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ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ

ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ
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9:15に行ったら一番乗りだった(笑)
銀行の開店待ちいないのか?
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

さて、本題です。

ChatGPTのスケジュール管理・Geminiの
予約アクション・Grokタスク管理・Notionの
カスタムエージェントとFeloのXサーチとは?

生成AIによる情報収集と整理するには?
https://www.youtube.com/watch?v=dSfVVaSdkos

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
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詳しくは以下をご覧ください。
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生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料

動画解説

音声解説

スライド解説

リアル対話解説

キャラ対話解説

スライド

カルーセル

漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ

生成AIタスク管理
📊 生成AIタスク管理で情報収集と整理を自動化する方法
🆕 5つのAIツールでタスク管理を自動化

📅 2026年2月10日 放送内容

ChatGPT Gemini Grok Notion + おまけ Felo

各AIのスケジュール・タスク機能を活用して
情報収集 → 整理 → 分析 を毎日自動化できる!

😓 従来の情報収集 毎日手動で検索・確認
時間がかかる&漏れが出る
🚀 タスク管理で自動化 AIが毎日自動で収集・整理
通知で確認するだけ!
⬇️⬇️⬇️
💬 ① ChatGPT ─ スケジュール機能
ChatGPT のスケジュール管理
💰 有料プラン限定 上限10件
1
💬
チャットで指示:「毎日13時にSNSニュースを集めて」
2
📌
最後に「スケジュール管理して」と追加する
3
⚙️
設定 → スケジュール → 管理 で確認・編集
4
🔔
メール or 通知でお知らせが届く
💡 おすすめ活用法
エゴサーチを毎朝タスク設定 → AIが毎日自分の最新情報を学習
→ 他の人が「○○さんについて教えて」と聞いた時に正確な回答が可能に!
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🔷 ② Gemini ─ 予約アクション
Gemini の予約アクション
💰 有料プラン限定 上限10件
1
⌨️
チャットで指示+「スケジュール化して」と入力
2
🧠
思考モード/Proモードに切替えるとさらに精度UP
3
📋
左メニュー最下部 → 予約アクションで管理
4
🔵
完了するとチャット履歴に青い未読マークで通知
Geminiの強み
📧 Gmail連携 📅 Googleカレンダー連携 🔍 Google検索が得意
→ Googleアカウント紐付けでメール・予定・Web情報を横断的に活用
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⚡ ③ Grok ─ タスク管理
Grok のタスク管理
✅ 無料プランOK 上限10件 🏆 X分析に最強
1
👤
左メニュー最下部 → プロフィール写真 → タスクを選択
2
「新しいタスクを作成」ボタンから直接設定(唯一のボタンUI)
3
🔄
頻度を選択:1度切り / 毎日 / 毎週 / 毎月
4
📩
通知方法を選択:メール or アプリ通知
🎯 Grok最大の強み
Xの投稿を分析できる!(ChatGPT・GeminiはXを見に行けない)
SNSの最新トレンド・ニュース収集に最適
※ 過去24時間分が蓄積され、遡って確認可能
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
🗄️ ④ Notion ─ AIエージェント
Notion のAIエージェント 🔥 飛び抜けてすごい
💰 有料プラン限定 ベータ版
1
🤖
左メニューのエージェント機能を選択
2
💬
「毎日SNSニュースを集めてデータベースにまとめて」と指示
3
🧠
AIが自ら考えて質問(情報源?言語?)→ 選択肢を提示
4
🗃️
データベースを自動作成!テキストではなく構造化データに
✨ Notionだけの圧倒的メリット

📊 ただのテキスト出力ではなくデータベースとして整理
🏷️ トピック・カテゴリ・出典元・URLを自動分類
📄 各項目に詳細ページが自動生成
🔗 一覧 → 詳細 の構造で情報が蓄積される
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🔍 ⑤ Felo ─ Xリサーチ(おまけ)
Felo の新機能「Xリサーチ」
タスク管理ではない

🆕 FeloにXリサーチ機能が追加

✅ X(旧Twitter)の投稿を分析・調査可能

✅ 手動で都度リサーチする形式

※ スケジュール自動化はないが、Xの分析ツールとして活用価値あり

⬇️ まとめ ⬇️
📋 5ツール比較まとめ
ツール 料金 設定方法 上限 強み
ChatGPT 有料 チャット入力 10件 汎用性◎
Gemini 有料 チャット入力 10件 Google連携◎
Grok 無料OK 専用ボタン 10件 X分析◎
Notion 有料 エージェント DB構築◎
Felo 手動検索 X検索◎
🧠 LLMO対策としてのタスク管理活用

