MENU

LINE公式アカウント友だち登録はこちら↓

友だち追加数
ブログ毎日更新中
過去に投稿した記事

セミナー&講演テーマ

YouTube USTREAM 動画販促術
ソーシャルメディア活用術
ホームページ成功事例100連発
最新のSEO対策
初めてのIT販促

その他の業務

コンサルティング
ネットビジネス研究会
教材の販売
マスコミ取材実績
執筆実績
私たちも横田氏を推薦します

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)映像

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)
  • URLをコピーしました!

旅行中も仕事のノルマを
こなしてましたよ(笑)
イーンスパイアの横田です。

さて、本題です。

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(後編)映像
https://yokotashurin.net/items/663f3dc4fddd800282e16a05
に続いて前編のセミナー映像も販売を開始しました。
https://yokotashurin.net/items/66be8ba15f5ac5122e9b38a6

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)映像

本動画スクリプトでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を促進するSNSの活用方法について解説しています。Facebook、X(旧Twitter)、Threads、YouTube、Pinterestなどのプラットフォームを通じ、BtoB市場における営業支援や情報発信のノウハウを紹介。特に、FacebookのニュースフィードやTwitterの140文字の特性、Threadsのインスタグラムとの連携、YouTubeのホームページとの連携、Pinterestのコレクティブな性質に焦点を当て、各SNSの特長と活用法をわかりやすく解説しています。

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)

  1. はじめに
  2. Facebook:人間関係を可視化し営業支援する
  3. X(旧Twitter)とThreads:ニュース発見と情報拡散の違い
  4. YouTube:動画をホームページに読み込み販促効率アップ
  5. Pinterest:視覚的なアイデア共有プラットフォーム
  6. その他注目のSNS
  7. おわりに
  8. よくある質問

はじめに

皆さん、こんにちは。今日は「SNSを駆使したDX活用セミナー」の後編をお届けします。デジタル時代において、企業や店舗がSNSを活用してビジネスを展開することは、もはや選択肢ではなく必須となっています。前回のセミナーでは、GoogleマップやInstagram、TikTok、LINE公式アカウントなど、主にBtoC(企業対消費者)向けのプラットフォームについて詳しく解説しました。

今回は、それらに加えて、BtoB(企業対企業)でも効果的に活用できるSNSプラットフォームについて深掘りしていきます。具体的には、Facebook、X(旧Twitter)、Threads、YouTube、Pinterestなどを取り上げ、それぞれの特徴や活用法について詳しく説明していきます。

これらのプラットフォームは、単なる情報発信の場ではありません。適切に活用することで、顧客との関係構築、ブランディング、マーケティング、さらには営業活動の効率化まで、幅広いビジネス目的に役立てることができます。本セミナーを通じて、皆さんがそれぞれの企業や店舗に最適なSNS戦略を見出すヒントを得ていただければ幸いです。

それでは、各プラットフォームの詳細について、順を追って見ていきましょう。

Facebook:人間関係を可視化し営業支援する

Facebookは2004年に設立され、2009年にニュースフィード機能が導入されたことで爆発的な成長を遂げました。現在、世界中で30億人以上のユーザーを抱える巨大プラットフォームとなっています。

Facebookの特徴と活用法

  1. 人間関係の可視化
    • Facebookの強みは、実名制を基本としていることです。これにより、ユーザー間の実際の人間関係がオンライン上で可視化されます。
    • ビジネスにおいては、この特徴を活かして、顧客や取引先とのつながりを深めることができます。
  2. ビジネスページの活用
    • 企業や店舗専用のFacebookページを作成し、製品やサービスの情報を発信できます。
    • ファンベースを構築し、直接的なコミュニケーションを図ることが可能です。
  3. ターゲティング広告
    • Facebookの詳細な個人情報を基にした精密なターゲティング広告が可能です。
    • 年齢、性別、興味関心などに基づいて、効果的な広告配信ができます。
  4. グループ機能の活用
    • 特定のテーマや目的に沿ったグループを作成し、コミュニティを形成できます。
    • 業界内のネットワーキングや、顧客サポートに活用できます。
  5. イベント機能
    • セミナーや展示会などのイベントを告知し、参加者を募ることができます。
    • オンラインイベントの開催にも対応しており、幅広い活用が可能です。

Facebookを営業支援ツールとして活用する

Facebookを単なる情報発信の場としてだけでなく、営業活動を支援するツールとして活用することで、ビジネスの効率を大幅に向上させることができます。以下に、具体的な活用方法をいくつか紹介します。

