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新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」
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一昨日に買い物したのを
忘れていました(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。

2026年4月10日、ラッコキーワードは
新しく検索され始めた検索キーワードを
抽出する「新規キーワード」機能を追加。
https://rakkoid.com/notification?id=912

関連キーワード「新規キーワード」
https://rakkokeyword.com/result/relatedKeywords

SEO対策している人はヤバすぎですよ!
https://www.youtube.com/watch?v=6jgDFNez9os

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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動画解説
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スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=L2hiKonqp48

リアル対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=xHxX3EwegUA

キャラ対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=2QR91gcjbjw

スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/KE1X7R-2026-04-13-202045

カルーセル
https://www.instagram.com/p/DXEe8aujyl3/

漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

ラッコキーワード新規キーワード機能
📊 新キーワード発見!ラッコキーワード新機能でSEO先取り戦略
💥 知ってた?検索キーワードの衝撃事実
Googleの検索キーワードの16%
今までになかった言葉である

※ 2011年Google公表データ

毎日新しい言葉が生まれている → その時点では検索数 0
このワードを先回りして対策していれば…
→ ワードが生まれた瞬間に検索1位!

16%
毎日生まれる
新しい検索語
4.6億
ラッコキーワードの
日本語DB
¥0〜
無料から
利用可能
⬇️ そこで登場 ⬇️
🆕 ラッコキーワード新機能リリース

📅 2026年4月10日 アップデート

関連キーワード機能がアップデートされ、新しく出現したキーワードが分かりやすくなった!

キーワードの出現時期で表示絞り込み&データ出力が可能に

絞り込みオプション:

過去7日 過去30日 過去90日 半年以内 1年以内 1年以上前

⚠️ 注意:月間検索数の反映は最大1.5ヶ月遅延 → 数字が0でも実際は検索されている可能性あり。Googleトレンドで併せて確認推奨

⬇️ 使い方の流れ ⬇️
💻 新規キーワードの調べ方
1
🦦
ラッコキーワードを開く
2
⌨️
調べたいキーワードを入力して検索
3
🆕
左メニューの関連キーワード →新規キーワードをクリック
4
📅
出現時期で絞り込み(過去7日〜1年以上前)
5
📊
月間検索数・トレンドを確認 → 先回りして記事作成!
⬇️ 実例で見てみよう ⬇️
🔬 実際の活用事例
🎬 事例①
「ニコニコショート」
4/15リリース予定の新サービス名。過去7日で出現し、すでに月間検索数140回。先回り記事でGoogle検索公式以外1位を獲得!
月間140回 / 7日で出現
🤖 事例②
「Claude Code VSCode」
過去7日以内に出現。月間検索数3,600〜4,400回。Googleトレンドで2026年から急上昇。前年比1,592%の爆発的伸び。
前年比1,592% / 月間4,400回
🏠 事例③
「住宅補助金 + 市町村名」
各市町村の補助金制度開始で大量出現。全市町村分のページを作るだけで検索流入が見込める、シンプルかつ強力な戦略。
全国展開可能な横展開パターン
🏪 事例④
「新潟 ピーチジョン」
地域×ブランドの新規出店情報。検索急増は新規出店のサイン。地域ビジネスにとって貴重なヒント。
地域×ブランド出店シグナル
🔧 事例⑤
「レンタル + ○○」
何のレンタルニーズが増えているかが一目瞭然。新しい商品を仕入れてビジネスを始める判断材料に。
新規ビジネスチャンス発見
🏡 事例⑥
「高知 土地 + 地名」
特定地域の土地検索増加=開発や販売開始のサイン。不動産業では、人気地域の検索から自社物件へ誘導可能。
不動産マーケティング活用
⬇️ ポイント整理 ⬇️
🎯 新規キーワードSEO戦略まとめ
❌ 従来

キーワードが
何百・何千回になってから気づく
→ すでにライバル多数

➡️
✅ 新機能活用

検索数0の段階で
先回りして対策
→ 1位を先取り!

  • 先取りSEO — 検索数0のワードを先回りで対策し、生まれた瞬間に1位獲得
  • トレンド察知 — 新サービス・新商品の情報をいち早くキャッチ
  • 横展開 — 「地域名×キーワード」で全国の市町村ページを量産可能
  • ビジネス活用 — レンタル・不動産など、新規需要の把握に直結
  • 併用推奨 — Googleトレンド&キーワードプランナーで裏付け確認
🔄 発見→確認→対策の流れ
1
🦦
ラッコキーワードで新規キーワードを発見
2
📈
Googleトレンドで実際の検索動向を確認
3
📊
キーワードプランナーで検索ボリューム・前年比を確認
4
✍️
ライバルが少ないうちに記事を公開!

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

ラッコキーワードに「新規キーワード」機能が追加され、最近検索され始めたばかりのキーワードを発見できるようになった。Googleの検索キーワードの16%は新出語であり、これらをいち早く見つけてSEO対策すれば検索上位を獲得しやすい。実例として「ニコニコショート」「Claude Code VSCode」「住宅補助金」「高知 土地」など、新たに生まれたキーワードの活用法を紹介。出現時期での絞り込みやGoogleトレンドとの併用で、ビジネスチャンスを先取りできる無料ツールとして推奨されている。

  1. はじめに
  2. SEOの常識を変える「新規キーワード」機能とは?──15年前の予言が現実になった日
  3. 実際に触ってみよう!新規キーワード機能の基本的な使い方
  4. こんな使い方もできる!業種別・目的別の活用事例集
  5. 新規キーワードを制する者がSEOを制する──先回りの戦略とは
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

