スマホアプリGoogleマップ検索で「写真から探す」をテスト開始

先日に生成AIセミナーで
受けた質問に答えました
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

先日に生成AIセミナーで質問あったもので
「どうやったらプロンプトを上手に書けるようになるか?」
に答えたら、さらに質問あって
「どうやったら自分の思考を言語化できるのか?」
に答えたスライドとその理由と背景、さらに音楽にしました。
現実から逃げるな / Milia
https://www.youtube.com/watch?v=CNEswHjUxZg
リアルを鍛えろ
https://www.youtube.com/watch?v=HBd4DVSQBWE
さて、本題です。
Googleアプリ新機能「写真でお店検索」はInstagramを敵対視
https://yokotashurin.com/seo/google-image-search-instagram.html
2018年12月ごろより話題になったけど無くなった機能。
スマホGoogle検索結果「現在地や指定した場所の写真」表示へ
https://yokotashurin.com/seo/google-image-gps.html
2019年10月ごろより話題になったけど無くなった機能。
そして今回、スマホアプリのGoogle検索で
「写真から探す」機能をテスト開始か?
https://www.youtube.com/watch?v=3WNoFVNc7-w
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
生成AIによる動画・音声・スライド・カルーセル・図解による解説は無料
動画解説
https://www.youtube.com/watch?v=kjfsnkDVXVs
音声解説
https://www.youtube.com/watch?v=Po4c4AQM2LU
スライド解説
https://www.youtube.com/watch?v=7ufgOfIpfTI
スライド
https://www.docswell.com/s/6534747/5YVXN4-2025-12-03-215454
漫画解説
https://www.youtube.com/watch?v=r3vHLEwV0ZE
カルーセル解説
https://www.instagram.com/p/DRzWa6ID4Vi/
漫画

インフォグラフィック解説

マインドマップ

スマホアプリGoogleマップ検索で「写真から探す」をテスト開始
2025年12月3日 確認 📅
Googleマップのスマホアプリで写真から店舗検索機能がテスト開始!
検索結果に「写真で見つける」が表示され、ユーザー投稿写真から店舗へ誘導可能に
タップで店舗情報へ
Googleアプリに写真でお店検索機能が登場(現在は終了)
スマホのGoogle検索結果で写真で検索表示
位置情報に紐づいた写真から店舗誘導
Instagramが地図検索機能を正式リリース 🎉
写真の位置情報から店舗を探す機能が話題に
Googleマップがついに写真マッピング検索を実装!
お店側の投稿ではなく、一般ユーザーが投稿した写真がヒットしている
すべてのキーワード・地域で表示されるわけではない
例: 岡山では出なくても新宿・新潟では出た
岡山×ネイルサロン
名古屋×ネイルサロン
六本木×ラーメン
新宿×ネイルサロン
新潟×ラーメン
単一ワード「新築住宅」
- 見た目重視のビジネスに最適!「美味しそう」「綺麗」「可愛い」は写真で伝わる
- 形容詞ビジネス(「い」で終わる言葉)は文字では伝えきれない
- Instagram風の体験がGoogleマップで実現
- ユーザー投稿が検索上位に → 口コミ写真の価値UP
2021年〜地図検索
SNS内で完結
2025年〜写真検索
実際の来店に直結
📈 MEO対策を強化しよう!
- Googleビジネスプロフィールに魅力的な写真を投稿
- お客様に写真投稿キャンペーンを実施
- ローカルガイドに高品質な写真を投稿してもらう働きかけ
- 「見た目」が伝わる写真を意識的に集める
- 自分のスマホでテスト検索してみる!
📱 今すぐ確認!
Googleマップアプリで自分の業種を検索 →
「写真で見つける」が出るかチェック!
🗺️ Googleマップが写真×地図の新しい検索体験を提供開始
📸 ユーザー投稿写真が検索結果に表示される
🎯 見た目で勝負するビジネスは写真対策が必須に
⏰ まだテスト段階 → 今から準備して先行者利益を!
スマホアプリGoogleマップ検索で「写真から探す」をテスト開始
Googleマップのスマホアプリで、キーワード検索した際に「写真で見つける」機能が表示されるようになった。この機能を使うと、地図上にユーザーが投稿した写真がマッピングされ、写真から店舗を探すことができる。これはInstagramの地図検索機能と同様の仕組みで、Googleが後追いで実装した形となる。現在はテスト段階で、地域やキーワードによって表示されたりされなかったりする。今後はGoogleビジネスプロフィール対策として、ユーザーに魅力的な写真を投稿してもらう施策が重要になる。