  1. 人脈マッピング
    • 取引先や潜在顧客のFacebookプロフィールを確認し、共通の知人や興味関心を見つけ出します。
    • これにより、アプローチの糸口を見つけやすくなります。
  2. 情報収集と関係構築
    • 取引先や顧客のページをフォローし、日々の投稿やアクティビティを確認します。
    • 適切なタイミングでいいね!やコメントをすることで、関係性を維持・強化できます。
  3. コンテンツマーケティング
    • 業界のトレンドや自社の専門知識に関する有益な情報を定期的に投稿します。
    • これにより、フォロワーに価値を提供しつつ、自社のブランド価値を高めることができます。
  4. カスタマーサポート
    • Facebookメッセンジャーを活用して、迅速かつパーソナルな顧客対応を行います。
    • 問い合わせや苦情への素早い対応は、顧客満足度の向上につながります。
  5. リードジェネレーション
    • Facebookの広告機能を活用して、潜在顧客にリーチします。
    • リード獲得フォームを使用することで、直接的に見込み客の情報を収集できます。
  6. 競合分析
    • 競合他社のFacebookページを定期的にチェックし、その戦略や顧客の反応を分析します。
    • これにより、自社の戦略立案に役立つインサイトを得ることができます。

Facebookを効果的に活用することで、単なる情報発信の場から、営業活動全体をサポートする強力なツールへと進化させることができます。ただし、プライバシーに配慮し、過度に押し付けがましくならないよう注意することが重要です。

X(旧Twitter)とThreads:ニュース発見と情報拡散の違い

X(旧Twitter)の特徴と活用法

Xは2006年にサービスを開始し、2008年に日本語化されました。2022年にイーロン・マスク氏に買収され、2023年には社名をXに変更しています。日本では5800万人以上のユーザーを抱え、特に若年層を中心に人気があります。

  1. リアルタイム性
    • Xの最大の特徴は、情報のリアルタイム性です。
    • 瞬時に情報が拡散されるため、速報性の高いニュースや緊急情報の発信に適しています。
  2. ハッシュタグの活用
    • ハッシュタグを使用することで、特定のトピックに関する会話を集約できます。
    • イベントやキャンペーンの告知、商品のプロモーションに効果的です。
  3. 短文コミュニケーション
    • 280文字(日本語の場合は140文字)という制限があるため、簡潔で印象的なメッセージを発信できます。
    • ビジネスシーンでは、製品アップデートや企業ニュースの簡潔な告知に適しています。
  4. 顧客サポート
    • 多くの企業が顧客サポート用のアカウントを開設し、迅速な問い合わせ対応を行っています。
    • 公開されたやり取りは他のユーザーの参考にもなるため、効率的なサポート体制を構築できます。
  5. インフルエンサーマーケティング
    • 業界のインフルエンサーとの協業や、自社の専門家による情報発信が可能です。
    • これにより、ブランドの信頼性向上やリーチの拡大を図ることができます。

Threadsの特徴と活用法

Threadsは、Meta社(旧Facebook社)が2023年に立ち上げた新しいSNSプラットフォームです。Xに対抗するサービスとして注目を集めています。

  1. Instagramとの連携
    • ThreadsはInstagramのアカウントを利用して始められるため、既存のInstagramフォロワーを容易に取り込めます。
    • サービス開始からわずか10日間で1億ユーザーを達成するなど、急速に普及しています。
  2. テキストベースのコミュニケーション
    • Xと同様に、主にテキストベースのコミュニケーションを特徴としています。
    • ただし、文字数制限がより緩和されており、より詳細な情報発信が可能です。
  3. ビジュアル重視の投稿
    • Instagramの影響を受けて、画像や動画を効果的に活用した投稿が可能です。
    • 製品やサービスのビジュアル訴求に適しています。
  4. クロスプラットフォーム戦略
    • InstagramとThreadsを連携させることで、異なる特性を持つプラットフォームで統一的なブランドメッセージを発信できます。

XとThreadsの違いと使い分け

  1. ユーザー層の違い
    • Xは幅広い年齢層に利用されていますが、Threadsは比較的若いユーザーが中心です。
    • ターゲット顧客に合わせてプラットフォームを選択することが重要です。
  2. 情報の拡散スピード
    • Xはリツイート機能により、情報が爆発的に広がる可能性があります。
    • Threadsは、現時点では情報の拡散スピードがXほど速くありません。
  3. コンテンツの形式
    • Xは短文での情報発信が中心ですが、Threadsはより長文の投稿が可能です。
    • 伝えたい情報の量や形式に応じて、適切なプラットフォームを選択しましょう。
  4. ビジネス機能の充実度
    • Xは長年の運用実績があり、広告やアナリティクスなどのビジネス向け機能が充実しています。
    • Threadsは新しいプラットフォームのため、ビジネス向け機能は今後の拡充が期待されます。
  5. ハッシュタグの活用
    • Xではハッシュタグが重要な役割を果たしていますが、Threadsではまだ十分に活用されていません。
    • トピックの整理や検索性の向上には、現時点ではXの方が優れています。
  6. プライバシー設定
    • Threadsは、Instagramのプライバシー設定を引き継ぐため、ユーザーにとってより親しみやすい可能性があります。
    • Xは公開性が高く、情報が広く拡散されやすい特徴があります。

