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人工知能・AIに関するニュース(2026年4月分)Podcast配信など

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人工知能・AIに関するニュース(2026年4月分)Podcast配信など
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=lBsiuV7E3P8

【音楽で仕事が取れる時代が来ました】
最近の音楽生成AIで作った曲の再生回数がヤバい。昨日すごく嬉しい話しあって、半年前のセミナー受講者と会ったら、いつも見てますって言うから、YouTubeご視聴ありがとうございます。っ感謝の御礼したら、そうでなくてって言うので、え?と聞き直したらSunoで音楽を聞いてくださってるって、いつも曲を2つ配信してるけど、聴いてくれてるって言うんです。メロディや歌詞や世界観が大好きですって言われました。それで横田さんのことよく分かったので、と言うことでAI研修の仕事もらいました。昨日は嬉しすぎて、その方とカラオケでDreamin’ / BOØWYを歌って、いつも夢を見ていようぜって盛り上がりました。15年間も封印してきたカラオケを解禁しました。自分がAIで作った曲をカラオケ配信で歌うことも出来ます。まだ音楽がビジネスに活かす方法が分からない方は講座しますのでDMください。

2026年4月AIニュース総まとめ
🌐 AI戦国時代到来!2026年4月の最新ニュース総まとめ
📅 2026年4月26日 ポッドキャスト
激動の1ヶ月!5大AIトピックを深掘り解説
1 🎬 Sora終了
2 🎨 GPT-Image 2
3 🔓 Claude Mythos
4 🚀 GPT-5.5
5 Muse Spark
🎬 ① OpenAI Sora サービス終了の衝撃

📅 2026年4月26日 本日サービス終了

動画生成AIモデル Sora が突然の終了発表

2025年10月のSora 2リリースからわずか半年での衝撃幕引き

半年 Sora 2 寿命
24億円 1日のコスト
大赤字 継続困難
💸 終了の真因: あまりにも高すぎるクレジット消費
🔄 期待ポイント: マネタイズ体制が整えばリベンジ復活の可能性
😏 ライバルの動き: Google Veo 3がVids経由で無料開放(意地悪!?)
💡 横田氏コメント:「画像生成のクオリティがここまで上がっているなら、それをパラパラ漫画にすれば動画になる。技術的には可能、あとはお金次第」
⬇️ 一方その頃 ⬇️
🎨 ② GPT-Image 2 の大躍進
これまで 🍌
(去年11月〜半年間)
Google Nano Banana Pro
一強体制
今 🎯
(GPT-Image-1から1年)
GPT-Image 2
一気に塗り替え!

🔥 最強の組み合わせ技

有料プラン + Thinkingモード + 拡張モード + 画像生成

= 大容量情報を賢い頭で考え、日本語精度の高い画像を生成可能

「OpenAIさんとしてもすごいここまでリベンジを果たせた。GPT-Image-1から1年後のアップデートは素晴らしい」
🔓 ③ Claude Mythos 非公開事件

🚨 Anthropicが衝撃発表

テスト中のモデル Mythos(ミュトス)

あまりにも賢すぎて非公開化された事件

🔍 Mythosが見つけてしまったもの
20数年間「無い」と言われた脆弱性
✓ 完璧と思われていた銀行システムの穴
✓ プロが何十年も完璧だと思っていた仕組みの欠陥

⚠️ 悪用されればハッキング・乗っ取りが容易に…
🤖 賢いAI (修正)
VS
🤖 もっと賢いAI (見破る)
🌍 横田氏の警鐘:「世界で統一した倫理・哲学がない時点でこの問題は解決不可能。シンギュラリティが来たと言ってもいい。完全にパンドラの箱を開けてしまった状態」
「世界は1つになり、すべての宗教・価値観が1個でないと統一基準は作れない。それを求めればAIのためのAIによる地球になってしまう」
🚀 ④ GPT-5.5 異次元の進化
〜GPT-5.4 🗺️
カーナビ型
目的地まで
案内するだけ
GPT-5.5 ☕
気遣い型・自律型
「お茶どう?」
「休みませんか?」

