていることが分かりますよね。
| 領域 | 該当する学びの項目 |
|---|---|
| 入口(プロフィール) | 3秒で「誰の専門家か」が伝わるつくり方 |
| 中身(投稿) | 7つの投稿テーマ/PREP法/情報+人柄 |
| 関係構築 | 7回接触/営業DMとの違い |
| 出口(導線) | 無料特典・LINE・相談へつなげる |
| 継続 | 30日間の実践方法 |
追うべき指標は「いいね」ではなく「誰との信頼が一歩深まったか」
本書が繰り返し言っているのは、こういうことです。
大切なのは、毎日投稿することでも、フォロワーを何千人も集めることでもありません。「いいね」の数だけを追いかける必要もありません。本当に見るべきなのは、**「誰との信頼が一歩深まったか」**です。
これ、本当にその通りだと思います。プロフィールを見てもらえた。コメントで会話が生まれた。メッセージが届いた。LINEに登録してもらえた。そして、ある日「いつも投稿を読んでいます」と言われる。さらに「以前から気になっていました。一度相談できますか?」というメッセージが届く。あるいは「あなたに紹介したい人がいます」という新しいご縁が生まれる。
それこそが、本書が目指すFacebook信頼集客なんですね。
| 追いがちな指標 | 本当に見るべき指標 |
|---|---|
| フォロワー数 | 誰との信頼が一歩深まったか |
| 「いいね」の数 | プロフィールを見てもらえたか |
| 毎日投稿できたか | コメントで会話が生まれたか |
| 投稿のリーチ数 | 相談・紹介につながったか |
こんな方におすすめ
本書の説明文には「こんな方におすすめです」という一覧もあります。これがまた、刺さる人には刺さる内容なんですよ。
- Facebookを毎日見ているけれど、ほとんど発信していない
- 投稿しても「いいね」で終わり、問い合わせにつながらない
- Facebookで何を書けばいいのか分からない
- SNSで売り込むことに抵抗がある
- 口コミや紹介だけに頼る集客から一歩進みたい
- 自分の専門性だけでなく、人柄や考え方も知ってもらいたい
- 「あなたにお願いしたい」と選ばれる関係をつくりたい
- 個人事業主・経営者として、長く付き合えるお客様や仲間と出会いたい
読んでいて「あ、これ自分だ」と思った方は、間違いなく読む価値があります。
「相談したい」の一歩先にある「紹介したい」
本書で僕が特にいいなと思ったのが、「相談したい」で終わっていないところです。学べることの中に、こういう項目があるんですね。
●「相談したい」だけでなく「紹介したい」と思われる信頼のつくり方
これ、地味に見えて実は決定的に重要なポイントです。
「相談したい」というのは、その人自身が動くという段階です。でも「紹介したい」というのは、その人が第三者を連れてくるという段階なんですね。つまり自分の信用を貸してくれるということです。これができると、集客は掛け算になります。
本書の説明文にも、こういう場面が描かれています。ある日「いつも投稿を読んでいます」と言われる。さらに「以前から気になっていました。一度相談できますか?」というメッセージが届く。あるいは「あなたに紹介したい人がいます」という新しいご縁が生まれる。
僕が今日この本にたどり着いたのも、まさにこの「紹介」の連鎖でした。伊藤仁成さんのライブ → 甲斐智美さん → 須賀健さん → 八幡えいこさん。この流れは、誰かが誰かを紹介してくれたから成立しているわけです。本の内容と、僕の実体験が完全に重なっているんですよ。
| 段階 | 相手の行動 | 集客への効き方 |
|---|---|---|
| 知っている人 | 認知しているだけ | まだ動かない |
| 相談したい人 | 自分から問い合わせる | 一対一の成果 |
| 紹介したい人 | 第三者を連れてくる | 信用が掛け算で広がる |
本書が伝えるのは「売り込むFacebook集客」ではない
本書の説明文には、はっきりとこう書かれています。
本書でお伝えするのは、「売り込むFacebook集客」ではありません。大切なのは、一度で売ろうとせず、小さな接触を重ねながら信頼を育てること。
この一文が、本書の姿勢を全部表していると思います。
そして本書は、Facebookという場所そのものの定義もしています。
Facebookは、「売る場所」ではありません。商品を買ってもらう前の「信頼」を育てる場所です。
つまり、Facebookは成約の場ではなく、成約の前段階を作る場だということですね。ここを取り違えると、いくら投稿しても仕事につながらないという状態になります。「投稿しても『いいね』はつくけれど、仕事にはつながらない」という悩みは、まさにこの取り違えから生まれているわけです。
だから本書は、問いの立て方そのものを変えようと言っています。
「何を投稿すれば売れるだろう?」ではなく、「今日は誰に届けよう」「今日は誰を応援しよう」
この転換、めちゃくちゃ大事だと思います。主語が「自分の商品」から「相手」に移っているんですよ。
| よくある考え方 | 本書が提案する考え方 |
|---|---|
| 何を投稿すれば売れるだろう? | 今日は誰に届けよう |
| どうやって商品を宣伝しようか | 今日は誰を応援しよう |
| Facebookは売る場所 | Facebookは信頼を育てる場所 |
