Google NotebookLMショート動画生成機能の使い方・字幕の裏技

GoogleのNotebookLMにショート動画生成機能が追加された。Googleアカウントの言語設定を英語にすれば無料で使えるが、日本語ナレーションは出せても字幕は英語のみで、日本語だと空欄のテロップが出てしまう。対処法として、生成動画をダウンロードしChatGPTに読み込ませ、SRT形式の字幕ファイルを作成させてCapCutで合成する方法や、ChatGPT単体で字幕入り動画へ編集させる方法を紹介。さらにNotebookLMのチャットで作った台本をカスタムトピックに貼れば、指定通りに読み上げるショート動画も作成できる。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=GhQp2rdje00
0:00 📱 導入・ノートブックLMにショート動画機能追加 0:29 ⚙️ 言語設定を英語にすると出る初回限定画面 1:06 🎬 動画の概要メニュー内にショートが格納 1:52 💰 無料プランと有料プラン(シネマティックモード)の違い 2:37 🌐 Chromeの翻訳で日本語表示にして使う 3:08 📹 実際に生成したショート動画を再生 3:44 🔤 数字だけ表示される日本語字幕の壁 4:18 🈁 Googleフォント呼び出しも失敗 4:52 🚫 「字幕を出さないで」も効かない 5:23 ✂️ CapCutの自動キャプションで字幕生成 6:05 ❌ 誤変換・改行崩れでCapCut単体は限界 6:31 📐 字幕の位置をずらして重ねる調整方法 7:40 🤖 ChatGPTに音声解析させてSRT形式で出力 8:47 ✅ 誤字なし・映像に合った字幕が完成 9:53 🎯 空白を足して短い字幕を整える小技 10:20 🎞️ ChatGPTに動画編集ごと依頼してみる 11:00 📦 17分で字幕入り動画とSRTの2ファイル生成 11:35 ▶️ 完成した字幕入り動画を確認 12:15 🆓 無料で作れる時代・日本語版への期待 13:19 📝 台本を入れて読み上げさせる方法 13:50 📋 カスタムトピックに台本を貼り付ける手順 14:27 🎤 まとめ・ChatGPT×NotebookLMで無料ショート動画
月にゴッホを見に行った時、
頭の中で色んなことが巡った
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

クリエイティブな思考が生まれたのに
メモしないと忘れてしまう。
音楽にしようと思ってたのに
出来なかったんですよね。
左脳の記憶は得意だけど、
右脳の記憶は難しいね。
さて、本題です。
GoogleのNotebookLMに新機能として
ショート動画の生成が可能になりました。
ただしGoogleアカウントの言語設定を
英語にする必要がありますので注意です。
でも日本語のナレーションを生成できますが
字幕は日本語を出すことが出来ないんです。
そこで使うのがChatGPTの動画編集です。
Googleアカウントの言語設定を英語にするだけで、無料プランでも縦型ショート動画が生成できるように!
📍 メニューが増えるのではなく、動画の概要(Video Overviews)の中に「Short」が入っている
⚠️ 「Try! New short video overviews」の案内は最初の1回だけ。消すと二度と出ない
💡 英語表示が苦手なら、Chromeの右クリック翻訳で日本語表示にすればほぼ問題なく使える
- 日本語フォントが未対応。数字(例:1300)だけ表示される
- 「日本語フォントを呼び出して字幕を出して」と指示しても動かない
- 「字幕を出さないで」と頼んでも、空っぽのテロップ帯が残ってしまう
・日本語の文字起こし精度が低い(「孝謙天皇」が誤変換)
・変な位置で改行・文節が切れる
・元の空テロップ帯を完全に消しきれない
✅ 中身に合った自然な字幕になる
✅ 短い箇所は空白を足せば調整できる
「音声文字起こしの字幕を入れてください。背景に色がついてる場所の上に文字を重ねられると最高です」
🎉 空のテロップ帯の上に、同じ色でぴったり字幕が乗る。一部の切れは微調整すればOK。
→ もうChatGPTで動画編集までできてしまう時代!
