YouTubeとMeta社の3種以外18大SNSニュース(2025年11月分)

先日に夜の店へ連れて
行ってもらったイメージw
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

そこでイーンスパイアした曲を
作ったけど自分で言うのもアレ
だけど、めっちゃいいです(笑)
男性側の曲から聞いてください。
夜の花
https://www.youtube.com/watch?v=V4pNTY_HcQk
女性側のアンサーソングです。
夜の蝶
https://www.youtube.com/watch?v=yjD1oSBlHKY
最初の写真は生成AIによるイメージです(汗)
さて、本題です。
以下でYouTubeとMeta社3種以外のSNSの
18大ニュースを随時追記して更新しています。
https://www.youtube.com/watch?v=4fdUxihK_48
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YouTubeとMeta社3種以外の18大SNSニュース
生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料
動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=3ysgE4his-Q
音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=UY5EAYGqxAY
スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/K37WW2-2025-11-30-211535
スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=9NhnBarmkIA
カルーセル解説
https://www.instagram.com/p/DRrjIg-DzAe/
漫画解説
https://www.youtube.com/watch?v=yacdNJs6HNM
漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

YouTubeとMeta社の3種以外18大SNSニュース(2025年11月分)
AIエージェント実装のConnect One構想を発表!2026年にかけて各サービスにAIエージェント導入予定
トークルームからLINE公式アカウントへPDF・Excel等のファイル送信が可能に
- フォロー中タイムラインが日付順→人気順にデフォルト変更
- リプライやプロフィール閲覧してくれる人が優遇される仕様へ
Xマネー決済サービスを近日ローンチ予定!
SNSに決済機能が統合される画期的な動き
2022年から3年で2倍に成長!
投稿側は全体の約5%(YouTubeと同じ比率)
👉 あなたも5%側に回ろう!
- 売上好調のニュース多数
- 購入直結型を強化中
- フジテレビが課金型ドラマに進出
- ショートから課金コンテンツへの導線
動画からビジュアル検索に全振り!
Google vs Pinterest の攻防
Google:Imagesタブ(画像発見機能)導入予定
Pinterest:AIショッピングアシスタント音声会話検索を発表
→ ビジュアル検索市場の動向に注目!
韓国NAVERと提携!
LINEマンガ連携から海外展開加速
「ゼロクリック時代の新AI SEO対策」が大注目(10月30日公開)
終了ハッシュタグページからのいいね機能が2025年12月で終了
大きなニュースなし
新機能10代ユーザーの利用確認・DM制限ができるファミリーセンター
・患者情報の無断投稿問題
・アルバイトテロ多発
- Data Intelligence
- AIエージェント機能
- MCPサーバー対応
→ 企業販促・営業活動の新プラットフォームとして注目
受賞Google Play ベストオブ2025「隠れた名作大賞」受賞
課題:機能追加より新規ユーザー獲得の仕掛けが必要
低評価フィルタリング機能
見たくない投稿に低評価→フィードから除外
(他SNSとは真逆のアプローチ)
世界4,000万人突破!
- オーストラリア:12月から16歳未満禁止
- Perplexityと4億ドル規模の動き
日本でユーザー急増中!
選出2025年ヒット商品ベスト30入り
デザイン微変更のみ
特になし
- 多数のアップデートあり
- Gemini対応の動き
- 新スクープ情報あり→近日公開予定
- TikTok国内4,200万人到達
- Xの決済機能参入
- Pinterest vs Google のビジュアル検索競争
- 各SNSのAIエージェント導入
- Xアルゴリズム大幅変更
- LINE AIアシスタント終了
- BeRealの問題多発
- SNS年齢制限の動き
YouTubeとMeta社の3種以外18大SNSニュース(2025年11月分)
2025年11月のYouTube・Meta社系以外のSNSニュースまとめ。LINE公式アカウントではAIエージェント構想やショップカード複数枚対応が発表。Xは決済サービス「Xマネー」をローンチ予定でアルゴリズムも変更。TikTokは国内ユーザー4,200万人を突破し、TikTok Shopが好調。Pinterestは検索特化へシフト。Blueskyは世界4,000万人突破。mixi2はGoogle Play隠れた名作大賞を受賞。各SNSでAI機能強化の動きが加速している。

- はじめに
- LINE・LINE公式アカウントの最新ニュース〜AIエージェント構想から新機能まで〜
- X・TikTok・Pinterestの注目アップデート〜アルゴリズム変更と検索機能の進化〜
- note・アメブロ・その他SNSの動向〜新興プラットフォームの台頭〜
- mixi2・Bluesky・Googleマップなど〜国内外SNSの最新トレンド〜
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さんは、普段どれくらいの種類のSNSを利用されていますか?LINE、X(旧Twitter)、TikTokといった定番のプラットフォームから、最近話題のmixi2やBluesky、そしてビジネス向けのLinkedInやEightまで、私たちの生活やビジネスに関わるSNSは実に多種多様です。
2025年も終わりに近づき、各SNSプラットフォームでは来年に向けた大きな変革が次々と発表されています。特に注目すべきは、AIエージェント機能の本格導入です。LINEヤフーグループが発表した「Connect One構想」をはじめ、各プラットフォームがAI技術を活用した新しいユーザー体験の提供に向けて動き出しています。
また、TikTokの国内ユーザー数が4,200万人を突破したというニュースや、Blueskyのユーザー数が世界で4,000万人を超えたという発表など、SNSの勢力図にも変化の兆しが見えています。
今回のブログでは、YouTube・Meta社系(Facebook、Instagram、Threads)以外の主要18種類のSNSについて、2025年11月に発表された最新ニュースを網羅的にお伝えしていきます。SNSマーケティングに携わる方はもちろん、最新のデジタルトレンドを押さえておきたい方にとって、必見の内容となっています。