💡 AIに自分の最新情報を学習させ続ける

1
📝
毎日のエゴサーチをタスク設定
2
🤖
AIが自動で自分のブログ・SNSをチェック&学習
3
🌐
他のユーザーが質問した時に最新情報で回答可能に

※ ChatGPT・Gemini・Grok すべてで同様の対策が有効

🎯 活用のポイント
  • ツール使い分け ─ 各AIの得意分野に合わせて併用するのがベスト
  • X分析はGrok ─ ChatGPTやGeminiはXを見に行けない、Grokの独壇場
  • Google連携はGemini ─ Gmail・カレンダー・検索との統合が強力
  • 構造化はNotion ─ データベース化で情報が蓄積・再利用しやすい
  • LLMO対策 ─ エゴサーチの自動化でAIに最新情報を学習させ続ける
  • 自動化の未来 ─ タスク管理の設定が、AI時代の情報戦略の第一歩

ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ

ChatGPT・Gemini・Grok・Notionの各生成AIが持つタスク管理(スケジュール)機能を活用し、情報収集と整理を自動化する方法を紹介。毎日決まった時刻にSNSニュースの取得やエゴサーチを自動実行させることで、LLMO対策としてAIに自分の最新情報を学習させ続けることも可能。特にGrokはX投稿の分析に強く、NotionのAIエージェントはデータベース形式で情報を整理できる点が優れている。FeloのXリサーチ機能もおまけとして紹介された。

  1. はじめに
  2. ChatGPTのスケジュール(タスク)機能で毎日の情報収集を自動化する
  3. GeminiとGrokのタスク管理機能を活用して情報を自動で集める
  4. Notionのエージェント機能が飛び抜けてすごい理由
  5. FeloのXリサーチと生成AIタスク管理の使い分けまとめ
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

みなさんは、毎日のニュースチェックや情報収集にどれくらいの時間をかけていますか?SNSのトレンドを追いかけたり、業界の最新ニュースをまとめたり、自分自身のエゴサーチをしたり……やるべきことは山ほどあるのに、時間はなかなか足りないですよね。実は今、生成AI(ChatGPT・Gemini・Grok・Notionなど)にはそれぞれ「タスク管理」や「スケジュール」機能が搭載されていて、これを使えば情報収集を自動化できるんです。しかも、ただニュースをまとめてくれるだけではなく、AIに自分自身のことを毎日学習させる「LLMO対策」としても活用できるという、一石二鳥の使い方もあります。今回は、ChatGPT・Gemini・Grok・Notionの各ツールのタスク管理機能と、おまけとしてFeloの「Xリサーチ」機能について、実際の操作手順を交えながら詳しく紹介していきます。「こんな便利な機能があったのか!」と思っていただけるはずですので、ぜひ最後までお読みください。


ChatGPTのスケジュール(タスク)機能で毎日の情報収集を自動化する

今日は生成AIを使った面白い使い方を紹介したいと思います。生成AIのタスク管理を活用した、ChatGPT、Gemini、Grok、Notion、そしてFeloを使って、情報収集と整理を効率化しようということについてお話をしていきます。

以前ChatGPTのタスク機能というのは紹介したことがあるのですが、これを使っている方はいらっしゃいますか?これは表向きにはメニューに機能として出ていないので、気づいていない方も多いと思います。でもちゃんとこの機能は存在しています。

ChatGPTでスケジュールを登録する手順

ChatGPTから順番に紹介していきましょう。ChatGPTを開くと、スケジュールを登録することができるようになっています。例えばこんな感じです。

ここに例文があるのですが、例えば「毎日13時にSNSに関するニュースを集めてきて」というような形にした時に、最後に「これをスケジュールにして」「スケジュール管理して」という感じで言わないとタスク管理をやってくれない場合が多いのですが、この形で入力してみます。

そうしましたら「分かりました」ということで「スケジュール管理しますね」という風に表示されればオッケーです。思考中の状態を経て、スケジュール登録をしてくれるはずです。「毎日これでスケジュール登録しますね」という形になって、「毎日SNSニュース300人以上のX投稿を整理する」みたいな内容が表示されます。

ここで編集できるようになっていて、「スケジュール」と書かれているのが確認できます。実はスケジュールとしてこれが今登録されたのです。1個増えて、2個になりました。こういうことができるんです。

