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Google AI StudioでAIと人間の音声会話コンテンツ生成の方法i

Google AI StuidoでAIと人間の音声会話コンテンツ生成の方法
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AIとテキストでやり取りする
チャット時代から、音声へ!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp

音声でやりとりしても自然になってくると、
次は映像ベースになるのは間違いないね。

さて、本題です。

2025年5月21日、Google I/Oで発表された
https://blog.google/intl/ja-jp/company-news/technology/google-gemini-updates-io-2025/
Gemini 2.5 Flash Preview Native Audio Dialogを
Google AI StudioのLive audio-to-audio dialogで
AIと人間の会話リアルタイム音声を生成できます。
https://aistudio.google.com/u/3/live

実際に作ってみた音声もあるのでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Hkue5-tvKQY

英会話の練習にも最適だけど逆に言えば?
https://www.youtube.com/watch?v=wUjhCGAQnmY

Google AI StudioでAIと人間の音声会話コンテンツ生成の方法

Google AI Studio リアルタイム会話機能 完全ガイド
🎯 Google AI Studio 最新機能解説
AIとリアルタイム会話で革新的コンテンツ制作を実現する完全攻略法
🚀 Live audio-to-audio dialog とは?

Google I/O 2025で発表されたLive audio-to-audio dialogは、AIと人間がリアルタイムで自然な会話を行える画期的な機能です。従来のセリフ指定型とは異なり、台本なしでの自然な対話が可能になりました。

音声対話
リアルタイム会話
ビデオ通話
表情も認識
画面共有
資料を見ながら対話
⚙️ 基本設定の手順
Google AI Studioにアクセスし、左メニューの「Stream」→「Stream Realtime」を選択
AIモデルはGemini 2.5 Flash Preview Native Audio Dialogを使用(変更不要)
好みの音声を30パターンから選択(男性・女性の声が選択可能)
Session Contextで会話の長さを最大に設定(長時間の対話が可能)
重要ポイント:この機能は完全に無料で利用できます!
🎭 System Instructions の活用

右上の「System instructions」でAIのキャラクターや会話スタイルを設定できます。

設定例:
「マーケティングを勉強している好奇心旺盛で明るい女子学生です。話を理解したら具体的な例を出して返答してください。3回に1回ぐらい横田先生って声掛けしてから話し始めてください」
人間:今日はマーケティングで大事な口コミについて考えていきたいと思います
⬇️
AI:横田先生、口コミについてですね。確かにビジネスにとってすごく重要ですよね。例えばレストランを選ぶ時に友達の口コミが決め手になることよくありますよね
📊 3つの対話モード
Talk
音声のみの対話
最もシンプルな形式
Webcam
カメラ付き対話
表情や動作も認識
Share Screen
画面共有対話
資料を見ながら解説
操作のコツ:画面下の青いマークが表示されている間は録音中です。マークが出ると相手(AI)が話し始める合図となります。
💡 実践的な活用アイデア
口コミマーケティング解説例:
✅ 口コミ = 口頭 + コミュニケーション
✅ 耳寄りな情報 = 耳から受け取る情報
✅ インターネットの口コミ = 書き込み
✅ 書き込みを知る = 目で見て目立つ

このような語源や関連性を自然な会話で説明することで、記憶に残りやすい教育コンテンツが作成できます。

🎯 コンテンツ制作への応用
録音・録画:リアルタイム会話を録音して音声コンテンツを作成
映像制作:録音した音声に映像を合わせて動画コンテンツを制作
自然な対話:台本なしの自然な会話でより親しみやすいコンテンツに
即興対応:人間側のリアルタイム対応能力も向上
従来との違い:Google NotebookLMやNative speech generationとは異なり、セリフ指定ではなく自然な対話が可能です。
🔥 まとめ・今すぐ始めよう
無料で利用可能
コストゼロで始められる
高速レスポンス
ほぼリアルタイムで返答
多様な表現
音声・映像・画面共有対応

🚀 今すぐGoogle AI Studioで
Live audio-to-audio dialogを体験してみましょう!

