他へ移行する前に!EvernoteのAI検索とAI編集を無料で使う方法
しばらく自炊生活をします!
今回は安売りGETできず(笑)
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
買い物レビューの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Wk3qLglCQXM
さて、本題です。
Evernoteの日本法人が
2024年4月26日に解散です。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1587808.html
値上げが続いていたこともあり
他のサービスへ移行の人も多い。
でも、AI検索とAI編集の2機能が
追加されており、しかも無料です。
https://www.youtube.com/watch?v=fOAU9St1tT4
他へ移行する前に!EvernoteのAI検索とAI編集を無料で使う方法
- Evernoteの衝撃のニュース
- AI検索で必要な情報をすばやく見つける
- AI編集で文章作成を効率化
- 新機能で作業管理がより便利に
- 他のサービスへ移行する前に
はじめに
こんにちは、ネットビジネス・アナリスト横田秀珠です。今回は、Evernoteの新機能について紹介します。最近、Evernoteの日本法人が解散するというニュースがあり、多くのユーザーが他のサービスへ移行することを検討しているようです。しかし、EvernoteにはAI検索やAI編集など、まだ知られていない便利な機能があります。今回は、これらの機能を無料で使う方法をお伝えしたいと思います。
- Evernoteの衝撃のニュース
4月26日、Evernoteの日本法人が解散するというニュースが入ってきました。Evernoteは2010年3月にスタートし、日本語版は同年6月に提供が開始されました。その後、イタリアの会社に買収され、アメリカや日本の法人も解散しています。これを受けて、多くのユーザーがNotionなど他のサービスへの移行を検討しているようです。しかし、私はEvernoteをずっと使い続けてきた人間として、もう少し活用したいと思っています。
- AI検索で必要な情報をすばやく見つける
Evernoteには、AI検索という機能があります。検索窓の上部にある「AI検索」タブをクリックすると、質問を入力する画面が表示されます。ここに自然言語で質問を入力すると、Evernoteに保存されているノートから関連する情報を見つけ出してくれます。現在、この機能は全プランのユーザーに無料で提供されています。
例えば、「働き方改革について教えて」と入力すると、働き方改革に関する研修コースの情報が含まれるノートが見つかりました。また、「SEO対策の最新ノウハウ教えて」と入力すると、SEOに関する最新情報が含まれるPDFファイルが見つかりました。まだ精度に課題はありますが、必要な情報をすばやく見つけ出すことができる便利な機能だと思います。
- AI編集で文章作成を効率化
Evernoteには、AI編集という機能もあります。ノート内の文章を範囲選択し、上部に表示される「AI」ボタンをクリックすると、「要約」「誤字を修正」「執筆支援」「翻訳」などのオプションが表示されます。
例えば、「要約」を選択すると、選択した文章を段落形式やTwitter用の文字数に要約してくれます。YouTubeの文字起こしデータをEvernoteに保存し、要約や箇条書きにするのに便利だと思います。私が試したところ、8800字程度の文章を要約することができました。
また、「執筆支援」を選択すると、選択した文章を元に序論や結論を生成することができます。Notionと同様の機能ですが、文章作成の効率化に役立ちそうです。
- 新機能で作業管理がより便利に
Evernoteには、タスク管理やカレンダー、ノートブックなど、新しい機能も追加されています。これらの機能を活用することで、作業管理がより便利になるでしょう。
- 他のサービスへ移行する前に
Evernoteから他のサービスへ移行することを検討している方は、ぜひこれらの新機能を試してみてください。AI検索やAI編集は、まだ発展途上ですが、今後さらに進化していくと思います。無料で使える間に、Evernoteを活用し続けるのも一つの選択肢だと思います。
おわりに
今回は、Evernoteの新機能について紹介しました。AI検索やAI編集を活用することで、情報検索や文章作成の効率化が図れます。また、タスク管理やカレンダーなどの新機能も追加されており、Evernoteの利便性はさらに高まっています。他のサービスへ移行する前に、ぜひEvernoteの新機能を試してみてください。無料で使える間に、できる限り活用し続けることをおすすめします。
Q1. Evernoteの日本法人が解散するとどうなるのでしょうか?