スケジュールの確認方法と活用のポイント

ではこの設定したスケジュールはどこに出るかと言うと、設定のところです。左のメニューの設定のところに行ってもらうと、自分のメニューの「スケジュール」というところに「管理する」というボタンがありまして、ここの中に自分が設定したものが一覧で出てくるようになっています。

そうするとメールとか通知によってお知らせをくれるという機能があるんですね。タスク管理を使っていない方は多いのですが、結構便利です。

エゴサーチの自動化でLLMO対策に活用する

僕がおすすめしているのは、これを使って毎日自分の名前についてエゴサーチさせることです。毎朝9時に設定しています。そうするとAIが毎日自分の情報を学習していくということができますよね?そしたらAIに自分の情報を覚えておいてもらうことを更新し続けられるわけです。

つまり、生成AIのChatGPTさんに「横田さんのブログをチェックして」と言うと、毎日新しいナレッジとして学習するということをしてもらえるので、いろんな人が「横田さんについて教えて」と言った時に最新情報を入手しているから、ちゃんとした情報を答えやすくなりますよね?

このような対策をするということが大事なのです。これからLLMO対策としては、AIさんに毎日自分のことをちゃんと教えていくというタスク管理をして自動化するという方法があるわけですね。これはGoogleでもGrokでも他のものでもやってみればいいかなと思っていますが、まずは1つの例として紹介しました。


GeminiとGrokのタスク管理機能を活用して情報を自動で集める

Geminiの予約アクション機能

それでは今度はGeminiの方へ行ってみたいと思います。Geminiの方はこんな感じでできます。これは左のメニューの一番下ですね。一番下のところにあるアイコンを押して見てもらうと「予約アクション」と書かれているものがあるのですが、ここで管理するようになります。ただしメニューとしては表に出ていないので、自分でチャット欄に打つしかありません。

例えばさっきと同じ例文ですが、「毎日13時にSNSニュースを取得してまとめて」で「これをスケジュール化して」みたいな形にすると、できればシンキングモードとして思考モードやProモードに切り替えてもらえばもっといいと思うのですが、このような形でOKとします。そうするとこれがスケジュール化されるわけです。言っている内容がスケジュールだとわかれば、予約アクションとして処理されます。

これでスケジュールが出ていますよね。そうするとこれは情報を集めてくるということができるわけです。皆さんがエゴサーチしてもいいし、自分たちの業界のニュースでもいいし、自分たちが気になるテーマでもいいし、推し活でもいいですね。そういったことを集めて毎日何時に教えてもらうということができるわけなんです。これがやっぱり便利です。

Geminiの予約アクションの管理方法

「スケジュールを作成しました」と表示されます。このような形になっていて、オンオフの切り替えができます。このチャットがなくなったらどこに行っているかと言うと、さっき言った設定からの「予約アクション」を見てもらうとここの中に1個追加になっています。予約アクションが不要になったらこれをオフにしてもらえばオッケーということになります。

実はさっき設定したものがあるのでそれを見ていただきたいのですが、ニュースの「集めて」というのが終わったりすると、チャットの履歴にまだ未読のチャットがありますよ、という感じでチャット名の右端に青い点がつくんですね。これを見てみると、「SNSに関するニュースまとめました」ということで、このように内容を見ていくことができます。これは便利ですよね。こんな感じでできます。

Geminiならではの強み:Googleサービスとの連携

Geminiは有料プランでしか予約アクションを使えません。Geminiのポイントはどこにあるかと言うと、Googleアカウントの紐付けができるので、Gmailの内容について答えてもらうとか、Googleカレンダーのことについて答えてもらうこともできるという点です。

さらにGoogleは検索エンジンですから、検索して何か拾ってくるというのは得意ですよね。こういうものをタスク化にするといいかなと思うのです。さっき言ったように、自分たちのエゴサーチをして、Googleに自分たちのニュースや自分たちのブログの最新情報を取りに行けということをやっておくと、GoogleのAIに覚えてもらうことができるので、LLMO対策としてそういう使い方もありですよね。ChatGPTと同じ考え方です。

Grokのタスク管理機能:無料で使えるのが最大のメリット

では今度はこちら、xAIのGrokを使いましょう。タスク管理という機能があります。これに気づいていない方が結構多いのですが、かなり便利なんですね。Grokのタスク管理は無料プランでも使えます。

