たった1分で日本のネット業界のトップ1%に入る方法 2
先日に、友人の家に遊びに行って
友人の赤ちゃんを抱っこして写真を撮ったら
親子と思える笑顔のイーンスパイア横田です。
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親子か他人か見極めるのは大変なくらい
最近は子供が大好きになってしまった(笑)
さて、今、噂のfacebook広告では
ターゲットを物理的に見極められます。
例えば以下のような感じです。
地域
国:
市区町村:
ユーザー層
年齢:
性別:
好きなものと趣味・関心
詳細ユーザー層ターゲット
生年月日:
恋愛対象:
交際ステータス:
言語:
学歴:
勤務先:
Facebook上のつながり
地域や性別や年齢、趣味などを指定して
その方のページにだけ広告を出せます。
画期的な事だと思います。
何故こんな事が出来るかというと
実名文化のfacebookであり
1人1アカウントとなっています。
さらにアカウント取得の際に
生年月日などの個人情報を
入力させるからですね。
そこで日本でfacebookをやっている
人数を調べてみた。
広告を出稿する画面の地域をイジると
自動的に横に出てくる人数が変わります。
なんと1,348,860人です。
まだまだ日本の人口の1%くらいですね。
ところが今、流行っているtwitterは
昨年6月に利用者数が1%くらいだったんです。
こんなブログも書いていましたんで(笑)
たった1分で日本のネット業界のトップ1%に入る方法
https://enspire.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-112f.html
facebookも今から始めれば1%に入れますよ。
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さて、折角なのでfacbook利用者の年代別の人数を
調べてみました。
※何故か64歳までしか出ないんだけど(笑)
また地域を絞る事も出来ます。
新潟の真ん中あたりにある長岡市から
半径80キロに住むfacebook利用者は
4760人という事が分かります。
新潟県の人口は234万人なので
その1%で、2万人ですから
日本の平均より少ないってことですね(泣)
私の好きな言葉で、勝間和代さんの
「ライバルが参入するまでの時間が利益である」
というのがあります。
まさに、そうだと思います。
facebook広告もターゲティングできて面白いです。
是非、始めてみよう!
もちろん私は試してみましたので
またノウハウを公開しますね。
では、facebookで会いましょう!
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