- はじめに
- Googleマップ「写真検索」機能の歴史とInstagramとの競争
- ついに実装!Googleマップアプリで写真からお店を探す新機能
- 様々なキーワードと地域で検証!写真検索機能の現状と精度
- 写真で探す時代に備えよう!MEO対策としての写真戦略
- おわりに
- よくある質問(Q&A)
はじめに
皆さんは、お店を探すときにどのような方法を使っていますか?多くの方がGoogleマップで「ラーメン」や「美容室」といったキーワードを入力して検索していることでしょう。しかし、文字だけの情報では、実際のお店の雰囲気や料理の見た目がイメージしにくいと感じたことはありませんか?
「美味しそう」「可愛い」「綺麗」といった感覚的な要素は、文字では伝わりにくいものです。そんな中、Googleマップのスマホアプリに革新的な機能がテスト導入されていることが判明しました。それが「写真から探す」機能です。
この機能を使えば、地図上にユーザーが投稿した写真がマッピングされ、見た目で直感的にお店を選べるようになります。これはまさにInstagramが得意としていた領域に、Googleが本格的に参入してきたことを意味します。
今回のブログでは、この新機能の詳細と、店舗経営者の皆さんがどのように対策すべきかをお伝えしていきます。
Googleマップ「写真検索」機能の歴史とInstagramとの競争
2018年12月:Googleアプリに「写真でお店検索」機能が登場
実は、この「写真からお店を探す」という発想は、今に始まったことではありません。2018年12月に筆者がブログに書いた記事があります。Googleアプリの新機能として、「写真でお店検索」というものが登場していました。
通常のGoogle検索を行うと、検索結果の中に画像検索結果のような形式で表示されるものがありました。しかし、これは実際には画像検索結果ではなく、通常のキーワード検索において「画像で探す」という機能が一時的に実装されていたのです。ただし、この機能は現在では提供されていません。
当時の仕組みでは、写真が表示され、その写真の詳細ページにある地図をタップすると、当時のGoogleマイビジネス(現在のGoogleビジネスプロフィール)が表示され、お店への誘導が可能でした。つまり、写真と位置情報を紐づけることで、ユーザーをお店に誘導できる仕組みだったのです。これは非常に興味深い機能であり、明らかにInstagramを意識した競合機能といえます。
2019年10月:スマホのGoogle検索結果でも「写真で検索」が登場
2019年10月には、スマホのGoogle検索結果において、ブラウザアプリで閲覧した場合に新たな機能が追加されました。例えば「ラーメン」などのキーワードで検索すると、「写真で検索」というオプションが表示されるようになったのです。この機能では、ユーザーが検索している現在地の近くで投稿された写真が表示され、そこからお店の場所を確認することができました。
また、Googleアプリにおいても同様に、検索結果に写真が表示されるようになりました。Googleアプリでキーワード検索を行い、表示された写真をクリックしていくと、Googleマイビジネスの情報が表示され、お店への誘導が可能となっていました。
2021年6月17日:Instagramが地図検索機能の正式版を実装
このような機能開発において、GoogleはInstagramに先行していたといえます。しかし、油断していると競合に追いつかれてしまうものです。
そして2021年6月17日、Instagramは地図検索機能の正式版を実装しました。写真に付与された位置情報をもとにお店を探し、そこから店舗への誘導が可能になったのです。この機能は「必見」として大きな話題となりました。
現在では、Googleマップにおいてもローカルガイドによる投稿写真が表示されるようになり、写真を通じてお店を探すことが可能になっています。しかし、表示される写真の数はまだそれほど多くないのが現状です。
ついに実装!Googleマップアプリで写真からお店を探す新機能
革新的な機能がGoogleマップに登場
前述の写真検索機能は非常に革新的なものでしたが、Googleはしばらくの間、この分野での大きな動きを見せていませんでした。しかし、ついに今回、新たな機能が実装されたことが確認されました。
現時点では偶発的に表示されるケースもあり、テスト段階である可能性が高いため、すべてのユーザーが確認できるわけではありません。しかし、この機能は非常に重要なものであるため、スクープとしてお伝えいたします。
それでは、スマホアプリの画面を使って具体的に説明していきます。

Googleマップアプリでの検索画面を確認
まず、Googleマップアプリでの検索画面をご覧ください。ここでは「リフォーム」というキーワードで検索した結果が表示されています。
通常の検索結果では、まず広告が表示され、その後にGoogleビジネスプロフィールに登録された店舗情報が順番に表示されます。これはGoogleマップアプリにおける一般的な検索結果の表示形式です。
検索結果の中で重要なポイントは、表示された写真をタップすると、その投稿の詳細ページに遷移できるという点です。
「写真のマップを表示」機能の発見
検索結果画面を確認すると、写真がマッピングされた状態で表示されていることがわかります。
注目すべきは、画面下部に「写真のマップを表示」というオプションが表示されている点です。このオプションを選択すると、マッピングページに遷移します。
このマッピングページは、まさにInstagramの検索結果と同様の画面構成となっています。地図上に写真がマッピングされて表示され、その下に写真の検索結果が一覧で表示される形式です。