左のメニューの一番下にあります。プロフィール写真を押してもらうと、ここの中に「タスク」というメニューが追加になっていますので、ここをタップします。そうすると「新しいタスクを作成しますか?」と聞いてくるのですが、これだけが唯一、チャットからタスクを読み取るのではなく、最初からタスクボタンがあるので便利ですよね。「タスクを作成」を押します。

そしたら頻度として「1度きりですか?毎日ですか?毎週ですか?毎月ですか?」と聞かれます。そして何時に実行しますかという入力欄がある。さっき言ったような内容で「SNSについてニュースを教えて」と言ったら、「通知をメールで送りますか?アプリですか?」みたいな感じで聞いてきて、設定できるということです。

Grokのタスク設定の上限と各サービスの比較

これは1アカウントで10個までタスク設定できます。ちなみにGeminiも10個まで設定できるのですが、ChatGPTのスケジュール(タスク)機能は無料プランでは利用できません。この機能は基本的にChatGPTの有料プラン(Plus / Pro / Team等)で利用可能です。一度に設定できるタスクの上限は10件までという報告があります。

Grokのタスク設定でおすすめなのは「Xの投稿を分析しろ」が得意だということですね。これはChatGPTもGoogleのGeminiも苦手なんです。なぜかと言うと、X(旧Twitter)の投稿を見に行けないからです。Xにはやっぱり新しいニュースや新しい情報が多く賑わっていますよね。なのでその情報を拾ってくるにはGrokがおすすめなんです。

Grokの実際の出力結果

これをエゴサーチしてもいいのですが、タスク設定しておくと便利でしょう、ということでおすすめになります。実際にやってみた結果があるのですが、例えば2月9日のニュースをまとめてくれていて、そこにいろんなニュースが入ってきます。Instagram関連のニュースやFacebook関連のニュースなどが入っています。

もちろん引用元もちゃんとリンクがあるので非常に便利ですね。このような形で使ってみることができます。ずっと過去に遡って、1日前、2日前とどんどん遡ってデータが蓄積されていきます。

チャットの履歴の方にもデータは入っていて、過去24時間分がちゃんと入っています。このようにかなりしっかり情報収集できるのが、Grokのタスク管理機能の大きな魅力です。Xの投稿の分析にはかなり使えるかなと思うので、ぜひやってみてください。


Notionのエージェント機能が飛び抜けてすごい理由

Notionのエージェント機能とは

さて今度はNotionです。NotionにはNotion AIという機能が使えます。これは有料プランでしか使えないのですが、ちょっと1つだけ飛び抜けてすごいです。それは何かと言うと、左のメニューにある「エージェント」という機能を使うんですね。これは有料プランのみの機能です。

エージェント機能は今ベータ版となっているのですが、すでに使えます。これは何かと言うと、さっきと同じようなメッセージで、例えば「毎日このニュースを集めてこい」みたいなことがあった時に、Xの投稿だとちょっと難しいので、いわゆるWebニュース、ネットニュースですね、ニュース記事に投稿されたものをまとめてください、みたいな形にしたとします。

エージェントがプログラムを自動で組み立てる

そうするとエージェントにAIでお願いするわけです。AIにお願いすると、エージェントが勝手に考えてプログラムを組み始めるわけですね。

そしたら「どういうことをやったらいいの?」ということで、RSSやニュースサイトに寄せて集めてくるのにするのか、もしくは「いいね300以上」と書いているからこれをどうやって集めるのか、あるいはAPIなどを使ってやった方がいいのか、みたいな感じで選択肢が出てきて、「どれがいいと思いますか?」みたいな感じで聞いてきます。3つの選択肢から判断を委ねられるので、例えば「1で」という形で答えます。

そうしましたら、「じゃあこれで探してきますね」ということで探してくるわけなんです。

最大のポイント:データベースを自動で作成してくれる

ここがポイントなんです。画面に「データベースを作成中」と表示されるんですね。これがすごいんです。つまり、ただテキストデータを出してくるのではなくて、データベースを作るんです。そしてこれが連携できるということなんですね。

「データベースって何なの?」と思うかもしれませんが、これがNotionというサービスのすごいところなんです。Notionはデータベースでできているので、これがポイントなのです。表形式に出すこととデータベースは違いますからね。