A1. Evernoteの日本法人が解散しても、サービス自体は継続される予定です。ただし、日本語でのサポートが受けられなくなる可能性があります。
Q2. AI検索は無料で使えるのでしょうか?
A2. 現在、AI検索は全てのプランのユーザーに無料で提供されています。ただし、将来的に有料になる可能性もあります。
Q3. AI編集で誤字を修正することはできますか?
A3. はい、AI編集の「誤字を修正」オプションを選択することで、誤字の修正が可能です。
Q4. Evernoteの新機能にはどのようなものがありますか?
A4. タスク管理、カレンダー、ノートブックなどの新機能が追加されています。これらを活用することで、作業管理がより便利になります。
Q5. 他のサービスへ移行する前に、どのようなことを考えるべきでしょうか?
A5. Evernoteの新機能を試してみることをおすすめします。AI検索やAI編集は無料で使える間に活用し、Evernoteをフル活用することを検討してみてください。それでもサービスに満足できない場合は、移行を考えても良いかもしれません。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=crRaczxaNEI
0:00 📱 導入部分
1:10 🔍 エバーノートのニュース
2:21 🕵️♂️ AI検索機能
3:34 📑 検索の実例
5:53 🗞 ニュースクリップの検索
7:09 📋 応募や記事の検索
9:24 🧪 別の検索例
10:35 📝 AI編集機能
12:52 📂 メモの要約
13:59 🤖 AIのその他の機能
上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。
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他へ移行する前に!EvernoteのAI検索とAI編集を無料で使う方法
Evernoteとは?AI検索とAI編集とは?
Evernoteは、ノート作成や情報管理に特化したクラウドベースのサービスです。AI検索とAI編集は、Evernoteの新機能として注目を集めています。AI検索は、ノート内の情報を自動的に分析し、関連性の高い情報を素早く見つけ出すことができます。一方、AI編集は、ノートの内容を自動的に整理し、文章の校正や修正を提案してくれる機能です。これらの機能を活用することで、ノートの管理や編集にかかる時間を大幅に削減できます。
Evernoteの新機能とアップデート情報をチェック!
Evernoteは常に新機能やアップデートを行っており、ユーザーの利便性を高めています。最近では、AI検索とAI編集の機能が追加され、注目を集めています。また、セキュリティ面でも強化が行われ、より安全にデータを管理できるようになっています。Evernoteの公式サイトやブログで、最新の情報をチェックすることをおすすめします。
Notionとの違いを比較してみよう
EvernoteとNotionは、ともにクラウドベースのノート作成・情報管理サービスですが、いくつかの違いがあります。Evernoteは、シンプルで使いやすいインターフェースが特徴で、AI検索やAI編集などの高度な機能を備えています。一方、Notionは、カスタマイズ性の高さが魅力で、データベース機能やプロジェクト管理機能などを備えています。用途や目的に応じて、適切なサービスを選ぶことが重要です。
Evernote AI検索の使い方をマスターする
AI検索を活用したノートの整理術
AI検索を活用することで、ノートの整理や管理がより効率的になります。AI検索は、ノート内の情報を自動的に分析し、関連性の高い情報を素早く見つけ出すことができます。これにより、必要な情報にすぐにアクセスできるようになります。また、タグやノートブックを使って情報を分類することで、AI検索の精度が向上します。
AI検索を使って効率的に情報を管理しよう
AI検索を使うことで、大量の情報を効率的に管理できます。キーワードや文章の一部を入力するだけで、関連するノートを瞬時に見つけ出すことができます。これにより、必要な情報を素早く取り出し、作業効率を高めることができます。また、AI検索は、画像や手書きのノートも検索対象にできるため、あらゆる情報を一元管理できます。
