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パソコンで不利なスマホ特有のカメラによる検索アプリまとめ

パソコンで不利なスマホ特有のカメラによる検索アプリまとめ
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スマホのカメラアプリって
本当に便利ですよね?(笑)
イーンスパイアの横田です。
http://www.enspire.co.jp

LINEカメラで作ってみました。

さて、本題です。

画像認識技術の進化とAR(拡張現実)などのニュースまとめ
https://yokotashurin.com/etc/image.html
でも書きましたが、アプリ上でカメラを起動する事で
パソコンには出来ない検索を簡単にする事が出来ます。

●台形補正機能
斜め方向から書類を撮影した際、正しい長方形になるよう書類の四隅を指定して変形させる機能。

多くのアプリは自動で四隅を検出する機能を備えており、必要に応じて手動での調整も行えるという、二段構えの方式を採用している。スキャナアプリとしては基本的な機能だが、プレビューの時点で四隅の検出状況をリアルタイムに表示してくれるアプリや、四隅だけではなくさらに細かいポイントを指定して補正が行えるアプリもあるなど、機能については意外に差がある。

●自動スキャン機能
シャッターボタンを押さなくても、書類を認識すると自動で撮影する機能。

フォーカスが合ってから撮影が行われるためピンぼけや手ブレが発生しにくく、複数の書類を連続してスピーディーに撮影できる利点がある。その反面、不用意に撮影が行われる場合もあるほか、この機能をオンにすることで台形補正も含めたすべての作業が自動化されるアプリでは、手動での調整ができなくなるデメリットもある。

●複数ページの自動結合機能
スマホ標準のカメラ機能を使って撮影すると、1枚のJPG画像としてカメラロールに保存されるが、スキャナアプリで撮影した場合は、連続して撮影した画像を複数ページのPDFとして保存するか、あるいは1ページずつバラバラのPDFもしくはJPGとして保存するかを選択できる。起動時に「1枚」「複数」を選んでから撮影を行うか、もしくはオプション画面でデフォルト値を選択しておくか、アプリによって設定方法は異なる。

●テキスト認識(OCR)機能
撮影した画像からテキストデータを抽出する機能。

アプリ側で処理する場合と、サーバに送って処理する場合の2通りがある。テキスト認識機能を備えているからといって必ずしも日本語に対応するわけではなく、また認識精度もまちまちであることには注意したい。明るさやコントラストの調節機能、グレー/白黒モードへの変換機能を併用することで認識精度が高まる場合もあるので、これらの機能も備えているアプリを選ぶのがよいだろう。

●パスワード保護機能
スキャンして生成したPDFに暗号化パスワードを付与する機能。

外部に書き出してから編集ソフトを使ってパスワードをかけるのではなく、PDFを書き出す時点でパスワードを付与できるので、うっかり読み取れる状態のまま外部に書き出してしまうミスを防げる。設定したパスワードを書き出し時に毎回付与するアプリと、書き出しのたびに新規にパスワードを設定するタイプの2種類がある。

●クラウド保存機能
撮影して生成されたPDFファイルを外部に書き出す方法としては、メールに添付して送信するなどの方法のほか、DropboxやEvernoteなどのクラウドサービスに保存する機能が多くのアプリに用意されている。

引用:http://www.jp001.net/news-577370.html

2022.1.23
チーズをAIが自動判別してオススメのワインまで教えてくれる「Cheezam !」レビュー
https://gigazine.net/news/20220123-cheezam/

—2021.7.17追加—
身近な生きものの名前がわかる無料アプリ・Biome(バイオーム)〜いきものAI図鑑
https://komari-mon.hatenablog.com/entry/biome

—2021.6.9追加—
植物アプリ「GreenSnap」のサービス全体の月間ユーザー数が1,100万人を突破!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000041711.html

—2021.4.12追加—
京大発スタートアップのバイオームがいきものコレクションアプリ「Biome」投稿数100万件突破記念イベント開催
https://jp.techcrunch.com/2021/04/12/biome-million-event/