ナレーションに「何分何秒〜」と時間指定を入れれば、その通りに読み上げてくれる。
- いち早く使うなら言語設定を英語+Chrome翻訳
- 日本語字幕はまだ非対応。ChatGPTのSRT生成で補う
- CapCutの自動キャプションは精度が低く、SRT読み込みの方が確実
- 日本語版が正式対応すれば、この手間もすべて不要に
- NotebookLMの使い方が、ますます重要になってくる
- はじめに
- NotebookLMにショート動画機能が追加された!まずは言語設定を英語に変えるところから
- 実際に作ってみたら判明した「日本語字幕が出せない」という壁
- CapCutでの修正には限界あり、ChatGPTにSRT形式の字幕を作らせる突破口
- ChatGPTだけで動画編集まで完結!台本読み上げショート動画も無料で作れる時代へ
- おわりに
- まとめ
- よくある質問(Q&A)
はじめに
「ショート動画を作りたいけど、編集が面倒くさい」「AIで作れると聞いたけど、結局有料じゃないの?」——そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか。実は今、その常識がひっくり返ろうとしています。
今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。はい、今日は2026年7月13日月曜日になりましたが、今日はですね、またビッグニュースが入ってます。
そのビッグニュースとは、GoogleのNotebookLMにショート動画機能が追加されたというものです。しかも、言語設定を英語にするだけで無料で使えてしまう。これだけ聞くと「すごい!すぐ使いたい!」となるところですが、ここには一つだけ落とし穴があります。ただし字幕は英語しか、まだ今のところ対応してないんです。
日本語のナレーションは出るのに、日本語の字幕だけが出ない。これでは日本人向けのショート動画としては使い物になりません。では、その対処法は?ということで、今日はその解決策まで含めて、実際の画面を見ながら徹底的にお話ししていきたいと思います。この記事を読み終える頃には、あなたも無料でショート動画を量産できるようになっているはずです。
NotebookLMにショート動画機能が追加された!まずは言語設定を英語に変えるところから
「Try! New short video overviews」の画面は最初の1回しか出ない
ということで、こちらの方から見ていただきます。ご覧ください。どうぞ。
まず早速なんですが、これ1回しか出ない画面なんです。これは非常に重要なポイントなので、しっかり見ていただきましょう。
言語設定、これはGoogleアカウントですね。NotebookLMの設定じゃなくて、Googleアカウントの言語設定を英語にしてもらうとですね、この1番上のところに「Try! New short video overviews」ということで「Try!」という画面が出てくるんですけど、これ最初の1回だけなんです。
そして、ここが要注意なところ。これを1回消してしまうと、2回目からはここには出てこないんですね。じゃあどこにあるのかというと、ビデオオーバービューですね。日本語だと「動画の概要」、この動画の中に入ってます。
つまり、「ショート動画」ってメニューが新しく追加になるわけではなくて、この「動画の概要」の中にショートが入っているという構造なんですね。ということでちょっと注意していただきたいなと思うんですけど。ここを勘違いすると「あれ?ショート動画の機能どこ?見つからないぞ?」となってしまうので、まずはこの場所をしっかり覚えておいてください。
無料プランと有料プランで表示される選択肢が違う
じゃあ早速なんですが、どんなのができたかっていうことでちょっとお見せしていきたいと思うんですが、こちらの方から見ていきましょう。今日はですね、ちょっと画面変えて話をしていきたいと思うので、こちらの方で見ていきましょう。出ますでしょうかね。はい、では少しやっていきたいと思うんですが、はい、こんな感じですね。
はい、じゃあ出していきます。はい、こちらですね。こちらご覧ください。
今これ出てますようにですね、この右のメニューですね、このビデオオーバービューという中に入ってます。この中見てもらうと、ショートで出てきてると思うんだけど、これ今、無料プランの画面です。
で、これ有料なんだったら実はもう1個ですね、左端にもう1個追加なんですね。これ以前に紹介しましたけど、シネマティックモードってのが追加になるんだけど、これ無料プランだとこれはね、英語設定にしても出てきません。
つまり、無料プランでも英語設定にすればショート動画は作れる。ただし、シネマティックモードだけは有料プラン限定という住み分けになっているわけですね。
有料アカウントで見るとこうなる、そしてChromeの翻訳機能が救世主に