AI検索をチームで活用する方法
AI検索は、チームでの情報共有にも役立ちます。Evernoteのチーム機能を使うことで、メンバー間でノートを共有し、AI検索を活用して必要な情報を素早く見つけ出すことができます。これにより、チームでの作業効率が向上し、コミュニケーションがスムーズになります。また、セキュリティ面でも安心して情報を共有できます。
AI編集機能の効果的な活用法を紹介
AI編集機能を使って作業効率を向上させる方法
AI編集機能は、ノートの内容を自動的に整理し、文章の校正や修正を提案してくれる機能です。この機能を活用することで、ノート作成にかかる時間を大幅に短縮できます。AI編集は、文法や表記の誤りを指摘してくれるだけでなく、文章の構成や流れについても改善案を提示してくれます。これにより、より読みやすく魅力的なノートを作成できます。
AI編集機能で保存したデータの安全性を確保する方法
AI編集機能で保存したデータは、セキュリティ面でも安全性が確保されています。Evernoteは、データの暗号化や二段階認証などの高度なセキュリティ対策を講じており、不正アクセスやデータ漏洩のリスクを最小限に抑えています。また、ユーザーが自分でアクセス権限を設定できるため、機密情報を安全に管理できます。
AI編集機能を使ったメモの作成テクニック
AI編集機能を使ったメモ作成には、いくつかのテクニックがあります。まず、メモの内容を明確にし、適切な見出しをつけることが重要です。次に、箇条書きや番号付きリストを使って情報を整理し、読みやすくすることが効果的です。また、画像や表などを適切に配置することで、メモの内容をよりわかりやすく伝えられます。AI編集機能を活用しながら、これらのテクニックを実践することで、より魅力的なメモを作成できます。
EvernoteのAI機能を使ってメールやアクセスを管理する
AI機能を活用したメールの自動管理方法
EvernoteのAI機能を使うことで、メールの管理を自動化できます。Evernoteには、メールを自動的にノートに変換する機能があります。これにより、重要なメールの内容を素早くノートに保存し、AI検索で簡単に見つけ出すことができます。また、メールの内容をAI編集機能で整理することで、より読みやすく整理されたノートを作成できます。
AI機能を使ってアクセス権限を設定する方法
EvernoteのAI機能を使うことで、ノートやノートブックのアクセス権限を簡単に設定できます。AI機能が、ノートの内容を自動的に分析し、機密情報が含まれている場合は、アクセス権限を制限するように提案してくれます。これにより、重要な情報を適切に保護しながら、必要なメンバーとの共有を実現できます。
AI機能でセキュリティを強化する方法
EvernoteのAI機能は、セキュリティ面でも大きな役割を果たします。AI機能が、不審なアクセスやアクティビティを検知し、ユーザーに警告を発します。また、二段階認証やデータの暗号化など、高度なセキュリティ対策とAI機能が連携することで、より強固なセキュリティ体制を構築できます。
Evernote AI機能のプランと料金体系を比較して選ぶポイント
AI機能を含んだ各プランの特徴を解説
EvernoteのAI機能は、無料プランでも利用できますが、一部の機能は有料プランでのみ利用可能です。有料プランには、プラスプランとプレミアムプランがあります。プラスプランでは、より高度なAI検索やAI編集機能が利用でき、データの容量制限も緩和されます。プレミアムプランでは、さらに高度なAI機能やセキュリティ機能が利用でき、チーム向けの機能も充実しています。
AI機能を活用するための必要な料金プランの選び方
AI機能を活用するために必要な料金プランは、ユーザーのニーズや用途によって異なります。無料プランでも基本的なAI機能が利用できるため、個人利用であれば無料プランでも十分な場合があります。ただし、より高度なAI機能を利用したい場合や、チームでの利用を考えている場合は、有料プランを検討する必要があります。料金とAI機能のバランスを考慮して、最適なプランを選ぶことが重要です。
