MicrosoftのCopilot Labs(音声表現・3D・Gaming Experiences)

海を見たくて生成してみた(笑)
GoogleのGeminiなら楽勝だね。
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。
MicrosoftのCopilot Labsご存知んですか?
https://copilot.microsoft.com/labs
実験的なAI サービスを無料で試せます。
https://www.youtube.com/watch?v=ii37tP2_rY0
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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MicrosoftのCopilot Labs(音声表現・3D・Gaming Experiences)
Microsoftが実験的に公開しているAI機能群
Copilot Labs = フラスコ🧪マークのメニューからアクセス
Copilot左メニュー「発見する」→ Labs で表示される実験的AIイニシアチブ
Expressions
Experiences
テキストを感情豊かな音声に変換するTTS(テキスト音声合成)機能
3つのモードが選択可能:
言葉を感情で強化
複数スタイルで物語作成
スクリプト→音声変換
英語でのみ使用可能 — 日本語対応は未定
流暢な英語音声は生成可能。日本語対応が来れば実用性大
音声と映像で応答するAI — メタバース/VTuber的なリアルタイム会話体験
段階的ロールアウト中:米国・英国・カナダの一部ユーザーのみ
日本では未提供
フィードバック収集後に順次拡大予定
画像を1クリックで3Dモデルに変換
写真をアップロード → AIが立体化 → ダウンロード可能
📦 出力ファイル形式:
| 形式 | 用途 |
|---|---|
| GLB | WebAR・ゲームエンジンに最適 |
| STL | 3Dプリントに最適 |
| GIF | くるくる回るアニメーション画像に変換 |
・人物写真 → 顔の3Dはまだクオリティ不足
・建物写真 → 立体構造はかなりリアルに再現
・生成スピードは高速で実用的
・GIFアニメーション出力が面白い使い方に◎
2025年12月12日時点で copilot.microsoft.com からアクセス不可に
利用するには Windows Insider Program への参加が必要
→ 一般ユーザーには現状ハードルが高い
ゲームとAIが交差するリサーチデモ
18歳以上限定(M指定) 英語版・日本語対応済
🕹️ 操作方法:
W 前進 / S 後退
A 左移動
← → 左右を向く
↑ ジャンプ / Space
・Edge推奨 — 読み込み・動作ともに安定
・Chromeでは動作しない可能性あり
・AIが組み込まれたシューティング系ゲームをプレイ可能
・ワープで前に進んでいくタイプのゲーム体験
音声モードでの対話機能
終了
視覚認識AI(過去に動画解説済)
Edgeで利用可能かも
- Audio Expressions — 感情豊かなTTS。英語のみだが日本語対応に期待
- Portrait — 映像×音声AI。日本未上陸だが将来性あり
- 3D — 写真→3D変換が一番実用的。建物写真で好結果
- Actions — 自動化機能だが現在アクセス不可。Insider限定
- Gaming — AI搭載ゲーム。Edgeで遊べるデモとして楽しめる
MicrosoftのCopilot Labs(音声表現・3D・Gaming Experiences)
MicrosoftのCopilot Labsで提供されている実験的AI機能を紹介。音声合成の「Audio Expressions」は英語のみ対応で日本語は未対応。「Portrait」は日本未提供。「3D」は画像を3Dモデルに変換でき、GLB・STL・GIF形式で出力可能。「Actions」は現在アクセス不可。「Gaming Experiences」はAIを活用したシューティングゲームで、Edgeブラウザでの利用が推奨される。全体的にまだ実験段階だが、今後の日本語対応や機能拡充に期待が持てる内容となっている。

- はじめに
- Copilot Labsとは?Microsoftの実験的AI機能にアクセスしてみよう
- Copilot Audio Expressions&Portraitを試してみた──音声と映像の最前線
- Copilot 3Dが想像以上にすごかった!画像から立体モデルを一瞬で生成
- Copilot ActionsとGaming Experiences──自動化とAIゲームの世界
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さんは、普段どのAIツールを使っていますか? ChatGPT、Gemini、Claudeなど、さまざまなAIサービスが注目を集めていますが、実はMicrosoftのCopilotも着々と進化を続けているのをご存じでしょうか。特に「Copilot Labs」と呼ばれる実験的な機能群は、まだ多くの方が知らない隠れた注目ポイントです。音声をAIで表現する機能、写真を一瞬で3Dモデルに変換する機能、さらにはAIが組み込まれたゲーム体験まで──「え、そんなことまでできるの?」と驚くような機能がすでに試せる状態で公開されています。今回は、そんなCopilot Labsの各機能を実際に一つひとつ試しながら、使い勝手やクオリティ、日本語対応の状況などをリアルにレポートしていきます。AI技術の最前線を体験したい方、ぜひ最後までお付き合いください!