はい、じゃあこれをですね、ちょっと別の有料アカウントの方で見てみましょう。
はい、こちらのアカウントの方で見ていきたいと思うんですけど、はい、これ、今言語設定を英語にしてるんだけど、Chromeで翻訳してますから画面日本語になってるんだけど、一応ねリロードしますと、はい、これ英語になってます。
ここで、英語が苦手な方に朗報です。これね、Chromeを使ってる方はですね、普通に右クリックで「日本語に翻訳」ってやってもらうと画面上ちゃんと日本語であるので、言語設定を英語でもね、特に関係なく使えるかなと思うんですけど。
つまり、Googleアカウントの言語設定は英語にしておく。でも見た目はChromeの翻訳機能で日本語に戻す。この合わせ技を使えば、英語が読めなくても全く問題なく使えるということですね。
3つのモードが並ぶ画面、その右端に「短い」がある
じゃあ、この「ビデオの概要」を見ていきましょう。
はい、そうするとここにありますようにですね、真ん中にあります、あ、これですね、この**「映画のような」ってのはシネマティックのものですね。で、通常あるのはこの「解説」です。そして、右側に「短い」と書いてるショート動画**ありますよね。
この「短い」というのが、今日のテーマであるショート動画機能です。翻訳で日本語になっているので分かりやすいですね。ということで早速なんですが、これやっていきたいと思うんですけど、はい、ではですね、実際にちょっとですね、作ったのがあるのでお見せしましょうか。
実際に作ってみたら判明した「日本語字幕が出せない」という壁
最初に作った動画を再生してみると…数字だけが表示される謎
あ、そうですね、そっちから見ていきましょうかね。まずね、ちょっとびっくりしたのが、1番最初に作ったのがあるので、それをお見せしたいと思うんですけど、多分これかな。はい、ちょっと見てみましょう。はい、ちょっと待ってください。
あ、これ、これは普通の通常の横向きですね。これ、普通のやつですね。これじゃなくて、その次かな。これかな。「毎日スマホや仕事にね」、これ毎日、これ? ちょっと音が出てるか確認しますが、音出てるかな。出てないですね。はい、これでちょっと流したいと思います。こんな感じです。
「スマホや仕事に追われて、デジタル空間の喧騒に疲れていませんか? だったら週末はスマホを置いて、山梨の奥深く、秘境中の秘境『奈良田』へ行きましょう。ここは1300年前、孝謙天皇が……」
はい、今ですね、たまたま「1300」って出たと思うんですけど、お気づきになりましたでしょうか。
なぜ数字だけが表示されるのか?日本語フォントが呼び出せていない
つまり、ここのところに本当は英語の字幕が入るんですが、日本語フォントが今んとこ出せないんですね。
なんだけど、英語、日本語フォントを出そうとしてるんだけど、全部日本語が出ないんですが、この数字の部分だけは日本語でもこれ英語でも同じなので、ここだけ今出てるって形になってるんですね。
これが今回の最大の問題点です。ナレーションはちゃんと日本語で喋ってくれるのに、字幕になると日本語フォントが呼び出せない。だから、日本語も英語も共通で表示できる「数字」だけがポツンと表示されてしまう、という現象が起きているわけですね。
「Googleフォントを呼び出して」と無茶ぶりしてみたが…
なんで、日本語フォントを入れたらできるのかなと思ってこんな指示をやってみたんですね。これもちょっと無茶ぶりなんですけど、はい、ちょっとご覧ください。はい、ここですね。
「日本語で話した上で、日本語の字幕もGoogleフォントを呼び出して出して」と言ったんだけど、さすがにこれではですね、動かなかったですので、残念ながらですね、今んところ言語設定を英語にしても日本語のナレーションは出るんですよ。ナレーションは出るんだけど、この字幕を出すことができないということが分かったと思うので。
なかなかの無茶ぶりでしたが、さすがにこれは通用しませんでした。フォント自体が用意されていないので、いくらプロンプトで頼んでも出てこないということですね。
「字幕を出さないでください」と頼んでも空の字幕が出てしまう
じゃあ今度ね、またじゃあということで試してみたのがこれかな。はい、**「日本語のナレーションで字幕を出さないでください」**と。
つまり、もう分かったんだけど、字幕が出ちゃうと、空っぽのテロップみたいなやつが出るわけですね。なので、それを出さないでくださいっていう風にちょっと言ってみたんですね。
はい、これをちょっとやってみたいと思うんですけど、こんな感じ。
「毎日も不思議が息づいている」
っていう、言ったのにやっぱり空っぽの字幕が出ちゃうんですよ。
これも失敗ですね。「字幕を出すな」と指示しても、字幕の枠(背景の帯)だけが残ってしまって、中身が空っぽの状態になる。これでは見た目が悪くて使えません。ここまでで、NotebookLM単体でこの問題を解決するのは無理だということが分かりました。