写真をタップするとお店の情報に誘導される
ここで表示されているのは「リフォーム」というキーワードでの検索結果です。キーワードとの関連性については課題がありますが、重要なのは、この機能が実際に動作しているという事実です。
表示された各写真をタップすると、それぞれのお店の詳細ページに遷移することができます。つまり、写真を起点として店舗情報にアクセスできる仕組みが構築されているのです。
現時点でこの機能が表示されるキーワードはまだ限られていますが、「リフォーム」のようなキーワードでも表示されることが確認されている点は注目に値します。

様々なキーワードと地域で検証!写真検索機能の現状と精度
ネイルサロンで検索してみる
この機能の表示条件を検証するため、様々なキーワードで検索を行いました。まず、Googleマップアプリで「ネイルサロン」というキーワードを検索してみます。検索地点は岡山市です。
「ネイルサロン」で検索すると、通常通りネイルサロンの店舗情報が表示されます。1件目、2件目、3件目と店舗が順番に表示されますが、この検索結果には先ほどあったような「写真のマップで表示」というオプションが表示されません。
このように、写真検索機能が表示される場合と表示されない場合があることがわかります。まだ完全なリリースではなく、テスト実装の段階である可能性が高いと考えられます。
ラーメン、美容室でも検索してみる
続いて、別のキーワードでも検証を行います。「ラーメン」で検索すると、ラーメン店の検索結果が表示されますが、こちらも「マップで検索」というオプションは表示されません。
さらに「美容室」でも検索を試みましたが、同様に検索結果は表示されるものの、写真で探す機能は表示されませんでした。
「新築住宅」で写真検索機能が出現
次に「新築住宅」というキーワードで検索を行いました。検索結果が表示され、スクロールしていくと、「写真で見つける」というオプションが表示されました。
ただし、表示される内容を確認すると、中華料理店や企業、法律事務所など、新築住宅とは直接関係のない店舗が表示されています。現時点では検索精度に課題があることがわかります。
しかし、画面下部には「写真のマップを表示」というオプションが確認でき、これを選択するとマッピングページに遷移することができます。
検索精度の課題と今後の可能性
マッピングページでは、「新築住宅」に関連する写真が表示されますが、実際には工務店などの関連性の高い店舗がまだ表示されていないという課題があります。
しかし、Googleの検索アルゴリズムの特性を考えると、適切な検索対策を行えば、今後は関連性の高い店舗が表示されるようになると予想されます。
重要な点として、ここで表示されているのはお店側が投稿した写真ではなく、ユーザーが投稿した写真であるということです。写真に「新築住宅です」といった説明が記載されているわけではなく、投稿された写真が検索結果にヒットしています。しかし、これらの写真が地図上にマッピングされているという点が重要なポイントです。
キーワード変更時の挙動を検証
「写真のマップを表示」の状態で地図が表示されているとき、上部のキーワード検索欄を変更した場合の挙動も検証しました。
マッピングされた状態で「ラーメン」などの別のキーワードに変更すると、通常の検索結果画面に戻ってしまいます。現時点では、マッピング状態を維持したままキーワードを変更することはできない仕様となっています。
地域によって表示が異なる?東京・新宿での検証
岡山での検索では表示されなかった機能が、他の地域では表示される可能性があります。そこで、東京エリアでの検証を行いました。
まず「青山ネイルサロン」で検索しましたが、写真検索機能は表示されませんでした。
次に「新宿」に地域を変更して検索したところ、「写真で見つける」というオプションが表示されました。表示される店舗も、ネイルサロンが正しく表示されています。検索精度は投稿されている写真の数や内容によって左右される可能性がありますが、機能自体は確実に動作しています。
表示された店舗を確認すると、ネイルサロンが複数件表示され、4件目にはディスカウントストアのドン・キホーテが表示されるものの、その後も再びネイルサロンが続いて表示されています。
全て表示するとマッピング画面に
「全て表示」を選択すると、先ほどと同様の検索結果が表示され、地図上にネイルサロンがマッピングされた状態で確認することができます。
この画面では、表示された写真の中から気に入ったものを選択すると、そのお店の詳細ページに遷移します。
ここで表示されている写真は、ユーザーによる投稿です。写真の下部には投稿者の名前が表示されており、そのユーザーの投稿によってお店への誘導が実現しています。
つまり、検索結果の最初に表示される写真は、ユーザーが投稿したものである場合があり、それが検索結果に反映されているのです。
岡山と新宿での検索結果の違い
この検証により、岡山で「ネイルサロン」と検索した場合は写真検索機能が表示されなかったものの、「新宿ネイルサロン」で検索した場合は表示されることが確認されました。
同様に、新宿で「美容室」を検索してみましたが、こちらは検索結果を確認しても写真で探す機能は表示されませんでした。
名古屋でも検証
さらに場所を変え、名古屋でも検証を行いました。名古屋は大都市ですが、「名古屋 ネイルサロン」で検索したところ、検索結果に「写真で探す」機能は表示されませんでした。
このことから、現時点ではテスト段階であり、すべてのユーザーに表示されているわけではないと考えられます。しかし、様々な業種で表示されたり表示されなかったりするテストが開始されていることは明らかです。
過去に取得したスクリーンショットで確認
時間の関係上、事前に取得したスクリーンショットでも確認を行います。
「新築住宅」というキーワードで実際に写真検索機能が表示された例があります。先ほどのライブ検証では表示されなかったケースもありましたが、確かに表示されることが確認されています。
また、「ネイルサロン」という単一ワードでも表示された例のスクリーンショットがあります。先ほどは「新宿」などの地域名と組み合わせた場合に表示されましたが、単一ワードでも表示されるケースがあることがわかります。
さらに、「ラーメン」でもマッピング状態が表示された例があります。このことから、様々な業種においてキーワード検索でマッピング機能が表示される可能性があることが確認できます。
新潟でラーメンを検索すると写真検索機能が出現
ラーメンでの検証を続けます。東京の六本木で「六本木ラーメン」と検索したところ、写真で探す機能は表示されませんでした。
そこで新潟に地域を変更して検索したところ、「写真で見つける」というオプションが表示されました。これは事前に調査したものではなく、偶然表示されたものです。新潟ではラーメン店が次々と正しく表示されています。
「写真のマップを表示」を選択すると、マッピング形式で店舗が表示されることが確認できます。このような新しい検索方法が可能になったのです。

