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MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分

MetaのFacebook・InstagraMetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分m・Threadsニュース2026年3月分
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長岡高専の卒業式なう。
泣く前に寝そう(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

ぼぼ寝てないんだけど。

さて、本題です。

まずはMeta社の直近1ヶ月にあった
Facebook、Instagram、Threadsの
ニュースを振り返っていきましょう。

Facebookに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/facebook/facebook-news3.html#news
Instagramに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/instagram2.html#news
Threadsに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/threads.html#news
の2026年3月分を解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=MRe_xO0ofs8

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料

動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=kscpNh5fGiA

音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=9iT5GHMkNBw

スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=X8nsg-oX2r8

リアル対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=hdT8FJHnF_I

キャラ対話解説
https://www.youtube.com/watch?v=O9i3TxcS-1E

スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/ZJWLEN-2026-03-23-061423

カルーセル
https://www.instagram.com/p/DWM5Zc2E1lC/

漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分

Meta社ニュースまとめ 2026年3月
📊 Meta社3月ニュース総まとめ!AI転換とSNS最新動向
📅 2026年3月22日|Facebook・Instagram・Threads
📉 従業員20%削減計画
🤖 Bot通信の8割がAI
👓 スマートグラス139%成長
📸 Instagramのニュース
予約投稿でリーチは下がらない!公式回答
責任者モッセリ氏が明言。9言語対応&自身も予約投稿を利用。安心して活用すべし
🤖
ManusがInstagramと連携!
3月11日に提携発表。ストーリーズの自動化が可能に。AIエージェント活用の大きな一歩
#️⃣
ハッシュタグ上限5個時代が到来
今のうちに厳選する習慣をつけよう。大量タグ戦略はもう使えなくなる
新機能:グループストーリーズ&コラージュ投稿
表現の幅が広がる2つの新機能。コラボレーションやクリエイティブ投稿に活用可能
🔒
E2EE暗号化メッセージ、5月8日に終了
利用者が少なかったか、サービス終了に。DM暗号化は不要と判断された模様
🔮
3D写真機能が登場か
メタバース上で投稿が立体的に見える仕組み。ただしゴーグルのハードルはまだ高い
👶
子供の自殺・自傷検索を保護者に通知
ペアレンタルコントロール機能を強化。子供の安全対策が進む
🎬 モッセリ氏直伝!コンテンツ作成4つのヒント
📋 ①まとめ撮り
事前に計画を立てて
一気に撮影する
👔 ②服装を変える
撮影ごとに見た目を
変えてバリエーションUP
✂️ ③まとめて編集
編集専用時間を設けて
作業の波に乗る
📅 ④予約投稿
最適な時間に自動投稿
効率化の鍵!
💡 横田氏の逆張り戦略:あえて毎回同じ服装にすることでブランディング。服選びの手間もゼロに!
📱 知っておきたい便利機能:ストーリーズアーカイブ
① 過去の投稿を日付で振り返り位置情報スタンプ付きで閲覧可能
🧵 Threadsのニュース
📈
「話題のトピック」にAI要約を表示、日本にも導入
表示数も10件に拡大。情報発見の機会が増加
💼
Threads経由の営業・集客が有効だと判明
ビュー数が地味に伸び始めている。商品販売だけでなく、BtoB的な勧誘・誘導にも活用できる可能性
🔑 Threadsの現在地:
ニュースは少なめ=まだ「おとなしい」フェーズ。しかしビュー数は着実に伸びており、先行者利益を狙えるチャンス。投稿だけでもOK、余裕があれば交流も
🎯 今月の重要ポイントまとめ
AI全力シフト メタバース縮小 ARグラス好調 Manus×Instagram ハッシュタグ5個 Threads成長中
  • メタバースからAIへの大転換が鮮明に。Moltbook買収・Manus提携でAIエージェント時代に本格突入
  • ARスマートグラスが次の主戦場。VR撤退の一方、Ray-Ban Metaが市場を独走中
  • InstagramはManus連携とハッシュタグ制限が最重要。運用方法の見直しが必要
  • Threadsは先行者利益が狙えるフェーズ。ビュー数増加中で営業活用も有効
  • プライバシー問題(グラス映像漏洩)と偽アカウント問題は引き続き深刻
  • OpenAIの広告参入は業界全体への警鐘。広告の入れ方がSNSの生命線
📣 全体的な所感
Facebook・Instagramともにニュースが「おとなしい」月。オワコン感が漂い始めているが、AIエージェント連携という新たな武器で巻き返しを図る。今後のMeta社の動向から目が離せない

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分

2026年3月時点のMeta社(Facebook・Instagram・Threads)に関する直近1ヶ月のニュースまとめです。Facebookはクリエイターへの報酬キャンペーンやメタバース「Horizon Worlds」VR版終了など苦戦が続く一方、スマートグラス市場では独走状態です。Instagramではリール予約投稿の安全性やManus連携、ハッシュタグ上限5個への移行などが話題に。Threadsも集客ツールとして注目され始めており、Meta社全体がメタバースからAI・スマートグラスへと戦略転換を進めている状況です。

  1. はじめに
  2. Facebook・Meta社の最新ニュースを総チェック|メタバース撤退からAIシフトまで
  3. Instagramの新機能とアダム・モッセリ氏が語るコンテンツ戦略
  4. AIエージェント時代の到来|ManusとInstagram連携・スマートグラス急成長の衝撃
  5. Threadsの可能性と今後のMeta社の展望
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

みなさん、こんにちは。突然ですが、最近FacebookやInstagramを開いて「なんか雰囲気変わったな」と感じたことはありませんか? 実はここ1ヶ月だけでも、Meta社の各サービスには驚くほど多くのアップデートや方針転換がありました。メタバースからの撤退、AIエージェントへの急シフト、スマートグラスの急成長、そしてInstagramのコンテンツ戦略の変化。私たちが日常的に使っているSNSの裏側では、想像以上にダイナミックな変化が起きています。

この記事では、2026年3月までの直近1ヶ月に発表されたMeta社のFacebook、Instagram、Threadsに関するニュースを網羅的に振り返っていきます。ネットビジネスに取り組んでいる方はもちろん、普段からSNSを使っているすべての方にとって、知っておくべき重要な情報が満載です。ぜひ最後までお付き合いください。