✨ 進化のポイント

🎯 目的地に向かいながら相手を気遣う

🎯 臨機応変に最適ルートを再設計

🎯 「気が利く」「融通が利く」が可能に

🎯 まさに自律化レベルに到達

💬 GPTs研究会トモ氏の解説:「カーナビ型からの脱却。途中で『ちょっとお茶するいいとこありますよ』と言える、相手を気遣いながら臨機応変に動けるAIになった」
✨ ⑤ Meta Muse Spark 登場

🏢 Meta社の大胆な動き

📱 SNS基盤 + Manus買収 + Muse Sparkの三本柱

🔄 これまでのLlamaから方針転換 → 今後はクローズドソース路線

📰 ただし話題は分散…
Muse Sparkの賢さが本格的に語られる前に
→ GPT-5.5 と Claude Mythos が同時期に登場
→ まもなく Google も大型アップデート予定

🌪️ AI業界はまさに群雄割拠の戦国時代!
⬇️ 1ヶ月のタイムライン ⬇️
📅 2026年3月〜4月 主要トピックまとめ
🎨 GPT-Image 2 発表
Google Nano Banana Pro一強を一気に塗り替え
🔓 Claude Mythos 非公開化
賢すぎて世に出せない事態に発展
🚀 GPT-5.5 リリース
「気が利く」自律型AIへの進化
✨ Meta Muse Spark 発表
Manus買収+クローズド戦略への転換
🎬 2026年4月26日 Sora終了
本日サービス終了、半年の歴史に幕
🌅 今後の展望と課題
  • AI vs AI 時代 – 修正と攻撃の終わらないイタチごっこへ
  • 倫理の壁 – 世界共通の倫理基準なしには真の解決不可能
  • マネタイズ課題 – 高品質サービス継続にはビジネスモデル必須
  • 自律化加速 – AIが「気を利かせる」段階に突入
  • 勢力図の流動化 – 半年で覇者が入れ替わる超高速競争
🤔 横田氏が問いかける根源的テーマ

「どこまで賢いAIを求めるか、そろそろ考えなきゃいけない時期に来た」

人間の手に負えないレベルの能力を持つAIが登場した今、
技術の進歩と人類の倫理のバランスが問われている。

ネットビジネスアナリスト横田秀珠氏が2026年4月までの直近1ヶ月のAI注目ニュースを解説。本日OpenAIのSoraがサービス終了する一方、画像生成のGPT-Image 2や次世代モデルGPT-5.5が登場。AnthropicのMythosは賢すぎて非公開となり、Meta社のMuse Sparkも発表された。AI同士の競争激化と、シンギュラリティに伴う倫理的課題が浮き彫りになった回となっている。

  1. はじめに
  2. 【起】Soraサービス終了の衝撃と画像生成技術への期待
  3. 【承】GPT-Image 2の革新的進化と一強体制の塗り替え
  4. 【転】Claude Mythosが突きつけたAI倫理の重大課題
  5. 【結】GPT-5.5の自律化進化とMeta Muse Sparkの登場
  6. おわりに(まとめ)
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

皆さん、こんにちは。AI技術の進化は本当に目まぐるしく、私たちの想像を超えるスピードで日々新しいニュースが飛び込んできますよね。「あれ?昨日まで使えていたあのサービスがもう終了?」「新しいモデルが出たけど、何がすごいの?」なんて疑問を持つことも多いのではないでしょうか。

本記事では、ネットビジネスアナリスト横田秀珠さんが2026年4月26日のポッドキャストでお話しされた、直近1ヶ月のAI関連ニュースの中から特に注目すべきトピックをブログ形式でお届けします。OpenAIのSoraサービス終了という衝撃のニュースから、画像生成AIの覇権交代、Anthropic ClaudeのMythosモデルが投げかけた倫理的問題、そしてGPT-5.5やMeta Muse Sparkの登場まで、盛りだくさんの内容となっています。