LINE公式アカウントの最新ニュース〜AIエージェント構想から新機能まで〜
LINEヤフーグループの「Connect One構想」とAIエージェント実装
まず最初にご紹介するのは、LINE公式アカウントに関するニュースです。LINEヤフーグループから非常に大きな発表がありました。それが「AIエージェント実装のConnect One構想」というものです。
この構想では、2026年にかけて、AIエージェントをLINEヤフーのさまざまなサービスに導入していくことが発表されました。これは非常に期待したいところではあるのですが、正直なところ、現時点でのLINE個人アプリに搭載されているAI、LINE公式アカウントに入っているAI、そしてYahoo!に搭載されているAI、この3つについては、まだまだ改善の余地があるというのが率直な感想です。
一応ChatGPTが搭載されているのですが、使い勝手という点ではイマイチな部分があります。そのため、「AIエージェント」と言われても少し心配な気持ちはありますが、今後の進化に期待していきたいところです。
ショップカード機能の大幅アップデート
続いてのニュースは、LINE公式アカウントの仕様変更についてです。ショップカード機能が1枚から複数枚に対応し、最大10枚まで設定できるようになりました。
ショップカードというのは、いわゆるスタンプカードの機能のことです。これまでは1種類のショップカードしか設定できませんでしたが、今回のアップデートにより、複数枚のショップカードを設定できるようになったのは、店舗運営者にとって非常に嬉しい変更点ではないでしょうか。
LINEウォレットタブからミニアプリタブへの刷新
さらに、LINEウォレットタブをミニアプリタブへ刷新するという発表もありました。これについてはまだ移行が完了しておらず、これから順次移行していくということが発表されています。今後のアップデートに注目しておきましょう。
AIチャットボット機能の追加について
LINE公式アカウントにAIチャットボット機能が追加されました。これについては先日の動画でもお話ししましたが、正直なところ、現時点ではまだまだ改善が必要な状態です。実際に使ってみたところ、期待していたほどの精度がなく、一度オフにしてしまいました。今後のバージョンアップで改善されることを期待したいところです。
Messaging APIの既読機能が全ユーザーに開放
こちらは良いニュースです。LINEメッセージの既読機能がMessaging APIにより全ユーザーに開放されました。これまで一部のユーザーに限定されていた機能が、全てのユーザーが利用できるようになったということで、LINE公式アカウントを運用している事業者にとっては朗報と言えるでしょう。
送信取り消し機能の進化
LINEに通知なしで送信取り消しができる機能が追加されました。さらに、有料プランであるLYPプレミアム会員(月額508円)であれば、相手が未読の状態であれば、足跡を残さずに送信取り消しをすることも可能になりました。
この機能の追加については、Yahoo!と一緒になってから、少し商売上手になってきたなという印象も受けますが、誤送信してしまった場合などには便利な機能と言えるでしょう。
ファイル送信機能の解禁
LINEのトークルームからLINE公式アカウントに対して、PDFやExcelなどのファイルを送信できるようになりました。これは結構嬉しいニュースではないでしょうか。
これまでは画像しか送れませんでしたが、今後はお客様が皆さんのお店のアカウントに対してファイルを送ることができるようになります。例えば、お客様から資料を受け取りたい場合や、見積もり依頼の際に必要な書類を送ってもらう場合など、ビジネスシーンでの活用の幅が大きく広がりそうです。ぜひ積極的に活用していきましょう。
noteとLINEマンガの連携
noteが韓国NAVERと提携し、LINEマンガとの連携を通じて海外展開を加速させるという発表がありました。noteは文章を中心としたプラットフォームでしたが、小説のサービスも開始し、漫画についてはLINEと組んでいくということです。クリエイターにとって、なかなか面白い方向に進んでいると感じます。
プロフィール表示ボタンのクリック数分析機能
LINE公式アカウントのプロフィール表示ボタンのクリック数内訳が、2026年1月28日から確認できるようになります。この分析機能が追加されることで、LINEプロフィールページの重要性がさらに高まることが予想されます。前回の動画でもお話ししましたが、今のうちからLINEプロフィールページの強化に取り組んでおくことをお勧めします。皆さん、ぜひ注目しておいてください。
LINE AIアシスタントのサービス終了
そして、こちらは少し残念なニュースです。2026年1月7日に、LINE AIアシスタントのサービスが終了することが発表されました。これからAIエージェント時代が本格化していく中で、LINE AIアシスタントは終了するということです。
おそらく、ChatGPTをしっかりと搭載した形でリニューアルするのではないかと予想されますが、少し不思議なタイミングでの終了発表となりました。今後の展開に注目していきたいところです。

