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キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析④

キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析④
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ちなみに写真は宮崎で走る
電車ですが、ゴツいよね(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp


ちょっと面白い話です。

宮崎空港から伊丹空港、そして乗り継ぎで伊丹空港から新潟空港と飛行機を2回利用したわけなんですが、面白いのはですね。この2回とも同じ飛行機だったということなんですね。1回飛行機を出て、もう一回同じ飛行機に乗ると言うことをしたんですけど、それだったらずっとそのまま同じ座席で座って寝ていたら新潟に着いたのになぁと思うんですけど、一応は1回出なきゃいけなくて降りた場所が搭乗口になっていて、乗り継ぎ時間は無しで可能。しかも飛行機の出発が遅れたのですが、本来であれば乗り継ぎ時間が少ないと乗り換えることができないと言う問題が起きるんですが、同じ飛行機なので遅れても次の飛行機も遅れて出発するだけなので問題なかったと言うとこもちょっと面白かったんです。初めての経験でした。

さて、本題です。

キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析①
https://yokotashurin.com/etc/cashless2024-1.html
キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析②
https://yokotashurin.com/etc/cashless2024-2.html
キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析③
https://yokotashurin.com/etc/cashless2024-3.html
の続編で、全6回の4回目です。

キャッシュレス決済を導入するメリット17選や理由と導入効果

業種別でよく使われる支払い手段の差異や、キャッシュレス決済の導入率と理由が示されています。80%の店舗がキャッシュレスを導入していますが、約半数が効果を感じていません。導入のメリットとして売上増加や来客数増加が挙げられていますが、実際の効果は限定的です。多くの店舗で売上増加率が5%未満であり、キャッシュレス決済の手数料を考慮すると、実質的な利益増加につながっていない可能性が指摘されています。

キャッシュレス決済を導入するメリット17選や理由と導入効果

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/GROae3TOjrw

キャッシュレス決済を導入するメリット17選や理由と導入効果

  1. はじめに
  2. 業種別で見るキャッシュレス決済の利用状況
  3. キャッシュレス決済導入の理由と効果
  4. キャッシュレス決済導入後の課題
  5. キャッシュレス決済導入のメリットと実際の効果
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

1. はじめに

近年、日本社会においてキャッシュレス決済の普及が急速に進んでいます。コンビニエンスストアやカフェ、飲食店など、私たちの日常生活のあらゆる場面でキャッシュレス決済が利用可能になってきました。しかし、その導入状況や効果は業種によって大きく異なります。

本記事では、各業種におけるキャッシュレス決済の利用状況や導入理由、そして実際に導入した店舗が感じている効果について、詳しく見ていきます。キャッシュレス決済が本当に店舗の売上増加や業務効率化につながっているのか、データを基に分析していきましょう。

これから紹介する情報は、店舗経営者の方々にとって非常に参考になるはずです。また、消費者の皆さんにとっても、自分が利用するお店のキャッシュレス決済導入の背景を知ることで、より賢い消費行動につながるかもしれません。

それでは、キャッシュレス決済の実態と、その導入がもたらす効果について、詳しく見ていきましょう。

2. 業種別で見るキャッシュレス決済の利用状況

キャッシュレス決済の利用状況は、業種によって大きく異なります。ここでは、各業種で最もよく使われる支払い手段について見ていきましょう。

航空券・ホテル・百貨店・家電量販店

これらの業種では、クレジットカードが最も多く利用されています。比較的高額な商品やサービスを扱うことが多いため、クレジットカードの利用率が高くなっています。

電車

電車の利用では、Suicaなどの電子マネーが主流です。交通系ICカードの普及により、切符を買う手間が省け、スムーズな乗降が可能になりました。

コンビニエンスストア

意外かもしれませんが、コンビニエンスストアではQRコード決済の利用が多くなっています。少額の決済が多いことや、スマートフォンの普及により、QRコード決済との相性が良いようです。

業種別の特徴を理解することの重要性

これらの違いは、各業種の特性や客単価、利用頻度などによって生まれています。例えば、電車の利用では、Suicaなどの電子マネーが圧倒的に多いですが、これは単に電車に乗る時だけの話ではありません。

電車通勤・通学者の生活圏にある商店街や飲食店なども、Suicaなどの電子マネーに対応していることが重要です。駅構内の店舗はもちろん、駅周辺の商業施設でもSuicaが使えることで、利用者の利便性が大きく向上します。

