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URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料
  • URLをコピーしました!

URLを入力するだけでカスタマージャーニーマップを無料作成できるツール「umoren.ai」が紹介されている。ランディングページのURLを入れると、事業概要やターゲット、認知・比較検討・意思決定の各段階に応じた施策やキーワードが自動生成される。途中で会員登録を求めリストを獲得する巧妙な仕組みになっている。さらに出力結果をChatGPTに投げて逆算プロンプトを抽出すれば、同様のツールを自作できると解説している。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=tu05ZgE6adY

0:00 📱 導入・カスタマージャーニーマップとは 0:50 🛠️ 自作GPTsツールの紹介 1:38 🌐 URL入力型ツールの紹介と実演 2:56 🔍 認知・課題認識段階の分析結果 3:58 ⚖️ 比較検討段階と会員登録の仕組み 4:45 ✉️ メールアドレス登録とリスト取得の工夫 5:50 📊 比較検討段階の完全版レポート 6:10 🎯 意思決定・転換段階の分析結果 7:14 📧 メールでの完全版レポートとリスト誘導 9:24 💬 ChatGPTでプロンプトを逆算して再現 11:46 🧩 自分でツールを作る仕組みの解説 12:56 🖼️ インフォグラフィック化して図解作成 13:59 📣 その他ツールの紹介とまとめ

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

ChatGPT入門セミナーして以来2年が
過ぎて同じテーマで前回並みに人がw
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/


生成AIの普及まだまだ(笑)
仕事は無くなりません(汗)

さて、本題です。

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成ツール
https://chatgpt.com/g/g-6a31f6bb4eb4819180049663e314e54a
というGPTsを開発しました。

元は以下の無料ツールからヒントを得ました。
https://umoren.ai/free-tools/customer-journey

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

URLだけでカスタマージャーニーマップ自動生成
📊 URL入力だけでカスタマージャーニーマップを無料自動生成
🆕 見つけた無料AIツール

umoren.ai が提供するAIツール 🤖

ランディングページのURLを1つ入れるだけ

AIがサイトを解析し、顧客の購買動線を自動でマップ化!

📝 カスタマージャーニーマップとは?

顧客(カスタマー)が購入まで「旅(ジャーニー)」する道筋を地図(マップ)化したもの。各段階に合わせた販促企画を考えるための設計図。

⚠️ トップページではなく、購買動線のあるセールスページ推奨

⬇️ 解析するとこう出る ⬇️
🔍 AIが出力する3つの購買段階
🌱 ① 認知・課題認識段階 無料公開

心理:売上を伸ばしたいがネット活用法がわからない

検索クエリ例:「ネット集客 方法」「SNSマーケティング コツ」

推奨:成功事例ブログ・入門ガイド・無料セミナー案内

⚖️ ② 比較・検討段階 要・会員登録

心理:どの手法が自社に最適か事例を比較したい

推奨:SEO×SNS比較ホワイトペーパー・ケーススタディ動画・専門家コラム

🔒 ここから先は会員登録が必要 → 巧みなリスト取得の仕組み

🤝 ③ 意思決定・転換段階

心理:信頼できるパートナーを選び具体的プランを立てたい

推奨:会員プラン比較・顧客インタビュー記事・無料体験セミナー・成功事例パンフ

🎣 よくできた「リスト取得」の仕掛け
1
🆓
①の段階まではURL入力だけで無料閲覧できる
2
📝
続きを見るには会社名・氏名・メール登録が必要
3
🚫
フリーメール不可=捨てメール対策も万全
4
📧
完全版レポートをメール送付 → アーカイブ保存&LLMO戦略へ誘導

🎯 狙い:無料で価値提供しつつ、見込み客のリスト(顧客情報)を取得するスムーズな営業導線。メールで保存されるため、気になった人がフォームから問い合わせる流れも秀逸。

⬇️ 自分でも作れる! ⬇️
🛠️ 同じツールを自作する考え方

出力結果をChatGPTに渡し、「この出力を生むプロンプトを教えて」と聞くだけ。入口(URL)と出口(マップ)の間のブラックボックス=プロンプトを逆算する。

📥 入口
URL入力
➡️
⬛ 中身
プロンプト
(逆算する)
➡️
📤 出口
ジャーニーマップ

💬 得たプロンプトを使えば、別のURLを入れるだけで同じマップが完成。さらにGPTs化すれば自分の無料ツールが作れる!

📊 出力を「インフォグラフィックにして」と指示すれば、図解化も自動。

💭 AIツールが出た時の考え方
  • 裏のエンジン(ChatGPT / Gemini / Claude)が何でも、指示=プロンプトで動いている
  • APIを使った仕組みなら、AIを自社開発しない限り誰でも再現可能
  • 「すごいツール」を見たら、入口と出口から中身を推測する習慣を
  • 無料ツールは賢く活用。ただしメール登録で営業連絡が来る前提で
🚀 umoren.ai のその他ツール

同社は他にも無料で使える分析ツールを多数提供 👇

• Gemini / ChatGPT クエリファンアウト分析

• AI SEO診断・LLMO診断

• コンバージョンキーワード自動生成

• ページURL分析

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

  1. はじめに
  2. AIツールとの出会い〜無料ツール発見の背景〜
  3. URLを入れるだけ!カスタマージャーニーマップ自動作成の実演
  4. 巧みな仕組みの裏側〜リスト取得とビジネスモデルの分析〜
  5. 自分でツールを作る方法〜AIの本質を理解する〜
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