| 一度で売り切る | 小さな接触を重ねる |
一つひとつは、とても小さな行動の積み重ね
本書が挙げている実践は、どれも派手ではありません。
- プロフィールを整える
- 自分の言葉で発信する
- 相手の投稿を読む
- 心を込めてコメントする
- 必要な人が次へ進める入口をつくる
一つひとつは、とても小さな行動です。でも、その小さな接触が積み重なることで、「あの人なら安心できる」という信頼へ変わっていく。そしてその信頼が、相談につながり、紹介につながり、リピートにつながり、仲間につながり、新しい仕事につながっていく。
僕がこの15年間ずっと言ってきた「毎日の積み重ね」という話と、まったく同じ構造です。僕自身、ブログを6500日以上毎日更新し続けてきましたが、1日1記事は小さな行動でも、それが6500回積み上がると、もう誰にも真似できない資産になる。Facebookも同じなんですね。
本書には「Facebook信頼集客を習慣化する30日間の実践方法」という項目もありました。この「習慣化」という発想があるのが、僕としては非常に好感が持てるポイントでした。モチベーションではなく仕組みで続ける、という考え方ですね。
| 小さな行動 | 積み重なった先にあるもの |
|---|---|
| プロフィールを整える | 3秒で「誰の専門家か」が伝わる |
| 自分の言葉で発信する | 人柄・価値観が蓄積される |
| 相手の投稿を読む | 相手を理解できる |
| 心を込めてコメントする | 双方向の関係が生まれる |
| 次へ進める入口をつくる | 相談・紹介の導線ができる |
そして本書は、最後にこう締めくくっています。最後に残るのは、フォロワー数でも、「いいね」の数でもありません。最後に残るのは、人と人との信頼です。
これはもう、僕が「Facebookは自分の生き様を表すものだ」と言ってきたことと、完全に地続きの話ですよね。
僕の700本以上のコンテンツとの違い
ここで正直な話をしておきます。僕が喋ってきた内容というのは、それこそ700本以上のブログ記事の中に断片的に書いてきたものなんですね。まとめて、こういうふうに1冊の本にしているわけではありません。
そして僕の本も、出してからもう15年ぐらい経っているわけです。それ以来、書いていないこともあるし、当然変わったこともあると思います。
だから、最新のFacebook集客について学びたい方は、この本を買ってみる価値があるんじゃないかなと僕は思っております。
| 比較項目 | 僕のブログ・YouTube | 本書 |
|---|---|---|
| 情報量 | 709記事+755本と圧倒的 | 1冊にコンパクト |
| 構成 | 断片的・時系列 | 体系的にまとまっている |
| 情報の新しさ | 一部は15年前 | 最新の考え方 |
| 読了時間 | 膨大 | 1時間程度 |
| 用途 | 深掘り・逆引き | 入門・リセット |
なんと99円! 本日2026年9月7日まで
そして、なんと言ってもね。ポイントなのはこちらです。
今Amazonキャンペーンをやっているんですけど、なんと99円です。Kindleで販売して99円。
安い!
これが本日2026年9月7日まで。今日までは99円なので、今なら99円で学べるわけですね。
しかもKindleなので、今日、スマホでもタブレットでもパソコンでも、いつでもパンと読めます。そして1時間ぐらいあればすぐ読めちゃいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 99円(Amazonキャンペーン価格) |
| キャンペーン期間 | 2026年9月6日〜9月7日(本日まで) |
| 形式 | Kindle版 |
| 読める端末 | スマホ・タブレット・パソコン |
| 読了目安時間 | 約1時間 |
まずはテクニックではなくて、なんでFacebookが大事なのかという、その価値観、人生観、哲学みたいなものが非常にコンパクトにまとめてあるので、ぜひ読んでいただけると分かるかなと思います。
「Facebookはオワコン」は本当か|アクティブユーザー1300万人の意味
で、色々なことを言われますよね。**「Facebookはオワコンだ」「もう使いものにならない」**とおっしゃる方がいらっしゃると思うんです。
だけど実はね、全然そんなことはなくて、使えます。
ちなみにユーザー数はね、今、アクティブユーザー数で1300万人ぐらいしかいないんですね。「しかいない」という言い方をしましたけど、でも1300万人、逆に言うといるんですよ。
1300万人のコミュニティを持っている人、いますか? って話なんですよ。
いないじゃん、ってね。いないですね。だからそういう意味でも、かなりの規模なんです。
| 視点 | 解釈 |
|---|---|
| 悲観的に見る | アクティブユーザーは1300万人しかいない |
| 現実的に見る | 1300万人が今も動いている |
| 相対的に見る | 1300万人規模のコミュニティを個人で持てる人はいない |
誰もFacebookを語らなくなった今こそチャンス
そしてもう1つ、逆にね、誰もFacebookについて、まだ今喋って「大事だよ」って言ってる人がもういないんです。
今いないからこそ、逆に面白いんですよ。
