26.8.14カスタムGPT(GPTs)終了26.10.20Gems終了⇒移行先は?
2026年8月14日、ChatGPTの個人向けアカウント(無料・Go・Plus・Pro)でカスタムGPTの新規作成と公開が予告なく終了した。既存GPTの利用と編集は継続できるが、新規作成はビジネス以上のプランが必要で、しかも一般公開はできずワークスペース内共有に限られる。GoogleのGemsも10月20日終了の噂があり、両社ともSkillsへ移行する流れだ。代替は無料でも5つ作れるClaudeのプロジェクト機能だが、外部アプリ連携ができない点が課題として残る。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=4k3sQcyxTvg
0:00 🚨 導入・緊急テーマ「GPTsとGems終了」 0:20 📢 カスタムGPTが予告なく終了の衝撃ニュース 1:07 📄 OpenAI公式ヘルプの記載内容を確認 1:40 🏢 個人アカウントは不可、ビジネス/エンタープライズは可 2:16 💰 プラン変更で最低2アカウント必要・コスト増 2:45 👀 表示が消えている?以前から感じていた違和感 3:00 🆓 無料版はメニューから消滅・URL直打ちで到達 3:25 ➕ プラスプランで作成ボタンを実際に試す 4:32 ❌ 作成を押すと「現在ご利用いただけません」 5:10 🏢 ビジネスプランで同じ手順を検証 5:41 🔒 一般公開は不可、ワークスペース内共有のみ可能 6:20 📱 スマホアプリ(ビジネスプラン)での画面説明 6:51 🔌 プラグイン→スキル/GPT切り替えの手順 7:30 💻 作成はPCブラウザのみ、スマホは利用専用 7:50 📲 スマホのプラスプランでも結果は同じ 8:30 🆓 無料ユーザーのアプリ画面と公開GPTの扱い 9:09 ⚠️ 公開GPTはこれ以上増えないという結論 9:30 🔷 GoogleのGemsも10月20日終了の噂 9:55 🛠️ 移行先はスキルズ、通知はまだ未着 10:19 🤖 GPTもGemsも「自分専用AI」の公開ができなくなる 10:50 🟠 唯一残る移行先はClaudeのプロジェクト機能 11:05 🆕 2026年2月から無料プランでも最大5つ作成可能 11:30 📝 手順欄にプロンプトを入れれば代替できる 12:00 ⚖️ 各サービスの違い=連携機能という課題 12:39 🔗 ChatGPTはWeb検索・画像生成・アプリ連携が強い 13:10 🌐 Gemsは基本Googleサービス連携のみ 13:30 🚫 Claudeは外部連携がほぼできない弱点 13:47 🧰 連携重視ならCodex・スキルズ・Sparkへ 14:10 💸 GPTの有料販売ビジネスも今後は不可に 14:30 📦 今のうちに過去のプロンプトを集めておこう 14:50 👋 まとめとエンディング
この盆休みに妻がミスドに
行こうとしたけど行列(泣)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

普通の喫茶店に入って、コーヒーだけ
飲んだ時に思いついた曲を作りました。
ドーナツ越しの君
https://www.youtube.com/watch?v=zKXuGU4pu44
まぁるいわっか / Milia
https://www.youtube.com/watch?v=VcT-0ihtEpM
最近すぐメロディが降ってくる(笑)
さて、本題です。
OpenAIの公式ヘルプページで
https://help.openai.com/en/articles/8554397-creating-and-editing-gpts
2026年8月14日に終了と更新されたようです。
GoogleのGeminiのGemも同様に
https://x.com/testingcatalog/status/2086198663773339687
2026年10月20日に終了と表示されたようです。
OpenAI公式ヘルプが12時間前に更新。8月14日付で、個人向けアカウントのカスタムGPT新規作成・公開が停止されました。
GPTストアで一般公開もOK
「現在ご利用いただけません」
📌 既存GPTはどうなる?
・すでに作ったGPTは引き続き使用OK
・プラン等の条件を満たせば編集もOK
・つまり「新規に作れない」のがポイント
ヘルプの決め手は「個人用アカウントは」という一文。組織向けワークスペースなら扱いが違います。
| プラン | 既存GPT の利用 |
新規 作成 |
一般 公開 |
|---|---|---|---|
| 無料 / Go | ○ | × | × |
| Plus / Pro | ○ | × | × |
| Business / Enterprise / Edu |
○ | ○ | × 社内のみ |
💰 コスト面のハードル
今後もGPTsを作るならBusinessプランへの変更が必須。
しかも1アカウントでは契約できず、最低2アカウントから。Plusより2倍ちょっとかかる計算になります。
🔍 つまりこういうこと
Businessに入っても、これから作るGPTは一般公開できない。過去に公開したものはそのまま残る、という状態です。
アプリでは「アプリ」がプラグインという名前に。左上の二本線 → 上から3つ目です。
📲 プラン差は?
