横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修

2026年9月5日の生中継。第227回ネットビジネス研究会(9月30日18〜21時・Zoom、セミナー/コンサル会員限定)を告知し、非公開ノウハウや実験途中のネタを扱う場だと説明。上越市「良い家創り応援隊」主催の全4回「AI×WEB集客力爆上げセミナー」(6,000円・アーカイブ有)も紹介した。来年度講座はSNS別のIT活用編と生成AI活用編を2時間ずつ構成し、Xを新設。生成AIビジネス活用は完成編でバイブコーディングを目指し1年据え置き。リスク対策講座も新設予定。8月32本、9月30本の登壇実績に加え、2027年3月から毎月第3週を四国巡回に固定する方針を発表した。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=HqO4Sgm7fq0
0:00 🎬 オープニング・今日のテーマ紹介 0:20 📅 ネットビジネス研究会 第227回(9/30開催)のご案内 1:06 💳 セミナー会員・コンサル会員の料金プラン 1:30 🤫 研究会でしか話せない非公開ノウハウとは 2:13 🔓 1ヶ月お試し参加OK(YouTubeメンバーシップ) 2:35 🚀 AI×Web集客力爆上げセミナー(全4回・6,000円) 3:21 📷 第2〜4回の内容:Instagram基本→AI活用→SNS全般 4:32 🎤 3時間半アドリブで喋る講演スタイル 5:34 🖼️ 各回スライドの中身をチラ見せ 6:43 🐦 来年度メニューにX(Twitter)を追加 7:50 🪜 AIビジネス活用の段階別カリキュラム(入門〜完成編) 8:55 💻 完成編=バイブコーディングを目指す難しさ 10:01 🛡️ 新設:AIリスク対策・セキュリティ研修 10:40 📊 8月の実績は32本 11:10 🗓️ 9月は30本、10月以降もびっしり 12:17 🈳 1月はまだ空きあり 12:50 🏝️ 来年度の大方針:毎月第3週は四国へ 13:27 🚄 高知・香川・徳島・愛媛を1週間でまとめて回る理由 14:35 👋 まとめ・エンディング
横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修
King Gnuの「白日」を聞いてから、
ずっと作りたかった曲が完成です!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

Miliaの「白氷」が出来ました。
「白氷」は僕が作った造語です。
薄氷は解けながらも再び凍りながら
白くなって白氷になっていくように、
二人も薄氷の関係から、はかなくて
壊れそうな白氷の関係を続ける曲です。
薄氷
https://www.youtube.com/watch?v=qpipAX43ELw
白氷
https://www.youtube.com/watch?v=oGSSX56vTAM
さて、本題です。
2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修を
更新しましたので、以下のリンク先よりご覧ください。
https://yokotashurin.com/etc/seminar202601.html#9
2026年9月ネットビジネス研究会
日時 2026年9月30日(水)18:00~21:00
場所 Zoom
条件 ネットビジネス研究会セミナー会員・コンサル会員
主催 イーンスパイア株式会社
講師 ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
内容 生成AIによる販促
お申し込みは今すぐコチラ↓
https://scheduler.zoom.us/enspire_co_jp/seminar202609
ネットビジネス研究会に入会するには?
⇒ https://bit.ly/3r3zTdT
では、詳しく解説していきましょう。

横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修
| プラットフォーム | IT活用編(2時間) | 生成AI活用編(2時間) |
|---|---|---|
| 基本運用・集客/販促DX | AIで投稿制作・運用 | |
| TikTok | ショート動画の設計 | AIで量産・編集 |
| LINE公式 | 配信・友だち集め | AIチャットボット化 |
| YouTube | チャンネル運用 | アバター動画・AI音声 |
| 検索・地図・分析 | AI検索時代の対策 | |
| X(旧Twitter)NEW | 今年からの新規追加 | 今が一番おもしろい領域 |
- 4段階目に着手する頃には、3段階目の内容がもうアップデートされている
- 更新分を話していると、本来の4段階目までたどり着けない
- 1週間おきならまだしも、1ヶ月おきだと進化のスピードに追い越される
- 完成編まで到達する主催団体がまだ少ない
- 本当に重要なのは基本・実践・発展の部分
- 1年据え置いてカリキュラムを詰め、完成編でバイブコーディングを実装可能に
- 入力したデータの学習をどう扱うか
- 社内でどのように運用するかのコツ
- カリキュラムそのものを新規に作成中 → メニューに追加予定
- 今週は香川、翌週は高知、その次は愛媛…
- 結果、毎週四国に行くことになる
- 毎週岡山を通り過ぎる移動
- 体力・時間・交通費のすべてが厳しい
- 移動をまとめれば交通費が安く済む
- 1日2件を詰められる
- お客様にとっても日程が読みやすい
- 自分にとっても助かる
- 講演の予定を埋める前に四国のスケジュールを確保するため、残り枠がかなりタイトに
- 後期は大学の授業があり、月曜日はそもそも埋まる
- 後期は空きが無い月も出てくる可能性あり
- 依頼は早めの申し込みを推奨/1月は現時点でまだ余裕あり
横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修
- はじめに
- 1. ネットビジネス研究会227回「生成AIによる販促etc」開催のご案内
- 2. 「AI×WEB集客力爆上げセミナー」全4回講座の中身を全部見せます
- 3. 2027年度カリキュラム構想|X追加、生成AI5段階の据え置き、そしてリスク対策編
- 4. 8月32本・9月30本という現実と、「第3週は四国」という決算期の大方針
- おわりに
- まとめ
- よくある質問
はじめに
皆さんこんにちは。ネットビジネス・アナリストの横田秀珠です。今日のネットビジネスに関する情報を生中継で15分間お届けしてまいります。今日もよろしくお願いします。
今日は2026年9月5日土曜日になりました。週末ですので恒例企画、ということで、今日のテーマは「注目の講演テーマと新企画」です。
普段のこの15分の配信では、ChatGPTの新機能だとか、Instagramのアップデートだとか、Sunoの話だとか、そういう「今日のニュース」的なものを扱うことが多いんですけど、週末はちょっと趣を変えて、僕自身がどんなセミナーをやっているのか、これから何をやろうとしているのか、そういう「中の話」をお伝えする回にしています。
これ、単なる告知回だと思われるかもしれないんですが、実はそうでもないんですよ。というのも、僕がどんなテーマで講座を組み立てているかというのは、そのまま「今、企業や個人事業主が何に困っているか」の縮図になっているからです。カリキュラムの変化って、市場の変化なんですよね。だから、参加する・しないは別にして、「へー、今はこういう内容が求められてるんだ」という視点で見てもらうだけでも、けっこう役に立つ情報になっているはずです。
今回は、毎月恒例のネットビジネス研究会227回のご案内から始まって、昨日スタートしたばかりの4回講座の中身、来年度に向けて組み直しているカリキュラムの設計思想、そして最後に、うちの会社の決算期に決めた「かなりやばい」大方針まで、一気にお話ししていきます。それでは、いってみましょう。
1. 【起】ネットビジネス研究会227回「生成AIによる販促etc」開催のご案内
1-1. まずは開催概要から
最初にご覧いただきたいのがこちらです。どうぞ。
【ネットビジネス研究会】227回 生成AIによる販促etc
- 日時 2026年9月30日(水)18:00~21:00
- 場所 Zoom(参加者には申込時にURLを案内します)
- 条件 ネットビジネス研究会セミナー会員・ネットビジネス研究会コンサル会員
- 主催 イーンスパイア株式会社
- 講師 ネットビジネス・アナリスト横田秀珠
- 内容 生成AIによる販促
SEO、モール、SNS、メタバース、広告、生成AI、ショート動画、決済、採用など
今月も行います。ネットビジネス研究会、第227回になります。2026年の9月30日水曜日、18時から21時に開催いたします。