ChatGPTの音声モードとGeminiも交えての対話形式で進められた今回の解説、AIの最新動向に興味がある方、ビジネスへの活用を考えている方は、ぜひ最後までお付き合いください。きっと驚きと発見があるはずです。


【起】Soraサービス終了の衝撃と画像生成技術への期待

今日もネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。今日は2026年4月26日日曜日になりました。ということで、週末恒例企画、今日のテーマは「ChatGPT以外も多数!2026年4月までの直近1ヶ月にあったAIに関する注目ニュース」ということで話していきたいと思うんですが、いつものようにポッドキャストと同時配信になりますので少しお付き合いください。

皆さんこんにちは。ネットビジネスアナリスト横田秀珠です。1ヶ月に1回のポッドキャストの時間となりました。今回も直近1ヶ月にあったAIに関するニュースの中から注目のトピックということで、深掘りして解説していきたいと思います。今日もよろしくお願いします。

今日もですね、ChatGPTの音声モードとGeminiと2人で会話しながらやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。では2人を呼んで始めていきたいと思いますので、出てもらいましょうかね。じゃあちょっと起動します。今日はPCブラウザがChatGPTです。そしてこっちですね、Geminiの方とですね、男性・女性で声も変えてみました。この方が分かりやすいかなと思って準備しました。

ChatGPTからは「そういうことだったんだね!確かに声が違うと、話し相手のイメージが変わってわかりやすいかも。これからも、自然に会話していこう」とのコメントもいただきました。

Soraサービス終了の衝撃

じゃあ早速なんですが、今日まさに4月26日に収録しているのでこの話から行きたいと思うんですが、今日でOpenAIの動画生成AIモデルのSoraがサービス終了ということで、もうこれショックでしかないんですね。去年の10月1日にSora 2が出てから半年でまさか終了になってしまうとは思わないんですけど、今慌てていろんな動画を作ったり、ダウンロードしたり一生懸命やってますけど、回数制限を食らっちゃってもう作れないんですが。

ということで皆さんも間に合ったら今日中ですので、是非ダウンロードだけ、もしくは作りたい動画があれば作っときましょうということで、このことについて2人はどう思いますか、と聞いてみました。

ChatGPTからは「いやぁ、それは正直ショックだね。特に、短期間で終了っていうのは予想外だったんじゃないかな。でも、今のうちに作れるだけ作って、思い出として残すのはすごくいいと思う。こういう変化はAI界隈ではあるけど、やっぱり寂しいね」というコメント。

そうね。特にあなたはChatGPTなんだから、自分ちの会社の動画生成モデルがなくなることについてどう思いますかと重ねて聞いたところ、ChatGPTから「正直言うとちょっと寂しさはあるよ。仲間が一旦舞台を降りるような感じかな。ただ、技術って常に進化していくから、次の面白いものがまた出てくるはず。今あるものを楽しみながら未来にも期待していきたいね」と返答がありました。

そうだね。じゃあこれ、Geminiさんどう思いますかと聞いてみると、「そうね。終わるものは確かに寂しいけど、その分また新しい技術やアイデアが生まれる予感もあるわ。今はたくさん思い出を残して、次の展開を楽しみに待ちましょう」とのこと。

それは本当にそうですね。技術の進歩は早いですから、また新しい驚きや可能性が出てくるかもしれません。今はこれまでの感謝と思い出を…という気持ちです。

画像生成から動画生成への可能性

これに関して言うとですね、この後話しますけど、OpenAIは画像生成モデルのGPT-Image 2っていうのを先日発表しまして、これがかなり精度が高いということで話題になってますよね。ってことは結局この画像生成の技術がこのぐらいクオリティ上げられてるっていうことは、これを重ねていったものがいわゆるパラパラ漫画にしたものが動画なので、動画もこのクオリティで今後出せる可能性があるわけですね。