「SEO対策をしているのに、なかなか検索上位が取れない…」「ライバルが多すぎて、どんなに記事を書いても埋もれてしまう…」──そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。SEOの世界では、すでに競合がひしめき合っているキーワードで上位を狙うのは至難の業です。しかし、もしまだ誰も対策していない「生まれたばかりのキーワード」をいち早く見つけることができたらどうでしょう?ライバルがゼロの状態でコンテンツを公開できるわけですから、検索1位を取れる可能性は格段に高くなります。そんな夢のような話を現実にしてくれるツールが、2026年4月にアップデートされた「ラッコキーワード」の新規キーワード機能です。今回の記事では、この機能の仕組みから具体的な使い方、さらに業種別の活用事例までたっぷりとお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。


1. SEOの常識を変える「新規キーワード」機能とは?──15年前の予言が現実になった日

Googleの検索キーワードの16%は「今までになかった言葉」だった

今日は2026年4月13日月曜日ですが、SEO対策をする上で結構やばい機能のツールが登場しましたので、紹介したいと思います。

それが、最近に検索され始めた新しいキーワードが分かる「ラッコキーワードの新規キーワード」機能です。

この話を聞いただけで「やばい!」と分かる方は、SEOをよく理解されている方ではないかなと思います。

実はもう今から15年前に、よく説明に使っていたスライドがあります。こちらは2011年に書かれたブログ記事から引用したものなんですけれど、その中の赤字で書かれている部分に注目してください。

「Googleの検索キーワードの16%は今までになかった言葉である」

これはつまり、毎日毎日新しい言葉が生まれているということなんです。そして、その言葉はその時点では当然、検索数がゼロなわけです。検索されたことがない、まったく新しいワードが全体の16%もあるということなんですね。

新しいキーワードを先に押さえた人が「1位」になれる

この16%のワードを見つけた方、もしくは先回りしてそのワードの対策をしていた方は、そのワードが世の中に生まれた瞬間に検索結果の1位でヒットできるわけです。

ものすごく大きなチャンスですよね。

じゃあ、そういう「生まれたばかりのキーワード」はどうやって見つけるのか?──これが今までは見つけようがなかったんです。当たり前ですよね。今まで検索されたことのない言葉なのですから、見つけようがなかったわけです。

ラッコキーワードがその「見つけられなかったもの」を見つけられるようにした

この「今まで見つけようがなかった新しいキーワード」を見つけることができるツールを、ラッコキーワードさんがリリースしたということなんですね。

プレスリリースを見てみましょう。ラッコキーワードよりアップデートのお知らせとして、2026年4月10日に「関連キーワード機能がアップデートされ、新しく出現したキーワードが分かりやすくなりました」と発表されています。

具体的には、キーワードの出現時期で表示の絞り込み・データ出力が可能になったということです。4.6億件というマーケティングツール最大級の日本語キーワードデータを保持するラッコキーワードは、そのデータベースに新しく追加されたばかりのキーワードをいち早くキャッチできる仕組みになっています。

新しいキーワードの月間検索数に関する注意点

ここで1つ、ちょっと注意しなきゃいけない点があります。プレスリリースの最後に書いてあるのですが、新しいキーワードの月間検索数について、月間検索数データの反映は最大1ヶ月半ほど遅延するため、新しいキーワードほど未反映──つまり数字がゼロと表示される可能性が高い、ということなんです。

そのキーワードが実際に検索されているかを確実に確認したい場合は、別でデータが反映されるGoogleトレンドを使って確認してください、と案内されています。

つまり、あまりにも新しいキーワードだからデータがまだ出ていないだけであって、「検索されていない」のではなく、「これからデータが反映される」というやばいやつだ、ということなんですね。


2. 実際に触ってみよう!新規キーワード機能の基本的な使い方

ラッコキーワードを開いて新規キーワードを探す手順

それでは早速、この新規キーワード機能でどんなことができるのか、実際に見ていきましょう。

まずラッコキーワードを開きます。開いたら最初のところに「キーワード調査」と「サイト調査」というメニューがあるわけなんですけれど、ここで1つ例を出しましょう。

実は明後日(4月15日)から、ニコニコ動画にショート動画機能というものが追加になるんですね。そして、その新しいサービスの名前が「ニコニコショート」に決まったらしいんです。ということで、例としてこの「ニコニコショート」で検索してみます。

「出現時期」で絞り込みをかける方法

「ニコニコショート」で検索すると、通常の関連キーワードが出てくると思いますが、注目すべきは左メニューのところにある**「関連キーワード」の中の「新規キーワード」**という項目です。NEWと書いてあるところですね。ここを押してみましょう。

そうすると、**「出現時期」**という項目が表示されます。ここでは以下のような絞り込みができるようになっています。

  • 過去7日
  • 過去30日
  • 過去90日
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 1年以上前

このように出現時期で期間を指定して、新しく生まれたキーワードだけを絞り込み表示できるんです。

「ニコニコショート」で実際に検索した結果

例えば「過去7日」で絞り込みをしてみると、以下のようなキーワードが表示されました。

  • ニコニコショート
  • ニコニコショート投稿祭

この2つのワードが出てきたんですね。

右側を見てみると、月間検索数が「ニコニコショート」は140回あると表示されています。そして「ニコニコショート投稿祭」はまだ0です。この出現時期は過去7日以内ですから、先日リリースの発表があって投稿祭のようなイベントも告知されたことで、まだ7日前に生まれたばかりのキーワードなのに、すでに月間検索数が140回になっているわけです。