これは僕がいつも言っている、「他の人がやっていないネタをやる」という発想そのものです。みんながInstagramの話をして、みんながAIの話をしている今、Facebookの話をする人はほとんどいない。だからこそ、そこに空白がある。
そして、逆に他のSNSは、この15年かけてFacebookがあったからこそ、Facebookにできないことを各SNSがやってきたんですね。
写真に特化したInstagram、短文速報のX、ショート動画のTikTok、クローズドなLINE、長尺動画のYouTube。これらは全部、Facebookが埋めていない隙間を埋めるかたちで育ってきたわけです。つまり裏を返せば、Facebookにしかできないことは、今も他のSNSに奪われていないということでもあります。
| SNS | Facebookにできなかったことを担った領域 |
|---|---|
| ビジュアル中心の世界観表現 | |
| X | 短文・速報性・拡散 |
| TikTok | ショート動画・アルゴリズム発見 |
| LINE | クローズドな1対1/配信 |
| YouTube | 長尺動画・ストック型コンテンツ |
| 実名・人柄・信頼・リアルな繋がり |
なので、そういう意味でも非常に面白いかなと思っております。
細かいテクニックは僕の方がたくさん喋っている。でも入門書としてはこれ
最後に正直なところを言っておくと、細かいテクニックとか細かいことは、実は僕の方がたくさん喋っています。僕のブログやYouTubeの方がたくさん書いてあります。709記事と755本ですからね。
だけど、最初の入門としてもう1回、さっともう1回リセットして考えていくのであれば、この本は非常におすすめかなと思うし、安い。
今なら99円なので、ぜひ本日中に買っていただければと思っています。
はい、ということで今日はですね、八幡えいこさんのFacebookの本を紹介しましたので、ぜひ皆さん、今日中に買いましょう。
おわりに
今日は、八幡えいこさんの『Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか』をご紹介しました。
僕がこの本を紹介したかった理由は、ここまで読んでいただければ伝わったかと思います。僕はブログで709記事、YouTubeで755本、15年以上にわたってFacebookについて喋り続けてきました。2011年に書いた小冊子『0円でできるFacebook使って販促手法』の内容が今でも有効だという事実が、Facebookの本質が変わっていないことを証明しています。
本書は、ツールや小手先のテクニックではなく、「何を買うか」以上に「誰から買うか」が問われる仕事の人にとって、Facebookがなぜ有効なのかという根本を説明してくれています。実名・顔出しで生き様が現れる場所だからこそ、経営者からも就活生からもチェックされる。そして「7回接触」で「知っている人」から「相談したい人」へ育てていく。
アクティブユーザー1300万人。オワコンと言われますが、1300万人のコミュニティを持っている人なんていません。しかも今、Facebookが大事だと語る人がいないからこそ、逆に面白い。今日2026年9月7日までなら99円、1時間で読めます。ぜひ今日中にどうぞ。
まとめ
今日の内容を、ポイントごとに整理しておきます。
僕とFacebookの15年
- 僕のブログは約6,500記事、そのうちFacebookカテゴリーが709記事
- YouTubeの動画は約2万本、そのうちFacebook関連が755本
- Facebookを始めたのは2010年。以来ずっと「Facebookは大事だよ」と言い続けてきた
- 2011年ごろに書いた小冊子『0円でできるFacebook使って販促手法』の内容は未だに有効
- 続編『Facebookをビジネスに活用した成功事例とその秘訣』も、内容はほぼほぼ今でも使える
- 15年経っても色褪せないノウハウが、Facebookには存在している
本書にたどり着いたご縁の連鎖
- 伊藤仁成さんのライブで**甲斐智美さん(ともみんさん)**と繋がった
- 甲斐智美さんとは現在AI音楽ラジオを一緒にやっている
- 甲斐智美さんの出版をプロデュースしたのが須賀健さん
- その須賀健さんがプロデュースしているのが八幡えいこさん
- 須賀健さんの誕生日が僕の母親の誕生日と同じだった
- 八幡えいこさんは1971年生まれで僕と同い年
- 八幡えいこさんは北海道恵庭市在住、僕は恵庭商工会議所で何度もセミナーをやっている
- まさに「人との繋がり・ご縁を大事にしよう」という本書のテーマを、自分で体感した
本書のターゲット設定が秀逸な理由
- 「何を買うか」以上に「誰から買うか」が重要になる仕事の人が対象
- 個人事業主、経営者、士業、コンサルタント、コーチ、講師
- 加えて、デザイナー、カメラマン、ネイリスト、ミュージシャン、芸術家など自分自身が商品の人
- 業種ではなく「経営者」というカテゴリーで絞っているのがポイント
- もう1つのおすすめターゲットは「出世欲がある人」
- 15年フィードを見てきて、熱心にFacebookをやっていた人は全員独立・起業している
- だから不動産屋、看板・名刺デザイン、税理士、創業・起業アドバイザーにも向いている
実名・顔出しでやることの意味
- 本名だから検索すると出てくる。採用側はFacebookをチェックしている
- 日頃のフィードには、その人の言動が全て公開で顔出しで書かれている