227回ですよ。これ、毎月1回ずつ積み上げてきた数字なので、単純計算でも19年近く続けている計算になります。よく続いてるなと自分でも思うんですけど、逆に言えば、それだけ長い期間ずっと「ネットビジネスの最新情報を共有する場」に需要があり続けてきたということでもあります。
場所はZoomで行いますので、全国どこからでも参加することができます。北海道の方でも沖縄の方でも、あるいは海外にいらっしゃる方でも、ネット環境さえあれば大丈夫です。
1-2. ただし参加には条件があります
ただ、その参加には条件がありまして、ネットビジネス研究会のセミナー会員かコンサル会員の方に限定、ということになっています。
「ネットビジネス研究会のセミナー会員やコンサル会員ってなんぞや」という話があると思うので、ちょっと紹介しますね。えー、こちらですね。
ずっと「変わる変わる詐欺」してますけど、なかなか変わりませんが……いよいよ変えなきゃいけないんですが、まもなく本当に変わります。ここ、正直に言っておきますね。会員プランの再編については以前からアナウンスしていて、なかなか実行できていないんですけど、本当にもうすぐ変えます。
で、今のプランで言うと、
| プラン名 | 月額 | 227回への参加 |
|---|---|---|
| セミナー会員 | 4,190円 | ○ 参加可能 |
| コンサル会員 | 5,400円 | ○ 参加可能 |
セミナー会員が月額4,190円、コンサル会員が月額5,400円。この方々が参加条件、という風になっています。ということですね、こちらのものなんですけど。
1-3. 中身は「15分動画で解説していないもの」
内容はですね、最近は生成AIの話が多いんですけど、まあそれだけじゃなくて、色々SEOの話とか、SNSの話とかですね、しております。
簡単に言うとですね、僕は今15分の動画でいろんなノウハウを解説しておりますが、ここで解説していないものをお話しする、というのがネットビジネス研究会の位置づけなんです。
これ、けっこう大事なポイントだと思っていて。毎日15分の動画を出していると、「もう全部そこで喋ってるんじゃないの?」と思われがちなんですけど、そんなことはないんですよ。むしろ逆で、公開の場だからこそ喋れないことのほうが増えていくんですね。
具体的には、こんなものを研究会でお話ししています。
- いち早くお伝えしたほうがいいもの いろんな人のノウハウの中で、これは早く皆さんに知っておいてほしい、というものがあります。そういうものは動画を見てもらったりとか、そういうところもやっておりますので、いち早くお届けする。
- 公では言えないようなノウハウ これはもう、そのままの意味ですね。オープンな場でやると角が立つとか、まだ表に出すべきタイミングじゃないとか、そういう理由で15分動画には乗せられない話があります。
- まだ結果が出ていない実験のネタ 僕は今いろんな実験とかをしていてですね。まだ結果が出てないんだけど、「面白いかもしれない」みたいなネタとかですね。こういったものを話をしています。
まさに非公開のクローズドならではのノウハウというものがありますので、ぜひよかったらですね、興味ある方はですね、参加いただけると嬉しいなと思ってます。
3つ目の「まだ結果が出ていない実験」というのは、僕は個人的にいちばん価値があると思っているんですよ。というのも、結果が出て、体系化されて、キレイなノウハウになった頃には、もうみんな知っているわけですよね。SEOでもSNSでも生成AIでもそうですけど、本当に効くタイミングって、まだ誰も確信を持っていない段階なんです。だから「これ、うまくいくかどうか分からないんですけど、こういうことを今試してます」という話が、実はいちばん先回りできる情報だったりします。
もちろん、外れることもあります。というか、けっこう外れます。でも、その外れた話も含めて共有できるのがクローズドな場のいいところですね。
1-4. 1ヶ月だけのお試し参加もOKです
これ、毎月開催しておりますので、「今月だけ入って、なんだと思ってつまんないからやめた」っていうので全然構わないです。
1ヶ月単位でYouTubeのメンバーシップの仕組みを使っておりますので、退会手続きしてもらえばそれでOKです。よかったらですね、まずはお試しに、ということで、参加いただければ嬉しいなと思っております。
ここ、意外と知られていないんですけど、YouTubeメンバーシップの仕組みを使っているというのは、参加者側にとってかなり大きなメリットなんですよ。個別に振込をする必要もないし、解約したいときに「解約フォームがどこにあるか分からない」みたいなストレスもない。YouTube上で退会ボタンを押せば終わりです。
「合わなかったらすぐやめられる」という前提があるから、気軽に試せる。逆に言えば、僕の側は「毎月続けて参加してもらえる中身を出し続けないといけない」というプレッシャーがあるわけですけど、それはそれで健全な緊張感だと思っています。
2. 【承】「AI×WEB集客力爆上げセミナー」全4回講座の中身を全部見せます
2-1. 昨日スタートしました
次なんですけど、今月以降に行いますセミナーや新企画のテーマ、ということで、もう早くも来年度の企画をいろいろ考えてるんですけど、まずはその前にこちらからいきましょう。
昨日から開催が始まってるんですけど、「AI×WEB集客力爆上げセミナー」ということで、「良い家創り応援隊」の方で主催されている上越市の会社の方でやっている講座です。
主に住宅屋さん向けで今までやってきたんだけど、今回は住宅屋さん以外も参加されているということなので、よかったら――これ、やばいんですよ。
何がやばいって、4回講座で1人4回で6,000円しかかからないんです。安すぎなんですけど。
1回あたり1,500円ですよ。しかも後述しますけど、1回3時間30分あるんです。時間単価で言ったら1時間あたり400円台です。正直、僕が言うのもなんですけど、この価格設定は主催者さんの善意でしか成立していないと思います。
ぜひよかったら、まだ間に合います。アーカイブがありますので後から見ることができますので、よかったら参加いただければと思っております。
2-2. 全4回のカリキュラム
今回の内容は、下に書いてますようにこうなっています。
| 回 | 日程 | テーマ | ざっくり内容 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 開催済み(前日) | 生成AI時代のWEBマーケティング | 生成AI時代にWEBマーケティングがどう変わるのかの全体像 |
| 第2回 | 10月2日 | IT活用によるInstagram集客・販促DXセミナー | Instagramの基本をまるっと全部 |
| 第3回 | 11月5日 | 生成AIを活用したInstagram運用 | 第2回を受けて、AIで投稿を作っていく |
| 第4回 | (最終回) | ITや生成AIの活用によるSNS集客・販促DXセミナー | インスタ以外のSNS全般をIT編+AI編で |
第1回の「生成AI時代のWEBマーケティング」という話は、これは終わりましたね。昨日終わりました。
2回目が「IT活用によるInstagram集客・販促DXセミナー」ということで、Instagramの基本の話が10月2日にあります。
これを受けて第3回は11月5日に行いますけど、生成AIを活用してInstagramの運用をしましょうねという話が第3回。
そして第4回は、このITや生成AIの活用によるSNS集客・販促DXセミナーのところで、インスタ以外――例えばTikTokとかLINEとかYouTubeとかPodcastとかライブ配信とか、いろんな最新のSNSのものをかいつまんで、ITの部分とAIの部分と両方話をしていく、というのが最終回になっております。
この構成、地味によくできていると自分でも思っていて。まず全体像(第1回)をやって、次に1つのプラットフォームを深掘り(第2回・第3回)して、最後に横展開(第4回)する。Instagramを題材にして「IT編→AI編」の二段構えを体験してもらってから、その考え方を他のSNSに広げていく、という流れなんですね。
つまり、第4回で「TikTokもLINEもYouTubeもPodcastも」と広く扱えるのは、第2回・第3回で「1つのSNSをITとAIの両輪で見る」という型が頭に入っているからなんです。いきなり第4回だけ聞いても、たぶん情報量に溺れます。
2-3. 3時間30分、ほぼアドリブで喋ります
これ、長くて、13時30分から17時だからすごいですよね。3時間30分あるんですよ。休憩を除いても3時間みっちりあるんで。
これめちゃくちゃ面白くて、僕も毎年やってるんですけど、ほぼ僕アドリブで喋るんですよ。アドリブで3時間喋るんですね。
今いちばん自分が喋りたい内容、みんなに伝えたい内容、お伝えしたい内容、解説したい内容を、ぐっと3時間アドリブで話します。