X・TikTok・Pinterestの注目アップデート〜アルゴリズム変更と検索機能の進化〜
X(旧Twitter)のアルゴリズム大変更
続いて、X(旧Twitter)に関するニュースを見ていきましょう。まず、大きな変更として、Xの「フォロー中」タイムラインがデフォルトで日付順から人気順に変更されています。
これはまだ全てのユーザーに反映されているわけではありませんが、フォロー中タブのアルゴリズムが大きく変わっています。11月頃からこの変更が適用され始めており、特にリプライをもらうことや、プロフィールを見てもらうことが優遇されるようなアルゴリズムに変わっています。Xを活用してビジネスを行っている方は、この点をしっかりと押さえておきましょう。
位置情報表示機能の追加
Xの仕様変更で、位置情報の投稿が明らかになるようになりました。プロフィールにどこからアクセスしているかが表示されるようになったのです。
これにより、例えばアメリカの政治に関するアカウントなのに、なぜかインドからアクセスしているといったことが分かってしまうようになりました。この機能をうまく活用すれば、アカウントの信頼性を確認することができます。皆さんも気になるアカウントがあれば確認してみてください。
決済サービス「Xマネー」のローンチ予告
Xに決済サービス「Xマネー」が近日ローンチされるという発表がありました。これが実現すると、かなり大きなインパクトがあると考えられます。
SNSに決済サービスが搭載されているプラットフォームは、現時点ではほとんど存在しません。SNS上でお金のやり取りができるようになるというのは、非常に面白い展開になりそうです。今後の動向に注目していきましょう。
「Bangers」機能のリリース
Xの人気投稿を賞賛する機能として「Bangers」というものがリリースされました。採用された人には認証バッジがつくということで、YouTubeの「ハイプ」機能のようなものだと考えてもらえれば分かりやすいでしょう。まだ確認できていない部分もありますが、新しい機能として注目しておきたいところです。
ブラウザ版の不具合と「Twitter.com」の終了
Xのブラウザ版で発生している不具合についても情報が出ています。詳細については動画で解説していますので、そちらをご確認ください。
そして、ついにTwitter.comが終了し、X.comに完全に切り替わりました。長年親しまれてきた「Twitter」というブランドが、完全に「X」に移行したということになります。

TikTokの国内ユーザー数が4,200万人突破
続いて、TikTokに関するニュースを見ていきます。TikTokから非常に大きな発表がありました。日本国内のユーザー数が4,200万人に達したということです。
2022年から3年間で約2倍に成長しており、世界全体では10億ユーザーを超えているという発表もありました。特に興味深いのは、ユーザー数4,200万人に対して、国内のクリエイター数は226万人だということです。これは全体の約5%程度がコンテンツを投稿する側に回っているということを意味しています。
この比率はYouTubeとほぼ同じです。つまり、95%の人は見る側であり、投稿する側は5%しかいないということです。ぜひ皆さんも、この5%側に回ることを検討してみてはいかがでしょうか。
TikTok Oneの登録者数とTikTok Shopの好調
クリエイタープラットフォーム「TikTok One」には、現在10万人が登録しているという発表がありました。また、TikTok Shopが非常に好調だという情報も多く入ってきています。海外では利用が制限される動きもありますが、全体としてはユーザー数が伸びているという話が多いです。
フジテレビの課金型ドラマへの進出
面白い動きとして、フジテレビが課金型ドラマに進出し、TikTok Shopで購入直結型のコンテンツを強化するという発表がありました。ショート動画から課金型ドラマへ誘導するという流れは、非常に興味深い取り組みだと感じます。
この形式は今後成功する可能性が高いのではないかと考えています。新しいコンテンツビジネスの形として、皆さんもこういった挑戦をしてみる価値があるかもしれません。

Pinterestが検索会社へ完全シフト
続いて、Pinterestに関するニュースです。Pinterestがついに検索の会社へ完全シフトし、ビジュアル検索に全振りするという方針が発表されました。
これまでPinterestは動画コンテンツ、特にショート動画に力を入れていましたが、今後は検索機能に注力していくということです。この動きは非常に注目に値します。
GoogleがPinterestに競合する新機能を発表
そして、全く同じタイミングでGoogleがPinterestに競合するという画像発見機能「Images」タブを導入するという発表がありました。これはスマートフォンアプリ向けの機能ですが、PinterestとGoogleのこの動きは、ここ半年ぐらい非常に注目すべきポイントだと考えています。
まだ日本では導入されていませんが、この機能が入ってくると、いわゆるビジュアル検索というものが大きく変わってくる可能性があります。
PinterestのAIアシスタント機能
さらにPinterest側は、AIアシスタント機能、具体的にはショッピングアシスタント機能を発表しています。音声で会話しながら検索できるという機能が追加されるということで、Googleの検索機能との競争が激化しそうです。
Pinterestの月間アクティブユーザー数は世界で6億人に達しており、その半数がZ世代であるということも発表されています。若い世代へのリーチを考える際には、Pinterestも重要なプラットフォームとして検討する価値がありそうです。

note・アメブロ・その他SNSの動向〜新興プラットフォームの台頭〜
noteとNAVERの提携、そしてゼロクリック時代の新AI SEO対策
続いて、noteに関するニュースです。先ほどLINEマンガとの連携についてお伝えしましたが、NAVERとの提携は非常に大きなニュースです。
しかし、何より注目すべきは「ゼロクリック時代の新AI SEO対策」という記事です。この記事はnoteで非常に注目されており、10月30日に公開された記事ですが、非常に重要な内容となっています。ぜひチェックしておいてください。
また、noteはGemini 3と連携しているということもあり、noteの株価も現在上昇しています。今後の展開に注目していきましょう。

