OpenAI生成AI搭載LINEヤフー新しい地図アプリ「Maply」使い方

2026年2月24日「Maply」(マプリー)を
LINEヤフーはiOS無料アプリで公開。
(Androidアプリ、WEBブラウザまだ)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/watchplus/2088302.html
LINEヤフーのAIガイドライン
https://map.yahoo.co.jp/promo/app/maply/ai_guideline.html
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=vfRYUupnpx8
0:00 📱 導入・Maplyアプリの紹介
1:06 🤖 OpenAI生成AI搭載の地図アプリ概要
2:08 🗺️ 基本的な地図・ナビ機能の使い方
3:17 🚌 バス停・路線検索機能
4:27 🅿️ 駐車場検索機能
5:38 ⛽ ガソリンスタンド価格検索
6:42 🎉 イベント情報検索機能
7:44 🔍 キーワード検索とまとめガイド
8:51 ✨ AIガイド生成機能の実演
9:57 📈 AIO・LLMO対策の重要性
11:04 🏢 自社情報での検索検証
12:11 ⚙️ AI検索で表示されるための対策方法
13:11 👥 編集部による人力まとめ記事
14:15 🎯 まとめ・活用シーンの提案
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OpenAI生成AI搭載LINEヤフー新しい地図アプリ「Maply」使い方
帰りに珍しく冷凍食品を
買ってみた。解凍中ですw
イーンスパイアの横田です。
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さて、本題です。
生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料
動画解説
音声解説
スライド解説
リアル対話解説
キャラ対話解説
スライド
カルーセル
漫画
インフォグラフィック解説
マインドマップ

NEW2026年2月24日 サービス開始 📅
LINEヤフーが地図アプリ的新サービス「Maply(マプリー)」を提供開始
📱 現在iOSの無料アプリのみ(Android・Web版は未公開)
※ ユーザーの反応を見ながら進化する方針で密かにスタート。話題になっておらず気づきにくい状態 👀
静的な「ピン」で情報管理 拠点情報+点数・口コミ 一神教的サービス
「ガイドレイヤー」を切替 リロード不要で多目的探索 多様性・多神教的サービス
同じエリアでも「スイーツを楽しむ」と「駐車場を探す」のように、まったく異なる目的を即座に切替できる点がMaplyの強み。
LINEヤフーのローカルサービスの新たなプラットフォームとして構想。
🎨 まとめガイド──目的別にすぐ選べる定番テーマ
🔧 専門ガイド──ニッチな実用情報も網羅
🎯 OpenAI生成AIを活用したガイド自動生成
自分だけの条件でオリジナルガイドを作成可能
→自分の趣味嗜好に合わせた地図が完成 ✨
例:「生成AIを教えてくれる会社ありますか?」
マップ内に直接AI要約機能が組み込まれているのはMaplyならでは。検索結果がただの一覧ではなく「読み物」として返ってくる新感覚。
🚨 自社が紹介されないと意味がない!
AIが生成するガイドに自分のお店が出てこないと、いくら検索されても集客にならない。
📊 AIが参照する情報源(推測)
- 店舗の説明文・概要にキーワードが入っているか
- 店名にキーワードが含まれているか(最も有利)
- Yahoo!マップに登録された情報の充実度
- 食べログ・ラーメンDB・るるぶ等の連携データ
島村氏「決まったものはない」としつつ、収益化の可能性は2方向で検討中 👇
LINE公式アカウント(OA)との連携強化
40万+
有料契約事業者数
「お金を払っても使いたい」プロダクトへ磨き上げ
便利ガイドの拡充&ファンダム的アプローチも検討
既存のYahoo!マップ・乗換案内・カーナビが分散していた課題を統合し、ローカルサービスの基盤になるサービスを目指す。現状は「テスト的な位置づけ」だが、将来的には大きなビジネスに育てる計画。
- 目的特化型探索 – レイヤー切替で同エリアでも違う発見
- ニッチな専門ガイド – バス・トイレ・イベントなど他にない切り口
- AI記事自動生成 – 検索が「読み物」になる新体験
- 日本人特化UI – 履歴がアイコンで右に並ぶ独自インターフェース
- 人間×AI編集 – 編集部のこだわりまとめも併存