写真で探す時代に備えよう!MEO対策としての写真戦略
Instagramの特許機能がGoogleマップでも実現
これまでInstagramの独自機能とされてきた写真による地図検索が、Googleマップでも実現しました。画面を拡大すると、その仕組みがよくわかります。
写真が地図上にマッピングされ、ラーメンの写真が一覧で表示されています。ユーザーは美味しそうな写真を見つけたら、それをタップするだけでお店の情報にアクセスできます。このような直感的な店舗検索が可能になったのです。

「見た目」を伝えるには写真が必要
この機能が特に有効なのは、「見た目」に関連する検索です。「可愛い」「美しい」「素晴らしい」「美味しそう」「綺麗」といった形容詞で表現されるものは、文字だけでは十分に伝えることができません。
筆者は以前から、最後に「い」がつく形容詞で表現されるものは、文字では伝えられないため、写真を使って伝える必要があると述べてきました。そのような視覚的な魅力を持つキーワードに対して、地図上に写真がマッピングされ、視覚的に検索できるようになったのです。
現時点ではテスト段階である可能性がありますが、今後本格的に展開されることが予想されます。

Googleビジネスプロフィール対策として写真を活用しよう
この新機能の登場により、改めてGoogleビジネスプロフィール対策(MEO対策)における写真の重要性を認識する必要があります。
具体的には、以下の施策が有効です。
- 写真を活用した販促活動の強化
- ユーザーに良質な写真を投稿してもらうための投稿キャンペーンの実施
これらの施策を行っておくことで、Googleマップの地図検索から、写真を経由して自店舗を発見してもらえる可能性が高まります。
ぜひこの新しい機能への対応に取り組んでいただきたいと思います。まずは、ご自身のスマートフォンでこの機能をテストしてみてください。表示された場合は驚かれることでしょう。写真で探す機能をぜひ体験してみてください。

おわりに
今回は、Googleマップのスマホアプリで「写真から探す」機能がテスト実装されているというスクープをお伝えしました。
この機能は、地図上にユーザーが投稿した写真がマッピングされ、視覚的にお店を探せるというものです。2018年からGoogleはこの方向性を模索しており、2021年にInstagramが先に正式実装しましたが、ついにGoogleマップでも本格的に動き始めました。
現時点ではテスト段階のため、キーワードや地域によって表示されたりされなかったりしますが、「新築住宅」「ネイルサロン」「ラーメン」などのキーワードで実際に機能することが確認されています。
店舗経営者の皆さんにとって重要なのは、この機能ではユーザー投稿の写真がヒットするという点です。つまり、お客様に魅力的な写真を投稿してもらうことが、今後のMEO対策としてますます重要になってきます。
「美味しそう」「可愛い」「綺麗」といった感覚的な魅力は文字では伝わりにくいからこそ、写真の力を最大限に活用していきましょう。