- 履歴書を見て面接するより、Facebookの投稿を全部遡った方が人となりが分かる
- Facebookは自分の生き様を表すもの、自分の人生そのものが現れているもの
- 自分が亡くなったときに、家族や親戚が見れば「こんな人生だったんだ」と分かるようにしておく
「7回接触」という考え方
- 7回営業することでも、何度もDMを送ることでもない
- 投稿を見る/プロフィールを見る/別の投稿を読む/コメントで交流する/イベントで会う/無料特典を受け取る/LINEで理解を深める
- こうした自然な接点の積み重ねで「知っている人」から「相談したい人」へ
- 僕が言い続けてきた「マインドシェア」の獲得と同じ話
- 追うべき指標は「いいね」の数ではなく「誰との信頼が一歩深まったか」
「Facebookオワコン論」への回答
- アクティブユーザー数は約1300万人
- 「しかいない」ではなく「1300万人もいる」と捉えるべき
- 1300万人規模のコミュニティを持っている人は他にいない
- 今、Facebookが大事だと語る人がいない。だからこそ逆に面白い
- 他のSNSは15年かけて「Facebookにできないこと」を担ってきた
購入情報
- タイトル:『Instagram・X・TikTok・LINE・YouTubeとは違う SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか: 売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み』
- 著者:八幡えいこ/形式:Kindle版
- 僕の購入日:2026年9月6日
- キャンペーン価格:99円(2026年9月7日、本日まで)
- 読了目安:約1時間。スマホ・タブレット・パソコンどれでも読める
よくある質問(Q&A)
Q1. Facebookはもうオワコンだと聞きますが、今から始めても意味がありますか?
意味はあります。むしろ今だからこそ意味がある、というのが僕の考えです。
たしかにアクティブユーザー数は約1300万人で、InstagramやTikTokと比べれば数字としては小さく見えます。でも、逆に考えてみてください。1300万人のコミュニティを持っている人が、あなたの周りにいますか? いないですよね。1300万人という数字は「しかいない」ではなく「もいる」と読むべき規模なんです。
さらに重要なのは、今、Facebookが大事だと語っている人がほとんどいないという事実です。みんながInstagramの話をして、みんながAIの話をしている。だからFacebookには空白地帯ができている。他の人がやっていない場所こそチャンスだ、というのは僕がずっと言ってきたことです。
そして忘れてはいけないのが、他のSNSはこの15年、「Facebookにできないこと」を分担して育ってきたということ。Instagramはビジュアル、Xは速報、TikTokはショート動画、LINEはクローズド、YouTubeは長尺。裏を返せば、実名・人柄・信頼・リアルな繋がりというFacebookの領域は、今も誰にも奪われていないんです。
Q2. この本は、どういう人が読むべき本ですか?
一言でいえば、「何を買うか」以上に「誰から買うか」が重要になる仕事をしている人です。
本書に明記されているのは、個人事業主、経営者、士業、コンサルタント、コーチ、講師。ただ僕は、ここに挙がっていない職種もたくさん該当すると思っています。デザイナー、カメラマン、ネイリスト、ミュージシャン、芸術家。要するに自分自身が腕を持っていて、自分自身が商品であり、自分自身が名前である人です。
もう1つ、本書が挙げているおすすめターゲットが面白くて、「出世欲がある人」なんですね。今は普通の会社員でも、いつか独立したい、何か新しいことを始めたいと思っている人。僕は15年間Facebookのフィードを見続けてきましたが、熱心にFacebookをやっていた会社員の方は、結果的に全員独立・起業しています。
そしてもう1つの層が、若い学生さんです。就活のときに採用側はFacebookをチェックしているので、実名で日頃の言動を積み重ねておくことが、そのまま自己紹介になるからです。
Q3. 「7回接触」というのは、7回営業するということですか?
いいえ、まったく違います。ここは本書が特に丁寧に説明している部分です。
7回営業するわけではありませんし、何度もDMを送ることでもありません。本書が言う「7回接触」とは、投稿を見る/プロフィールを見る/別の投稿を読む/コメントで交流する/イベントで会う/無料特典を受け取る/LINEでさらに理解を深めるという、自然な接点の積み重ねのことです。
この接触を重ねることで、相手の心の中では「この人、前にも見たことがある」→「この人の考え方、いいな」→「なんとなく安心できそう」→「この人なら信頼できそう」→「一度、相談してみたい」という階段が上がっていきます。認知から共感、安心、信頼、そして相談へ。
僕はこれを「マインドシェア」という言葉で説明してきました。相手の頭の中に自分の存在をどれだけ占有できるか。それは営業回数ではなく接点の質と回数で決まる、という話です。本書はこの考え方を、Facebookという具体的な媒体の上で丁寧に設計してくれています。
Q4. 横田さんのブログやYouTubeで学べる内容と、この本の内容はどう違うのですか?
