BASEの商品をYouTubeショッピング連携する方法(STORESも)
先日は高知市で企業研修でした。
セミナー講演と全く違いますね。
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
さて、本題です。
2024年5月21日、BASEが
YouTube ショッピング連携
出来るようになりました。
https://baseu.jp/33219
BASEの商品をYouTubeで
ショッピング連携する方法
かなり詳しく解説してます。
https://baseu.jp/33499
事前準備
YouTube パートナープログラムが定める必須条件を確認する
Google のポリシーを確認
BASEでの販売設定を確認
メールアドレスを準備
STEP1:「Google 商品連携・広告App」を通じたGoogle Merchant Center(GMC)の設定
STEP2:「HTMLタグ管理 App」でのGoogle Analytics 4(GA4)の設定
初めてGoogle Analyticsを利用の場合Google アナリティクス 4の設定コードの発行方法
すでにGoogle Analyticsを利用の場合Google アナリティクス 4の設定コードの発行方法
「HTMLタグ管理 App」上で、GA4の測定IDを登録する
STEP3:Google Merchant CenterとGoogle Analytics 4を接続
Google Merchant Center Nextから従来のGoogle Merchant Centerに切り替える
従来のGoogle Merchant Centerでの設定作業
<YouTube>上での商品表示の設定について
https://www.youtube.com/watch?v=e-BTPyADMhw
BASEの商品をYouTubeショッピング連携する方法(STORESも)
横田秀珠アナリストが、2024年7月3日に配信した動画では、インスタントECのBASEがYouTubeショッピングと連携を開始したことを紹介。設定手順を解説し、YouTube動画内で商品を紹介し、SUZURIやSTORESなど異なるECプラットフォームへのリンクが可能なことを説明。また、Google Merchant Centerの設定やGoogle Analytics 4との連携についても触れ、ネットビジネスを拡大するための新しいチャンスを探求する。
BASEとYouTubeショッピングの連携方法:詳細ガイド
- はじめに
- BASEとYouTubeショッピング連携の概要
- 連携の準備と注意点
- BASEとGoogleサービスの連携手順
- YouTubeでの設定と商品表示
- おわりに
- よくある質問
はじめに
皆さん、こんにちは。ネットビジネスの世界では、常に新しい販売チャネルや集客方法が登場しています。その中でも、最近注目を集めているのがYouTubeショッピングです。動画を見ながら直接商品を購入できるこの機能は、視聴者と商品をよりシームレスにつなげる革新的な方法として期待されています。
今回は、多くのネットショップオーナーに利用されているBASEと、世界最大の動画プラットフォームであるYouTubeが連携を開始したことに注目します。この連携によって、BASEで販売している商品をYouTube動画から直接購入できるようになりました。これは、ネットショップオーナーにとって新たな販売機会を創出する大きなチャンスと言えるでしょう。
本記事では、BASEとYouTubeショッピングの連携方法について、step by stepで詳しくご説明します。設定の手順や注意点、実際の使用例など、皆さんがスムーズに連携を行えるよう、分かりやすく解説していきます。ぜひ最後までお付き合いください。
BASEとYouTubeショッピング連携の概要
BASEとYouTubeショッピングの連携は、2024年5月21日に発表されました。この連携により、BASEで出品している商品をYouTube動画の下部に表示し、視聴者が直接購入できるようになりました。これは、ネットショップオーナーにとって新たな販売チャネルを開拓する絶好の機会と言えるでしょう。
連携の仕組みを簡単に説明すると、YouTubeの動画を再生している際に、画面下部に商品一覧が表示されます。視聴者がこの商品をクリックすると、BASEの商品ページに直接遷移し、購入することができます。この機能により、動画コンテンツと商品販売を効果的に結びつけることが可能になりました。
また、興味深いことに、BASEだけでなく、SUZURIやSTORESなど、他のECプラットフォームとも連携できることが分かりました。これにより、複数のECプラットフォームを利用している場合でも、YouTubeを通じて商品を紹介し、販売することができます。