Facebook・Meta社の最新ニュースを総チェック|メタバース撤退からAIシフトまで

FacebookがYouTuber・TikToker・インスタグラマーに最大150万円弱を支払うキャンペーンを開始

まず最初のニュースですが、FacebookがYouTuber、TikToker、インスタグラマーに対して最大150万円弱を支払うキャンペーンを開始したということです。やはりFacebookは今なかなかオワコンになってきているので、そこにコンテンツを投稿してもらうためにお金を払うという状況になってきています。クリエイターを引きつけるために報酬を出すという話ですね。

オンライン英会話ベストティーチャーがFacebookログイン機能を2026年3月末で終了

2つ目のニュースですが、オンライン英会話のベストティーチャーがFacebookログイン機能を2026年3月末で終了するということです。最近このFacebookログイン終了のニュースは本当に多いですね。外部サービスがFacebookログインをどんどんやめていっているという流れが続いています。

Metaのメタバース「Horizon Worlds」VR版が6月15日に終了へ

続いてのニュースですが、Metaのメタバース「Horizon Worlds」VR版が6月15日に終了するということです。もうバイバイですね。ちょっと苦しくなってきましたが、これどうするんでしょうかね。Meta、「Meta」って名前を会社名としてつけちゃったんだけれども、どうするんでしょうね。そろそろ変えた方がいいかもしれません。

あとですね、POPOPOというニコニコ動画系の新しいメタバースサービスが始まったんですけれども、なんと3日でもう過疎化しているって話なんです。メタバースはなかなか難しそうな感じがしましたね。

Facebookがユーザーが注目すべき重要な変更を発表

こちらはかなり重要なニュースです。Facebookがユーザーが注目すべき重要な変更を発表しました。これは何かと言うと、過度に編集またコピーされたコンテンツはオリジナルコンテンツとはみなさないようにしたということです。そして、ユーザーのFacebook投稿の表示頻度が低下するという話です。

いわゆる「パクツイ」と言ったりしますけれども、人のコンテンツをパクって自分の投稿として出したりしているものは、かなり評価を下げますよということですね。今回発表があったということなので、これは結構重要なニュースです。もちろん当たり前の話なんですけれども、こういう正式な発表がされたということが大きいです。

MetaのVR空間キャプチャ機能「Hyperscape Capture」が3月24日にHorizon Worldsから除外

続いてのニュースですが、MetaのVR空間キャプチャ機能「Hyperscape Capture」が3月24日にHorizon Worldsから除外されるということです。これもメタバースから引いていく話になっていますね。どんどんメタバース関連のサービスが縮小されているという流れが明確になってきています。

Metaが年齢確認の責任をアプリストアに押し付ける法案のために巨額のロビー活動

Metaが年齢確認の責任をアプリストアに押し付ける法案を通すべく、政府へのロビー活動に巨額を投じた詳細がわかるレポートが明らかになったということです。アメリカではこのロビー活動というものは非常に進んでいます。ロビー活動自体は悪いわけではありません。つまり自分たちにとって有利なようにした方がいいわけですから、それがお金を使ってやるのがいいかどうかは置いておいて、一応民主主義ですので、民主的に解決する方法として話し合っていくのは悪くはないんですけれども、ちょっとお金をあまりに多く投じるのはどうかなと思います。ただ、こういうロビー活動は日本ももうちょっとやったらいいかなと思いますね。

Metaが従業員の最大20%の解雇を計画|AIコスト増大を受けて

続いてのニュースですが、Metaが従業員の最大20%の解雇を計画しているということです。AIコスト増大を受けてということで、この流れはずっと進んでいますね。AIへの投資が増大する中で、人件費を削減していくという動きが加速しています。

AIによるbot通信の8割がクローラー|Metaが過半数を占める実態

AIによるbot通信の8割がクローラーで、Metaが過半数を占めるという実態が明らかになりました。これはすごいですね。AIによるbot通信の8割がクローラーだなんて、SNSで一体誰のためにやっているんだという話になってきている気がします。

最近はポケモンGOもそうですけれども、ポケモンGOも結局AIのためにみんながゲームさせられていたという話になってきています。ユーザーが生み出すデータがAIの学習に使われているという構図が、どんどん浮き彫りになってきているわけです。

MetaがSNS詐欺対策を強化|偽アカウントの実態

MetaがSNS詐欺対策を強化し、FacebookやMessengerで接触してくる不審アカウントを警告するようになったということです。これに関連してもう1つ面白いニュースが入っています。FacebookやXのアクティブユーザー数を超える偽アカウントを毎年削除していることが明らかになったのです。

つまり、そのユーザー数よりも多い数の偽アカウントが毎年削除されているということです。半分以上が偽アカウントということになりますよね。どれだけ偽アカウントが多いんだという話なんですが、それだけSNS上の詐欺やスパムが深刻な問題になっているということがわかります。

Meta、AIエージェント向けSNS「Moltbook」を買収

Metaが、AIエージェント向けSNS「Moltbook」を買収しました。創設者はMSL入りということですね。Moltbook買収ですよ。いわゆるSNSの会社としては、やはりAIエージェントのSNSというものを取りたかった気持ちはわかります。Meta社も最近すごいですね。メタバースから一気にAIエージェント方面に舵を切り始めているということが見て取れます。

VRのカクつきを減らす新機能「FrameSync」がMeta Questに導入

VRのカクつきを減らす新機能「FrameSync」がMeta Questに順次導入されるということです。ただし、開発者の対応が必要だということだそうです。VR体験の質を改善する取り組みは続いていますが、開発者側の対応が必要という点がハードルになりそうです。

Meta Questのゲームサブスク「Horizon+」会員数が100万人を突破

Meta Questのゲームサブスク「Horizon+」の会員数が100万人を突破し、年間収益は1億ドル規模になったということです。ただし、この100万人というのは世界中での数字ですからね。グローバルで見ると、まだまだ少ないという印象です。