📈 地図アプリ戦争の新局面
• Googleマップ vs Yahoo!マップ vs Maply
• 日本人向けUIの強みでLINEヤフーが反撃へ
• 「目的別レイヤー」が業界標準になる可能性
✅ 今すぐ取り組むべき対策
• Yahoo!マップの店舗概要にキーワードを仕込む
• 食べログ・るるぶ等の連携先情報も整備
• Googleマップ対策とセットでAIO(AI最適化)を実施
• iOSをお持ちの方はまず触って体験してみる 📱
LINEヤフーが2026年2月24日にiOS向け無料アプリ「Maply(マプリー)」を公開した。OpenAIの生成AIを搭載した新しい地図サービスで、テーマごとに切り替え可能な「まとめガイド」や、バス・駐車場・ガソリンスタンド・イベントといった「専門ガイド」が特徴。AIが条件に応じてガイドを自動生成し、Yahoo!マップとは別にローカルサービスの新プラットフォームとして展開。BtoB・BtoCの収益化を視野に進化を続ける。
- はじめに:地図アプリの常識を覆す新サービスとの出会い
- LINEヤフーが密かに始動させた新地図アプリ「Maply」とは何か
- Maplyの真価はここにある!多彩な「ガイド機能」が広げる地図体験
- なぜ今Maplyなのか?LINEヤフーの戦略と気になるビジネスモデル
- 実際に使ってみた!Maplyの操作画面とAIガイド生成のリアルな実力
- おわりに:地図アプリの再発明はどこへ向かうのか
- よくある質問(Q&A)
はじめに:地図アプリの常識を覆す新サービスとの出会い
皆さん、こんにちは。普段、地図アプリと言えばGoogleマップやYahoo!マップを使っているという方がほとんどではないでしょうか。初めて訪れる街でランチのお店を探したり、目的地までのルートを調べたり、近くのコンビニやガソリンスタンドを見つけたりと、地図アプリはもはや生活に欠かせないインフラと言える存在になっています。しかし、もしその地図アプリが「自分の目的に合わせて自由に姿を変えてくれる」と言われたら、どんな未来をイメージするでしょうか。実は2026年2月24日、LINEヤフーが密かに新しい地図アプリ「Maply(マプリー)」をリリースしていました。OpenAIの生成AIを搭載したこのアプリは、従来のいわゆる「ピンと口コミ」のスタイルとは一線を画す、まったく新しい発想で作られています。今回はまだほとんど話題になっていないこの「Maply」を、ニュース概要から機能の詳細、さらに実際の使用感やLINEヤフーの今後の戦略まで、まとめて深掘りしてご紹介していきます。
LINEヤフーが密かに始動させた新地図アプリ「Maply」とは何か
今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日は2026年4月27日月曜日になりましたが、珍しく僕も見逃していたのですが、面白い地図サービスを見つけましたので紹介したいと思います。テーマは「従来の地図アプリと何が違うのか? LINEヤフーが開発した、OpenAIのAIを搭載した『Maply』の使い方」です。現在iOSのみリリースされていて、Android版もPCブラウザ版もまだないのですが、まずはこちらのニュースをご覧いただきたいと思います。
2026年2月25日、つまりもう2ヶ月前にあったニュースなのですが、僕は全然気づきませんでした。なんとLINEヤフーが地図アプリ的な新サービスを提供開始しました。名前は「Maply(マプリー)」で、iOSの無料アプリとして公開されています。今後ユーザーの反応を見ながら進化していく方針とのことで、密かにスタートしているため全然話題になっておらず、僕も気づきませんでした。これを記事にしているメディアもほとんどなく、ようやく僕も見つけた限りなのですが、使ってみると結構面白いです。
正式には2月24日、LINEヤフーが「地図アプリ」的な新サービスを提供開始しました。名前は「Maply」(マプリー)でiOSの無料アプリとして公開されています。今後ユーザーの反応を見ながら、進化していく方針とのことで、密かにスタートしているのが特徴です。
このMaplyは、「ガイド」を選んで、目的に合わせて自由に変化するマップアプリ、というコンセプトを掲げています。ぱっと見は普通のマップに見えますが、テーマごとに、AIによる「まとめガイド」が用意されており、今いる場所や選んだエリアの「見逃せない飲食店」や「ショッピングスポット」を、すぐに見つけられるそうです。