Copilot Labsとは?Microsoftの実験的AI機能にアクセスしてみよう
MicrosoftのCopilotページにアクセス
今日は2026年3月18日水曜日ということで、久しぶりにMicrosoftのAIについて紹介していきたいと思います。今回取り上げるのは、MicrosoftのAI実験機能として提供されている「Copilot Labs」です。この中には、Copilot Audio Expressions(音声表現)、3D、Gaming Experiencesなどの機能が含まれていて、これらを今日は実際に試していきます。
まずは、MicrosoftのCopilotのページにアクセスしました。久しぶりにアクセスしましたけど、皆さんは使っていますか? どうしてもChatGPTとかGoogleのGeminiとかClaudeを使っている人が多いのですが、Copilotも頑張っています。裏で動いているのはOpenAIのChatGPTですが、Copilotとして独自の機能がしっかり搭載されています。
左メニューの構成と「タスク」機能
Copilotの画面を見てみると、普通のチャット機能がメインではありますが、左メニューに「タスク」というベータ版の機能が追加になっています。現在「順番待ちリストに参加してます」と表示されていて、まだ一般公開はされていないようです。過去にもタスク管理について紹介したことがありましたが、もし興味がある方は順番待ちリストに登録しておくのがおすすめです。もしかしたら早めに使い始められるようになるかもしれませんので、ぜひ積極的に登録して使っていきましょう。
この左のメニューの中には「新しいチャット」「ライブラリー」「タスク」に続いて「発見する」という項目があります。
「発見する」メニューの中身
「発見する」は、その名の通りCopilotでどんな機能が使えるのかを発見するためのページです。まず「ニュース」というセクションがあり、次に「Imagine」というメニューに移動すると、画像加工や動画に関するページが表示されます。
そして、その下にフラスコのマーク付きで表示されているのが「Labs」です。これは実験的に導入されている機能が一覧で並んでいるセクションです。
Copilot Labsのラインナップ
Copilot Labsのページを開くと、「実験的なAIイニシアチブを発見しましょう」というメッセージとともに、以下の機能が並んでいます。
- Copilot Audio Expressions(音声表現)
- Copilot Portrait
- Copilot 3D
- Copilot Actions
- Copilot Gaming Experiences
さらに「以前の人気の実験」というセクションもあり、ここにはMicoという「デスクトップとモバイルで音声モード使用できるようになりました」というものが掲載されていました。これは現在終了してしまったようです。
また、Copilot Visionも過去に動画で解説したことがありましたが、なぜか「以前の実験」の方に移動してしまっています。いずれにしても、新しい機能がいくつも追加されていますので、今日はこれらを一つひとつ試していきたいと思います。
Copilot Audio Expressions&Portraitを試してみた──音声と映像の最前線
Copilot Audio Expressions(音声表現)を体験
まずは順番にCopilot Audio Expressionsから試していきます。「今すぐ試す」ボタンを押すと、「Copilot Audio Expressionsへようこそ」というページが表示されます。ここには「様々なモードを試しましょう」と案内があり、それぞれ独自の方法で声を表現する機能が用意されています。
現在用意されているモードは以下の3つです。
- 「感情」モード ── 感情を込めて言葉を強化する
- 「ストーリー」モード ── 複数のスタイルを使用してストーリーを作成する
- 「スクリプト」モード ── スクリプトをオーディオTTS(テキスト音声合成)に変換する
実際に「感情」モードで試してみる
今回は「感情」モードで試してみます。感情モードにチェックを入れると、次に声の選択画面が表示されます。いろいろな人の声が用意されていて、それぞれ試聴することができます。
「Hello」──こんな感じで声が再生されます。何種類か聞き比べてみると、それぞれ全然違った特徴の声になっていて、合計9つの声から選べるようになっています。