アメブロのハッシュタグページ機能変更
アメブロについては1つニュースがあります。ハッシュタグページからの「いいね」機能の提供が2025年12月から終了するということです。
この機能がなくなる理由については明確には分かりませんが、おそらく悪用するユーザーがいたのではないかと推測されます。機能自体は悪いものではないと思いますが、残念ながら終了となります。
Lemon8・Discord・BeRealの動向
Lemon8については、特に大きなニュースは入っていません。
Discordについては1つニュースがあります。10代ユーザーの利用状況を確認したり、DMを制限したりできる「ファミリーセンター」という機能が発表されました。保護者がお子さんのDiscord利用を管理できるようになる機能です。
BeRealについては、いくつかのニュースが出てきています。患者情報を勝手に投稿した病院の問題や、アルバイト中のテロ行為(いわゆるバイトテロ)が多発しているという報告があります。
BeRealは通知が来たらすぐに投稿するというサービスの特性上、アルバイト中に通知が来て、勤務中の様子を投稿してしまうことで問題が発生しているようです。ユーザー数が増えてくると、すぐに投稿できるという面白さがある反面、このような問題も出てきているということです。

LinkedInとEightのビジネス向け機能強化
LinkedInについては、特に大きなニュースは入っていませんが、注目すべき記事として、中国がLinkedInを通じてスパイ活動を行っているという警鐘を鳴らす内容のものがあります。ビジネス向けSNSとして利用する際には、情報の取り扱いに注意が必要かもしれません。
Eightについては、SNS的な要素はあまりありませんが、Sansanという会社が運営しているプラットフォームとして、「Data Intelligence」や「AIエージェント機能」、そして「MCPサーバー」といった新しい機能が導入されてきています。
この辺りの機能は、新しいビジネスプラットフォームになる可能性があると考えており、個人的に注目しています。企業アカウントや企業の販促、営業活動に活用できそうな機能が揃ってきている印象です。料金は少し高めかもしれませんが、検討する価値はあるでしょう。

mixi2・Bluesky・Googleマップなど〜国内外SNSの最新トレンド〜
mixi2がGoogle Play ベストオブ2025「隠れた名作大賞」を受賞
続いて、mixi2のニュースです。mixi2がGoogle Playのベストオブ2025で「隠れた名作大賞」を受賞しました。ちょうどサービス開始から1年が経過したタイミングでの受賞となります。
mixi2はさまざまな機能がどんどん追加されており、それ自体は良いことだと思います。機能追加によってユーザーの満足度を上げるという取り組みは評価できます。
しかし、それ以上に重要なのは、新しいユーザーを呼び込むことではないでしょうか。機能を追加するだけでは、新規ユーザーは増えません。「こんな機能があるから始めよう」とは、なかなか思わないものです。何か別の仕掛けを用意しないと、ユーザー数の拡大は難しいのではないかと感じています。
Blueskyの革新的なフィルタリング機能
Blueskyについては、非常に面白い動きがあります。フィードの並び順に関して、見たくない投稿に対して低評価をつけると、それがフィルタリングされていくという機能が導入されています。
これはFacebookや他のSNSとは真逆のアプローチです。通常のSNSでは、アルゴリズムがユーザーの行動を分析して、見せたいコンテンツを決定します。しかしBlueskyでは、ユーザー自身が見たくないコンテンツを明示的に指定できるようになっています。
このアプローチがどのような結果をもたらすのか、非常に興味深いところです。また、Blueskyのユーザー数が世界で4,000万人を突破したというニュースも発表されています。急成長を続けるプラットフォームとして、今後も注目していきたいところです。

Snapchatの年齢制限とPerplexityとの提携
Snapchatについては、オーストラリアで16歳未満のアクセスが12月から禁止されるというニュースがあります。また、AI検索エンジンのPerplexityと4億ドル規模の提携を行うという発表もあり、この辺りは注目のニュースと言えるでしょう。
Jiffcyの人気拡大
Jiffcyについては、日本国内でユーザーが増えてきているという状況です。特に大きなニュースは入っていませんが、Jiffcyが人気だという情報が入ってきています。「2025年ヒット商品ベスト30」にも選出されており、今後の成長が期待されるプラットフォームです。

Clubhouse・NoPlace・Googleマップの動向
Clubhouseについては、デザインが少し変わったというニュース程度で、大きな動きは入っていません。NoPlaceについても、特筆すべきニュースは入っていません。
Googleマップについては、実は結構たくさんのアップデートが入っています。SNS系の話題は少ないものの、新しいスクープの内容を発見していますので、近日中にお伝えできればと思っています。
また、Googleビジネスプロフィール、Googleマップ、そしてGemini対応の話など、さまざまなニュースが入ってきています。ローカルビジネスを展開されている方は、この辺りの情報をしっかりと押さえておくことをお勧めします。