もしかしたらGoogleマップとか、もっと言えばYahoo!さん自身が「Yahoo!マップ」という自分たちのアプリを既に出しているわけですが、これを塗り替えるのではないかという感じすらしてきます。なお、MaplyにおけるAIを用いたガイド機能(以下「本機能」といいます)は、LINEヤフー株式会社(以下「当社」といいます)がOpenAI OpCo, LLC、OpenAI, LLC(所在地:米国カリフォルニア州、以下「OpenAI社」といいます)の提供する生成AIを利用して提供しております、とアプリ内にも明記されています。
Maplyの真価はここにある!多彩な「ガイド機能」が広げる地図体験
Maplyの「まとめガイド」では、有名スポットやおしゃれスポット、名物ランチ、カレーの名店などが用意されており、目的に応じてお店をすぐに選べる仕組みになっています。たとえば、初めて行った場所で、ランチの場所のオススメをすぐに探したい、といった時に、「名物ランチ」ガイドを開けばすぐに選択肢が表示される、といった使い方ができます。カレーの名店、おしゃれなカフェといった切り口で、その場ですぐに目的に合った店舗を探し出せるのは大きな魅力です。
また、検索的な機能も備えており、「うどん・そば」「〜2,000円」「雰囲気重視」など、食べたいものや、価格帯、雰囲気などの条件を選んで自分だけの「ガイド」も作成できます。自分の趣味嗜好を訪問エリアに合わせて、地図から探せるようになるのです。自分用のガイドも作成できるので、有名スポット巡りなど、定番の使い方にも応えてくれます。
こうしたガイドの作成に生成AIを活用しているほか、LINEヤフーが持つローカルデータも併用されています。さらに、「食べログ」「ラーメンデータベース」「るるぶ」など専用データベースを使った「専用ガイド」も選択可能で、食べログのオススメ点などが選べるようになっています。
個人的なオススメは、専門ガイドの「バス」です。最寄りのバス停から時刻表が分かるだけでなく、バスの向かうルートまでマップ上に示されます。バス検索アプリはたくさんありますが、地図上のバス停を選ぶだけですぐにバスの行き先から時刻表、具体的なルートがシームレスに出てくるものはあまり見覚えがなく、とても使いやすいと感じました。
「駐車場ガイド」は、目的地周辺の駐車場を簡単に見つけられる機能で、満空情報や駐車形式、支払い方法などまで網羅しており、行きたいエリアの駐車場が一覧できるので非常に便利そうです。さらにマニアックなものとして「きれいなトイレ(23区)」もあり、きれい、新しい、広々の3要素で公衆トイレを評価しているので、エリア界隈でトイレに行きたい時に少しでも広くてきれいなトイレを探したい場合に重宝しそうです。
公開された「Maply」を少し使っただけですが、ユニークで興味深い地図アプリの登場と言えそうです。
なぜ今Maplyなのか?LINEヤフーの戦略と気になるビジネスモデル
ここで気になるのは、LINEヤフーがなぜこうしたアプリを新たに作るのか、ということです。LINEヤフーには、すでに膨大なユーザーを持つ「Yahoo!マップ」が存在します。Yahoo!マップにこれらの機能を統合しても良さそうなものです。
もちろん、Yahoo!マップにこうした機能が統合される可能性もあります。しかし、LINEヤフー上級執行役員 ローカル・UGC SBUリードの島村武志氏は、Maplyは、LINEヤフーのローカルサービスの「新たなプラットフォーム」として構想したものだと語っています。
いわゆる地図アプリでは、拠点情報とお店の点数や口コミなどが紐づく形になっていますが、Maplyが目指したのは「多様性・多神教的なサービス」とのことです。一般的なマップアプリは、マップ上の静的な「ピン」で情報管理しますが、Maplyは地図上で異なる「ガイドレイヤー」を切り替え可能とすることで、ユーザーはリロードをせずに様々なテーマやニーズを探れるようにします。
例えば、「スイーツを楽しむ」と「駐車場を探す」といった、同じエリアでも全く異なる目的について、即座に切り替えて情報を取得できるのはMaplyの強みだと島村氏は言います。
島村氏は、Yahoo!マップをはじめ、乗換案内、Yahoo!カーナビなどを統括する立場ですが、複数の小規模サービスが分散している点が課題だったとしており、LINEヤフーとしてローカルサービスの基盤になるようなサービスを目指してMaplyを設計したとのことです。現状はiOS版のみの公開で、「テスト的な位置づけ」とのことですが、将来的にはMaplyを大きなビジネスに育てていく計画です。
ビジネスモデルについても検討中で、「決まったものはない」としながらも、BtoBとBtoCのどちらでも収益化の可能性を感じているとのこと。「広告だけでない収益化が必要」としており、ひとつの可能性が、LINEヤフーが力を入れているLINE公式アカウント(OA)との連携強化です。すでに、40万以上の事業者が有料契約しているLINE公式アカウントの新たなサービス向上や利便性向上を図る方向での進化させていけるのではないかとしています。