実際にGoogleで検索してみると…

ということで、実際にこの「ニコニコショート」というキーワードでGoogleで検索してみましょう。

すると、当然1番上にはニコニコ動画さんの公式プレスリリースのページが出ています。2番目にもニコニコ動画の公式が出ています。そして注目の3番目に、なんと自分のnoteの記事が表示されているんです。

「これ本当かな?」と心配になるので、シークレットウィンドウでも確認してみましょう。やはり出ていますよね。そしてその下はもうKADOKAWA(公式)ですから、公式サイト以外では自分のnoteが1番上に入っているという状態なんです。

先回りすることで得られるアクセスの威力

こんな感じになっているということは、今すでにこのキーワードでたくさんの人がnoteの方に来ているわけです。さらに「ニコニコショート」が4月15日に正式リリースされたら、またバーッとみんなが「ニコニコショート」で検索するので、そうするとさらに自分のnoteにたくさん人が集まるということが起きるわけですよ。

このようなワードを早い段階で見つけることができれば、いち早く対策を立てておくことができるので、非常に「先を見る目がある」というか、先回りして調べることができるというのは、SEOにおいてかなり大きなアドバンテージになるわけです。


3. こんな使い方もできる!業種別・目的別の活用事例集

事例①:「Claude Code」──IT・テック系キーワードの急上昇を捉える

それでは他にどんな活用ができるのか、結構面白い事例がたくさんありますので紹介していきたいと思います。

次に見ていきたいのは、今話題の**「Claude Code」**です。

Claude Codeのキーワードを調べてみました。Claude Codeの中で出現時期が過去90日以内のワードということで調べてみたら、こんな感じになっています。Claude Codeがずっと並んでいて、Claude Codesとsがついているものはまあいいとして、その下に**「Claude Code VSCode」**というキーワードがランクインしていますね。VSCodeも入っています。

右側を見てもらうと、月間の検索数が3,600回とか1,600回とか、もうすでにかなりのボリュームがあります。しかもこのワードが過去7日以内に出現したとなっているので、この1週間でかなり話題になっているんですね。

実際に「Claude Code VSCode」などで検索してみると、まだ記事の数が限られている状態です。ということは、皆さんもここに記事を書いていけば、まだライバルが少ないので上位に出る可能性があるということなんです。

Googleトレンドとキーワードプランナーで裏付けを取る

この「Claude Code VSCode」というキーワードがどのぐらい話題になっているかということで、Googleトレンドでも調べてみましょう。

Claude Code VSCodeで検索すると、えぐいことになっています。グラフがドカーンと急上昇しているんです。2025年のところは全然ないのに、2026年に入ってからドーンと来ています。もうこの伸び方は一目瞭然です。こういうワードをいち早く見つけることができるのが、この新規キーワード機能なんですね。

ちなみに、これを日本に絞り込んで期間を90日ぐらいに縮めて見てみると、世界ほどのドッカンとした感じにはなっていませんけれど、確実に今ワッと伸びてきている感じになっていますね。世界的にはすでに大きなトレンドになっていて、日本はこれから追いかけていく状況だということが分かるわけです。

さらにこの「Claude Code VSCode」というワードをGoogleのキーワードプランナーでも調べてみました。すると現在、月間検索ボリュームがなんと4,400と表示されていて、**前年比が1,592%**ですから、えぐい伸び率になっています。

それ以外にも、例えば「Claude Code Cursor」や「Claude Code プラグイン」といったキーワードもずっと出てきます。出現時期のところでソートもできますので、これでソートすると過去7日以内で今まだ検索数が0になっているけれど、本当は0じゃないという話をさっきしましたよね。こういったキーワードを見つけて、SEO対策をしていけばいいという話になるわけです。

事例②:「住宅補助金」──地域密着ビジネスのキーワード戦略

こういう使い方があるので、ぜひ試してみてほしいのですが、他にも事例がありますので見ていきましょう。

こちらは自分も関わっている業界の**「住宅補助金」**というキーワードです。これで調べてみると、過去90日以内に出てきた言葉がずらっと並んでいます。

これを見てもらうと、以下のようなキーワードが出てきています。

  • 尼崎 住宅補助金
  • 塩釜市 住宅補助金
  • 札幌 住宅補助金
  • 那珂川町 住宅補助金
  • 小谷村 住宅補助金

このように、それぞれの市町村名+スペース+住宅補助金というキーワードでたくさんヒットしているということが分かります。

つまり、全国各地の市町村で住宅補助金の制度が新しく始まっているので、それについて調べる人がどんどん増えているわけなんですね。

ということは、これはちょっと変な話に聞こえるかもしれませんが、全部やればいいじゃんという話なんです。全国の市町村すべての住宅補助金のページを作ればいいということですし、少なくとも自分たちの住んでいる町や県のページは全部作っていけばいいという話なんですね。これは比較的簡単に取り組めますよね。こういうことが新規キーワード機能を使うと見えてきます。

もしこの機能で調べていなければ、こういうワードが新しく出てきていることには気づかないんです。そしてこれが月間検索数1,000回とか何百回になってから気づいたのでは遅いわけですね。まだ少ないうちに見つけて先手を打てる、それがこのツールの大きな価値です。

事例③:「新潟」──地域名からトレンドを読む

続いてこちらの事例です。自分は今新潟に住んでいるので、**「新潟」**というキーワードの関連ワードで、最近出現したワードに何があるかを調べていくんですね。

すると、例えば「新潟 ○○」という形でいろいろなキーワードが出てくるわけなんですけれど、ここでちょっと気になるものがあったんです。ずっと見ていくと下の方に、**「新潟 ピーチジョン」**というキーワードがあったんですね。