スマートグラス市場が139%の急成長|Metaがシェア8割超で独走

スマートグラス市場が139%の急成長をしており、Metaがシェア8割超で独走しているということです。スマートグラスというのはいわゆるMR系ですね。VRではなくて、ARグラスの方でMetaが今非常に伸びているということなんです。こちら側に活路を見出してきたという感じなんでしょうか。いわゆるスマートグラス「Ray-Ban Meta」というARグラスが人気だということですね。

スマートグラスの映像漏洩問題が発覚

ただし、その中で怖いニュースも入っています。着替えや性行為まで、Metaスマートグラスの映像がダダ漏れしていたということです。スマートグラスをかけていると、そこに映っているものが全部クラウド上にアップロードされていくわけですが、ここまでの映像が漏れていたということで、プライバシーの問題として非常に深刻です。これ大丈夫なんでしょうか。かなり危険な状況ですね。

Meta、ChatGPT・Gemini対抗のAIショッピングアシスタントをテスト

MetaがChatGPTやGemini対抗のAIショッピングアシスタントをテストしているということです。この動きはこれからどんどん強まると思います。AI検索が出てくる中で、ショッピング連携という話は非常に重要になってきます。買い物体験とAIの組み合わせは、今後の大きなトレンドになるでしょう。

Threadsの「話題のトピック」にAI生成の要約を表示する機能が日本にも導入

Metaが「Threads」の「話題のトピック」にAIが生成した要約を表示する機能を日本にも導入したと発表しました。Threadsの方にも微妙に進化が入ってきていて、こうした新機能が追加されています。

OpenAIの広告解禁とFacebookの教訓

OpenAIが巨額赤字で3年越しの広告解禁に踏み切ったということで、「Facebookと同じ過ちだ」と危惧する声が出ています。OpenAIがついに広告をやってくるということですが、Facebookもそうですけれども、結局広告を入れて失敗しているサービスは結構あるので、入れ方というのはすごく難しいんですよね。上手に入れないと一気にユーザーが離れてしまいますので、Facebookの教訓を活かしてほしいところです。

MetaがVRユーザーの傾向を4タイプに区分

MetaがMeta QuestのVRユーザーの傾向を4タイプに区分し、人気アプリの傾向分析を行ったということです。こういった分析データも参考にしておくといいでしょう。

Meta広告「獲得」新常識と2026年の勝ち筋

Meta広告の「獲得」新常識と2026年の勝ち筋について、縦型動画比率80%超のトップランナー3社が語るという事例紹介の記事も出ています。こういった成功事例や解説は非常に勉強になりますので、ぜひチェックしてみてください。

MetaがXR・メタバース事業の方針を明確化

MetaがXR・メタバース事業の方針を明らかにしました。「Horizon Worlds」はスマホに注力するということで、VRから軸足を移す方向が鮮明になっています。以上がMeta、Facebookに関するニュースになります。


Instagramの新機能とアダム・モッセリ氏が語るコンテンツ戦略

リールの予約投稿でリーチは下がるのか?|アダム・モッセリ氏の回答

Instagramの責任者であるアダム・モッセリさんの動画の中で、「リールの予約投稿でリーチは下がるのか」という質問に対して回答がありました。結論としては、いろんな言語に対応しているし、9個の言語にも対応しているし、そしてこの投稿ですら予約投稿しているんだから、皆様安心してやりましょうということでした。

僕自身も予約投稿ってあまり使ったことがないんですけれども、確かにいいと思います。いつも変な時間にリールとかをアップしてしまうんですけれども、当然変な時間にあげても意味がないわけです。だから、ちゃんと予約時間を入れて投稿するということをやった方がいいですよね。改めてそう思いました。

Instagramの新機能「グループストーリーズ」と「コラージュ投稿」

Instagramの新機能「グループストーリーズ」の使用方法と、「コラージュ投稿」を作る方法についての情報も出ています。今の話ではないんですけれども、一応まとめとして上がっていたので、初めて見たという方はぜひチェックしてみてください。知らない方は見ておくといいですよ。

Instagramに3D写真機能が登場か

Instagramに3D写真機能が登場するかもしれないということです。あなたの投稿も立体的に見えるようになるという話なんですが、これはメタバースの話でもあります。Meta社はまだそちら側にも力を入れているので、Instagramもメタバース上で見ると3D写真になるならばみんなゴーグルをかけるんじゃないの?という話なんですけれども、正直なところ、かけないですよね。やはりこのゴーグルのハードルは高いんですよ。

Instagram向けコンテンツ作成のヒント|アダム・モッセリ氏のアドバイス

Instagram責任者アダム・モッセリさんの動画で、「Instagram向けにコンテンツを作成するヒント」が紹介されました。いくつかのポイントに分けて見ていきましょう。

ヒント1:事前に計画を立ててまとめ撮りする

まずは事前に計画を立ててまとめ撮りするということです。まとめ撮りするという習慣はなかなかないですよね。思いついたらそのまま撮っている人が多いと思います。僕自身もネタ帳を作っているという話をしましたけれども、やはりそういうものは必要かなと思いますので、ぜひ皆さんも取り入れてみてください。

予約投稿だったり、まとめ撮りをして効率化するには、やはりこういうやり方がベストです。いちいち1日に1個ずつやっていたら大変なので、まとめてやるというのは確かにいい方法ですよね。

ヒント2:事前に実際に服装を変える

2つ目のヒントは、事前に実際に服装を変えるということです。モッセリさんは「私はこれよく実践します」と言っていました。なるほどね、まとめて撮るから見た目の格好が一緒だったらアレなので、事前に服装を変えましょうということです。

ただし、逆に僕は変えないというやり方をしています。今この赤い服を着ていると思うんですけれども、これはずっといつも着ています。事務所にいる時はこれしか着てないんです。わざと僕は同じ格好をしているようにしていますけれども、まあそれは人それぞれのブランディングの仕方なのでどちらでもいいんですが、同じ格好にするとですね、服を用意しなくていいというメリットがあります。前回のと被るとか考えなくていいですよね。ずっと一緒だったんですから。これも一つの手かなと思いますね。

ヒント3:まとめて編集する

3番目のヒントは、まとめて編集するということです。作業の波に乗って、編集のためだけの専用時間を設けて一気に終わらせてしまうのは非常に効果的です。こんな感じで時間を取ればいいですよね。そして予約投稿をする。確かにおっしゃる通りです。