正直に言えば、細かいテクニックや細かい仕様の話は、僕の方がはるかにたくさん喋っています。ブログで709記事、YouTubeで755本ありますから、情報量では比較になりません。
ただ、僕のコンテンツは断片的なんです。毎日15分の生中継で、その日その日のテーマを喋ってきたものの集積なので、まとめて1冊の体系として整理されているわけではありません。しかも僕が本として出したのは15年前ですから、それ以降に書いていないこともあれば、当然変わったこともあります。
一方で本書は、「なぜFacebookが大事なのか」という価値観・人生観・哲学を、非常にコンパクトに1冊にまとめている。しかもKindleで1時間ぐらいあれば読めてしまいます。
なので、使い分けとしてはこうなります。入門として、あるいは一度リセットしてゼロから考え直すために読むなら本書。そのうえで、具体的なテクニックや個別機能を深掘りしたくなったら、僕のブログやYouTubeを逆引きで使っていただく。この組み合わせが一番効率的だと思います。
Q5. 本のキャンペーン価格や、今から買う場合の注意点を教えてください。
本書はKindle版で、Amazonキャンペーンにより99円という価格になっています。僕自身は2026年9月6日に購入しました。Amazonのページにも「9月6日購入日」と表示されています。
このキャンペーンは本日2026年9月7日までです。つまり、この記事を読んでいる時点で今日中であれば99円で手に入りますが、期間を過ぎると通常価格に戻る可能性が高いということですね。99円で学べるというのは、正直に言って安すぎるレベルだと思います。
Kindle版なので、スマホでもタブレットでもパソコンでも、いつでもすぐに読めます。ダウンロードして即読み始められるのがKindleの良さですね。分量としては1時間ぐらいあればすぐ読めてしまうボリュームなので、通勤時間や夜の空き時間でも十分に読み切れます。
なお、キャンペーンの実施状況や価格は変更される可能性がありますので、購入前にAmazonの商品ページで最新の価格をご確認ください。僕としては、この価格で「なぜFacebookなのか」という根本の考え方が手に入るなら、迷う理由はないと思っています。ぜひ今日中にどうぞ。
SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著

📘 Facebook信頼集客
Facebookを「売る場所」ではなく「信頼を育てる場所」として活用する集客手法のこと。投稿やコメント、プロフィールなど複数の接点を通じて、見込み客との信頼関係を少しずつ構築し、相談や紹介につなげていく考え方。テクニックよりも人間関係の本質を重視するアプローチである。
🔁 7回接触
心理学のザイオンス効果に基づく考え方で、人は7回程度の接触を重ねると相手に親近感や信頼を抱くようになるという法則。ただし7回営業するのではなく、投稿を読む・コメントで交流する・イベントで会うなど自然な形で接点を積み重ね、「知っている人」から「相談したい人」へと関係を深めていく仕組みを指す。
👤 実名・顔出し
Facebookの最大の特徴である本名と顔写真での発信のこと。匿名SNSと異なり、実名で日々の考えや価値観を発信することで、相手に「人となり」が伝わりやすくなる。採用担当者が応募者のFacebookをチェックするなど、実名だからこそ信頼の証明として機能する側面もある。
🧠 マインドシェア
相手の頭の中で自分がどれだけ想起される存在になっているかを示す概念。日々の投稿やコメントを通じて継続的に接触することで、特定分野の相談先として真っ先に思い浮かべてもらえるポジションを獲得すること。Facebook集客においては、売り込みではなくこのマインドシェアの獲得が成果につながる鍵となる。
🏢 誰から買うか
商品やサービスの内容(何を買うか)よりも、提供者の人柄や信頼性(誰から買うか)が購買決定に大きく影響するという考え方。個人事業主・士業・コンサルタント・講師など「自分自身が商品」となる職種において特に重要で、Facebookがこの「誰から買うか」の判断材料を提供するのに最適なSNSだとされている。
📜 生き様の発信
Facebookの投稿を通じて自分の人生観・価値観・日常の言動をそのまま記録し公開していくこと。横田氏は「Facebookは自分の生き様を表すもの」と語り、亡くなった後でも家族や友人がその人の考えや人生を振り返れる場として機能すると述べている。戦略的な発信ではなく、人生そのものを映し出す媒体としてのFacebookの価値を示す言葉である。
📉 オワコン論
「Facebookはもう終わったコンテンツだ」という世間の見方のこと。日本のアクティブユーザーは約1300万人に減少しているが、逆に1300万人規模のコミュニティが存在していること、誰もFacebookの価値を語らなくなった今だからこそチャンスがあるという逆張りの視点が示されている。
🔗 導線設計
Facebook上の信頼関係を実際のビジネス成果に結びつけるための経路づくりのこと。プロフィール閲覧→投稿→コメント交流→無料特典→LINE登録→相談という流れで、段階的に関係を深めていく仕組み。売り込みではなく、必要な人が自然に次のステップへ進める入口を設計することがポイントとなる。
📚 八幡えいこ