よくある質問(Q&A)
Q1. この「写真から探す」機能は全員が使えますか?
A1. 現時点ではテスト段階のようで、全員が使えるわけではありません。同じキーワードで検索しても、表示される場合と表示されない場合があります。地域やキーワード、アカウントによって表示が異なる可能性がありますので、ご自身のスマートフォンでお試しください。
Q2. どのようなキーワードで写真検索機能が表示されますか?
A2. 検証では「新築住宅」「ネイルサロン」「ラーメン」などのキーワードで表示が確認されています。一方、「美容室」「リフォーム」などでは表示されないこともありました。見た目が重要な業種(飲食、美容、住宅など)で表示されやすい傾向があると推測されますが、明確なパターンはまだ判明していません。
Q3. 表示される写真はお店が投稿したものですか?
A3. いいえ、表示されるのは主にユーザー(お客様)が投稿した写真です。Googleマップのローカルガイドなどが投稿した写真がヒットして、地図上にマッピングされます。そのため、お客様に良質な写真を投稿していただくことが重要になります。
Q4. この機能に対応するためにお店側ができることは何ですか?
A4. MEO対策として、以下の施策をおすすめします。
- Googleビジネスプロフィールに魅力的な写真を定期的に投稿する
- お客様に写真投稿をお願いするキャンペーンを実施する
- 来店されたお客様が思わず写真を撮影したくなるようなフォトスポットを設置する
- 口コミとあわせて写真も投稿していただくよう依頼する
Q5. InstagramとGoogleマップ、どちらの写真検索機能を重視すべきですか?
A5. 両方を重視することをおすすめします。Instagramは若年層を中心に利用されており、Googleマップはより幅広い年代に利用されています。ターゲット層によって優先順位は変わりますが、どちらのプラットフォームでも「魅力的な写真」が重要である点は共通しています。両方で写真を活用した集客施策を実施することで、より多くのお客様にリーチすることが可能になります。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=DAxc_x3xK_w
0:00 📢 導入・今日のスクープテーマ紹介
1:07 📜 過去の経緯(2018年〜2019年のGoogle写真検索機能)
2:16 📍 Instagramの地図検索機能との比較
3:26 📱 実演デモ開始・「写真で見つけよう」機能の発見
4:33 🗺️ 写真のマップ表示機能の解説
5:39 🔎 様々なキーワードでテスト(ネイルサロン・ラーメン等)
6:45 🏠 新築住宅で検索・機能が表示される例
7:54 👤 ユーザー投稿が表示される仕組みの解説
9:00 🗼 場所を変えてテスト(東京・青山・新宿)
10:10 💅 新宿ネイルサロンで成功・検索結果の詳細
11:16 📸 過去のスクショ紹介・様々な業種での表示例
12:22 🍜 新潟ラーメンで検索成功・マッピング機能の実演
13:31 ✨ 見た目で探す検索の重要性まとめ
14:36 📝 MEO対策への提言・締めくくり
上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。
詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join
スマホアプリGoogleマップ検索で「写真から探す」をテスト開始

🗺️ Googleマップ検索 Googleが提供する地図アプリの検索機能のこと。店舗名やジャンルで検索すると近隣の店舗情報が表示される。今回、検索結果に写真から探す機能が追加され、より視覚的に店舗を見つけられるようになった。
📍 位置情報マッピング 写真に紐づいた位置情報をもとに、地図上に写真を配置して表示する技術。Instagramが先行して実装していた機能で、GoogleマップもInstagramに対抗する形でこの機能を導入した。
📸 ユーザー投稿 一般ユーザーがGoogleマップ上の店舗に対して投稿した写真のこと。今回の新機能では、店舗側の公式写真ではなく、ユーザーが投稿した写真が検索結果に表示されることが特徴となっている。
🏪 Googleビジネスプロフィール 旧称Googleマイビジネス。店舗オーナーが自店の情報を管理・発信できるGoogleの無料サービス。営業時間や写真、口コミなどを掲載でき、GoogleマップやGoogle検索で表示される。
🔍 MEO対策 Map Engine Optimizationの略で、Googleマップ検索での上位表示を目指す施策のこと。今後は写真検索対策として、魅力的な写真をユーザーに投稿してもらうキャンペーンなどが有効になると予想される。
📱 Instagram地図検索 2021年6月にInstagramが正式実装した、写真の位置情報をもとに店舗を探せる機能。Googleは2018年頃から類似機能をテストしていたが、正式版としてはInstagramが先行した形となった。
🖼️ 写真で見つける機能 Googleマップの検索結果で表示される新機能。タップすると地図上に写真がマッピングされた画面に遷移し、視覚的に店舗を探すことができる。現在はテスト段階で一部ユーザー・地域のみ利用可能。
🧭 ローカルガイド Googleマップに口コミや写真を投稿するユーザーのこと。投稿量に応じてレベルが上がる仕組みがあり、彼らの投稿が今回の写真検索機能のコンテンツとなっている。
✨ 視覚的訴求 「美味しそう」「綺麗」「可愛い」など、文字では伝えにくい形容詞的な魅力を写真で伝えること。写真検索では見た目の良い写真が選ばれやすいため、視覚的な魅力の訴求が集客の鍵となる。
🧪 テスト実装 新機能を全ユーザーに公開する前に、一部のユーザーや地域で試験的に提供すること。今回の写真検索機能も地域やキーワードによって表示が異なり、段階的にテストされている状態と考えられる。
超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/tXGQnkjZD6o