皆さん、こんにちは。日々進化し続けるAIの世界、追いかけるだけでも大変ですよね。「便利そうなツールがあるのは分かるけど、どう使えばいいのか」「自分のビジネスにどう活かせばいいのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、ネットビジネスに役立つAIツールに関するお話です。なんと、URLを1つ入れるだけで「カスタマージャーニーマップ」が無料で作成できてしまうという、驚きのツールを見つけました。マーケティングをやっている方なら、その価値がすぐにお分かりいただけるはずです。

しかも、ただツールを紹介するだけではありません。そのツールがどんな巧みな仕組みで成り立っているのか、さらには「同じようなツールを自分でも作れてしまう方法」まで踏み込んでお伝えしていきます。AIツールが次々と登場するこの時代に、私たちがどう向き合い、どう賢く活用していけばいいのか。その考え方のヒントが詰まった内容になっています。それでは、さっそく本編へと進んでいきましょう。どうぞ最後までお付き合いください。


AIツールとの出会い〜無料ツール発見の背景〜

今日もネットビジネスに関する情報を、生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。今日は2026年6月17日水曜日になりましたが、今日ですね、AIツールの無料で面白いものを見つけたので紹介したいと思うんですが、こちらからご覧ください。どうぞ。

「umoren.ai」のAIツール多数ということで、URLを入れるだけでカスタマージャーニーマップを無料で作成できるというものを見つけたので、今日はこれについて紹介していきたいと思うんですが、以前に私が開発したカスタマージャーニーマップのGPTsについては紹介したことあると思うんですが、こんな形ですね。

カスタマー=顧客、ジャーニー=旅行、マップ=地図なので、顧客が旅行する地図って何かって言うと、顧客の購買動線というものをですね、作っていきましょうと。それに合わせて販促企画を考えましょうということで、認知段階、興味関心段階、比較検討段階、購入段階、リピートということで、どういうSNSを使ったらいいか、どういうWebを使ったらいいかみたいなことですね。

ペルソナ決めるの大変なんだけど、ペルソナを1つ決めたら、その人に合わせて絶対に買ってもらうような購買動線を作りましょうね、というのをカスタマージャーニーマップっていう風に言うんですけど、これのツールをですね、僕が作りました。ということで、これGPTsにカスタマージャーニーマップ作成ツールってありますので、ペルソナを入れてもらうと、それぞれのペルソナに合ったカスタマージャーニーマップを作るってありますので、これ動画の方にリンク貼っときますので、よかったら皆さんね、無料で使えるので使っていただきたいと思ってるんですが、このツールを僕は作っていたんだけど、なんとですね、もっとすごいやつを見つけたので、今日これを紹介したいと。

先ほど紹介したように、umoren.aiっていうところにあります。URLを1つ入れるだけでカスタマージャーニーマップを作成というものになってます。


URLを入れるだけ!カスタマージャーニーマップ自動作成の実演

ここに自分のランディングページですね、普通のトップページはダメで、ちゃんとその1ページの中に購買動線ができてるようなランディングページ、セールスページがおすすめです。そのURL入れてもらうとカスタマージャーニーマップを作成することができるということで、例えば僕の場合こちらですね、弊社のネットビジネス研究会というものを案内してるページがあるんだけど、このページのURLをここに入れてみました。

そうするとどんなことかってことでやってみたいと思うんですが、こちらですね、この生成するボタンを押します。そしたらこんな形、ちょっと拡大しますけど、こんな「新潟ネットビジネス研究会」について書かれてますね。事業概要はこんな形ですよね。そしてターゲットはこんな形ですね。提供価値、この数ですね、ということで、この下に購買ファネルってことで、認知・課題認識をこういうことしたらいいよ、そして比較・検討段階こういうことしたら、意思決定・転換後はこういうことしたらいいってあって、この先のビジネスモデルも結構面白いので是非見て欲しいなと思うんですけど、じゃあ続きやっていきたいと思いますが、そうするとこんな形で出てくるんです。

ちょっと拡大しますね。まず認知・課題認識段階のところでは「ネットでの集客に課題」という不安に対して、ユーザーの心理は「自分の売上げを伸ばしたいが、どのようにインターネットを活用したらいいかわからない」と。課題は「インターネットを使ったマーケティング方法が分からず集客が思うように行かない」っていう人に対して、疑問は「インターネットビジネスの成功の鍵はどこにあるの?」とか「SNSを活用した効果的なマーケティングはないの?」とかですね。

検索クエリーとしては「ネット集客 方法」とか「オンラインビジネス 事例」とか「SNSマーケティング コツ」とかで、推奨コンテンツは「ネットビジネス成功事例の紹介ブログ記事」とか「初めてのSNSマーケティングガイドブック」とか「無料オンラインセミナーの案内」とか、「ネット集客の基本を解説した動画」みたいなのを入れるといいですよっていうことが書かれてですね。なるほどという感じで、これよくできてますよね。

今度次です。比較検討段階に入りますと、具体的な手法の比較検討とか、どのマーケティング手法が自社に最適なのか、最も効果的なのか、具体的な事例を比較したいってなったら、こっからね、登録で表示になるんですよ。つまり無料で使えるんだけど、ここで会員登録しないとその先が見れないようになってるんです。これでこの会社的にはリストを取るような仕組みになってるので、面白いなと思ったんですね。

