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ニコニコ動画ショート動画(縦)機能が2026年春に開始(随時追記)

ニコニコ動画ショート動画機能が2026年春リリース(随時追記)
  • URLをコピーしました!

先日のセミナーには、たくさんの
参加ありがとうございました(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。

2025年11月11日にXで告知されていた
https://x.com/sigekun/status/1988220077192474688
ニコニコ動画のショート動画機能が
2025年12月9日に発表されました。
https://x.com/sigekun/status/1998367958784180470

その際にニコニコ生放送で使われたスライドです。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv349203741

ライブ配信で話した内容を要約すると
https://www.youtube.com/watch?v=XXDEgiVeTZQ

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料

動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=qs2mb0OSSk4

音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=mf2X8y2A8go

スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=szwPm6NCdU8

スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/ZYVX73-2025-12-10-212553

漫画解説
https://www.youtube.com/watch?v=ggjHr_vx4kU

カルーセル解説
https://www.instagram.com/p/DSFWF-CD3SB/

漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

ニコニコ動画のショート動画機能が2026年春リリース(随時追記)

ニコニコ動画ショート機能
ニコニコ動画ショート機能が2026年春リリース決定!弾幕コメント対応
🎬 超速報スクープ!新機能発表
2026年 春
ニコニコ動画 ショート動画機能 リリース決定!
2025年11月11日
ニコニコ代表がXで予告ポスト
2025年12月9日
公式放送で詳細発表(約30分)
2026年4月25-26日
ニコニコ超会議(ここまでに間に合う可能性大)
2026年5月頃
正式リリース予定(ベータ版からスタート)
⬇️
📱 基本仕様・UI

TikTok・YouTubeショートと同様の縦画面スワイプ視聴

👆 手動スワイプ
🔄 自動再生設定
対応デバイス(初期)
📱 iOS / Android
後日対応
💻 PCブラウザ
解像度上限
縦4096 × 横2160px
ファイルサイズ
最大 6GB
横長動画とは完全分離されたショート専用プレイヤーが誕生。タブで切り替える形式に。
⬇️
📐 ショート動画になる条件
📐
条件①
正方形を含む縦長動画であること
+ AND +
⏱️
条件②
3分以内の動画であること
⚠️ 注意点
  • 縦長でも3分以上 → 通常動画扱い
  • 3分以内でも横長 → 通常動画扱い
  • リリース前に投稿した動画はショート扱いにならない
  • 横長→ショートへの上書き変更は不可
⬇️
💬 最大の特徴!弾幕コメント対応
この動画面白いwww
神回きたーーー!
888888888
ここすき
← 右から左へ流れる弾幕コメント

🎯 期待される効果

スワイプしようとした瞬間にコメントが流れてくると…

手が止まるスワイプ離脱率低下の可能性!

コメント仕様:縦画面に最適化したサイズ・速度に調整予定。UIボタンにコメントが被らないよう配慮。
⬇️
🔗 元動画への導線機能
🎬 他のショートSNS

関連動画を手動で設定必要
(YouTube等)
➡️
📺 ニコ動ショート

自動で元動画リンク表示
ショート→本編へ誘導
🚀 ショート=長尺動画へのプロモーション
横長とショートの再生数差は極端に広がらない設計。あくまで本編への導線として位置づけ。
⬇️
📤 投稿方法
1
🎬
事前にスマホ/PCでショート動画を作成
2
📁
従来と同じ動画投稿画面を開く
3
⬆️
動画ファイルを添付して投稿
4
条件を満たせば自動でショート扱いに!
特別な操作は不要。サムネイル指定・予約投稿・広告利用も従来通り対応予定。
⬇️
📊 その他の仕様

🔍 検索・表示

  • ショート専用の検索機能を検討中
  • トップページに導線を用意
  • 横長とショートは混在しない設計

🏆 ランキング

  • 横長ランキングとは混在しない
  • 縦動画ランキングは現時点で予定なし
  • 盛り上がれば将来的に検討
ループ再生
⭕ 対応見込み
コマンドコメント
❌ 初期は非対応
動画シリーズ上限
500→1000に拡張済
専用URL
✅ 新規発行
⬇️
🚀 今後の展望・期待

🎬 切り抜き作成サポート機能(検討中)

横長の元動画から縦向きショートを切り出し作成できる機能!

→ YouTube/TikTok/Instagramにもない機能

→ ニコ動でショートを作って他SNSに展開する流れも?

🤔 気になるポイント
  • URL扱い:概要欄・コメント欄のリンクは有効になる?(他SNSは無効)
  • 音楽動画:Sunoなど縦動画で3分未満の音楽はショート化を避けられる設定が欲しい
  • キリ番:専用URLが発行されるので001番争奪戦が起きる?