—2021.2.22追加—
GreenSnapが植物や花を育てる子供向け体験プロジェクトGreenSnap for Kidsを開始!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000041711.html

—2020.6.10追加—
「GreenSnap(グリーンスナップ)」の使い方と評判―花の名前が無料で分かるアプリ
https://navico.kusuwara.com/greensnap/

—2019.4.23追加—
AIが生物の名前を判定、6万3635種のいきものをゲットだぜ!?いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」事前登録を開始(4/26正式リリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000044108.html

—2019.4.1追加—
かざすAI図鑑「LINNÉ LENS」Android版を提供開始。価格も買い切り480円に変更。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000036684.html

—2019.3.12追加—
花屋・園芸店など登録店舗数1,000店舗突破!!植物SNSアプリ「GreenSnap」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000041711.html

—2018.12.22追加—
AIが生き物判別する「LINNE LENS」アプリ、野鳥に対応
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/21/news104.html

—2018.12.21追加—
かざすAI図鑑「LINNÉ LENS」が日本の野鳥全633種に対応し認識対象は5,780種から8,204種に拡大。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000036684.html

—2018.9.28追加—
かざすAI図鑑のiPhoneアプリ「LINNÉ LENS」が日本の動物園の生き物の9割超に対応!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000036684.html

—2018.8.29追加—
スマホをかざすと生き物の名前が分かる「LINNE LENS」、犬種の判別も可能に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/29/news063.html

—2018.8.15追加—
スマホかざすと「生き物の名前」分かるiOSアプリ 電波ない水中や山奥でも
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/15/news052.html

—2018.6.26追加—
この花の名前はなに?がすぐ解決!「GreenSnap」レビュー
https://iphone-mania.jp/news-216247/

—2018.4.10追加—
AIがスマホ写真で「犬の鼻」判別 迷子犬の捜索に リクルートが実証実験
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/10/news016.html

—2017.7.11追加—
AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/11/news127.html

—2017.7.6追加—
テキストでも、声でも、写真でも! 翻訳アプリ 「Papago」
http://official-blog.line.me/ja/archives/71293167.html

—2017.5.22追加—
植物好きによる植物好きのための植物系SNS『GreenSnap』を使ったら、外を歩くのが楽しくなりました
https://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20170522/

—2017.3.8追加—
ドコモ、カメラをかざすだけで飜訳できる「料理メニュー翻訳AR」を開発
https://japan.cnet.com/article/35097713/

—2017.2.25追加—
目の前にある服を撮影して検索できるショッピングアプリ「PASHALY」
http://shopping-tribe.com/news/35550/

—2017.2.25追加—
iPhoneを使ってボディーサイズが簡単に測定できるNECのアプリ「mysizeis」
https://mysizeis.jp/archives/207

—2016.10.26追加—
気になるクルマの写真から車種を自動判別–カーセンサーに検索新機能
http://japan.cnet.com/news/service/35091092/

—2016.7.24追加—
AIで花の名前や生態を教えてくれるアプリ「Blippar」はiOSとAndroid対応
http://techable.jp/archives/44502

—2016.5.8追加—
写真や画像に含まれるテキストをデータ化して抽出できる「Text Fairy」
http://japan.cnet.com/app/android/35081800/

—2016.4.7追加—
スマホのカメラで文字認識・テキストデータに変換する無料アプリ「もじかめ」
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160407_752108.html

—2016.3.11追加—
スマホで撮影した植物が瞬時にわかる画像検索アプリ「PlanetNet」
http://techable.jp/archives/37813

—2015.6.30追加—
Amazonアプリにカメラで製品を探す新機能~iOS/Android向けに提供
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150630_709518.html

—2015.1.15追加—
Google翻訳、カメラをかざしてその場で訳す「Word Lens」機能を追加
http://news.mynavi.jp/news/2015/01/15/401/