例えばこういうワードが新しく出てくるということは、新潟にピーチジョンが新しく出店するという情報が出た場合に、急にこのワードの検索数がボーンと上がったりするわけです。

ということは、その対策としてあらかじめページを作っておくということができますよね。自分たちに関連するワードで何が増えているかということを調べることができれば、そこに新しいビジネスチャンスやコンテンツのヒントがあるのではないかということも分かるわけです。

事例④:「リフォーム」──業界キーワードからヒントを見つける

次にこちらの事例です。**「リフォーム」**というキーワードも同じように、出現期間を最短の過去7日に設定して見ていきます。

すると「リフォーム ○○」というキーワードがたくさん出てくるわけですね。この中にも実はヒントがいろいろありますので、皆さんもぜひ自分で探してみてほしいなと思います。いろんなワードがある中に、実は宝のようなヒントが隠れていたりするんです。

事例⑤:「生成AI」──最新テクノロジー分野のキーワード発掘

さらにもっといきましょう。こちらは**「生成AI」**というキーワードです。

この中を見ていくと、「○○年○○の生成AI」とか、「写真から動画 生成AI」とか、いろいろなキーワードが出てくるわけです。そしてこの中にも実はヒントがありました。

新たな言葉が生まれているかどうかは、ある程度は自分たちの勘やひらめきの部分もあるのですが、このような形で「生成AI」の関連ワードとして何が出てきているかということを調べることができるので、これはとても面白いですよね。

事例⑥:「レンタル」──新しいビジネスニーズを発見する

さらに今度はこちらです。**「レンタル」**というキーワードがあります。レンタルというのは、世の中にあるものを何でもレンタルとして提供すればビジネスになるわけですが、レンタル屋さんにとっては「今、何をレンタルしたいというニーズが増えているのか」を知ることがとても重要です。

例えば過去90日以内で絞り込みをしてみると、以下のようなキーワードが出てきます。

  • ヘビーベッド レンタル(※これは「ベビーベッド」の打ち間違いですが、こういう間違いキーワードでも検索する人がいるということです)
  • 卒業式 袴レンタル
  • レンタルベッド 介護

このような形でワードがどんどん出てくるわけです。

つまり、今何をレンタルするニーズが高まっているのかということがこの機能で調べられるんですね。そうすると、その需要に合わせた商品を仕入れて新しいビジネスを始めることもできます。どういうレンタルニーズが今高まっているかを知ることができるので、これも結構面白い活用法だと思います。

事例⑦:「高知 土地」──不動産業界での活用法

次にこちらの事例です。これは結構すごい使い方です。自分は今、高知にも関わっているので、**「高知 土地」**というキーワードで検索してみました。

すると、「高知市 土地」のあとに、いわゆる字名(あざな)や地区名がついたキーワードが次々と出てきます。

  • 高知市 土地 いの町
  • 高知市 土地 玉水町

こんな感じで出てくるわけです。

ということは、そのエリアで新しく土地の販売募集が始まっていて、その地域の土地の検索が急に上がっているから、このようなキーワードが新しく出現しているわけですね。

例えば自分がその土地ビジネスに関わっているのであれば、不動産屋さんであれば当然、今どこのエリアでニーズが上がっているかが分かるわけです。

さらに面白い使い方があります。逆に、例えば「いの町」の検索が上がっているけれど、自分たちが「いの町」ではなく別のエリアの物件を持っていたとしますよね。その場合、「いの町」のキーワードで検索に引っかかるページをあえて作って、そこに来た人に対して「いの町もいいけど、この町にも素敵な物件がありますよ」という形で別の物件への誘導ができるわけです。

つまり、ピンポイントで特定の地域を狙っている検索ユーザーに対して、別の選択肢を提案するためにはどこのキーワードが今伸びているかを調べなければいけないんですが、これは今まで調べることができなかったんです。こういうツールが出たことで初めてこれができるようになったので、先取りとまではいかなくても、何かが動いている=何かのキーワードで検索が上がっている=何が起きているかがこれで分かる、ということなんですね。


4. 新規キーワードを制する者がSEOを制する──先回りの戦略とは

ピンときた方はもう分かるはず──これはかなりやばいツール

ここまで様々な事例を紹介してきましたが、このような活用法にピンと来た方は、ラッコキーワードの新規キーワード機能がかなりやばいツールだということはもう分かるのではないかなと思います。

無料から使えるラッコキーワードを今すぐ試してみよう

ぜひ皆さん、ラッコキーワードは無料から使えるので、よかったら今すぐ使ってみましょう。

これ以外にもラッコキーワードについては過去に何度も解説していますので、合わせてそちらも見ていただけると嬉しいなと思っています。

まとめ:新しいキーワードを見つけて集客に活かそう

ということで今日は、最近に検索され始めた新しいキーワードが分かるラッコキーワードの新規キーワードの使い方について説明いたしました。

新しいキーワードの出現をいち早くキャッチし、誰よりも先にコンテンツを用意しておく。これがSEOで成果を出すための1つの大きな武器になります。出現時期のソート機能、Googleトレンドやキーワードプランナーとの併用、そして自分のビジネスに合ったキーワードの発掘──これらを組み合わせることで、今までは見えなかったチャンスが見えてくるはずです。

ぜひ皆さん、集客に活用しましょう。


おわりに

今回の記事では、2026年4月10日にアップデートされた「ラッコキーワード」の新規キーワード機能について、その仕組みから具体的な使い方、そして業種別の活用事例までを詳しく解説しました。Googleの検索キーワードの16%は今までになかった言葉であるという事実が示す通り、日々新しいキーワードが生まれ続けています。そうした新しいキーワードを誰よりも早く発見し、先回りしてコンテンツを用意することが、SEOで大きな成果を出すカギとなります。ニコニコショートやClaude Code VSCodeのようなテック系のキーワードはもちろん、住宅補助金のような地域密着キーワード、レンタルや不動産のようなビジネス直結キーワードまで、あらゆるジャンルで活用できるのがこのツールの魅力です。まだ使ったことがない方は、ぜひ無料プランからでも試してみてください。きっと今まで見えなかった新しいチャンスが見えてくるはずです。


よくある質問(Q&A)

Q1. ラッコキーワードの新規キーワード機能は無料で使えますか?