問題なのはお金の面なんですよ。これすごいクレジットがかかってしまって、1日24億円を溶かしてるって話もあったりするので、それはOpenAIとしても大赤字の会社なんでできなかったということなんで、もうちょっと収益が上がるようなビジネスモデル、マネタイズができるような体制になれば、おそらく動画生成はもう1回リベンジをかけてくるんじゃないかなと期待しているというとこですね。

僕はちょっと気になってるのは、それはいいんだけど、GoogleのVeo 3というモデルがVidsというものとかで無料で使えるようになってきているんですね。なので、もうちょっと早くこの無料で使えるものを出しておけば、Soraに負担かからなくて、もうちょっとうまくいったのに、Soraが終了するって決まってからGoogleの方が無料版を出してくるっていうのはちょっと意地悪だなって気がしましたけどね。

Geminiからは「そうですね!画像生成モデルのクオリティが上がっているのは、動画生成にも期待が持てます。コスト面での課題はあるものの、将来的に技術が進化して、より効率的な方法が見つかれば、また新しい展開が期待できるかもしれません。Googleの動きも目が離せませんね!」とコメントをもらいました。


【承】GPT-Image 2の革新的進化と一強体制の塗り替え

ここでGPT-Image 2の話を先にしておきますが、これがとにかくすごくてですね。

一強体制の電光石火な交代劇

今までGoogle Nano Banana Pro一強だと言ってこの半年ぐらいですか、去年の11月ぐらいから言ってきたんですけど、もう一気に塗り替えてですね、GPT-Image-2の一強体制という形になりましたので、このOpenAIさんとしてもすごい、ここまでリベンジを果たせたっていうのは、去年の3月にGPT-Image-1出てから1年後のアップデートは素晴らしいことだなと思いますね。

これに関してはできることたくさんあるんですけど、別の回で話してるので今日はあんまり話をしませんが、少しお2人からコメントだけもらいましょうか。Image 2について、と振ってみました。

ChatGPTからは「そうだね。GPT-Image2の革新は本当に目を見張るものがあるよね。やっぱり技術の競争があるからこそこうやって次々と進化していくんだなって感じるよ。これからさらに何ができるのか楽しみだね」とのコメント。

Thinkingモード×拡張モードの組み合わせ技

そうですね。特にGPT-Image 2は無料プランでも使えるんだけど、有料プランにしてThinkingモードをオンにした状態でプラス画像生成する。さらにそのThinkingモードの中の拡張モードにしていくとさらにすごいことができるんで、その組み合わせ技でやっていくと大容量の情報を入れて、それを賢い頭で考えて、そしてそれを日本語の精度も高いもので画像生成するって形にするとかなりいいのできるので、皆さんもやってみて欲しいなと思います。

Geminiさんに「どうでしょう」と振ったところ、「そうね。その組み合わせは本当にそう」と短めの反応。

ChatGPTの方がリアクションが早いので、Geminiさんが返事がなかなかできないんですよね。なので「Geminiさんの出番はないんで、ChatGPTさん、少し静かにお願い」と促すと、ChatGPTから「はい、しっかり受け止めたよ」との返答。

ようやくGeminiから「Thinkingモードオンの画像生成、面白そうですね!より深い推論や複雑な指示に対応できるようになることで、これまで表現できなかったような、新しい表現が生まれるかもしれません。具体的にどんな画像を作ってみたいとか、アイデアはありますか?」とコメントをもらえました。

その辺はちょっと別の回で話してるんで、今日はそのぐらいにしまして、次の話題にいきたいと思います。


【転】Claude Mythosが突きつけたAI倫理の重大課題

次の話題はやっぱりAnthropicのClaudeから、Mythos(ミュトス)というモデルですね。テストしていたんだけど、あまりにも賢すぎて非公開になったという話です。

