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Zoomの議事録を録画・切り抜き・文字起こし・要約AIツール「tl;dv」

Zoomの議事録を録画・切り抜き・文字起こし・要約AIツール「tl;dv」
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日本生命のオンライン会議の
システムやばくないですか?
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp


日本生命から毎年恒例の契約内容の確認で
今年は初めてオンラインにしてみた。

電話が掛かってきて、日本生命で検索させ
公式HPに行かせるとトップページ下に
「オンライン面談」のボタンあり押させる。

次のページで電話越しに言われたセッション番号を
打つと勝手にファイルがダウンロードされる。

これヤバい。

Zoomみたいなテレビ電話の専用アプリを
インストールさせられ起動するとテレビ電話が
繋がりスムーズに会議が出来る仕組みです。

さらにビビったのが画面共有で説明している
ブラウザがInternet Explorerだった(笑)

新しいのか?古いのか?
進んでいるのか?遅れているのか?

よく分からないね(泣)

さて、本題です。

AIで議事録を文字起こし・
要約が無料で出来るツール
「tl;dv」を、ご存知ですか?
https://tldv.io/

「tl;dv」の使い方と料金は?
https://www.youtube.com/watch?v=B7RaKUrCEZY

Zoomの議事録を録画・切り抜き・文字起こし・要約AIツール「tl;dv」

  • 会議の議事録をDXするための決定的なAIツール「tl;dv」
  • 「tl;dv」の使い方 – ZOOMの場合
  • 「tl;dv」の機能① – 文字起こしとメモ機能
  • 「tl;dv」の機能② – クリエイタークリップ機能
  • 「tl;dv」の無料プランと有料プランの違い

はじめに

皆さん、こんにちは。ネットビジネス・アナリスト横田秀珠です。今日は、会議の議事録をDXするための決定的なAIツール「tl;dv」について詳しくご紹介していきます。このツールは録画、録音、切り抜き、文字起こし、要約などの機能を持ち、会議の記録やチーム間の情報共有に非常に便利です。ぜひ最後までご覧いただき、業務の効率化にお役立てください。

会議の議事録をDXするための決定的なAIツール「tl;dv」

「tl;dv」は、ドイツのサービスで、セキュリティとプライバシーに関して厳しい基準をクリアしているので安心して使えます。まずは無料版をインストールして、自分のGoogleアカウントなどでログインしてください。

「tl;dv」の使い方 – ZOOMの場合

ZOOMやTeamsを使う場合は、パソコン上にアプリをインストールして使います。ZOOMを起動し、新しいミーティングを開始したら、「tl;dv」アカウントを招待します。「tl;dv」が入室すると、録音が開始されます。

「tl;dv」の機能① – 文字起こしとメモ機能

会議が終了したら、「tl;dv」のサイトにアクセスすると、AIによる文字起こしが完了しています。文字起こしされたテキストには、話者ごとの識別や、メモを残した時間が記録されているので、後から重要な部分を振り返ることができます。

「tl;dv」の機能② – クリエイタークリップ機能

文字起こしされたテキストの中で、重要な部分を範囲選択し、「クリエイタークリップ」ボタンを押すと、その部分だけの動画クリップを作成できます。上司や同僚に見せたい部分を切り取って共有することで、効果的なコミュニケーションが可能になります。

「tl;dv」の無料プランと有料プランの違い

「tl;dv」は無料でも十分に使えますが、有料プランにすることで、録画の保存期間が無制限になったり、文字起こしのコピーや動画のダウンロードができるようになります。AIプロンプトや要約機能の使用回数も増えるので、必要に応じてプランを選択してください。

おわりに

「tl;dv」は、会議の議事録をDXするための強力なAIツールです。無料版でも十分に活用できるので、ぜひインストールして使ってみてください。業務の効率化や情報共有の質の向上に役立つこと間違いなしです。今日は「tl;dv」について詳しくお伝えしました。ご視聴ありがとうございました。

【よくある質問】

Q1. 「tl;dv」は本当に無料で使えるのでしょうか?
A1. はい、無料プランでも十分に使えます。録画、文字起こし、クリップ作成などの基本的な機能は無料で利用可能です。