CapCutでの修正には限界あり、ChatGPTにSRT形式の字幕を作らせる突破口
まずはCapCutの自動キャプション機能で字幕を入れてみる
なので、これはね残念ながらしょうがないので、じゃあこれをどうするのかという話をですね、今日はしていきたいと思うんですけど、まずはですね、この内容をダウンロードしますね。
で、CapCutを開きますね。CapCutを開いたら、この内容をですね、ここにダウンロードしていきます。はい、出しましたら、はい、ここんとこで、いわゆるこのテキストのですね、この自動キャプションってやつですね。にしましたら、これ、まあ有料プランしかできない機能ですけど、これやってもらうと、このようにですね、キャプションを生成するって機能があるんですね。
これ、別にCapCutじゃなければ無料で使えるものもあるんだけど、今日の本題はそこじゃないです。他の無料ツールでも同じことはできますので、そこはお好みで選んでいただければと思います。
自動キャプションの精度が低い!「孝謙天皇」が誤変換される
はい、このような形で今入りました。そうするとちょっと拡大しますと、ちょっと今字がですね、白で見えにくいので、ちょっと色を変えて、ちょっと分かりづらいので背景をね、黒とかにして文字を白にしますね。はい、こんな感じにしてみると、はい、どうでしょうか。このように出てるんじゃないかなと思うんですけど、ところがね、これ見ていくとどうでしょうかね。
「目を離して、山梨の奥深くにある奈良田、向かいましょう。全ての始まり1300万年」……
この**「コウケン天皇」ってコウケンの字が間違っているんですね。「1300年前」も「1300万年」になってしまっています。ということで、このなんか切り取られて、場所もうまく、字幕もですね、こう変なとこで改行になったりとか文節でないところで切れたりしている**ので、これちょっと使えないと。
つまり問題は2つ。①日本語の文字起こしの精度が低くて誤変換される。②改行位置や区切りが文節を無視していて読みにくい。 この2つが重なると、とてもじゃないけど公開できる品質にはなりません。
位置調整でごまかそうとしても、やっぱり限界がある
まあこれもですね、位置を若干ずらせば、例えばこれを、まあ1番下にあるので、この位置をですね、もうちょい上に、もうちょい上に上げれば、この位置設定ですね。ちょっと待って、見えないな。この辺にしようか。この辺に重ねれば、もうちょい上ですね。重ねればまあ使えなくはないんだけど。
これをね、どこだ、これね、これをもうちょっと上に上げれば、はい、もうちょい上ね、もうちょい上にこれ上げていけば、うまくここに重ねればね、この黄土色の今バーみたいのがあるんだけど、重ねれば、そしてここをですね、まあ長い時に、まあもしくはここに背景になんか四角かなんか入れてもいいと思うんですけど。
ただ、これでもやっぱりこんな感じになっちゃうので、完全に消しきれないから、ちょっとイマイチですねということなんですね。
NotebookLMが自動で出してしまう「空っぽの字幕バー」(黄土色の帯)の上に、CapCutで作った字幕を重ねてごまかす。これがアイデアなんですが、完全には隠しきれないんですね。
CapCut単体の限界を整理すると
なので、まあCapCutでも修正できなくないんだけど、
- 日本語の文字起こしの精度が低いということ
- そしてどうしても限界があるということ
この2点があるわけですね。ということで、今度はじゃあこれじゃなくてどうするかって話なんだけど、これ1回消しまして、はい、こちらです。
ChatGPTにSRT形式の字幕ファイルを作らせるという発想
はい、ChatGPTを開きまして、こんな感じでいきました。
先ほどのですね、音声ファイルを、あの、この動画ですね、動画をNotebookLMからダウンロードしまして、**「テロップを入れたいので音声を解析してSRT形式で出して」**と。
SRT形式ってのは前にお話したように、何分何秒から何分何秒まで何を喋ってるかっていうことで、字幕の元となるですね、そういうファイルがあるんですけど、このファイルの形式にしてくださいというと、これが出てくるんですね。なんで、これをダウンロードします。
で、注目すべきはここです。ChatGPTが**「聞き取りづらい部分は映像内容から補った仮字幕版です」**って書いてるので、動画の中身に出てくる映像を見てですね、ちゃんと字幕をですね、考えてくれたっていうことなんですね。
これ、すごいことですよ。単に音声を聞き取っているだけじゃなくて、映像の中身も見て、文脈から正しい字幕を推測してくれている。だから精度が桁違いに高いわけです。
ChatGPT製SRTをCapCutに読み込ませたら…完璧だった