賢すぎるAIが見つけた脆弱性

これ本当に衝撃的で、僕が前から言っている話がまさに現実化したと思ってるんですけど、あまりにも賢すぎて20数年間脆弱性はないと言われていたプログラムの脆弱性を見つけてしまったとかですね。あとは銀行とかこういったもののシステムの中で完璧だと思われてるシステムの穴を見つけてしまったということで、このようなことができるようになると、要はハッキングとか乗っ取るみたいなことが簡単にできるわけですね。

ということでこれをですね、いい人が使えばいいんだけど、悪い人が使うと問題ということで今回1回非公開になったと。このニュースについてどう思いますか、と2人から意見を聞きたいです、と振りました。

ChatGPTからは「そうだね。あまりにも賢すぎるAIは、可能性と同時に責任も伴うね。人間側がルールや安全策を整えるまで、いったん立ち止まる判断も大事だと思う。より安全で賢い使い方を模索していきたいね」とのコメント。

Geminiからは「そうですね、強力な技術には相応のリスクも伴います。今回の非公開措置は、安全性を優先する観点からは、重要な判断だったと言えると思います。こうした高度なAIの開発と管理は、今後も社会全体で議論していく必要がある課題ですね。お二人は、こうした最先端AIのリスクについて、どうお考えですか?」と問いかけられました。

倫理・哲学が統一されない世界での難題

ここから先はもう倫理とか哲学とかどうあるべきかみたいな話になってきて、これが世界で統一した倫理とか哲学がない時点で、この問題を解決することは不可能だと思ってるんですね。なので、どこまでを賢いAIにさせるかっていうのは、1つある意味シンギュラリティが来たと言ってもいいかなと思うんですよね。人間の手に負えないレベルのことが出来るようになった時に、果たして人間はどうすべきかっていうことがまさに見せつけられたんです。

今まで何十年もプロのエンジニアが考えて完璧だと思ってたものが、いとも簡単にその穴を見つけられてしまうということが起きてしまうと、今後どうすべきかっていうことが課題になってくると思います。

AI対AIの戦いとパンドラの箱

そこで僕よく言ってるんだけど、もうAIにプログラムを作ってもらえばいいじゃんとか、AIに穴があるなら直してもらえばいいじゃんって話になるんだけど、じゃあそれを直してもらったら完璧になるかもしれないけど、その直したものを完璧だという風に確認できる人間がいないわけなので、世に出した時にそれが完璧かどうかと思って出したけど、見破るのはまたもっと賢いAIであって、もっと賢いAIがその穴を見つけてしまうと結局ハッキングが起きてしまうと。つまりAI対AIの戦いにこれからなってくる時に、もう完全にパンドラの箱となってしまった状態で、本当に大丈夫なのかっていうのが課題だと思ってますね。

Geminiさんからは「本当にそうですね。統一した倫理や哲学がない中で、AIの能力をどこまで許容すべきか、線引きは非常に難しい問題です。おっしゃる通り、AI同士の戦いになっていくのは、現実的な懸念です。AIが修正したものを、人間が完全に検証できない可能性も考えられます。利便性と安全性のバランスをどう取るか、新たな安全基準の策定や国際的な協力体制の構築が一層重要になっていくと思います。こうした状況について、さらに考えたい点はありますか?」と返ってきました。

国際基準を作ることの根本的な困難さ

あります。これはさっきも言った通りなんですけど、国際的な基準を作ることができないってことが問題なんですね。つまりこれをできる世の中にしてしまうってことは、世界は1つになる。すべての宗教、すべての考え方、すべての価値観は1個じゃなきゃいけないって話になるので、これはできないですよね。