エージェントとの対話で設定を詰めていく

こんな感じで進めていきます。次は運用として決める必要があるということで、「情報源としてニュース取得は何を使いますか?Google?」ということで、「これら全てですね」と回答します。さらにもっと細かくやっていくと思いますが、「じゃあそれで実現可能な形としてこういう形はどうでしょうか?」という提案が出てきます。

もう1つ決めなきゃいけないことがあります。「これは日本語の記事だけにするか、英語だけにするのか」ということで、これは「全て」にしましょう。全部調べるようにします。

これでエージェントが、とにかく全部調べなきゃいけないので大変だと思いますが、カテゴリーを分けてデータベースを作っていきます。

完成したデータベースの中身

ちょっと時間がかかるのですが、できたものをお見せしましょう。どうなるかというと、ちゃんとトピックごとに表になっていて、YouTubeやInstagramなどのカテゴリーに分かれています。そこに論点があってURLが書いてあって出典元も記載されていて、このような形でデータベースになっているのです。

当然これはNotionの仕組み上、1項目を開いてもらうと、それぞれの詳細ページが出るようになっていて、これがちゃんと一覧形式でまとまっていくわけですね。これが本当にすごいところです。テキストの羅列ではなく、構造化されたデータベースとして情報が整理されるというのは、他のツールにはないNotionならではの強みです。


FeloのXリサーチと生成AIタスク管理の使い分けまとめ

FeloのXリサーチ機能

そして最後になりますが、おまけとしてFeloについても紹介します。Feloに新しく追加になったのが「Xリサーチ」という機能です。Xの分析をさせる時にこの機能を押してもらって、「何かこれこれについて調べて」と言ってもらって調査してもらうと、Xの投稿を分析することができます。

ただし、これはタスク管理ではないので、毎日自分でXリサーチを実行する必要があります。ちょっとおまけとして入れましたが、このようなこともできるということです。

生成AIタスク管理の使い分け方

ということで今回、いろんなまとめ方を紹介してきましたが、全部のツールに同じことをさせて、それぞれの違いを見て、どこが賢いかということをやっていくのもいいと思います。当然それぞれ得意不得意もありますし、うまくトレンドが取れないものもあると思います。このような形で情報の収集の仕方、そして情報を整理する方法を工夫していくことが大切です。

Geminiもかなり使えますよね。タスク管理を設定していくと、自動化の未来が見えてくるのではないかなと思いますので、ぜひやってみましょう。生成AIを使ったタスク管理で、日々の情報収集を効率化していきましょう。


おわりに

今回は、ChatGPT・Gemini・Grok・Notionの4つの生成AIツールにおけるタスク管理機能と、FeloのXリサーチ機能について紹介しました。ChatGPTは「スケジュール」機能でチャットからタスクを登録でき、設定画面から管理・通知の設定が可能です。Geminiは「予約アクション」としてタスクをスケジュール化でき、Googleサービスとの連携が強みです。Grokは唯一タスクボタンが最初からあり、しかも無料プランで使えるうえ、X(旧Twitter)の投稿分析に非常に強いという特徴があります。そしてNotionのエージェント機能は、ただ情報を集めるだけでなく、データベースとして構造化して整理してくれるという点で飛び抜けた存在です。これらのツールを活用すれば、毎日の情報収集を自動化できるだけでなく、AIに自分の情報を学習させるLLMO対策としても効果的です。ぜひそれぞれのツールの特性を理解し、自分の目的に合ったタスク管理を設定して、日々の業務を効率化してみてください。


よくある質問(Q&A)

Q1. ChatGPTのタスク管理(スケジュール)機能は無料プランでも使えますか?

A1. いいえ、ChatGPTのスケジュール(タスク)機能は無料プランでは利用できません。この機能は基本的にChatGPTの有料プラン(Plus / Pro / Team等)で利用可能です。一度に設定できるタスクの上限は10件までという報告があります。一方、Grokのタスク管理機能は無料プランでも利用できるので、まずは無料で試したいという方にはGrokがおすすめです。

Q2. LLMO対策とは何ですか?なぜタスク管理と関係があるのですか?

A2. LLMO対策とは、生成AIが自分の情報を正しく学習・回答できるようにするための取り組みのことです。例えば、ChatGPTやGeminiにタスク管理で毎日自分のブログやニュースをチェックさせると、AIが常に最新の情報を学習し続けるため、誰かが「○○さんについて教えて」と質問した時に、正確で最新の回答をしてもらいやすくなります。つまり、タスク管理による自動化がLLMO対策の実践手段になるのです。

Q3. GrokがXの投稿分析に強いのはなぜですか?