実際に、JRの駅構内にテナントとして入っている店舗では、Suicaの導入が出店条件になっているケースもあります。このように、自社の業種だけでなく、主要な顧客層の行動パターンや、周辺の環境なども考慮してキャッシュレス決済の導入を検討することが大切です。

3. キャッシュレス決済導入の理由と効果

キャッシュレス決済の導入率は約80%と高くなっていますが、その導入理由は業種によって異なります。ここでは、各業種別の導入理由と、その効果について詳しく見ていきましょう。

飲食店の場合

飲食店では、「売上増が見込める」という理由が最も多くなっています。これは、キャッシュレス決済の導入により、以下のような効果が期待できるためです:

  1. 客単価の上昇:現金の制約がなくなることで、追加注文やより高額なメニューの選択が増える可能性があります。
  2. 来店頻度の増加:キャッシュレス決済を好む顧客の来店が増える可能性があります。
  3. 新規顧客の獲得:キャッシュレス決済対応店を探す顧客を取り込める可能性があります。

小売店の場合

小売店では、「客単価の増加が見込める」という理由が挙げられています。これは以下のような理由が考えられます:

  1. 衝動買いの増加:財布の中の現金量に制限されないため、欲しいと思った商品を購入しやすくなります。
  2. まとめ買いの促進:クレジットカードなどを使用することで、複数商品をまとめて購入する傾向が高まります。

生活関連サービスの場合

生活関連サービスでは、「決済手数料が安かったから」という理由が挙げられています。これは、キャッシュレス決済の普及に伴い、決済事業者間の競争が激しくなり、手数料が低下してきていることを反映しています。

エンターテイメント・娯楽施設の場合

エンターテイメント・娯楽施設では、「現金取り扱いの手間やコストを削減できる」という理由が最も多くなっています。これには以下のような背景があります:

  1. 長蛇の列の解消:現金の取り扱いに時間がかかり、レジに列ができることを避けられます。
  2. 現金管理の簡素化:大量の現金を扱うリスクや手間を軽減できます。
  3. 顧客満足度の向上:スムーズな決済により、エンターテイメントを楽しむ時間を最大化できます。

宿泊施設の場合

宿泊施設では、「インバウンド需要への対応」という理由が挙げられています。海外からの観光客は、自国で普段使用しているクレジットカードや電子マネーでの支払いを好む傾向があるため、これに対応することで集客につながります。

これらの導入理由は、各業種の特性や顧客ニーズをよく反映しています。しかし、導入理由と実際の効果には、ずれが生じている場合もあります。次のセクションでは、キャッシュレス決済導入後の課題について見ていきましょう。

4. キャッシュレス決済導入後の課題

キャッシュレス決済を導入したものの、期待していた効果が得られていないと感じている店舗も少なくありません。実際、約5割の店舗が「効果を感じていない」と回答しています。ここでは、キャッシュレス決済導入後の課題について、業種別に詳しく見ていきましょう。

飲食店の場合

飲食店では、以下のような効果が報告されています:

  1. レジの決済時間が短縮された
  2. 売上が増えた
  3. 来客数が増えた
  4. 一人当たりの売上が増えた

しかし、これらの効果を感じている店舗は10〜15%程度にとどまっています。多くの飲食店では、キャッシュレス決済導入による明確な効果を実感できていない状況です。

小売店の場合

小売店では、約21%の店舗が「売上が増えた」と回答しており、他の業種と比べて比較的高い効果を感じています。しかし、依然として多くの店舗では、期待していたほどの効果が得られていないようです。

エンターテイメント・娯楽施設、宿泊施設の場合

これらの業種では、「売上未回収のリスクが減った」という効果が挙げられています。クレジットカード決済の場合、カード会社が代金回収を行うため、店舗側の未回収リスクが軽減されるというメリットがあります。

しかし、これは直接的な売上増加や来客数の増加につながるわけではありません。そのため、導入コストに見合う効果が得られていないと感じている店舗も多いようです。

課題の背景

キャッシュレス決済導入後に効果を感じられない理由として、以下のような要因が考えられます:

  1. 導入コストと手数料の負担:キャッシュレス決済の導入には初期コストがかかり、また取引ごとに手数料が発生します。売上増加がこれらのコストを上回らない場合、効果を感じにくくなります。
  2. 顧客の利用率の低さ:キャッシュレス決済を導入しても、実際に利用する顧客が少ない場合、効果は限定的になります。
  3. 運用ノウハウの不足:キャッシュレス決済を効果的に活用するための知識や戦略が不足している可能性があります。
  4. 期待値とのギャップ:導入前に想定していた効果と、実際の効果にギャップがある場合、「効果がない」と感じやすくなります。