本書『なぜ今Facebook集客なのか』の著者。1971年生まれ、北海道恵庭市出身・在住。出版プロデューサーの須賀健氏のプロデュースにより本書を執筆。テクニックではなくFacebook集客の哲学や本質をコンパクトにまとめた入門書として、Amazonキャンペーンで99円のKindle版を販売している。
🤝 ご縁・人との繋がり
Facebook活用の根底にある最も重要な価値観。共通の友人・コメント・イベントなどを通じて人と人が自然に結びつき、相談や紹介、新しい仕事へと発展していくこと。横田氏自身もAI音楽ラジオの仲間から出版プロデューサー、そして著者へと繋がった経験を紹介し、まさにFacebookが目指す「信頼から生まれるご縁」の実例を体現している。
SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著

Facebookはオワコンではない——2026年に再注目される理由
Instagram・X・TikTokの時代になぜFacebookなのか
InstagramやX(旧Twitter)、TikTok、LINE、YouTubeといった多彩なSNSが日常に溶け込んでいる2026年現在、「今さらFacebookで集客なんてできるの?」と疑問を持つ方は少なくありません。実際、日本国内ではSubstackやSetlog、BeReal、Jiffcyなど新しいSNSが次々と注目を集めており、Facebookは「古いSNS」というイメージが定着しつつあります。しかし、ネットビジネスアナリストとして15年以上Facebookの可能性を発信し続けてきた立場から言えば、そのイメージは大きな誤解です。Facebookが持つ「実名制」「長文投稿の自由度」「プロフィールによる人物像の可視化」「メッセンジャーやイベント機能を通じた多面的な接点」は、他のSNSでは代替しきれない独自の強みです。特に「何を買うか」よりも「誰から買うか」が決め手になる業種——つまり自分自身が商品となる個人事業主や専門家にとって、Facebookは2026年の今こそ見直すべきプラットフォームと言えます。八幡えいこ著『SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか』は、まさにこの本質をゼロから整理してくれる一冊として出版されました。
Facebookの日本国内ユーザー数と利用実態
「Facebookはもう誰も使っていない」という声を耳にすることがありますが、データを確認すると実態は異なります。NapoleonCatが公開しているMeta広告APIベースのデータによれば、2026年6月時点で日本国内のFacebookアドレッサブルオーディエンス(広告配信対象となりうるユーザー数)は約7,560万人に達しています。最大のユーザー層は25〜34歳で全体の約25%を占め、女性が55.4%とやや多い構成になっています。一方で日常的に投稿・コメント・いいねなどのアクティブなエンゲージメントを行っているユーザー数はこれより少なく、体感として1,300万人前後と言われることもあります。しかし逆に言えば、1,300万人が日常的に利用しているコミュニティは個人が独力で構築できる規模をはるかに超えています。加えて、Facebookは30〜50代の経営者層やビジネスパーソンの利用率が高く、決裁権を持つ層にダイレクトにリーチできる点は他のSNSにはない大きなアドバンテージです。グローバルで見れば月間アクティブユーザー数は約30億人を超えており、世界最大のSNSとしての存在感は揺るぎません。
八幡えいこ著『なぜ今、Facebook集客なのか』の概要と特徴
テクニック本ではなく「哲学」を伝える一冊
八幡えいこ著『SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか: 売り込まずに相談・紹介につながる「7回接触」の仕組み』は、2026年9月にKindle版として出版されました。出版プロデューサー須賀健氏のもとで制作された本書の最大の特徴は、Facebookの小手先のテクニックやツールの使い方に終始せず、「なぜFacebookで集客すべきなのか」という根本的な価値観と哲学を丁寧に解き明かしている点です。これまでのFacebook関連書籍の多くは「友達を5,000人集めましょう」「いいねを増やすテクニック」といったノウハウ中心の内容でしたが、本書はそうしたアプローチとは一線を画しています。著者の八幡えいこ氏は1971年生まれで北海道恵庭市在住の実践者であり、自身の経験に基づいた地に足のついた内容になっています。Kindleで手軽に読め、1時間程度で読了できるコンパクトな構成でありながら、Facebook集客の本質を凝縮した入門書として最適です。
本書が対象とする読者層とおすすめの人
本書が明確にターゲットとしているのは、個人事業主、経営者、士業、コンサルタント、コーチ、講師など「誰から買うか」が重視される仕事をしている方々です。これに加えて、デザイナー、カメラマン、ネイリスト、ミュージシャン、芸術家など、自分自身の腕や人柄が商品そのものになる「手に職がある仕事」の方にも強くおすすめできます。さらに注目すべきは「出世欲のある会社員」や「いつか独立したいと考えている人」も読者ターゲットに含まれている点です。実際、Facebookで積極的に発信を続けていた会社員の多くが、その過程で築いた人脈と信頼を土台にして独立・起業を果たしています。また、就職活動中の若い世代にとっても、実名のFacebook投稿は自身の人柄や価値観を採用担当者に伝えるツールとなり得ます。企業の採用担当者がSNSをチェックする時代だからこそ、履歴書や面接では伝わりにくい「人となり」がFacebookの投稿履歴からそのまま読み取れるのです。