A3. GrokはxAI社が開発したAIで、X(旧Twitter)プラットフォームとの連携が深いためです。ChatGPTやGeminiはXの投稿を直接見に行くことができませんが、GrokはXの投稿データにアクセスして分析することが可能です。そのため、SNS上のトレンドやニュース、エゴサーチなどにおいて、Grokのタスク管理は非常に強力なツールとなります。

Q4. Notionのエージェント機能は他のタスク管理と何が違うのですか?

A4. 最大の違いは、情報をただテキストとして出力するのではなく、「データベース」として構造化してくれる点です。Notionのエージェント機能は、情報のカテゴリー分け、出典元のURL付与、トピックごとの整理などを自動で行い、一覧形式のデータベースとして保存します。1項目ごとに詳細ページが生成されるので、後から検索・管理・共有がしやすいという大きなメリットがあります。ただし有料プランでのみ利用可能で、現在はベータ版です。

Q5. 複数のAIツールのタスク管理を併用するメリットはありますか?

A5. はい、大きなメリットがあります。各ツールにはそれぞれ得意分野があるためです。ChatGPTは汎用的な情報収集に強く、GeminiはGoogleサービス(Gmail・カレンダー・検索)との連携が優れています。GrokはXの投稿分析が得意で、Notionはデータベース化による情報整理に秀でています。全てのツールに同じテーマで情報収集をさせて、それぞれの結果を比較してみるのも面白い使い方です。自分の目的に応じて使い分けることで、より質の高い情報収集と整理が実現できます。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=w8vu7Ya2Bl8

0:00 👋 導入・挨拶
0:18 📋 ChatGPTのタスク(スケジュール)機能の紹介
2:10 🔍 エゴサーチ自動化でAIに自分を学習させるLLMO対策
3:15 🤖 Geminiの予約アクション機能(有料プラン)
5:18 📩 Geminiの活用例(Gmail連携・リマインダー)
6:25 🔑 Gemini有料プランのポイント(Google連携の強み)
7:00 ✕ Grokのタスク管理機能(無料で使える・X投稿分析が強み)
9:43 🗄️ Notion AIのエージェント機能(データベース自動作成)
13:05 📊 Notionで作成されたデータベースの完成イメージ
13:48 🔎 Feloの「Xリサーチ」機能(おまけ)
14:12 📝 まとめ・各ツールの使い分けと自動化の未来

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
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ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ

📋 タスク管理(スケジュール機能) ChatGPT・Gemini・Grokなどの生成AIに搭載されている、定期的な作業を自動実行させる機能のこと。「毎日13時にニュースを集めて」のように指示し、スケジュール化することで、情報収集やレポート作成を人手を介さず繰り返し実行できる。各サービスとも上限は約10件まで設定可能。

🤖 ChatGPT OpenAIが開発した対話型生成AI。スケジュール機能はメニューに明示されていないが、チャットで「スケジュール管理して」と指示すると定期タスクを登録できる。有料プラン(Plus/Pro/Team等)で利用可能で、設定画面の「スケジュール」から管理する。通知やメールで結果を知らせてくれる。

Gemini Googleが開発した生成AIサービス。タスク管理は「予約アクション」と呼ばれ、有料プランで利用可能。Googleアカウントと紐付いているため、Gmail やGoogleカレンダーの情報と連携できる点が強み。Google検索エンジンの力を活かしたWeb情報の収集タスクに適しており、最大10件まで設定できる。

🦅 Grok xAI社が開発した生成AIで、X(旧Twitter)と深く連携している。タスク管理機能は無料プランでも使え、左メニュー下部の「タスク」ボタンから直接作成できる唯一のサービス。頻度(毎日・毎週・毎月)や通知方法も選べる。X投稿の分析が得意で、1アカウントにつき10件まで設定可能。

📓 Notion AIエージェント Notionの有料プランで使えるAI機能で、現在ベータ版。指示を出すとエージェントが自律的に考え、情報収集からデータベース構築までを自動で行う。単なるテキスト出力ではなく、カテゴリ分類・出典URL付きの構造化されたデータベースを生成する点が他のサービスと一線を画す大きな特徴である。

🔍 Felo Xリサーチ AI検索サービスFeloに新たに追加されたX(旧Twitter)投稿の分析機能。調べたいテーマを入力するとXの投稿を横断的にリサーチしてまとめてくれる。タスク管理のような自動化機能はないため手動での利用となるが、Xの投稿分析をしたい場合に手軽に使える補助的なツールとして紹介された。