声を選択した後は「スタイル」の設定に進みます。ここでは音声のトーンを選ぶことができ、「楽しい感じ」や「悲しい感じ」など、さまざまなスタイルが用意されています。今回は「フレンドリー」なスタイルを選んでみました。
テキスト入力と生成
テキスト入力欄に「皆さんこんにちは」と入力してみます。例えば動画の冒頭で使う挨拶のフレーズですね。これを入力した状態で、生成ボタンを押してテキスト音声合成を実行してみます。
日本語対応はまだ未対応
結果を確認すると、残念ながら一応英語ではしっかりと内容を喋ってくれているのですが、日本語で出力するオプションがどうも用意されていないようです。英語に関してはかなり流暢に喋ってくれるのですが、日本語対応はまだ来ていないということですね。
画面の下部にも「CopilotはAIであり間違いする可能性があります。英語でのみ使用可能です。」と明記されています。日本語対応が実現したら、かなり使える機能になると思います。いつ日本語対応になるか、楽しみに待ちたいところです。これがCopilot Audio Expressions(音声表現)の現状でした。
Copilot Portraitは日本ではまだ使えない
続いてPortraitの機能を見てみます。「音声と映像で応答するAI」と説明されています。アクセスしてみると、以下のようなメッセージが表示されました。
「現在、この機能は段階的にロールアウトされていて、米国・英国・カナダの一部ユーザーを対象に提供開始し、フィードバックを収集して確実な体験を確保した上で、順次アクセス範囲を拡大していく予定です」
つまり、現在のところ日本ではまだ使えないということになります。
Portraitの内容とは
この機能は、音声と映像を組み合わせることで実際の会話を実現するための仕組みが組み込まれているようです。イメージとしてはメタバースのような感じでしょうか、あるいはVTuberのような感じでしょうか。音声と映像が連動して、よりリアルなコミュニケーションを実現する機能が搭載されているとのことです。
残念ながらまだ日本では使えないということで、VPNなどを使えば試せるかもしれませんが、今回はスキップします。日本に正式に展開されたら、ぜひ改めて試してみたいと思います。
Copilot 3Dが想像以上にすごかった!画像から立体モデルを一瞬で生成
Copilot 3Dの概要
続きまして、個人的に最も興味のある機能、Copilot 3Dです。「クリック1回で画像を3Dモデルに変換します」というキャッチコピーが書かれています。これは本当なのか、さっそく「今すぐ試す」をクリックしてみます。
「想像から作成まで全ての人向けの3D創造」というメッセージが表示され、ここに画像をアップロードするとそれが3Dモデルに変換されるという仕組みです。
プロフィール写真で試してみる
まずは手始めに、自分のプロフィール写真を使って試してみることにしました。「開始する前に承諾する」という確認画面が表示され、ビジョンや画像が学習などに使われる可能性があるという注意事項が記載されています。これに「承諾する」を押してから画像を添付します。
画面には「照明が均一で背景がシンプルな単一の被写体が最適です」というアドバイスが表示されています。特に何か指示を与えなくても、画像をアップロードしてそのまま作成ボタンを押すだけでOKのようです。
プロフィール写真の3D変換結果
生成された結果を見てみると……正直に言うと、ちょっとこれはまだ厳しいクオリティですね。確かに3Dにはなっているのですが、顔の表現がかなり崩れてしまっていて、実用レベルとは言いがたい状態です。透明モードにして確認するとある程度ちゃんとした形にはなっていそうな気がしますが、全体としてはまだまだ改善の余地があると感じます。
以前にもChatGPTのGPTsの中に画像を3Dにするような機能があったのですが、結局「3Dにしたからで何?」という話になってあまり使われていませんでした。ただ、クオリティが上がっていけば活用の幅も広がっていくでしょう。
家の写真で再チャレンジ
プロフィール写真ではうまくいかなかったので、今度は別の画像で試してみます。家の写真を使って、建物が3Dモデルに変換されるかどうかをテストしてみます。
家の写真を添付して、生成を開始します。前回の処理速度はかなり早かったので、このスピード感は好印象です。また、生成時にはファイル形式が3つほど選べるようになっていました。ダウンロードも可能なので、対応するソフトがあれば活用できそうです。