ということでここで登録で表示を押したいので、この会社は結局こうやって、いわゆるリストを取っていくわけですね。ということで、無料で全結果を受け取るを押してみたいと思います。そうすると、会社名、名前、メールアドレスを入れましょうってことで、「Gmailなどのフリーメールは利用いただけません」ってことで、これもよくできてますね。つまりこのように取得すると、いわゆる捨てメールとか使えないわけですよ。

ということで、ちょっと僕も登録してみたいと思いますが、僕の名前を入れまして、僕のですね、これ公開してますけど、僕の会社のメールアドレスですね、こう入れまして、これでちょっとこれ一応コピーしときますね。これで結果を見るを押してみたいと思います。そうすると、「全ての結果は解放されました。完全版レポートはメールでお届けします」ってことでメールでね、完全版が来るそうなんですが、そうしましたらこれを開きましたね。

ちょっと拡大しましょう。そうするとここまでさっき出てたんですけど、「多数のマーケティング手法があり、それぞれの利点やコストが理解できない」ってことで、「SEOとSNSのどちらが効果的なのか」とか「具体的にどのツールを使えばいいのか」とかですね、「他社はどのように成功を収めてるのか」っていうことで、キーワードこんな形「SEO SNS 比較」とか「マーケティングツールとSNSの効果を比較したホワイトペーパーを作ったらいいですよ」と、これね、本当作りたいですよね。「マーケティングツールの活用セミナーをしたらいいですよ」とか、「成功企業のケーススタディ動画」、実際にどういうことで成功したかって事例をね、解説した動画を作ったらいいですよと、「専門家によるコラムの記事」ですね、ブログを書いたらいいですと書かれてますね。

今度最後ですね、意思決定・転換段階ですね。最適なプラン等を選択しましょうということで、自社が取るべき具体的なアクションを明確にし、信頼できるパートナーを選びたい、具体的なプランを立てるための情報が不足しており、信頼できるコンサルタントを見つけたいということなんで、「どの会員プランが自社に最適か」ってことをちゃんと比較して分かるようにしましょうねと。「横田さんのコンサルティングの評判はどうなのか」ってことで、お客様の声とか口コミをね、書きましょうということですね。「新潟ネットビジネス研究会 メリット」「会員プラン比較」「新潟ネットビジネス 横田秀珠 コンサル評判」みたいなので対策するといいですよと。「会員プランの顧客インタビュー記事」を、あこれいいですね、お客さんがこの会社を利用して何が良かったかっていうね、インタビュー記事を載せましょうねとか、「無料体験セミナーの案内」をしましょうねということで、これリストを取りましょうとですね。「成功事例集を含むパンフレットを作って」、これをなんか資料請求とかするとゲットできますよ、みたいなのするといいですよということで作ってくれました、ということなんですね。

このように今お話したようなURLを入れて、AIがサイトを解析してカスタマージャーニーマップを確認するみたいなことがこれできるようになってるということで、是非皆さんもね、使ってみましょうってことなんです。


巧みな仕組みの裏側〜リスト取得とビジネスモデルの分析〜

でおそらくこれでメールが出てるんじゃないかなと思うので、ちょっとメールを覗いてみたいと思うんですが、もう来てるのかな? ここできっとね、売り込みみたいなのが来てるんじゃないかと思うんですけど、ちょっと開いてますね。そうすると今の内容と同じものが今出ているんですけど、ちょっとお見せしましょうか?

こんな形でよいしょ。カスタマージャーニーマップレポートということで、「この度ありがとうございます」ということで、これさっきのHPだと後で消えちゃうので、ここだとちゃんとアーカイブっていうか、自分のメールの中に保存されるので、これでいいんじゃないかなと思うんですけど、さっき言った内容が入ってますね。ここまではさっきのウェブで出てると全く同じです。

で、「このジャーニーをAI検索で勝てるコンテンツに落とし込みませんか?」ってことで、「専門チームが御社のLLMO戦略をサポートします」ってことで、ここでいわゆる自分のリストに誘導していると。これがなかなかね、流れもスムーズだし、そしてそのウェブでは無料で見れるけど、メールの方はちゃんとアーカイブが保存されて、そしてそれで気になった人にはそうしたらですね、メールフォームが動くみたいな仕組みは、なかなかいい仕組みじゃないかなと思います。

お問い合わせをしていくとね、ここでさっきの分を入れて確認するという形になってるわけですね。ということで、なかなかよくできてるんじゃないかなと思います。今紹介したのがこのカスタマージャーニーマップっていうものなので、よかったら皆さんも使ってみましょう。その代わり、その後なんか営業電話とか来るかもしれませんが、その辺皆さんね、ご了解いただいて無料ツールで使ってみて欲しいなと思うんです。


自分でツールを作る方法〜AIの本質を理解する〜

じゃあ今のものっていうのをね、これ、例えばここに出てる内容ね、この内容をわーっとコピーするやつ、わーっとコピーしますね、コピーします。これでChatGPTに投げちゃうんですね。「URLを入れるだけで、カスタマージャーニーマップが完成」っていう、こういうものね、いわゆる作成する、完成するツールを作りたいです。

これCodexとかでやってもいいんだけど、ちょっとCodexの説明をまだしてないのでツールを作り、ツールで「以下を出力するにはどういうプロンプトを書けばいいか?」、「ツールで以下が出力されるにはどのようなプロンプトを書けばいいか? プロンプトを書けばいいか教えて」と聞けばいいんですね。ちなみにさっきの僕のURLですね、「このURLで。ちなみに、URLこれです」と、こちらっていう感じにしておくと、考えてくれると思います。