ニコニコ動画のショート動画機能が2026年春リリース(随時追記)

ニコニコ動画が2026年春にショート動画機能をリリースすることが発表された。縦長かつ3分以内の動画がショート扱いとなり、従来の弾幕コメント機能も搭載される。元動画への導線機能や長尺動画からの切り抜き作成サポート機能も検討中。スマホアプリから先行リリースし、PC版も順次対応予定。ニコニコ超会議(2026年4月)に間に合わせることが期待される。

  1. はじめに
  2. ニコニコ動画ショート機能リリースの発表概要
  3. ショート動画の具体的な機能と仕様詳細
  4. 気になる懸念点と今後期待したい機能
  5. ショート動画機能のまとめと今後の展望
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

皆さん、こんにちは。日頃からYouTubeやTikTok、Instagramリールなどのショート動画を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。スマートフォンを手に取り、縦画面でサッとスワイプしながら次々と動画を見ていく体験は、現代の動画視聴スタイルとしてすっかり定着しましたよね。

そんな中、日本が誇る動画プラットフォーム「ニコニコ動画」から、ついにビッグニュースが飛び込んできました。なんと、2026年春にショート動画機能がリリースされることが正式に発表されたのです。ニコニコ動画といえば、画面右から左へコメントが流れる「弾幕」が最大の特徴。この独自のコメント文化がショート動画にも導入されるとなれば、他のプラットフォームとは一味違った体験ができるはずです。

今回のブログでは、2025年12月9日に放送された発表内容をもとに、ニコニコ動画のショート動画機能について徹底的に解説していきます。投稿方法から技術仕様、そして期待したいポイントまで、余すところなくお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。


ニコニコ動画ショート機能リリースの発表概要

ショート動画機能リリースの経緯

今日は2025年12月10日水曜日ですが、超速報スクープとしてこの話をしていきたいと思います。ニコニコ動画のショート動画機能が2026年春にリリースされるということが発表されました。

以前に皆さんに速報でお伝えしたことがあるのですが、2025年11月11日付のXのポストで、ニコニコ代表の方が「12月9日の放送で発表します」というふうにツイートしていたものがありました。それがまさに昨日行われたわけですね。

リリースが決定しましたということで、この内容が放送されました。30分ぐらいの枠で放送された内容です。今日はそれを元に説明していきたいと思います。ちなみにその時使っていたスライドをブログの方に公開しておきますので、この話を今日は詳しくしていきたいなと思っています。

ショート動画の基本的な視聴スタイル

では早速見ていきましょうということで、私なりにまとめてみたので、その画面で説明していきたいと思います。

まずはショート動画なので、YouTubeやTikTokと同じように縦画面でスワイプして視聴していくことができるというものになっています。これはいわゆるTikTokと同じような形で手でスワイプしていくという方法と、そしてチェックをつけると自動で再生するという設定と両方できるようになっているというものになりまして、これは全くUIが同じですね。

対応デバイスとリリース時期

対応デバイスとしては、iOS・Androidのスマホアプリから出まして、PC版も後から対応していくということで、PCブラウザー版もできるということになっています。2026年春の5月ぐらいまでに考えているとのことです。

でもその前のニコニコ超会議というのが、2026年は4月25日から26日にかけて行われるので、ここに間に合えば理想ですよね。この時にみんなにも発表できるので、頑張ってここに間に合わせてくるんじゃないかなと思います。なので、4月の末ぐらいまでに出る可能性が高いと思います。

最初はベータ版として視聴中心の基本機能から始めて、順次皆さんの感想やアイデアをいただきながら改良していくということが言われています。これはいわゆるベータ版としての扱いでやっていくということです。

ニコニコ動画最大の特徴「弾幕コメント」がショートにも対応

やはり最大のポイントというのは、ニコ動さんというのは弾幕という右から左にコメントが流れるというものがありますけど、これがまさにショート動画にも投入されるんですね。

なので、今までのようにスワイプしようかなと思った時にコメントがダーッと流れてくると、コメントで「この動画面白いよ」みたいなのが出てくるわけだから、そうすると手が止まる可能性があるので、もしかしたら今までの他のショート動画よりもスワイプが止まる率というのが高いんじゃないかなと思うんですね。もちろんコメントが入ればという話になるんですけど。なので私はすごく期待しています。


ショート動画の具体的な機能と仕様詳細

ショート動画の利用シーン

続いてなんですけど、ショート動画の利用シーンということで、スマホを横向きにしなくても気軽に視聴できるという点があります。そして長尺動画本編への導線としても利用されるということで、これは結構面白いなと思いました。

ショート動画を見ている時に元の動画のアイコンというか誘導がされているので、短いのを見た後に、切り抜かれていない元の動画に飛ぶということができるようになっているそうなんですね。これはすごくいいですよね。YouTubeとかだったらこれがないわけです。関連動画で設定しなきゃいけないんだけど、これが自動的にリンクになっているという設定はすごくいいなと思いましたね。これはすごく期待したいポイントですね。