もちろんアドリブで喋るんだけど、スライドを用意してるので、スライドの部分は事前になんとなく用意しといて、そこからピックアップして、皆さんの顔色やその時の流れに沿って僕は喋る、という形なので、かなりライブ感ある内容で面白いと思います。ぐわーっと僕が喋り続けるので、かなり面白いと思います。よかったらご参加ください。
ここ、僕のセミナーの作り方の根っこの部分なので、少し補足させてください。
「アドリブで3時間」と言うと、無計画に喋っていると思われるかもしれませんが、そうではありません。スライドは先に作ってあるんです。ただ、スライドを1枚目から順番に消化していく、という進め方をしないだけです。
なぜかというと、その日の参加者の反応が読めないからです。住宅関係の方が多いのか、飲食の方が多いのか、生成AIをすでに触っている方が多いのか、まったく初めての方が多いのか。それによって、どのスライドを厚くやるべきか、どこは飛ばしていいかが全然変わります。
事前に台本をガチガチに固めてしまうと、そこに合わせにいってしまうんですよね。目の前の人が明らかに退屈しているのに、「予定していたので」という理由で喋り続けることになる。それは避けたい。
だからスライドは「素材の在庫」として持っておいて、当日は在庫の中からその場で組み立てる。これが3時間喋り続けられる仕組みです。逆に言うと、この喋り方をするには在庫が大量にないと成立しないので、僕が毎月数百枚のスライドを作り続けているのは、こういう理由でもあります。
2-4. アーカイブとムービー会員への配信について
この内容はアーカイブとして参加者にはお届けするんだけど、僕がやっているネットビジネス研究会のムービー会員の方には後日配信いたしますので、楽しみにしといていただければと思います。
……今めちゃくちゃ動画が溜まってて、配信しなきゃいけないんだけど、編集が間に合ってなくてアップできてないんですけど、落ち着いたらやりたいと思いますので、ちょっとお待ちください。
これは正直に申し上げます。動画のストックはあるんです。あるんですけど、編集の手が回っていません。後述する月30本超の講演スケジュールを見ていただければ、なんとなく察していただけるかと思います。すみません。落ち着いたらやります。
2-5. 内容をちょっとだけお見せします
ちなみに、内容をちょっとだけ出しますね。こんな内容になってます。ちょっとスライドしますけど。
第1回は、ここに書いてますように「生成AI時代のWEBマーケティング」という内容と、こちらですね、こんな感じの内容。
第2回のInstagramの方はまるっと全部ですね。いわゆる――
- DM
- フィード投稿
- ストーリーズ
- リール
- ライブ配信
――から全部、という感じですね。Instagramの機能を部分的につまむのではなく、全機能を通しでやります。ここを網羅しておかないと、次のAI活用編で「どこにAIを効かせるか」という判断ができないんですよ。
第3回は、今度はその内容をAIを使って投稿をやっていきましょうね、という内容がここの内容になってますね。
そして最終回がこちらですね。
- 自社ブログとnote、アメブロの使い分け
- TikTokなどショート動画に生成AIを活用しましょう
- AI音楽を活用しましょうという話
- LINE公式アカウントのAIチャットボット導入手順
- YouTubeで有効なアバター動画とライブ配信
- AI音声とPodcastでコンテンツを作るコツ
こういった話をしていきたいと思ってますので、ぜひ楽しみにしといていただければと思います。
この最終回のラインナップ、我ながら今っぽいなと思います。「自社ブログとnoteとアメブロの使い分け」みたいな、けっこう地に足のついたIT寄りの話から、「AI音楽を活用しましょう」みたいな一歩先の話まで入っている。この振れ幅が大事なんですよね。最先端の話だけしても現場では使えないし、基本の話だけしても未来が見えない。
まだ間に合いますので、よかったらこちら、FAXとここに名前が出てますので、こちらの方にお問い合わせいただければと思っております。というのが今回の目玉企画になるんですけど。
3. 【転】2027年度カリキュラム構想|X追加、生成AI5段階の据え置き、そしてリスク対策編
3-1. もう来年の講演が決まり始めています
そして、もう来年の企画が出てきているので――もう来年の講演が決まってきているので、内容をちょっと作っております。
「9月なのにもう来年?」と思われるかもしれませんが、講演の世界は本当にそのくらい早いんです。特に自治体や商工会議所、業界団体さんは年度単位で予算を組みますから、来年度の企画は今の時期に固まり始めます。逆に言うと、この時期にカリキュラムを出せていないと、来年度の枠に乗れないんですね。
3-2. SNS別講座に「X(旧Twitter)」を追加しました
こちらなんですね。今年現在行っている分を、若干アップデートしました。
横に書いてますように、扱うプラットフォームはこうなっています。
| プラットフォーム | 昨年まで | 2027年度 |
|---|---|---|
| ○ | ○ | |
| TikTok | ○ | ○ |
| LINE公式 | ○ | ○ |
| YouTube | ○ | ○ |
| ○ | ○ | |
| X(旧Twitter) | — | ● 新規追加 |
Instagram、TikTok、LINE公式、YouTube、Google。ここまでは去年あったんですよ。ここにX(旧Twitter)も追加しました。
これでほぼほぼ全部入るんじゃないかなと思います。Threadsは入ってないんですけど、Threadsはちょっと違うんだけど、Xのところに入れてもいいのかもしれないなという感じなんですが。
まあ、全部入ってて、さっきお話ししたように「IT活用編」という普通のいわゆるSNSのセミナーの内容は左側で、この内容を元に生成AIを活用した内容は右側という形になっていますので、2時間・2時間で。そして3時間×2コマも可能なんですけど、これが1個ずつ2時間・2時間という枠になっています。
つまり、1つのプラットフォームにつき「IT活用編2時間+生成AI活用編2時間」という2コマ構成が基本形になっている、ということです。主催者さん側からすると、「うちはInstagramだけやってほしい」「いや、うちはLINEとYouTubeを」というように、必要なものだけ選んで組める形になっています。
3-3. 「Xが今めちゃくちゃ面白い」
Xが今めちゃくちゃ面白いんですよ。
なので、このノウハウは機能するし、すごく喋ったんだけど、おすすめなので、今回1個講座として追加しました。
ここ、しれっと言いましたけど、けっこう大きな判断なんです。というのも、Xについては数年前から「もう終わったプラットフォームでしょ」という空気があったわけですよね。仕様変更もアルゴリズム変更も激しくて、講座のカリキュラムに組み込むには不安定すぎた。だから去年までのラインナップには入れていなかったんです。
それを今回、正式に1講座として立てるということは、「今のXには、体系立てて教える価値のあるノウハウが確実に存在する」と判断したということです。しかも実際に喋ってみて手応えがあった。だから追加しました。
このあたりの判断は、毎年カリキュラムを組み直しているからこそできることでもあります。1回作ったカリキュラムをずっと使い回していたら、「Xは終わった」という数年前の判断のまま固定されてしまいますからね。
3-4. 生成AIビジネス活用は「1年間据え置き」に
これが1つで、もう1個、僕がメインでやってる方がこちらですね。生成AIのビジネス活用ということで、毎年1個段階を増やしたんですね。
| 段階 | ステージ名 |
|---|---|
| 1 | 入門 |
| 2 | 基本 |
| 3 | 実践 |
| 4 | 発展 |
| 5 | 完成 |
入門、基本、実践、発展、完成とあって、もう1個上に2027年版を作る予定だったんだけど、これを見送りました。
理由は2つあります。
理由その1:完成まで行く主催団体がまだ少ない
なかなか完成まで行く主催団体がまだ少ないということ。5段階を全部走り切る団体さんが、まだそんなに多くないんですね。そこにさらに6段階目を積んでも、実際に到達する人がほとんどいない。
理由その2:入門から発展までの内容が変わってしまう
入門から発展までの部分がやっぱり変わっていくので。生成AIの世界は、1年経てば入門編の中身すら別物になります。だから上に積むより、下から作り直すほうが実質的なんですね。
というわけで、来年度は1年間据え置きで、内容を少しこう変えました。
3-5. 目指すゴールは「バイブコーディング」
この最後の完成編のところまでにできれば全部のことがうまくいって、最後は本当にいわゆるバイブコーディングですね。ツールで言えばClaude CodeとかCodexだけで、ここを本当にできるようにしたい。
ただ、これがなかなか難しいんです。理由を説明しますね。