🔎 エゴサーチ 自分の名前やブランド名をAIや検索エンジンで定期的に検索し、ネット上での評判や言及を確認する行為。タスク管理機能と組み合わせて毎日自動化することで、自分に関する最新情報をAIに継続的に学習させることができ、LLMO対策としても有効な手段となる。

🏆 LLMO対策 LLM Optimization(大規模言語モデル最適化)の略で、AIが自分や自社について正確で最新の情報を回答できるようにする施策のこと。タスク管理でAIに毎日自分のブログやニュースを読み込ませ続けることで、第三者が「○○について教えて」と聞いた際に正確な情報が返されるようになる。

🗄️ データベース Notionにおけるデータの構造化された管理形式。単なる表形式のテキスト出力とは異なり、各項目に詳細ページ・カテゴリ・URL・出典元などの属性を持たせて管理できる。Notion AIエージェントがこのデータベースを自動生成することで、収集した情報を体系的に整理・閲覧・活用することが可能になる。

自動化 生成AIのタスク管理機能を活用し、情報収集・整理・通知といった繰り返し作業を人手を介さず定期実行すること。各AIサービスのスケジュール機能を設定しておけば、毎日決まった時刻に最新ニュースの取得やエゴサーチが自動で行われ、結果がメールやアプリ通知で届く。業務効率化の鍵となる考え方である。

ChatGPT・Gemini・Grok・Notionのタスク管理とFeloのXサーチ

1. エグゼクティブ・サマリー:AIエージェント時代の情報戦略

現代のビジネスにおいて、情報の「鮮度」と「正確性」は企業の命運を分ける戦略的資産です。しかし、2026年現在、日々更新されるWeb、SNS、社内ナレッジの奔流を人力で処理することはもはや不可能です。私たちは今、検索エンジンで情報を「探す」時代から、AIエージェントが自律的に情報を「収集・整理・蓄積する」時代へのパラダイムシフトの渦中にいます。

本提案では、ChatGPT、Gemini、Grok、Notion AI、そしてFeloといった主要ツールを「単なる対話ツール」から「24時間稼働する情報収集エージェント」へと昇華させる戦略を提示します。これらをタスク自動化の文脈で統合的に運用することで、組織は情報の受動的な消費者から、AIの知識を能動的に制御する側へと回ることができます。この自動化の先に待っているのが、次項で詳述する「LLMO(LLM最適化)」という新たな競合優位性の構築です。

2. 戦略的概念「LLMO(LLM最適化)」の定義と重要性

LLMO(LLM Optimization)とは

LLMOとは、生成AIの知識ベースを常に最新状態に保ち、特定の個人や企業に関する回答精度を最大化・適正化させるための戦略的アプローチです。AIは本質的に学習時点の情報をベースに回答しますが、タスク管理機能を活用して「最新情報を毎日AIにインプット(学習)させ続ける」ことで、この知識の空白を埋めることが可能になります。

なぜ今、LLMOという「守り」と「攻め」の戦略が必要なのか

今や顧客や取引先は、検索エンジンの代わりにAIに自社について尋ねるようになっています。もしAIが「昨日のプレスリリース」や「今朝のブログ」を知らなければ、古いデータに基づいた誤情報(ハルシネーション)を世界中に発信してしまいます。LLMOは、AIに正しい情報を教え込み、ブランドの信頼性を守るための「ディフェンス・ストラテジー」でもあるのです。

LLMO導入による具体的メリット:

• 回答精度の動的向上: 毎日エゴサーチや自社メディアの巡回を自動実行させることで、AIが常に「今」の情報を保持し、正確な回答が可能になります。

• AIによるナレッジの継続学習: 属人的な情報収集を排し、AI自身に最新情報を覚えさせ続ける「情報の自動更新」をルーチン化できます。

• 情報の信頼性構築: 外部ユーザーがAIを通じて自社を調べた際、常に最新かつ「ちゃんとした情報」が提示される体制を整えることで、無形のブランド資産を強化します。