ショート専用プレイヤーの誕生

横長動画とは分離したショート専用のプレイヤーが誕生します。これはいわゆるYouTubeやTikTokやリールと同じように、タブが1個別で用意されると思ってもらえばいいかなと思います。

コメント表示の仕様

コメントは従来と同じく、右から左に流れていきます。そして画面上のアクションボタンやUIにコメントがかぶらないように調整するとのことです。

下の方にいわゆる全画面表示になるので、メニューや概要欄などがあると思うんですね。そこにコメントが流れてくると重なると見えづらくなるので、その辺のデザインは調整するという話ですね。基本のレイアウトや操作性は優先して調整予定ということで、これは随時変わっていくということでしょう。

投稿方法と条件

投稿方法なんですけど、従来の動画投稿画面と全く同じで特別な操作は不要だとのことです。これはYouTubeと同じだと思いますね。特にYouTubeなどの場合は撮って編集して投稿するという機能があるんですけど、これは最初はつかないんでしょうね。

なので、事前にスマホのアプリやPCの中でショート動画を作っておいて、投稿画面に行って添付して投稿すると。ここは普通の通常動画の横向きでやるのと全く同じインターフェイスでやるんだけど、結局それがショートとして扱われる条件というのが2つありまして、これはすごく大事なんです。

ショート動画として扱われる条件:

  • 正方形を含む縦長であること
  • 3分以内の動画であること

この2つの条件は「かつ」です。なので、縦長だったとしても3分以上であればショートにならないし、3分以内の動画でも横向き動画だったらショート動画にならないということになりますね。

リリース前の動画の扱いと上書き機能

ショート機能リリース前の動画は上記を満たしてもショート扱いにならないということで、これはちょっと私も期待したんですよ。今からガンガン投稿しておいて、リリースされた瞬間に全部ショート扱いになったらいいなと。これはYouTubeはそうだったんですけどね。ニコニコ動画はそうはならないということなので、この発表された後にまとめてショートを上げるという形になると思います。

そしてプレミアム会員の方は投稿後の上書き機能というのがあるそうなんですけど、その際に横長として投稿された動画に上書きでショートへ変更するということはできないとのことです。これはそうですよね。横向きで上げた時点で横向き扱いのURLが発行されるので、URLが変わっちゃうので、多分これはできないということで、正しいと思いますね。

動画の解像度とファイルサイズ

動画の解像度の上限は縦4096ピクセル、横は2160ピクセルということだそうです。ファイルサイズの上限は6GBということで、これは横長と同じ条件になっています。この条件であればファイルサイズは問題ないと思いますし、このピクセルの問題も大体皆さん問題ないかなと思いますね。普通は16:9の1280×720ピクセルで作ると思いますので、特に問題ないかなと思います。

コメント機能に関する仕様

縦画面に最適化したコメントサイズ・速度に調整するということで、横長動画と同一ではないとのことです。横長と同じようだとかなり早く流れちゃうし、横幅が短いので一瞬で見えなくなっちゃうから、ここは何か調整する必要があるかなと思っています。

なので、1行で出すのかゆっくり出すのか、なんかそのUIは少し考えてもいいのかなって気はしますよね。本当はなんかコメントが上から降ってくるとか、ここに書いてあるんですけど、俳句みたいな縦書き表示にはならないということですね。縦向きだからといって、それは分かるんだけど、コメントは下から上に流れていくとかの方が、横に流れるよりは縦に上向きに流れていった方が、流れていくコメントを読もうと思ったら手が止まってスワイプしないかもなので、なんかそういうUIの方が面白いのかなって気はしますけどね。まあこの辺は私の勝手な意見です。

コマンドコメントはリリース時点では非対応ということになっています。

検索機能とトップページの導線

検索機能についてですが、ショート動画に絞った検索機能を検討中ということで、これは他のSNSと同じ扱いだと思います。そしてトップページなどにショート動画の導線はちゃんと用意するということで、基本的には動画の並びとしては横長動画とショートというのは混在しないような設計にするとのことです。縦と横がぐしゃぐしゃに並んでいたらちょっと見栄え的にあまり良くないので、これは完全に分けるというものは、YouTubeと同じような扱いなのかなって気はしています。

ランキング仕様

現行の横長動画ランキングとは混在しないとのことです。というのは、結局ショートの方が再生回数が回りやすいので、横と勝負すると絶対縦が勝っちゃうので、同じようには混在しないということです。

今のところは縦動画のランキングは作る予定はないということなんですが、これはみんなが盛り上がってくれば、いずれは検討するということが言われています。

元動画へのジャンプ機能とURL扱い

ショート動画内に先ほど紹介しましたが、元動画を表示し、元動画にジャンプできる機能を対応予定ということで、これはすごく期待したい機能なんですけど、個人的にちょっと1個聞きたいことがあって、それはリンクが貼れるかどうかなんですね。