ビジネスにおいては、これらの違いを理解した上で、目的に応じて適切なプラットフォームを選択し、効果的に活用することが重要です。また、両プラットフォームを併用することで、より幅広いユーザー層にリーチすることも可能です。

YouTube:動画をホームページに読み込み販促効率アップ

YouTubeは世界最大の動画共有プラットフォームであり、ビジネスにおいても非常に重要なツールとなっています。特に、自社のウェブサイトにYouTube動画を組み込むことで、販促効率を大幅に向上させることができます。

YouTubeの特徴とビジネス活用

  1. 膨大なユーザー数
    • 世界中で20億人以上のログインユーザーを抱えており、潜在的な顧客へのリーチが非常に大きいです。
  2. 多様なコンテンツフォーマット
    • 短編動画から長編動画まで、様々な形式の動画を投稿できます。
    • 製品デモ、ハウツー動画、カスタマーストーリーなど、多様なコンテンツ制作が可能です。
  3. 検索エンジンとしての機能
    • YouTubeは世界第2位の検索エンジンでもあり、適切なSEO対策を行うことで、潜在顧客からの発見可能性が高まります。
  4. 広告プラットフォーム
    • YouTube広告を活用することで、ターゲットを絞った効果的なプロモーションが可能です。
  5. アナリティクス機能
    • 詳細な視聴データや engagement 率を分析できるため、コンテンツの効果測定や改善が容易です。

ホームページへのYouTube動画の組み込み

YouTubeの動画をホームページに組み込むことで、以下のようなメリットが得られます:

  1. ユーザーエンゲージメントの向上
    • 動画コンテンツは、テキストや静止画像よりもユーザーの関心を引きやすく、サイト滞在時間を延ばす効果があります。
  2. 情報の効果的な伝達
    • 複雑な製品説明や使用方法などを、視覚的に分かりやすく伝えることができます。
  3. SEOの改善
    • 適切に最適化された動画は、ウェブサイトの検索エンジン順位の向上に寄与します。
  4. ブランドの信頼性向上
    • 高品質な動画コンテンツは、企業の専門性や信頼性を効果的に伝えることができます。
  5. コンバージョン率の向上
    • 製品デモやカスタマーレビューなどの動画は、購買決定を後押しする効果があります。

効果的なYouTube動画の作成と活用のポイント

  1. 明確な目的設定
    • 各動画の目的(ブランド認知、製品説明、顧客教育など)を明確にし、それに合わせたコンテンツを制作します。
  2. 質の高いコンテンツ制作
    • プロフェッショナルな映像と音声品質を維持し、視聴者に価値ある情報を提供します。
  3. SEO対策
    • タイトル、説明文、タグなどに適切なキーワードを使用し、検索されやすくします。
  4. 一貫したブランディング
    • イントロ、アウトロ、ロゴの使用などで、ブランドの一貫性を保ちます。
  5. 定期的な更新
    • 継続的にコンテンツを更新し、チャンネル登録者を増やします。
  6. 視聴者とのエンゲージメント
    • コメントへの返信や、視聴者からのフィードバックを積極的に活用します。
  7. クロスプラットフォーム展開
    • YouTube以外のSNSでも動画を共有し、リーチを拡大します。
  8. データ分析と改善
    • YouTube Analyticsを活用し、視聴者の行動を分析して継続的に改善を図ります。

YouTube動画をホームページに効果的に組み込むことで、単なる情報提供の場から、顧客との対話や信頼関係構築の場へとウェブサイトを進化させることができます。これにより、ブランド認知度の向上や販売促進の効率化を図ることが可能となります。

Pinterest:視覚的なアイデア共有プラットフォーム

Pinterestは2010年に設立され、独自の位置づけを持つSNSとして成長してきました。「ピン」(画像や動画)と「インタレスト」(興味・関心)を組み合わせた造語であり、視覚的なアイデア共有プラットフォームとして知られています。