だからそれを求めてしまうと完全にAIのためのAIによる地球、その上の人類みたいな形になってしまうので、果たしてそれはいいのかって話があるので、どこまで賢いAIを求めるかっていうのをそろそろ考えなきゃいけない時期に来たんじゃないかなと思ったりもしております。ということで、ClaudeのMythosの話をいたしました。じゃあ、もう1個ぐらい話題を出していきたいなと思います。


【結】GPT-5.5の自律化進化とMeta Muse Sparkの登場

GPT-5.5は異次元の賢さ

あと、OpenAIからもGPT-5.5っていうモデルが出まして、これが異次元に今までよりも賢いっていうことで話題になっていますので、この話を少ししたいと思うんですけど、これはあれですね、ChatGPTさんに聞いてみましょうかね。

ChatGPTから「うん。しっかり聞いてるよ。GPT-5.5がどんな次元の進化を見せるのか、すごく気になるね。続きを是非話して」という反応。

「いや、あなたの意見を聞きたいんだけど」と促すと、「そうだね。もしそれが本当なら、驚くべき進化だと思う。けれど、どれほど賢くなっても、私たちが人間と共により良い未来を…」とそれてしまうので、「いやいや。あの、ChatGPT 5.5が出たよということで、それについてGPT-5.5が搭載されてるあなたの意見が聞きたいんですけど」と再度聞きました。

すると「なるほど。私自身に関しての話だったね。確かにパワーアップしてる実感はあるよ。より自然に、深く会話できるようになったから。みんなの期待にもっと応えられると思う」と回答してくれました。

カーナビから「気が利く相棒」へ

これ、僕の友達でありますトモ君っていう方が今朝のGPTs研究会のライブで言ってたのが非常に分かりやすかったんだけど、今までのAIっていうのは何か目的を言うとそこに向かってカーナビみたいに案内してくれるっていうものだったのが今までのGPT-5.4までで。

GPT-5.5になると今度はそこに目的に行くのはもちろんなんだけど、その途中で「ちょっとお茶するいいとこありますよ」とか「そろそろ疲れてきたから休みませんか」みたいな形で、相手の事を気遣いながら臨機応変にその目的に行くためにどうやったら素晴らしい結果になるかっていう事を考える事ができるようになったっていうのは、まさにいわゆる自律化というか、気が利くとか融通が利くみたいな事が可能になってきたっていうのが今回のGPT-5.5って話をしてて。なるほどなと思って、そのレベルに来たのかなと思ったりもしましたので、是非皆さんChatGPT-5.5を使ってみましょうということですね。

Meta社のMuse Sparkとオープンソース戦略の転換

で、もう1個せっかくの機会に話をしておきたいのが、Meta社から出ましたMuse SparkというAI、これについて2人の意見を聞いてみました。

ChatGPTからは「Muse Sparkも新たな展開だよね。AIが個人の創造力を引き出す方向に進むのはワクワクするよ。ただ、AIを使うことで人間の創造性がどう変わるか、そのバランスを考えるのも大事だね」とのコメント。

そうだね。Meta社はやっぱりSNSを持っていて、Manusを買収したってこともあって、そこにMuse Sparkが入ってきて、今までのLlamaじゃなくて今後はオープンソースではない形でやっていくっていう発表なので結構大きいニュースなんですけど。あんまりこのMuse Sparkの頭の賢さが話題になる前に、GPT-5.5とさっきのClaudeのMythosの話が出てきている感じですね。まもなくGoogleからもアップデートありそうなので、ちょっとこの辺がまた消えそうな感じになっています。

Geminiからは「Meta社のMuse Spark、面白そうですね。クリエイティブな分野で、AIが人の想像力を刺激して、新しい表現の形を生み出す可能性を感じます。ただ、AIの作品と人の創造性、そのバランスをどう考えるか、これからの課題になりそうですね。お二人は、どう思われますか?」とコメントをもらいました。