ショート動画は今、TikTokとInstagramリール、そしてYouTubeショートは全部URLは無効扱いになっているんですね。YouTubeがダメになりましたからね。

なんですけど、ニコニコ動画というのは今、普通の通常の横動画はちゃんとリンク扱いになっているので、ショートになった時も同じ仕様であればリンク付きになるんであれば、Web誘導は可能になるので、これはどうなるか。個人的にはすごくこれ期待していますね。なので、概要欄とコメント欄とかのURLがどういう扱いになるか少し興味があります。


気になる懸念点と今後期待したい機能

音楽動画の扱いに関する懸念

この2つの条件を満たしたらショート動画になるということなんですが、ちょっと私は懸念がありまして、私が今作っているSuno AIなどで作った楽曲を動画としてダウンロードすると、縦向きの動画になるんですね。

そうするとそれを普通にアップすると、3分以上の音楽であれば普通扱いなのに、3分未満になるとショート扱いになるということがあって、ここがなんかコントロールできたらいいなと思っているんですけど、3分未満でも長尺動画扱いにできるという設定があると個人的には嬉しいなと思いますね。

ショートの方がもちろん拡散されていいんだけど、多分出る場所が変わってくるので、そうするとちょっと厄介かなと思っているので、ニコニコ動画って音楽を上げる人は結構いると思うので、ここは少し改善してほしいなと思います。私もちょっとリプライなどを出しておきたいなと思います。もちろんその3分ぐらいの動画に対して1分とかのショートも作るんですけどね。

ショート扱いにしたくない場合は横長にするとか3分以上にするということで、今はそのフォーマットで規定しているんだけど、さっき私が言ったように音楽の話があるので、できれば対応してほしいなと思います。もしダメだったら私もその縦動画ではなくて横向き動画に変えてからニコ動に上げなきゃいけないなと思っていますね。

切り抜き作成サポート機能への期待

元動画からショート動画を作りやすくする切り抜き作成サポート機能を検討中ということで、これはかなり画期的だと思いますね。YouTubeにおいてはクリップを作るみたいな機能というのはあるんですけど、いわゆるショートを長尺の横向きから作るという機能はついてないですよね。

なんだけど、元々横向きの動画に対して縦で切り抜いてショートを作るというものが最初から入ってくれれば、切り抜きは確かに作りやすいですよね。

これはInstagramもYouTubeもTikTokも他のショート動画サービスも全てないので、これは出てきたら逆にこれでショート動画を作って他のSNSに流すことができるので、そうなるとニコ動をみんな使うようになるじゃないですか。これはすごく期待したい機能かなと思っています。

第三者による切り抜きについて

第三者が自由に切り抜いて投稿する機能は想定していないということで、一応切り抜きは本人があくまでも長尺動画を見るための広告として今回導入するという考えのようですね。

ショート動画の位置づけ

ショート動画は仕様上、横長よりも伸びやすいです。しかし優遇するロジック変更を行わないとのことです。横長とショートの再生数の差は極端に広がらない可能性が高いということで、あくまでも長尺動画への導線、プロモーション的な立ち位置として開始するということで、これは素晴らしいなと思いますね。

スマホアプリから先行リリースでPC版にも対応予定と。別アプリではなくて、現行アプリ内で横長と縦長を分割表示するというものですね。


ショート動画機能のまとめと今後の展望

投稿者からの質問への回答

投稿者からの質問にも答えていました。予約投稿は現行動画同様に可能と思われるということで、基本的に同じインターフェイスでやるので、PCでも対応できるようになったらこれも可能だということですね。

サムネイル指定は可能になる予定ということで、これは嬉しいですね。広告利用も従来通りと思われるということです。

コメント入力タイミングも従来に近い形で調整中と。これも途中からコメントを入れることができるからね。ニコ動さんはね。これは面白いですよね。

ショート動画専用URLの発行

URLがどうなのかということなんだけど、ニコ動専用のURLが発行されるので、そうするといわゆる001番を誰が取るかとか、キリ番を誰が取るかというのが出てくるので、これは個人的に結構面白いですね。

その他の仕様について

マイリストについては仕様検討中ということで、まだ決まっていないそうです。ダークモードなんかもアプリ仕様に準じると。対応が期待されるけど、多分いずれ対応してくるんじゃないかなと思いますね。親作品などは動画詳細ページで確認しましょうということです。

ループ再生は可能になる見込みということで、これも嬉しいですね。横長動画とショート動画の連続再生は分離される見込みということです。これは確かにその仕様上そうですよね。

動画シリーズ上限の拡張

あともう一点お伝えしたいことがあります。2025年11月11日より動画シリーズの上限が500から1000に拡張されています。なので、ショートになるとたくさんバンバン上げるようになるので、動画を上げる本数も拡張されているということは嬉しいことかなと思っています。

