マルチチャネルからオムニチャネルへ普及した10の背景とは
昨日の講演は静岡の
富士宮商工会議所!
イーンスパイアの横田です。
http://www.enspire.co.jp
ありがとうございます。
今日の講演は移動して
山梨で初めての開催です!
ちょっと台風が心配(汗)
さて、本題です。
いま、下記のセミナーで話す新しいテーマの
オムニチャネルについてレジュメ作成中(汗)
『中小企業で可能なマルチチャネル政策』セミナー
日時 平成27年9月14日(月) 18:30~20:30
場所 B-nest静岡市産学交流センター6階プレゼンテーションルーム
定員 50名(先着)
受講料 1,000円
お申込み・詳細こちら↓
http://www.b-nest.jp/marketing/h27_05.html
オムニチャネルとは?
オムニチャネルとは、オムニは「あらゆる」の意味。
リアルの店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メール、
ソーシャルメディアといったチャネル(顧客接点)を
シームレスに統合し、どのチャネルに対しても顧客に
同じ購買体験を提供しようという意味。
マルチチャネルやO2O(Online to Offline)などと
マーケティング業界では言われる。
そこで、何故マルチチャネルから
オムニチャネルへ普及したのか?
10の背景を考えてスライドにしました。
https://www.slideshare.net/ShurinYokota/ss-52514613
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=adXqAz7EZW8
明日もオムニチャネルについて
ブログで書くかもよ(笑)
お楽しみに!