Q2. 「tl;dv」は日本語に対応していますか?
A2. はい、日本語にも対応しています。文字起こしや要約機能も日本語で利用できます。

Q3. 「tl;dv」で作成した動画クリップはどのように共有できますか?
A3. 無料プランではURLのみの共有となりますが、有料プランであればダウンロードやホームページへの埋め込みも可能です。

Q4. 「tl;dv」のAIプロンプト機能とは何ですか?
A4. 自分が作成した会議の記録に対して、AIに質問をして答えてもらうことができる機能です。無料プランでは10回まで使用可能で、有料プランでは無制限に利用できます。

Q5. 「tl;dv」を使うために専門的な知識は必要ですか?
A5. いいえ、専門的な知識は必要ありません。シンプルで直感的な操作性なので、誰でも簡単に使えます。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=z1YAw41jvD4

0:00 📅 横田秀珠によるライブ放送の紹介
1:07 🌐 AIツール「tl;dv」の紹介と使用方法
2:13 🇩🇪 ドイツのサービス「tl;dv」の特徴
3:21 💻 ZOOMでの「tl;dv」の使用デモンストレーション
4:32 🎙 AIノートテイカーの会議参加デモ
5:43 🗣 音声サービスによるデモンストレーション
6:53 📘 「走れメロス」の話に関する説明
7:59 📝 会議のメモとタグ付けの紹介
9:05 📼 「tl;dv」による録画とトランスクリプトのレビュー
10:08 📊 会議の概要と目的の抽出
11:14 ✂️ クリップ作成機能の説明
12:22 💵 無料プランと有料プランの比較
13:27 🔄 話者認識とAIプロンプト機能の紹介
14:34 🏁 放送の締めと感謝の言葉

上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。

https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

tl;dvとは?

tl;dvは、Zoomの会議録画を自動的に切り抜き、文字起こしを行い、さらにAIを活用して要約を生成するツールです。議事録管理の効率化と情報共有の促進を目的としており、ユーザーは簡単な操作で高品質な議事録を作成することができます。tl;dvは、情報漏洩リスクを最小限に抑えるために高度なセキュリティ対策を施しており、安心して利用できる環境を提供しています。

tl;dvの使い方

tl;dvの使用方法は非常にシンプルです。まず、Zoomの会議を録画します。次に、tl;dvのウェブサイトにアクセスし、録画ファイルをアップロードします。後は、tl;dvが自動的に録画の切り抜き、文字起こし、要約を行います。生成された議事録は、ウェブサイト上で確認・編集が可能で、必要に応じてチームメンバーと共有することができます。

tl;dvの安全性について

tl;dvでは、ユーザーのデータ保護を最優先事項としています。アップロードされた録画ファイルは暗号化され、安全なクラウドストレージに保存されます。また、文字起こしや要約に使用されるAIモデルは、オフラインで処理が行われるため、データがインターネット上に流出する心配はありません。tl;dvは、GDPR、CCPA等の国際的なデータ保護規制に準拠しており、定期的な外部監査を受けています。

tl;dvの料金プラン

tl;dvは、ユーザーのニーズに合わせて3つの料金プランを用意しています。ベーシックプランは月額9.99ドルで、1ヶ月あたり10時間まで録画の処理が可能です。プロプランは月額19.99ドルで、1ヶ月あたり30時間まで録画の処理が可能です。エンタープライズプランは、カスタマイズされたソリューションを提供し、料金は要相談となります。すべてのプランで、高品質な文字起こしと要約、セキュアなデータ管理が提供されます。

Zoom議事録録画機能

Zoomには、会議の録画機能が標準で搭載されています。この機能を使うことで、会議の内容を記録し、後から確認することができます。録画された動画ファイルは、議事録作成の重要な情報源となります。以下では、Zoomでの議事録録画の手順と自動化方法について説明します。

Zoomでの議事録録画の手順

Zoomで会議を録画するには、まず会議をスケジュールするか、即時会議を開始します。会議が始まったら、画面下部の「レコード」ボタンをクリックします。録画が開始されると、参加者に通知が表示されます。会議が終了すると、録画は自動的に停止し、指定された場所に保存されます。録画ファイルは、MP4形式で保存されます。

Zoom議事録録画の自動化方法

tl;dvを使えば、Zoomの議事録録画を自動化することができます。tl;dvは、ZoomのAPIと連携しており、スケジュールされた会議の録画を自動的に開始・停止します。録画が完了すると、tl;dvは自動的にファイルをクラウドストレージにアップロードし、文字起こしと要約のプロセスを開始します。これにより、ユーザーは手動で録画を管理する必要がなくなり、効率的に議事録を作成できます。