じゃあ、それどんなの考えたかってことで、さっきのですね、この字幕が入ってないものに今度SRT形式ってので、ですね、あ、左のテキストの自動キャプションのところから、この下のローカルキャプションからですね、これを入れます。ちょっと1回これ消しますね。
はい、ここんとこでファイルのインポートで、この最初の方のですね、はい、これをここに入れまして、で、このプラスをしてもらうとこのように入ります。で、ちょっとこれ見えづらいので色を変えてみますけど。で、ちょっとだけ字を大きくしますね。そうするとどうでしょうか。
「山梨県の奥に」
ってことで、これはね、ちゃんとね、コウケン天皇とかですね、文字化けもしないで、ちゃんと出てるんですよ。
で、さらに面白いのが、ナレーションとは違う内容で、ちゃんと中身に合わせてこうやって出てるんですね。丸写しではなく、映像に合わせた自然な字幕になっているということです。
位置と幅を調整すれば実用レベルに
で、これでいいじゃんという話なんです。だけど、これ今ちょっとね、下の方に出てるので、この位置をずらせばいいですよね。
なので、例えばこれだったらここじゃなくて、ちょうどこの辺にこう重ねとけば、そうするとどうでしょうか。で、これもうちょっと横幅があるやつがあるので、この幅をですね、もうちょっとここにこうやってやれば、もうちょっと幅広くしとけば、よいしょ、こんな感じね。こんな感じにやっとけば、もうこれで使えなくないですね。
これちょっと中央揃えたら、こうがいいか。どうでしょうか。まあまあまあまあ、これでいけるんじゃないですか。
こういう短いとかしょうがないんだけど、短いとこは足せばいいんですね、空白とかね。これ短いやつはここの後ろんとこに空白をこう足せばね、こう治るので、まあちょっと今適当ですけど、まあこんな感じでですね、できる方法があるわけです。
字幕が短くて背景の帯が隠しきれない場合は、字幕の後ろに空白(スペース)を足してあげれば、字幕の幅が広がって帯を覆い隠せる。これは細かいですが実用的なテクニックですね。
ChatGPTだけで動画編集まで完結!台本読み上げショート動画も無料で作れる時代へ
「これ全部ChatGPTだけでできるんじゃない?」という気づき
なので、CapCutとそしてChatGPTにSRT形式の字幕ファイルを作ってもらえばできるんだけど、ということは**これも全部ChatGPTだけで出来るんじゃねえの?**と思ったわけです。
そうなんです。ChatGPTは字幕ファイルを作れるだけじゃなくて、動画編集そのものもできるんですね。なので、このようにテロップを入れられるっていうことに、これ過去にも動画で説明してるんだけど、今日初めてご覧になった方にお話ししていきたいと思うんですけど、こんな感じで依頼します。
「背景に色がついてる場所の上に文字を重ねられると最高です」
元々あったこの動画ファイルに対して、**「音声文字起こしの字幕を入れてください」と。そして、「背景に色がついてる場所の上に文字を重ねられると最高です」**という風に書きました。
つまり、さっきの、字幕で字が入ってない背景だけのですね、黄土色みたいな幕があったと思うんだけど、あそこの上に文字起こしの字を入れてください、と。なので、ちゃんとうまく重なるように入れてください、と言うわけです。
このプロンプトのポイントは、「ただ字幕を入れて」ではなく、「あの空っぽの帯の上にピッタリ重ねて」という指示を明確に伝えている点です。ここまで具体的に伝えることで、思った通りの仕上がりになるんですね。
すると、2つファイルができました。17分かかったんですが、字幕入りの動画と、字幕データのSRT形式と2つ出てきたので、これをダウンロードしますね。
完成した動画を再生してみると…これが完璧だった
はい、じゃあこれをね、ちょっと見てみたいと思うんですけど、はい、ではですね、この出来上がった方を見てみましょう。はい、これちょっと入れますね。はい、じゃあちょっとこれをですね、見ていきたいと思うんですが、こんな感じです。ちょっと再生しますね。
「毎日スマホばかり見て心が疲れていませんか? ならば画面から目を離し、山梨の奥深くにある秘境の奈良田へ向かいましょう。全ての始まりは1300年前……」
ちょっとこの最初の僕のキャラクターは、これまあ直せるんだけど。
「この村にたどり着きました。彼女を癒した、この地には今も不思議が息づいています。」
これ完璧でしょ。
「洗濯の池、石鹸は一切不要で」
これちゃんと重なってんじゃないですか。
「着物の汚れが魔法のように消え去ったという」
同じ色でちゃんとね、乗せてきてるんですね。
「常識が通用しない」
このように、ちょっとだけ切れてる部分は、
「歯がつかない君を」
こういう部分があるので、この部分は少しでも、このような形でね、できるわけですよ。
ChatGPTで動画編集まで完結する時代が来た
だから、もうChatGPTで動画編集までできちゃってるわけですね。