もうひとつは、ユーザーからの課金です。例えば、サービスの延長線上に、「お金を払っても使いたいもの」にプロダクトを磨き上げていきたいとしています。例えば「駐車場ガイド」や「きれいなトイレ」のような便利なガイドを追加していくことで、そこに課金するユーザーを増やしていく、あるいは「ファンダム的なアプローチもありえるのではないか」としています。
Maplyはまだ始まったばかりですが、LINEヤフーによる地図アプリの再発明は成功するのか、その先行きを見守っていきたいと思います。
実際に使ってみた!Maplyの操作画面とAIガイド生成のリアルな実力
では早速、実際の画面を見ていきましょう。まずスマホを開いていきます。スマホのアプリでMaplyを起動します。もちろんアカウント登録というか、ログインをした状態になっています。最初の画面で色々出るのですが、それは今は飛ばしまして、いきなりここから行きたいと思うのですが、いわゆる地図アプリですから、地図がこのように表示される形になっています。
ここでどういう使い方をするかと言うと、普通の地図アプリのところを押しまして、キーワード検索で例えば「新潟駅」と検索してもらうと、新潟駅の道案内が始まります。下に新潟駅が出てきまして、ルートとかナビとかを押してもらうと新潟駅の道案内が始まるということで、「徒歩ルートを確認する」を押してもらうとこんな感じで行けますよ、と表示されます。当然、車で行くとか、電車で行くとか、バスで行くとかといった形で選ぶことができるので、普通のナビと同じような形で使えるということなのですが、これはYahoo!マップと一緒ですね。なので、完全にYahoo!の地図アプリから移行してもらっても全然オッケーだということになります。
今いる場所がこのように表示されているわけですが、ここに近くにあるお店などが表示されたりするのも同じです。ただ、今飲食店が出ていますが、普通のGoogleマップなどに比べると出ているお店の数は少ない感じがしています。主だった店しか出ていないという感じになっているので、こういう探し方をするものではないのですね。
じゃあどういう探し方をするかということですが、この下のホームのところを押してもらうと、こんな感じで出てきます。そうしましたら、ここに「まとめガイド」とか「専門ガイド」とか、こんな形で出てくるのですね。特に面白いなと思ったのはこの中の「バス」というものです。
バスに乗る機会がある方にはこれかなりおすすめだと思っているのですが、押してみますね。そうしましたら、周辺のバス停の時刻表が出てきます。今僕はここにいるので、近くのところだと「笹口大通」というバス停が近いそうです。僕も初めて知りましたが、そうするとここのところ、S60系、71系みたいな形で出ていますよね。何分発かが出ていると思うのですが、バスってどこに行くのかというのがなかなか分かりづらい。例えば「〇〇行き」と分かったとしても、そこに行くまでにどういうルートで行くかが分かりづらいですよね。
これがですね、例えばこの一番上の「南部営業所行き」というところを押してみるとどうなるかというと、こんな感じになりまして、このバスがどういう風に走って今後どうやって行くかというルートがこうやって出てくるのです。このような形になっているので、これを使ってもらうと「今ここにいて14時46分にいまして、この後こういう風に走っていきます。そしてここの一番最後に行ってここで終点です」という形になっているので、自分が行こうとしている行き先に対してバスがどういう風に走っていくかというルートが出てくるというのは、かなり面白いなと思いました。意外にないですよね。これ便利だなと思います。
さらにここにあります「駐車場」、これも結構便利で、駐車場を押しましたら近くの駐車場が出てくるのですが、その駐車場の料金がいくらで出ているかとか、予約が必要かとかですね、こういった情報が地図上にマッピングされて、こんな感じで最大料金いくらとかで出てくるので探しやすいですよね。これいいですよね。
さらにここにあるのが、今度はガソリンスタンドです。今ガソリンの値段が上がって大変じゃないですか?ガソリンスタンドを押していくと、近くのガソリンスタンドの値段が出てきます。これ押していきます。ちょっと引きます。こんな形で見えますかね?174円とか161円とか160円とか出るので、これめっちゃ便利ですよね。ガソリンスタンドを探すのに便利かなと思います。もちろんセルフとかセルフじゃない時もありますが探せます、ということです。