そうするともうこのツールを使わなくても、このプロンプトに乗っ取った形のものを作っていけばいいと思います。こういう感じになりますね。で、さらにこれはちょっと寄せなくていいですね。これが今出てきたので、そうすると今度これを突っ込めばいいってことになるわけですよ。これちょっとコピーしますね。

そうするとChatGPT開きまして、これ貼り付けて、今度はなんか別のURLね、例えば僕の分であれば、例えばこのトップページがあったとすると、このトップページのURLをここに投げて、ちょっといいかじゃない、上記にしますけど、これでえいって押してもらうと、今あのパンドラの箱みたいなもので、入り口と出口っていうので真ん中ブラックボックスがあるんだけど、入り口入れたら何が出てくるか、この真ん中の部分を考えてって考えてもらうと、この部分がプロンプトとなるので、そうすると入れたものに対してフロントを通して何か出すということですね、できるようになると思います。

そしたらこれ今ね、0からやったわけなんですけど、ちゃんとこれでですね、事業概要が入っていて、ターゲットがこういう人で、提供価値がこれで、そしてこれ1個1個さっきのようにですね、認知・課題認識段階でこういうことやったらいいですよ、比較段階こういうことやったらいいですよ、で、カスタマージャーニーマップってことでこのようにジャーニーマップを作ってくれるわけですよ。なので、この構造っていうか骨組みさえ分かってしまえば、皆さんの方で作ることが全然できると。

で、これをこの内容、「インフォグラフィックにして」、インフォグラフィックと言ってもらって、これをですね、横向き4対3ぐらいにしましょうか? これを4対3ぐらいにしまして、作成するって押してもらうと、そしたらこれがですね、分かりやすい図解になって出てくるわけですね。そうするとこれが表になって出てくるわけだから、そうするともう皆さんも無料ツールを作るということができるんじゃないかなと思いますので。

結局ね、AIっていうものは裏で動いてるエンジンがChatGPTを使ってるのか、Geminiを使ってるのか、Claudeを使ってるか、何を使ってるか分からないけど、結局そこに指示を出して、書いてきたものでツールを作ってるわけね。で、この会社はAPIか何かを使ってそのような仕組みを作ってるので、ということは自分たちでAIを開発できない限りは、同じようなものは皆さんも作ることができるということになるわけなんですね。

このような形でやってみると、1回はね、利用させてもらったので、メールアドレスを使って相手に情報が行ってしまいますけど、是非皆さんも賢く使いましょうということで、これができれば、これ僕GPTsできるってことになるわけですね。GPTsを後で作っておきたいなと思いますので、よかったらね、また動画にリンクを貼っておきます。

ということで、今日はですね。あ、そうそう、せっかくなんでちょっと宣伝しときます。これ別に案件でもなんでもないんですけど、このumoren.aiさんは他にもですね、Geminiのクエリーファンアウト分析とか、ChatGPTのクエリファンアウト分析、さらにAI SEO診断、LLMO診断とか、コンバージョンキーワードを自動生成とか、ページURL分析みたいなツールもですね、提供してるようなので、是非この辺もですね、無料で使える範囲もありますので、よかったら参考にしてみてください。

ちょっと時間内にできそうですかね、もうちょいかかるかなということで、今日はですね、こういうような皆さんですね、AIツールが来た時の考え方できそうですね、ほらすごいのができたじゃないですか? もうこれ、これでいいじゃん、って、これでさっきの内容の細かいやつ出たじゃんって話なんですね。なので、是非皆さんも使ってみていただければと思います。


おわりに

今回は、URLを入れるだけでカスタマージャーニーマップを無料で作成できるAIツール「umoren.ai」をご紹介しました。顧客の購買動線を、認知・課題認識段階から比較検討段階、意思決定・転換段階まで自動で解析してくれる優れたツールで、推奨コンテンツや検索キーワードまで具体的に提案してくれる点が非常に実用的です。

さらに注目したいのは、このツールが無料で提供されながら、メールアドレスを取得して見込み客リストを集め、最終的にLLMO戦略のサポートへと誘導する、巧みなビジネスモデルになっている点でした。ウェブでは無料で結果を見せつつ、完全版はメールでアーカイブとして届け、興味を持った人を自然に問い合わせへと導く流れは、まさにお手本のような仕組みです。

そして最大のポイントは、こうしたツールの「骨組み」さえ理解すれば、ChatGPTにプロンプトを書かせることで、皆さん自身でも同じようなツールを作れてしまうということ。AIの裏側で動くエンジンに指示を出すという本質を押さえれば、応用は無限大です。ぜひ賢く活用しながら、自分なりのツール作りにも挑戦してみてください。


よくある質問(Q&A)

Q1. カスタマージャーニーマップとは何ですか?
A. カスタマー(顧客)・ジャーニー(旅行)・マップ(地図)を組み合わせた言葉で、顧客の購買動線を地図のように描いたものです。認知段階、興味関心段階、比較検討段階、購入段階、リピートといった各ステップで、どんなSNSやWebを使い、どんな施策を打てばいいかを整理し、それに合わせて販促企画を考えるためのフレームワークです。