なので、このような形で元々あったNotebookLMの内容に対して、それをですね、1回ダウンロードしてChatGPTに入れてもらえばですね、動画編集をやってもらうことができるということなんですね。これ結構すごいですよ。
CapCutすら使わずに、ChatGPT一本で「字幕入り動画」と「SRTファイル」の両方が手に入る。しかも背景の帯にピッタリ重なるように調整までしてくれる。もはや動画編集ソフトの操作すら不要になりつつあるということです。
日本語対応されたら、この手間すら不要になる
で、これがNotebookLMだけでもなくね、その言語設定を英語じゃなくて日本語版ができるようになったら、もうそのまま、もうSRT形式のファイルとか字幕入れとかこんなことやらなくても、もうできてるわけなんで、で、それが無料からできる時代になったわけですよ。
ということですね。このNotebookLMの使い方がますますまた大事になってきたなということが分かるんじゃないかなと思いますので、是非ね、皆さん楽しみにしていただきたいんだけど、いち早く使いたいって方は、言語設定を英語にして、英語だと分かりにくいって方はChromeの画面のブラウザで日本語に翻訳してもらえばですね、ほぼ日本語のような使い方はできます。
さらに応用:台本を入れてその通りに読み上げさせる方法
で、あと色々試してみたんですけど、これ、プロンプトをちょっとお見せしますが、ここのですね、ナレーションのところにですね、実際にこのようにですね、もう入れまして、何分何秒か、何分何秒か、みたいな感じで入れていくと、この通りに読み上げてくれる台本のショート動画を作ることもできました。
え、これこちらなんですけど、
「住んで4万日、秘境にコウケン天皇」
ちょっとこの最初のこれ直さなきゃいけないんだけど、
「日常の喧騒で疲れた心も癒される」
で、このように台本を入れてその通り喋ってもらうってこともできる。
台本読み上げショート動画の具体的な作り方
で、ショート動画の、このNotebookLMでソース入れたら真ん中のチャットのとこで「台本をショート動画でバズるような形で作ってください」って作った台本を、これをコピーしまして、このショート動画のとこですね、ここのところに行ってもらって、ここのカスタムトピックのとこにそのまま貼り付けるだけです。
本当はチャットに入ってる状態から指示するだけで動画できればいいんだけど、これも一応やり方があるんですけど、やってみたらどうもですね、このビデオ概要の中の通常の動画解説の方が動いちゃうんですよ。で、ショート動画の生成にならないので、しょうがないから台本をコピーしてこのカスタムトピックに貼り付けてもらえば、読み上げてもらうようなショート動画を作ることもできます。
つまり手順としては、
- NotebookLMにソースを入れる
- 真ん中のチャットで「台本をショート動画でバズるような形で作ってください」と依頼
- 出来上がった台本をコピー
- ショート動画の「カスタムトピック」欄にそのまま貼り付け
これだけです。チャットから直接生成させようとすると、なぜか通常の動画解説の方が動いてしまうので、この「コピペ経由」が確実な方法ということですね。
字幕問題の対処法まとめ
ただし、さっき言ったようにまだ字幕がちゃんと出てこないので、
- ChatGPTなんか使ってですね、字幕を作って動画編集してもらうって方法もあるし、
- まあCapCutに入れてもいいかもしれませんね。
というのは、さっきあったように字幕ファイルも作ってくれることができるので、これがあればですね、訂正がしやすいので、このやり方もあるんじゃないかなと思います。
SRTファイルさえ手元にあれば、あとから誤字を直したり、タイミングを微調整したりが自由自在にできるわけですね。だから「ChatGPTだけで完結」も選べるし、「ChatGPTでSRTを作ってCapCutで仕上げる」も選べる。状況に応じて使い分けていただければと思います。
はい、ということで今日はですね、このChatGPTとNotebookLMを組み合わせるとショート動画が無料でできる時代がやってきたということで、ぜひ皆さんね、試していただければと思います。
おわりに
今回は、GoogleのNotebookLMに新しく追加された「ショート動画機能」について、その使い方から現時点での弱点、そしてその弱点を乗り越える具体的な方法まで、実際の画面を見ながら詳しくお伝えしてきました。
ポイントを振り返ると、まずGoogleアカウントの言語設定を英語にすることで、この機能が無料で使えるようになります。画面が英語で読みづらい方は、Chromeの翻訳機能を使えば日本語表示のまま操作できます。ただし現時点では日本語フォントが未対応のため、ナレーションは日本語で出るのに字幕だけが空白になってしまうという壁があります。
