ChatGPT画像生成AIのGPT-Image-2コードネームduct-tape-1

イーンスパイアの横田です。
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さて、本題です。
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📅 2026年4月16日の発見
ChatGPTの画像生成に GPT-Image-2 が密かに搭載されている可能性!
コードネームは duct-tape-1 / Arena上では duct-tape-3 の目撃情報も👀
2枚並列・10枚構成
悪くないが物足りない
20枚の一貫カット
1枚の画像に衝撃クオリティ
でも 特定のプロンプト で確実性アップ!」
① 通常のプロンプトの前後に上記コードを付ける
② 画像生成の指示と組み合わせる
③ AとBどちらが良い?画面が出たら 右側がGPT-Image-2 の可能性大
「ポニーテールの美しい日本人女性が革ジャンを着てライブで歌ってるシーン」を全方位で画像生成
20枚の一貫カット
横顔→後ろ→全身まで網羅
10枚の通常生成
悪くはないが差は歴然
セミナーカリキュラムの原稿を渡し「ランディングページ案を画像生成」
文字化けゼロの完璧な日本語
業務改善編&売上UP編を自動分割・アイコン配置・申込ボタンまで
文字は出るがクオリティ劣化
勝手な価格・架空の受講生の声が混入
madreeの平屋間取り図+こだわりポイントから、外観・内観・部屋別画像を全方位生成
2階の間取り図はログインしないと見れない状態だったのに…
AIが説明文の「2階子供室は収納込みで8帖」という日本語記述だけから
→ 2階の間取りを自力で考案して画像化!
(duct-tape-1)
統一感・日本語
デザイン性◎
(Gemini)
一貫性が弱い
余計な要素も
• LP生成: GPTの方が 圧倒的に申し込みたくなる 仕上がり
• 間取り画像: Nano Bananaは6枚出るも一貫性なし「わっ」とならない
• AIシンガー: Nano Bananaではクオリティで大きな差
- コードネーム指定 でGPT-Image-2が発動する可能性大
- 日本語文字化け解消 — チラシ・LP制作が激変
- 全方位20枚生成 — キャラクター一貫性が驚異的
- 空間認識+推論 — 間取り図から2階を自動創造
- LMSYS Arena のSide by Sideモードでも試せる可能性
ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image-2へサイレントアップデートした可能性を検証。プロンプトにコードネーム「duct-tape-1」を入れると発動するとされ、AIシンガーの20枚全方位カット、セミナーLP、間取り図から建築パースまで、日本語の文字化けもなく一貫性ある高品質画像を一発生成。GoogleのNano Banana(Gemini)と比較しても圧倒的で、デザイン性・精度ともに大きく進化している可能性が示された。

- はじめに
- 第1章|ChatGPT画像生成モデルに起きたサイレントアップデートの衝撃
- 第2章|AIシンガー「Miliaさん」の全方位20枚一貫画像が見せた驚異のクオリティ
- 第3章|セミナーLPと住宅間取り図で実証されたGPT-Image-2の圧倒的実力
- 第4章|GPT-Image-2を発動させる魔法のプロンプト「duct-tape-1」の正体
- おわりに(まとめ)
- よくある質問(Q&A)
はじめに
こんにちは!いつもネットビジネスに関する最新情報を生中継で15分間お届けしている当ブログへようこそ。今日は2026年4月16日木曜日、早速本題に入っていきたいと思うのですが、今日はやばいです。本当にやばいんです。
ここ最近、僕も様々なAIツールやウェブサービスを紹介してきましたけれども、今回ばかりは本当に驚いたというか、正直ゾッとしてしまったことがあります。それはChatGPTの画像生成モデルに関する衝撃的な変化です。最近AIの進化スピードがあまりにも速すぎて、毎日のように「これ本当に人間の仕事大丈夫かな?」と感じることが増えてきました。
今回はその最たる例とも言える発見についてお話ししたいと思います。どれくらいすごいのかというと、実際に生成された画像を見てもらえば一発で納得していただけるレベルです。AIに興味がある方、画像生成を仕事に活かしたい方はぜひ最後までじっくり読んでみてください。