Instagramの知られざる便利機能「ストーリーズアーカイブ」

Instagramの知られざる便利機能として「ストーリーズアーカイブ」が紹介されています。アーカイブの中には、過去の投稿を日付で振り返るという機能と、そして位置情報スタンプを追加した形で見られるという2つの機能があります。この機能は皆さんぜひ活用しましょうということです。

ハッシュタグの上限が5個の時代に

いよいよハッシュタグの上限が5個の時代になってきそうだということです。ハッシュタグを今いっぱいつけている方は注意が必要です。つけられなくなってきますので、今のうちに厳選する練習をしておきましょう。どのハッシュタグが最も効果的かを考える癖をつけておくことが大切です。

Instagramが子供の「自殺・自傷検索」を保護者に通知へ

Instagramが子供の「自殺・自傷検索」を保護者に通知する機能を導入するということです。ペアレンタルコントロールの話もそうなんですけれども、本当に問題ですよね、この辺りは。子供たちの安全を守るための機能として非常に重要な取り組みです。

「フィードがなくなる」という噂をモッセリ氏が否定

Instagram責任者アダム・モッセリさんの動画で、「フィードがなくなるという噂」に対して否定していました。Instagramの中にはフィードというタブがありますので、そこでコンテンツの中で「フォロー中」の方に切り替えてもらえば、友達の投稿を見ることができます。ぜひ使いましょうということです。

InstagramのE2EEメッセージが5月8日に終了

InstagramのE2EE(エンドツーエンド暗号化)メッセージが5月8日に終了するということです。いわゆる暗号化するメッセージの機能を提供していたんですけれども、あまり人気がなかったのでしょうか。サービスが終了するということで、5月に終わるということです。


AIエージェント時代の到来|ManusとInstagram連携・スマートグラス急成長の衝撃

ManusがInstagramと連携|全部やらせてみた結果

ここからがいよいよ今回の中でも特に重要な話です。ManusがInstagramと連携したので全部やらせてみた結果という情報が入ってきました。3月の11日にManusとInstagramが提携しました。Facebookとも提携しました。

これによって、いよいよManusを使わなければいけなくなってきましたが、また追って解説動画を撮りたいと思っています。これはめちゃくちゃ重要なニュースです。Manusの活用とInstagramとの連携はめちゃくちゃ重要で、特にストーリーズができるというのは大きいですね。AIエージェントがSNS運用を自動化できる時代が、一歩近づいたと言えるでしょう。

スマートグラス市場の急成長とプライバシー問題

先ほどFacebookのニュースの中でも触れましたが、スマートグラス市場が139%の急成長を遂げており、Metaがシェア8割超で独走しています。「Ray-Ban Meta」というARグラスが人気を集めているということですね。

ただし、その一方で、スマートグラスの映像がクラウド上にアップロードされ、着替えや性行為まで映像がダダ漏れしていたという深刻なプライバシー問題も発覚しています。技術の進歩とプライバシー保護のバランスが、今後ますます重要な課題になってくるでしょう。

AIショッピングアシスタントの登場

MetaがChatGPTやGemini対抗のAIショッピングアシスタントをテストしているということも見逃せません。AI検索が出てくる中で、ショッピング連携の話は非常に重要です。SNSとAIとEコマースの融合が、これからのビジネスの大きな潮流になっていくことは間違いありません。

Moltbook買収に見るMetaのAIエージェント戦略

MetaがAIエージェント向けSNS「Moltbook」を買収したというニュースも、この文脈で見ると非常に意味深いです。メタバースから一気にAIエージェント方面に舵を切り始めているということが明確になってきました。Manusの買収の話も含めて、Meta社はSNSとAIエージェントの融合に本格的に取り組み始めています。


Threadsの可能性と今後のMeta社の展望

Threadsの「話題のトピック」表示数が10件に拡大

先ほども紹介しましたが、Threadsでは「話題のトピック」の表示数が10件に拡大されました。AIが生成した要約を表示する機能も日本に導入されたということで、Threadsに関するニュースは今回あまり多くはなかったものの、着実に機能が強化されています。

Threadsを使った巧みな集客事例

実はですね、ネットビジネス研究会のセミナー会員の方にお話しする内容なのですが、Threadsを使って集客をして、僕に対して営業をかけてきた人がいるんです。このやり方がなかなか巧みだったので、また追ってセミナーの中で詳しく話したいと思うんですけれども、つまりThreadsはそういった使い方もできるということがわかりました。

いわゆる物を売ったり来店してもらう目的だけではなくて、ビジネスへの誘導や勧誘といった使い方もできるということが今回わかりましたので、Threadsの活用もどんどんやっていきたいなと思っています。

Threadsのビュー数が伸び始めている

皆さんいかがですかね? Threadsは地味にアクセスというか、ビュー数が伸びるということが始まっています。最近僕もXの方でそれを実感しているんですけれども、いつも時間があったら同じような形でやりたいんです。ただ、ちょっと今は時間がないので、とりあえず投稿するだけになっているんですけれども、ぜひこの辺もやってみるといいかなと思います。

2026年3月のMeta社ニュースを振り返って

ということで、今回は2026年3月までの直近1ヶ月にあったMeta社のFacebook、Instagram、Threadsに関するニュースを振り返ってきました。最近ちょっとこの辺はおとなしくなってきていますね。ニュースがおとなしくなってきたので、オワコン感が出てきましたけれども、さあここからどのくらい盛り返せるかということで、今後も引き続きウォッチしていきます。

なお、ブログの方にFacebookに関するニュースも一覧になってまとめていますし、Instagramに関するニュースもまとめています。日付とニュースのタイトルとURL、この3つがセットになって追記する形で載っていますので、それを見てもらえばわかりますので、ぜひよかったらご覧ください。このページを随時追記しているので、ブックマークしておいていただければ、随時更新していきますので、それを見てもらえばオッケーです。よかったら参考にしてみてください。


おわりに

今回は、2026年3月までの直近1ヶ月に発表されたMeta社のFacebook、Instagram、Threadsに関する最新ニュースを網羅的に振り返りました。全体を通して見えてきたのは、Meta社がメタバースから明確にAIエージェント方面へと舵を切り始めているという大きなトレンドです。Horizon WorldsのVR版終了やHyperscape Captureの除外など、メタバース関連サービスの縮小が相次ぐ一方で、Moltbookの買収やManusとの連携など、AIエージェント分野への投資が加速しています。

Instagramではアダム・モッセリ氏が語るコンテンツ戦略のヒントや、ハッシュタグ上限5個時代の到来など、クリエイターにとって見逃せない変化が続いています。また、スマートグラス市場でのMeta独走や、それに伴うプライバシー問題など、テクノロジーの進歩と課題の両面が浮き彫りになりました。SNSを活用したビジネスに取り組む方は、こうした変化を敏感にキャッチして、日々の運用に活かしていきましょう。


よくある質問(Q&A)

Q1. Facebookは本当にオワコンなのですか?