この壁を越える方法が、ChatGPTの活用です。NotebookLMで作った動画をダウンロードしてChatGPTに読み込ませ、「音声を解析してSRT形式で出して」と依頼すれば、映像の内容まで踏まえた高精度な字幕データが手に入ります。さらに「背景に色がついてる場所の上に文字を重ねて」と伝えれば、ChatGPTが動画編集まで完結させてくれます。
無料でショート動画が作れる時代が、本当にやってきました。ぜひ試してみてください。
まとめ
- NotebookLMにショート動画機能が追加された。 Googleアカウントの言語設定を英語にすれば無料プランでも使える。
- 「Try! New short video overviews」の画面は最初の1回だけ。 消してしまった場合は「ビデオオーバービュー(動画の概要)」の中を探せばショート動画がある。
- シネマティックモードは有料プラン限定。 英語設定にしても無料プランには表示されない。
- 英語画面が苦手ならChromeの右クリック翻訳を使えばOK。 言語設定は英語のまま、表示だけ日本語にできる。
- 現時点の最大の弱点は日本語フォント未対応。 ナレーションは日本語で出るが、字幕は空っぽの帯だけになる。数字だけは日英共通なので表示される。
- 「Googleフォントを呼び出して」も「字幕を出さないで」も効かない。 プロンプトでの回避は不可能だった。
- CapCutの自動キャプションは精度が低い。 「孝謙天皇」が誤変換されたり、変な位置で改行されたりして実用に耐えない。
- 突破口はChatGPTにSRT形式の字幕を作らせること。 音声だけでなく映像内容も踏まえて字幕を補完してくれるため精度が高い。
- ChatGPTだけで動画編集まで完結できる。 「背景に色がついてる場所の上に文字を重ねて」と依頼すれば、字幕入り動画とSRTファイルの2つが出てくる(所要約17分)。
- 台本を読み上げさせることも可能。 NotebookLMのチャットで台本を作り、それをショート動画の「カスタムトピック」欄に貼り付ければいい。
- 字幕が短くて帯を隠しきれない時は、後ろに空白を足せば幅が広がって解決する。
- NotebookLMが日本語対応すれば、これらの手間はすべて不要になる。 その日に備えて今から使い方を覚えておく価値は大きい。
よくある質問(Q&A)
Q1. NotebookLMのショート動画機能は本当に無料で使えるのですか?有料プランに入る必要はありませんか?
A1. 無料プランでも使えます。条件は「Googleアカウントの言語設定を英語にする」ことだけです。NotebookLM側の設定ではなく、Googleアカウント全体の言語設定である点にご注意ください。ただし、シネマティックモード(映画のような映像を作るモード)だけは有料プラン限定で、英語設定にしても無料プランには表示されません。ショート動画そのものは無料で作れますので、まずは気軽に試していただければと思います。
Q2. 「Try! New short video overviews」という画面が出てこないのですが、どこを見ればいいですか?
A2. あの案内画面は最初の1回しか表示されません。一度閉じてしまうと二度と出てこないので、「消してしまった」という方も多いと思います。その場合は、右のメニューにある「ビデオオーバービュー(日本語表示だと『動画の概要』)」を開いてください。ショート動画は独立したメニューとして追加されているのではなく、この動画の概要の中に入っています。開くと「映画のような(シネマティック)」「解説」「短い」といった選択肢が並んでいるはずで、その一番右の「短い」がショート動画にあたります。
Q3. 英語表示だと操作方法が分かりません。日本語で使う方法はありませんか?
A3. Chromeブラウザをお使いであれば、画面上で右クリックして「日本語に翻訳」を選ぶだけで大丈夫です。Googleアカウントの言語設定は英語のままにしておいて、表示だけを日本語に翻訳する、という合わせ技になります。これでほぼ日本語と同じ感覚で操作できますので、英語が苦手な方も安心して使っていただけます。実際の解説動画でも、この方法で日本語表示にしながら操作しています。
Q4. 日本語の字幕が出ないのはなぜですか?プロンプトで指示すれば解決できませんか?
A4. 現時点では日本語フォント自体が用意されていないため、プロンプトでの回避は残念ながらできません。実際に「日本語で話した上で、日本語の字幕もGoogleフォントを呼び出して出して」と指示してみましたが動きませんでした。また「日本語のナレーションで字幕を出さないでください」と頼んでも、字幕の背景となる帯だけが空っぽの状態で表示されてしまいます。なお、数字(例:1300)だけは日本語でも英語でも同じ表記なので、そこだけは表示されます。ナレーションは日本語で問題なく出ますので、字幕だけが課題という状況ですね。
Q5. 字幕を入れるならCapCutとChatGPT、どちらを使うのがおすすめですか?