AI機能を使った利便性を最大限に引き出す方法
EvernoteのAI機能を使った利便性を最大限に引き出すには、いくつかのポイントがあります。まず、ノートの内容を明確にし、適切なタグやノートブックを使って情報を整理することが重要です。次に、AI検索やAI編集機能を積極的に活用し、必要な情報を素早く見つけ出したり、ノートの内容を改善したりすることが効果的です。また、チーム機能を活用し、メンバー間での情報共有や協働作業を促進することで、AI機能の利便性がさらに高まります。
Evernote AI機能を使ったデータ共有とタスク管理の効率化
AI機能を活用したデータ共有のセキュリティ対策
EvernoteのAI機能を使ったデータ共有では、セキュリティ対策が重要です。AI機能が、共有するノートの内容を自動的に分析し、機密情報が含まれている場合は、アクセス権限を制限するように提案してくれます。また、二段階認証やデータの暗号化など、高度なセキュリティ対策とAI機能が連携することで、より安全にデータを共有できます。
AI機能を使ってタスク管理を効率化する方法
EvernoteのAI機能を使うことで、タスク管理を効率化できます。AI編集機能を使って、タスクリストを作成し、優先順位をつけることができます。また、AI検索を使って、関連するノートやリソースを素早く見つけ出すことができます。これにより、タスクの進捗状況を把握しやすくなり、スムーズに作業を進められます。
AI機能を使ったチームでの作業効率向上のポイント
EvernoteのAI機能を使ったチームでの作業効率向上には、いくつかのポイントがあります。まず、チーム内でのノートやノートブックの共有ルールを明確にし、情報の整理と共有を促進することが重要です。次に、AI検索やAI編集機能を活用し、必要な情報を素早く見つけ出したり、ノートの内容を改善したりすることが効果的です。また、タスク管理にAI機能を活用し、チーム内での作業の進捗状況を共有することで、よりスムーズなコラボレーションが可能になります。
Evernote AI機能の活用によるUpNoteとの連携方法
AI機能を使ったUpNoteとの連携方法を解説
EvernoteのAI機能は、UpNoteとの連携にも活用できます。UpNoteは、マークダウン形式でのノート作成に特化したアプリです。EvernoteのAI編集機能を使って、UpNoteで作成したマークダウン形式のノートを自動的に整形し、より読みやすく魅力的なノートに仕上げることができます。また、AI検索を使って、UpNoteのノートとEvernoteのノートを横断的に検索することができます。
AI機能を活用してアプリ間でデータを同期させる方法
EvernoteのAI機能を使うことで、UpNoteなどの外部アプリとのデータ同期がより効率的になります。AI機能が、同期するノートの内容を自動的に分析し、適切なタグやノートブックに振り分けてくれます。また、同期時の conflicts を自動的に解消し、データの整合性を維持してくれます。これにより、手動での作業が減り、スムーズにデータを同期できます。
AI機能を使って共有するプランとデータ管理の方法
EvernoteのAI機能を使って、外部アプリとデータを共有する際は、適切なプランの選択とデータ管理が重要です。有料プランでは、より高度なAI機能やセキュリティ機能が利用でき、外部アプリとのスムーズな連携が可能になります。また、共有するデータの機密性に応じて、アクセス権限を適切に設定することが重要です。AI機能を活用しながら、セキュリティと利便性のバランスを取ることが、効果的なデータ共有につながります。
Evernote AI検索とAI編集を活用したプロジェクト管理術
AI検索とAI編集を使ってプロジェクトを進める方法
EvernoteのAI検索とAI編集機能は、プロジェクト管理にも大きな力を発揮します。プロジェクトに関連するノートやリソースをAI検索で素早く見つけ出し、AI編集機能を使ってノートを整理することで、プロジェクトの全体像を把握しやすくなります。また、タスクリストをAI編集機能で作成し、優先順位をつけることで、プロジェクトを効率的に進められます。