今後の注目ポイント

ということでまた随時発表されてくると思うんですけど、現時点で分かる範囲ということでお伝えしました。気になるのはURLの扱いがどうなるかということと、そして音楽みたいなもので、Sunoなどで作ったような縦の動画の場合が、ショート扱いにならないようにする設定ができたら個人的に嬉しいなと思ったりしています。あとはとにかくニコ動さんが早く出してくれるのを期待したいなと思っています。

ということで、今日は超速報スクープ!ニコニコ動画のショート動画機能が2026年春にリリースされるということについてお伝えいたしました。


おわりに

今回は、ニコニコ動画が2026年春にリリースを予定しているショート動画機能について、発表内容を詳しく解説してきました。

最大の注目ポイントは、やはりニコニコ動画の代名詞である「弾幕コメント」がショート動画にも導入されることでしょう。YouTubeショートやTikTok、Instagramリールにはない独自の体験が生まれることで、視聴者の手が止まり、動画をじっくり見てもらえる可能性が高まります。

また、ショート動画から元の長尺動画へ自動的にジャンプできる機能も画期的です。他のプラットフォームでは手動で関連動画を設定する必要がありますが、ニコニコ動画ではこれが自動化されるため、クリエイターにとって非常に便利な仕組みとなっています。

さらに、切り抜き作成サポート機能が実現すれば、横長の長尺動画から縦型ショート動画を簡単に作れるようになり、他のSNSへの展開もスムーズになるでしょう。

一方で、3分未満の縦動画が自動的にショート扱いになる仕様については、音楽投稿者への配慮として設定の柔軟性を求める声もあります。今後のアップデートに期待したいところです。

2026年春、ニコニコ超会議に間に合うかどうかも含め、続報を楽しみに待ちましょう。


よくある質問(Q&A)

Q1. ニコニコ動画のショート動画機能はいつリリースされますか?

A1. 2026年春、具体的には5月頃までのリリースが予定されています。ただし、2026年4月25日〜26日に開催されるニコニコ超会議に間に合わせる可能性が高く、4月末頃にリリースされる可能性もあります。最初はベータ版として視聴中心の基本機能からスタートし、ユーザーの感想やアイデアを取り入れながら順次改良されていく予定です。

Q2. どのような条件でショート動画として扱われますか?

A2. ショート動画として扱われるには、以下の2つの条件を両方満たす必要があります。

  • 正方形を含む縦長の動画であること
  • 3分以内の動画であること

縦長でも3分以上であればショート扱いにはなりませんし、3分以内でも横長動画であればショート動画にはなりません。また、ショート機能リリース前に投稿された動画は、条件を満たしていてもショート扱いにはならないため、リリース後に改めて投稿する必要があります。

Q3. ニコニコ動画のショート動画ならではの特徴は何ですか?

A3. 最大の特徴は、ニコニコ動画の代名詞である「弾幕コメント」がショート動画にも対応することです。右から左へ流れるコメントにより、視聴者が「この動画面白いよ」といったコメントを見て手を止める可能性があり、他のショート動画プラットフォームよりもスワイプが止まる率が高くなることが期待されています。また、ショート動画から元の長尺動画へ自動的にジャンプできる機能も他にはない特徴です。

Q4. 対応デバイスは何ですか?PCでも視聴・投稿できますか?

A4. まずはiOS・Androidのスマホアプリから先行リリースされ、その後PCブラウザー版にも対応予定となっています。投稿方法は従来の動画投稿画面と全く同じで、特別な操作は不要です。事前にスマホアプリやPCでショート動画を作成しておき、投稿画面から添付してアップロードする形となります。別アプリではなく、現行のニコニコ動画アプリ内で横長と縦長が分割表示される仕組みです。

Q5. 動画の解像度やファイルサイズに制限はありますか?

A5. はい、以下の制限があります。

  • 解像度の上限: 縦4096ピクセル × 横2160ピクセル
  • ファイルサイズの上限: 6GB

これは横長動画と同じ条件となっており、一般的な1280×720ピクセル(16:9)で作成する場合は特に問題なく投稿できます。サムネイル指定も可能になる予定で、予約投稿や広告利用も従来通り対応する見込みです。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=CzMrONT26Nw

0:00 📺 導入・ニコニコ動画ショート機能発表の概要
1:08 📱 基本仕様(縦画面・スワイプ・対応デバイス)
2:17 💬 弾幕コメント機能の期待ポイント
3:24 🔗 元動画への誘導機能と専用プレイヤー
4:30 📤 投稿方法とショート動画の条件(縦長+3分以内)
5:35 🎵 音楽動画に関する懸念点
6:43 ⚙️ リリース前動画の扱いと解像度・ファイルサイズ
7:53 💭 コメント機能の縦画面向け最適化
9:02 🔍 検索機能とランキング仕様
10:08 🌐 URLリンク機能への期待
11:18 ✂️ 切り抜き作成サポート機能
12:28 ❓ 投稿者向けQ&A(予約投稿・サムネイル・広告)
13:35 🔄 その他機能(ループ再生・ダークモードなど)
14:40 📝 まとめと今後への期待