おわりに
今回は、YouTube・Meta社系(Facebook、Instagram、Threads)以外の主要18種類のSNSについて、2025年11月に発表された最新ニュースをお伝えしました。今月だけでも96個のニュースがあり、SNS業界の動きの速さを改めて実感する内容となりました。
特に注目すべきポイントとしては、まずLINEヤフーグループの「Connect One構想」によるAIエージェント導入の発表が挙げられます。2026年に向けて、各サービスへのAI実装が進んでいく見通しです。また、LINE公式アカウントでは、ショップカードの複数枚対応やファイル送信機能の解禁など、ビジネス利用に便利な機能が続々と追加されています。
X(旧Twitter)ではアルゴリズムの大幅変更と決済サービス「Xマネー」のローンチ予告があり、TikTokは国内ユーザー4,200万人突破という躍進を見せています。Pinterestは検索会社への完全シフトを宣言し、Googleとのビジュアル検索競争が激化しそうな気配です。
Blueskyの革新的なフィルタリング機能や、mixi2の1周年、Jiffcyの人気拡大など、国内外の新興SNSの動向も見逃せません。
今回紹介しきれなかったニュースも多くありますので、詳細については各リンク先の記事をご確認ください。重要な記事については、別途動画で詳しく解説していく予定です。SNSの最新動向をキャッチアップして、皆さんのビジネスやマーケティング活動にお役立てください。
よくある質問(Q&A)
Q1. LINE公式アカウントのAIチャットボット機能は使うべきですか?
A1. 現時点では、LINE公式アカウントのAIチャットボット機能はまだ精度に課題があるため、積極的な利用は推奨しにくい状況です。ChatGPTが搭載されているものの、実用レベルに達していないという評価が多いです。LINEヤフーグループは2026年に向けてAIエージェント機能を強化していく方針を発表していますので、今後のアップデートに期待しながら、改善されたタイミングで導入を検討することをお勧めします。
Q2. X(旧Twitter)のアルゴリズム変更にはどう対応すればよいですか?
A2. 2025年11月以降のXのアルゴリズムでは、リプライをもらうことやプロフィールを見てもらうことが優遇される傾向にあります。そのため、フォロワーとの積極的なコミュニケーションを心がけ、リプライを促すような投稿を増やすことが効果的です。また、プロフィールを魅力的に整え、訪問者が興味を持つような内容に更新しておくことも重要です。一方的な情報発信だけでなく、双方向のやり取りを意識した運用に切り替えていきましょう。
Q3. TikTokでコンテンツを投稿するメリットは何ですか?
A3. TikTokの国内ユーザー数は4,200万人に達していますが、実際にコンテンツを投稿しているクリエイターは約226万人で、全体の約5%に過ぎません。これはYouTubeと同様の比率です。つまり、95%のユーザーは視聴専門であり、投稿する側に回るだけで差別化が図れます。また、TikTok Shopとの連携による購入直結型コンテンツや、課金型コンテンツへの誘導など、収益化の機会も広がっています。競合が少ない今のうちに参入することで、先行者利益を得られる可能性があります。
Q4. PinterestとGoogleの検索機能、どちらに注目すべきですか?
A4. 両方に注目することをお勧めします。Pinterestはビジュアル検索に全振りする方針を発表し、AIアシスタント機能(音声会話での検索)も導入予定です。一方、GoogleもPinterestに競合する画像発見機能「Images」タブを導入予定です。特にZ世代をターゲットにしている場合、Pinterestのユーザーの半数がZ世代であることを考慮すると、Pinterest対策は重要です。ビジュアルコンテンツを扱うビジネスでは、両プラットフォームの動向を追いながら、それぞれに最適化したコンテンツ戦略を立てることが効果的でしょう。
Q5. 今後注目すべき新興SNSはどれですか?
A5. いくつかの新興SNSが注目に値します。まずBlueskyは、ユーザー数が世界で4,000万人を突破し、ユーザー自身が見たくないコンテンツをフィルタリングできる革新的な機能を導入しています。従来のSNSとは異なるアプローチで急成長中です。mixi2は、Google Play ベストオブ2025「隠れた名作大賞」を受賞し、機能追加が続いていますが、ユーザー獲得施策に課題があります。Jiffcyは2025年ヒット商品ベスト30に選出されるなど、国内で人気が高まっています。また、ビジネス向けではEightがAIエージェント機能やMCPサーバーなど、新しいプラットフォームとしての可能性を見せています。自社のターゲット層や目的に合わせて、これらの新興SNSを試してみることをお勧めします。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=fSEg6UseCW0
0:00 📢 導入・今日のテーマ紹介
1:07 📋 18大SNS一覧の紹介
2:14 💬 LINE関連ニュース(AIエージェント・ショップカード・新機能など)
5:40 🐦 X(旧Twitter)関連ニュース(アルゴリズム変更・Xマネー・仕様変更)
7:23 🎵 TikTok関連ニュース(ユーザー数4200万人突破・課金型ドラマ)
9:00 📌 Pinterest関連ニュース(検索特化へシフト・AIアシスタント機能)
10:00 📝 note関連ニュース(NAVER提携・ゼロクリック時代のAI SEO対策)
10:45 📱 アメブロ・Lemon8・Discord関連ニュース
11:20 📸 BeReal関連ニュース(投稿トラブル多発)
11:53 💼 LinkedIn・Eight関連ニュース(AIエージェント・MCPサーバー)
12:30 🎮 mixi2関連ニュース(Google Playベスト2025受賞)
13:00 🦋 Bluesky関連ニュース(低評価フィルタリング機能・4000万人突破)
13:30 👻 Snapchat関連ニュース(豪16歳未満禁止・AI検索提携)