A1. はい、ラッコキーワードは無料プランから利用することができます。新規キーワード機能も基本的な検索・絞り込みは無料で試すことが可能です。ただし、利用回数やデータのエクスポートなど一部の機能にはプランによる制限がある場合がありますので、本格的に活用したい方は有料プランも検討してみてください。

Q2. 新規キーワードの月間検索数が「0」と表示されている場合、本当に検索されていないのですか?

A2. いいえ、必ずしも検索されていないわけではありません。月間検索数データの反映には最大1ヶ月半ほどの遅延があるため、新しいキーワードほどデータが未反映で「0」と表示される可能性が高くなります。実際に検索されているかどうかを確認したい場合は、Googleトレンドを使って検索動向をチェックするのがおすすめです。

Q3. 出現時期の「過去7日」「過去30日」などの絞り込みはどう使い分ければいいですか?

A3. 直近のトレンドやリリース情報に素早く対応したい場合は「過去7日」で絞り込むのが効果的です。もう少し広い視点で新しいキーワードの傾向を掴みたい場合は「過去30日」や「過去90日」がおすすめです。自分のビジネスのスピード感に合わせて、複数の期間を切り替えながらチェックするとより多くのヒントが見つかります。

Q4. 見つけた新規キーワードに対して、具体的にどんなSEO対策をすればいいですか?

A4. まずはそのキーワードに関する記事やページをブログやnoteなどで作成することが基本です。新しいキーワードはまだライバルが少ないので、しっかりとした内容の記事を書けば上位表示される可能性が高くなります。さらにGoogleトレンドやキーワードプランナーで検索ボリュームの伸びを確認し、需要が高まりそうであれば関連記事を増やしていくと、より大きなアクセスを獲得できるでしょう。

Q5. 自分の業種に関係のある新規キーワードを効率よく見つけるコツはありますか?

A5. まずは自分のビジネスに関連する「軸となるキーワード」(例:リフォーム、レンタル、地域名など)をラッコキーワードで検索し、新規キーワードの絞り込み機能で過去7日〜90日以内に出現したワードを定期的にチェックするのがおすすめです。記事中で紹介したように、業界名や地域名で調べると思わぬキーワードが見つかることがあります。週に1回程度の定期チェックを習慣にすると、新しいチャンスを逃さずキャッチできるようになります。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=sXVN_x1398U

0:00 👋 導入・挨拶と本日のテーマ紹介
1:10 💡 新しいキーワードを先取りすれば独占できる理論
2:00 📰 ラッコキーワード「新規キーワード」機能のプレスリリース解説
3:08 🎬 実演:「ニコニコショート」で新規キーワード検索
4:14 🔎 検索結果の確認・自分の記事が上位表示された実例
5:23 🏆 新規キーワードを早期に押さえるメリットまとめ
6:28 💻 事例②:「Claude Code VSCord」の急上昇ワード
7:32 📈 Googleトレンド&キーワードプランナーで裏付け確認
8:39 🏠 事例③:「住宅補助金」×市町村名の網羅戦略
10:56 🏙️ 事例④:「新潟」関連の新出ワードから出店情報を読む
11:06 🔧 事例⑤:「リフォーム」「生成AI」関連の新規ワード
12:03 📦 事例⑥:「レンタル」で新しいビジネスニーズを発見
13:10 🏡 事例⑦:「高知 土地」で不動産ニーズの変動を先読み
14:18 🎯 まとめ・ラッコキーワード活用の呼びかけ

上記の15分の動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

🔍 ラッコキーワード ラッコキーワードとは、4.6億件以上の日本語キーワードデータを保有する国内最大級のマーケティングツールです。関連キーワードやサジェストワードの調査が可能で、SEO対策やコンテンツ制作のキーワード選定に広く活用されています。2026年4月のアップデートで、新規出現キーワードの絞り込み機能が追加され、さらに強力なツールとなりました。

🆕 新規キーワード機能 ラッコキーワードに新たに追加された機能で、データベースに最近登録されたばかりのキーワードを検出できます。出現時期を「過去7日」「30日」「90日」「半年以内」「1年以内」などで絞り込み可能です。まだ競合が少ない段階でキーワードを発見し、先行してコンテンツを用意することで、検索上位を狙える大きなアドバンテージが得られます。

📈 SEO対策 SEO(検索エンジン最適化)とは、Googleなどの検索結果で自サイトを上位に表示させるための施策です。新しく生まれたキーワードはまだ競合サイトが少ないため、早期に対策すれば上位表示が容易になります。新規キーワード機能を活用することで、従来は発見困難だった「生まれたてのキーワード」に素早く対応できるようになりました。

📊 月間検索数 あるキーワードが1ヶ月間にGoogleで何回検索されたかを示す指標です。SEOにおいて対策するキーワードの需要を測る基本的なデータとなります。ただし新規キーワードの場合、データ反映に最大1ヶ月半の遅延があるため、検索数が0と表示されていても実際には検索されている可能性があり、注意が必要です。