Pinterestの特徴

  1. ビジュアル重視
    • 画像や動画を中心としたプラットフォームで、視覚的に魅力的なコンテンツが重要です。
  2. 長期的な engagement
    • 他のSNSと比べて、コンテンツの寿命が長く、長期にわたって閲覧されます。
  3. 検索エンジンとしての機能
    • ユーザーは特定のアイデアや製品を探すためにPinterestを利用することが多いです。
  4. 購買意欲の高いユーザー
    • Pinterestユーザーは他のSNSユーザーと比較して、購買意欲が高い傾向にあります。

ビジネスにおけるPinterestの活用法

  1. 製品やサービスの視覚化
    • 自社の製品やサービスを魅力的な画像や動画で紹介します。
    • 使用シーンや活用方法を視覚的に示すことで、顧客の興味を引きます。
  2. インスピレーションボードの作成
    • 自社製品を使用したライフスタイルや、業界のトレンドを反映したボードを作成します。
    • これにより、ブランドの世界観を効果的に伝えることができます。
  3. ハウツーコンテンツの提供
    • 製品の使用方法や、関連するDIYプロジェクトなどのハウツー情報を提供します。
    • これにより、ユーザーに価値を提供しつつ、製品の活用法を示すことができます。
  4. インフルエンサーマーケティング
    • 業界のインフルエンサーとコラボレーションし、製品やサービスを紹介してもらいます。
  5. 広告の活用
    • Pinterestの広告機能を利用して、ターゲットユーザーにリーチします。
    • 特に、購買意欲の高いユーザーに効果的にアプローチできます。
  6. SEO対策
    • 適切なキーワードを使用し、ピンやボードの説明文を最適化することで、検索されやすくします。
  7. ウェブサイトとの連携
    • 自社のウェブサイトにPinterestのシェアボタンを設置し、コンテンツの拡散を促進します。
  8. 顧客生成コンテンツの活用
    • 顧客が自社製品を使用している様子を投稿してもらい、それをリピンすることで信頼性を高めます。
  9. シーズナルコンテンツの作成
    • 季節やイベントに合わせたコンテンツを作成し、時宜を得た情報を提供します。
  10. 競合分析
    • 同業他社のPinterest活用状況を分析し、自社の戦略立案に活かします。

Pinterestは、特に視覚的に訴求力の高い製品やサービス、またはDIY、ファッション、インテリア、料理などの分野で特に効果を発揮します。ユーザーの興味・関心に基づいて情報が整理されるため、的確なターゲティングが可能であり、ブランド認知度の向上や販売促進に大きく貢献する可能性があります。

その他注目のSNS

SNS業界は常に進化しており、新しいプラットフォームが次々と登場しています。ここでは、前述したメジャーなSNS以外で、ビジネスにおいて注目すべきいくつかのプラットフォームについて簡単に紹介します。

1. note

noteは日本発の記事投稿プラットフォームで、ブログとSNSの中間的な位置づけを持っています。

特徴と活用法:

  • 長文コンテンツの投稿に適しています。
  • 有料記事の販売が可能で、コンテンツマネタイズの手段として活用できます。
  • 専門知識や業界インサイトの共有に適しており、思考的リーダーシップの構築に役立ちます。
  • ビジネスでは、製品の詳細な解説や、業界トレンドの分析などに活用できます。

2. LinkedIn

LinkedInは、ビジネスプロフェッショナル向けのSNSで、キャリア開発やB2Bマーケティングに特化しています。

特徴と活用法:

  • プロフェッショナルなネットワーキングに最適です。
  • 業界のインサイトや専門知識の共有に適しています。
  • 人材採用や企業ブランディングに効果的です。
  • B2B企業にとって特に有用なプラットフォームです。

3. TikTok

TikTokは短尺動画に特化したSNSで、特に若年層に人気があります。

特徴と活用法:

  • 創造的でエンターテイニングな短い動画コンテンツの制作に適しています。
  • バイラルマーケティングの可能性が高いです。
  • ブランドの人間味のある側面を見せるのに適しています。
  • 若年層をターゲットにした商品やサービスのプロモーションに効果的です。

4. Clubhouse

Clubhouseは音声ベースのSNSで、リアルタイムの対話や議論を特徴としています。

特徴と活用法:

  • 業界のエキスパートとのリアルタイムの対話が可能です。
  • ブランドの人間味や専門性を表現するのに適しています。
  • オーディエンスとの直接的なエンゲージメントが可能です。
  • パネルディスカッションやQ&Aセッションの開催に適しています。

5. Discord

Discordは主にゲーマー向けに開発されましたが、現在では様々なコミュニティで使用されています。

特徴と活用法:

  • リアルタイムのコミュニケーションと情報共有が可能です。
  • ブランドコミュニティの構築や顧客サポートに活用できます。
  • 製品のベータテストやフィードバック収集に適しています。
  • 社内コミュニケーションツールとしても活用可能です。