Q2. このツールはどんなURLを入れればいいですか?
A. 普通のトップページではなく、1ページの中にしっかりと購買動線ができているランディングページやセールスページのURLを入れるのがおすすめです。そのURLを入れて生成ボタンを押すと、AIがサイトを解析してカスタマージャーニーマップを作成してくれます。

Q3. 本当に完全無料で使えるのですか?
A. 基本的に無料で使えますが、比較検討段階の途中から先を見るには会員登録が必要になります。会社名・名前・メールアドレスの入力が求められ、Gmailなどのフリーメールは利用できない仕組みです。これは運営会社が見込み客のリストを取得するためのもので、登録後は営業の連絡が来る可能性がある点もご了承のうえ利用してください。

Q4. ウェブの結果とメールで届く完全版レポートに違いはありますか?
A. 内容自体はウェブで表示されるものと同じですが、ウェブの結果は後で消えてしまうのに対し、メールで届く完全版レポートは自分のメールの中にアーカイブとして保存されます。さらにメールには「AI検索で勝てるコンテンツに落とし込みませんか?」というLLMO戦略サポートへの誘導も含まれています。

Q5. 自分でも同じようなツールを作れますか?
A. 作れます。ツールの出力結果をコピーしてChatGPTに渡し、「この出力を得るにはどんなプロンプトを書けばいいか」を尋ねることで、プロンプトを生成してもらえます。AIは裏でChatGPTやGemini、Claudeなどのエンジンに指示を出して動いているだけなので、その骨組みさえ理解すれば、皆さん自身でGPTsなどのツールを作ることが十分可能です。

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

🗺️ カスタマージャーニーマップ
カスタマージャーニーマップとは、顧客が商品やサービスを認知してから購入・リピートに至るまでの行動・心理の流れ(購買動線)を地図のように可視化したものです。各段階で適切な販促企画やコンテンツを設計するために用いられ、効果的なマーケティング戦略を立てる土台となります。

🛬 ランディングページ
ランディングページとは、訪問者が最初に着地する1ページ完結型のWebページで、購買動線が組み込まれたセールス専用ページを指します。通常のトップページとは異なり、商品の認知から購入までを1ページ内で完結させる構成のため、ジャーニーマップ生成にも適しています。

🎯 ペルソナ
ペルソナとは、商品やサービスのターゲットとなる架空の理想的な顧客像のことです。年齢・職業・悩み・行動などを具体的に設定することで、その人物に向けて最適化されたメッセージや購買動線を設計できます。設定には手間がかかりますが、マーケティングの精度を大きく高めます。

🔻 購買ファネル
購買ファネルとは、顧客が認知から購入に至る過程を漏斗(ファネル)の形で表したモデルです。認知・課題認識、興味関心、比較検討、意思決定・購入といった段階に分かれ、各段階で見込み客が絞り込まれていく様子を示します。段階別の施策設計に役立ちます。

📋 リスト取得
リスト取得とは、見込み客の名前やメールアドレスなどの連絡先情報を収集することです。今回のツールでは途中から会員登録を求め、フリーメール不可の条件を付けることで質の高い見込み客リストを集める仕組みになっており、巧妙な集客の仕掛けとして機能しています。

🔍 検索クエリー
検索クエリーとは、ユーザーが検索エンジンに入力する語句のことです。「ネット集客 方法」などのように、顧客が各段階で抱く疑問や悩みが言語化されたもので、これを把握することで顧客が求めるコンテンツやSEO対策の方向性を明確にできます。

📊 インフォグラフィック
インフォグラフィックとは、情報やデータを図やイラスト、表を用いて視覚的に分かりやすく表現したものです。動画では生成したジャーニーマップの内容を4対3の横向きインフォグラフィックに変換し、複雑な情報を一目で理解できる図解にする活用例が示されています。

🤖 GPTs
GPTsとは、ChatGPT上で特定の目的に特化したカスタムAIを誰でも作成・公開できる機能です。動画の発信者は独自のカスタマージャーニーマップ作成ツールをGPTsとして開発しており、専用プロンプトを組み込むことで誰でも使える無料ツールに仕上げています。

🔌 API
APIとは、ソフトウェア同士を連携させ機能を呼び出すための仕組みです。今回のツール提供会社もAPIを使ってAIエンジンに指示を送り、URL解析からマップ生成までを自動化しています。自前でAIを開発しなくても、APIを利用すれば同様のサービスを構築できます。

📈 LLMO
LLMO(大規模言語モデル最適化)とは、ChatGPTなどのAI検索で自社コンテンツが引用・表示されやすくする最適化施策です。ツール提供会社はメール内で「AI検索で勝てるコンテンツ」としてLLMO戦略の支援を案内し、見込み客を自社サービスへ誘導しています。

URL1つでカスタマージャーニーマップ図解作成GPTsツール無料

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カスタマージャーニーマップの基礎知識

カスタマージャーニーマップとは何かを分かりやすく解説

カスタマージャーニーマップとは、顧客が商品やサービスを認知してから購入し、さらにリピーターになるまでの一連のプロセスを、行動・思考・感情・タッチポイント(接点)とともに視覚化した図のことです。「カスタマー=顧客」「ジャーニー=旅」「マップ=地図」という言葉が示す通り、顧客がたどる購買の道のりを一枚の地図のように描き出すものだと考えると理解しやすいでしょう。