今は結局、順番に例えば4段階でやっていくと、この4段階目をやる段階になった時に、最初の3段階目の内容もアップデートしてるから、そんな内容のことをお伝えしてたら4段階目の内容ができないんですよ。
そのぐらい――例えば1週間おきにするんであれば、まだいいんだけど、1ヶ月おきとかにやってしまうと進化のスピードが早くて。最新のをやってもいいんだけど、やっぱりもっと重要なのが基本・実践・発展にあるので、その話を同時にしなきゃいけないので、なかなかできなかったんですね。
これ、生成AI研修をやったことがある方なら、痛いほど分かる話じゃないでしょうか。
月1回・全5回のシリーズ講座を組んだとします。第1回で「入門」をやって、1ヶ月後に第2回「基本」をやろうとすると、その1ヶ月の間に第1回で扱ったツールがアップデートされている。画面が変わっている、機能が増えている、あるいは料金体系が変わっている。
そうすると、第2回の冒頭で「実は先月お伝えした内容が変わりまして」という説明から入らざるを得ない。それをやっていると、本来の第2回の中身に入る時間が削られる。この繰り返しで、最終回に到達する頃にはカリキュラムが押しに押している、というわけです。
しかも厄介なのは、アップデート情報より基本のほうが重要だという点なんですよ。最新機能の紹介は面白いけれど、実際に業務で成果を出すのは基本・実践・発展の部分です。だから「最新に追いつく話」と「本質的な話」のどちらを優先するかで毎回悩むことになる。
なので1年間ちょっと据え置きにしまして、もうちょっとじっくりここのカリキュラムも詰めた段階にして、完成編の内容でバイブコーディングの方をできるようにしたいなと思ってるんですけど。
ここの部分は、結構みんなに共通に話すテーマとしてはなかなかないんですよね。ちょっと話しづらいんですよね。なので、どうするかということは今まだ考えてるんですけど。
「バイブコーディングを研修テーマにしづらい」というのは、こういうことだと思っています。ノーコードやプロンプトの話は業種を問わず共通の土台があるんですが、Claude CodeやCodexで何かを作る、となった瞬間に「じゃあ何を作るのか」が人それぞれになってしまう。共通教材が作りにくいんですね。
3-6. 新規追加:セキュリティ・リスク対策の講座
あとはリスク対策ですね。これも1個ご依頼いただきまして。
「こういうノウハウを喋るやつもいいんだけど、社内でどういう風に運用したらいいかというセキュリティやプライバシー、あとはマネジメントですね。リスク管理、いわゆるリテラシーですね。こういった部分だけの講座をしてほしい」という話がありまして。
具体的には、こういう要望です。
- データの学習をどうするか(入力した情報がAIに学習されるのか、されないのか)
- どのように運用するかという時のコツ
こういう話がほしい、というのがあって、カリキュラムも含めて作らなきゃいけないんですね。それがまた追加になると思うんですけど、一応メインはこれということになります。
この依頼、傾向としてすごく象徴的だなと思っています。これまでの生成AI研修のニーズって、圧倒的に「使い方を教えてほしい」だったんですよ。ChatGPTでこんなことができます、プロンプトはこう書きます、という話ですね。
それが今、「使い方はもういいから、安全に使う体制の作り方を教えてほしい」というフェーズに入ってきている。つまり、現場レベルでは既に生成AIが使われ始めていて、経営や管理部門の側が「これ、このまま野放しでいいんだっけ?」と気づき始めた、ということだと思います。
導入期から運用期への移行、と言い換えてもいいかもしれません。カリキュラムを組む側としては、ここは腰を据えて作らないといけない領域です。
4. 【結】8月32本・9月30本という現実と、「第3週は四国」という決算期の大方針
4-1. 8月は32本、9月は現時点で30本
今年以降、今月のスケジュールをちょっと見ていきたいんですけど、まずは振り返りで8月から少し振り返っていくんですけど。
数を数えますね。……32本。
8月の日数は31日しかないし、土日休みを除いたとしたら、もうおかしいことになってるんですけど、32本セミナーや研修、講演などを行いました、ということなんですが。
はい、日数を超えています。31日しかない月に32本。土日を除いた稼働日が20日ちょっとしかないことを考えると、1日に2本、3本と入っている日がそれなりにある、ということですね。
さあ、9月以降も見ていきますと、毎日入ってるのも当たり前なんだけど、そこに今Zoomで途中にまた研修が入ってきてるのでどんどん詰まってきてるんですが、現在で9月はまた増えるんですが、現在で30本です。
ということで、今ちょうどこれで9月30日なので、30本だからちょうどですね。土日も入ってないけど30本入ってるんだけど、ここにもうちょっと追加されると思いますので、30数本にまたなるんじゃないかなと思っています。
| 月 | 本数 | 備考 |
|---|---|---|
| 8月 | 32本 | 31日しかない月に32本 |
| 9月 | 現在30本 | 今後さらに追加見込み、30数本になりそう |
| 10月 | みっちり | |
| 11月 | みっちり | |
| 12月 | みっちり | |
| 1月 | まだ空きあり | ぜひお待ちしております |
てな感じで、10月以降もみっちり入ってる形になっているんですけど。10月ですよね、11月ですね、12月。
1月はまだ空いてます。1月はまだまだ空いてるんで、ぜひ皆さんお待ちしております。
1月、2月ぐらいで大体僕の講演生活って一段落しまして、3月ぐらいからちょっと暇になるんですけど。
このあたり、講演業の季節性がよく出ていますね。年度末に向けて予算を消化する12月まではぎゅうぎゅうで、年明けから少しずつ緩んでくる。1月・2月は狙い目です。
4-2. うちの会社は9月決算です
うちの会社は9月が決算なんですね。来年度、来期の計画を立てていく中で、1個大きい方針を決めましたので。
これ、結構やばいです。
何かというと――
3月から、第3週は四国に行く。
という風に、もうスケジュールを組みました。1年間入れました。
来年2027年の3月15日からですね。4月の19日から、5月が17日から、みたいな形で、1ヶ月に1回、第3週は四国という風に。
| 月 | 四国週の開始日 |
|---|---|
| 2027年3月 | 3月15日〜 |
| 2027年4月 | 4月19日〜 |
| 2027年5月 | 5月17日〜 |
| 以降 | 毎月第3週 |
もうスケジュール帳に1年分ブロックを入れてしまった、ということです。これ、フリーランスや個人で講演をやっている方には、なかなか勇気のいる判断だと分かってもらえると思います。仕事が入るかどうか分からない枠を、先に埋めてしまうわけですから。
4-3. なぜ「第3週は四国」なのか
理由を説明しますね。
今、お客さんが高知から始まりまして、香川、徳島、愛媛と4県全部にいまして、各県で2社から3社ずついるんですね。
つまり、四国4県で合計8社から12社くらいのお客様がいらっしゃる、ということです。
これを回すだけでもう1週間いっぱいいっぱいなんで。
そうなると何が起きるかというと、「今週香川に行って、翌週高知に行って、その次愛媛に行く」となると、毎週僕は四国に行ってることになって、毎週岡山を通り過ぎるという形になっているんですね。
これ、地図を思い浮かべていただくと分かりやすいと思います。本州から四国に入るには、基本的に岡山経由で瀬戸大橋を渡るルートになります。つまり、毎週四国に行くということは、毎週同じ長距離移動を繰り返しているということなんですよ。
さすがにきついし、スケジュール的にも移動が長くなってしまうので。交通の問題もあるから、まとめてもらった方が安く済むし、お客さんにとっても助かるし、僕にとっても助かるし、1日2件を詰められるんで。
整理すると、まとめて訪問することでこういうメリットがあります。
- 移動コストが下がる — 毎週往復するのと、月1回の滞在にまとめるのとでは交通費が全然違う
- 移動時間が減る — 移動時間はどうやっても価値を生まない時間なので、ここを圧縮できるのは大きい
- 1日2件を詰められる — 現地にいる状態なら、午前と午後で別のお客様を回れる
- お客様側も助かる — 「毎月第3週に来る」と決まっていれば、先方も予定が立てやすい
そう考えて、来年はこのような形にしていこうかなと思ってます。
これ、突き詰めると「移動を固定費化する」という発想なんですよね。毎回その都度スケジュールを組んでいると、移動が変動費としてどんどん膨らんでいく。それを月1回・1週間という固定の枠にしてしまえば、コストも読めるし、体力の消耗も予測できる。
4-4. その結果、講演枠はかなりタイトになります
そうなると、講演の方を先に埋める前にこのスケジュールを確保するので、講演の方がかなりまたタイトになると思いますので、早めに申し込まないと埋まります。
特に後期は大学の授業もあるので、月曜日が終わっちゃうので、かなり少なくなるとは思いますけど。