しかし、この連携を行うためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。例えば、YouTubeパートナーシッププログラムへの参加や、チャンネル登録者数が500人以上であることなどが要件となっています。また、デジタルコンテンツや非公開商品など、販売できない商品の種類もあるので注意が必要です。
連携の準備と注意点
BASEとYouTubeショッピングの連携を始める前に、いくつかの重要な準備と注意点があります。まず、連携を行うための条件を確認しましょう。
- YouTubeパートナーシッププログラムに参加していること
- チャンネル登録者数が500人以上であること
- 直近90日間にアップロードして有効な動画が3本以上あること
- 直近12か月の有効な公開動画の総再生回数が3000時間以上あること、または直近90日の有効公開ショート動画視聴回数が300万回以上あること
- チャンネルの対象視聴者が子供向けに設定されておらず、子供向けに設定された動画の数が多くないこと
- ヘイトスピーチに関するコミュニティガイドラインの違反警告を受けていないこと
これらの条件をクリアしていることを確認したら、次に販売可能な商品について理解しておくことが重要です。非公開の商品や定期購入の商品、デジタルコンテンツは販売できません。また、抽選販売の商品やテイクアウト商品、シークレットECの商品なども対象外となります。
連携の準備として最も重要なのは、使用するメールアドレスの一致です。GoogleマーチャントセンターのメールアドレスとYouTubeのメールアドレス、BASEのメールアドレスが一致している必要があります。これは設定の際にトラブルを避けるための重要なポイントですので、必ず確認しておきましょう。
また、既にSTORESなど他のECプラットフォームをYouTubeショッピングと連携している場合、BASEとの連携で問題が発生する可能性があります。このような場合は、BASEのサポートに連絡して手動での連携設定を依頼する必要があるかもしれません。
これらの準備と注意点を踏まえた上で、次のセクションでは具体的な連携手順について説明していきます。
BASEとGoogleサービスの連携手順
BASEとYouTubeショッピングを連携させるためには、まずBASEとGoogleのサービスを連携させる必要があります。この過程は複数のステップに分かれており、少し複雑に感じるかもしれませんが、順を追って丁寧に進めていけば問題なく設定できます。
- BASEの管理画面でのGoogleマーチャントセンター連携
- BASEの管理画面から「Google商品連携広告App」をインストールします。
- インストール後、Googleアカウントとの紐付けを行います。この際、YouTubeアカウントと同一のメールアドレスを使用することが重要です。
- 手順に従って進めると、Googleマーチャントセンターのサブアカウントが作成されます。
- GoogleアナリティクG4(GA4)の設定
- BASEの管理画面で「HTMLタグ管理App」をインストールします。
- GA4の設定を行います。ここでも、YouTubeと同じメールアドレスでログインすることが重要です。
- ビジネスの規模などの情報を入力し、設定を進めます。
- 既にGA4を利用している場合は、設定コードの発行から始めることができます。
- GoogleマーチャントセンターとGA4の接続
- BASEの管理画面の「Google商品連携広告App」から、GoogleマーチャントセンターとGA4の紐付けを行います。
- 画面の指示に従って設定を進めていきます。
- BASEへの情報提出
- ここまでの設定が完了したら、BASEに必要な情報を提出します。
- 提出する情報には、連携対象となるネットショップのURL、YouTubeのチャンネルID、GoogleマーチャントセンターのIDが含まれます。
- これらの情報をメールフォームから送信します。
この設定プロセスは少し時間がかかる場合があります。BASEへの情報提出後、実際に使用できるようになるまで1週間程度かかることもあるので、気長に待つ必要があります。
次のセクションでは、YouTubeでの具体的な設定方法と、実際に商品を表示させる方法について説明します。
YouTubeでの設定と商品表示
BASEとGoogleサービスの連携が完了したら、次はYouTube側での設定を行います。この設定により、実際にYouTube動画に商品を表示させることができるようになります。
- YouTube Studioでのストア連携
- YouTube Studioの管理画面にアクセスします。
- 左側のメニューから「収益化」を選択し、その中の「YouTubeのショッピング」を開きます。