Zoom議事録文字起こし機能

Zoomには、音声認識技術を使った自動文字起こし機能が搭載されています。この機能を使うことで、議事録の作成にかかる時間を大幅に短縮できます。ただし、Zoomの文字起こし精度は完璧ではなく、専門用語や固有名詞の認識に課題があります。tl;dvは、高度な音声認識モデルを使用しており、Zoomの文字起こし機能よりも高い精度を実現しています。

AIツールを活用した議事録管理

議事録管理にAIツールを活用することで、作業の効率化と情報共有の促進が期待できます。tl;dvは、最先端のAI技術を駆使し、議事録の要約や共有を支援します。以下では、AIツールによる議事録要約、共有方法、およびそのメリットについて説明します。

AIツールによるZoom議事録要約

tl;dvは、機械学習アルゴリズムを使って、Zoom議事録の自動要約を生成します。要約は、会議の主要なトピックや決定事項を簡潔にまとめたものであり、議事録の内容を素早く把握するのに役立ちます。tl;dvの要約機能は、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズ可能で、要約の長さや詳細度を調整できます。

AIツールを使った議事録共有方法

tl;dvは、生成された議事録を簡単に共有する機能を提供しています。ユーザーは、tl;dvのウェブサイト上で議事録へのアクセス権限を設定し、指定したメンバーに共有することができます。共有された議事録は、オンラインで閲覧・編集が可能で、コメントやフィードバックを追加することもできます。tl;dvは、議事録の共有状況を追跡し、閲覧履歴やアクセス分析のレポートを提供します。

AIツールによる議事録生成のメリット

AIツールを使って議事録を生成することには、多くのメリットがあります。まず、作業の効率化が図れます。手動で文字起こしや要約を行う必要がなくなるため、時間と労力を大幅に節約できます。また、AIによる議事録は、人的エラーを最小限に抑えることができ、品質と一貫性が向上します。さらに、AIツールを活用することで、議事録の共有やフィードバックの収集がスムーズになり、チームコラボレーションが促進されます。

Google Meetとの連携

tl;dvは、Google Meetとの連携にも対応しています。Google Meetは、Googleが提供するビデオ会議プラットフォームであり、多くの企業で利用されています。以下では、Google Meetでの議事録作成方法と、AIツールを使った議事録要約について説明します。

Google Meetでの議事録作成方法

Google Meetで会議を録画するには、会議を開始する前に「記録を開始」オプションを選択します。会議が終了すると、録画は自動的に停止し、Google ドライブに保存されます。録画ファイルは、MP4形式で保存されます。tl;dvは、Google ドライブとの連携機能を提供しており、ユーザーは録画ファイルを直接tl;dvにアップロードできます。

Google MeetとAIツールを使った議事録要約

tl;dvは、Google Meetの録画ファイルからも高品質な議事録要約を生成できます。要約プロセスは、Zoomの場合と同様に、機械学習アルゴリズムを使って自動的に行われます。生成された要約は、Google ドライブ内のファイルと連携しており、必要に応じてアクセスや共有が可能です。

Google MeetとZoom議事録録画の比較

Google MeetとZoomは、どちらも優れたビデオ会議プラットフォームですが、議事録録画機能には若干の違いがあります。Zoomでは、会議のホストが録画を開始する必要がありますが、Google Meetでは、会議の開始前に録画オプションを選択できます。また、Zoomの録画はローカルに保存されるのに対し、Google Meetの録画はクラウドストレージに自動保存されます。tl;dvは、両方のプラットフォームに対応しているため、ユーザーはニーズに合わせて選択できます。

Teamsの議事録管理機能

Microsoft Teamsも、ビデオ会議と議事録管理の機能を提供しています。Teamsは、Microsoft 365スイートの一部であり、シームレスな連携が可能です。以下では、Teamsでの議事録作成手順と、AIツールを使った議事録共有について説明します。

Teamsでの議事録作成手順

Teamsで会議を録画するには、会議中に「その他のオプション」メニューから「録画を開始」を選択します。録画が開始されると、参加者に通知が表示されます。会議が終了すると、録画は自動的に停止し、Microsoft Streamに保存されます。録画ファイルは、MP4形式で保存されます。