といった形で、今ガソリンスタンド、駐車場、バスとやってきましたが、当然食べ物もね、ラーメンとか食べログ情報とかこういった情報で探すこともできるのですが、今ちょっと気になったのは「イベント」というものです。これ押してみましょう。そうしましたらイベントがどこで開催されるかといった情報が出てきます。
これ僕が前から言っているのですが、イベント情報を探す機能というのは実はあまりないのです。そういうサービスがないので、近くで何があるかって探すことができなくて、これをGoogleマップに入れたらいいよって僕ずっと言っているのですが、未だに入らないですよね。それがこのような形でイベント情報がこうやって出てくるのです。どこどこで、例えばメディアシップでこんなイベントがありますよ、と。ひらめきパーティー in メディアシップがありますよ、とかですね。こういう風に出てくるのはかなり面白いです。いわゆるコンサート情報とかが出るのはあるのですが、もうちょっと細かい情報が出てきたりするのも結構便利かなと思います。
といった形で専門ガイドというのがあってまとめることもできるのですが、さらにその上のところに「まとめガイド」というのがありまして、みんなが探したくなるようなものが最初から用意されています。例えば「こだわりのコーヒー」とか「歴史散歩」とか「カレーの名店」みたいな形があって、「こだわりのコーヒー」を押してもらうとコーヒー屋さんがこうやって出てくるという風になっているので、これは便利ですよね。
ただ自分が思っているものがここにないという場合もあります。その場合は当然キーワード検索しますね。例えばここの上の虫眼鏡のところを押してもらって、ここで例えば「ラーメン」とか検索すると、ラーメン屋さんがこのようにダーッと出てきますよね。ここから探すことができる。これは普通の使い方としてあるのではないかなと思うのですが、ただこうなるとGoogleマップの検索と大差がない。
もちろんここに出てくる情報はYahoo!マップの情報から引っ張ってきているので、そうなると当然Googleの方が口コミの数なども多いし、みんなが使っているので評価が高かったり、間違いないということがあると思うのですね。じゃあここでYahoo!さんとしてGoogle対策としてやらなきゃいけないこととして、やっぱりLINEヤフーのすごいところというのは、日本の地図を使っている日本人に対して使いやすいインターフェイスを考えるからこそ、Yahoo!という会社が今でも生き残っているのです。世界のYahoo!というのはかなりもう衰退しているのに、日本でYahoo!が頑張っているのは、やっぱり日本人のことをよく考えていろんなサービスを提供しているからなのです。じゃあそこで出てくるのが、はい、これです。
ここに「AIでまとめる」というのがありますよね。「AIでまとめる」を押してもらうとAIが記事をまとめてくれます。これはまだGoogleマップには入っていないですね。今GoogleのいわゆるAIが入りましたので、それを使ってやるということはできるのですが、マップの中に入っていないのにこれができます。
じゃあこれやってみますか。例えばここでこんな感じで検索してみますね。どうしましょうか。近くでいいですね。例えば「生成AIを教えてくれる会社ありますか?」みたいな形で聞いてみますね。これで「ガイドを生成」としてもらうと、AIがガイドを生成してくれます。いわゆるラージランゲージモデルと同じように、AIが近くの情報や口コミ情報など色んな情報をもとに記事を書くわけです。
となるとここで大事になってくるのは、いわゆるAIOとかLLMOと言われている、ここに自分のお店がちゃんと紹介されるのかということになってきます。今ここを見ました。新潟人工知能研究所などが出てくるのですが、ここにうちの会社が出てこないわけです。出てこないからこれじゃダメじゃん、って話なのです。
ここに出るようにするにはどうしたらいいかということをこれから対策しなきゃいけないということになると、例えば今ここの説明文の中に「生成AIの動向や実務での使い方を学べるセミナーをやってますよ」みたいに開催されていますね。次の「新潟日報 生成AI研究所」も「生成AIサービスの利用企業向け」などと書いているので、このようなところから引っ張ってきていると思われます。いわゆる会社の説明文のところにこの内容が入っているから引っ張ってきていると思われるのですが、じゃあ弊社はどうなっているのかということで見てみましょう。