MEOの未来予測:Googleマップにおけるビジュアル検索の台頭と新戦略

これは、ローカル検索の未来を左右するゲームチェンジャーに関する緊急レポートです。今、Googleマップのスマートフォンアプリ内で、これまでとは全く異なる写真中心の検索機能が、一部のユーザーを対象に展開され始めています。これは単なる小規模なアップデートではありません。従来のテキストベースのキーワード検索から、より直感的で感性に訴えかける「ビジュアル探索」へとユーザー行動が決定的にシフトする、その最前線で起きている地殻変動です。このスクープとも言うべき新機能の出現は、地域ビジネスのマーケティング手法、すなわちMEO(マップエンジン最適化)の根幹を揺るがす可能性を秘めています。
本レポートの目的は、このGoogleマップの新機能を徹底的に分析し、競合プラットフォームであるInstagramの動向と比較することで、その戦略的意図を解き明かすことにあります。そして最終的には、この変化の波に適応し、未来のローカル検索市場で勝ち抜くための、次世代のMEO戦略を具体的に提言します。
——————————————————————————–
1. 位置情報検索の新たな潮流:ビジュアル探索の背景
消費者が情報を得る手段として、ビジュアルコンテンツを優先する傾向は、あらゆるデジタル分野で加速しています。この「ビジュアルファースト」という大きなトレンドを理解することは、ローカルビジネスのマーケティング戦略を構築する上で極めて重要です。ユーザーはもはや、単なる情報の羅列ではなく、体験や雰囲気を瞬時に理解できる視覚的な情報を求めており、その期待はGoogleマップのような地域探索プラットフォームにも向けられています。
この変化の背景には、人間の情報処理における心理が深く関わっています。「美味しそう」「可愛い」「綺麗」といった、感情や感覚に訴えかける形容詞で表現される価値は、文字情報だけで伝えるには限界があります。ビジュアル、特に写真は、これらの抽象的な品質を最も効果的かつ直感的に伝えることができるメディアです。ユーザーが飲食店や美容サロンを探す際、テキストのレビューよりも一枚の魅力的な写真に惹かれるのは、このためです。
Googleが写真ベースの検索機能に注力するのは、今回が初めてではありません。その試みは、2018年や2019年にも一時的に見られました。当時は、Google検索アプリ内でキーワードを検索すると、結果の一部として写真が表示され、そこから地図情報(Googleビジネスプロフィール)に連携する機能がテストされていました。これらの過去の取り組みは、今回の新機能が単なる実験ではなく、Googleの長期的かつ一貫した戦略の延長線上にあることを示唆しています。
こうしたビジュアル検索への戦略的シフトが、今回、Googleマップというローカル検索の中核プラットフォームにおいて、より洗練された形で具体化され始めたのです。
——————————————————————————–
2. Googleマップ新機能「写真で見つける」の徹底解剖
Googleマップに実装されつつある「写真で見つける(Find with Photos)」機能は、ローカルビジネス発見のプロセスを根本から変える可能性を秘めた、革新的なツールです。本セクションでは、実際のテスト結果に基づき、この機能がどのように動作し、現状どのような特性を持っているのかを詳細に分析します。
機能の利用手順
ユーザーがこの新機能を体験するプロセスは、以下の通りです。
1. Googleマップアプリで「新築住宅」のようなキーワードを検索します。
2. 検索結果リストの中に「写真で見つける」というセクションが表示されます。(※表示されない場合も多い)
3. このセクションをタップするか、下部に表示される「写真のマップを表示」を選択します。
4. 地図上に多数の写真がマッピングされた、ビジュアル中心の検索結果画面に遷移します。ユーザーは写真を見て、直感的に興味のある場所を探すことができます。
機能の表示状況と検索精度
この機能はまだテスト段階にあると考えられ、検索キーワードや地域によって表示されたりされなかったりと、その挙動は一貫していません。以下は、実際のテストで確認された具体例です。
| 検索キーワード (Search Keyword) | 検索地域 (Search Location) | 機能の表示 (Feature Appeared?) | 結果の関連性 (Relevance of Results) |
| 新築住宅 | 岡山 | 表示された | 低い(中華料理店や法律事務所などが表示) |