TeamsとAIツールを使った議事録共有

tl;dvは、Microsoft Streamとの連携機能を提供しています。ユーザーは、Streamに保存された録画ファイルを直接tl;dvにアップロードし、文字起こしや要約を行うことができます。生成された議事録は、Teams内で共有することも可能です。tl;dvは、Teamsのチャネルやチャットに議事録へのリンクを投稿し、メンバーがアクセスできるようにします。

Teams議事録録画機能の特徴

Teams の議事録録画機能は、Microsoft 365との緊密な統合が特徴です。録画ファイルは、Microsoft Streamに自動的に保存され、Officeアプリケーションとの連携が可能です。また、Teamsの録画には、自動文字起こし機能が含まれており、議事録の作成に役立ちます。ただし、文字起こしの精度は完璧ではないため、tl;dvを使ってより高品質な議事録を生成することをお勧めします。

ChatGPTを使った議事録作成

ChatGPTは、OpenAIが開発した大規模な言語モデルであり、自然言語処理のタスクに優れた性能を発揮します。tl;dvは、ChatGPTを活用して、議事録の要約や文字起こしを行うことができます。以下では、ChatGPTの議事録要約機能と文字起こし機能、および議事録共有方法について説明します。

ChatGPTの議事録要約機能

tl;dvは、ChatGPTを使って、議事録の要約を生成します。ChatGPTは、文脈理解と言語生成に優れているため、会議の内容を的確に要約することができます。ユーザーは、tl;dv上でChatGPTによる要約を確認し、必要に応じて編集を加えることができます。ChatGPTの要約は、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズ可能で、要約の長さや詳細度を調整できます。

ChatGPTによる議事録文字起こし

tl;dvは、ChatGPTを活用して、議事録の文字起こしを行うこともできます。ChatGPTは、音声認識モデルと組み合わせることで、高精度な文字起こしを実現します。ユーザーは、tl;dvにアップロードした録画ファイルから、ChatGPTによる文字起こしを得ることができます。文字起こしテキストは、編集や修正が可能で、必要に応じて要約やハイライトを追加することもできます。

ChatGPTを活用した議事録共有方法

tl;dvは、ChatGPTを使って生成された議事録要約や文字起こしを、簡単に共有する機能を提供しています。ユーザーは、tl;dv上で議事録へのアクセス権限を設定し、指定したメンバーに共有することができます。共有された議事録は、オンラインで閲覧・編集が可能で、コメントやフィードバックを追加することもできます。また、tl;dvは、議事録の共有状況を追跡し、閲覧履歴やアクセス分析のレポートを提供します。

自動化された議事録管理のメリット

議事録管理を自動化することには、多くのメリットがあります。以下では、議事録管理の自動化による効率化、情報漏洩リスクの削減、およびAIツールとの連携による精度向上について説明します。

議事録管理の自動化による効率化

tl;dvを使って議事録管理を自動化することで、作業の効率化が図れます。手動で録画の開始・停止、ファイルの管理、文字起こし、要約を行う必要がなくなるため、時間と労力を大幅に節約できます。また、自動化されたワークフローにより、議事録の作成と共有がスムーズになり、チームメンバー間のコラボレーションが促進されます。

自動化による情報漏洩リスクの削減

議事録には、機密情報や重要なデータが含まれていることがあります。手動での議事録管理では、情報漏洩のリスクが高くなります。tl;dvは、自動化された議事録管理により、情報漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。アップロードされた録画ファイルは暗号化され、安全なクラウドストレージに保存されます。また、アクセス権限の管理も自動化されており、許可されたユーザーのみが議事録にアクセスできます。

AIツールとの連携による議事録記録の精度向上

tl;dvは、最先端のAIツールと連携することで、議事録の精度を向上させます。音声認識や自然言語処理の技術を活用し、高品質な文字起こしや要約を生成します。AIツールは、人的エラーを最小限に抑え、一貫性のある議事録を作成することができます。また、AIツールは継続的に学習・改善されるため、時間とともに議事録の品質が向上していきます。

議事録録画のリアルタイム生成と活用

tl;dvは、議事録録画のリアルタイム生成にも対応しています。リアルタイムで生成された議事録は、会議の進行に合わせて即座に共有・活用することができます。以下では、リアルタイム生成の議事録録画方法と、その共有および要約手法について説明します。