検索のところで検索してみたいと思います。「イーンスパイア株式会社」で検索しますね。一応Yahoo!マップ対策としてこのように入れているのですが、ちょっと最近サボっていたので、ここの文章の中に「生成AI」って言葉が入っているのかな?そもそもAIは入っていますね。だけどそのぐらいしか入っていないので拾われなかったのかなと思うので、この辺の対策をちゃんとしなきゃいけないということになるわけです。
さっき偶然見つけたのですが、ここのところに「クーポン」というタブがありまして、クーポンを押してもらうとLINE公式アカウントで発行しているクーポンが表示されます。これはYahoo!マップとLINEが連携しているからできるのですが、こういうものはいいとして、肝心の自分のお店が引っかかるように対策できていないということなのです。
じゃあどうやったら出るかということで、ちょっと無理やり出してみようと思うのですが、「AIでまとめる」のところに「横田秀珠のいる会社」と入れてみます。これは1個しかないのでさすがに出るだろう、ということでガイド生成してみたいと思うのですが、そうしましたら間もなく出てくると思います。
さすがにこれは出ると思います。はい、出ましたね。「横田秀珠氏設立のITコンサル会社を紹介します」ということでこのように出てきました。そしたら今ここの説明文のところに僕の名前が入っているから引っ張ってきているわけなので、これは何かと言うとさっき説明したようにここのプロフィールの概要のところに書かれている内容、ここを引っ張ってきているので、ここにちゃんとキーワードを入れておくということが大事かなと思います。
僕が色々やってみた限りでは、やはりGoogleマップと同じですが、店名にそのキーワードが入っている方がかなり有利になっています。ただ、ここは一応いじってはいけないことになっていて店名しか入れちゃいけないので、「AIビジネス研究所」とかそういう名前になっていると拾われやすい、という風になっています。それでも対策しなきゃいけないとなると、Googleマップと同じような対策になりますね。色んな所にキーワードを入れておくという形になるかと思います。
こんな感じでまとめ記事を探すことができます。今のようにAIによるまとめもありますが、この下の方には「編集部のこだわりまとめ」ということで、人間がちゃんとまとめてくれたものが出てきます。ここに出てくるかな?こういうカテゴリーだけを人間が作っているのかな?この先のページはないのかな。あ、ありますね。こんな形で出てくるようになっています。Yahoo!の良いところというのはAIを活用するのも得意だけど、人間が結構細かくカスタマイズしているところが素晴らしいなと僕は思っているのですが、結構お金をかけているわけです。そういうのが出てきます。
そして今のように色々検索をしていくと、このスマホ画面一番下の固定バーのところに履歴がどんどん溜まっていくのです。こんな感じで溜まってきて、これのインターフェイスも面白いですよね。大体普通はタブが出るのですが、自分の検索履歴がアイコンマークになって右に並んでいくのは結構面白いインターフェイスじゃないかと思います。これ初めて見ましたね。これもなかなか良いなと思いました。
ということで、何か目的を持って探すのではなく、普段から地図を開いて何か近くにないかなって探すのが、Googleマップで探すよりはこのMaplyアプリの方が結構面白いかなと思っているので、そういう使い方をしていくために今回作られたアプリじゃないかなと思っております。
まだiOS版しかなくて、Android版もWeb版もないのですが、良かったらぜひ皆さんも使ってみましょう。2つ持っていると結構便利なので、Googleマップと上手く使い分けていきましょう。
おわりに:地図アプリの再発明はどこへ向かうのか
今回はLINEヤフーがOpenAIの生成AIを搭載してリリースした新しい地図アプリ「Maply(マプリー)」について、ニュースの背景から具体的な機能、そして実際に触れた感想までを詳しく見てきました。「ガイドレイヤー」を切り替えて多様な目的に対応するという発想、バスのルート可視化や駐車場・ガソリンスタンド・イベント情報といった専門ガイドの便利さ、さらにOpenAIの生成AIを活用した「AIでまとめる」機能の革新性まで、従来の地図アプリにはない新しい魅力が詰まっています。一方で店舗側にとっては、AIに正しく情報を拾ってもらうためのAIO・LLMO対策が新たな課題として浮上していることもよく分かりました。Yahoo!マップとの使い分け、そしてGoogleマップとの併用も視野に入れながら、ぜひ皆さんも実際にMaplyをインストールして触れてみてください。地図アプリの未来は、まさにここから書き換えられていくのかもしれません。
よくある質問(Q&A)
Q1. Maply(マプリー)はどこからダウンロードできますか?Android版はありますか?
