MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース(2024年8月分)
AIセミナー2回目も50名越え。
今日はぶっ飛びます(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
群馬の伊勢崎商工会議所でした。
さて、本題です。
まずはMeta社の直近1ヶ月にあった
Facebook、Instagram、Threadsの
ニュースを振り返っていきましょう。
Facebookに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/facebook/facebook-news3.html#news
Instagramに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/instagram2.html#news
Threadsに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/threads.html#news
を1分で解説しました。
https://www.youtube.com/shorts/TB6-LtpBCRE
MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース(2024年8月分)
ネットビジネスアナリストの横田秀珠氏が、2024年7月までのMeta社のFacebook、Instagram、Threadsに関する最新ニュースを紹介しています。特にFacebookの広告やメッセンジャーの新機能、Instagramのデコレーション機能やAIスタンプ、Threadsのインサイト機能など、小さな変更が多いが注目すべき内容を取り上げています。また、Facebookページのフォロワー減少や投稿の工夫など、プラットフォームにおける最近の動向にも触れています。
Meta社のFacebook、Instagram、Threads関連の最新ニュース
- はじめに
- Facebookの新機能と変更点
- Instagramの進化
- Threadsの躍進
- Meta社の戦略と今後の展望
- おわりに
- よくある質問
はじめに
皆さん、こんにちは。ネットビジネス・アナリストの横田秀珠です。今回は、2024年7月までにMeta社のFacebook、Instagram、Threadsに関して起こった重要な変更や新機能について、詳しくお話しします。
ソーシャルメディアの世界は日々進化しています。新機能が追加されたり、既存の機能が改善されたりと、常に変化の連続です。これらの変更は、私たちのコミュニケーション方法や情報の共有方法に大きな影響を与えます。
今回は、各プラットフォームの最新アップデートを見ていくことで、Meta社が目指している方向性や、ユーザーエクスペリエンスの向上にどのように取り組んでいるかを探っていきます。これらの情報は、個人ユーザーはもちろん、ビジネスでソーシャルメディアを活用している方々にとっても、非常に重要なものとなるでしょう。
それでは、Facebook、Instagram、Threadsの順に、最新の動向を詳しく見ていきましょう。
Facebookの新機能と変更点
1. 広告視聴必須のスクロール制限
最近、Facebookのニュースフィードで新しい広告形式が導入されました。ユーザーがスクロールを続けるためには、特定の広告を完全に視聴する必要があるというものです。この機能は現在、スマートフォンアプリでのみ確認されています。
これは広告主にとっては歓迎すべき変更かもしれませんが、ユーザーの中には煩わしく感じる人もいるでしょう。この機能が他のSNSプラットフォームにも波及するかどうかは、今後注目すべきポイントです。
2. グループメッセージの詳細な既読機能
Facebookメッセンジャーのグループチャットで、メッセージの既読状況がより詳細に表示されるようになりました。具体的には、誰が何時何分にメッセージを読んだかという情報まで確認できるようになっています。
この機能は、グループでのコミュニケーションをより透明化し、メンバー間の情報共有をスムーズにする効果が期待できます。ビジネスでのプロジェクト管理や、イベント計画などにおいて特に有用でしょう。
3. リール動画投稿の簡素化
Facebookアプリでリール動画を投稿する際の操作が変更されました。以前はストーリーズとリールが同じ画面に表示されていましたが、現在はストーリーズのみが表示されるようになっています。リールを投稿するには、別のメニューから操作する必要があります。
この変更は、Facebookがリール動画の推進を少し控えめにしている可能性を示唆しています。InstagramではリールがまだまだSNS戦略の中心ですが、Facebookでは異なるアプローチを取っているのかもしれません。
4. 規定違反者向けの警告解除講習
Facebookが新しい取り組みを開始しました。コンテンツ規定に違反したクリエイターに対して、警告解除のための講習を受ける機能を導入したのです。これにより、規定違反を犯したユーザーに再教育の機会を提供し、プラットフォームの健全性を維持しつつ、クリエイターの活動継続を支援する狙いがあると考えられます。