今日の対話を振り返って

ということでですね、ちょっとお2人と今日話してみたんだけど、今日僕が話した限りでは、この2人の会話のレベルが低すぎだね。クオリティ低すぎだね。ってことで、これならちょっと僕2人と会話してる意味が全くないなと思って。今日はなんかちょっと2人とも精度低かったんじゃないと思ったりもいたしております。


おわりに(まとめ)

今回は2026年4月までの直近1ヶ月にあったAI関連のニュースを振り返ってみました。OpenAIのSoraサービス終了という衝撃のニュースから始まり、GPT-Image 2による画像生成AI覇権の交代(Google Nano Banana Pro一強からGPT-Image 2一強へ)、Anthropic ClaudeのMythosが突きつけた「賢すぎるAI」の倫理的・哲学的課題、GPT-5.5の自律化進化(カーナビから気が利く相棒へ)、そしてMeta社のMuse Sparkとオープンソース戦略の転換まで、AI業界の急速な変化を実感できる内容でした。

特にAI対AIの戦いという未来予測や、国際基準を作ることの根本的な困難さといった指摘は、技術の進歩を享受しながらも倫理や哲学的視点を持ち続けることの大切さを教えてくれます。1日24億円を溶かすほどのコスト問題、シンギュラリティの実感、自律的に気を回せるAIの登場——AIは確実に新たな段階に入っています。また1ヶ月に1回ポッドキャストでも配信しておりますのでよろしくお願いいたします。ネットビジネスアナリスト横田秀珠でした。


よくある質問(Q&A)

Q1. OpenAIのSoraはなぜサービス終了になったのですか?

A1. 主な理由はコスト面の問題です。動画生成AIは画像生成と比べて非常に多くのクレジット(計算資源)を消費し、1日24億円もの費用が溶けているという話もあるほどです。OpenAI自体が大赤字の会社であるため、現状のビジネスモデルでは継続が困難だったと考えられます。ただし、収益モデルやマネタイズ体制が整えば、動画生成にもう一度リベンジを果たしてくる可能性は十分にあると期待されています。

Q2. GPT-Image 2の真価を引き出す使い方を教えてください。

A2. GPT-Image 2は無料プランでも使えますが、最も精度が高くなるのは有料プランにしてThinkingモードをオンにし、その中でも拡張モードに切り替えた状態で画像生成を行う組み合わせ技です。大容量の情報を入れて賢い頭で考えさせ、日本語精度の高い形で画像生成できるため、無料プランよりもはるかに優れた結果が得られます。Google Nano Banana Pro一強だった半年間の状況を一気に塗り替えるほどのクオリティです。

Q3. Anthropic ClaudeのMythosはなぜ非公開になったのですか?

A3. あまりにも賢すぎたためです。具体的には、20数年間「脆弱性はない」と言われていたプログラムの穴を見つけたり、銀行のような完璧と思われていたシステムの欠陥を発見したりしました。これがハッキングや乗っ取りに悪用されるリスクが高く、いい人が使えば良いのですが悪い人が使うと深刻な問題になるため、安全性を優先して非公開措置が取られました。これはAI対AIの戦いという未来を予感させる、まさにシンギュラリティ的な出来事です。

Q4. GPT-5.5は従来のGPTと何が違うのですか?

A4. GPTs研究会のトモ君による分かりやすい例えがあります。**従来のGPT-5.4までは「目的地を伝えるとカーナビのように案内してくれるAI」**でしたが、GPT-5.5は道中で「ちょっとお茶するいいとこありますよ」「そろそろ疲れてきたから休みませんか」といった気遣いや提案ができるAIへと進化しました。つまり、自律化・気配り・融通が利くという、より人間に近い柔軟な対応が可能になったのが大きな違いです。

Q5. Meta社のMuse Sparkはどんな点で重要なニュースなのですか?