・商品検索
  バーコード検索のアプリ「ショッピッ!」です。商品についているバーコードをアプリ経由のカメラでスキャンすることにより、バーコードと同じ商品がインターネット上の楽天やアマゾンなどのショッピングサイトで、最も安く売っている店や商品のレビュー等を表示し、その商品をタップすることで購入することさえ出来ます。まだ日本では導入されていないのですが、アメリカでは2014年2月からAmazonが「Flow」をリリースしています。このアプリ「Flow」はアプリ経由でカメラにより撮影した写真と同じ商品を、インターネット上から探し表示することができます。バーコードを使わなくても商品の写真をカメラで撮って検索することで、それと同じ商品をインターネット上から購入することが出来るのは驚きです。また「CamFind」や 「Google Goggles」も同様の機能が出来ます。

・文字スキャン
  「InfoScouter(androidのみ)」や「Yomiwa(iPhoneのみ)」は撮った写真に書かれている漢字や文字を読み取ることができます。例えば新聞に書いてある難しい漢字の読み方や看板などに書かれている文字などをカメラでスキャンすることにより、その言葉の読み方を調べたり、その言葉の英訳を調べたりできます。

もじかめ
2011年5月にリリースされた文字認識アプリ。リニューアルに伴い、無料アプリとして公開し、フォーカス機能とシャッターアクションの自動化で操作性と視認性を向上させた。従来のバージョンでは、撮影に失敗すると認識精度の低い結果がそのまま表示されていたが、リニューアル版では、文字認識を行うのに適切かどうかを判断する機能を実装した。縦書き/横書きの設定が可能なほか、改行挿入設定により入力画像と同じ改行を入れたレイアウト表示が可能。また、取り込まれた文字の範囲選択、クリップボードへのコピー、他のアプリとの連携共有が可能。選択した文字列をそのままウェブで検索することもできる。
https://itunes.apple.com/jp/app/id1085983690
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mediadrive.rtocr2

とりかめ
2017年2月20日(月)より提供を開始した広告表示型の無料アプリ「とりかめ」は、スマートフォンのカメラを撮影したい対象物にかざすだけで、対象物だけをトリミング(切り取り)してアルバムへ保存する、面倒な操作を排除したトリミング特化型アプリです。
https://itunes.apple.com/jp/app/id1168937155?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.mediadrive.tricame

・カロリー計算
  「gooからだログヘルスアシスト」は、アプリで撮った写真により料理のカロリーを計算して表示することもできます。
  
  
HungryBot App
https://www.infino.me/hungrybot
スマートフォンで食事を撮影するだけで、料理を自動的に分析でき、食事の内容やカロリーを記録できるアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/id1107467095
https://play.google.com/store/apps/details?id=me.infino.hungrybot

ショッピッ!
https://itunes.apple.com/jp/app/id374232079?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.shoppi&hl=ja

Amazon Flow(日本未対応)
https://itunes.apple.com/us/app/id474664425?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.a9.flow&hl=ja

CamFind
https://itunes.apple.com/jp/app/id595857716?mt=8

Google Goggles(日本語未対応)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.unveil&hl=ja

InfoScouter(インフォスカウター)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nifty.android.infoscouter&hl=ja

Yomiwa – カメラか手書きで英訳アプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/id670931120?mt=8

カメラ検索アプリ「Aipoly Vision」
https://itunes.apple.com/jp/app/id1069166437
iPhoneのカメラで映すだけでそれが何か教えてくれるアプリ。

バーコード検索アプリ「Payke(ペイク)」
https://itunes.apple.com/jp/app/id1040452788
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.payke.Payke1&hl=ja
自社商品のバーコード(JANコード)をスキャンするだけ。ユーザーの使用言語に合わせて自社商品の情報・ストーリーを訴求することが可能

Worldictionary
https://itunes.apple.com/jp/app/id429372600?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.penpower.worldictionaryLite&hl=ja
「Worldictionary」自体は有料だが、1日の翻訳回数やオフライン辞書機能のインストールができないなど機能制限がある無料版「Worldictionary Lite」もある

CamTranslator Pro
https://itunes.apple.com/jp/app/id510417769
テキスト翻訳、画像翻訳、リアルタイム翻訳に加え、通貨の計算もできるiOS用の翻訳アプリ。36カ国語と数多くの言語に対応