A1. Facebookは確かにかつてほどの勢いはなく、クリエイターに報酬を支払ってコンテンツ投稿を促すキャンペーンを展開するなど、ユーザー離れへの対策を講じている状況です。また、外部サービスのFacebookログイン機能の終了も相次いでいます。ただし、世界的に見ればまだ多くのユーザーを抱えており、Meta広告のプラットフォームとしての価値は依然として高いです。「完全なオワコン」というよりは、役割が変化しつつあると捉えるのが適切でしょう。

Q2. Instagramのハッシュタグは本当に5個までに制限されるのですか?

A2. 現時点ではまだ正式に制限が実施されたわけではありませんが、ハッシュタグの上限が5個になる方向で動いているという情報が出ています。現在たくさんのハッシュタグをつけている方は、今のうちから厳選する練習をしておくことをおすすめします。どのハッシュタグが自分のコンテンツに最も効果的かを分析し、少数精鋭で運用するスキルを身につけておきましょう。

Q3. ManusとInstagramの連携は具体的にどのようなことができるのですか?

A3. 2026年3月11日にManusとInstagramが提携し、AIエージェントを活用したInstagram運用が可能になりました。特に注目すべきはストーリーズの作成ができるようになった点です。これにより、コンテンツの企画・作成・投稿といった一連の作業をAIエージェントに任せることが可能になりつつあります。今後さらに詳しい活用方法が明らかになっていくと思われますので、引き続き注目しておきましょう。

Q4. Metaのスマートグラス「Ray-Ban Meta」のプライバシー問題は解決されたのですか?

A4. スマートグラスの映像がクラウド上にアップロードされ、着替えや性行為まで映像が漏洩していたという深刻な問題が報じられました。現時点でこの問題が完全に解決されたという発表はありません。スマートグラス市場は139%の急成長を遂げてMetaがシェア8割超で独走していますが、プライバシー保護の課題は今後も注視が必要です。利用する際はプライバシー設定を十分に確認することをおすすめします。

Q5. Threadsはビジネスに活用できますか?

A5. はい、Threadsはビジネス活用の可能性が広がっています。実際に、Threadsを使って巧みに集客や営業をかけてくる事例も出てきています。また、ビュー数が伸び始めているという傾向もあり、物販や来店促進だけでなく、ビジネスへの誘導や勧誘といった活用も可能です。Xと同様のテキストベースのSNSとして、まだライバルが少ない今のうちに取り組み始めるのが得策と言えるでしょう。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=oDr9vB1_eaM

0:00 👋 導入・ブログまとめの紹介
1:02 💰 Facebook:クリエイターへの支払いキャンペーン/ログイン機能終了
2:01 🌐 メタバース「ホライゾンワールズ」VR版終了へ
2:42 🚫 Facebook:コピーコンテンツの評価低下を発表
3:08 🕵️ メタのロビー活動・年齢確認の責任問題
4:18 🤖 AI・ボット通信の実態と偽アカウント大量削除
5:28 🛒 メタのAIエージェントSNS「モルトブック」買収/スマートグラス急成長
6:38 ⚠️ スマートグラス映像漏洩問題/AIショッピングアシスタント
7:44 📢 OpenAIの広告参入と懸念/メタ広告の成功事例
8:53 📅 Instagram:リール予約投稿でリーチは下がらない
9:57 🔗 ManusとInstagramの連携/E2EE終了
10:57 🎬 Instagram責任者によるコンテンツ作成のヒント(まとめ撮り・服装)
12:02 ✏️ まとめ編集・予約投稿/ストーリーズアーカイブ活用/ハッシュタグ上限5個
13:05 📰 フィード廃止の噂を否定/Threadsの話題トピックAI要約機能
14:12 📈 Threadsの活用可能性とまとめ・締めの挨拶

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分

🌐 メタバース撤退 Meta社の仮想空間サービス「Horizon Worlds」のVR版が2026年6月に終了予定となりました。社名を「Meta」に変更してまでメタバース事業に注力していましたが、ユーザー数の伸び悩みなどから方針転換を迫られています。スマホ版への注力へと舵を切り、VR中心の戦略からの大きな方向転換が進んでいます。

🕶️ スマートグラス Meta社の「Ray-Ban Meta」を中心としたスマートグラス市場が前年比139%の急成長を記録し、Metaがシェア8割超で独走しています。VRゴーグルのハードルが高い中、日常使いできるAR対応グラスに活路を見出した形です。ただし映像がクラウドに流出する問題も発覚しており、プライバシー面での課題も浮上しています。

🤖 Manus連携 AIエージェント「Manus」が2026年3月にInstagramおよびFacebookと連携を開始しました。これによりストーリーズの作成・投稿などをAIに任せることが可能になり、SNS運用の効率化が大きく進む見込みです。今後のSNSマーケティングにおいて非常に重要な動きとして注目されています。

💰 クリエイター報酬キャンペーン Facebookがオワコン化への対策として、YouTuber・TikToker・インスタグラマーに最大約150万円を支払い、コンテンツ投稿を促すキャンペーンを開始しました。利用者離れが進む中、外部クリエイターの力を借りてプラットフォームを活性化させようとする狙いがあり、Meta社の危機感がうかがえます。

🚫 パクリコンテンツ規制 Facebookがオリジナルでないコンテンツの評価を大幅に引き下げる方針を発表しました。他人の投稿をコピー・過度に編集した「パクツイ」的な投稿は表示頻度が低下します。オリジナルコンテンツを重視する姿勢が明確になり、独自性のある発信がより重要になっています。