これらの課題を克服し、キャッシュレス決済を効果的に活用するためには、単に導入するだけでなく、顧客のニーズや行動パターンを十分に分析し、適切な運用戦略を立てることが重要です。

5. キャッシュレス決済導入のメリットと実際の効果

キャッシュレス決済の導入には、様々なメリットがあります。ここでは、主要なメリットとその実際の効果について、詳しく見ていきましょう。

主要なメリット

  1. 店舗の売上が増える
  2. 店舗の来客数が増える
  3. 来店客一人当たりの売上が増える
  4. レジの決済時間が短縮される
  5. 売上の未回収リスクが減る
  6. レジ現金残高の確認作業の手間が減る
  7. レジ締め時の発生頻度が減る

これらのメリットは、業務効率の向上や売上増加につながる可能性がある一方で、実際の効果は店舗によって大きく異なります。

実際の効果

キャッシュレス決済導入後の売上増加率を見てみると、以下のような結果が出ています:

  • 1〜3%程度増加:24%
  • 4〜6%程度増加:36%
  • 7〜9%程度増加:16%
  • 10%程度増加:14.8%
  • 15%以上増加:5.6%
  • 20%程度増加:2.8%

この結果を見ると、6割程度の店舗が6%以下の売上増加にとどまっていることがわかります。

効果の解釈

キャッシュレス決済の導入には、通常3〜5%程度の手数料がかかります。そのため、売上が5%程度増加しただけでは、実質的な利益増加にはつながりにくい状況です。

一方で、来客数については6〜7割の店舗が増加したと回答し、客単価についても6割程度の店舗が増加したと回答しています。しかし、これらの増加が売上全体の大幅な増加につながっていないのは、以下のような理由が考えられます:

  1. 来客数の増加と客単価の増加が同時に起こっていない
  2. 増加率が小さく、全体の売上に大きな影響を与えていない
  3. キャッシュレス決済の利用率がまだ低く、効果が限定的である

効果を最大化するためのポイント

キャッシュレス決済の効果を最大化するためには、以下のような点に注意が必要です:

  1. 顧客層の分析:自店の主要な顧客層がどのような決済手段を好むか分析し、適切な決済手段を選択する。
  2. 複数の決済手段の導入:クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、複数の決済手段を導入することで、より多くの顧客ニーズに対応できる。
  3. スタッフの教育:キャッシュレス決済の利用を促進するため、スタッフへの教育を徹底する。
  4. キャンペーンの実施:キャッシュレス決済利用者向けの特典やポイント還元などのキャンペーンを実施し、利用を促進する。
  5. データの活用:キャッシュレス決済で得られる顧客データを分析し、マーケティングや商品開発に活用する。
  6. コスト管理:決済手数料や運用コストを適切に管理し、収益性を確保する。

キャッシュレス決済の導入は、単に新しい決済手段を増やすだけでなく、顧客サービスの向上や業務効率化、データ活用など、多角的な視点で捉える必要があります。効果を最大化するためには、導入後も継続的な分析と改善が重要です。

6. おわりに

本記事では、キャッシュレス決済の導入状況や効果について、業種別に詳しく見てきました。キャッシュレス決済の普及は確実に進んでおり、多くの店舗が導入を進めています。しかし、その効果は必ずしも期待通りではないという現状も明らかになりました。

キャッシュレス決済の導入は、単に新しい決済手段を増やすだけでなく、顧客サービスの向上や業務効率化、データ活用など、ビジネス全体を見直す良い機会となります。効果を最大化するためには、自店の特性や顧客層をしっかりと分析し、適切な戦略を立てることが重要です。

また、キャッシュレス決済の効果は、導入直後から劇的に現れるものではありません。継続的な分析と改善を行いながら、長期的な視点で効果を測定していく必要があります。

消費者の皆さんにとっても、キャッシュレス決済の普及は生活の利便性向上につながります。一方で、使い過ぎには注意が必要です。自身の消費行動を客観的に把握し、賢明な選択をすることが大切です。

キャッシュレス社会への移行は、私たちの生活や経済活動に大きな変革をもたらします。この変化に上手く適応し、そのメリットを最大限に活用していくことが、これからの時代を生き抜くための重要なスキルとなるでしょう。

7. よくある質問(Q&A)

Q1: キャッシュレス決済を導入すると、必ず売上が増えますか?