LINE翻訳アプリ 「Papago」
https://itunes.apple.com/jp/app/id1147874819
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naver.labs.translator&hl=ja
テキストでも、声でも、写真でも! 翻訳できるアプリ

Google翻訳
https://itunes.apple.com/jp/app/id414706506
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.translate&hl=ja
WEB翻訳としても人気が高いGoogle翻訳だが、アプリの方は最新アップデートでリアルタイム翻訳機能の「Word Lens」が追加されている。また、カメラ翻訳が36カ国語に対応している、手書き入力の翻訳ができるなどビジュアル面での翻訳機能も高い。
レポート⇒https://www.youtube.com/watch?v=6g-IZU0Ppyk
2017.1.25追記
Google翻訳、カメラで写すだけでリアルタイム翻訳に対応
http://ascii.jp/elem/000/001/423/1423777/

うつして翻訳
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nttdocomo.utsushitehonyaku&hl=ja
NTTドコモのAndroid専用アプリ。画面内の枠に単語や文章が収まるようにカメラをかざすと、画面の下に読み取った単語とその翻訳がリアルタイムで表示される。

Naver papago 翻訳
https://itunes.apple.com/jp/app/id1147874819
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.naver.labs.translator&hl=ja
音声で翻訳、テキストで翻訳、画像で翻訳できる多方面からの翻訳機能を搭載した、翻訳アプリが「Naver papago 翻訳」です。韓国語、英語、日本語、中国語、スペイン語、フランス語の6言語から、翻訳をしていくことができます。音声翻訳では、マイクに向かって話しかけると、リアルタイムで翻訳結果の表示と音声自動再生をすることができます。

Naver 辞書&翻訳機
https://itunes.apple.com/jp/app/id673085116
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nhn.android.naverdic&hl=ja
韓国語を中心にして多言語翻訳をしていくことができる翻訳アプリが、この「Naver 辞書&翻訳機」です。キーボード入力だけではなく、手書き入力、マイクを使った音声翻訳、カメラを使った画像翻訳などをすることができます。翻訳機能だけではなく、辞書機能もあります。

スキャナ&翻訳
https://itunes.apple.com/jp/app/id845139175
90ヶ国語以上の言語に対応をして、画像内の文字をテキストに変換して翻訳をすることができる翻訳アプリが、この「スキャナ&翻訳」です。画像認識をするときには、アプリを起動して、翻訳した文章をカメラによって撮影します。その後、認識したい部分を指定するとアプリがスキャンをしてくれます。

翻訳レンズ
https://itunes.apple.com/jp/app/id1164501435
文章を撮影するだけの簡単操作によって翻訳をすることができるカメラ翻訳アプリが、この「翻訳レンズ」です。読みたい外国語の文章や単語があれば、スマホのカメラをかざして撮影するだけでサクサクと翻訳をしていけるようになっています。スマホに保存されている画像を取り込んで翻訳をすることもできます。

フォト翻訳
https://itunes.apple.com/jp/app/id1052938858
写真を撮って英語を日本語に翻訳してくれるカメラ翻訳アプリが、この「フォト翻訳」です。このアプリの使い方としては、まずは翻訳したい文章をスマホのカメラによって撮影します。その後、翻訳したい部分を青い枠線によって囲います。英語の文章を認識して翻訳をしてくれるようになっています。

楽訳たびカメラ【英語】-カメラをかざすだけでらくらく翻訳!-
https://itunes.apple.com/jp/app/id859924832
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sompojapan.rakuyakutabicameraEn&hl=ja
スマホのカメラをかざすだけでらくらく翻訳してくれる翻訳アプリが、この「楽訳たびカメラ【英語】」です。このアプリは、英語に対応をしています。意味が知りたい単語にカメラを向けるだけで、あっという間に日本語訳をしてくれます。

gooからだログヘルスアシスト
https://itunes.apple.com/jp/app/id547463790?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.nttcloud.ft.karada