📅 予約投稿 Instagram責任者のアダム・モッセリ氏が、リールの予約投稿でリーチが下がることはないと公式に否定しました。適切な時間帯に投稿を届けるための効率的な手段として推奨されており、まとめ撮り・まとめ編集と組み合わせることで、コンテンツ制作の効率化に大きく役立ちます。

#️⃣ ハッシュタグ上限5個 Instagramのハッシュタグが上限5個の時代に移行しつつあります。これまで大量のハッシュタグをつけていた運用方法が通用しなくなるため、少ない数で的確にターゲットへ届く厳選したタグ選びが求められます。早めに対策を考えておくことが推奨されています。

👤 偽アカウント問題 FacebookやXにおいて、アクティブユーザー数を超える偽アカウントが毎年削除されていることが明らかになりました。SNS詐欺対策としてMessengerでの不審アカウント警告機能も強化されていますが、プラットフォームの信頼性に関わる深刻な課題として継続的な対策が求められています。

📰 Threads成長 Threadsのビュー数が伸び始めており、集客ツールとしての活用可能性が広がっています。実際にThreadsを通じてビジネスの営業・勧誘に成功した事例も報告されており、単なるSNSとしてだけでなく、BtoBの商談やサービス誘導の入口としても注目され始めています。

✂️ Meta大規模リストラ Meta社がAIへの投資コスト増大を背景に、従業員の最大20%を解雇する計画が報じられました。メタバース事業の縮小とAI事業への注力という戦略転換の中で、人員構成の大幅な見直しが進んでいます。「Moltbook」買収など、AIエージェント分野への積極投資と表裏一体の動きです。

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/xDBShk_D12k

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年3月分

Meta社(Facebook)の2026年3月最新ニュースと戦略転換

▶ Horizon WorldsのVR版終了とメタバース事業の大幅縮小

2026年3月、Meta社はメタバースプラットフォーム「Horizon Worlds」のVR版を6月15日をもって終了すると発表しました。これは、2021年にFacebookから社名を「Meta」に変更し、メタバース構想の中核として掲げてきた同プラットフォームにとって、事実上の方向転換を意味します。具体的なスケジュールとしては、まず3月31日にMeta QuestのストアからHorizon WorldsとEventsが削除され、6月15日にはアプリ自体がVRデバイスから完全に消えることになります。

ただし、ユーザーからの強い反発を受け、MetaのCTOであるアンドリュー・ボズワース氏は急遽方針を一部修正しました。既存のVRゲームやワールドについては維持するとしたものの、新規のVRコンテンツ開発は行わず、今後の開発リソースはすべてモバイル版に集中させる方針を明確にしています。実際にHorizon Worldsのモバイルアプリは累計4,500万ダウンロードを達成し、2026年だけで150万ダウンロードと前年比53%増の成長を見せており、モバイルシフトの合理性を裏付けるデータが出ています。

この決断の背景には、Reality Labs部門の深刻な財務状況があります。同部門は2021年以降で累計730〜800億ドルもの営業損失を計上しており、2025年だけでも192億ドルの損失に対して売上はわずか22億ドルに留まりました。Meta社は2026年の設備投資を1,150〜1,350億ドルと見積もっていますが、その大半はAIインフラへの投資であり、VRではありません。メタバースの夢からAIファーストへと、Meta社の経営戦略は大きく舵を切ったといえるでしょう。

▶ AIエージェント「Manus」買収でMeta社が描く新たな成長戦略

2025年12月末、Meta社はAIエージェント開発企業「Manus(マナス)」を推定約20億ドル(約3,120億円)で買収したことを正式発表しました。この金額は、かつてFacebook時代にInstagramを買収した10億ドルの実に2倍にあたり、AI技術に対するMeta社の本気度がうかがえます。Manusは「汎用AIエージェント」を標榜するスタートアップで、ユーザーの指示に基づいてWebブラウザの操作からリサーチ、資料作成まで自律的にタスクを遂行する能力を持っています。

Meta社がManusを買収した戦略的意図は明確です。これまでInstagramやFacebookで「ユーザーの注目(アテンション)」を集めることに長けてきたMeta社が、今度はAIエージェントによって「ユーザーの行動(アクション)」を代行する領域に進出しようとしているのです。買収後、早くもManusの公式サイトでは「Manus for Meta Ads」というマーケティング特化機能が公開され、Instagram広告の自動生成やランディングページの構築、30日間のコンテンツカレンダー作成などが、AIへの簡単な指示だけで完結する仕組みが整いつつあります。

また、ManusはInstagramやFacebookとの公式連携も2026年3月11日に開始しており、プロフェッショナルアカウントと連携すれば、投稿の分析や最適化、ストーリーズの自動生成といった機能が利用可能になっています。これはSNS運用者にとって画期的な進歩であり、今後のソーシャルメディアマーケティングの在り方を根本から変える可能性を秘めています。Meta社は、OpenAIやGoogleに後れを取っていたAIエージェント分野で、この買収により一気に巻き返しを図る構えです。

Instagramの2026年3月最新アップデートと運用への影響

▶ ハッシュタグ5個制限の正式導入と新時代のSEO戦略

2025年12月19日、Instagram責任者のアダム・モッセリ氏が公式に発表した「ハッシュタグ上限5個制限」が、2026年3月現在も段階的に全アカウントへ適用が進んでいます。これまで最大30個まで設定可能だったハッシュタグが最大5個に制限されるというこの変更は、Instagram運用における「数で攻める」戦略から「質で勝負する」戦略への大転換を意味しています。背景には、「#instagood」「#like4like」などの無関係なハッシュタグの乱用がユーザー体験を損ねていたという課題があり、Instagramは関連性の高いコンテンツをユーザーに届けるために、この制限を導入しました。

新たなハッシュタグ戦略として推奨されるのが、「大・中・小」のバランスを考慮した5個の厳選です。ビッグキーワード(投稿10万件以上)で広いリーチを確保しつつ、ミドルキーワード(1万〜10万件)でターゲット層にアプローチし、スモールキーワード(1万件未満)でニッチなコミュニティとつながる構成が効果的です。さらに重要なのは、InstagramのAIアルゴリズムの進化により、ハッシュタグだけでなくキャプション内のキーワードや画像の内容そのものが検索結果に大きく影響するようになっている点です。