第1章|ChatGPT画像生成モデルに起きたサイレントアップデートの衝撃
実は先日の記事でお伝えしたのですが、ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image-2に進化したのではないかという話をお伝えしたかと思います。
その時の内容をおさらいすると、こんな感じでChatGPTで画像生成をした際に、「AとBのどちらがいいですか」という選択画面が出る場合がありまして、そのときに右側に出てくるほうが実はGPT-Image-2ではないか、つまりサイレントアップデートが起きているのではないかという話をお伝えしました。
実際に僕も何度も試してみまして、GPT-Image-1の時、そしてGPT-Image-1.5の時、そして今のGPT-Image-2と思われる出力──これが本当にGPT-Image-2なのかGPT-Image-1.5なのか、正直なところ微妙だよね、というところで前回の記事は終わっていたんですよね。
ところが、終わったのですが、今日明らかにこれはGPT-Image-2になっているのではないかという画面が、僕のアカウント上ではっきりと出てきたので、今日はその話をシェアしていきたいと思うのです。
まずは実際に出てきた画像をお見せしたいと思います。こちらをご覧いただくと分かりますでしょうか。少し拡大してみましょう。
第2章|AIシンガー「Miliaさん」の全方位20枚一貫画像が見せた驚異のクオリティ
僕は現在、AIシンガーとして**「Miliaさん」**という方をSuno(スノ)で生成し、プロデュースしてコンテンツを作っているわけなのですが、そのMiliaさんをモデルにしてこんなプロンプトを入れてみたんです。
「ポニーテールの美しい日本人女性が革ジャンを着てライブで歌ってるシーンを、全方位のカットを入れた画像生成して」
すると、このように横顔から始まりまして、若干角度が変わって後ろ向き、さらには全体写真という形で、全部でなんと20枚が1つの画像としてドーンとまとまって出てきたんですよ。
このクオリティ、やばくないですか。1枚1枚の解像度、表情の一貫性、衣装のディテール、本当にすべてがハイレベルなんです。これは20枚がすべて繋がって1枚の画像になっているのですが、こういった形で出てきました。
実はこれ、ある仕掛けをするとこのクオリティが出てきたのですが、そのGPT-Image-2が発動する仕掛けをしないで同じプロンプトで画像生成するとどうなったか、比較としてお見せしたいんですね。
こちらが仕掛けなしのバージョン、同じく「ポニーテールの美しい日本人女性が革ジャンを着てライブで歌ってるシーンを全方位のカットを入れた画像生成して」というプロンプトで出てきたものです。これも悪くはないんですよ。悪くはないのですが、枚数で言うと10枚くらいになっていて、さっきの20枚版と比べると一気にボリュームが半分に減ってしまっているんです。
一貫性という意味ではこれも悪くないので、もしかしたらGPT-Image-2になっているのかもしれませんが、GPT-Image-1.5と言われてもおかしくないレベルかなという気がするのですが、それにしてもさっきのように20枚一気にまとまって出てくると、さすがにビビったわけですよ。
第3章|セミナーLPと住宅間取り図で実証されたGPT-Image-2の圧倒的実力
🎤 セミナーLP(ランディングページ)への応用
次に見ていただきたいのがこちらです。僕が今年開催予定の生成AIセミナーのカリキュラムがあるんですね。
具体的には、
- 「<2026年版>ChatGPTなどの生成AIをビジネスに活用するDX業務改善セミナー(基本編2時間/実践編/発展編/完成編)」
- 「<2026年版>ChatGPTなどの生成AIをビジネスに活用するDX売上UPセミナー(基本編2時間/実践編/発展編/完成編)」
といった日本語でびっしりと書かれたテキストがあるのですが、これをそのままテキスト原稿として用意したのがこちらです。文字だけ見ていると、正直少し読みたくなくなるというか、「これ受けたいな」という気持ちにもなかなかならないじゃないですか。
そこで、この原稿をそのまま渡して、こういう風にプロンプトを打ってみたんです。
「ランディングページ案をGPT-Image-2(duct-tape-1)モデルを使って画像生成して」
これでラフ案を作ってみたいな感じでプロンプトを仕掛けて、GPT-Image-2が発動するのではないかと思ってやってみたらこれが出てきて、これがまたビビりました。見てください、こちらです。