Business・Plus・無料、スマホ画面ではどれも結果は同じ。使えるが作れない。
そして公開GPTは、これ以上増えないことになります。
GeminiのGemsが10月20日終了という噂。ただし現時点では未確定で、通知も届いていません。
自分専用AIを作り
一般公開して使う
だが公開して配る
やり方ができなくなる
今まで作ってきたプロンプトを登録する場所がGPTsやGemsでした。それを無料で引き受けられる方法が、1つだけ残っています。
作成が解禁
あたりの上限
費用
📝 やり方はシンプル
プロジェクトの「手順」欄にプロンプトを入れるだけ。ナレッジ(知識)の追加もGPTsと同じようにできます。
5つ埋まったら、また別アカウントを取ればいい——事実上運用できる、という話です。
AIモデルの差は一旦置いておくとして、問題になるのは外部連携の幅です。
🔌 それぞれの連携事情
・GPTs:Gmail連携、Canva連携など他社アプリとの連携が強い
・Gems:Gmail・Googleカレンダーは可。他社はCanvaくらい(日本未導入)
・Claude:プロンプトを動かすだけなら十分。連携はほぼできない
🧭 連携までやりたい人は
ChatGPTならCodexでSkillsを使う、GoogleならSparkを使う——そういう方向に進まないと、今後は難しくなりそうです。
- 既存のGPTsやGemsは今のうちにプロンプトを集めて保存しておく
- Claudeのプロジェクトに移し替えて、まず5つ運用してみる
- GPTsを作り続けたいならBusinessプラン(最低2アカウント)を検討
- Gems終了の続報を待つ。通知が来たら移行を判断
- 有料販売していたGPTsは、今後の収益モデルを組み直す
誰かがまた新しいアイデアを出してくるはず。現状はここまで、という整理です。
🤖 カスタムGPT(GPTs)
ChatGPT上で、自分専用の指示(プロンプト)や知識をあらかじめ登録しておき、独自のAIアシスタントとして使える機能です。2026年8月14日から個人向けアカウントでは新規作成・公開ができなくなりました。すでに作ってあるものは引き続き使えて編集も可能ですが、これ以上増やすことはできません。
💎 Gems(ジェムズ)
GoogleのGeminiに搭載されている、カスタムGPTとほぼ同じ役割の機能です。自分の用途に合わせた専用AIを作って呼び出せます。2026年10月20日に終了するという噂が出ていますが、現時点では未確定で公式通知も届いていない段階です。ChatGPTと同じくSkillsへ移行する流れとみられています。
🧩 Claudeのプロジェクト機能
Claudeで、特定のテーマごとに指示や資料をまとめておける機能です。2026年2月から無料プランでも作成できるようになり、無料アカウントで最大5つまで持てます。GPTsやGemsの代替として、現状で唯一かつ無料で使える移行先として紹介されました。上限に達したら別アカウントを取る手もあります。
🛠️ Skills(スキル)
AIに特定の作業手順を覚えさせる新しい仕組みで、ChatGPT・Geminiの両方がこの方向へ舵を切っています。自分用のスキルを作ること自体は可能ですが、それを不特定多数に公開して使ってもらう運用はできなくなる見込みです。「公開型」から「自分・社内利用型」への転換を象徴する言葉です。
💼 ビジネスプラン
ChatGPTの法人向け契約プランです。今後カスタムGPTを新規作成したい場合は、このプラン以上が必須となりました。ただし1アカウント単位では契約できず最低2アカウントからのため、Plusプランと比べて費用は2倍強に跳ね上がります。個人利用者にとっては現実的なハードルとなります。
🔓 一般公開
作成したGPTを、誰でも検索・利用できる状態でインターネット上に出すことです。今回の変更で、ビジネスプランに加入していても新規GPTの一般公開はできなくなりました。公開できるのは自分のワークスペース内のみで、過去に公開済みのものだけが例外的に残る形になっています。
📚 ナレッジ
カスタムGPTやGems、Claudeのプロジェクトに読み込ませておく参考資料や知識データのことです。ファイルをあらかじめ登録しておくことで、AIがその内容を前提に回答してくれます。この機能自体はChatGPT・Gemini・Claudeのいずれにもあるため、移行時に大きな支障にはなりません。
🔌 アプリ連携(MCP)
AIを外部サービスとつなぎ、実際の作業をさせる仕組みです。ChatGPTはGmailやCanvaなど多様な連携に強く、GeminiはGoogleサービス中心、Claudeは現状ほぼ対応していません。単純にプロンプトを動かすだけならClaudeで代替できますが、連携まで求めるとCodexやSparkなど別の手段が必要になります。
🏢 ワークスペース
ビジネス・エンタープライズ・教育機関向けの、組織単位で使う共有スペースです。今後新しく作ったGPTは、この枠の中でしか共有できません。社内メンバー同士で使い回すことは可能ですが、外部の人に配ったり販売したりする用途は事実上閉ざされたことになります。
📱 プラグイン
ChatGPTのスマホアプリ内メニューの名称で、以前は「アプリ」と呼ばれていた場所です。ここから「スキル」と「GPT」を切り替えられ、公開済みGPTを使うことはできます。ただし作成はPCブラウザでしか行えず、スマホからは閲覧・利用のみという点は無料・Plus・Businessいずれも共通です。