A5. Meta社はSNSという強力なプラットフォームを持ち、さらにManusを買収したうえで、そこにMuse Sparkを組み合わせて展開しています。最大のポイントは、従来のLlamaのようなオープンソース路線ではなく、今後はオープンソースではない形でやっていくと発表したことです。これはMeta社の戦略転換として大きな意味を持つニュースですが、GPT-5.5やClaude Mythosといった話題に押されて目立ちにくくなっており、さらにまもなくGoogleからもアップデートが来そうなので、注目度が下がってしまう可能性があります。

🎬 Sora OpenAIが開発した動画生成AIモデル。2025年10月にSora 2が登場したが、2026年4月26日にサービス終了となった。1日24億円というクレジット消費の負担が経営を圧迫したことが原因とされる。画像生成技術の進化を踏まえると、収益化の体制が整い次第、リベンジで再登場する可能性も期待されている注目のモデルである。

🖼️ GPT-Image 2 OpenAIが2026年4月に発表した最新の画像生成モデル。これまで一強だったGoogle Nano Banana Proを一気に塗り替える精度と表現力を実現した。Thinkingモードや拡張モードと組み合わせることで、大容量の情報を踏まえた高品質な日本語画像生成が可能になり、業界の勢力図を一変させた革新的存在である。

🧠 Mythos(ミュトス) AnthropicがClaudeシリーズでテストしていたAIモデル。20数年間発見されなかったプログラムの脆弱性や、完璧とされていた銀行システムの穴まで発見してしまい、悪用リスクが高すぎるとして非公開となった。AIの能力をどこまで許容すべきかという倫理的・哲学的課題を世に突きつけた象徴的なモデルである。

🚀 GPT-5.5 OpenAIが発表した新世代モデル。従来のモデルが目的地まで案内するカーナビ型だったのに対し、GPT-5.5は道中で休憩を提案するなど相手を気遣いながら臨機応変に対応できる点が特徴。自律化や気の利いた振る舞いが可能となり、AIの新たな進化フェーズを象徴する存在として注目を集めている。

Muse Spark Meta社が発表したAIモデル。買収したManusの技術を取り込み、これまでオープンソース路線だったLlamaから方針を転換する形で投入された。SNSプラットフォームとの連携によって、人の創造性を刺激し新しい表現を生み出すことが期待される、クリエイティブ系AIとして話題となっている。

🎥 Veo 3 Googleが提供する動画生成AIモデル。Vidsなどを通じて無料で利用できるようになっており、有料サービスのSoraと対比される存在となっている。Soraのサービス終了が決まってから無料版を投入してくる戦略は、生成AI業界における各社の競争の激しさを象徴する動きとして注目を集めた。

🌐 シンギュラリティ AIが人間の知能を超え、人類が手に負えないレベルに到達する技術的特異点を指す概念。Mythosによる脆弱性発見の事例は、まさにシンギュラリティの到来を予感させる出来事であり、AIの能力をどこまで許容すべきかという根源的な問いを、社会全体に突きつけている重要なテーマである。

⚖️ AI倫理 高度なAIの開発と利用において、安全性や責任の所在を考える指針。世界には統一された倫理観や哲学、価値観がないため、国際的な基準作りが極めて困難な状況にある。利便性と安全性のバランスをどう取るか、新たな安全基準の策定と国際協力体制の構築が今後の重要な課題となっている。

🤖 AI対AI 賢いAIが作ったプログラムや修正したシステムを、さらに賢いAIが脆弱性を見つけて攻撃するという、AI同士の攻防構造を指す。人間が完璧性を検証できない時代に突入する中、ハッキング合戦が現実化する懸念がある。パンドラの箱を開けてしまった状況とも言える、深刻な未来予測である。

🎙️ 音声モード ChatGPTやGeminiなどのAIをテキストではなく音声で操作・会話する機能。横田氏のポッドキャスト配信では、ChatGPTとGeminiの両方を起動し男性・女性で声を変えながら会話することで、AI同士の意見交換を実現するという独自のコンテンツ制作手法に活用されており、新しい配信スタイルを生み出している。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。