家の写真の3D変換結果──これはなかなかすごい
以前にも写真を3Dに変換するサービスは存在していて、紹介したこともあります。自分の画像を入れて横に回転させると、鼻の高さなどがちゃんと立体的に表現されるというものでした。
さて、今回の家の写真の結果を見てみましょう。元々は1枚の平面の写真だったわけですが、若干の歪みはあるものの、確かに立体的になっていて3Dモデルとして成立しています。裏側については元の写真に情報がないので当然わからないのですが、正面や側面あたりの表現はなかなかの出来栄えです。特に建物の下の部分などは、かなりリアルに立体化されている印象を受けました。
ダウンロード形式の選択肢
ダウンロードに進んでみると、以下の3つのファイル形式が選べるようになっています。
- GLB形式 ── WebARやゲームエンジンに最適
- STL形式 ── 3D印刷に最適
- GIF形式 ── モデルをアニメーション画像として書き出す
今回はアニメーションGIFを選んでみました。書き出してみると、3Dモデルがくるくると回転するアニメーションGIFが完成しました。これはなかなか面白い機能ですね。SNSでシェアしたり、プレゼン資料に貼り付けたりする用途では十分に使えそうです。
ということで、ぜひ皆さんもこのCopilot 3D機能を試してみてください。
Copilot ActionsとGaming Experiences──自動化とAIゲームの世界
Copilot Actionsは現在アクセス不可
続いてCopilot Actionsを見てみます。この機能は「できればスキップしたい作業を代わりに行うことで作業がはかどります」と説明されており、いわゆるタスクの自動化を担う機能のようです。
しかし、確認してみると「2025年12月12日現在、Copilot Actionsはcopilot.microsoft.comでアクセスできなくなりました」との記載がありました。「WindowsまたはEdgeでモバイルアクションにアクセスするにはWindows Insider Programに参加することをお勧めします」とも書かれていて、一般的に簡単に利用できる状態ではないようです。
こういった機能があるということ自体は興味深いのですが、現時点では気軽に試せる状況ではないので、興味がある方はMicrosoftの説明を読んでWindows Insider Programへの参加を検討してみてください。今日はこの機能はスキップします。
Copilot Gaming Experiencesを体験
最後に試すのは、Copilot Gaming Experiencesです。「ゲームとAIが交差する部分にあるリサーチデモです」と説明されています。さっそく「今すぐ試す」をクリックしてみます。
年齢確認とゲームの操作方法
アクセスすると、まず「Gaming ExperiencesはM(Mature)と評価されています。18歳以上であることに同意しますか?」という確認画面が表示されます。同意してから進むと、ゲーム画面が開きます。
画面にはゲーム操作の説明が表示されていて、以下のようなキー操作で遊べるようになっています。
- Aキー ── 左に移動
- Wキー ── 前に進む
- Sキー ── バック(後退)する
- 矢印キー左 ── 左に向く
- 矢印キー右 ── 右に向く
- 矢印キー上 ── 上に飛ぶ
- スペースキー ── ジャンプ
操作方法を確認したら、「新しいゲームを開始する」ボタンを押してゲームスタートです。
Chromeで動かない? Edgeで試してみる
ゲームを開始してみたところ、Chrome上ではなかなか読み込みが進まず、動作が重い印象でした。もしかしたらChromeでは正常に動作しないのかもしれません。そこで、あらかじめ用意しておいたEdgeブラウザで試してみることにしました。
Edgeでアクセスすると、「ゲーム読み込んでます」というメッセージが表示され、こちらではスムーズに進んでいるようです。Chromeで動かない場合は、ぜひEdgeブラウザで試してみてください。
実際にゲームをプレイしてみた
読み込みが完了して、実際にゲームをプレイしてみます。Wキーを押すと前に進んでいき、Aキーで左方向に移動できます。後退したり、向きを変えたりといった操作もスムーズにできました。