この概念が注目される背景には、デジタル化によってタッチポイントが爆発的に増えたことがあります。かつては「テレビCMを見て店舗で買う」というシンプルな流れでしたが、現在は検索エンジン、SNS、比較サイト、レビュー、メールマガジン、チャットなど、顧客が企業と接する接点は無数に存在します。それぞれの接点で顧客はさまざまな感情や疑問を抱き、その積み重ねが最終的な購買判断を左右します。

カスタマージャーニーマップの本質は、こうした複雑化した顧客行動を「企業視点」ではなく「顧客視点」で捉え直す点にあります。顧客の行動や感情の変化を可視化することで、改善ポイントの優先順位が明確になり、マーケティング、営業、オンボーディング、サポートといった各活動を一貫した体験として再設計しやすくなります。 Commune

たとえば、ある顧客が「ネット集客がうまくいかない」という課題を抱えているとします。この段階では「どうすれば売上を伸ばせるのか」という漠然とした不安を持ち、「ネット集客 方法」といったキーワードで検索します。この心理と行動を正確に把握できれば、その瞬間に最適なコンテンツ(成功事例ブログや無料セミナー案内など)を届けられるわけです。

カスタマージャーニーマップは単なる分析資料ではありません。どの段階のどの接点に課題があり、どこに優先的にリソースを投下すべきかを判断する、実務に直結した意思決定ツールなのです。顧客中心の戦略を実行に移すための出発点として、その重要性は年々高まっています。

カスタマージャーニーマップが注目される理由と導入メリット

カスタマージャーニーマップが多くの企業で導入される最大の理由は、組織内に「顧客視点の共通言語」を生み出せる点にあります。マーケティング部門、営業部門、カスタマーサポート部門は、それぞれ異なる視点で顧客と向き合っています。しかし一枚のマップを共有することで、全部門が同じ顧客像と購買プロセスを前提に議論できるようになります。

具体的なメリットの一つ目は、課題の発見と優先順位付けが容易になることです。顧客がどの段階で離脱しているのか、どの接点で不満や疑問を抱いているのかが可視化されるため、感覚や思い込みではなくデータに基づいた改善が可能になります。たとえば比較検討段階で「他社とどう違うのか分からない」という疑問が多いと判明すれば、比較表やホワイトペーパーの整備という具体的な打ち手が見えてきます。

二つ目のメリットは、施策の一貫性が保たれることです。認知段階ではブログ記事、興味関心段階ではSNS、比較検討段階では事例動画、というように、各段階に最適なコンテンツとチャネルを戦略的に配置できます。これにより、顧客はどの接点でも違和感なく企業と関わり続けることができ、結果として購買率やリピート率の向上につながります。

三つ目は、新しいアイデアの創出です。顧客の感情曲線を描くと、満足度が落ち込む「谷」の部分が見えてきます。この谷をどう埋めるかを考える過程で、これまで気づかなかった新サービスやコンテンツの企画が生まれることも少なくありません。

さらに2026年の現在、AI技術の進化によってカスタマージャーニーマップの作成ハードルは劇的に下がっています。後述するように、URLを入力するだけで自動生成できる無料ツールも登場しており、専門知識がなくても精度の高いマップを短時間で作れるようになりました。これにより、これまで予算や人材の問題で着手できなかった中小企業や個人事業主でも、本格的な顧客体験設計に取り組めるようになっています。導入のハードルが下がった今こそ、活用を検討する好機といえるでしょう。

カスタマージャーニーマップの作り方の手順

カスタマージャーニーマップ作成の基本ステップと進め方

カスタマージャーニーマップの作成は、行き当たりばったりで進めると途中で迷子になりがちです。確立された手順に沿って段階的に進めることで、精度の高いマップを効率的に完成させられます。作成は「データ収集 → ペルソナ定義 → ステージ設計 → タッチポイント整理 → 行動/感情/思考の仮説化 → 改善点の特定」の順で進めると迷いにくくなります。 Cresclab

最初のステップは「ゴールの設定」です。何のためにマップを作るのかを明確にしなければ、その後の作業がぶれてしまいます。「新規顧客の獲得率を上げたい」「リピート率を改善したい」など、達成したい目的を具体的に言語化しましょう。ゴールが定まることで、注目すべき購買段階や指標が自然と絞り込まれます。

次に「データ収集」を行います。アンケート、アクセス解析、購買データ、顧客インタビューなど、定量・定性の両面から情報を集めます。ここで重要なのは、担当者の想像だけで進めないことです。複数の部門や実際の顧客の声を取り入れることで、視点の偏りを防げます。

三つ目は「ペルソナの定義」です。カスタマージャーニーマップは、ペルソナごとに一枚作成するのが基本です。年齢、職業、抱えている課題、情報収集の方法などを具体的に設定し、一人の実在する人物のように描き出します。

四つ目は「ステージ(購買段階)の設計」です。一般的には「認知→興味関心→比較検討→購入→リピート」という流れで設計します。横軸にこれらのフェーズを並べ、縦軸に行動・思考・感情・タッチポイントといった要素を配置していきます。

五つ目は、各ステージのマス目を埋めていく作業です。「認知段階でこの顧客は何を考え、どんなキーワードで検索し、どこで情報を得るのか」を一つずつ仮説立てしていきます。

最後に「改善点の特定」を行います。完成したマップを俯瞰し、感情が落ち込む箇所や接点が不足している箇所を見つけ、優先的に手を打つべき課題を洗い出します。このプロセスを丁寧に踏むことで、実務で使えるマップが完成します。