- 「ストアの接続」または「ショップをリンク」というボタンを押します。
- 「その他のストア」を選択し、画面の指示に従って進めます。
- ストアの選択と商品の連携
- ストアの接続が完了すると、商品を選択できるようになります。
- 接続から24時間程度経過すると、商品の連携が完了し、商品一覧が表示されるようになります。
- 商品のカスタマイズ
- YouTube Studioの「カスタマイズ」セクションで、表示する商品を選択できます。
- 商品の追加や削除、表示順序の変更などが可能です。
- 例えば、STORESの商品を追加する場合、商品名の右側にあるプラスボタンを押すことで追加できます。
- 実際の表示確認
- 設定が完了したら、実際のYouTube動画で商品が表示されているか確認します。
- 動画の下部にスクロールすると、設定した商品が一覧で表示されているはずです。
注意点として、STORESなど他のECプラットフォームとYouTubeを既に連携している場合、BASEとの連携がうまくいかないことがあります。これは、使用しているメールアドレスが同じことが原因である可能性があります。このような場合は、BASEのサポートに連絡して手動での連携設定を依頼する必要があるかもしれません。
また、TikTokの商品連携を以前に行っている場合、同じGoogleマーチャントセンターアカウントを使用していれば、YouTubeショッピングとの連携も同様に行えることがあります。この場合、TikTok連携時の設定方法を以下の記事を参考にすると良いでしょう。
TikTokの投稿に商品リンクを設定してECサイトに誘導する方法
https://yokotashurin.com/youtube/tiktok-link.html
これで、BASEとYouTubeショッピングの連携設定が完了しました。次のセクションでは、この連携によってもたらされる可能性や今後の展望について考えてみましょう。
おわりに
BASEとYouTubeショッピングの連携は、ネットショップオーナーにとって大きな可能性を秘めています。この連携により、動画コンテンツと商品販売を直接結びつけることができ、新たな顧客層の開拓や売上の向上が期待できます。
設定プロセスは少し複雑に感じるかもしれませんが、本記事で説明したステップを順番に進めていけば、問題なく連携を完了させることができるはずです。特に重要なのは、使用するメールアドレスの一致や、各種条件の確認です。これらに注意を払いながら設定を進めることで、スムーズな連携が可能となります。
また、BASEだけでなく、SUZURIやSTORESなど他のECプラットフォームとの連携も可能であることが分かりました。これにより、複数のプラットフォームを利用している場合でも、YouTubeを通じて効果的に商品をアピールすることができます。
今後、動画コンテンツと連動したEC販売はさらに普及していくことが予想されます。BASEとYouTubeショッピングの連携は、その先駆けとなる重要な一歩と言えるでしょう。この機能を活用し、より多くの視聴者に商品をアピールし、販売につなげていくことが求められます。
ぜひ、本記事の内容を参考に、BASEとYouTubeショッピングの連携にチャレンジしてみてください。新たな販売チャネルの開拓が、あなたのビジネスの成長につながることを願っています。
よくある質問
Q1: BASEとYouTubeショッピングの連携に必要な最低登録者数は何人ですか?
A1: YouTubeチャンネルの最低登録者数は500人です。これに加えて、直近90日間に有効な動画を3本以上アップロードしていることや、一定の再生時間数や視聴回数などの条件も満たす必要があります。
Q2: デジタル商品をYouTubeショッピングで販売することはできますか?
A2: いいえ、デジタル商品はYouTubeショッピングでの販売対象外となっています。物理的に存在する商品のみが販売可能です。
Q3: BASEとYouTubeショッピングの連携設定後、商品が表示されるまでにどのくらい時間がかかりますか?
A3: 設定完了後、商品が実際に表示されるまでには約24時間かかります。ただし、BASEへの情報提出から設定完了までに1週間程度かかる場合もあるので、全体的なプロセスではもう少し時間がかかる可能性があります。
Q4: 既にSTORESとYouTubeショッピングを連携している場合、BASEとの連携は問題なくできますか?
A4: STORESとBASEで同じメールアドレスを使用している場合、連携に問題が生じる可能性があります。この場合、BASEのサポートに連絡して手動での連携設定を依頼する必要があるかもしれません。異なるメールアドレスを使用している場合は、通常通り連携できる可能性が高いです。
Q5: YouTubeショッピングで表示できる商品数に制限はありますか?