やばくないですか。上のほうに2種類あって、「DX業務改善セミナー」と「DX売上UPセミナー」があるのですが、まず業務改善編のほうでこのデザインが出てきたんですよ。元々はここにあった左半分の文字ばかりのテキスト内容を見て、このデザインが出てきたんですね。
ちゃんとそれぞれの内容が反映されていて、そこに関係するようなアイコンや代表的なイラストが勝手に配置されていてイメージが湧きやすい。さらにここに女の子の人物イラストも入っていて、「業務効率化・コスト削減・生産性アップ」みたいなキーワードもちゃんと追加されているんです。どうですか、これ。
日本語の文字化けも一切ありません。 これは驚きです。これまでのAI画像生成では日本語テキストはぐちゃぐちゃになるのが当たり前でしたが、このクオリティは別次元です。
下のほうが売上アップ編で、この内容が出ています。下部に「各種2時間×全4編、合計8時間でオンライン受講も可能です」といった説明文、さらに「今すぐ申し込み」というCTAボタンまで配置されています。このデザイン、そのままチラシとして印刷して使えそうなレベルのものが出ているんですよ。
これは間違いなくGPT-Image-2が発動したのではないかと勝手に思っているのですが、では、そのプロンプトを入れずに普通に打ったらどうなったか、比較としてお見せします。
こちらは「以下の内容をPRするランディングページ案を画像生成して」と普通に打ったバージョンです。これも悪くはないんですよ。悪くないのでGPT-Image-1.5と言ってもおかしくないレベルですし、これも左と右で対応になっているのですが、ただ、内容のテキスト部分は出ているものの、最後のほうに「1セミナー3万9800円」といった勝手な適当な値段が入っていたり、「受講生の声」みたいな感じで勝手にお客さんの声が追加されたりしています。
デザイン的にはこれでも悪くないので、もしかしたらこちらもGPT-Image-2が発動しているのかもしれませんが、比較してみると仕掛けを入れたほうが明らかにクオリティが上なので、ただ単にプロンプトを打っただけではGPT-Image-2は発動しないのかもしれないですね。
🤖 GoogleのGeminiと比較してみた
ちなみに、まったく同じ内容をGoogleのGemini(Nano Banana)に入れたらどうなるかということもやってみました。そうしたら出てきたのがこちらです。これも素敵と言えば素敵ですよ。素敵なんだけど、前後に余計な装飾があったりして**「これ、いらないよな」**という要素も多い。
比較してもらうと、どちらがセミナーに申し込みたくなるかと言えば、やっぱりGPT-Image-2のほうですよね。これが絶対分かりやすい。これ、Nano Bananaには勝ち目がないですよね。講師の顔は違う人になってしまってめちゃくちゃなのですが、それを差し引いてもGPT-Image-2のほうがNano Banana Proよりも上なのではないかという気がこれでしてくるわけです。
ちなみに、先ほどの「ポニーテールの美しい日本人女性」のプロンプトをNano Bananaでやったらどうなるか、これも検証用に生成させてみたのですが、Nano-Bananaで作ったポニーテールのMiliaさんのクオリティと比較すると、圧倒的にGPT-Image-2のほうが上という結果になりました。
🏠 住宅間取り図から外観・内観を生成
これで終わりではなくて、さらにびっくりしたのが次の事例なんですよ。有名な**「madree」**という間取りがたくさん掲載されているサイトがあるのですが、ここでこの平屋っぽい感じの間取り図が出てきたんですよ。
せっかくだから下のほうに「建築家・デザイナーからのコメント」として**【こだわりのポイント】**という項目が載っていたので、この内容をまるっとコピーしまして、こういうふうに言ってみました。
「添付した間取り図と【こだわりのポイント】を元に、実際に建てたときの外観と内観、それぞれの部屋ごとの画像など全方位のカットを入れて画像生成して」
これを、GPT-Image-2が発動しないバージョンと、「GPT-image-2(duct-tape-1)モデルを使って画像生成して」という発動するバージョンの2パターンで試してみたんですね。
まず発動するバージョンのほう、これがマジでやばいのでご覧ください。こんな感じで、中央に平屋のデザインが出ていて、元々あった間取り図が再現されていて、建物中央に庭を配置して中庭が再現されています。