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
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ニコニコ動画のショート動画機能が2026年春リリース(随時追記)

📱 ショート動画 TikTokやYouTubeショートのように、スマホで縦画面のまま視聴できる短尺動画のこと。ニコニコ動画では「縦長(正方形含む)」かつ「3分以内」の2条件を満たした動画がショート扱いとなる。スワイプ操作や自動再生に対応し、気軽に次々と視聴できるのが特徴。

💬 弾幕コメント ニコニコ動画の代名詞ともいえる機能で、視聴者のコメントが画面上を右から左へ流れていく仕組み。ショート動画にも搭載されることで、コメントが流れてきた際に手が止まり、スワイプ離脱を防ぐ効果が期待されている。

📐 縦長動画 スマートフォンを縦向きにしたまま視聴できる動画形式。ニコニコ動画では正方形も含めて縦長扱いとなる。解像度の上限は縦4096ピクセル、横2160ピクセルで、ファイルサイズは6GBまで対応している。

🎪 ニコニコ超会議 ニコニコ動画が毎年開催する大型イベント。2026年は4月25日〜26日に開催予定で、ショート動画機能のリリースをこのタイミングに間に合わせることが期待されている。新機能発表の場としても注目される。

✂️ 切り抜き作成サポート 長尺の横向き動画から縦型のショート動画を作成する機能。他のSNSにはない画期的な機能として検討中。これにより投稿者は簡単にプロモーション用のショート動画を作成できるようになる見込み。

🔗 元動画への導線 ショート動画から本編となる長尺動画へジャンプできる機能。YouTubeなどにはない独自機能で、ショートで興味を持った視聴者を元コンテンツへ誘導できる。長尺動画への流入増加が期待される。

🧪 ベータ版 正式リリース前の試験的なバージョンのこと。ニコニコ動画のショート機能は最初ベータ版として視聴中心の基本機能から開始し、ユーザーの感想やアイデアを取り入れながら順次改良していく方針が示されている。

⏱️ 3分以内 ニコニコ動画でショート扱いになるための条件の一つ。縦長動画であっても3分を超えると通常動画扱いとなる。音楽動画など縦形式で3分未満のコンテンツは自動的にショート扱いになるため、設定変更の要望も出ている。

👆 スワイプ視聴 画面を上下にスワイプして次の動画に切り替える視聴方法。TikTokで普及した操作で、ニコニコ動画でも同様のUIを採用。手動スワイプと自動再生の両方に対応し、好みに合わせて設定可能。

📋 マイリスト ニコニコ動画でお気に入りの動画を保存・整理できる機能。ショート動画に対するマイリストの仕様は現在検討中で、従来の機能がどのように適用されるかは今後発表される予定。

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/nj2AsGBDSeI

1. はじめに:ショート動画市場への挑戦とニコニコ動画の現在地

巨大プラットフォームが寡占するショート動画市場へのニコニコ動画の参入表明は、単なる市場追随戦略ではなく、同社の核となる資産—独自のコミュニティ文化とコンテンツエコシステム—を再定義し、活用するための戦略的転換点と評価すべきである。TikTok、YouTubeショート、Instagramリールが覇権を争う中、2026年春という後発での挑戦は、ニコニコ動画が持つ文化とコミュニティを武器に、新たなユーザー体験を創造しようとする意図の表れと分析できる。本レポートでは、発表された新機能の仕様を詳細に分析し、ニコニコ動画がこの挑戦を通じて、既存のプラットフォーム文化にどのような変革をもたらし、市場で独自の地位を築くことができるのか、その勝算と影響を多角的に考察する。

発表されたリリース計画の概要は以下の通りである。

• リリース予定時期: 2026年春。暦の上では5月までが春とされており、その期間内でのリリースが予定されている。理想としては、2026年4月25日〜26日に開催される「ニコニコ超会議2026」に合わせた公開が目指されている。

• 対応デバイス: iOS・Androidのスマートフォンアプリで先行リリースし、その後PCブラウザ版にも対応予定。

• リリース形態: ベータ版として、まずは視聴を中心とした基本機能から提供を開始。ユーザーのフィードバックを取り入れながら段階的に機能を拡張していく方針。

それでは、ニコニコ動画が発表した新機能の具体的な仕様を詳しく見ていこう。

2. 機能仕様の全貌:ニコニコ動画が提供する新しい視聴体験

本セクションでは、発表されたショート動画機能の技術的な仕様と、それによってもたらされるユーザー体験の全体像を明確にする。これらの仕様は、単なる機能の羅列ではなく、競合サービスとの差別化を図り、ニコニコ動画ならではの視聴体験を生み出すための戦略的な基盤となるものである。