つまり、2026年のInstagram運用においては「インスタSEO」の考え方が不可欠になっています。具体的には、キャプションに検索されやすいキーワードを自然な文章として盛り込むこと、画像とテキストの整合性を高めること、そしてターゲットが実際に検索するであろう言葉を意識してハッシュタグを選定することが求められます。ハッシュタグの数が限られたからこそ、一つひとつの選定に戦略的な意図を持たせることが、これからのInstagram運用の成否を分ける鍵となるでしょう。

▶ Manus×Instagram公式連携で実現するSNS運用の自動化

Meta社が買収したAIエージェント「Manus」とInstagramの公式連携が2026年3月に開始されたことは、SNS運用の自動化において画期的な出来事です。この連携はMeta社の公式APIを通じて行われるため、従来の非公式ツールのようなアカウント停止リスクがなく、安心して利用できる点が大きな強みです。設定もInstagramのプロフェッショナルアカウントとManusを接続するだけで、わずか3分程度で完了します。

連携後に利用可能な機能は多岐にわたります。自社アカウントのインサイト分析をManusに依頼すれば、フォロワーの属性やエンゲージメント傾向を自動で解析してくれます。また、競合アカウントの分析や投稿のパフォーマンス比較なども、テキストで指示するだけでAIが自律的に調査・レポート化してくれます。特に注目すべきは、ストーリーズやフィード投稿、リール動画のクリエイティブ案をManusが自動生成できる点で、これによりコンテンツ制作にかかる時間を大幅に短縮することが可能になりました。

この連携は、特に中小企業やフリーランスのSNS運用担当者にとって大きなメリットをもたらします。限られたリソースの中で、分析・企画・制作・投稿という一連のワークフローをAIが支援してくれることで、質の高い運用を少人数でも実現できるようになります。ただし、Manusはあくまでツールであり、ブランドの方向性やクリエイティブの最終判断は人間が行う必要があることは忘れてはなりません。AIを活用しつつも、自社のブランドボイスを維持するバランス感覚が問われる時代に入ったといえるでしょう。

Threads・Facebook広告の最新動向と活用のポイント

▶ Threadsの急成長とビジネス活用における新たな可能性

Meta社が2023年7月にローンチしたテキスト特化型SNS「Threads」は、2025年4月時点で月間アクティブアカウント数が3.5億を突破し、着実な成長を続けています。特にアジア地域での利用拡大が顕著で、日本・インド・台湾は注目エリアとして開発チームが頻繁に調査を行っている地域です。2026年3月現在、Threadsには「話題のトピック」表示機能にAIが生成した要約が表示される新機能が日本にも導入され、プラットフォームとしての情報発信力が強化されています。

日本のThreadsユーザーの特徴として、グローバル平均よりも写真投稿が多いこと、特に複数写真を含むカルーセル投稿が人気を集めていることが挙げられます。また、トピックのタグ付け投稿も多いのが日本ならではの傾向です。ビジネス活用の面では、BtoB領域での営業活動やリード獲得にThreadsを活用する事例も出てきており、テキストベースのコミュニケーションを軸にした新しいアプローチが注目されています。Threads広告については、2025年4月に全世界でロールアウトされており、広告プラットフォームとしての成熟度も高まっています。

今後のThreads運用において重要なのは、Instagramとの連携を最大限に活かすことです。ThreadsはInstagramアカウントと紐づいており、Instagram上で築いたフォロワー基盤をThreadsにも展開できます。投稿の予約機能やAPIを活用した分析ツールも利用可能になっているため、計画的なコンテンツ配信と効果測定が行えるようになりました。まだ競合が少ないうちにポジションを確立しておくことが、先行者利益を獲得するための有効な戦略です。

▶ Facebook広告の最新トレンドと縦型動画活用の重要性

Facebook広告の分野では、2026年に入って縦型動画の重要性がますます高まっています。トップランナー企業では縦型動画比率が80%を超えるケースも報告されており、ユーザーのモバイル視聴行動に最適化されたクリエイティブが成果を左右する時代に入りました。Meta社の2025年第4四半期決算では、総売上高598億9,300万ドル(前年同期比24%増)、広告売上高581億3,700万ドルと引き続き好調な成長を示しており、デジタル広告プラットフォームとしてのFacebookの存在感は依然として大きいことがわかります。

一方で、Facebook自体の利用動向には課題も見られます。クリエイターへの報酬プログラムとして、YouTuber・TikToker・インスタグラマーに最大150万円弱を支払うキャンペーンを開始するなど、コンテンツ投稿を促進するための施策を強化しています。また、各種サービスでのFacebookログイン機能の終了が相次いでおり、プラットフォームとしてのエコシステムに変化が見られる点も注意が必要です。オンライン英会話ベストティーチャーやPairs(ペアーズ)など、Facebookログインを廃止するサービスが増え続けています。

広告運用者がこの状況に対応するためには、Meta広告のAI最適化機能を積極的に活用することが重要です。Meta社はAIを活用した広告スクリーニングの強化を進めており、詐欺広告の閲覧数を7%削減する成果も出ています。広告主としては、自社のクリエイティブの質を高めると同時に、Meta社のAI最適化ツールを活用した効率的な配信設計を行うことで、広告パフォーマンスの最大化を図ることができるでしょう。特に縦型動画フォーマットの制作スキルを社内で強化することは、2026年の広告戦略における最優先事項のひとつといえます。

Meta社のAI・セキュリティ対策と今後の展望

▶ AIによるコンテンツモデレーション強化とオリジナルコンテンツ保護

2026年3月、Meta社はFacebook・Instagram・Threadsの全プラットフォームにおいて、サードパーティのモデレーターに代わるAI主導のコンテンツ管理システムの本格展開を開始しました。初期テストでは、AIは人間の審査チームと比較して2倍の違反コンテンツを検出し、執行ミスを60%以上削減するという成果を上げています。テロリズム、児童搾取、薬物取引、詐欺といった分野でAIが自動的に検知・対処を行い、1日あたり約5,000件の詐欺の試みを特定しているとされています。