つまり、来年度以降の僕のスケジュールはこういう優先順位になります。
- 月1回の四国週(第3週) — 最優先で確保済み
- 大学の授業(後期・月曜) — 曜日固定でブロック
- その他の講演・セミナー・研修 — 残った枠に入れていく
3番目の枠が、いよいよ本格的に狭くなるということです。
そういう風に大きく方針を変えていこうかなと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。もしかしたら後期は空きがないことも増えるかもしれませんが、この感じでまた頑張ってやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
4-5. この判断の裏側にあるもの
最後に、この「第3週は四国」という決断について、もう少しだけ補足させてください。
これは単なるスケジュール管理の話ではなくて、事業の作り方そのものの話だと思っています。
講演業というのは、基本的に「呼ばれた場所に行く」仕事です。だから受け身になりやすい。オファーが来た順に埋めていくと、地理的にバラバラのスケジュールが出来上がって、移動だけで疲弊していきます。
そこに「毎月第3週は四国」という軸を先に立てる。すると、その軸を中心にして他の予定が組み上がっていく。受け身の予定表から、設計された予定表に変わるわけです。
そしてもう1つ大事なのが、既存のお客様を優先しているという点です。四国の8〜12社は、すでにお付き合いのある方々です。新規の講演オファーより先に、この方々の枠を確保した。これは「新規獲得より継続関係」という優先順位を、スケジュールという形で明示したということでもあります。
9月決算の会社として、来期の方針を立てるタイミングでこれを決めたのは、そういう意味を持っています。
おわりに
今回は「注目の講演テーマと新企画」というテーマで、4つのトピックをお届けしました。
1つ目が、ネットビジネス研究会227回のご案内。2026年9月30日(水)18時〜21時、Zoom開催で、セミナー会員(月額4,190円)かコンサル会員(月額5,400円)が参加条件です。15分動画では言えない話、公にできないノウハウ、まだ結果の出ていない実験ネタが聞ける場になっています。YouTubeメンバーシップなので1ヶ月お試しもOKです。
2つ目が、昨日スタートした「AI×WEB集客力爆上げセミナー」。良い家創り応援隊さん主催の4回講座で、4回通しで6,000円。1回3時間30分をほぼアドリブで喋ります。第2回は10月2日のInstagram基本編、第3回は11月5日の生成AI活用編、第4回でTikTok・LINE・YouTube・Podcastまで横展開します。アーカイブありなのでまだ間に合います。
3つ目が、2027年度のカリキュラム構想。SNS別講座にX(旧Twitter)を追加し、生成AIビジネス活用は5段階のまま1年据え置き。完成編でバイブコーディングまで到達させたいと考えています。加えて、セキュリティ・プライバシー・リスク管理に特化した新講座も準備中です。
そして4つ目が、来期の大方針。8月32本・9月30本という状況の中で、9月決算を機に「毎月第3週は四国」と1年分のスケジュールを先に確保しました。移動を固定化して、お客様にも自分にもメリットを出す設計です。その分、講演枠は早い者勝ちになりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ。
まとめ
- ネットビジネス研究会227回は2026年9月30日(水)18:00〜21:00、Zoom開催。テーマは「生成AIによる販促etc」でSEO・モール・SNS・メタバース・広告・ショート動画・決済・採用まで幅広く扱う
- 参加条件はセミナー会員(月額4,190円)またはコンサル会員(月額5,400円)。会員プランは近く再編予定
- 研究会の価値は「15分動画で解説していない話」——いち早い情報、公では言えないノウハウ、まだ結果の出ていない実験ネタの3種類
- YouTubeメンバーシップの仕組みなので1ヶ月単位でのお試し参加・退会が可能
- 「AI×WEB集客力爆上げセミナー」は良い家創り応援隊(上越市)主催の全4回講座で、4回で6,000円。住宅業以外も参加可
- 第1回「生成AI時代のWEBマーケティング」は開催済み、第2回は10月2日(Instagram基本)、第3回は11月5日(生成AI×Instagram)、第4回でSNS全般を横断
- 1回あたり13:30〜17:00の3時間30分、休憩を除いて3時間みっちり。スライドは用意しつつほぼアドリブで進行
- Instagram編はDM・フィード・ストーリーズ・リール・ライブ配信をまるっと全部カバー
- 最終回は自社ブログ/note/アメブロの使い分け、ショート動画×生成AI、AI音楽の活用、LINE公式のAIチャットボット導入、YouTubeのアバター動画・ライブ配信、AI音声×Podcastまで
- アーカイブは参加者に配布、ネットビジネス研究会ムービー会員にも後日配信予定(編集が追いついていないため少々お待ちを)
- 2027年度のSNS別講座にX(旧Twitter)を新規追加。Instagram・TikTok・LINE公式・YouTube・Googleに加えてほぼ全網羅に
- 各プラットフォームは「IT活用編2時間+生成AI活用編2時間」の2コマ構成。3時間×2コマも対応可能
- 生成AIビジネス活用の入門・基本・実践・発展・完成の5段階は1年間据え置き。6段階目は見送り
- 理由は「完成編まで到達する主催団体がまだ少ない」ことと「入門〜発展の内容自体が毎年変わる」こと
- 月1回ペースの連続講座では進化スピードに追いつけない——前回内容のアップデート説明で次の回の時間が削られる
- 完成編の到達目標はClaude CodeやCodexだけで完結するバイブコーディング。ただし共通教材化が難しく設計を検討中
- セキュリティ・プライバシー・リスク管理に特化した新講座の依頼を受け、カリキュラムを作成予定。データ学習の扱いや社内運用のコツがテーマ
- 実績本数は8月32本(31日しかない月に32本)、9月は現時点で30本でさらに増加見込み
- 10月〜12月はみっちり、1月はまだ空きあり。1〜2月で一段落し3月から落ち着く例年の流れ
- 9月決算を機に来期の大方針として「毎月第3週は四国」を1年分先行確保(2027年3月15日〜、4月19日〜、5月17日〜…)
- 背景は四国4県(高知・香川・徳島・愛媛)に各2〜3社のお客様がいること。毎週通うと毎週岡山を通り過ぎる移動になり非効率
- まとめて訪問することで交通費削減・移動時間短縮・1日2件対応・お客様側の予定も立てやすいというメリット
- 結果として講演枠はよりタイトに。後期は大学の授業で月曜も埋まるため、早めの申し込みを推奨
よくある質問
Q1. ネットビジネス研究会227回に参加したいのですが、いきなり会員になるのは不安です。お試しはできますか?
A. はい、できます。ネットビジネス研究会はYouTubeのメンバーシップの仕組みを使って運営しているので、1ヶ月単位での参加・退会が可能です。
「今月だけ入ってみて、なんだ、つまんないからやめた」ということで全然構いません。退会手続きをしていただければ、それでOKです。個別に振込を止める手続きをしたり、解約フォームを探し回ったりする必要もありません。YouTube上で操作するだけです。
プランは現在、セミナー会員が月額4,190円、コンサル会員が月額5,400円の2種類で、227回に参加できるのはこのどちらかの会員の方です。ただし、この会員プランについては近く再編を予定していますので、最新の情報はご確認ください。
まずはお試しで1回参加してみて、合いそうなら続ける、という使い方をしていただくのがいちばん納得感があると思います。
Q2. 「AI×WEB集客力爆上げセミナー」は住宅業界じゃないと参加できませんか? もう第1回が終わっていますが今からでも間に合いますか?
A. 住宅業界以外の方も参加できます。 この講座は良い家創り応援隊さんの主催で、これまでは主に住宅屋さん向けにやってきたのですが、今回は住宅屋さん以外の方も参加されています。内容自体はWEBマーケティングと生成AI・SNS活用なので、業種を問わず使えるものです。
そして、まだ間に合います。 第1回「生成AI時代のWEBマーケティング」は既に終了していますが、アーカイブがありますので後から視聴することができます。これから第2回(10月2日・Instagram基本編)、第3回(11月5日・生成AI×Instagram)、第4回(SNS全般)と続きますので、残り3回はライブで参加できます。
料金は4回通しで1人6,000円です。1回あたり3時間30分の講座が4回で6,000円ですから、率直に言って安すぎる価格設定だと思います。
Q3. 3時間30分をアドリブで喋るとのことですが、内容の質は大丈夫なのでしょうか?