2.1. 投稿フォーマットと条件

ショート動画として扱われるためには、以下の2つの必須条件を両方満たす必要がある。

• 動画の向き: 正方形を含む縦長の動画であること。

• 動画の長さ: 3分以内の動画であること。

この仕様は、他サービス向けの既存アセットを流用しやすくすることで、クリエイター参入の障壁を意図的に低減させる、極めて重要なクリエイター獲得戦略と分析できる。後発参入の不利を補い、最小限の労力でコンテンツとファン層を持ち込めるよう、 established creator(既に活動基盤のあるクリエイター)を惹きつける狙いが明確である。

ただし、機能リリース前に投稿された既存の動画は、条件を満たしていても自動的にショート動画扱いにはならない。クリエイターは機能リリース後に新規投稿する必要がある。また、プレミアム会員向けの動画上書き機能を利用しても、一度横長動画として投稿したものをショート動画に変更することはできない。これは、クリエイターにショート動画戦略を明確に意識させ、新規コンテンツの投稿を促す設計となっている。一方で、例えば、AIで生成された縦長の音楽ビデオなど、制作者が長尺として扱いたいコンテンツが意図せずショートに分類される可能性も指摘されており、フォーマットの強制分類には課題も残る。

2.2. 視聴体験とインターフェース

視聴体験の核となる要素は、他のプラットフォームの標準を踏襲しつつも、ニコニコ動画ならではの工夫が凝らされている。

• 専用プレイヤーでの再生: ショート動画は、従来の横長動画とは分離された専用のプレイヤーで再生される。

• スワイプによる動画切り替え: 縦にスワイプすることで次の動画へ移動する、直感的な操作性を採用。動画視聴後の自動再生も可能で、この機能は設定でオン/オフを切り替えられる。

• コメントの表示方法: ニコニコ動画の象徴である弾幕コメントは、ショート動画でも右から左へ流れる形で実装される。

特筆すべきは、コメントが画面下部のアクションボタンや各種UIと重ならないようにレイアウトが調整される点である。これにより、弾幕の楽しさを損なうことなく、快適な操作性と視認性を両立させようとする運営側の戦略的意図が明確である。

2.3. 検索、ランキング、表示の仕様

ショート動画と長尺動画は、プラットフォーム内で明確に区別され、それぞれのコンテンツが持つ特性を尊重した設計がなされている。

機能仕様
検索将来的に、ショート動画に絞って検索できる機能が検討されている。
ランキング既存の長尺動画ランキングとは混在しない。また、現時点ではショート動画専用のランキングを新設する予定もない。
表示トップページなど一部の総合的な表示箇所を除き、基本的にはショート動画と長尺動画は別のコーナーとして分離して表示される。

この分離戦略は、他プラットフォームで見られる「成長至上主義」の安易な模倣を拒絶する姿勢の表れである。これは、ショート動画の持つ高回転・低エンゲージメント深度という特性が、ニコニコ動画の核である長尺コンテンツのエコシステムを自己侵食(カニバリゼーション)するのを防ぐための、意図的なリスク管理戦略と分析できる。既存コミュニティとクリエイター基盤を保護する、極めて慎重な導入計画である。次章では、これらの仕様の中でも特にニコニコ動画の成功を左右するであろう、独自の戦略的要素について深掘りしていく。

3. 競争優位性の源泉:ニコニコ動画ならではの差別化戦略

単に競合の機能を模倣するだけでは、後発参入のニコニコ動画が市場で存在感を示すことは難しい。本セクションでは、ニコニコ動画が市場で独自の地位を築くために投入する、戦略的な「武器」を分析する。

3.1. 最大の武器「弾幕コメント」の可能性

ニコニコ動画のショート動画機能における最大の差別化要因は、間違いなく「弾幕コメント」である。縦長の画面に最適化されたコメントのサイズや流れる速度の調整は、ユーザーエンゲージメントに決定的な影響を与えるだろう。

ここで注目すべきは、**「面白いコメントが流れてくることで視聴者の手が止まり、スワイプ率が低下する」**という仮説だ。他のプラットフォームでは、動画が面白くなければ即座にスワイプされるが、ニコニコ動画では視聴者同士のコメントによって新たな価値が付加され、動画の滞在時間が向上する効果が期待される。これは、他のプラットフォームにはない、ニコニコ動画独自の強みとなり得る。

一方で、リリース時点では文字の装飾や位置指定を行う「コマンドコメント」には非対応となる。これは単なる技術的制約ではなく、重要なベータ版フィードバック収集期間において、均質なユーザー体験を維持するための戦略的判断である。「利用者ごとに違いが出てしまう」状況を避け、まず「ショート視聴にふさわしいコメント体験」の最適解に関するクリーンなデータを収集するという開発意図が明確だ。これにより、今後のコミュニティ形成や「コメント職人」文化への影響を慎重に見極めながら、機能拡張を進めることが可能となる。