ここに「LDK 22畳」とあるのですが、多分ここだと思うのですが、その部分がちゃんと空間として再現されていて、キッチンとか寝室とかもそれぞれ再現されているんです。この一貫性、そして下にちゃんと日本語のフォントが入っていて、これ全然文字化けしていないんですよ。ちゃんと空間を認識して、複数枚の画像が1つのシートとしてドーンと出ているわけなんです。
やばくないですか。この1枚の間取り図からここまで作っている。これだけでも相当やばいのですが、さらにびっくりしたのは、勝手に2階の平面図まで追加されていて、2階の部屋の写真も作られていたことなんです。
最初見たときは「おいおい、ハルシネーションかよ」と思ったんですよ。ところが、これをよく見ると、間取り図の説明文に「2階子供室は収納込みで8帖」などと日本語で書かれている部分があって、AIはその説明文だけを元に、自分で間取りを考えて2階の図面を描いたんです。
どういうことかと言うと、madreeというサイトでは、最初の画像で1階の間取り図が出ているのですが、実は2枚目の画像である2階の間取り図は、ログインしないと見られない状態になっているんですよ。本当はそこに2階の間取り図が存在するのですが、それが見られない状態だったから、AIが間取り図がないにもかかわらず、説明文から2階の間取りを自分で推測して描いたわけです。そしてこのデザインが一発で出てきた、これやばくないですか。
GPT-Image-2を発動しない場合はどうなったかというと、こちらです。これも悪くはないですよ。真ん中に間取りがあって、2階の間取り図も一応考えてはいるし、周りに外観や内観の写真が出ているので、これはこれでGPT-Image-2が発動しているとも言えるかもしれません。これも多分、GPT-Image-1.5ではこのクオリティは出なかったと思うので、ちゃんと日本語も入っていて文字化けもしていない。
これも悪くないので、もしかしたら僕の画像生成は普通にGPT-Image-2になっている可能性もあります。ただ、謎のプロンプト(後述)を入れたらさらに発動するかもしれないという話、これは後ほどします。
ちなみに、この同じ内容をGoogleのGemini Nano Bananaに入れるとどうなったか、これですよ。これは全体の外観と、内観の写真が6枚ぐらい出てきましたが、全体的に一貫性がなく、見て「わっ!」となる感動がないんですよね。ここの差を比べたら、GPT-Image-2が超えているの分かりますか。これはやばいですよね。
第4章|GPT-Image-2を発動させる魔法のプロンプト「duct-tape-1」の正体
このようなことが今回の検証で分かってきたのですが、ではどうやったらGPT-Image-2を発動させられるのか、ということを少しお話ししたいと思います。
これは正直、確実に発動するかどうかは分かりません。僕がたまたま出ただけなので本当のところは不明なのですが、具体的にこういう風に打っていました。ご紹介します。最後にこういうふうに、GPT-Image-2のコードネームを指定するんです。
「duct-tape-1モデルを使って画像生成して」
これを打ってみたんですよ。さっきコードネームを入れないで実行したバージョンでは、この指定はしていなかったんですね。このモデルを使ってやりなさいという指示を与えていなかった。ただ、もしかしたらその指示はあまり関係なく、もう既にGPT-Image-2がデフォルトで起動している可能性もあるような気もするのですが、皆さんもぜひやってみてください。明らかに進化している可能性があります。
セミナーLPの例も同じですね。一番最初のところに「GPT-image-2(duct-tape-1)モデルを使って」と入れていました。そうしたらあのクオリティが出ました。入れないとこちら。これも悪くないけど、あちらのほうが明らかにいいですよね。
🔍 ArenaサイトでもGPT-Image-2の情報を発見
ちなみに、Xでこんな投稿を見つけました。
「現在arina.ai(LMSYS Chatbot Arena)でGPT-Image-2、コードネーム duct-tape-3が試せます」
というものが出ていて、実際にやったと思われる画像も投稿されていたんですね。過去にも動画で説明していますけれども、**Arena(アリーナ)**というサイトがあって、複数の画像生成AIや大規模言語モデルを対決させるページがあるんですよ。
ここでニューチャットを開いてもらうと、「Side by Side」という項目があって、普通なら上部が「Battle Mode(バトルモード)」になっています。Battle Modeにすると2つのAIモデル候補が出てくるのですが、これはガチャ、つまりランダムなんですね。