6. Snapchat

Snapchatは消えるメッセージや画像共有を特徴とするSNSで、若年層に人気があります。

特徴と活用法:

  • 一時的なコンテンツやプロモーションの展開に適しています。
  • ARフィルターを使用した創造的なマーケティングが可能です。
  • 若年層向けの商品やサービスのプロモーションに効果的です。
  • リアルタイムイベントの共有に適しています。

これらのプラットフォームは、それぞれ独自の特徴と利用者層を持っています。ビジネスにおいては、自社の目的、ターゲット顧客、提供する商品やサービスの性質に応じて、適切なプラットフォームを選択し、効果的に活用することが重要です。また、SNS業界は常に変化しているため、新しいプラットフォームやトレンドにも常に注目し、柔軟に対応していく姿勢が求められます。

おわりに

本セミナーでは、企業や店舗向けのITやSNSによるネットビジネス活用法について、幅広く解説してきました。Facebook、X(旧Twitter)、Threads、YouTube、Pinterestなど、主要なSNSプラットフォームの特徴や活用法を詳しく見てきました。また、note、LinkedIn、TikTokなど、その他の注目すべきSNSについても触れました。

これらのプラットフォームは、それぞれに独自の特徴と強みを持っています。ビジネスにおいては、自社の目的、ターゲット顧客、提供する商品やサービスの性質に応じて、適切なプラットフォームを選択し、効果的に活用することが重要です。

重要なポイントをいくつか振り返ってみましょう:

  1. 統合的なアプローチ:単一のプラットフォームに依存するのではなく、複数のSNSを組み合わせて活用することで、より広範囲な顧客にリーチすることができます。
  2. コンテンツの質:どのプラットフォームを選択するにせよ、高品質で価値あるコンテンツを提供することが成功の鍵となります。
  3. 一貫性:ブランドメッセージや視覚的アイデンティティを、すべてのプラットフォームで一貫させることが重要です。
  4. エンゲージメント:SNSは双方向のコミュニケーションツールです。顧客との積極的な対話を心がけましょう。
  5. データ分析:各プラットフォームの分析ツールを活用し、継続的に効果を測定し、戦略を改善していくことが大切です。
  6. 法令遵守:プライバシー保護や著作権など、各プラットフォームの利用規約や関連法規を遵守することを忘れないでください。
  7. トレンドへの対応:SNS業界は常に進化しています。新しいプラットフォームや機能に注目し、適切に対応していくことが求められます。

SNSの活用は、現代のビジネスにおいて不可欠な要素となっています。しかし、ただ闇雲に利用するのではなく、戦略的かつ効果的な活用が求められます。本セミナーで学んだ内容を基に、自社のビジネスに最適なSNS戦略を構築し、実践していってください。

デジタル時代において、SNSは単なるマーケティングツールではなく、顧客との関係構築、ブランド価値の向上、そして新たなビジネス機会の創出のための重要なプラットフォームとなっています。これらを効果的に活用することで、ビジネスの成長と成功につながる大きな可能性を秘めています。

最後に、SNS戦略の実施にあたっては、常に顧客中心のアプローチを心がけることが重要です。単に自社の製品やサービスを宣伝するだけでなく、顧客にとって本当に価値のある情報や体験を提供することを目指しましょう。そうすることで、長期的な信頼関係を構築し、持続可能なビジネス成長を実現することができるでしょう。

本セミナーが皆様のビジネス戦略の一助となれば幸いです。今後も変化し続けるデジタル環境に柔軟に対応し、成功を収められることを心よりお祈りしております。

よくある質問

Q1: SNSの活用にどれくらいの時間を割くべきですか?
A1: 適切な時間配分は企業の規模や業種によって異なりますが、一般的には週に数時間から1日1-2時間程度が目安となります。ただし、質の高いコンテンツ制作や顧客とのエンゲージメントには十分な時間を確保することが重要です。

Q2: 小規模企業でも全てのSNSプラットフォームを活用すべきですか?
A2: 必ずしもすべてのプラットフォームを活用する必要はありません。自社のターゲット顧客が多く利用しているプラットフォームに絞って、そこで質の高い活動を行うことをお勧めします。

Q3: SNSでの炎上リスクにはどう対処すべきですか?
A3: 炎上を防ぐためには、投稿内容の適切性を常に確認し、顧客の声に迅速かつ誠実に対応することが重要です。また、万が一炎上が起きた場合に備えて、危機管理マニュアルを事前に準備しておくことをお勧めします。

Q4: SNSマーケティングの効果はどのように測定すべきですか?
A4: フォロワー数、エンゲージメント率(いいね、コメント、シェアなど)、リーチ数、ウェブサイトへのトラフィック、コンバージョン率などの指標を活用します。各プラットフォームの分析ツールやGoogle Analyticsなどを組み合わせて総合的に評価することが大切です。