📉 Googleトレンド Googleが提供する無料ツールで、特定キーワードの検索人気度の推移をグラフで確認できます。ラッコキーワードで新規キーワードを発見した後、そのキーワードが実際にどの程度検索されているかを確認する補完ツールとして紹介されています。地域や期間の絞り込みも可能で、需要の急上昇を視覚的に把握できます。

🗝️ キーワードプランナー Google広告が提供するキーワード調査ツールで、月間検索ボリュームや前年比の変動率などを確認できます。動画内では「Claude Code VSCode」の前年比が1,592%増と紹介され、急成長キーワードの発見に有効です。ラッコキーワードやGoogleトレンドと組み合わせることで、多角的なキーワード分析が可能になります。

🏠 住宅補助金 各市町村が実施する住宅関連の補助金制度を指すキーワードです。新規キーワード機能で調査すると、「尼崎」「塩釜市」「札幌」など各地域名との組み合わせが多数出現しており、全国的にニーズが高まっていることがわかります。地域ごとのページを網羅的に作成するという具体的なSEO戦略の好例として紹介されています。

🎮 ニコニコショート ニコニコ動画に新たに追加されるショート動画機能の名称です。リリース前にもかかわらず、すでに月間検索数140回を記録しています。発表直後にnote記事を作成して検索3位を獲得した実例として紹介され、新サービスのキーワードを先取りする効果の大きさを示す象徴的な事例です。

💻 Claude Code VSCode AIコーディングツール「Claude Code」をVSCodeで使う方法に関する新規キーワードです。過去7日以内に出現しながら月間検索数3,600件を記録し、Googleトレンドでも急上昇を示しています。技術系の新サービスや新機能が生まれた際に関連キーワードが急増する典型例として紹介されました。

🏪 レンタルニーズ 「レンタル」というキーワードと組み合わせて検索される商品やサービスの需要動向のことです。新規キーワード機能で調べると「ベビーベッド レンタル」「卒業式 袴レンタル」「レンタルベッド 介護」などが出現しており、今どんな物のレンタル需要が高まっているかを把握できます。新規ビジネスの商材選定にも活用できる実践的な調査手法です。

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/a6QlobOsBcQ

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

新出の検索キーワードを抽出ラッコキーワード「新規キーワード」

ラッコキーワードの新規キーワード機能とは

新規キーワード機能が追加された背景と概要

Googleの検索キーワードのうち約16%は、それまでに検索されたことがない新しい言葉であるとされています。新しい商品やサービスが登場するたびに、ユーザーは見慣れない固有名詞や新しい組み合わせのキーワードで検索を行います。つまり、日々新しい検索キーワードが生まれ続けているわけです。この「生まれたばかりのキーワード」をいち早く発見し、対策記事を準備しておくことができれば、そのキーワードの検索需要が本格的に高まった瞬間に検索結果の上位を独占できるのです。

しかし、これまではまだ検索されたことのないキーワードを見つける手段がほとんどありませんでした。過去に検索実績のないワードは、従来のサジェストツールや検索ボリューム調査では検出できなかったためです。この課題を解決するために、ラッコキーワードが2026年4月10日に関連キーワード機能をアップデートし、新しく出現したキーワードが分かりやすくなる「新規キーワード」機能を追加しました。ラッコキーワードは4.6億件という日本語キーワードデータを保持しており、そのデータベースに新しく追加されたばかりのキーワードをいち早くキャッチできる仕組みが整ったのです。

この機能によって、SEO担当者やブロガーは「これから伸びるキーワード」を先回りして対策できるようになりました。競合がまだ気づいていない段階でコンテンツを公開し、検索需要が急増するタイミングで圧倒的な先行者利益を得るという戦略が、誰でも実践可能になったと言えるでしょう。

従来の関連キーワード機能との違い

ラッコキーワードにはもともと「関連キーワード」を取得する機能が備わっていました。この機能では、入力したメインキーワードに関連する検索ワードを月間検索数が多い順に一覧表示し、SEO対策や広告出稿に活用できるキーワードを効率的にピックアップすることができます。しかし、従来の機能では「そのキーワードがいつ頃から検索され始めたのか」という時系列の情報までは把握できませんでした。

今回追加された新規キーワード機能では、関連キーワードの一覧画面の左メニューに「新規キーワード」という項目が新設され、ここをクリックすると出現時期による絞り込みが可能になります。具体的には「過去7日」「30日」「90日」「半年以内」「1年以内」「1年以上前」という6段階の時間軸でフィルタリングできるため、直近1週間以内に突然出現したばかりのキーワードだけを抽出するといった使い方が可能です。

従来の関連キーワード機能が「すでに検索需要が確立されたキーワード」を見つけるのに適していたのに対し、新規キーワード機能は「これから検索需要が生まれる・急成長するキーワード」を見つけることに特化しています。両者を組み合わせることで、既存の安定したキーワードへの対策と、新しいトレンドキーワードへの先行対策の両方をカバーする、より盤石なSEO戦略を構築できるようになるのです。

ラッコキーワード新規キーワードの具体的な使い方

新規キーワード機能の基本操作手順

ラッコキーワードの新規キーワード機能を使うための操作はとてもシンプルです。まずラッコキーワードの公式サイトにアクセスし、ログインした状態でトップページの検索ボックスに調査したいメインキーワードを入力します。ここで入力するのは自分のビジネスや業界に関連する軸となるキーワードです。たとえば「リフォーム」「生成AI」「レンタル」など、幅広い関連ワードが派生しやすい一般的なキーワードを入力すると効果的です。