写真・画像認識カメラ
・検索(花、魚、昆虫など)
・QRコード
・バーコード

OCR(文字認識)カメラ
・名刺
・レシート
・楽譜
・数式
・翻訳
・音声読み上げ

カメラ連動
・カロリー計算
・AR(拡張現実)
・スキャナ画像補正
・スキャナPDF化

mysizeis
https://itunes.apple.com/jp/app/id1147960497
写真を撮るだけで身長・肩幅・着丈・袖丈・身幅が測定できる。さらに正面・側面2枚の写真撮影で首回り、胸囲、ウエスト、ヒップ、股下も測定できる。
レビュー⇒ http://www.fashionsnap.com/the-posts/2017-01-29/iphone-mysizeis/

色の名前検索 〜 ColorName*
https://itunes.apple.com/jp/app/id584817516
気になる色にカメラを向けると、リアルタイムで色の名前を検索してくれます!色は日本語名、英語名から検索でき、RGB・CMYKの値やHTMLのカラーコードを調べたりすることも可能です!

ビールのラベル検索「BeerUp」
https://itunes.apple.com/jp/app/id672754462
国内外2000種以上のビールの評価や味を調べることができる。ビールの瓶・缶のラベルが含む写真を撮影することで、ビールの銘柄を推定し検索できる「BeerUp 検索カメラ」機能が追加。

ワインのラベル検索「Wine it!」
https://itunes.apple.com/jp/app/id665760698
ワインラベルを撮影さえしておけば自動認識して銘柄を調べてくれるすぐれもの! 記録としても残せる。

日本酒のラベル検索「Sakenomy」
7,000種類以上の日本酒情報を搭載。文字検索またはラベルをスキャンし、詳細情報を閲覧可能。レコメンド機能もあり。中田英寿氏が監修。
https://itunes.apple.com/jp/app/id917958935
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mti.sakenomy

絵画のカメラ検索「Smartify」
アプリを立ち上げスマホのカメラで絵画をうつすと、画像認識と拡張現実(AR)の技術で絵を特定し解説する。
iPhone https://itunes.apple.com/jp/app/id1102736524?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mobgen.smartify

カーセンサー中古車検索アプリ
http://www.carsensor.net/info/cs_app/
気になるクルマの写真から車種を自動判別
https://itunes.apple.com/jp/app/id392585743?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.carsensor.cssroid

植物の画像検索アプリ「PlanetNet」
スマートフォンで気になる植物を撮影するだけで、その品種を検索できる。6000種類以上の野生植物が網羅されている。
https://itunes.apple.com/jp/app/plantnet/id600547573
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.plantnet

花の画像検索アプリ「GreenSnap」
http://www.appbank.net/2017/10/08/iphone-application/1425206.php
植物好きの人が集まるアプリなのですが、その中に花を撮影するだけで花の名前を教えてくれる「教えて!カメラ」という機能がある
https://itunes.apple.com/jp/app/id934293203
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aainc.greensnap

鳥類の画像検索アプリ「Merlin Bird IDand」
米コーネル大学鳥類学研究所による400種類の鳥類が検索できるアプリ。
https://itunes.apple.com/jp/app/id773457673
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.labs.merlinbirdid.app

犬の画像検索アプリ「Fetch!」
Microsoftは犬の写真から犬種を自動判別してくれるアプリ。
https://itunes.apple.com/jp/app/id1050367912

樹種のための画像検索アプリ「Leafsnap」
米国のスミソニアン協会とコロンビア大学、メリーランド大学の研究者チームが開発した、樹種のための画像検索アプリ。
https://itunes.apple.com/jp/app/id430649829

AIで花の名前や生態を教えてくれるアプリ「Blippar」
https://blippar.com/en/
カメラを起動して花にかざすだけで、名称や種類(属)、自生地などの情報を案内してくれるアプリ。

Biome(バイオーム‪)-いきものAI図鑑
https://biome.co.jp/app-biome/

家計簿
http://zaim.net/
https://itunes.apple.com/jp/app/id445850671?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.zaim.android

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=Vq-JeAefiTI

このページでアプリを随時更新しますので
ブックマークなど、オススメします!!

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。