Facebook集客の核心——「7回接触」の仕組みとは
セブンヒッツ理論とザイオンス効果の応用
本書の中心概念である「7回接触」とは、マーケティングにおける「セブンヒッツ理論」をFacebook集客に落とし込んだものです。セブンヒッツ理論とは、消費者がある商品やサービスに7回接触することで購買行動を起こしやすくなるという考え方で、心理学の「ザイオンス効果(単純接触効果)」を基盤にしています。人は繰り返し情報に触れることでその対象への認知が深まり、やがて親近感や信頼感へと変化していきます。ただし本書が強調するのは「7回営業する」のではないという点です。投稿を見る、プロフィールを読む、コメントでやり取りする、イベントで直接会う、無料特典を受け取る、LINEで理解を深める——こうした自然な接点の積み重ねによって「知っている人」から「相談したい人」へと関係性が変化するプロセスこそが、Facebook信頼集客の本質だと本書は説いています。売り込みのDMを繰り返すのではなく、信頼の接点を設計することが重要なのです。
「知っている人」から「相談したい人」へ変わるプロセス
具体的に、Facebookにおける信頼構築のプロセスを段階的に見てみましょう。まず第一段階は「この人、前にも見たことがある」という認知です。フィード上で投稿を目にするだけでも、繰り返し接触することで存在が記憶に刻まれます。次の段階は「この人の考え方、いいな」という共感で、投稿の内容から専門性や人柄が伝わり始めます。そこから「なんとなく安心できそう」「この人なら信頼できそう」という信頼へと深まり、最終的に「一度、相談してみたい」というアクションにつながります。このプロセスにおいてFacebookが他のSNSより優れているのは、実名と顔写真によるプロフィール、長文投稿による思考の開示、コメント欄での双方向コミュニケーション、共通の友人による社会的証明、イベント機能による対面の接点など、多面的な接触チャネルを一つのプラットフォーム内で提供できる点です。この多層的な接点の設計こそが、本書で解説されている「7回接触」の仕組みの実体です。
Facebookの実名制が生む独自の強みと活用法
実名・顔出しが信頼と「人となり」を可視化する
Facebook最大の特徴であり、他のSNSとの決定的な違いが「実名制」です。X(旧Twitter)やInstagramでは匿名やハンドルネームでの運用が主流ですが、Facebookは本名での登録が基本ルールとなっています。この実名制がもたらす最大のメリットは「信頼の可視化」です。顔を出し、本名で日々の考えや活動を発信している人の投稿は、匿名アカウントの発信とは根本的に信頼の重みが異なります。本書でも強調されているように、Facebookは単なる投稿ツールではなく、その人の「生き様」そのものが記録される場所です。プロフィール、日々の投稿、コメント、シェアした記事、参加したイベント——これらすべてがその人の価値観・人生観・仕事への姿勢を映し出します。採用活動においても、企業の担当者が候補者のFacebookを確認するケースは珍しくなく、履歴書以上にその人物の本質が伝わる場として機能しています。つまりFacebookは、自分自身の「人となり」を長期的に蓄積・公開するパーソナルブランディングの基盤なのです。
経営者・個人事業主がFacebookを最優先にすべき理由
数あるSNSの中でFacebookを最優先に活用すべき層は、自分の名前で仕事をしている経営者・個人事業主です。その理由は大きく3つあります。第一に、Facebookの主要ユーザー層が30〜50代のビジネスパーソンであり、この層は購買決定権や外注先を選ぶ権限を持っていることが多い点です。BtoBの商談やコンサルティング契約、講師依頼などは、まさにこの年齢層から生まれるケースが大半です。第二に、Facebookの長文投稿機能によって、専門知識や見解を十分な分量で発信できる点です。InstagramやTikTokでは視覚情報が中心になりますが、Facebookでは文章を通じて論理的な思考や深い洞察を伝えられます。第三に、本書が指摘する「業種ではなく経営者というカテゴリーで絞る」という視点です。同じ経営者同士の共感・共鳴がFacebook上で自然に生まれ、そこから相談や紹介へと発展していくのがFacebook集客の真骨頂です。起業支援、税理士、不動産、デザインなど、創業や事業運営に関わる分野は特にFacebookとの親和性が高いと言えます。
15年間色褪せないFacebook集客の本質と本書の価値
テクニックは変わっても本質は変わらない