A5: YouTubeショッピングで表示できる商品数に明確な制限は設けられていませんが、視聴者の利便性を考慮すると、適切な数に抑えることが望ましいです。YouTube Studio の「カスタマイズ」セクションで、表示する商品を選択したり、順序を変更したりすることができますので、動画の内容に合わせて最適な商品を選んで表示することをおすすめします。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=sAqt6tfeh3s
0:00 📱 導入部分
1:08 🛒 商品連携のデモ
2:16 🔗 BASEとSTORESの連携
3:25 🖥️ BASEとYouTubeの設定手順
4:34 📝 YouTubeの条件と制約
5:43 📧 必要なメールアドレス
6:49 🔧 Google Merchant CenterとBASEの連携
8:00 🌐 Google Analyticsの設定
9:07 🗂️ BASEへの情報提出
10:15 🛠️ YouTube Studioでのストア連携
11:22 ⚠️ トラブルシューティング
12:30 🛍️ 商品一覧の設定
13:39 💡 TikTokとの連携の説明
14:47 🙌 まとめと終了
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
BASEの商品をYouTubeショッピング連携する方法(STORESも)の鍵
💡ネットビジネス
インターネットを通じて行われるビジネス全般を指します。このビデオでは、ネットビジネスアナリストである横田秀珠さんが、ネットビジネスに関する情報を提供しています。特に、インスタントECとYouTubeショッピングの連携について解説しており、ネットビジネスにおける新しい展開を紹介しています。
💡インスタントEC
インスタントECとは、オンラインでのショッピングを指し、特に短時間で商品を提供することができるECを意味します。ビデオでは、BASEというインスタントECプラットフォームがYouTubeとの連携を開始したことを取り上げており、ネットビジネスにおける新たな販売方法を探求しています。
💡YouTubeショッピング
YouTubeショッピングは、YouTube上で直接商品を購入できるサービスです。ビデオでは、YouTubeショッピングとの連携を通じて、インスタントECのBASEがどのように商品をプロモーションできるかについて説明しており、ネットビジネスにおけるマルチチャネル販売戦略の一環として位置づけられています。
💡BASE
BASEは、インスタントECのプラットフォームの一つで、個人や企業が簡単にオンラインストアを立ち上げ商品販売を行えるサービスです。ビデオでは、BASEがYouTubeショッピングと連携し、ビデオ内で商品を紹介し、直接購入できるようになる仕組みを紹介しています。
💡SUZURI
SUZURIは、インスタントECサービスの一つで、特に動画やコンテンツクリエイター向けに人気です。ビデオでは、SUZURIとYouTubeの連携事例として取り上げられており、ネットビジネスにおけるマーケティングツールとして機能しています。
💡STORES
STORESは、Googleが提供するオンラインストアのプラットフォームで、YouTubeショッピングと連携可能であることをビデオで紹介されています。STORESはBASEのライバルとして位置づけられており、ネットビジネスにおける競争環境を象徴しています。
💡Google Merchant Center
Google Merchant Centerは、Googleが提供するサービスで、オンラインでの商品販売に必要な情報を管理することができます。ビデオでは、BASEやSTORESがGoogle Merchant Centerと連携し、商品情報を整理し、YouTubeショッピングで利用可能にするための手続きについて説明されています。
💡Google Analytics
Google Analyticsは、ウェブサイトやアプリのトラフィックとユーザーの行動を分析するためのツールです。ビデオでは、Google Analytics 4の設定がベースのHTMLタグ管理Appを通じて行われ、ネットビジネスにおけるデータ分析と最適化に役立つかたっています。
💡YouTube Studio
YouTube Studioは、YouTubeのコンテンツクリエイター向けのダッシュボードで、動画の分析や設定、モニタリングが行えます。ビデオでは、YouTube Studioを通じてSTORESやBASEなどのネットショップと連携し、商品をプロモーションする方法が解説されています。
💡デジタルコンテンツ
デジタルコンテンツとは、デジタル形式で提供される音楽、書籍、ソフトウェアなどのコンテンツを指します。ビデオでは、デジタルコンテンツはYouTubeショッピングで販売できないとされており、ネットビジネスにおける商品の種類と制限について触れています。
YouTubeセミナーの教材を
2016年に販売しましたが
この度アップデートしました。
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