5. サムネイルのアニメーションGIF対応
Facebookページの投稿において、サムネイルにアニメーションGIFを使用できるようになりました。これまで静止画のみだったサムネイルが動くようになったことで、ユーザーの目を引きやすくなり、エンゲージメント率の向上が期待できます。
この機能は他のSNSプラットフォーム(Discord、Threads、X等)でも導入されており、動的なサムネイルがコンテンツの注目度を高める上で重要な要素になってきていることがわかります。
6. リールフィードの改善
Facebookのリール機能に新しい切り替えオプションが追加されました。「フォロー中」と「ライブ」のタブが追加され、ユーザーは自分の興味に合わせてコンテンツを選択できるようになりました。
特に「ライブ」タブの追加は注目に値します。これにより、Facebookでライブ配信を行うクリエイターの露出が増える可能性があります。YouTubeのショート動画フィードに似た仕組みを導入することで、Facebook側もライブコンテンツの活性化を図っているのでしょう。
7. リールの位置情報機能
リール動画に付加された位置情報をタップすると、その場所に関連する投稿一覧が表示されるようになりました。この機能は、Instagram、YouTube、TikTokなど他のプラットフォームでも採用されており、位置情報を活用したコンテンツ発見の重要性が高まっていることを示しています。
地域に特化したマーケティングや、旅行関連のコンテンツ制作者にとって、この機能は非常に有益でしょう。
8. メッセンジャーの編集機能
Facebookメッセンジャーに、送信済みメッセージの編集機能が追加されました。送信後15分以内であれば、メッセージの内容を修正することができます。
これは、タイプミスや情報の訂正が必要な場合に非常に便利な機能です。ビジネスコミュニケーションにおいても、正確な情報伝達をサポートする重要な機能となるでしょう。
9. Facebook連携サービスの減少
最近、食べログやパズドラなど、多くのサービスがFacebookとの連携を終了しています。これは、Facebookログイン(ソーシャルログイン)の需要が減少していることを示唆しています。
ユーザーのプライバシー意識の高まりや、Facebookの利用率低下がこの傾向の背景にあると考えられます。サービス提供者は、ユーザー認証の方法を見直す必要があるかもしれません。
Instagramの進化
1. ストーリーズとリールのデコレーション機能拡充
Instagramのストーリーズとリール機能に、多数の新しいデコレーション機能が追加されました。例えば、翼のような特殊文字、話題の絵文字、ハートマークなどが簡単に追加できるようになりました。
さらに、ドット絵文字の追加、オリジナルの動画スタンプの作成、秘密の絵文字の呼び出しなど、ユーザーの創造性を刺激する様々な機能が導入されています。これらの新機能は、コンテンツをより魅力的にし、エンゲージメントを高める効果が期待できます。
2. リール投稿時のトピック選択機能の廃止
以前はリール動画を投稿する際に、3つのカテゴリ(トピック)を選択することができましたが、この機能が削除されました。この変更の背景には、AIによるコンテンツ分析技術の向上があると推測されます。
AIが動画の内容を自動的に判断し、適切なカテゴリに分類できるようになったため、手動での選択が不要になったのかもしれません。この変更により、ユーザーの投稿プロセスが簡略化される一方で、コンテンツの適切な分類と配信がAIに委ねられることになります。
3. AIスタンプの導入
InstagramのストーリーズやリールにAIスタンプ機能が追加されました。これは、AIが生成したユニークなスタンプをコンテンツに追加できる機能です。
この機能により、ユーザーはより創造的で個性的なコンテンツを作成することができます。AIの活用によって、Instagram上でのコンテンツ制作の可能性が大きく広がったと言えるでしょう。
4. AI Studioの提供開始(米国限定)
米国では、AIチャットボットを作成してInstagramで公開できる「AI Studio」の提供が開始されました。この機能を使うと、ユーザーは自分だけのAIチャットボットを作成し、それをInstagramのDM(ダイレクトメッセージ)で利用することができます。
この機能は現在米国限定ですが、将来的には他の国々でも展開される可能性があります。ビジネスアカウントにとっては、カスタマーサポートの自動化や、ブランドとのインタラクションを促進するツールとして活用できるかもしれません。
5. 音源ランキング機能の追加
Instagramのプロフェッショナルダッシュボード内に、音源のランキングが表示されるようになりました。「フォロワーに人気」や「トレンド中」といったカテゴリーで、人気の音源を確認することができます。
この機能は、リール動画の制作者にとって非常に有用です。人気の音源を使用することで、動画のバズりやすさが向上する可能性があるからです。コンテンツクリエイターは、この機能を活用してより効果的なリール動画を制作することができるでしょう。