プレイしてみてわかったのですが、これはシューティングゲームのようなジャンルのゲームです。AIが何らかの形で組み込まれていて、通常のゲームとは異なる体験ができるようになっています。こうやって前に進んだり、敵と対峙したりしていく構成になっています。
ゲーム好きの方は、ぜひこのCopilot Gaming Experiencesを試してみるとよいと思います。AIが組み込まれたゲーム体験がどんなものか、実際にプレイして体感してみてください。なお、この機能は18歳以上のユーザーを対象に英語版で提供されていますが、日本語にも対応しています。
以前の実験(過去のLabs機能)について
最後に、過去のLabs機能についても少し触れておきます。「Mico」という機能がかつて存在していて、「デスクトップとモバイルで音声モードで使用できるようになりました」と説明されていた面白そうな機能でした。しかし残念ながら、これは以前の実験としてすでに提供が終了しています。
また、Copilot Visionについては、Edge側で引き続き利用できる可能性があります。Edgeブラウザでアクセスすれば使えるかもしれませんので、気になる方はぜひ試してみてください。
ということで、今日はMicrosoftの実験機能であるCopilot Labsの各機能を紹介しました。ぜひ皆さんも、いろいろな機能を試してみてください。
おわりに
今回は、MicrosoftのCopilot Labsに搭載されている実験的AI機能を一通り試してみました。Copilot Audio Expressionsは、テキストを感情豊かな音声に変換できるユニークな機能ですが、現時点では英語のみの対応で、日本語対応が待たれるところです。Copilot Portraitは音声と映像を組み合わせた対話型AI機能ですが、まだ日本では利用できません。一方、Copilot 3Dは写真を手軽に3Dモデルに変換できる機能で、人物写真ではまだ粗さが目立つものの、建物の写真ではなかなかの仕上がりを見せてくれました。Copilot Actionsは現在アクセスが制限されていますが、Copilot Gaming ExperiencesではAIを組み込んだゲーム体験をEdgeブラウザ上で楽しむことができました。全体的に、まだ「実験段階」であることを感じさせる部分はあるものの、Microsoftが着実にAI技術の応用範囲を広げていることが伝わってきます。今後のアップデートに期待しつつ、皆さんもぜひ一度試してみてください。
よくある質問(Q&A)
Q1. Copilot Labsは無料で使えますか?
A1. はい、Copilot Labsの実験機能は基本的に無料で試すことができます。MicrosoftのCopilotページ(copilot.microsoft.com)にアクセスし、左メニューの「発見する」からLabsセクションに移動すれば、各機能の「今すぐ試す」ボタンから体験可能です。ただし、一部の機能は地域制限や順番待ちリストへの登録が必要な場合がありますので、ご注意ください。
Q2. Copilot Audio Expressionsは日本語に対応していますか?
A2. 現時点(2026年3月時点)では、Copilot Audio Expressionsは英語のみの対応となっています。画面下部にも「英語でのみ使用可能です」と明記されています。日本語対応の時期についてはまだ公式なアナウンスはありませんが、今後のアップデートで対応されることが期待されています。
Q3. Copilot 3Dで変換した3Dモデルはどのような用途に使えますか?
A3. Copilot 3Dで生成した3Dモデルは、GLB形式(WebARやゲームエンジン向け)、STL形式(3Dプリント向け)、GIF形式(アニメーション画像)の3種類でダウンロードできます。WebARコンテンツの素材として使ったり、3Dプリンターで造形物を出力したり、SNS用のアニメーションGIFとして活用したりと、幅広い用途に利用可能です。
Q4. Copilot Gaming ExperiencesはChromeブラウザで動きますか?
A4. 実際に試したところ、Chromeでは読み込みが重く正常に動作しない場合がありました。MicrosoftのEdgeブラウザではスムーズに読み込みが進み、正常にゲームをプレイできましたので、うまく動かない場合はEdgeブラウザでアクセスすることをおすすめします。なお、18歳以上のユーザーが対象で、日本語にも対応しています。
Q5. 以前の実験に表示されている「Copilot Vision」はもう使えないのですか?