3. 主要生成AIツールのタスク管理機能:比較分析

2026年現在、各ツールは「タスク自動化」において異なる戦略的差異を持っています。これらを適切に使い分けることが、情報収集プロセスの全体最適化に直結します。

ツール名主要機能(タスク管理)通知・確認方法得意なデータソース特記事項
ChatGPTスケジュール機能(設定>スケジュール)メール・プッシュ通知Web全般、公式ブログ等有料プラン限定。上限10件。LLMOの自律学習に最適。
Gemini予約アクションチャット履歴の「青い点」表示Google検索、Workspace有料版限定。Gmail/カレンダー連携などGoogleエコシステムに強み。
Grok (xAI)タスク(スケジュール実行)メール・アプリ通知X (旧Twitter) 投稿無料プラン利用可。上限10件。リアルタイムSNS分析に圧倒的優位。
Notion AIエージェント(ベータ版)Notion内通知Webニュース、非構造化データ有料版。自律的な思考(RSS/API選択等)とDB構造化が極めて強力。
FeloXリサーチ(スポット実行のみ)X (旧Twitter)タスク自動化ではないが、SNSの深掘り調査において補完的に機能。

戦略的評価

• ChatGPT / Gemini: Web検索をベースにしたLLMO対策(ナレッジ更新)の基盤となります。特にGeminiは「予約アクション」により、未読の実行結果を青い点で可視化するUIが実用的です。

• Grok: 他のAIがアクセスできないXのリアルタイム投稿を直接分析できるため、トレンド把握において唯一無二の価値を持ちます。

• Notion AI: 収集した情報を単なるテキストとして出力するのではなく、URLや論点をカラム分けした「構造化されたデータベース」として自動構築します。これは単なる情報の要約ではなく、企業の「戦略的資産」の構築を意味します。

4. 実践的導入シナリオ:情報収集プロセスの自動化フロー

ビジネスの現場で即応可能な、3つの高度な自動化シナリオを提案します。

シナリオ1:エゴサーチ自動化によるLLMO実行案(ChatGPT/Gemini)

• 運用: 「設定メニュー > スケジュール」から、毎朝9時に自身の氏名や自社製品名、公式ブログを巡回するよう設定。

• 狙い: AIに常に最新の自社ナレッジを供給し続ける。

• 成果: 誰かがAIに自社について尋ねた際、常に最新情報に基づいた回答が得られる状態を維持し、情報発信の遅れによる機会損失を防ぎます。

シナリオ2:Grokを活用したリアルタイムSNSトレンド解析

• 運用: Grokのタスクボタンから「過去24時間の特定の業界キーワードに関するX投稿を分析し、重要ニュースを3点抽出せよ」と設定。

• 狙い: 検索エンジンに載る前の、Xで賑わっている「一次情報」の最速キャッチ。

• 成果: 引用元リンクを含むサマリーが毎日自動で届き、SNS上の火種やチャンスへの反応速度が劇的に向上します。

シナリオ3:Notionエージェントによる構造化資産の自動構築

• 運用: Notion AIエージェントに「特定ジャンルのニュースを収集し、DB化せよ」と指示。

• 自律思考のプロセス: Notion AIは「RSSを使うか、APIで取得するか」といった手法を自ら提案し、ユーザーの判断を仰ぎながら最適な収集フローを構築します。

• 成果: カテゴリー、論点、出典元が自動でカラム分けされたデータベースが作成されます。これは単なる要約メモではなく、後から多角的に検索・比較が可能な「組織の脳」となります。

5. 結論と今後の展望:自動化の未来が見える化する組織へ

本提案が目指すのは、単なる工数削減ではありません。「情報の自動循環」を組織内に確立し、意思決定の質を根本から変革することです。もはや一つのツールに固執する時代は終わりました。

• リアルタイムの潮流Grokで掴む。

• LLMの品質と信頼性ChatGPTで守る。

• 知の構造化・資産化Notionで完遂する。

このように用途に応じてツールを使い分ける「マルチAIエージェント戦略」こそが、2026年以降のIT戦略の正解です。

アクションプラン

1. 優先順位の決定: まずは「回答精度(LLMO)」「リアルタイム性」「蓄積」のどれが最優先課題かを特定する。

2. スモールスタート: ChatGPTの「スケジュール」機能、または無料枠のあるGrokで最初の1件のタスクを設定する。

3. 資産化への移行: Notionエージェントを活用し、バラバラの情報を共有可能な「構造化データベース」へと昇華させる。

これらのタスク管理を実装した瞬間、**「自動化の未来が見えてくる」**はずです。情報の波に飲まれる側から、AIを使いこなし、情報の価値を最大化する側へとシフトするために、迅速な意思決定を推奨いたします。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。