6. 投稿の公開範囲の柔軟化
フィードやリールの投稿において、公開範囲を選択できるようになりました。これまでは全体公開のみでしたが、「親しい友達」などの限定公開オプションが追加されました。
この機能により、ユーザーはより細かくプライバシーをコントロールすることができます。また、特定のオーディエンス向けのコンテンツ制作も可能になり、よりターゲットを絞ったコミュニケーションが実現できます。
7. プロフィールへの直接投稿機能
プロフィールページに直接投稿できる機能が追加されました。この機能を使うと、メインフィードに投稿することなく、プロフィールをカスタマイズすることができます。
これは、プロフィールページの見た目を整えたい場合や、特定の情報を目立たせたい場合に便利です。ビジネスアカウントにとっては、重要な情報やプロモーション内容を効果的に表示する手段として活用できるでしょう。
8. ノートへの「いいね」機能
Instagramのノート機能に「いいね」をつけられるようになりました。この機能追加により、ノートを使ったコミュニケーションがより活性化すると予想されます。
ノート機能は比較的新しい機能ですが、短文でのコミュニケーションツールとして注目を集めています。「いいね」機能の追加により、ユーザー間の交流がより促進されることが期待されます。
9. リールのフォント機能のアップデート
リール動画作成時のテキスト入力機能が大幅に強化されました。新しいフォントオプションやテキストのスタイリング機能が追加され、より魅力的な動画制作が可能になりました。
また、「フレーム」や「表示」といった新機能も追加され、動画の見た目をさらにカスタマイズできるようになっています。これらの機能強化により、クリエイターはより個性的で目を引くコンテンツを制作することができるでしょう。
10. DMの機能拡張
InstagramのDM(ダイレクトメッセージ)機能にも多くの更新がありました。主な変更点は以下の通りです:
- 15分以内のメッセージ編集機能
- 最大3つのチャットルームをトップに固定可能
- アカウントごとの開封証明設定
- 画像やスタンプを使った編集機能の強化
- DMのテーマ変更と新しい背景オプション
- DMでゲームを楽しむ機能の追加
これらの機能強化により、InstagramのDMがより使いやすく、そして楽しいコミュニケーションツールへと進化しています。特にビジネス利用の場合、重要な会話を固定したり、メッセージを編集したりする機能は非常に有用でしょう。また、DMでのゲーム機能は、ブランドとフォロワーとの新しいインタラクション方法を提供する可能性があります。
Threadsの躍進
1. インプレッション数の表示
Threadsの各投稿に、インプレッション数(表示回数)が表示されるようになりました。投稿の下部に「〇〇回表示」という形で表示されます。
この機能により、ユーザーは自分の投稿がどれだけの人に届いているかを直接確認することができます。特にインフルエンサーやブランドアカウントにとっては、コンテンツのパフォーマンスを測る重要な指標となるでしょう。
2. 位置情報機能の追加
Threadsの投稿に位置情報を付けられるようになりました。この機能はまだ一部のユーザーにのみ提供されているようですが、今後全ユーザーに展開される可能性が高いです。
位置情報機能の追加により、ローカルな話題や特定の場所に関連した投稿を簡単に見つけることができるようになります。旅行、イベント、地域ビジネスなど、場所に紐づいたコンテンツの共有と発見が容易になるでしょう。
3. アクティビティ表示の改善
ユーザーのアクティビティ(いいね、返信、フォローなど)の表示が時系列でよりわかりやすくなりました。「新規」や「以前」といったラベルが追加され、最近のアクティビティと過去のアクティビティを簡単に区別できるようになっています。
この改善により、ユーザーは自分のアクティビティをより効率的に管理し、重要な通知を見逃さないようになります。
4. 24時間で消える投稿のテスト
Threadsが24時間で自動的に消える投稿機能のテストを行っているとの情報があります。これは、InstagramのストーリーズやSnapchatのような一時的なコンテンツの概念をThreadsに持ち込む試みと言えるでしょう。
この機能が正式に導入されれば、よりカジュアルで即時性の高いコミュニケーションが可能になり、ユーザーの日常的な利用を促進する可能性があります。
5. インサイト機能の追加
8月16日に、Threadsにインサイト機能が追加されました。この機能を使用すると、自分の投稿のパフォーマンスや、フォロワーの動向などの詳細な分析データを確認することができます。
インサイト機能にアクセスするには、以下のURLにアクセスします。
https://www.threads.net/insights
この機能は特に、ビジネスアカウントやインフルエンサーにとって非常に有用です。コンテンツの効果を測定し、戦略を最適化するのに役立つでしょう。
6. 下書き保存機能の拡張