| ネイルサロン | 岡山 | 表示されず | – |
| ネイルサロン | 新宿 | 表示された | 高い(ほとんどがネイルサロンの写真) |
| ネイルサロン | 名古屋 | 表示されず | – |
| ラーメン | 六本木 | 表示されず | – |
| ラーメン | 新潟 | 表示された | 高い(多くのラーメン店の写真が表示) |
| 美容室 | 新宿 | 表示されず | – |
この一貫性のない挙動は、本機能がまだ一部のユーザーや地域を対象とした段階的な展開、あるいはA/Bテストの最中であることを強く示唆しています。また、新宿や新潟のような人口密集地で関連性の高い結果が表示される一方、他の地域では表示されないケースがあることから、この機能が有効に働くためには、一定量のユーザー投稿写真が蓄積されていることが前提条件である可能性が高いと推測されます。
コンテンツの源泉:UGCの重要性
最も注目すべき点は、この機能で表示される写真の大部分が、ビジネスオーナーが投稿したものではなく、ローカルガイドを含む一般ユーザーの投稿から引用されているという事実です。これは、検索結果が、いわゆるUGC(User-Generated Content:ユーザー生成コンテンツ)に依存していることを意味し、従来のMEO戦略に大きな影響を与えます。自社のGoogleビジネスプロフィールを充実させるだけでは不十分であり、いかにして顧客に質の高い写真を投稿してもらうかが、今後のビジュアル検索で優位に立つための鍵となります。
この新機能のメカニズムは、Googleがローカル検索における競争環境をどのように捉えているかを示唆しており、次のセクションで分析するInstagramとの比較へと繋がっていきます。
——————————————————————————–
3. 競争環境の分析:Googleマップ vs. Instagramマップ検索
Googleマップの「写真で見つける」機能は、単独のイノベーションとしてではなく、ビジュアル探索を巡る巨大プラットフォーム間の覇権争いという文脈で理解する必要があります。この分野ではInstagramが先行しているように見えますが、事実はより複雑です。
Instagramは2021年6月17日に地図検索機能を正式に実装し、写真の位置情報を活用して店舗やスポットを発見するという体験を一般化させ、特に若年層のローカル探索において確固たる地位を築きました。Googleマップの新しいインターフェースが、このInstagramの機能と酷似していることは事実です。
しかし、これを単純な「Googleによる後追い」と結論付けるのは早計です。事実、GoogleはInstagramが地図検索を正式化する遥か以前、2018年や2019年には既に、写真を用いた店舗検索の仕組みをテストしていました。これはGoogleが先んじて着想し、開発を進めていた戦略なのです。今回の新機能は、Instagramへの単なる対抗策ではなく、Googleが長年温めてきたビジュアル検索という戦略的ビジョンを、満を持して自社の中核サービスであるGoogleマップに本格統合する動きと見るべきです。
つまり、Googleは守りに入っているのではなく、攻めに転じているのです。Instagramによって顕在化したビジュアル探索市場に対し、「眠れる巨人」が目を覚まし、自社の広範な検索・地図データを武器に、その領域の主導権を再確立しようとしている。これがGoogleの真の戦略的動機であると分析できます。この熾烈な競争環境の変化は、ビジネスオーナーやマーケターが取り組むべきMEOの戦術にも、直接的な影響を及ぼし始めています。
——————————————————————————–
4. MEOの進化:従来型戦術からビジュアル主導の未来へ
ビジュアル検索の台頭は、MEO(マップエンジン最適化)のベストプラクティスを根本から覆すものです。これまでのMEOが、主にテキスト情報やレビュー評価の最適化に重点を置いていたのに対し、これからはビジュアルコンテンツ、特にユーザーが生み出す写真が極めて重要な役割を担うことになります。MEOは、新たなパラダイムへと移行しつつあります。
新時代のMEO戦略の核心
今後のMEO戦略における最も重要な原則は、**「質の高いユーザー投稿写真(UGC)を、いかにして大量に生成するか」**という点に集約されます。ビジネス自身が発信する情報だけでなく、第三者である顧客の視点から投稿された魅力的なビジュアルが、新たな顧客を引き寄せる最大の資産となるのです。
従来型MEOと未来型MEOの比較