13:50 🎁 Jiffcy関連ニュース(2025年ヒット商品ベスト30選出)
14:02 🗺️ Clubhouse・Google Map・Googleビジネスプロフィール関連
14:30 👋 まとめ・締めの挨拶
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
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詳しくは以下をご覧ください。
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🤖 AIエージェント
AIエージェントとは、人間に代わって自律的にタスクを実行するAIシステムのことです。LINEヤフーグループは2026年にかけて、LINE・Yahoo!の各サービスにAIエージェントを導入する「Connect One構想」を発表。従来のチャットボットより高度な判断・行動が可能で、今後のSNS体験を大きく変える可能性があります。
💰 Xマネー
Xマネーとは、X(旧Twitter)が近日ローンチ予定の決済サービスです。SNSプラットフォームに本格的な決済機能が搭載される初の事例として注目されています。ユーザー同士の送金やコンテンツへの課金などが可能になれば、SNSの経済圏が大きく拡大する可能性があります。
📱 TikTok Shop
TikTok Shopとは、TikTok上でショート動画から直接商品を購入できるEC機能です。フジテレビが課金型ドラマに進出するなど、コンテンツと購買を直結させる新しいビジネスモデルとして急成長中。日本国内のTikTokユーザーは4,200万人に達し、うち約5%の226万人がクリエイターとして活動しています。
🔍 ビジュアル検索
ビジュアル検索とは、画像やビジュアルコンテンツを起点とした検索体験のことです。Pinterestは検索特化へシフトし、AI音声アシスタント機能を発表。一方Googleも「Images」タブを導入予定で、両者の競争が激化。Z世代を中心に月間6億人が利用するPinterestの動向は、検索の未来を占う重要な指標です。
🦋 Bluesky
Blueskyとは、分散型SNSとして急成長しているプラットフォームです。世界ユーザー数が4,000万人を突破。他のSNSと異なり、ユーザーが見たくない投稿に低評価をつけることでフィードをフィルタリングできる独自の仕組みを導入。アルゴリズム至上主義への反発から、新しいSNS体験を求めるユーザーに支持されています。
📍 位置情報表示
Xの仕様変更により、プロフィールでアクセス元の位置情報が表示されるようになりました。これにより、政治的なアカウントが実際にはどの国からアクセスしているかが判明するケースが出ています。フェイクアカウントや外国からの情報工作を見抜く手がかりとして活用でき、SNSの透明性向上に寄与しています。
📝 ゼロクリックSEO
ゼロクリックSEOとは、検索結果ページ上で回答が完結し、サイトへのクリックが不要になる時代のSEO対策です。noteがGemini 3と連携し、この新時代のSEO対策記事が大きな注目を集めています。AI検索の普及により、従来のクリック誘導型SEOから、AI回答に引用される質の高いコンテンツ作りへの転換が求められています。
🎮 mixi2
mixi2とは、2024年末にリリースされたmixiの新サービスです。Google Playベストオブ2025「隠れた名作大賞」を受賞。機能追加によるユーザー満足度向上に注力していますが、新規ユーザー獲得の仕掛けが課題として指摘されています。日本発SNSの再挑戦として、今後の展開が注目されます。
👨👩👧 ファミリーセンター
ファミリーセンターとは、Discordが導入した保護者向け機能です。10代ユーザーの利用状況を確認したり、DMを制限したりすることが可能。Snapchatでもオーストラリアで16歳未満のアクセス禁止が決定するなど、若年層のSNS利用に対する保護・規制の動きが世界的に強まっています。
📸 BeReal問題
BeRealとは、通知が来たら2分以内に「今」を撮影・投稿するSNSです。ユーザー増加に伴い、病院での患者情報の無断投稿やアルバイト中の不適切投稿など問題が多発。「リアルタイム性」が魅力である一方、場所や状況を選ばず投稿を促す仕組みが、プライバシーやコンプライアンス上のリスクを生んでいます。
超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/EDr-qUNXGbk
YouTubeとMeta社の3種以外18大SNSニュース(2025年11月分)
はじめに
2025年11月は、私たちが日常的に利用する多くのSNSにとって、大きな転換点となる出来事が続いた1ヶ月でした。その動きは、大きく2つの潮流にまとめることができます。一つは**「AIの本格導入」、そしてもう一つは「サービスの根本的な方針転換」**です。この記事では、SNSの専門的な動向に詳しくない方にもご理解いただけるよう、この2つの視点から11月の主要なニュースを厳選し、その意味と私たちユーザーへの影響を分かりやすく解説していきます。
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1. 国民的アプリ「LINE」の進化と課題:AI戦略の光と影
私たちの生活に最も身近なアプリであるLINEでは、壮大な未来構想が発表される一方で、日々の使い勝手を向上させる地道なアップデートも行われました。
1. AI戦略「Connect One構想」の発表
LINEヤフーは、LINEを含む様々なサービスに高度なAIを導入していく**「Connect One構想」**を発表しました。これは、ユーザー一人ひとりに最適化された情報やサービスを提供する「AIエージェント」の実現を目指すものです。
しかし、現状ではLINEアプリやLINE公式アカウントに搭載されているAI機能が「イマイチ」と評されることも少なくありません。大きな期待が寄せられる一方で、ユーザーを満足させられるレベルのAIを本当に実現できるのか、という課題も浮き彫りになっています。