Q5: 有料広告と有機的な投稿のバランスはどうすべきですか?
A5: 有機的な投稿を基本としつつ、重要なキャンペーンや新製品発表時など、より多くの人にリーチしたい場合に有料広告を活用するのが一般的です。予算と目標に応じて、適切なバランスを見つけていくことが重要です。

これらの質問と回答は、多くの企業がSNS活用を始める際に直面する共通の疑問点をカバーしています。SNS戦略の立案と実行にあたっては、自社の特性やニーズに合わせて柔軟に対応していくことが成功の鍵となります。

💡SNS

SNSとは、Social Networking Serviceの略で、人々がオンライン上でコミュニケーションをとり合うことができるソーシャルメディアサービスを指します。このビデオでは、SNSを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)のセミナーを紹介しており、FacebookやTwitter、YouTubeなどのプラットフォームがその一例として挙げられています。

💡DX

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、企業や組織がデジタル技術を活用してビジネスモデルやプロセスを刷新することを指します。ビデオではSNSを駆使したDXの活用方法について語られており、FacebookやTwitterなどのSNSをビジネス支援ツールとして使用する例が説明されています。

💡Facebook

Facebookは、世界最大のソーシャルメディアプラットフォームの一つであり、人々が友人や家族とつながり、情報を共有する場所です。ビデオではFacebookのビジネス活用方法について触れており、営業支援や情報発信に役立つツールとして紹介されています。

💡Twitter

Twitterは、短いメッセージ(ツイート)をリアルタイムで共有できるマイクロブログ型SNSです。ビデオではTwitterの歴史や、日本におけるTwitterの人気について触れています。また、Twitterの前身であるX(旧Twitter)についても言及されており、ビジネスコミュニケーションにおける役割が説明されています。

💡YouTube

YouTubeは、ビデオコンテンツを共有できるプラットフォームであり、世界最大の動画共有サイトです。ビデオではYouTubeをホームページに組み込んで販売促進に役立てる方法について説明しており、企業のプロモーション活動における役割に焦点が当てられています。

💡Instagram

Instagramは、写真やビデオを共有できるビジュアル指向のSNSです。ビデオではInstagramの使い方や、企業がこのプラットフォームをどのように活用してブランディングやマーケティングを行うかについて触れられています。

💡TikTok

TikTokは、短いビデオコンテンツを簡単に作成して共有できるプラットフォームで、特に若者を中心に人気があります。ビデオではTikTokの活用方法について言及しており、企業がこの新しいメディアをどのように活用して市場を捉えているかが説明されています。

💡Pinterest

Pinterestは、自分の興味や関心をビジュアルで集めることができるプラットフォームです。ビデオではPinterestの使い方や、企業がこのSNSをどのように活用してマーケティング戦略に組み込むかについて紹介されています。

💡QRコード

QRコードは、2次元バーコードの一種で、カメラで読み取ることでウェブサイトやアプリへのリンク先を自動的に開くことができます。ビデオではQRコードが資料やプレゼンテーションに添付され、参加者がスキャンして情報を得る方法が紹介されています。

💡 Threads

Threadsは、Instagramのアカウントを利用して、より長い文章を共有できるSNSサービスです。ビデオではThreadsがどのようにしてInstagramと連携し、ユーザーが情報共有を行う方法について説明されています。