この戦略的シフトは、具体的な戦術レベルでの変化を意味します。
| 従来型MEO (Past MEO) | 未来型MEO (Future MEO) |
| ビジネスプロフィールのテキスト情報最適化 | ユーザーによる写真投稿の積極的な奨励 |
| キーワードの適切な管理 | 写真投稿を促すキャンペーンの企画・実施 |
| テキスト形式の口コミ(レビュー)収集 | 「美味しそう」「綺麗」など、視覚的魅力の訴求 |
| 公式写真の登録と管理 | ユーザー投稿写真(UGC)の質と量のモニタリング |
新たな顧客発見経路
この新機能は、顧客がビジネスを発見するための新たな入口(ファネル)を創出します。そのプロセスは以下のようになります。
Googleマップで検索 → 「写真で見つける」機能 → 魅力的なユーザー投稿写真を発見 → ビジネスプロフィールを閲覧 → 来店・問い合わせ
この新しい発見経路を理解し、その起点となる「魅力的なユーザー投稿写真」を戦略的に増やすことが、これからのMEOの成功に不可欠です。この戦略的転換を理解した上で、次に具体的なアクションプランを検討します。
——————————————————————————–
5. 事業者向け新MEO戦略:実践的推奨事項
ここまでの分析を踏まえ、ビジネスオーナーおよびマーケティング担当者が、ビジュアル検索のトレンドに適応し、競合に先んじるために取るべき具体的なアクションを以下に提言します。
最優先の戦略指針
事業者が発信するコンテンツだけに注力する姿勢から脱却し、顧客が生み出すビジュアルコンテンツ(UGC)を積極的に育成・活用する体制へとシフトする。
具体的な実践戦術
1. ユーザー参加型の写真投稿キャンペーンを企画・実施する 顧客に対し、商品やサービス、店舗の雰囲気などが伝わる魅力的な写真を撮影し、Googleマップに投稿するよう積極的に働きかけましょう。「#(店名)フォトコンテスト」のようなキャンペーンを実施し、優れた投稿にインセンティブを提供することも有効です。重要なのは、ただ投稿を促すだけでなく、「どのような写真を撮ってほしいか」を伝え、質の高いビジュアルが集まるよう誘導することです。
2. 自社の「ビジュアルキーワード」を意識し、最適化する 自社のビジネスがどのような視覚的価値(例:飲食店の「美味しそう」、ネイルサロンの「可愛い」、建築事務所の「美しいデザイン」)を提供しているかを明確にしましょう。これらの「見た目」に関するキーワードで検索された際に、自社の魅力が伝わる写真が表示されるよう、店内の照明や商品の盛り付け、内装デザインなどを工夫し、顧客が思わず写真を撮りたくなるような環境を整備することが重要です。
3. 自社のビジュアルプレゼンスを定期的に監視・分析する 自社の店舗がある地域で、関連キーワード(例:「新宿 ネイルサロン」「新潟 ラーメン」)を使って定期的にGoogleマップ検索を行い、「写真で見つける」機能が表示されるか、また表示された場合に自社の写真がどのように見えているかを確認しましょう。競合と比較して写真の数が少ない、あるいは魅力的な写真がない場合は、写真投稿を促す施策を強化する必要があります。
これらの戦略をいち早く実行に移すことが、ビジュアル検索が主流となる未来のローカル市場での成功を確固たるものにします。
——————————————————————————–
6. 結論:ビジュアル検索革命への備え
Googleマップにおける写真ベースの検索機能の登場は、単なる小規模な機能追加ではありません。これは、ローカルSEOの世界における「ビジュアル検索革命」の幕開けを告げる、極めて重要なシグナルです。この変化の核心は、検索アルゴリズムの評価軸が、従来のテキスト情報から、**ユーザーが生成するビジュアルコンテンツ(UGC)**へと大きくシフトしつつある点にあります。
本レポートで明らかにしたように、今後のMEO戦略は、顧客を巻き込み、彼らの視点から発信される質の高い写真をいかにして増やすかにかかっています。この新しいパラダイムに適応し、ユーザー生成のビジュアルコンテンツを自社の資産として戦略的に活用する企業が、未来のローカル検索において圧倒的な競争優位性を築くことになるでしょう。変化の兆しが見え始めた今こそ、旧来の戦術を見直し、新たな戦略のテストと実装を直ちに開始すべき時です。

#Googleマップ検索 #MEO対策 #横田秀珠 #MEO #MEOコンサルタント #MEOセミナー #MEO講師 #MEO講演 #MEO講座 #MEO研修 #MEO勉強会