3.2. 長尺動画への「導線」としての戦略的ポジショニング

ニコニコ動画の運営は、ショート動画を単体のコンテンツとしてではなく、「長尺動画へのプロモーションツール」相乗効果を生む従属的な機能として定義している。この思想的差異は、機能の細部にまで反映されている。

• 元動画へのジャンプ機能: ショート動画の視聴画面から、その切り抜き元となった長尺動画へ直接ジャンプできる機能が実装予定である。

• 切り抜き制作サポート機能: 長尺動画からショート動画を簡単に作成できる「切り抜き制作サポート機能」も検討されており、クリエイターのプロモーション活動を直接支援する。

加えて、運営は**「ショート動画が再生されやすいからといって、アルゴリズムを意図的に優遇するような変更は行わない」**と明言している。これは、再生数至上主義に陥りがちな他のプラットフォームとは一線を画す方針であり、長尺動画を中心としたニコニコ動画独自のコンテンツエコシステムを維持・強化するための、極めて重要な戦略的ポジショニングである。

これらの独自の戦略が、市場全体の中でニコニコ動画をどのように位置付けるのか、次のセクションで考察する。

4. 市場への影響とクリエイターへの価値提案

ニコニコ動画のショート動画市場への参入は、単にプラットフォームの選択肢が一つ増える以上の意味を持つ。ここでは、この動きが既存の市場やクリエイターにどのような影響を及ぼす可能性があるかを多角的に分析する。

4.1. 独自の価値を提供するクリエイターエコシステム

クリエイターにとって、ニコニコ動画のショート機能は、他のプラットフォームにはない独自の魅力と価値を提供する。

1. 長尺コンテンツへの強力な誘導 ショート動画を入口として、自身の本編動画へ視聴者を送客する流れが、プラットフォームの公式機能として明確にサポートされる。これは、コンテンツ全体の価値向上を目指すクリエイターにとって大きなメリットとなる。

2. 独自のコミュニティ文化とエンゲージメント 弾幕コメントを通じて、視聴者との間に他にはない一体感やインタラクティブなリアクション文化を醸成できる。クリエイターは、再生数だけでは測れない、熱量の高いファンコミュニティを形成しやすくなる。

3. クリエイターフレンドリーなプラットフォーム改善 ショート動画機能の発表に先立ち、2025年11月11日より動画を整理する「シリーズ機能」の作成上限が500件から1000件へと拡張された。これは、ショート動画によって投稿数が増加することを見越した対応であり、多数の動画を投稿するクリエイターへの配慮を示すものである。

4.2. 未確定要素と市場のゲームチェンジャーとなり得る可能性

現時点で仕様が未確定な要素の中で、アナリストが特に重要視しているのが**「URLリンクの扱い」**である。

現在、YouTubeショート、TikTok、Instagramリールでは、エコシステム維持の観点から動画概要欄のURLリンクは無効化される傾向にある。もし、ニコニコ動画の従来の仕様がショート動画にも引き継がれ、外部リンクが有効になれば、これは市場におけるゲームチェンジャーとなり得る。クリエイターは自身のウェブサイトや商品販売ページへ直接視聴者を誘導できるようになり、ビジネス利用を考えるクリエイターや企業にとって、他のプラットフォームに対する明確な優位性となるだろう。この点については、ソース元のアナリストも「個人的にはすごくこれ期待していますね」と述べており、市場関係者の注目度が極めて高い未確定要素である。

これまでの分析を踏まえ、最終章ではニコニコ動画の挑戦の成否を分ける要因と今後の展望を総括する。

5. 総括:後発参入から「再発明」への挑戦

ニコニコ動画によるショート動画機能の導入は、単なる市場への追随ではない。それは、自社の核となる文化である「弾幕コメント」と、長尺動画を中心とした独自のエコシステムを活かし、既存のフォーマットをニコニコ流に**「ショート動画の再発明」**へと昇華させようとする野心的な挑戦である。

成功の鍵は、運営が公言している通り、ベータ版を通じてユーザーの意見や利用動向をいかに迅速に分析・反映し、他のプラットフォームの模倣ではない、ニコニコらしい視聴体験へと進化させられるかにかかっている。弾幕コメントとショート動画の融合がもたらす化学反応、そして長尺動画への導線という明確な戦略が、ユーザーとクリエイター双方に受け入れられるかが試されることになるだろう。

従って、この新機能がコミュニティの活性化に留まらず、事業の根幹である有料会員モデルの維持・拡大にどう貢献するかのロジックを提示できるかどうかが、本戦略の最終的な成否を判断する上での最重要評価指標(KPI)となるだろう。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。