2. 日常利用が便利になる新機能
未来の構想だけでなく、ユーザーの「今」を便利にするアップデートも着実に進められています。
• ショップカードの複数枚対応 これまで1枚しか持てなかったお店のスタンプカード(ショップカード)が、最大10枚まで持てるようになりました。財布がかさばることなく、複数のお店のカードをLINE上でスマートに管理できます。
• ファイル送信機能の強化 これまで画像しか送れなかった企業やお店の公式アカウントに対し、PDFやExcelといったビジネス文書も送信可能になりました。これにより、見積書のやり取りなどがLINEで完結できるようになり、ビジネスシーンでの利便性が大きく向上します。
• 「通知なしで送信取消」機能 有料プラン「LYPプレミアム」限定ですが、相手がメッセージを読む前であれば、相手に通知(足跡)を残さずに送信を取り消せる機能が追加されました。誤送信をしてしまった際の「しまった!」という気持ちを、少し和らげてくれる機能です。
• ビジネス分析機能の強化 LINE公式アカウントのプロフィールページに設置されたボタンのクリック数内訳が分析可能になるなど(2026年1月28日から)、ビジネス利用を支援する機能強化も進んでいます。
3. サービスの終了と再編
新しい動きがある一方で、「LINE AIアシスタント」が2026年1月7日にサービスを終了することが発表されました。これは一見後退に見えますが、より高性能な新しいAIエージェントへの移行に向けた準備段階である可能性も考えられます。
LINEは、AIという壮大な未来図を描きつつも、足元ではユーザーの細かなニーズに応え、着実に使い勝手を改善しています。
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2. 「X (旧Twitter)」の大改革:タイムライン、位置情報、そして決済サービスへ
Xでは、サービスの根幹に関わる大きな仕様変更が相次ぎ、ユーザー体験に直接的な影響を与えています。
1. タイムラインの仕様変更
これまで時系列(新しい順)で投稿が表示されていた「フォロー中」のタイムラインが、アルゴリズムによって選ばれた**「人気順」をデフォルト表示に変更**する動きがありました。
• アルゴリズムの変更点: この変更に加え、11月頃からリプライ(返信)やプロフィール閲覧を多く集める投稿が優遇される傾向が強まっています。これは、単に投稿を頻繁に行うだけでは見られにくくなることを意味し、ユーザーや企業は「いかにエンゲージメントを高めるか」という視点がより重要になります。
• ユーザーへの影響: フォローしているはずの人の投稿でも、アルゴリズムの判断によっては表示されにくくなり、情報を見逃してしまう可能性が出てきました。また、人気投稿を称賛する「Bangers」という新機能もリリースされ、エンゲージメントの高い投稿をさらに可視化する動きが進んでいます。
2. 「アカウント所在地」の表示開始
プロフィールの画面で、そのアカウントがどの国からアクセスしているかが表示されるようになりました。例えば、「アメリカの政治について発信しているアカウントなのに、アクセス元がインドになっている」といったことが判別できます。これにより、アカウントの信頼性を判断するための一つの材料を得られるというメリットがあります。
3. 決済サービス「Xマネー」の導入予告
X内で個人間の送金や支払いといった金融取引が可能になる**「Xマネー」**が、近日中に開始されることが報じられました。もしこれが実現すれば、Xは単なる情報交換の場から、お金のやり取りまで含めた生活の基盤(インフラ)へと進化する可能性を秘めており、SNSの役割そのものを大きく変える可能性があります。
Xは単なる情報収集ツールから、決済まで含む生活インフラへと大きな変貌を遂げようとしています。
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3. 絶好調「TikTok」の躍進:利用者数とビジネス活用の拡大
若者を中心に絶大な人気を誇るTikTokは、その勢いをさらに加速させています。
• 驚異的なユーザー数の増加 日本国内の月間ユーザー数が4,200万人に達し、これはここ3年で2倍に増加したことになります。注目すべきは、投稿を行う「クリエイター」の数が約226万人(全体の約5%)である点です。この比率はYouTubeとほぼ同じで、多くの人が視聴者である今、動画を「発信する側」に回ることで大きなチャンスがあることを示唆しています。
• ビジネスプラットフォームへの進化 単なる動画アプリに留まらず、ビジネスの場としての存在感を強めています。動画から直接商品が購入できる「TikTok Shop」が好調なことに加え、企業向けのクリエイタープラットフォーム**「TikTok One」には約10万人が登録**。さらにフジテレビがTikTok Shopと連動した**「課金型ドラマ」**を開始するなど、エンターテインメントとショッピングを融合させた新しいビジネスモデルが生まれています。
エンタメだけでなく、今後は商品の「発見」の場としてもSNSの重要性が増しています。
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4. 「検索」をめぐる新たな動き:Pinterestとnoteの戦略
何かを探す「検索」という行為においても、SNSが大きな役割を担い始めています。11月は特にPinterestとnoteで、”検索の未来”をめぐる象徴的な動きがありました。
1. Pinterest:「検索の会社」への完全シフトとGoogleとの競争激化
Pinterestは、これまで力を入れていた動画機能などから方向転換し、「ビジュアル検索」の会社になると宣言しました。
• 世界で月間6億人が利用し、その半数がZ世代であることからも、特に若者世代が「何かを探す」際の行動に絶大な影響力を持っています。音声で商品を検索できる**「AIショッピングアシスタント」**も発表し、検索体験そのものを変えようとしています。