Google AI StudioでAIと人間の音声会話コンテンツ生成の方法

Google AI StudioのLive audio-to-audio dialog機能について解説。この機能により、AIと人間がリアルタイムで音声会話でき、自然なコンテンツ生成が可能になる。Talk、Webcam、Share Screenの3つのモードがあり、System instructionsでAIキャラクターを設定できる。従来のAI同士の会話とは異なり、台本なしの自然な対話が魅力。マーケティング用語の解説を通じて実演し、コンテンツ制作の新たな可能性を示した。

  1. はじめに
  2. Google AI Studioとは何か?リアルタイム音声対話の革新
  3. Live audio-to-audio dialogの基本設定と使い方
  4. 実際の会話デモ:AIとの自然な対話体験
  5. 3つのモード活用法:Talk、Webcam、Share Screen
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

AIとの会話がまるで人間同士のやり取りのように自然になる時代が到来しました。Google I/Oで発表されたGoogle AI Studioの新機能「Live audio-to-audio dialog」は、これまでのAI対話の概念を根本から変える革新的な技術です。従来のテキストベースの対話とは異なり、音声でリアルタイムにAIと会話できるこの機能は、コンテンツ制作者やマーケティング担当者にとって新たな可能性を切り開きます。本記事では、この画期的な機能の詳細な使い方から実践的な活用方法まで、ネットビジネス・アナリストの横田秀珠氏による実際のデモンストレーションを基に、分かりやすく解説していきます。AIとの対話でコンテンツを生成する新時代の扉を一緒に開いてみましょう。

Google AI Studioとは何か?リアルタイム音声対話の革新

Google AI Studioは、Googleが提供するAI開発プラットフォームの中でも特に注目すべき機能を持つツールです。2025年5月に発表された「Live audio-to-audio dialog」は、従来のテキストベースのAI対話とは一線を画す革新的な機能として登場しました。

この機能の最大の特徴は、人間とAIがリアルタイムで音声による自然な会話を行えることです。従来のAI対話システムでは、ユーザーがテキストを入力し、AIがテキストで応答するという形式が一般的でしたが、Live audio-to-audio dialogでは、まるで電話で友人と話すように、音声でやり取りができるのです。

Google AI Studioにアクセスすると、トップページに「NEW」の表示と共に「Live audio-to-audio dialog」が表示されています。この表示は期間限定の可能性があるため、今後は左側メニューの「Stream」から「Stream Realtime」の「Talk to Gemini Live」という項目からアクセスすることになるでしょう。

システムの基盤となっているのは、Gemini 2.5 Flash Preview Native Audio Dialogモデルです。このモデルは音声処理に特化して最適化されており、自然な会話の流れを実現するための高度な言語理解能力を備えています。応答速度の速さも特筆すべき点で、人間の会話のテンポに合わせてスムーズに返答することができます。

特に興味深いのは、このツールが完全に無料で利用できることです。高度なAI技術を誰でも気軽に試すことができる環境が整っているのは、AI技術の民主化という観点からも非常に意義深いことです。Google NotebookLMなどの他のAI対話ツールとは異なる楽しみ方ができる点も、このツールの大きな魅力の一つと言えるでしょう。

Live audio-to-audio dialogの基本設定と使い方

Live audio-to-audio dialogを効果的に活用するためには、適切な初期設定が重要です。まず、Google AI Studioにアクセスし、該当する機能にたどり着いたら、右側の設定パネルに注目してください。

AIモデルの選択においては、「Gemini 2.5 Flash Preview Native Audio Dialog」が自動的に選択されているはずですが、これは変更せずにそのまま使用することを強く推奨します。このモデルは音声対話に特化して調整されているため、他のモデルに変更すると期待通りの性能が得られない可能性があります。

音声設定については、30パターンもの多様な声から選択することができます。男性の声、女性の声、それぞれ異なるトーンや話し方の特徴を持った声が用意されており、コンテンツの目的や雰囲気に合わせて最適な声を選ぶことができます。この声の選択は、後の会話体験に大きく影響するため、時間をかけて自分の好みに合う声を見つけることをお勧めします。

Session Contextの設定では、インプットとアウトプットの長さを調整できます。この設定は会話の継続時間に直接影響するため、長時間の対話を予定している場合は、両方の値を最大に設定しておくことが賢明です。長い設定にすることで、より自然で継続的な会話が可能になります。

最も重要な設定の一つが「System instructions」です。画面右上にあるこの項目をクリックすると、AIのキャラクター設定や会話スタイルを詳細に指定できるテキストボックスが現れます。ここでAIの役割、性格、話し方、専門分野などを具体的に記述することで、より目的に適した対話相手を作り出すことができます。

例えば、「マーケティングを勉強している好奇心旺盛で明るい女子学生です。話を理解したら具体的な例を出して返答してください。3回に1回ぐらい横田先生って声掛けしてから話し始めてください」のような設定をすることで、特定のキャラクターとしてAIが振る舞うようになります。この設定により、単なる情報交換ではなく、より人間らしい温かみのある対話が実現できるのです。

実際の会話デモ:AIとの自然な対話体験

実際のLive audio-to-audio dialog体験では、驚くほど自然な会話が展開されます。デモンストレーションでは、日本語と英語を交えた多言語対話から始まり、AIが瞬時に言語を切り替えながら応答する様子が確認できました。