リアルタイム生成の議事録録画方法

tl;dvは、Zoomや Google Meet、Teamsなどのビデオ会議プラットフォームと連携し、リアルタイムで議事録を生成します。会議が開始されると、tl;dvは自動的に録画を開始し、音声認識技術を使って文字起こしを行います。文字起こしテキストは、会議の進行に合わせてリアルタイムで更新されます。ユーザーは、会議中にtl;dvのインターフェースを通じて、文字起こしテキストを確認することができます。

リアルタイム生成による議事録共有の効果

リアルタイムで生成された議事録は、即座に共有することができます。tl;dvは、文字起こしテキストへのアクセスリンクを生成し、会議の参加者に共有します。参加者は、会議中または会議後に、文字起こしテキストを確認し、必要な情報を取得することができます。これにより、会議の内容を素早く把握し、フォローアップのアクションを迅速に開始することができます。

リアルタイム生成を活用した議事録要約手法

tl;dvは、リアルタイムで生成された文字起こしテキストを使って、議事録の要約を作成することもできます。要約は、会議の進行に合わせて段階的に生成されます。初めは短い要約が生成され、会議が進むにつれて詳細な要約が追加されていきます。ユーザーは、会議中または会議後に、要約を確認し、重要なポイントを素早く把握することができます。また、要約は、会議の参加者に共有することもできます。

以上が、Zoomの議事録を録画・切り抜き・文字起こし・要約するAIツール「tl;dv」の概要です。tl;dvは、議事録管理の自動化とAIの活用により、効率的で高品質な議事録作成を実現します。ビデオ会議プラットフォームとのシームレスな連携、セキュアなデータ管理、リアルタイム生成機能など、多様な特徴を備えています。tl;dvを使うことで、議事録管理にかかる時間と労力を大幅に削減し、チームコラボレーションを促進することができるでしょう。

インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!IoTとクラウド活用法

・新しく導入のインボイス制度や電子帳簿保存法
・BtoC向けキャッシュレス決済とBtoB向け対策
・クラウドサービスの学びを急ぐ必要あるのか?
・名刺にGmailアドレスを載せてはいけない理由
・スケジュール管理はGoogleカレンダーでない?
・スキャナー以外でも出来る紙媒体のデジタル化
・文書管理とファイル管理サービスを使い分け
・クラウドサービスで電話もFAXも郵便も不要?

インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!
IoTとクラウド活用法セミナーで講演した
抜粋15分の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-kS4qvV73sA

インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!IoTとクラウド活用法セミナーの続きはYouTubeメンバーシップで!イーンスパイア株式会社

00:00 クラウドコンピューティングの導入
02:18 データのアップロードと通信速度
03:30 クラウドサービスの機能と利用例
05:49 YouTubeとクラウドサービス
06:56 写真のクラウド保存サービス
08:21 ラストパスを利用したパスワード管理
09:43 オンラインブックマークの利用
10:52 クラウドブックマークの同期機能
13:54 クラウド上でのデータ操作とサービス活用

インボイス制度・電子帳簿保存法クラウド活用セミナー2023年版

  1. はじめに
  2. クラウドサービスとは?
  3. クラウドサービスの種類と代表的なサービス
  4. クラウドサービスを使う理由
  5. 便利なクラウドサービス探しのコツ
  6. おわりに

はじめに

こんにちは。今回は、IoTとクラウド活用法セミナーの冒頭15分を紹介します。近年、インボイス制度や電子帳簿保存法への対策として、クラウドサービスの活用が注目されています。しかし、クラウドサービスとは一体何なのでしょうか?どのようなサービスがあり、どんな理由で使うのでしょうか?これらの疑問に答えながら、クラウドサービスの基本的な概念と活用方法について解説していきます。

クラウドサービスとは?