検索結果画面が表示されたら、画面左側のメニューに注目してください。関連キーワードのセクション内に「新規キーワード」という項目があり、横に「NEW」というラベルが表示されています。この項目をクリックすると、新規キーワード一覧画面に遷移します。画面上部に「出現時期」のプルダウンメニューが表示されるので、ここから「過去7日」「30日」「90日」などの期間を選択して絞り込みを行います。

絞り込みを実行すると、指定した期間内にデータベースに新しく追加されたキーワードの一覧が表示されます。各キーワードの右側には月間検索数やSEO難易度といった指標も表示されるため、対策すべきキーワードの優先順位を判断する材料として活用できます。特に「過去7日」で絞り込むと、まさに今話題になりつつある最新のキーワードだけを抽出できるため、トレンドの初動をキャッチするのに最適です。

出現時期による絞り込みとデータ出力の方法

出現時期による絞り込みは、新規キーワード機能の最も強力な特徴です。6段階の時間フィルターを切り替えることで、目的に応じた粒度でキーワードを抽出できます。「過去7日」はリアルタイムのトレンドキャッチに、「30日」は直近1か月のトピック把握に、「90日」は四半期ベースの市場変化の分析にそれぞれ適しています。半年から1年以内の範囲では、徐々に定着しつつある新しい概念やサービス名を見つけることができるでしょう。

さらに、出現時期の列ヘッダーをクリックすることでソート機能も利用できます。出現時期が新しい順にソートすれば、最も新鮮なキーワードが上位に表示されるため、効率的に最新トレンドを把握できます。抽出したキーワードデータは、画面右上のデータ出力ボタンからCSVやJSON形式でダウンロードすることが可能です。CSV形式であればExcelやGoogleスプレッドシートで開いてフィルタリングや集計を行えますし、JSON形式であればClaudeやChatGPTなどの生成AIに読み込ませて高精度な分析を行うことも可能です。

データ出力したキーワードリストは、そのまま一括キーワード調査に貼り付けて最新の月間検索数やSEO難易度を取得することもできます。新規キーワードの発見からデータ分析、コンテンツ企画まで、ラッコキーワード内で一連のワークフローを完結させられる点が大きな強みです。この効率的なフローを活用すれば、キーワード選定にかかる時間を大幅に短縮しながら、質の高いSEO施策を展開できるようになります。

新規キーワードをSEO対策に活用する方法

検索ボリュームが伸びる前にコンテンツを準備する戦略

新規キーワード機能の最大の価値は「先行者利益」を得られることにあります。ある新しいサービスやトピックについて、世間の関心が高まる前にコンテンツを公開しておけば、検索需要が爆発的に増加した瞬間に、すでにインデックスされた自分の記事が検索上位に表示されるのです。たとえば、新しい動画プラットフォームの機能がリリースされる前に、その機能名をタイトルに含んだ解説記事を準備しておくことで、リリース当日からの大量の検索流入を獲得できます。

この戦略を成功させるためのポイントは3つあります。第一に、新規キーワードを発見したらすぐにGoogleで実際に検索し、現時点での競合状況を確認することです。まだ公式サイトやプレスリリース程度しかヒットしない段階であれば、大きなチャンスです。第二に、記事はなるべく早く公開し、検索エンジンにインデックスされる時間を確保することです。新規キーワードの需要が本格化する前にインデックスされていれば、他のサイトよりも先にクローラーの評価を積み重ねることができます。

第三に、コンテンツの質を高く保つことです。いくら先行公開しても、内容が薄ければすぐに後発の質の高い記事に順位を奪われます。新規キーワードに関連する情報を丁寧にリサーチし、ユーザーの検索意図を満たす網羅的なコンテンツを作成することが不可欠です。先行者利益は「早さ」と「質」の掛け算で決まると考えてください。

Googleトレンドとの組み合わせで精度を高める手法

ラッコキーワードの新規キーワード機能で発見したキーワードの将来性を判断する際に、Googleトレンドとの併用が非常に効果的です。ラッコキーワードの公式プレスリリースでも言及されているように、新しいキーワードほど月間検索数データの反映に最大1か月半ほどの遅延が生じるため、実際に検索されているかどうかをGoogleトレンドで確認することが推奨されています。

具体的な手順としては、まずラッコキーワードで新規キーワードを抽出し、気になるキーワードをピックアップします。次にGoogleトレンドでそのキーワードを検索し、検索ボリュームの推移グラフを確認します。グラフが右肩上がりで上昇しているキーワードは、今まさに需要が伸びている最中であり、コンテンツを投入するベストタイミングです。一方、一時的にスパイクが出たものの急激に下降しているキーワードは、話題が一過性で終わった可能性があるため、長期的なSEO対策には向かないと判断できます。

さらにGoogleトレンドでは地域別の検索傾向も確認できるため、特定の地域をターゲットにしたローカルSEO戦略にも応用が可能です。たとえば、ある新サービスが特定の都道府県で先行して話題になっている場合、その地域名を含むキーワードで先にコンテンツを作成しておくことで、地域ユーザーからの検索流入を効率的に獲得できるでしょう。このように、ラッコキーワードとGoogleトレンドを連携させることで、データに基づいた精度の高いキーワード選定が実現します。

新規キーワード機能の活用事例と業界別の応用

IT・テクノロジー分野での新規キーワード発掘事例

IT・テクノロジー分野は新しいツールやサービスが次々と登場するため、新規キーワード機能が最も威力を発揮する業界の一つです。たとえば「Claude Code」というキーワードで新規キーワード検索を行うと、「Claude Code VSCode」や「Claude Code プラグイン」といった複合キーワードが過去7日以内の出現として検出されます。これらのキーワードはすでに月間検索数が数千回に達しているケースもあり、Googleトレンドで確認すると急激な上昇カーブを描いていることが分かります。