ただ、戦う相手を自分で決めたい場合は「Side by Side」にしてもらうと、例えばImageモデルで「Geminiの3.1」と「もう1個別のモデル」といった形で自分で選べるんです。
だけど、Xの投稿者が書いていたようには、僕の画面ではGPT-Image-2は選択肢に出てきていないんですよ。なのでもしかしたら運営が引っ込めたのか、あるいは表示がランダムなのかは分かりませんが、僕の環境では確認できなかった。バトルモードのガチャならもしかしたら出るのかもしれませんが、僕の画面では確認できませんでした。
まとめ:GPT-Image-2は間違いなく進化している
Nano-Bananaで作ったポニーテールのMiliaさんのクオリティと比較すれば、もう圧倒的にGPT-Image-2です。これはやばくないですか、という話ですね。
ぜひ皆さんもChatGPTで画像生成をするときに、GPT-Image-2が動くと思われますので、コードネーム「duct-tape-1」を入れて、僕のプロンプトでやってみてください。 かなり興奮しますので、ぜひぜひ皆さんも使ってみましょう。
おわりに
今回は、ChatGPTの画像生成モデルがGPT-Image-2へとサイレントアップデートされている可能性について、実際の検証結果を交えながら詳しくお伝えしてきました。
AIシンガー「Miliaさん」の全方位20枚一貫画像、セミナーのLPデザイン、そして住宅の間取り図から外観・内観まで生成する事例──どれをとっても、これまでのAI画像生成の常識を大きく覆すクオリティでした。特に日本語テキストが一切文字化けせず、空間認識や一貫性まで保てるようになったのは衝撃的な進化です。
GoogleのGemini(Nano Banana)との比較でも明らかな差が出ており、現時点ではGPT-Image-2が頭ひとつ抜けている印象を受けました。そしてその鍵となるのがコードネーム「duct-tape-1」を指定するプロンプトの仕掛けです。
ぜひあなたもChatGPTで試してみてください。きっと驚きの結果が得られるはずです。
よくある質問(Q&A)
❓ Q1. GPT-Image-2は誰でも今すぐ使えるのですか?
A. 現時点ではOpenAIから公式に「GPT-Image-2リリース」というアナウンスはされていません。しかし、ChatGPTで画像生成をすると「AとBのどちらがいいですか」という選択画面が出ることがあり、そのときに片方がGPT-Image-2ではないかと言われています。また、プロンプトの最後に「duct-tape-1モデルを使って画像生成して」と指定することで発動する可能性があるため、誰でも試すことは可能です。
❓ Q2. 「duct-tape-1」というコードネームはどこから来ているのですか?
A. X(旧Twitter)上で、Arena(LMSYS Chatbot Arena)においてGPT-Image-2のコードネームとして「duct-tape-1」や「duct-tape-3」というモデル名で試せる、という情報が共有されていました。Arenaは複数のAIモデルを対決させて評価できるサイトで、新モデルが匿名で投入されることがよくあるため、コードネームがそのまま使えるケースがあります。
❓ Q3. GPT-Image-2とGoogleのNano Banana(Gemini)では本当にそこまで差があるのですか?
A. 今回の検証結果を見る限り、セミナーのLPデザインにおいても、住宅の外観・内観生成においても、GPT-Image-2のほうが明らかにクオリティが高いという結果が出ました。特に日本語の文字化けがない点、そしてデザインとしての完成度、一貫性といった面でGPT-Image-2が頭ひとつ抜けていると感じます。ただしNano Bananaも優秀なAIモデルなので、用途によって使い分けるのがベストです。
❓ Q4. 必ず「duct-tape-1」を入れればGPT-Image-2が発動するのですか?
A. 実は確実ではありません。コードネームを入れずに普通にプロンプトを打ってもそれなりに高品質な画像が出てくるため、すでにGPT-Image-2がデフォルトで起動している可能性もあります。ただし、比較検証ではコードネームを入れたほうが明らかに完成度が高かったため、より確実にクオリティを引き出したい場合は入れて損はないと言えます。
❓ Q5. GPT-Image-2はビジネスでどのように活用できますか?