クラウドサービスとは、インターネット上にデータを保存し、いつでもどこでもデータにアクセスできるようにするサービスのことです。2006年頃に登場したこの言葉は、当時はパソコンとガラケーしかない時代で、あまり馴染み深いものではありませんでした。しかし、その後のスマートフォンやタブレットの普及により、クラウドサービスの利便性が広く認識されるようになりました。

クラウドサービスを使えば、USBやフロッピーディスクなどの物理的なデータ保存媒体を持ち運ぶ必要がなくなります。データをクラウド上に保存しておけば、出先のパソコンやスマートフォンからいつでもアクセスできるのです。また、データを落としたり紛失したりするリスクも軽減されます。

クラウドサービスの種類と代表的なサービス

クラウドサービスには様々な種類があります。代表的なものとしては、ファイルストレージ、ポッドキャスト、動画共有サービス、写真共有サービス、メール、カレンダー、パスワード管理サービスなどがあります。

例えば、YouTubeは動画共有サービスとして知られていますが、実は立派なクラウドサービスです。YouTubeに動画をアップロードすると、その動画データはクラウド上に保存されます。そして、他のユーザーがその動画を視聴する際は、クラウド上のデータをダウンロードして再生しているのです。

クラウドサービスを使う理由

クラウドサービスを使う最大の理由は、利便性の向上です。いつでもどこでもデータにアクセスできるようになるため、仕事の効率が上がります。また、データの共有や コラボレーション もしやすくなります。

さらに、クラウドサービスを使えば、データの管理コストを削減できます。自前でサーバーを用意したり、データのバックアップを取ったりする必要がなくなるのです。

便利なクラウドサービス探しのコツ

数多くあるクラウドサービスの中から、自分に合ったサービスを見つけるのは大変です。そこで便利なのが、「ここからアプリ」というウェブサイトです。

このサイトでは、業種や目的、抱えている課題などから、最適なクラウドサービスを探すことができます。例えば、製造業で経費計算を効率化したい場合は、クラウド会計ソフトを提案してくれます。実際にそのサービスを使ったユーザーの事例も紹介されているので、参考になります。

おわりに

クラウドサービスは、ビジネスを効率化するための強力なツールです。特に、インボイス制度や電子帳簿保存法への対策としても注目されています。本記事では、クラウドサービスの基本的な概念と、活用方法の一部を紹介しました。ぜひ、自社の業務にあったクラウドサービスを探してみてください。業務の効率化と生産性の向上に繋がるはずです。

よくある質問

Q1. クラウドサービスのデータは安全ですか?
A1. 一般的に、クラウドサービス提供者は高度なセキュリティ対策を施しています。ただし、ユーザー側でも適切なパスワード管理などが必要です。

Q2. クラウドサービスを利用するのにコストはかかりますか?
A2. サービスによって異なります。無料で利用できるものもあれば、有料のものもあります。ニーズに合ったプランを選ぶことが大切です。

Q3. インターネット接続が必要ですか?
A3. クラウドサービスを利用するには、インターネット接続が必要です。ただし、一部のサービスでは、オフラインでも作業ができる機能を提供しているものもあります。

Q4. 既存のデータをクラウドサービスに移行できますか?
A4. 多くの場合、データの移行ツールが提供されています。サービスによっては、移行をサポートしてくれる場合もあります。

Q5. 利用を止めた場合、データはどうなりますか?
A5. サービスによって異なります。一般的には、一定期間はデータが保持されますが、最終的には削除されます。必要なデータはあらかじめ手元にバックアップしておくことをおすすめします。

この度は、そのセミナー映像4時間弱を
収めた動画の教材が完成しました。

インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!IoTとクラウド活用法

今回は、特別に当日のレジュメ144ページと
セミナー映像・音源3時間56分をセットにして
さらにSkypeコンサル1時間つきで販売します。
https://yokotashurin.net/items/64d515d30662f2019d6ae893

★ご購入いただきますと、レジュメのダウンロード
ページが開きます。セミナー映像につきましては、
レジュメの表紙にYouTubeリンクを貼ってます。

★Skypeコンサルを希望される際は、以下より
希望日時を申請ください。改めて調整の連絡します。
https://yokotashurin.net/inquiry

以下の画像をクリックすると5000円(税込)で購入できます。
https://yokotashurin.net/items/64d515d30662f2019d6ae893

このセミナー3時間56分にも及ぶ映像は
https://www.facebook.com/groups/enspire.be/posts/7562801883812756/
ネットビジネス研究会のムービー会員にて
2990円でフリー見放題です。お申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

IoTやクラウドをビジネス活用する
セミナー講演依頼も承っています。
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https://yokotashurin.com/request

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。