実際にこうしたキーワードでGoogle検索を行ってみると、まだ検索結果に表示されるページが少なく、有名メディアの記事もほとんど見当たらない場合があります。この段階でクオリティの高い解説記事やチュートリアル記事を公開しておけば、公式サイトに次ぐ上位ポジションを獲得できる可能性が高いのです。IT分野では新しいバージョンのリリースや機能追加が頻繁に発生するため、定期的に新規キーワードをチェックする習慣をつけることが成功の鍵となります。

さらに、Googleキーワードプランナーと組み合わせて前年比のデータを確認すれば、どのキーワードが爆発的に成長しているかを数値で把握できます。あるキーワードの前年比が1,000%以上の伸びを示している場合、そのトピックは市場全体で大きな注目を集めており、今後さらに検索需要が増大する可能性が極めて高いと判断できます。こうしたデータドリブンなアプローチによって、感覚に頼らない確度の高いSEO施策を展開できるのです。

地域ビジネス・不動産分野での活用事例

新規キーワード機能はIT業界だけでなく、地域ビジネスや不動産分野でも大きな効果を発揮します。たとえば「住宅補助金」というキーワードで新規キーワード検索を行うと、「尼崎 住宅補助金」「札幌 住宅補助金」「那珂川町 住宅補助金」のように、特定の市町村名と組み合わされた複合キーワードが多数ヒットします。これは各自治体が新たに住宅補助金制度を開始したことに伴い、その地域の住民が情報を検索し始めたことを意味しています。

このデータを活用すれば、工務店やリフォーム会社は自社の営業エリアに該当する市町村の住宅補助金に関するコンテンツを網羅的に作成するという戦略を立てることができます。すべての市町村の補助金ページを作成するのは大変ですが、少なくとも自社が営業している地域の補助金情報ページを先に整備しておくことで、地域ユーザーからの検索流入を確実に獲得できるようになります。

不動産分野でも同様に、「高知市 土地 いの町」「高知市 土地 玉水町」のように特定の町名が含まれる新規キーワードが出現することがあります。これはその地域で新たな土地分譲が始まったことを示唆しており、不動産会社にとっては市場の動きをリアルタイムで把握できる貴重な情報源となります。自社が取り扱っていない地域のキーワードで集客ページを作成し、そこから自社の物件ページへ誘導するという戦略も可能です。このように、新規キーワード機能は地域密着型ビジネスにとって、市場の変化をいち早く察知するアンテナとして機能するのです。

ラッコキーワード新規キーワード機能を使う際の注意点

月間検索数データの反映遅延への対処法

新規キーワード機能を使う際に最も注意すべき点は、月間検索数データの反映遅延です。ラッコキーワードの公式アナウンスでも明記されているとおり、月間検索数データの反映には最大1か月半ほどの遅延があるため、新しいキーワードほど検索数が「0」と表示される可能性が高くなります。しかし、これはそのキーワードが実際に検索されていないことを意味するわけではありません。データの反映が追いついていないだけであり、実際には相当数の検索が行われている場合もあります。

この遅延に対処するためには、前述のとおりGoogleトレンドを併用してリアルタイムの検索動向を確認することが最も効果的な方法です。Googleトレンドは月間検索数のような絶対値は表示しませんが、相対的な検索ボリュームの変動をリアルタイムで反映するため、そのキーワードへの関心が実際に高まっているかどうかを素早く判断できます。また、Googleキーワードプランナーの最新データを取得して補完的に確認する方法も有効です。

もう一つの注意点として、新規キーワードだからといって必ずしもすべてが成長するわけではないという点を理解しておくことが重要です。一時的な話題で終わるキーワードもあれば、長期的に安定した検索需要を獲得するキーワードもあります。新規キーワードに対してコンテンツを作成する際は、そのトピックの持続性や自社の専門性との親和性を十分に検討した上で、投下するリソースの優先順位を決めることが大切です。

無料プランと有料プランの違いと選び方

ラッコキーワードは無料から利用を開始できるツールですが、新規キーワード機能を最大限に活用するためには有料プランの検討をおすすめします。無料プランでもサジェストキーワードの取得や基本的な関連キーワードの表示は可能ですが、月間検索数の正確な取得、SEO難易度の確認、大量のキーワードデータのCSV出力といった機能は有料プラン限定となっています。新規キーワードを効率的に分析し、データに基づいたキーワード選定を行うには、これらの機能が不可欠です。

有料プランは月額660円から始められるエントリープランをはじめ、ライトプラン(月額990円程度)、スタンダードプラン(月額2,475円程度)など複数の段階が用意されています。エントリープランでも月間検索数の取得が月40回まで可能なため、個人ブロガーや小規模サイトの運営者であれば十分にカバーできます。より本格的な競合分析や大量のキーワード調査を行いたい場合は、ライトプラン以上を選択するとよいでしょう。一括キーワード調査のフィルタやソート機能もライトプラン以上で利用可能になります。

まずは無料プランで基本的な操作に慣れ、新規キーワード機能の可能性を体感してみてください。実際に自分のビジネスに関連する新規キーワードを発見し、その価値を実感できたら、有料プランへのアップグレードを検討するという段階的なアプローチが最も合理的です。年払いにすると月額料金がさらに割引されるため、継続利用を決めた段階で年払いに切り替えることでコストパフォーマンスを最大化できます。ラッコキーワードは日本語に特化した国産ツールであり、海外製の高額なSEOツールと比べて圧倒的に手頃な価格で利用できる点も大きな魅力です。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。