• 奇しくもこの動きとほぼ同じタイミングで、GoogleがPinterestの競合となる画像発見機能「Imagesタブ」を導入すると発表。これにより、画像を使った「発見」や「検索」の領域で、両社の競争が激化することは必至です。今後の動向から目が離せません。
2. note:AI時代のコンテンツ戦略
クリエイターの文章が集まるプラットフォームnoteは、AI時代を見据えた先進的な取り組みで注目を集めています。
• 韓国の巨大IT企業NAVER社と提携し、「LINEマンガ」との連携などを通じて海外展開を加速させています。
• 最も重要な動きは、AIが検索結果を自動で要約してしまう「ゼロクリック時代」への対応です。noteはGoogleの最新AI**「Gemini 3」**と連携するなど、AIに要約された後でも「元記事を読みたい」と思わせるような、質の高いコンテンツ作りとAI SEO対策にいち早く取り組んでいます。
各SNSが独自の進化を遂げる中で、ユーザーが発信するコンテンツの内容や、コミュニケーションのあり方そのものも変わりつつあります。
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5. 個性が光るSNSの最新動向:Bluesky, Jiffcy, BeReal
巨大プラットフォームだけでなく、独自の特徴を持つ新しいSNSも存在感を増しています。
| SNS名 | 11月の主な動き | ユーザーにとってのポイント |
| Bluesky | ・ユーザー数が世界で4,000万人を突破。<br>・見たくない投稿に「低評価」を付けて表示を減らす機能をテスト導入。 | 自分のタイムラインをより快適にカスタマイズできる可能性。他のSNSとは逆のアプローチが注目されている。 |
| Jiffcy | ・「2025年ヒット商品ベスト30」に選出されるなど、日本で人気が拡大中。 | 「声なき電話」とも呼ばれるテキスト通話が、電話への苦手意識がある若者層のコミュニケーションニーズを捉え、新たな定番となりつつある。 |
| BeReal | ・ユーザー増加に伴い、アルバイト中の不適切投稿(バイトテロ)や患者情報の誤投稿などの問題が発生。 | 通知が来たらすぐ投稿するという手軽さが、時としてトラブルの原因になるという負の側面が顕在化してきた。 |
新しいSNSが登場する一方で、既存のSNSも様々なアップデートを続けています。
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6. その他のSNSアップデート情報
その他のSNSで11月に報じられた主なニュースを簡潔にまとめました。
• アメブロ
◦ 2025年12月から、ハッシュタグページからの「いいね!」機能が提供終了となります。
• Discord
◦ 保護者が10代の子供の利用状況を確認できる「ファミリーセンター」機能が発表されました。
◦ 中国がスパイ活動に利用しているという警告が出されています。
• Eight
◦ 法人向けにデータ活用サービスやAIエージェント機能などを発表し、ビジネス利用を強化しています。
• mixi2
◦ 「Google Play ベスト オブ 2025」の「隠れた名作部門 大賞」を受賞。機能は追加されていますが、ユーザー数の拡大が課題です。
• Snapchat
◦ オーストラリアで16歳未満のアクセスを12月から禁止。AI検索のPerplexityと4億ドル規模の大規模な提携を発表しました。
• Lemon8, Clubhouse, NoPlace
◦ 特に大きなニュースはありませんでした。
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7. 特別解説:SNS化する「Googleマップ」の進化が止まらない
11月は、Googleマップが単なる地図アプリから、ソーシャルな発見・計画プラットフォームへと積極的に進化していることを示すアップデートが多数ありました。
• AI「Gemini」の搭載 ナビゲーションがAIによって進化。「あのタイ料理店の先を右折」のように、具体的な目印を使った人間らしい案内に対応し始めています。
• 新機能の数々 「別名でのクチコミ投稿」「狭い道を避ける機能」「省電力モード」など、ユーザーの利便性を高める細かなアップデートが多数行われました。
• SNSとしての側面 特に若者の間で、自分が行った場所やお気に入りの店に印をつけた地図の画像をSNSに投稿する**「Googleマップ加工」**がブームになっています。これは、Googleマップが単なる移動手段のツールではなく、思い出を共有し、他者と繋がるコミュニケーションツールの一つになりつつあることを示しています。
地図サービスでさえAIを取り込み、人々のコミュニケーションに影響を与え始めています。
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8. まとめ:2025年11月のSNS動向から見える未来
この記事で解説してきた2025年11月の動向を振り返ると、今後のSNSの未来を占う2つの大きな潮流が見えてきます。
1. あらゆるSNSへのAI搭載が加速 LINEの「Connect One構想」からGoogleマップのナビ進化まで、AIがSNSの基本的な使い勝手や情報の見せ方を根本から変えようとしています。今後は、よりパーソナルで、より賢いサービスへと進化していくでしょう。
2. 「生活インフラ化」と「特化型コミュニティ化」という二極化の進行 Xが決済に進出し、TikTokがショッピングの場になるような「多機能化・生活インフラ化」が進む一方で、Bluesky(思想)やJiffcy(特定のコミュニケーション方法)のように、特定の目的や価値観に「特化」したSNSも確実に支持を集めています。ユーザーは自分の目的に合わせてSNSを使い分ける時代が本格的に到来しています。
これらの変化の波は、今後さらに速度を増していくことが予想されます。私たちの生活やコミュニケーションのあり方にどのような影響を与えていくのか、引き続きその動向を注意深く見守っていくことが重要です。
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