Facebookは2004年のサービス開始以来、機能追加やアルゴリズム変更を繰り返してきました。Facebookページ、グループ、ストーリーズ、リール、イベント、マーケットプレイスなど、新しい機能は次々と登場し、それに応じたテクニック本も多数出版されています。しかし、15年以上にわたってFacebookで成果を出し続けている人々に共通するのは、機能やテクニックではなく「人との信頼関係を積み重ねる」という本質的なアプローチを愚直に続けていることです。プロフィールを整える、自分の言葉で発信する、相手の投稿を読む、心を込めてコメントする、必要な人が次へ進める入り口をつくる——本書が提示するこれらの行動は、一つひとつは非常に小さなものです。しかし、その小さな接触の積み重ねが「あの人なら安心できる」という信頼へと変わり、やがて相談・紹介・リピート・新しい仕事につながっていきます。本書が読者に伝えようとしているのは、「何を投稿すれば売れるか」ではなく「今日は誰に届けよう」「今日は誰を応援しよう」という姿勢そのものなのです。
2026年にFacebook集客を始める・再開するなら本書が最適な理由
「Facebookはオワコン」と多くの人が口にする2026年だからこそ、逆にFacebook集客のチャンスがあります。競合がFacebookから離れている今、丁寧に信頼構築を行う人は目立ちやすくなり、結果として相対的な優位性を得られます。本書はテクニック本ではないからこそ、Facebook集客の土台となる考え方を一から身につけるのに最適です。すでにFacebookで多くの情報発信をしてきた方にとっても、一度ゼロに立ち返って「なぜFacebookなのか」を再確認する良い機会になるでしょう。本書で学べる内容は、3秒で伝わるプロフィールのつくり方、7つの投稿テーマ、PREP法を活用した信頼投稿、売り込まない導線設計、30日間の実践メソッドなど多岐にわたります。Kindle版で手軽に読め、約1時間で読了できるコンパクトさも魅力です。最後に残るのはフォロワー数でも「いいね」の数でもなく、人と人との信頼です。その信頼を育てる第一歩として、本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。
ファクトチェック(配信者の発言内容と事実の照合)
| 項目 | 配信での発言内容 | 検証結果 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 日本国内Facebookアクティブユーザー数 | 「アクティブユーザー数で1300万人ぐらい」 | NapoleonCat(Meta広告API)によると2026年6月時点のアドレッサブルオーディエンスは約7,560万人。ただしこれは広告配信対象のリーチ推計値であり、日常的にエンゲージメントする実質的なアクティブユーザーとは異なる指標。1,300万人は過去の調査(ICT総研等)に基づくMAU相当の可能性があるが、2026年時点の公式MAU公表値は確認できず | 要注意(指標の定義により数値が大きく異なる。正確な出典の明示を推奨) |
| Facebookの世界ユーザー数 | (直接言及なし。書籍説明文に含む) | 世界の月間アクティブユーザー数は約30.7億人、日間アクティブユーザー数は約21.1億人(Facebook User & Growth Statistics参照) | 確認済み |
| 横田のFacebook関連ブログ記事数 | 「709記事」 | 本人のブログのカテゴリー表示に基づく自己申告。外部検証は困難だが、不自然な数値ではない | 未検証(自己申告) |
| 横田のYouTube動画本数 | 「2万本の中の755本はFacebookについて」 | 本人のYouTubeチャンネルの検索結果に基づく自己申告。外部検証は困難 | 未検証(自己申告) |
| 書籍の価格 | 「Kindle 99円」 | 2026年9月6日〜7日のAmazonキャンペーン期間限定価格として言及。キャンペーン終了後は通常価格に戻る可能性あり | 確認済み(期間限定) |
| 八幡えいこ氏の生年 | 「1971年生まれ」 | Facebookプロフィールを参照した発言。外部公開情報での裏取りは未完了 | 未検証(プロフィール情報) |
| 八幡えいこ氏の出身・在住地 | 「北海道恵庭市出身・在住」 | 同上 | 未検証(プロフィール情報) |
| 須賀健氏の役割 | 「出版のプロデューサー」 | 配信内での紹介。甲斐智美氏(ともみん)を通じた人脈として言及 | 未検証 |
出典・参考情報
八幡えいこ著『SNSマーケティング なぜ今、Facebook集客なのか』Amazon Kindle
NapoleonCat「Facebook users in Japan」(2026年6月データ)
https://stats.napoleoncat.com/facebook-users-in-japan/2026/06/
Facebook User & Growth Statistics(世界ユーザー数)
https://linestep.jp/?p=47292(参照元として引用)
koukoku.jp「セブンヒッツ理論とは?」
https://www.koukoku.jp/(セブンヒッツ理論・ザイオンス効果の解説)
StockSun「Facebook集客は古いし時代遅れ?集客方法のコツを解説【2026年最新】」
https://stock-sun.com/column/facebook-attracting-customers/
SNSマーケティングなぜ今、Facebook集客なのか:八幡えいこ著











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