AI機能を活用してセキュリティを確保しながらプロジェクトを進行する方法
プロジェクト管理では、機密情報を適切に保護することが重要です。EvernoteのAI機能を活用することで、セキュリティを確保しながらプロジェクトを進行できます。AI機能が、プロジェクトに関連するノートの内容を自動的に分析し、機密情報が含まれている場合は、アクセス権限を制限するように提案してくれます。また、二段階認証やデータの暗号化など、高度なセキュリティ対策とAI機能が連携することで、より安全にプロジェクトを進められます。
AI機能を使った文書管理を通じたプロジェクトの進行速度向上
EvernoteのAI機能を使った文書管理は、プロジェクトの進行速度向上にも役立ちます。AI検索を使って、必要な文書を素早く見つけ出すことができます。また、AI編集機能を使って、文書の内容を自動的に整理し、より読みやすく魅力的な文書に仕上げることができます。これにより、文書の作成や修正にかかる時間を大幅に短縮できます。プロジェクトに関連する文書を効率的に管理することで、プロジェクトの進行速度を向上させられます。
Evernote AI機能を使ってWebページや文書の整理術
AI機能を使ったWebページの整理方法を解説
EvernoteのAI機能は、Webページの整理にも活用できます。Evernoteには、Webページを自動的にノートに保存する機能があります。これにより、重要なWebページの内容を素早くノートに保存し、AI検索で簡単に見つけ出すことができます。また、保存したWebページの内容をAI編集機能で整理することで、より読みやすく整理されたノートを作成できます。
AI機能を活用して文書の管理を効率化する方法
EvernoteのAI機能を使うことで、文書の管理を効率化できます。AI検索を使って、必要な文書を素早く見つけ出すことができます。また、AI編集機能を使って、文書の内容を自動的に整理し、より読みやすく魅力的な文書に仕上げることができます。さらに、文書をノートブックやタグで分類することで、AI検索の精度が向上し、文書管理がより効率的になります。
AI機能を使ってプレゼンテーション資料を作成する方法
EvernoteのAI機能は、プレゼンテーション資料の作成にも役立ちます。AI編集機能を使って、資料の内容を自動的に整理し、より読みやすく魅力的な資料に仕上げることができます。また、AI検索を使って、関連する情報やデータを素早く見つけ出し、資料に盛り込むことができます。画像や表などのリソースもAI検索で簡単に見つけられるため、より説得力のある資料を作成できます。AI機能を活用することで、プレゼンテーション資料の作成がより効率的になります。
インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!IoTとクラウド活用法
・新しく導入のインボイス制度や電子帳簿保存法
・BtoC向けキャッシュレス決済とBtoB向け対策
・クラウドサービスの学びを急ぐ必要あるのか?
・名刺にGmailアドレスを載せてはいけない理由
・スケジュール管理はGoogleカレンダーでない?
・スキャナー以外でも出来る紙媒体のデジタル化
・文書管理とファイル管理サービスを使い分け
・クラウドサービスで電話もFAXも郵便も不要?
インボイス制度や電子帳簿保存法の対策に!
IoTとクラウド活用法セミナーで講演した
抜粋15分の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-kS4qvV73sA
00:00 クラウドコンピューティングの導入
02:18 データのアップロードと通信速度
03:30 クラウドサービスの機能と利用例
05:49 YouTubeとクラウドサービス
06:56 写真のクラウド保存サービス
08:21 ラストパスを利用したパスワード管理
09:43 オンラインブックマークの利用
10:52 クラウドブックマークの同期機能
13:54 クラウド上でのデータ操作とサービス活用
インボイス制度・電子帳簿保存法クラウド活用セミナー2023年版
- はじめに
- クラウドサービスとは?