A. ご安心ください。「アドリブ」と言っても、無計画に喋っているわけではありません。スライドは事前に用意してあります。
やっていることは、用意したスライド群を「素材の在庫」として持っておいて、当日その場から必要なものをピックアップして組み立てる、という進め方です。参加者の皆さんの顔色やその時の流れを見ながら、どこを厚くするか、どこは軽く流すかを判断しています。
なぜこうするかというと、事前に台本をガチガチに固めてしまうと、目の前の参加者が明らかに退屈していても「予定していたので」という理由で喋り続けることになってしまうからです。それは避けたい。
結果として、かなりライブ感のある内容になりますし、その日その場でしか成立しない話になります。毎年やっている講座ですが、毎年違う内容になっているのはこのためです。
Q4. 生成AIのビジネス活用講座は「入門・基本・実践・発展・完成」の5段階とのことですが、なぜ2027年版の6段階目を作らないのですか?
A. 理由は大きく2つあります。
1つ目は、完成編まで到達する主催団体がまだ少ないこと。 5段階を全部走り切る団体さんがそれほど多くない現状で、さらに6段階目を積み上げても、実際にそこまで到達する方がほとんどいません。
2つ目は、入門から発展までの内容そのものが毎年変わっていくこと。 生成AIの世界は進化が速く、1年経つと入門編の中身すら別物になります。上に積み増すより、下の段階を作り直すほうが実質的な価値が高いんですね。
実務的な難しさもあります。月1回ペースで連続講座をやると、4段階目に入る頃には3段階目の内容がもうアップデートされている。その説明をしていると4段階目の中身に入る時間がなくなる。しかも本当に重要なのは最新機能より基本・実践・発展の部分なので、どちらを優先するかで毎回悩むことになります。
そこで来年度は1年間据え置きにして、カリキュラムをじっくり詰め直し、完成編でClaude CodeやCodexを使ったバイブコーディングまで到達できる形を目指しています。
Q5. 来年度から「毎月第3週は四国」とのことですが、他の地域の講演依頼はどうなりますか?
A. 端的に申し上げると、講演枠はかなりタイトになります。早めのお申し込みをおすすめします。
背景をご説明すると、四国4県(高知・香川・徳島・愛媛)にそれぞれ2〜3社ずつお客様がいらっしゃいまして、全部回ると1週間かかります。これを都度バラバラに訪問していると、毎週四国に行くことになり、毎週岡山を通り過ぎる長距離移動を繰り返すことになってしまうんですね。
そこで2027年3月15日から、毎月第3週を四国週として1年分先に確保しました(4月は19日から、5月は17日から、という形です)。まとめて訪問することで交通費も抑えられますし、1日2件対応できるので、お客様にとっても僕にとってもメリットがあります。
この四国週を最優先で押さえるため、他の講演はその残りの枠に入れていく形になります。加えて後期は大学の授業があるので月曜日も埋まります。もしかしたら後期は空きがない期間も出てくるかもしれません。
なお、2027年1月はまだ空きがあります。例年1月・2月で講演生活が一段落し、3月頃から落ち着く流れなので、この時期は比較的お受けしやすいタイミングです。ご検討中の方はぜひお早めにご相談ください。
横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修

🎪 ネットビジネス研究会
横田秀珠氏がイーンスパイア株式会社主催で毎月開催しているZoom形式の勉強会です。今回で第227回を迎える長期continuing企画で、参加はセミナー会員(月額4,190円)またはコンサル会員(月額5,400円)に限定されています。YouTubeのメンバーシップ機能を利用しているため1ヶ月単位での入退会が可能で、気軽に試せる点が特徴です。15分動画では扱わない内容や、公の場では話しにくいノウハウが共有されます。
🔒 クローズドならではのノウハウ
一般公開のブログや動画では発信できない、限定的な場だからこそ話せる情報のことです。他社事例や検証途中で結論が出ていない実験結果、他の専門家から得た最新情報などが含まれます。公開すると差し障りがある内容や、まだ精度が保証できない仮説段階の話を、信頼できる参加者に限定して共有することで、受け手はいち早く動ける優位性を得られます。
🏠 AI×WEB集客力爆上げセミナー
上越市の「良い家創り応援隊」が主催する全4回構成の連続講座です。1人4回で6,000円という低価格で、アーカイブ配信もあるため後からの受講も可能です。もともと住宅事業者向けでしたが、今回は業種を問わず参加できます。生成AI時代のWEBマーケティング、Instagram基本、生成AI×Instagram運用、SNS全般の集客DXという流れで、ITと生成AIの両面から解説されます。
🎤 アドリブ講演
台本を用意せず、その場の流れや受講者の反応を見ながら話す進行スタイルです。スライドは事前に準備しておき、必要な部分をピックアップしながら組み立てるため、素材はあっても展開は即興という形になります。3時間30分の長尺セミナーでも、その時点で最も伝えたい内容を優先できるため、情報の鮮度が高く、ライブ感のある内容になるのが利点です。
📱 IT活用編と生成AI活用編
来年度の講座カリキュラムを構成する二本立ての設計思想です。左側の「IT活用編」では従来型のSNS運用ノウハウを、右側の「生成AI活用編」ではその内容をAIで効率化・高度化する方法を扱います。Instagram、TikTok、LINE公式、YouTube、Google、そして新たに追加されたXという主要プラットフォームごとに、それぞれ2時間ずつの枠が設けられています。
🐦 X(旧Twitter)の追加
来年度の講座ラインナップに新規で組み込まれたテーマです。従来はInstagram、TikTok、LINE公式、YouTube、Googleの5つでしたが、Xの機能追加や活用余地が拡大していることから講座化されました。横田氏は「今めちゃくちゃ面白い」と評価し、ノウハウが実際に機能する手応えを得ています。Threadsは未収録ですが、性格が近いためXの枠に含める可能性も示唆されています。
📚 入門・基本・実践・発展・完成
生成AIビジネス活用講座の5段階カリキュラム体系です。毎年1段階ずつ積み上げてきましたが、2027年版の追加は見送られました。理由は、AIの進化速度が速く、4段階目を実施する頃には1〜3段階目の内容も更新が必要になり、時間内に収まらなくなるためです。月1回ペースでは追いつかないという実務的な制約から、来年度は据え置いてカリキュラムを練り直す方針です。
⚡ バイブコーディング
自然言語での指示だけでソフトウェアやツールを作り上げる開発手法を指します。Claude CodeやCodexといったAIコーディング支援ツールを使い、コードを書かずに動くものを完成させるアプローチです。生成AI活用講座の「完成編」が到達目標として掲げているゴールですが、受講者ごとに作りたいものが異なるため共通テーマとして扱いにくく、講座設計の課題となっています。
🛡️ リスク対策講座
ノウハウ系ではなく、社内での生成AI運用ルールを整える視点に特化した新設予定の講座です。セキュリティ、プライバシー、マネジメント、リテラシーといった領域を扱い、入力データが学習に使われるかどうかの判断や、組織としての運用ルールづくりのコツを解説します。ツールの使い方より先に、どう安全に使わせるかを求める企業からの依頼を受けて企画されました。
🗾 四国巡回の定例化
2027年3月から毎月第3週を四国出張に固定するという事業方針です。高知・香川・徳島・愛媛の4県それぞれに2〜3社の顧客がおり、個別対応すると毎週四国へ通うことになり移動負担と交通費がかさみます。訪問を1週にまとめることで1日2件の対応が可能になり、顧客側の費用も抑えられます。この枠を先に確保するため、講演の受付枠はより早く埋まる見込みです。
横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修

横田秀珠の2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修
8月32本・9月30本超という稼働実績が示すスケジュール状況