下書きの保存数が最大100件まで拡大されました。これにより、ユーザーはより多くのアイデアを保存し、後で編集や投稿を行うことができるようになりました。
この機能は、計画的なコンテンツ戦略を立てる上で非常に有用です。複数の投稿を事前に準備し、最適なタイミングで発信することが可能になります。
7. スケジュール投稿機能の追加
Threadsに投稿のスケジュール設定機能が追加されました。これにより、ユーザーは事前に投稿を作成し、指定した日時に自動で投稿されるよう設定することができます。
この機能は特にビジネスアカウントやコンテンツクリエイターにとって重要です。最適な時間帯に投稿を行うことで、より多くの人々にリーチすることができます。また、時差のある地域のフォロワーにも効果的にコンテンツを届けることが可能になります。
Meta社の戦略と今後の展望
これらの更新から、Meta社の戦略と今後の展望について以下のような考察ができます:
- ユーザーエクスペリエンスの向上:各プラットフォームで、使いやすさと楽しさを重視した機能追加が行われています。これは、ユーザーの継続的な利用を促進するための戦略と言えるでしょう。
- AI技術の積極的活用:AIスタンプやAIチャットボットなど、AI技術を活用した新機能が多く見られます。Meta社がAI技術の開発と統合に力を入れていることがわかります。
- クリエイターサポートの強化:インサイト機能の追加やコンテンツ作成ツールの拡充など、クリエイターをサポートする機能が多く追加されています。これは、質の高いコンテンツの創出を促進し、プラットフォームの魅力を高める狙いがあると考えられます。
- プライバシーとセキュリティの重視:投稿の公開範囲の柔軟化や、DM機能の強化など、ユーザーのプライバシーとセキュリティを重視した更新が行われています。
- プラットフォーム間の機能差別化:各プラットフォームで異なる機能を提供することで、それぞれの特徴を明確にし、ユーザーの用途に応じた使い分けを促進しています。
- 広告主への配慮:広告視聴必須のスクロール制限など、広告主にとってより効果的な広告配信方法を模索しています。
これらの戦略により、Meta社は競争の激しいソーシャルメディア市場での地位を強化し、ユーザーと広告主の双方にとって魅力的なプラットフォームを提供しようとしていると言えるでしょう。
おわりに
Meta社の各プラットフォーム(Facebook、Instagram、Threads)は、2024年7月までの期間に多くの新機能や改善を行ってきました。これらの更新は、ユーザーエクスペリエンスの向上、クリエイターサポート、AIの活用、プライバシーの強化など、幅広い分野にわたっています。
特に注目すべきは、各プラットフォームの特徴を活かした機能の差別化です。Facebookはコミュニティとビジネス利用に焦点を当て、Instagramは視覚的コンテンツとクリエイティビティを重視し、Threadsはテキストベースのコミュニケーションとリアルタイム性を強調しています。
これらの変更は、個人ユーザーにとってはより楽しく使いやすいプラットフォームの提供を意味し、ビジネスユーザーにとってはより効果的なマーケティングツールの提供を意味します。
今後も、AIの更なる活用やバーチャル/拡張現実の統合など、技術の進化に伴う新機能の追加が予想されます。ユーザーとしては、これらの新機能を積極的に試し、自分に合った使い方を見つけていくことが重要です。同時に、プライバシーやセキュリティにも十分注意を払い、安全に利用することを心がけましょう。
Meta社の各プラットフォームは、私たちのコミュニケーションや情報共有の方法を大きく変えつつあります。これらの変化に柔軟に対応し、効果的に活用していくことが、デジタル時代を生きる私たちにとって重要な課題となるでしょう。
よくある質問
Q1: これらの新機能は全てのユーザーが利用できますか?
A1: 多くの機能は段階的に展開されているため、一部のユーザーにのみ提供されている場合があります。また、地域によっても利用可能な機能が異なる場合があります。定期的にアプリをアップデートし、最新情報をチェックすることをおすすめします。
Q2: AIスタンプやAIチャットボットは安全に使用できますか?
A2: Meta社は、AIを安全かつ倫理的に使用するためのガイドラインを設けています。しかし、ユーザー自身も個人情報の取り扱いには十分注意を払う必要があります。
Q3: Threadsは今後、Twitterの代替プラットフォームになる可能性はありますか?
A3: Threadsは急速に成長しており、多くのユーザーを獲得していますが、完全にTwitterに取って代わるかどうかは未定です。両プラットフォームの機能や利用者層の違いを考慮し、それぞれの特性を活かした使い方が求められるでしょう。
Q4: これらの新機能を使いこなすコツはありますか?
A4: 新機能を効果的に使うには、まず試してみることが大切です。また、他のユーザーの使い方を参考にしたり、公式のヘルプセンターやチュートリアルを活用したりするのも良いでしょう。
Q5: ビジネス利用の観点から、特に注目すべき機能はどれですか?