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)映像

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)https://yokotashurin.net/items/66be8ba15f5ac5122e9b38a6
の映像を見出しにすると全体像を把握できますでしょうか?
0:00 📖 導入とFacebook活用法
2:11 📜 Facebookの歴史を振り返る
3:17 👥 Facebookの基本機能:ハローページとタウンページ
16:17 🤝 人の繋がりを活かしたビジネス活用
21:45 🔍 Facebookで顧客を見つける方法:実例紹介
28:15 🤝 共通の友人を活用した繋がり方
30:26 💬 コメントから関係構築につなげる方法
38:00 🔑 実名検索のビジネス活用
39:06 📝 プロフィール最適化の重要性
45:32 ✅ 認証バッチ取得のススメ
46:37 😊 人柄が伝わる投稿
47:42 ❤️ 共通点で深まる関係
48:47 💼 仕事とプライベートの意外な一面
49:50 💰 個人アカウント収益化とビジネス活用
53:06 👥 プロフィール設定の多様化:ニックネームと会社名アカウント
58:28 🗂️ アカウントを使い分ける
59:32 🔴 ライブ配信で関係を深める
1:00:34 📢 Facebookページの活用:@メンション
1:01:41 📇 名刺管理アプリ「Eight」の紹介
1:07:05 🤝 Eightでつながる新しいSNS
1:10:21 💼 Eightのビジネス活用:名刺データ活用と人材探し
1:11:27 ✨ Eightのススメ:ユーザー数と機能性
1:12:31 🐦 X (旧Twitter)によるニュース発見
1:13:37 🇯🇵 日本でTwitterが人気な理由
1:16:52 🌊 東日本大震災とTwitterの活用
1:17:57 📈 グローバル企業と国内企業の比較
1:19:02 👥 Twitterユーザー数の推移
1:21:13 🔍 検索エンジンとしてのTwitter
1:22:19 🔄 InstagramとXの検索機能比較
1:24:27 📰 ニュースとXの関係
1:25:31 ⚡️ リアルタイムなニュース発信源としてのX
1:26:37 📊 Yahoo!ニュースとXのトレンド比較
1:29:51 👀 多様な視点で見るニュース
1:31:58 🕵️ Google検索結果から読み解くXの活用法
1:35:13 💰 仮想通貨とX:情報収集とアフィリエイト
1:40:40 🌀 台風情報とビジネスチャンス
1:43:53 ⚾️ 大谷翔平選手の話題とビジネス
1:47:06 ⚡️ トレンドの変化とビジネス活用
1:48:10 📈 トレンド分析ツール「Twitrend」
1:49:17 📈 トレンド活用事例:柏餅中毒
1:51:27 🔔 Yahoo!リアルタイム検索で顧客の声をキャッチ
1:55:46 📊 Googleトレンドで話題のキーワード調査
1:57:56 🗣️ 固有名詞とトレンド活用
1:59:01 🧵 Threads:Instagramアカウントで始めるX風SNS
2:01:12 📈 Threadsのユーザー数と移行
2:03:22 💬 Threadsの特徴:コメント中心の交流
2:05:34 🗣️ Threadsの返信機能とコメント文化
2:10:55 🔥 炎上しにくい仕組み
2:12:00 📊 Threadsのアルゴリズムとコメントの重要性
2:14:09 📈 各種SNSのコア指標比較
2:15:16 🔍 Threadsの検索機能
2:16:22 ✨ Threadsのススメ:コメント中心の交流を楽しむ
2:17:26 🎬 YouTube:ホームページへの動画活用
2:18:29 🏢 企業におけるSNS担当者配置の重要性
2:19:33 🗺️ SNSとWebサービスのカテゴリー分け
2:21:45 🔗 ホームページとSNSの連携
2:23:54 ⚠️ FacebookアカウントBAN対策
2:27:07 📰 ホームページとSNSで同じ情報を発信
2:28:11 📞 問い合わせ窓口の多様化
2:29:16 🤝 公式コミュニティの運営
2:30:21 📱 Instagramとホームページの連携
2:31:26 🔄 ホームページコンテンツとSNS投稿の連携
2:33:34 🎞️ ショート動画によるFAQ説明
2:34:39 🗓️ ホームページコンテンツの細分化とSNS投稿
2:35:43 🔴 ライブ配信バナー設置
2:36:48 💬 Zoomによるオンライン相談
2:37:53 🖼️ OGP設定でシェア率アップ
2:40:00 ✅ 本人確認審査とホームページ連携
2:41:07 🗣️ 埋め込みによるお客様の声の信憑性向上
2:42:11 🔍 エゴサーチとまとめサービス活用
2:43:16 📺 YouTubeの歴史
2:45:27 📈 YouTubeチャンネル登録者数ランキング
2:50:50 📱 ショート動画の影響力
2:52:59 💻 昔と今の動画配信比較
2:55:08 💰 YouTubeを使ったビジネスモデル3選
2:57:17 💻 ホームページへの動画活用10パターン
2:58:22 🏭 スクラップ回収会社の事例
3:02:43 👨‍🍳 店長挨拶動画
3:04:56 👤 顔写真と動画の効果
3:05:59 ❓ 問い合わせページへの動画設置
3:08:09 📞 電話問い合わせを増やす動画活用
3:10:19 ✉️ 購入後の動画活用:お礼とファン化
3:14:40 🛒 ショッピングカート操作説明動画
3:17:52 📦 擬似体験動画で購買意欲を高める
3:20:02 🎤 お客様の声動画:信憑性と効果
3:21:10 🎥 動画によるお客様の声の信憑性担保
3:23:24 🗣️ 長期利用者の声の重要性
3:25:34 📺 テレビ映像のYouTube活用における注意点
3:27:44 ⚠️ 著作権対策と削除リスク軽減
3:28:52 💖 想いや理念を語る動画
3:29:57 🎒 ランドセル選びの事例
3:33:10 👔 ハウツー動画の活用
3:34:14 🐙 自動たこ焼き機の動画説明
3:35:18 🔍 検索に強い動画:型番検索
3:36:21 🎬 ブランディング動画と活用場面
3:37:26 💻 Zoom録画を活用した動画作成
3:40:39 🎤 Zoomを使ったお客様の声収集
3:41:45 🗣️ 関係者からの推薦動画
3:43:54 📌 Pinterest:興味関心を集めるビジュアルSNS
3:44:58 📌 オンラインでのコルクボード:Pinterestの仕組み
3:50:51 🔄 Pinterestの拡散力
3:55:46 📱 スマートフォンでのPinterest活用
3:57:55 📌 旅行計画やプレゼント選びにも
3:59:01 🔍 Google画像検索、Instagram検索との比較
4:04:27 📌 Pinterest検索結果の特徴
4:05:35 📌 カテゴリー別フォロー
4:07:44 📈 Pinterest活用事例:国家資格
4:11:00 📌 Pinterestへの直接投稿
4:14:13 📌 常に新しい情報を上位表示させるテクニック
4:16:20 ✅ ドメイン認証取得のススメ
4:18:36 📈 Google検索結果へのPinterest表示
4:19:41 ✨ Pinterestのススメ:ビジュアル重視のビジネスに
4:20:45 📱 Shuffles:Pinterestの姉妹版
4:21:51 📱 Shufflesの機能紹介
4:24:01 📱 画像加工とコラージュ作成
4:25:05 ✨ Shufflesのススメ:画像編集を楽しむ
4:26:10 📝 note:ブログとSNSを融合
4:27:14 📝 noteの特徴:フォロー機能とおすすめ機能
4:29:21 💰 noteの有料記事販売機能
4:30:26 📈 noteのアクセスランキング
4:32:34 🎮 Discord:ゲームから生まれたコミュニティ
4:33:40 🗣️ オンラインゲームと音声コミュニケーション
4:34:44 👥 Discordでコミュニティを作る
4:36:53 ✨ Discordのススメ:コミュニティ運営に
4:37:58 💼 LinkedIn:ビジネス特化型SNS
4:39:02 🤝 人材採用に活用
4:40:07 🎧 Clubhouse:音声版Twitter
4:41:10 💬 音声コミュニケーションを楽しむ
4:42:15 👻 Snapchat:位置情報共有型SNS
4:43:18 🗺️ アバターと位置情報共有
4:46:34 ✈️ インバウンド向け活用
4:47:38 📱 BeReal:リアルな瞬間を共有
4:48:41 📱 ランダム通知と2分以内の投稿
4:49:47 ✨ BeRealのススメ:ありのままの姿を発信
4:50:51 📱 NoPlace:トップ10フレンズ機能
4:52:58 ✨ NoPlaceのススメ:親密な関係構築
4:55:06 📚 まとめと今後の展望
4:56:11 🤖 AIとSNSの組み合わせ