A1: 必ずしも売上が増えるわけではありません。本記事で紹介したデータによると、キャッシュレス決済導入後に売上が増加したと回答した店舗は全体の約半数程度です。効果は業種や導入方法、運用戦略によって大きく異なります。

Q2: キャッシュレス決済の手数料が高くて導入をためらっています。どうすればいいでしょうか?

A2: 確かに手数料は導入の障壁となりやすい要因です。しかし、最近では決済事業者間の競争が激しくなり、手数料率が下がってきています。複数の事業者を比較検討したり、取引量に応じた割引プランを活用したりすることで、コストを抑えられる可能性があります。また、キャッシュレス決済導入による業務効率化や売上増加のメリットと比較検討することも重要です。

Q3: どの種類のキャッシュレス決済を導入すべきでしょうか?

A3: 導入すべきキャッシュレス決済の種類は、業種や主要な顧客層によって異なります。例えば、若年層向けの飲食店であればQRコード決済が有効かもしれません。一方、高額商品を扱う店舗ではクレジットカード決済が重要になるでしょう。自店の特性や顧客のニーズを分析し、適切な決済手段を選択することが大切です。

Q4: キャッシュレス決済を導入しても、効果が感じられません。どうすればいいでしょうか?

A4: 効果が感じられない場合は、以下の点を検討してみてください:

  1. 導入した決済手段が顧客のニーズに合っているか再確認する
  2. スタッフへの教育を徹底し、キャッシュレス決済の利用を積極的に案内する
  3. キャッシュレス決済利用者向けのキャンペーンやポイント還元を実施する
  4. 取得できる決済データを分析し、マーケティングや商品開発に活用する

Q5: キャッシュレス決済の導入にはどのくらいのコストがかかりますか?

A5: 導入コストは、選択する決済手段や導入規模によって大きく異なります。一般的に、初期費用(端末代、システム構築費など)と運用費用(月額利用料、決済手数料など)がかかります。近年では、スマートフォンを活用した低コストの決済システムも登場しています。複数の事業者から見積もりを取り、自店の規模や予算に合った方法を選択することをおすすめします。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BHiec17rTJE

キャッシュレス決済のメリットとデメリットを最新データ分析④ の続きはYouTubeメンバーシップで!イーンスパイア株式会社

0:00 📊 業種別キャッシュレス利用状況の紹介
1:08 🚉 電車圏内での電子マネー利用の重要性
2:17 🍽️ 飲食店と売上増加の関係
3:29 🛍️ キャッシュレスで客単価が上がる理由
4:38 🔍 ニーズとウォンツに応じたキャッシュレスの影響
5:48 🎢 娯楽施設でのキャッシュレスのメリット
6:56 💳 キャッシュレス導入の理由とその効果
8:05 📉 導入後の効果を感じない店舗の現状
8:57 💡 導入効果の分析と店舗別の違い
10:05 🏨 宿泊業と売上未回収リスクの削減
11:16 🧾 キャッシュレスのメリットと導入理由
12:32 📈 売上増加の詳細データとその分析
13:43 📊 来客数と客単価の変化とその矛盾点
14:53 🔑 重要なスライドの紹介

上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。

https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
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はい、重要なキーワードを10個ピックアップし、簡単な説明を添えてご紹介します:

  1. キャッシュレス決済
    現金を使わない支払い方法。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などが含まれる。
  2. 業種別支払い手段
    航空券や百貨店ではクレジットカード、電車ではSuica、コンビニではQRコード決済など、業種によって主流の支払い方法が異なる。
  3. 導入率
    キャッシュレス決済を導入している店舗の割合。データによると約80%の店舗が導入している。
  4. 売上増
    キャッシュレス決済導入の主な目的の一つ。特に飲食店で期待されている効果。
  5. 客単価
    顧客一人当たりの平均購入金額。キャッシュレス決済導入により増加が期待される。
  6. 導入効果
    キャッシュレス決済導入後の実際の影響。約半数の店舗が効果を感じていないという結果が出ている。
  7. 決済手数料
    キャッシュレス決済サービスの利用に伴う費用。通常3〜5%程度。
  8. 来客数
    店舗を訪れる顧客の数。キャッシュレス決済導入により増加が期待される。
  9. リピート率
    顧客が再び来店する確率。キャッシュレス決済の導入により向上が期待される。
  10. 売上増加率
    キャッシュレス決済導入後の売上の伸び率。多くの店舗で5%未満であり、手数料を考慮すると実質的な利益増加につながっていない可能性がある。
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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。