- クラウドサービスの種類と代表的なサービス
- クラウドサービスを使う理由
- 便利なクラウドサービス探しのコツ
- おわりに
はじめに
こんにちは。今回は、IoTとクラウド活用法セミナーの冒頭15分を紹介します。近年、インボイス制度や電子帳簿保存法への対策として、クラウドサービスの活用が注目されています。しかし、クラウドサービスとは一体何なのでしょうか?どのようなサービスがあり、どんな理由で使うのでしょうか?これらの疑問に答えながら、クラウドサービスの基本的な概念と活用方法について解説していきます。
クラウドサービスとは?
クラウドサービスとは、インターネット上にデータを保存し、いつでもどこでもデータにアクセスできるようにするサービスのことです。2006年頃に登場したこの言葉は、当時はパソコンとガラケーしかない時代で、あまり馴染み深いものではありませんでした。しかし、その後のスマートフォンやタブレットの普及により、クラウドサービスの利便性が広く認識されるようになりました。
クラウドサービスを使えば、USBやフロッピーディスクなどの物理的なデータ保存媒体を持ち運ぶ必要がなくなります。データをクラウド上に保存しておけば、出先のパソコンやスマートフォンからいつでもアクセスできるのです。また、データを落としたり紛失したりするリスクも軽減されます。
クラウドサービスの種類と代表的なサービス
クラウドサービスには様々な種類があります。代表的なものとしては、ファイルストレージ、ポッドキャスト、動画共有サービス、写真共有サービス、メール、カレンダー、パスワード管理サービスなどがあります。
例えば、YouTubeは動画共有サービスとして知られていますが、実は立派なクラウドサービスです。YouTubeに動画をアップロードすると、その動画データはクラウド上に保存されます。そして、他のユーザーがその動画を視聴する際は、クラウド上のデータをダウンロードして再生しているのです。
クラウドサービスを使う理由
クラウドサービスを使う最大の理由は、利便性の向上です。いつでもどこでもデータにアクセスできるようになるため、仕事の効率が上がります。また、データの共有や コラボレーション もしやすくなります。
さらに、クラウドサービスを使えば、データの管理コストを削減できます。自前でサーバーを用意したり、データのバックアップを取ったりする必要がなくなるのです。
便利なクラウドサービス探しのコツ
数多くあるクラウドサービスの中から、自分に合ったサービスを見つけるのは大変です。そこで便利なのが、「ここからアプリ」というウェブサイトです。
このサイトでは、業種や目的、抱えている課題などから、最適なクラウドサービスを探すことができます。例えば、製造業で経費計算を効率化したい場合は、クラウド会計ソフトを提案してくれます。実際にそのサービスを使ったユーザーの事例も紹介されているので、参考になります。
おわりに
クラウドサービスは、ビジネスを効率化するための強力なツールです。特に、インボイス制度や電子帳簿保存法への対策としても注目されています。本記事では、クラウドサービスの基本的な概念と、活用方法の一部を紹介しました。ぜひ、自社の業務にあったクラウドサービスを探してみてください。業務の効率化と生産性の向上に繋がるはずです。
よくある質問
Q1. クラウドサービスのデータは安全ですか?
A1. 一般的に、クラウドサービス提供者は高度なセキュリティ対策を施しています。ただし、ユーザー側でも適切なパスワード管理などが必要です。
Q2. クラウドサービスを利用するのにコストはかかりますか?
A2. サービスによって異なります。無料で利用できるものもあれば、有料のものもあります。ニーズに合ったプランを選ぶことが大切です。
Q3. インターネット接続が必要ですか?
A3. クラウドサービスを利用するには、インターネット接続が必要です。ただし、一部のサービスでは、オフラインでも作業ができる機能を提供しているものもあります。
Q4. 既存のデータをクラウドサービスに移行できますか?
A4. 多くの場合、データの移行ツールが提供されています。サービスによっては、移行をサポートしてくれる場合もあります。
Q5. 利用を止めた場合、データはどうなりますか?
A5. サービスによって異なります。一般的には、一定期間はデータが保持されますが、最終的には削除されます。必要なデータはあらかじめ手元にバックアップしておくことをおすすめします。
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