A5: インサイト機能、スケジュール投稿機能、AIチャットボット(Instagramの場合)などは、ビジネス利用において特に有用です。これらを活用することで、より効果的なマーケティング戦略を立てることができるでしょう。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=C5H1HU3p3e4
0:00 📱 導入と今日のテーマ紹介
1:06 🚄 最近の投稿内容:電車メシやホテル飯
2:11 📲 Facebookの新機能解説
5:33 🔄 Facebookリールとライブの切り替え機能
7:45 📷 Instagramの新機能まとめ
12:16 💬 InstagramのDM機能の進化
13:18 📊 Threadsの最新アップデート
14:03 🎯 Threadsのインサイト機能追加
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
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💡ネットビジネス
インターネットを通じて行われるビジネス全般を指し、特にオンラインでの販売やサービスを提供することを意味します。このビデオでは、ネットビジネスアナリストとして、オンラインプラットフォームにおけるビジネスに関する最新情報を提供しています。
世界最大のソーシャルメディアプラットフォームの一つで、友人や知人とのコミュニケーションや情報共有に用いられます。ビデオでは、Facebookのニュースフィードやページの分析、広告などに関する最新情報を紹介しています。
💡インサイト分析
ウェブサイトやソーシャルメディアのデータを分析し、ユーザーの行動やトレンドを理解するための手法です。ビデオでは、Facebookページのフォロワー数や投稿の分析を通じて、インサイト分析の重要性が強調されています。
💡リール動画
短い動画コンテンツを投稿・共有することができるソーシャルメディア機能です。ビデオでは、FacebookやInstagramにおけるリール動画の投稿や機能の変更について触れています。
写真や動画を投稿するソーシャルメディアサービスで、若いユーザーを中心に人気があります。ビデオでは、Instagramの更新や新機能、特にストーリーズやAIチャットボットに関する情報を提供しています。
💡デコレーション機能
写真や動画に特別な効果や装飾を加える機能で、ユーザーの投稿をより魅力的に見せるために使われます。ビデオでは、Instagramのストーリーズやリールに追加されたデコレーション機能について説明しています。
💡AIスタンプ
人工知能技術を利用して生成された特別なスタンプや絵文字で、ユーザーの投稿に個性を加える機能です。ビデオでは、InstagramのストーリーズやリールにAIスタンプが追加されたことを紹介しています。
💡Threads
Instagramのグループチャット機能で、友人同士がメッセージを交換し、メディアを共有することができます。ビデオでは、Threadsのユーザー数が2億人を突破したことや、位置情報の追加など、Threadsの新しい機能について触れています。
💡インプレッション数
広告やコンテンツが表示された回数を意味する指標で、ソーシャルメディアでのエンゲージメントを評価する際に用いられます。ビデオでは、Threadsの投稿にインプレッション数が表示されるようになったことについて言及しています。
💡AIチャットボット
人工知能を活用してユーザーとの対話を行うボットで、カスタマーサービスや情報提供などに利用されます。ビデオでは、InstagramのDMで公開できるAI Studioの開始と、その可能性について触れています。
2024年7月Facebook個人・ページ投稿いいね数インサイト分析
2024年7月にFacebookへ投稿した中で
個人とFacebookページで注目すべきを
紹介して行きたいと思います。
では、1位から振り返りましょう!
84いいね! ホテル飯
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64いいね! プラモデル
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58いいね! 新幹線メシ
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47いいね! ノコギリクワガタ
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45いいね! 新幹線メシ2
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41いいね! 電車広告
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39いいね! 茄子のタタキ
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36いいね! 高知e商人塾
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34いいね! 伊勢崎商工会議所
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34いいね! 電車メシ
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34いいね! 黒部ダム
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33いいね! CREATE.xyz
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31いいね! ウマカ丼(馬鹿丼)
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31いいね! 移動
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30いいね! ラッシー
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30いいね! ぐんまちゃん駅
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30いいね! ホテル飯2
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30いいね! 星乃珈琲店
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28いいね! Facebook
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27いいね! しらす&ドロメ丼
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27いいね! 総社商工会議所
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27いいね! 電車メシ2
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26いいね! 半額グルメ
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Facebookページで注目のリール動画
https://www.facebook.com/reel/1862570144264964
PS
2024年8月も頑張っています(笑)
最後に、Facebookに関する講演依頼も
以下のフォームより宜しくお願い致します。
↓↓↓
https://yokotashurin.com/request