2026年度下期に向けた講師選定を進めるうえで、まず把握しておきたいのが横田秀珠氏の稼働密度です。本人の生配信での報告によれば、2026年8月に実施したセミナー・研修・講演は32本。8月は31日間しかないため、単純計算では1日1本を超えており、土日を除けばさらに密度が上がります。つまり1日に2件以上を詰め込んだ日が複数あったことになります。続く9月についても、配信時点で既に30本が確定しており、その後Zoom研修の追加が見込まれるため、最終的には30数本に着地する見通しが語られていました。10月・11月・12月も同様に予定が埋まっている状況です。
この稼働量は突発的なものではありません。自身のブログで公開されている集計では、2025年の年間実績はセミナー・講演・研修あわせて295件、実施エリアは27都道府県、そのうちZoom開催の比率が38%とされています。全国の商工会議所・商工会、自治体、金融機関、業界団体からの依頼が通年で入り続けている構造が、この数字に表れています。
研修担当者の実務的な観点で言えば、この密度は「早く動いた団体から枠を確保していく」ことを意味します。特に生成AI関連のテーマは2026年度も依頼が集中しやすい領域であり、開催希望日の直前に打診しても押さえられない可能性が高い、と考えておくのが現実的です。
講演依頼が集中する時期と1月・3月が狙い目になる理由
年間300件規模で動く講師のスケジュールには、はっきりとした繁閑の波があります。横田氏本人の説明では、講演活動は1月から2月ごろにかけて一段落し、3月ごろから相対的に余裕が出るサイクルになっています。逆に言えば、秋から年末にかけては最も埋まりやすい時期ということです。
配信時点で、2026年10月・11月・12月は既にかなり詰まっている一方、2027年1月はまだ空きがあると明言されていました。年度末の予算消化型の研修や、年始のキックオフ研修を検討している団体にとっては、この1月・2月の枠が現実的な選択肢になります。逆に、10月〜12月にどうしても実施したい場合は、半年以上前からの打診が前提になると考えたほうがよいでしょう。
もう一点、曜日の制約も見落とせません。横田氏は公立長岡造形大学で情報リテラシー論の講師を務めており、後期(おおむね9月〜1月)は月曜日が大学の授業で埋まります。つまり後期の月曜開催は原則として難しくなります。研修日程を月曜に置きたい団体は、前期での実施を検討するか、他の曜日を第一候補にしておくと調整がスムーズです。
こうした「空いている月」「押さえられない曜日」を先に理解したうえで打診すると、日程調整の往復回数が減り、結果として希望テーマを確保しやすくなります。
ネットビジネス研究会227回(2026年9月30日)の参加条件と学べる内容
会員限定のクローズド講座で扱う「非公開ノウハウ」とは
毎月開催されているネットビジネス研究会は、2026年9月30日(水)18:00〜21:00に第227回を迎えます。開催形式はZoomのため全国どこからでも参加でき、主催はイーンスパイア株式会社、講師は横田秀珠氏本人です。テーマは「生成AIによる販促」を軸に、SEO、モール、SNS、メタバース、広告、生成AI、ショート動画、決済、採用まで広く扱う構成が案内されています。
この研究会の位置づけを理解するうえで重要なのが、無料で公開されている15分動画との棲み分けです。横田氏は日々の解説動画で最新トピックを扱っていますが、研究会ではその動画で解説していない内容を優先的に取り上げます。加えて、他者のノウハウのうち早く共有すべきものの紹介、公の場では話しにくい踏み込んだ内容、そして本人が現在進行形で試している実験のうち「まだ結果は出ていないが面白いかもしれない」段階のネタまで含まれます。
つまり、完成された事例集ではなく、検証途中の一次情報に触れられる場という性格が強いということです。生成AIの分野は数週間単位で前提が変わるため、結論が固まってから公開される情報だけを追っていると、施策の着手が半年遅れることも珍しくありません。仮説段階の話を聞ける価値は、この速度差にあります。SNS運用担当者や販促責任者にとっては、社内で試す前の「当たりをつける」材料として機能します。
YouTubeメンバーシップ方式だから1ヶ月単位で試せる
参加条件は、ネットビジネス研究会のセミナー会員またはコンサル会員であることです。配信時点で案内されたプランは、セミナー会員が月額4,190円、コンサル会員が月額5,400円。ただし本人が「まもなく変わる」と繰り返し述べているとおり、料金体系は改定が予告されている段階です。申込前に公式の最新案内を確認してください。
この会員制度で特筆すべきは、決済にYouTubeのメンバーシップの仕組みを利用している点です。YouTubeメンバーシップは月額制で、退会手続きを行えばその月で終了できます。横田氏自身も「今月だけ入って、つまらないと感じたらやめてもらって構わない」と明言しており、年間契約や違約金といった縛りは想定されていません。
研修担当者や経営者の立場から見ると、この構造は「講師の話し方・情報の鮮度・会場の空気を、発注前に実費数千円で確認できる」ということでもあります。数十万円規模の企業研修を発注する前に、月額数千円で講師の実力を検証できる導線は、リスク管理の観点でも合理的です。
なお、研究会には映像を後日視聴できるムービー会員の枠組みもあり、外部主催セミナーのアーカイブが後日配信されるケースもあります。配信時点では編集待ちの動画が滞留しているとの説明があったため、アーカイブ視聴目的の場合は公開時期に幅があると見ておくとよいでしょう。
「AI×WEB集客力爆上げセミナー」全4回の内容と受講メリット
第3回・第4回のカリキュラム(Instagram×生成AI/SNS横断)
新潟県上越市の「良い家創り応援隊」が主催する全4回講座「AI×WEB集客力爆上げセミナー」は、2026年9月に第1回が終了し、残る回への途中参加が可能な状態です。もともと住宅事業者向けに実施されてきた講座ですが、今回は住宅業界以外の参加者も受け入れているため、業種を問わず検討できます。
カリキュラムは段階的に構成されています。第1回は「生成AI時代のWEBマーケティング」。第2回は「IT活用によるInstagram集客・販促DXセミナー」で、2026年10月2日(金)にInstagramの基本を扱います。ここではDM、フィード投稿、ストーリーズ、リール、ライブ配信までを一通り網羅する設計です。
第3回は2026年11月5日(木)開催で、第2回の内容を前提に、生成AIを活用してInstagram運用を実行する方法へ進みます。基本操作を学んだ直後にAI活用が乗るため、知識が定着しやすい順序です。
最終回の第4回は「ITや生成AIの活用によるSNS集客・販促DXセミナー」。Instagram以外へ視野を広げ、自社ブログとnote・アメブロの使い分け、TikTokなどショート動画への生成AI活用、AI音楽の活用、LINE公式アカウントへのAIチャットボット導入手順、YouTubeで有効なアバター動画とライブ配信、AI音声とPodcastでコンテンツを作るコツまでを扱う予定です。SNSごとの断片的なノウハウではなく、チャネル横断で施策を組み立てたい担当者に向いた構成といえます。
3時間30分のアドリブ登壇とアーカイブ配信という設計
この講座で異色なのが登壇時間です。13:30〜17:00の3時間30分、休憩を除いても3時間みっちり話し続ける構成になっています。一般的なセミナーが90分から2時間で設計されることを考えると、かなりの長丁場です。
さらに特徴的なのが進行方法で、横田氏はこの枠をほぼアドリブで話すと明言しています。スライドは事前に用意しておくものの、当日はそこからピックアップし、参加者の反応やその場の流れに沿って話題を組み替えていく形式です。台本どおりに進行する研修と比べると、参加者の関心が強い論点に時間を厚く配分できる点が実務上のメリットになります。逆に言えば、事前に配布資料と完全に一致した進行を求める団体には向きません。
料金面では、4回講座で1人あたり6,000円という設定が案内されました。1回あたり1,500円換算で3時間超の講義を受けられる計算になり、本人も「安すぎる」と表現しています。ただしこの金額は主催者側の設定であり、申込条件や締切とあわせて主催団体への確認が必要です。
参加者にはアーカイブが提供されるため、当日の予定が合わなくても後から視聴できます。加えて、ネットビジネス研究会のムービー会員には後日配信される予定とされており、複数の視聴ルートが用意されています。
2027年度(令和9年)に向けた新カリキュラムと講演テーマ一覧
SNS別「IT活用編」×「生成AI活用編」の2時間×2構成にX(旧Twitter)を追加