「おはようございます、今日はいいお天気ですね」という日本語の挨拶に対して、AIは「Good morning, yes, it’s a beautiful day isn’t it. I hope you have a wonderful time today」と英語で自然に応答します。さらに興味深いのは、「今の内容を英語から日本語に翻訳して返答してください」という指示に対して、AIが即座に「AIの進化は確かに素晴らしいですね。未来の可能性を考えると胸が踊ります」と、適切な日本語で翻訳・要約して返答することです。

マーケティングをテーマにした教育的な会話では、より実践的な活用方法が示されました。「口コミ」という身近な概念について、AIキャラクター(ミリアさん)との対話を通じて深く掘り下げていく様子は、教育コンテンツとしての大きな可能性を感じさせます。

「口コミの言葉の由来って知ってるかな?」という質問に対して、AIは「えっと、横田先生、口コミの由来ですか?うん、ちょっと具体的には分からないです。言葉で伝え合うことから来てるのかなって思ったりします。詳しく教えてもらえませんか?」と、まるで本当の学生のような好奇心と謙虚さを示しながら応答します。

説明を受けた後のAIの反応も非常に自然で、「なるほど、横田先生、口コミってのは口頭とコミュニケーションを略した言葉なんですね。すごく納得しました。口頭でコミュニケーションを取ることから信頼性の高い情報源として広まったんですね」と、理解したことを自分の言葉で言い換えて確認する学習者らしい行動を見せます。

会話の流れは非常にスムーズで、人間側が台本なしで自然に話しても、AIが適切に理解し、文脈を保ちながら応答を続けることができます。これは従来のセリフ指定による会話生成とは大きく異なる特徴で、より自発的で創造的なコンテンツ制作が可能になることを示しています。

応答速度の速さも特筆すべき点です。人間が話し終えると、ほぼ即座にAIが返答を始めるため、会話のテンポが途切れることなく、まるで実際の人間同士の対話のような自然さを実現しています。

3つのモード活用法:Talk、Webcam、Share Screen

Live audio-to-audio dialogでは、用途に応じて3つの異なるモードから選択できます。それぞれに独特の特徴と活用方法があり、コンテンツ制作の目的に応じて使い分けることで、より効果的な結果を得ることができます。

Talk モードは最もシンプルな音声のみの対話モードです。画面左下に表示される青いマークが録音状態を示しており、このマークが点灯している間はAIが音声を聞き取り、記録しています。このモードの利点は、純粋に音声コンテンツに集中できることです。ポッドキャストや音声教材、ラジオ番組風のコンテンツ制作に最適で、参加者は音声のクオリティや会話の内容により集中することができます。

デモンストレーションでは、マーケティング用語の解説において、「口コミ」「耳寄りな情報」「書き込み」「目立つ」という関連概念を体系的に説明する教育的な対話が展開されました。このような知識伝達型のコンテンツでは、Talkモードの集中力の高さが特に効果を発揮します。

Webcam モードでは、カメラを起動してビデオ通話のような体験ができます。AIは映像情報も認識するため、「今日の先生は赤と黒のチェックのシャツを着ていますね。カジュアルな感じで優しい雰囲気ですね」といったように、視覚的な情報に基づいた会話が可能になります。手の動きやジェスチャーも認識するため、「先生は今メガネをかけたり外したりしていますね」「それはピースサインですね」といった、より豊かなコミュニケーションが実現できます。

このモードは、教育系YouTubeチャンネルやオンライン講座、バーチャルな面接練習などに活用できます。AIが相手の表情や動作に反応することで、より人間らしいインタラクションが生まれ、視聴者の関心を引きつけやすくなります。

Share Screen モードは、画面共有機能を活用したプレゼンテーション形式の対話です。デモンストレーションでは、インスタグラムのカルーセル投稿「工務店選びに失敗しない5つのポイント」を題材に、AIと一緒に内容を分析していく様子が示されました。

「信頼できる口コミを確認しよう」という項目について、AIは「確かに友達のおすすめとか気になりますよね。具体的にどんな口コミを見ればいいんですか?」と質問し、説明を受けた後に「なるほど、いい口コミだけじゃなくて悪い口コミへの対応もチェックするって大切ですね。勉強になりました」と理解を示します。

このモードは、プレゼンテーション資料の解説、ウェブサイトの分析、ソフトウェアの使い方説明、データ解析の結果共有など、視覚的な情報を含むコンテンツの制作に非常に有効です。AIが画面の内容を理解し、適切な質問や感想を述べることで、一人語りになりがちなプレゼンテーションに対話的な要素を加えることができます。

これら3つのモードを組み合わせることで、多様で魅力的なコンテンツを制作することが可能になります。重要なのは、人間側もリアルタイムで応答する能力が求められることです。台本なしで自然な会話を続ける必要があるため、ある程度の準備と慣れが必要ですが、その分より自然で魅力的なコンテンツが生まれる可能性があります。