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)全スライド

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)抜粋15分

5時間弱のセミナー映像の抜粋15分を
特別に公開しますので、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=QF2tvCLkZbg

0:00 📖 Facebook活用法とEight紹介
2:12 🤝 人間関係を可視化するSNS:Facebook、Eight、X、Threads
3:15 🐦 X(旧Twitter)の特徴と歴史
7:40 🧵 Threads:Instagram連携型SNS
10:55 🎬 YouTube:ホームページ動画活用
12:02 📌 Pinterest:興味関心を集めるビジュアルSNS
13:08 📝 note:ブログとSNSの融合
14:13 📚 まとめとセミナー情報

企業や店舗向けITやSNSによるネットビジネス活用法(前編)

今回は、特別に当日のレジュメ216ページと
セミナー映像・音源4時間56分をセットにして
さらにSkypeコンサル1時間つきで販売します。
https://yokotashurin.net/items/66be8ba15f5ac5122e9b38a6

★ご購入いただきますと、レジュメのダウンロード
ページが開きます。セミナー映像につきましては、
レジュメの表紙にYouTubeリンクを貼ってます。

★Skypeコンサルを希望される際は、以下より
希望日時を申請ください。改めて調整の連絡します。
https://yokotashurin.net/inquiry

以下の画像をクリックすると5,000円(税込)で購入できます。
https://yokotashurin.net/items/66be8ba15f5ac5122e9b38a6

このセミナー4時間56分強の映像と音源は
ネットビジネス研究会のムービー会員にて
2990円でフリー見放題です。お申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

ITやSNSを活用したネットビジネス
のセミナー講演依頼も承ってます。
↓↓↓
https://yokotashurin.com/request

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。