ペルソナ設定とタッチポイント整理のコツ

カスタマージャーニーマップの完成度を左右する最大の要因が、ペルソナ設定の精度です。ペルソナがあいまいだと、その後の行動や感情の仮説もぼやけてしまい、結果として誰の心にも刺さらないマップになってしまいます。逆に、ペルソナを一人に絞り込み「この人に絶対に買ってもらう」という前提で設計すると、一気に解像度が上がります。

ペルソナ設定のコツは、「実在しそうなレベルまで具体化する」ことです。「40代・男性・経営者」では不十分です。「従業員5名の地方製造業を営む45歳の社長で、ネット集客の必要性は感じているがWebの知識がなく、SNSは個人で使う程度。本業が忙しく、まとまった学習時間が取れない」というところまで掘り下げます。ここまで具体化すると、その人がどんな言葉で検索し、どんな情報に安心するかが手に取るように見えてきます。

ペルソナを設定する際に注意したいのは、複数人で議論しながら作ることです。一人の担当者の想像だけで作ると、その人の主観に大きく偏ります。営業担当が知る顧客像、サポート担当が把握する顧客の不満、実際の購買データなどを突き合わせることで、リアルなペルソナに近づけます。

次に重要なのが「タッチポイントの整理」です。タッチポイントとは、顧客が企業と接するあらゆる接点を指します。検索結果、ブログ記事、SNS投稿、広告、口コミサイト、メルマガ、問い合わせフォーム、商談、アフターフォローなど、その種類は多岐にわたります。

タッチポイント整理のコツは、各購買段階ごとに「顧客がどこにいるか」を考えることです。認知段階の顧客はGoogle検索やSNSで情報収集しているため、検索クエリに対応したブログ記事やSNSコンテンツが有効です。比較検討段階の顧客は具体的な事例やデータを求めるため、ケーススタディ動画や比較ホワイトペーパー、専門家のコラムが効果を発揮します。意思決定段階では、顧客インタビュー記事や無料体験セミナー、口コミ・評判の情報が背中を押します。

このように、それぞれの段階で顧客の心理状態に合った接点とコンテンツを配置することが、購買動線を最適化する鍵となります。すべての接点を網羅しようとするのではなく、ペルソナが実際に通る道に絞ってリソースを集中させることが、成果につながるタッチポイント設計のポイントです。

AIを活用したカスタマージャーニーマップの自動作成

URLを入力するだけで作れる無料ツールの仕組みと使い方

近年、カスタマージャーニーマップ作成の常識を覆す画期的なツールが登場しています。それが、WebページのURLを一つ入力するだけで、AIが自動的にカスタマージャーニーマップを生成してくれる無料ツールです。たとえば「umoren.ai」のようなサービスでは、ランディングページのURLを入力欄に貼り付けて生成ボタンを押すだけで、わずか数十秒で本格的なマップが完成します。

このツールを使う際のポイントは、入力するURLの選び方にあります。通常のトップページではなく、購買動線が一本道に設計されたランディングページやセールスページを指定するのがおすすめです。なぜなら、こうしたページには事業概要、ターゲット、提供価値、そして顧客に取ってほしい行動が凝縮されているため、AIが解析しやすく、より精度の高いマップを生成できるからです。

実際に生成されるアウトプットを見ると、その完成度の高さに驚かされます。まず入力したページの「事業概要」「ターゲット」「提供価値」が自動で抽出されます。続いて購買ファネルが「認知・課題認識」「比較・検討」「意思決定・転換」といった段階に分解され、それぞれの段階でユーザーの心理、抱える課題、頭に浮かぶ疑問、検索クエリ、そして推奨されるコンテンツまでが具体的に提示されます。

たとえば認知段階では、「自社の売上を伸ばしたいがネット活用法が分からない」というユーザー心理を読み取り、「ネット集客 方法」「SNSマーケティング コツ」といった検索クエリを想定し、「成功事例の紹介ブログ」「無料オンラインセミナーの案内」といった具体的なコンテンツ施策まで提案してくれます。これは経験豊富なマーケターが時間をかけて行う分析を、AIが瞬時に代替していると言っても過言ではありません。

使い方の注意点として、多くの無料ツールは途中までを無料で閲覧でき、全結果を見るには会員登録(氏名・会社名・メールアドレスの入力)が必要な仕組みになっています。中にはフリーメールが使えない設計になっているものもあり、これはツール提供企業が見込み客リストを獲得するためのビジネスモデルです。登録後に営業の連絡が来る可能性がある点は理解した上で、賢く活用するとよいでしょう。

生成結果を自社のマーケティング施策に落とし込む方法

AIツールでカスタマージャーニーマップを生成しただけでは、それは単なる「絵に描いた餅」にすぎません。重要なのは、生成された結果を実際のマーケティング施策へと具体的に落とし込むことです。ここからが、ツールを使う人の腕の見せどころになります。

まず取り組むべきは、各購買段階で提案された「推奨コンテンツ」を実際に制作する計画を立てることです。たとえば比較検討段階で「SEOとSNSの効果を比較したホワイトペーパー」や「成功企業のケーススタディ動画」が提案されたなら、それらを優先順位をつけて制作スケジュールに組み込みます。意思決定段階で「会員プランの顧客インタビュー記事」や「無料体験セミナーの案内」が有効と示されたなら、既存顧客への取材や体験会の企画に着手します。提案されたコンテンツリストは、そのままコンテンツマーケティングの実行計画書として機能します。