A. 今回の検証で示されたように、セミナーや商品のランディングページ(LP)のラフデザイン案、チラシや広告のプロトタイプ、そして住宅の間取り図から完成イメージを可視化する建築・不動産の提案資料など、応用範囲は非常に広いです。特に日本語テキストが文字化けせず、デザイン完成度が高いため、そのままクライアントへの提案資料として使える可能性があります。ぜひ皆さんもご自身のビジネスに取り入れて試してみてください。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=N5UKZ1gRNFc

🖼️ GPT-Image-2 ChatGPTに搭載された新しい画像生成モデルで、従来のGPT-Image-1.5から大幅に進化したとされるバージョンです。日本語テキストを文字化けなく画像内に描画でき、一貫性のある複数アングルのカットや、そのままチラシとして使えるレベルのデザインを一枚の画像として生成できる高クオリティを持ちます。現在サイレントアップデートとしてひそかに提供されている可能性が指摘されています。
🔧 duct-tape-1 GPT-Image-2のコードネームとされる呼称で、プロンプトに「duct-tape-1モデルを使って画像生成して」と入れることで、高品質なGPT-Image-2が発動するのではないかと言われています。コードネーム無しでも進化は見られますが、指定した方がクオリティが明確に向上するとの検証結果が報告されており、今後の画像生成プロンプトの重要な鍵になりそうです。
🤫 サイレントアップデート 企業が事前告知をほとんどせず、静かに製品やサービスの機能を更新・強化することを指します。今回のChatGPT画像生成モデルの進化もその一例とされ、ユーザーが気づかない間にGPT-Image-1.5からGPT-Image-2へ切り替わっている可能性が指摘されています。AとBどちらがいいかを選ばせる2択画面で新モデルを比較検証している過程とも考えられます。
🎤 AIシンガー Milia Sunoというツールで生成・プロデュースされているAIシンガーで、今回GPT-Image-2の検証素材として使われました。「ポニーテールの美しい日本人女性が革ジャンを着てライブで歌っているシーン」というプロンプトから、20枚もの全方位カットが一貫性を保ったまま1枚の画像としてドーンと出力され、そのクオリティの高さが話題となりました。
📐 全方位カット 人物やオブジェクトを前後左右など複数の角度から捉えた複数枚のカットのことを指します。GPT-Image-2では横顔・後ろ姿・全身など20枚ものカットを、一貫したキャラクターで1枚の画像に生成可能とされます。従来モデルでは10枚程度が限界で一貫性もやや崩れやすく、この枚数と精度こそが今回のモデル進化を示す大きな指標とされています。
🏠 madree(マドリー) 間取り図が多数掲載されている有名な住宅情報サイトで、今回GPT-Image-2の検証に使われました。平屋の間取り図と「こだわりのポイント」の説明文を渡すだけで、外観・内観・各部屋の写真を一貫性ある画像として生成。さらにログインしないと見えない2階の間取りを説明文から推測して補完するという、ハルシネーションではない驚きの挙動も見られました。
📋 ランディングページ生成 PRや集客用のウェブページを画像として自動生成する使い方です。GPT-Image-2にセミナーのカリキュラム原稿を渡すと、関連アイコンや人物像、キャッチコピー、「今すぐ申し込み」ボタンまで配置された、そのままチラシで使えるレベルのデザイン案を出力。日本語の文字化けもほぼなく、制作業務の大幅な効率化につながる可能性を示しました。
🍌 Nano Banana(Pro) Googleが提供するGeminiの画像生成機能の名称で、高品質な画像生成で知られています。今回GPT-Image-2との比較対象として同じプロンプトで検証された結果、一貫性やデザイン性、セミナーの訴求力などの面でGPT-Image-2の方が明らかに上回ったと評価されました。単体では十分に高いクオリティを持つモデルですが、今回は差が目立つ形となりました。
⚔️ LMSYS Chatbot Arena arina.aiとも呼ばれる、複数のAIモデルを対決させて比較評価できる有名なプラットフォームです。Battle Modeではランダムに2つのモデルが選ばれ、Side by Sideでは対戦相手を自分で指定可能。X上では「duct-tape-3」というコードネームでGPT-Image-2が試せるという報告もあり、新モデル検証・発見の場として注目を集めています。
🔤 日本語文字化け AIが画像内に日本語テキストを描画する際に、文字が崩れて意味不明な記号のようになる現象のことで、従来の画像生成モデルで大きな課題とされてきました。GPT-Image-2ではセミナーLPや間取り図の解説文など、多くの日本語テキストをほぼ完璧に描画でき、文字化けがほとんど起きないという点で、ビジネス活用における大きな進化が見られます。