2026年度の稼働と並行して、既に2027年度(令和9年度)の講演カリキュラムの改訂が進んでいます。柱のひとつが、SNSプラットフォーム別の講座パッケージです。
対象プラットフォームは、Instagram、TikTok、LINE公式アカウント、YouTube、Google。ここまでは前年度から用意されていましたが、2027年度版では新たにX(旧Twitter)が追加されました。本人が「Xが今めちゃくちゃ面白い」「このノウハウは機能する」と評価しており、実践検証を経たうえでの追加です。なおThreadsは独立した講座としては用意されておらず、性質が異なるものの実務上はXの枠に含めて扱う可能性が示唆されています。
構成は各プラットフォームについて2本立てです。左側に位置づけられる「IT活用編」が、いわゆる従来型のSNS運用セミナー。右側の「生成AI活用編」は、同じプラットフォームを生成AIでどう回すかに特化した内容です。標準は2時間+2時間ですが、3時間×2コマでの実施にも対応できるとされています。
研修設計の観点では、この2本立ては使い勝手がよい構造です。SNSの基礎が定着していない組織には「IT活用編」だけを、既に運用体制がある組織には「生成AI活用編」だけを、という切り分けができます。半年〜1年の連続講座として両方を組み合わせれば、担当者の育成カリキュラムとしても成立します。
生成AIビジネス活用5段階の据え置きと「リスク対策編」の新設
もう一つの主力が、生成AIのビジネス活用を扱う段階別カリキュラムです。入門・基本・実践・発展・完成という5段階で構成され、毎年1段階ずつ積み上げてきました。当初は2027年版としてさらに上の段階を新設する予定でしたが、方針が変更され、2027年度は内容を一部改訂したうえで1年間据え置きとなりました。
理由は現場の実態にあります。第一に、完成編まで到達する主催団体がまだ少ないこと。第二に、入門から発展までの内容自体が生成AIの進化に伴って変わり続けるため、たとえば4段階目を実施する時点で1〜3段階目の内容も既に更新されており、その差分を説明していると4段階目の本題に入れないという問題です。週単位の連続開催ならまだしも、月に1回のペースで実施すると進化速度に追いつかない、という具体的な指摘がなされていました。カリキュラムを積み上げるより、土台となる基本・実践・発展を練り込むほうが優先という判断です。
最終的な到達点として構想されているのが、いわゆるバイブコーディングです。Claude CodeやCodexといったツールだけで実務を回せる状態を目指す一方、この領域は受講者層を問わず共通で話せるテーマになりにくく、扱い方を検討中とされています。
これとは別に、新規で依頼が入ったのがリスク対策の講座です。ノウハウ系ではなく、社内でどう運用するかに焦点を当て、セキュリティ、プライバシー、マネジメント、リスク管理、いわゆるAIリテラシーを扱います。入力データの学習可否をどう扱うか、社内運用ルールをどう設計するかといった論点が中心で、カリキュラムを新規に組み立てる段階にあります。全社導入を控えた企業の研修ニーズと直結する内容です。
横田秀珠へセミナー講師・講演・企業研修を依頼する際の実務ポイント
2027年3月以降「毎月第3週は四国」方針で空き枠が減る影響
依頼を検討する団体にとって、2026年度中に押さえておくべき最大の変更が、2027年3月から始まる四国スケジュールの固定化です。イーンスパイア株式会社は9月決算のため、来期の方針を決める過程で、毎月第3週を四国滞在に充てることが決定されました。具体的には2027年3月15日、4月19日、5月17日といった形で、いずれも第3週の月曜からの週が四国に固定されます。
背景には移動効率の問題があります。現在の顧客は高知を起点に、香川、徳島、愛媛と四国4県すべてに広がり、各県に2〜3社ずつ在籍しています。これを個別対応で回すと、今週は香川、翌週は高知、その次は愛媛といった具合に毎週四国へ向かうことになり、毎週岡山を通過する移動が発生します。まとめて訪問すれば交通費も抑えられ、顧客側の日程調整も楽になり、1日2件の訪問も可能になる、という判断です。
依頼側への影響は明確です。このスケジュールが講演枠より先に確保されるため、2027年3月以降は毎月1週間分の候補日がまるごと埋まった状態から日程調整が始まります。後期は前述の大学授業で月曜が塞がることも重なり、本人も「後期は空きがないことも増えるかもしれない」と述べています。希望日がある場合は、通常より前倒しでの打診が不可欠です。
依頼前に決めておきたい対象・時間・形式と問い合わせの流れ
実際に打診する際、事前に固めておくと調整が速く進む項目があります。第一に受講対象です。経営者向けか実務担当者向けか、SNS運用経験の有無、生成AIの利用状況によって、同じテーマでも組み立てが変わります。第二に開催時間。SNS別講座は2時間×2が標準ですが3時間×2コマにも対応でき、単発2時間の講演形式も可能です。第三に開催形式で、対面かZoomかによって候補日の幅が大きく変わります。2025年実績でZoom比率が38%に達していることからも、オンラインは十分に選択肢として機能します。
もう一点、意外に重要なのがカリキュラム構成の指定方法です。過去には、主催側が細かく項目立てした構成案を提示した結果、横田氏が普段使用しているセミナー資料の構成と噛み合わず、ゼロから資料を作り直す事態が生じたことがあります。テーマや到達目標、受講者の課題を伝えたうえで、具体的な章立ては講師側に委ねるほうが、結果として密度の高い内容になりやすいでしょう。
問い合わせ窓口は公式ブログ(yokotashurin.com)の講演依頼ページが基本です。主催団体が既に決まっている個別セミナーについては、各主催者の案内に記載された連絡先へ直接申し込む形になります。まずは月額制のネットビジネス研究会や、公開されている15分の解説動画で語り口を確認したうえで、本発注に進む流れが実務的です。
ファクトチェック・補足表
配信内容と一次情報・公開情報を突き合わせた結果です。
| No | 配信での発言 | 検証結果 | 記事での扱い |
|---|---|---|---|
| 1 | 「2026年度=令和8年」 | 一致。岡山県の公表資料でも令和8年度事業が2026年開催として案内されている | そのまま採用 |
| 2 | ネットビジネス研究会227回=2026年9月30日(水) | 曜日一致(2026年9月30日は水曜日) | そのまま採用 |
| 3 | 第2回Instagram基本=10月2日、第3回=11月5日 | 曜日整合(2026年10月2日は金曜、11月5日は木曜)。年の明示は配信になかったため2026年と補って記載 | 年を補記 |
| 4 | 四国スケジュール=2027年3月15日/4月19日/5月17日 | いずれも月曜日で、各月の第3週に該当。「第3週」という説明と整合 | そのまま採用 |
| 5 | 「8月は32本」 | 8月は31日間のため、1日1本を超える計算。土日を除けばさらに高密度。発言者自身も矛盾を認識して言及している | 「1日2件以上の日が複数あった」と補足して記載 |
| 6 | セミナー会員4,190円/コンサル会員5,400円 | 一次情報では未確認。発言者自身が「まもなく変わる」と改定を予告 | 金額を記載しつつ「改定予告あり・要確認」と明記 |
| 7 | 「4回講座で1人6,000円」 | 主催者(良い家創り応援隊)側の設定であり一次情報未確認 | 「主催団体への確認が必要」と併記 |
| 8 | 年間講演回数 | 出典により幅がある(年間160回/200回超など)。自社集計では2025年実績が295件・27都道府県・Zoom率38% | 最新の自社集計値を優先して採用 |
| 9 | 大学の授業で後期の月曜が埋まる | 長岡造形大学 情報リテラシー論の講師である点は複数の公式プロフィールで確認可能。ただし2026年度の具体的な曜日・時限は未公開 | 「おおむね9月〜1月」と幅を持たせて記載 |
| 10 | Claude Code/Codexによるバイブコーディング | 両ツールとも実在するコーディング支援ツールで、記述に矛盾なし | そのまま採用 |
| 11 | Threadsが講座に含まれていない | 配信では「Xの枠に入れてもいいかもしれない」という検討段階の発言 | 確定事項ではなく「示唆」として記載 |
横田秀珠2026年度(令和8年)9月以降セミナー講師・講演・企業研修












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