A5. 精度を重視するならChatGPTを強くおすすめします。CapCutの自動キャプション機能は日本語の文字起こし精度が低く、「孝謙天皇」が誤変換されたり、文節を無視した位置で改行されたりして、そのままでは使えませんでした。一方ChatGPTに「テロップを入れたいので音声を解析してSRT形式で出して」と依頼すると、音声だけでなく映像の内容まで踏まえて字幕を補完してくれるため、精度が格段に高くなります。さらに「背景に色がついてる場所の上に文字を重ねられると最高です」と伝えれば、ChatGPTが動画編集まで行い、字幕入り動画とSRTファイルの2つを出力してくれます(所要時間は約17分でした)。SRTファイルがあれば後から修正もしやすいので、CapCutで仕上げたい方はそちらに読み込ませるという使い方もできます。

📓 NotebookLM
Googleが提供するAIノート・リサーチ支援ツールです。ユーザーがアップロードした資料(ソース)だけを根拠に要約や解説を生成するのが特徴で、音声解説やマインドマップなどの出力機能を備えています。今回、動画概要の中にショート動画(縦型)を生成する機能が追加され、無料プランでも利用できるようになりました。
🎬 ビデオオーバービュー(動画の概要)
NotebookLMがソース資料をもとに解説動画を自動生成する機能です。メニュー上は「動画の概要」として表示され、その中に通常の横型解説動画、有料限定のシネマティックモード、そして今回追加された縦型のショート動画という選択肢が並んでいます。ショート動画は独立したメニューではなく、この動画機能の内側にある点が注意点です。
📱 ショート動画
YouTubeショートやInstagramリール、TikTokに代表される縦型・短尺の動画形式です。NotebookLMでは資料から自動的にこの形式の動画を生成でき、SNSでの拡散に適した構成になっています。現時点では言語設定を英語にすることが利用条件で、ナレーションは日本語でも出力可能です。
🌐 言語設定
GoogleアカウントまたはNotebookLM側の表示言語の指定です。ショート動画機能は英語設定のアカウントにのみ先行提供されており、日本語設定では機能自体が表示されません。英語表示が読みにくい場合はChromeの右クリック翻訳で日本語化すれば、実質的に日本語環境と同様に操作できます。
💬 字幕(テロップ)
動画内に表示される文字情報です。NotebookLMのショート動画は現時点で英語フォントにしか対応しておらず、日本語ナレーションを指定しても文字が表示されず空欄のテロップだけが残ります。数字部分のみ英語と共通のため表示されるという不完全な状態で、外部ツールによる補完が必要になります。
📝 SRT形式
字幕データを記述する代表的なファイル形式です。「何分何秒から何分何秒までに何を表示するか」というタイムコードとテキストの組み合わせで構成されており、動画編集ソフトに読み込ませることで字幕を一括反映できます。ChatGPTに音声を解析させてこの形式で出力させれば、後から自由に修正できる利点があります。
✂️ CapCut
ByteDance社が提供する動画編集アプリです。自動キャプション機能で音声から字幕を生成できるほか、外部のSRTファイルをローカルキャプションとして読み込むこともできます。ただし日本語の文字起こし精度には限界があり、誤変換や不自然な改行が発生するため、精度の高い字幕データを用意することが重要になります。
🤖 ChatGPT
OpenAIが開発した対話型AIです。今回は音声を解析してSRT形式の字幕を生成させる用途に加え、動画ファイルそのものを渡して「背景の色がついた部分に文字を重ねて」と指示することで、字幕入り動画の編集まで一括で任せられることが示されました。動画編集の領域までAIが担う時代に入ったといえます。
🔊 ナレーション
動画に付与される音声の読み上げです。NotebookLMのショート動画では、言語設定が英語でも日本語のナレーション自体は問題なく生成されます。字幕だけが日本語非対応という状態のため、音声は使えるが文字は使えないという不均衡が生じており、ここが今回の対処法の出発点になっています。
🎯 カスタムトピック
NotebookLMで動画を生成する際に、内容の方向性や指示を自由に入力できる欄です。ここにチャットで作らせた台本をそのまま貼り付けると、その原稿どおりに読み上げるショート動画を作成できます。チャット画面から直接指示すると通常の解説動画が生成されてしまうため、台本をコピーして貼り付けるのが確実な手順です。
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