おわりに

Google AI StudioのLive audio-to-audio dialog機能は、AI対話の新たな地平を切り開く革新的なツールです。従来のテキストベースの対話とは異なり、音声による自然な会話が可能になったことで、コンテンツ制作の可能性は大きく広がりました。30種類の音声から選択できる柔軟性、リアルタイムでの応答速度、そして何より無料で利用できるアクセシビリティは、多くのクリエイターにとって魅力的な特徴です。Talk、Webcam、Share Screenの3つのモードは、それぞれ異なる用途に特化しており、教育コンテンツからプレゼンテーション、エンターテイメントまで幅広い分野での活用が期待できます。重要なのは、このツールを使いこなすためには人間側にもリアルタイムでの対応能力が求められることです。台本なしで自然な会話を継続する技術は練習が必要ですが、その努力に見合うだけの価値ある成果を得ることができるでしょう。AI技術の進歩とともに、私たちのコンテンツ制作手法も進化していく時代において、このような先進的なツールを積極的に活用し、新しい表現の可能性を探求していくことが重要です。

よくある質問(Q&A)

Q1: Google AI StudioのLive audio-to-audio dialog機能は本当に無料で使えるのですか?

A1: はい、現在この機能は完全に無料で利用することができます。Googleアカウントがあれば誰でもアクセス可能で、高度なAI音声対話技術を費用負担なしで体験できます。ただし、将来的には利用制限や有料化の可能性もあるため、興味のある方は早めに試してみることをお勧めします。

Q2: AIとの会話で日本語以外の言語も使用できますか?

A2: はい、多言語での対話が可能です。デモンストレーションでは日本語と英語を交えた会話が行われており、AIが瞬時に言語を切り替えながら自然に応答していました。System instructionsで特定の言語での応答を指定することも可能ですし、会話の途中で言語を変更することもできます。

Q3: AIの声や性格を自分好みにカスタマイズすることはできますか?

A3: はい、カスタマイズが可能です。30種類の異なる音声から選択でき、男性・女性の声、様々なトーンや話し方から選ぶことができます。また、System instructionsを使用してAIのキャラクター設定、専門分野、話し方のスタイルなどを詳細に指定することで、目的に合った対話相手を作り出すことができます。

Q4: この機能を使ってYouTubeなどの動画コンテンツを制作しても問題ありませんか?

A4: 技術的には可能ですが、利用規約の確認が重要です。音声を録音してコンテンツ制作に活用することは技術的に実現可能で、実際にTalk、Webcam、Share Screenの各モードはコンテンツ制作を想定した機能です。ただし、商用利用や公開前には、Google AI Studioの利用規約を十分に確認し、適切な利用方法を守ることが大切です。

Q5: 会話が途切れたり、AIが理解できない場合はどう対処すればよいですか?

A5: 画面左下の青いマークが録音状態を示しているので、まずこれを確認してください。マークが点灯していない場合は、Talkボタンを押して録音を開始する必要があります。AIが理解できない場合は、よりゆっくりと明確に話すか、言い回しを変えて再度伝えてみてください。また、System instructionsでAIの理解力を向上させるための設定を追加することも効果的です。会話の途中で設定を調整することも可能なので、必要に応じて対話スタイルを調整してください

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=AZf8CxcNqOA

0:00 🎙️ 導入・番組開始とテーマ紹介
1:07 🤖 AIとの実際の会話デモンストレーション
2:13 💡 AIと人間の会話コンテンツ生成の特徴説明
3:18 ⚙️ Google AI Studioの基本設定方法
4:21 🎛️ 詳細設定とシステムプロンプトの入力
5:25 👥 キャラクター設定と会話開始の準備
6:31 🗣️ マーケティング講義形式での実際の会話
7:40 📚 口コミの語源についての教育コンテンツ
9:02 💻 インターネット時代の「書き込み」との違い
10:12 📹 ウェブカメラ機能を使った映像付き会話
11:22 👓 視覚認識機能のテスト(メガネやジェスチャー)
12:25 🖥️ スクリーン共有機能でInstagram投稿を解説
13:28 🏠 工務店選びのポイント解説(実践例)
14:38 🎬 まとめ・コンテンツ制作の可能性と終了

上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。

https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

この動画で話しているマーケティングの話は
以下の音楽を聴くと深く学ぶこと出来ます。

アナログ
・口で発するから それは口コミ
・耳から受け取るから 耳寄りな情報
デジタル
・手で打つから それは書き込み
・目で受け取るから 目立ってしまう

耳寄りな口コミ
https://suno.com/song/6d335a01-0b27-4b9b-a5af-1d87b38aa774

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。