A1. 現在、MaplyはApp Storeから無料でダウンロードできるiOS版のみが公開されています。Android版およびPCブラウザ版は、本記事執筆時点ではリリースされていません。LINEヤフーは「テスト的な位置づけ」としてiOS版から先行スタートしており、ユーザーの反応を見ながら今後進化させていく方針なので、Android版を待っている方は続報をチェックしておくと良いでしょう。
Q2. Maplyと既存のYahoo!マップやGoogleマップとは何が違うのですか?
A2. 一般的な地図アプリは、マップ上の静的な「ピン」で店舗情報や口コミを管理する仕組みになっています。これに対しMaplyは、地図上で「ガイドレイヤー」を切り替えられるのが最大の特徴です。「スイーツを楽しむ」「駐車場を探す」のように、同じエリアでも全く異なる目的に即座に切り替えて情報を取得できるため、目的別に地図そのものが姿を変えるような体験を提供してくれます。
Q3. 「AIでまとめる」機能とは具体的にどんな機能ですか?
A3. OpenAIの生成AIを使い、ユーザーが入力した質問やテーマに合わせて、近くのお店や施設、口コミ情報などをもとにAIがオリジナルのガイド記事を生成してくれる機能です。例えば「生成AIを教えてくれる会社ありますか?」と入力すれば、該当しそうな会社を抽出し、説明文も付けて紹介してくれます。GoogleマップにはまだないMaply独自の特徴と言えます。
Q4. 自分のお店をMaplyのAIガイドに紹介してもらうには、どんな対策をすればよいですか?
A4. Maplyは、Yahoo!マップのプロフィール概要や店舗の説明文からキーワードを拾ってAIが生成しているとみられます。そのため、自店舗の説明文に紹介してもらいたいキーワード(例:「生成AI」「セミナー」など)をしっかり盛り込むことが重要です。また店名に重要キーワードが入っているとさらに有利になる傾向があります。これはGoogleマップにおけるMEO対策に近く、いわゆるAIO・LLMO対策として今後注目されるポイントです。
Q5. Maplyの今後のビジネスモデルや展開はどうなりますか?