さらに注目すべきは、Facebookにおけるオリジナルコンテンツ保護の強化です。過度に編集されたコンテンツやコピーされたコンテンツはオリジナルとみなさないという方針が明確に打ち出されました。いわゆる「パクツイ」や他者のコンテンツを無断で転載する行為に対しては、投稿の表示頻度が低下するペナルティが課されることになります。これはコンテンツクリエイターにとっては朗報であり、オリジナリティの高いコンテンツを制作するインセンティブが強まることになります。

ただし、AI主導のモデレーションには課題も指摘されています。2025年に報告されたAI自動検知システムによる誤凍結の問題は完全には解消されておらず、正当なコンテンツが誤って削除されるリスクは依然として存在します。Meta社はこうした高リスクの判断については人間による審査を維持するとしていますが、AI技術の発展に伴い、判断の精度向上は継続的な課題です。SNS運用者としては、投稿内容のガイドラインを常に確認し、AIによる誤判定を避けるためにコミュニティガイドラインに準拠したコンテンツ制作を心がけることが重要です。

▶ Meta社のSNS詐欺対策と偽アカウント問題への取り組み

Meta社が公開した最新データによると、FacebookやXのアクティブユーザー数を上回る数の偽アカウントを毎年削除していることが明らかになっています。この事実は、SNSプラットフォームにおける偽アカウント問題の深刻さを如実に物語っています。Meta社はFacebookやMessengerで不審なアカウントからの接触をユーザーに警告する機能を強化し、AIを活用したアカウント乗っ取り検知システムも導入しています。不審なログインや急なプロフィール変更の組み合わせをAIが検知することで、被害を未然に防ぐ仕組みです。

一方で、Meta社は年齢確認の責任をアプリストア側に移す法案を推進するため、政府へのロビー活動に多額の資金を投じていることも報告されています。子どものSNS利用に関する規制はグローバルで強化される傾向にあり、Instagramでは子どもの「自殺・自傷」に関する検索を保護者に通知する機能も導入されました。ペアレンタルコントロールの充実は、SNSプラットフォームに求められる社会的責任として、ますます重要性を増しています。

また、Metaスマートグラス「Ray-Ban Meta」に関して、着替えや私的な場面まで映像がクラウド上にアップロードされていたという問題も報じられています。スマートグラス市場ではMetaがシェア80%超で独走しており、市場自体も139%の急成長を遂げていますが、プライバシーに関する懸念への対応は喫緊の課題です。ユーザーとしては、Meta社のデバイスやサービスを利用する際のプライバシー設定を定期的に確認し、自身の情報がどのように扱われているかを把握しておくことが大切です。

まとめ:2026年3月のMeta SNS最新情報を踏まえた運用戦略

▶ SNS運用者が今すぐ対応すべき5つのアクションポイント

2026年3月時点でのMeta社各プラットフォームの動向を踏まえ、SNS運用者が優先的に取り組むべきアクションは5つあります。第一に、Instagramのハッシュタグ戦略の抜本的な見直しです。最大5個制限に対応し、投稿との関連性が高いタグを戦略的に選定する仕組みを構築しましょう。第二に、キャプションSEOの導入です。ハッシュタグ以上に、キャプション本文に検索されやすいキーワードを自然に盛り込むことが重要になっています。

第三に、ManusとInstagramの連携を活用したSNS運用の効率化です。特に分析業務とコンテンツ企画の工程でAIエージェントを導入することで、限られたリソースでも高品質な運用が実現できます。第四に、Threadsへの本格参入です。月間アクティブ3.5億を突破し、日本市場でも伸びているこのプラットフォームに、早期にポジションを確立しておくことが先行者利益の獲得につながります。第五に、縦型動画コンテンツの制作体制の強化です。Facebook・Instagram双方において縦型動画の重要性は高まる一方であり、制作スキルの社内蓄積は急務です。

これらのアクションに共通するのは、「AIの力を活用しつつ、人間ならではの創造性とブランド力で差別化する」という姿勢です。Meta社のプラットフォームはAI技術の導入により急速に進化していますが、最終的にユーザーの心を動かすのはオリジナリティのあるコンテンツです。効率化できる部分はAIに任せ、ブランドの世界観やストーリーの構築といった本質的な業務にリソースを集中させることが、2026年のSNS運用における最善の戦略といえるでしょう。

▶ 今後のMeta社SNSプラットフォームの動向予測と準備

今後のMeta社のSNSプラットフォームには、いくつかの大きなトレンドが予測されます。まず、AIエージェントのさらなる統合です。Manus買収を起点に、Facebook・Instagram・WhatsAppの全サービスにAIエージェント機能が組み込まれていくことは間違いありません。ユーザーがAIに指示するだけで投稿や広告運用が完結する「エージェントネイティブ」なSNS体験が、近い将来スタンダードになる可能性があります。

次に、AR(拡張現実)デバイスの普及に伴うプラットフォーム変革です。Meta社はVRのメタバースからは撤退しましたが、スマートグラス「Ray-Ban Meta」を軸としたAR市場では80%超のシェアを持ち独走状態にあります。将来的にはARグラスを通じたSNS体験が一般化し、Instagram上での3D写真表示機能のようなAR連携コンテンツが増加していくでしょう。また、Instagram責任者のアダム・モッセリ氏がリール動画の予約投稿やまとめ撮りを公式に推奨していることからも、コンテンツ制作の「効率化と計画性」がプラットフォーム側からも求められている方向性がうかがえます。

SNS運用者が今から準備しておくべきことは、変化に柔軟に対応できる体制づくりです。プラットフォームのアルゴリズムや機能は予告なく変更される可能性があり、ハッシュタグ5個制限のような大きな仕様変更も突然訪れます。日頃からMeta社の公式発表やアダム・モッセリ氏の動画をウォッチし、業界の最新情報をキャッチアップする習慣をつけることが不可欠です。また、特定のプラットフォームに依存しすぎず、Threads・Instagram・Facebookの各プラットフォームをバランスよく活用したクロスプラットフォーム戦略を構築しておくことで、一つのプラットフォームの仕様変更によるリスクを分散させることができます。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。