A5. Copilot Visionは、Copilot Labsのメインラインナップからは「以前の実験」セクションに移動していますが、完全に使えなくなったわけではありません。Edgeブラウザからアクセスすれば引き続き利用できる可能性があります。気になる方は、Edgeブラウザで確認してみることをおすすめします。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=_K7ZtvD6ESo
0:00 👋 導入・Copilot Labsの紹介
0:59 🧭 Copilotの画面構成とメニュー紹介
2:02 🧪 Copilot Labsの実験機能一覧
3:01 🎙️ Copilot音声表現(Audio Expressions)を試す
5:14 🗣️ 音声表現の日本語未対応について
5:44 🖼️ ポートレート機能の紹介(日本未提供)
6:17 🧊 Copilot 3Dで画像を立体モデルに変換
8:29 🏠 家の写真で3D変換を再チャレンジ
9:33 💾 3Dモデルのダウンロード形式と活用
10:39 ⚙️ Copilotアクション(現在アクセス制限あり)
11:39 🎮 Copilotゲーミングエクスペリエンスを体験
12:46 🌐 Edge限定?ゲームの動作確認
14:54 👏 まとめ・締めの挨拶

🧪 Copilot Labs Copilot Labsとは、MicrosoftがCopilot上で提供している実験的AI機能の集まりです。音声表現・3D変換・ゲームなど、正式リリース前の先進的な機能をユーザーが試せる場として用意されており、フィードバックを収集しながら段階的に改良・拡大していく仕組みになっています。フラスコのアイコンが目印です。
🎙️ Audio Expressions(音声表現) Copilot Audio Expressionsとは、テキストを感情やスタイル付きの音声に変換するTTS(テキスト音声合成)機能です。「感情」「ストーリー」「スクリプト」の3モードがあり、9種類の声やフレンドリー・悲しいなどのスタイルを選べます。ただし現時点では英語のみ対応で、日本語はまだ利用できません。
🧊 Copilot 3D Copilot 3Dとは、1枚の画像をアップロードするだけで自動的に3Dモデルへ変換してくれる機能です。生成された3DモデルはGLB・STL・GIFの3形式でダウンロード可能で、WebARやゲームエンジン、3D印刷などに活用できます。精度はまだ発展途上ですが、建物などの写真では比較的良好な結果が得られます。
🎮 Gaming Experiences Copilot Gaming Experiencesとは、AIとゲームを融合させたリサーチデモです。18歳以上を対象としたシューティングゲーム形式で、キーボード操作で移動や視点変更ができます。Edgeブラウザでの動作が推奨されており、Chromeでは正常に動作しない場合があります。日本語対応済みです。
🖼️ Copilot Portrait Copilot Portraitとは、音声と映像を組み合わせてAIが応答する機能で、メタバースやVTuberのような対話体験を目指しています。ただし現在は段階的ロールアウト中で、米国・英国・カナダの一部ユーザーのみが対象です。日本ではまだ利用できず、今後のアクセス範囲拡大が期待されます。
🗣️ TTS(テキスト音声合成) TTSとはText-to-Speechの略で、テキストデータを人工的な音声に変換する技術です。Copilot Audio Expressionsではこの技術を活用し、感情やトーンを付与した自然な音声を生成します。AI技術の進化により、従来の機械的な読み上げから、人間に近い表現力を持つ音声合成が可能になっています。
📁 GLB / STL / GIF Copilot 3Dで生成した3Dモデルの出力形式です。GLBはWebARやゲームエンジンに最適な汎用3Dフォーマット、STLは3Dプリンターでの造形に適した形式、GIFは3Dモデルを回転アニメーション画像として書き出す形式です。用途に応じて使い分けることで、さまざまな場面で3Dコンテンツを活用できます。
⚙️ Copilot Actions Copilot Actionsとは、ユーザーが面倒に感じる作業をAIが代行してくれる自動化機能です。しかし2025年12月12日以降、copilot.microsoft.comからはアクセスできなくなっており、利用するにはWindows Insider Programへの参加が必要です。現時点では一般ユーザーが手軽に使える状態ではありません。
🌐 Edge ブラウザ Microsoft Edgeは、Copilotの実験機能を最大限に活用するために推奨されるブラウザです。Gaming ExperiencesなどはChromeでは正常に動作しないケースがあり、Edge上での利用が前提となっています。MicrosoftのAIエコシステムとの親和性が高く、Copilot Visionなどの機能もEdgeから利用できます。
🔬 段階的ロールアウト 段階的ロールアウトとは、新機能を一度に全ユーザーへ公開するのではなく、特定の地域やユーザー層から順番に提供していく手法です。Copilot PortraitやAudio Expressionsなど多くのLabs機能がこの方式を採用しており、フィードバックを基に品質を担保しながら対象範囲を広げていく狙いがあります。