A5. LINEヤフー上級執行役員の島村武志氏によれば、ビジネスモデルはまだ「決まったものはない」段階ですが、BtoBとBtoCの両面で収益化の可能性を感じているとのこと。具体的には、40万以上の事業者が有料契約しているLINE公式アカウント(OA)との連携強化、便利な専門ガイドを増やしてユーザー課金につなげる方向、ファンダム的なアプローチなどが検討されています。Maplyは現状テスト段階ですが、将来的にはLINEヤフーのローカルサービスを支える大きな基盤プラットフォームへと成長させていく計画です。
🗺️ Maply(マプリー) Maplyとは、LINEヤフーが2026年2月24日に提供開始した、OpenAIの生成AIを搭載する新しい地図アプリのことです。現在はiOSの無料アプリとしてのみ公開されており、Android版やWeb版は未提供です。目的に合わせて自由に変化するマップとして、テーマごとのガイドを切り替えながら情報を取得できる点が特徴で、密かにスタートしたテスト的位置づけのサービスです。
🤖 OpenAI OpenAIとは、ChatGPTなどで知られるアメリカの生成AI開発企業のことです。MaplyのAIガイド機能には、OpenAI OpCo, LLCとOpenAI, LLCが提供する生成AIが利用されています。ユーザーが指定したテーマや条件に応じて、近隣店舗の口コミやLINEヤフーのローカルデータをもとにガイド記事を自動生成する仕組みで、地図アプリ内でAI活用が完結する点が新しい特徴です。
📱 LINEヤフー LINEヤフーとは、LINEとヤフージャパンが統合して誕生した日本の大手IT企業で、Maplyの開発・提供元のことです。すでにYahoo!マップを保有しながら、新たにMaplyをローカルサービスの「新プラットフォーム」として構想しました。乗換案内やYahoo!カーナビなど分散していた小規模サービスを統合する基盤を目指しており、上級執行役員の島村武志氏が統括しています。
📍 まとめガイド まとめガイドとは、Maplyに用意された目的別の地図ガイド機能のことです。「有名スポット」「おしゃれカフェ」「カレーの名店」「こだわりのコーヒー」「歴史散歩」「名物ランチ」など、テーマに沿ったお店やスポットがあらかじめ整理されており、初めて訪れた場所でもすぐに選択肢を表示可能です。AI生成と編集部による人手のキュレーションを併用しているのが特徴です。
🚌 専門ガイド(バス) 専門ガイド「バス」とは、最寄りのバス停と時刻表、行き先までのルートを地図上に表示するMaplyの便利機能のことです。バス停を選ぶだけで発車時刻と走行ルートが地図上にシームレスに描画されます。バス検索アプリは多数あるものの、地図上で時刻表からルートまで一気通貫で確認できるサービスはほぼ存在しないため、観光地や出張先で重宝する独自機能となっています。
🅿️ 駐車場ガイド 駐車場ガイドとは、Maplyで目的地周辺の駐車場を簡単に検索できる機能のことです。料金、満空情報、駐車形式、支払い方法、最大料金、予約の要否といった詳細情報を地図上にマッピング表示します。行きたいエリアの駐車場が一覧でき、車での外出時に困らない点で実用性が高く、LINEヤフーが今後の有料化候補としても挙げているMaplyの目玉機能のひとつです。
⛽ ガソリンスタンドガイド ガソリンスタンドガイドとは、近隣のガソリンスタンドの場所と販売価格を地図上に表示する機能のことです。174円・161円・160円など各店舗のリアルタイム価格が一目でわかり、セルフかフルサービスかも判別可能です。ガソリン価格高騰が続く昨今、少しでも安いスタンドを探したいドライバーにとって極めて便利で、Googleマップにはない実用的な専門ガイドです。
🎉 イベント情報 イベント情報とは、近隣で開催されるイベントを地図上に表示する専門ガイド機能のことです。大規模なコンサートだけでなく、メディアシップで行われる「ひらめきパーティー」のような小〜中規模の催しまで網羅されています。Googleマップにも実装されていない機能で、近場で何が開催されるか発見したい時に役立つMaply独自の強みであり、地図アプリの新しい使い方を提示します。
🔄 ガイドレイヤー ガイドレイヤーとは、Maplyが採用する地図情報の表示方式のことです。一般的な地図アプリは静的な「ピン」で情報管理しますが、Maplyはリロードなしにレイヤーを切り替えることで「スイーツを楽しむ」「駐車場を探す」など同一エリアでも異なる目的の情報を即座に取得可能です。LINEヤフーが掲げる「多様性・多神教的なサービス」を実現する中核的な仕組みです。
🔍 AIO・LLMO AIO・LLMOとは、AI Optimization・LLM Optimizationの略で、生成AIによる検索結果やまとめ記事に自分の店舗や会社が紹介されるよう最適化する施策のことです。MaplyのAIガイド生成ではYahoo!マップの店舗プロフィール概要や説明文から情報が引用されるため、店名や説明文に関連キーワードを盛り込む対策が、Googleマップ対策と同様にこれから重要になります。