次に意識したいのが、生成された検索クエリの活用です。AIが抽出した「ネット集客 方法」「会員プラン比較」といったキーワードは、まさに見込み客が実際に検索する言葉です。これらをSEO記事のターゲットキーワードに設定したり、リスティング広告の出稿キーワードに活用したりすることで、各購買段階の顧客を効率的に集客できます。

さらに一歩進んだ活用法として、生成結果を別のAIに連携させる方法があります。ツールが出力したマップの内容をコピーし、ChatGPTなどの生成AIに「この出力を再現するプロンプトを作って」と依頼すれば、ツールの裏側で動いている仕組みを自分用に再構築できます。そうして得たプロンプトを使えば、外部ツールに頼らず自社専用のマップ生成環境を持つことも可能です。AIツールの多くはAPIを通じて生成AIを動かしているだけなので、その骨組みを理解すれば、自分でも同様の仕組みを作れるのです。

最後に、生成されたマップをインフォグラフィック化して社内で共有することをおすすめします。2026年は、CJMを”作って終わり”にせず、データ更新と施策運用(配信・接客・再訪促進)まで一体で設計するのが重要です。視覚的に分かりやすい図にすることで、部門を超えた共通認識が生まれ、施策の実行スピードが格段に上がります。AIで作成し、人の手で運用に落とし込む。この両輪こそが、成果を生むカスタマージャーニーマップ活用の本質です。 Cresclab

カスタマージャーニーマップ活用の注意点と成功のポイント

作成後に陥りやすい失敗例とその回避策

カスタマージャーニーマップは強力なツールですが、作り方や運用を誤ると、時間と労力をかけたにもかかわらず成果につながらないケースが少なくありません。よくある失敗例を知り、あらかじめ回避策を講じておくことが成功への近道です。

最も多い失敗が「作って満足してしまう」ことです。立派なマップが完成すると、それだけで顧客理解が深まったような達成感を覚えてしまいます。しかしマップはあくまで出発点であり、そこから具体的な施策に落とし込み、実行して初めて価値を生みます。回避策としては、マップ作成と同時に「誰が・いつまでに・何をするか」というアクションプランをセットで決めておくことです。

二つ目の失敗は「企業の願望を書いてしまう」ことです。本来は顧客の実際の行動や感情を描くべきところに、「こう動いてほしい」という企業側の理想を投影してしまうパターンです。これではマップが現実とかけ離れ、施策も的外れになります。回避するには、必ず実データや顧客インタビューを根拠とし、想像だけで埋めないことが重要です。

三つ目は「一人で作ってしまう」ことです。マーケティング担当者が単独で作成すると、視点や情報が偏ったものになりがちです。営業、サポート、開発など複数部門を巻き込み、多角的な視点を取り入れることで、現実に即したマップになります。

四つ目の見落としやすい失敗が「更新しないまま放置する」ことです。カスタマージャーニーマップは、作成した瞬間から古くなり始めます。2026年は特に、広告・検索・SNS・チャットなどの接点が高速で変化するため、「定期的に更新する前提」で運用設計まで落とし込むのが重要です。市場や顧客行動は刻々と変化するため、一度作ったマップが永遠に正しいわけではありません。これらの失敗パターンを意識するだけで、マップの実用性は大きく高まります。 Cresclab

継続的に成果を出すための運用と改善のコツ

カスタマージャーニーマップで継続的に成果を出すには、「作って終わり」ではなく「育てていく」という発想が欠かせません。マップを生きた経営資源として運用し続けるための具体的なコツを押さえておきましょう。

第一のコツは、更新のルールをあらかじめ決めておくことです。まずは「更新頻度(毎月/四半期)」「更新トリガー(LP改修、商品改定、キャンペーン)」を決め、CJMを”運用資産”として育てていきましょう。更新のタイミングを仕組み化しておけば、誰か一人の記憶や意欲に頼らず、組織として継続的にメンテナンスできます。ランディングページを改修したとき、新商品を出したとき、大型キャンペーンを実施したときなど、変化が起きた節目を更新の合図にするとよいでしょう。 Cresclab

第二のコツは、各段階にKPI(重要業績評価指標)を設定することです。マップに描いた各タッチポイントが実際に機能しているかを測るには、数値の裏付けが必要です。認知段階なら検索流入数やSNSのリーチ数、比較検討段階なら資料ダウンロード数、意思決定段階なら問い合わせ率や成約率といった指標を設定します。これにより、どの段階がボトルネックになっているかを客観的に把握でき、改善の打ち手が明確になります。

第三のコツは、理想と現実のギャップに注目することです。現状の顧客がたどるジャーニーを描いた後、「本来こうあるべき理想のジャーニー」も並べて比較してみましょう。この乖離は、現状のビジネスモデルを変革するヒントの宝庫です。理想に近づけるための施策を考える過程で、新たな成長機会が見えてきます。

第四のコツは、AIツールを継続的に併用することです。冒頭で紹介したようなURL入力型の自動生成ツールを定期的に使えば、競合のランディングページを分析したり、自社ページの改善前後を比較したりすることが手軽にできます。人の判断とAIの高速分析を組み合わせることで、改善サイクルが加速します。

最後に最も大切なのは、常に顧客視点を忘れないことです。マップは企業の都合で動かすものではなく、顧客一人ひとりの体験を良くするための地図です。この原点を守り続ける限り、カスタマージャーニーマップは長期的に成果を生み出し続ける強力な武器となるでしょう。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。