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MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分
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それではMeta社の直近1ヶ月にあった
Facebook、Instagram、Threadsの
ニュースを振り返っていきましょう。

Facebookに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/facebook/facebook-news3.html#news
Instagramに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/instagram2.html#news
Threadsに関する直近1ヶ月のニュース
https://yokotashurin.com/sns/threads.html#news
の2026年5月分を解説しました。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=102Rc2weEDw

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分

最近こんなのばかり試してます(笑)
スガシカオのProgressとはね!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp/

NHKのプロフェッショナル
仕事の流儀には出たいので
嬉しいですけどね(笑)

さて、本題です。

Meta社のFacebook、Instagram、Threadsに関する直近1ヶ月のニュースを総まとめ。世界SNSユーザー数比較、Meta AIの新機能「Incognito Chat」、中国によるManus買収差し止め、Instagram新機能「Instants」や検索結果のUI変更、転載まとめアカウント規制強化、Threadsの閲覧数公開機能やLive Chat機能の追加、Ray-Ban Metaスマートグラス連携など、各プラットフォームの最新動向と注目すべき変化を解説する内容となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=fR2RfvvsQ3k

上記の続きの動画はYouTubeメンバーシップの
デイリー会員(190円/月)に限定公開しています。

詳しくは以下をご覧ください。
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MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分

Meta3大SNS最新ニュースまとめ
📱 Meta3大SNS最新動向!Instagram重要アップデート多数
📘 Facebook / Meta
📸 Instagram
🧵 Threads
📊 主要SNSユーザー数ランキング
1
📘 Facebook
31億人
2
💬 WhatsApp
27億人
3
📺 YouTube
25億人
4
📸 Instagram
24億人
5
🎵 TikTok
17億人
6
❌ X (旧Twitter)
6億人
📌 注目ポイント
YouTubeとInstagramがほぼ並ぶ 状況に再突入
TikTokがYouTubeの約7割 まで急成長(ショート中心で驚異的)
📘 Facebook / Meta編
🔥 Meta関連 重要ニュース
NEW機能
🤖 Meta「Incognito Chat」発表
完全非公開のAI会話機能をWhatsApp/Meta AIアプリ向けに提供。 いずれFacebookにも実装される可能性あり。
5月6日
👶 AIで13歳未満を自動検出
InstagramとFacebookで導入拡大。未成年保護の流れが加速中。
⚡ 重要
🇨🇳 中国がMetaのManus買収を「禁止投資」と判定
昨年末の約20億ドル買収に対して、中国当局が3ヶ月の調査後に 「外資安全審査制度における最も重い結論区分」として認めない処分を下した。
⚠️ Manusユーザーへの注意喚起
買収が巻き戻される可能性 → データが中国に戻る恐れ

📅 5月14・15日のトランプ大統領 × 習近平首脳会談で動向が決まる見通し。 TikTok問題と同様の地政学的展開になる可能性大。
📸 Instagram編
🎬 Adam Mosseri氏 動画解説 4本まとめ
1DMが来るとリーチが増える説の真偽
❓ DMはリーチを増やす?

💡 結論:直接的な要因ではない
DMは大切だが、リーチを増やす裏技ではない。 テクニックに偏らず、本質的なコンテンツが重要。
2新機能「Instants(インスタンツ)」登場予定
📅 5月18日週リリース予定(日本)
DMの中で24時間で消える投稿機能(BeReal風)
別アプリでもリリース予定
3転載まとめアカウント 対策強化
自分のコンテンツがないのに他人の投稿だけで運用するアカウントを規制。
監視対象が拡大:
🎬 リール のみ → 📸 写真・カルーセル投稿も対象
4知られざるDM機能 3選
🔔
DMだけ
通知ON
後で送信
(予約送信)
👁️
既読通知
OFF
📰 Instagram その他の重要ニュース
スクープ
🔍 Instagram検索結果がシンプルに変化
検索結果のタブが4つだけに絞られる兆候。
📱 検索結果タブ
おすすめ
プロフィール
音源
タグ
リール
場所
※ リール・場所は削除。リールは「おすすめ」に統合
トレンド
🗑️ 投稿全削除する人が増加中
Instagram離脱の動きの中で発生。 フィード投稿だけ消してストーリーズは残すなど多様な動きあり。
NEW
🛡️ ティーンアカウント刷新
新コンテンツ基準を日本でも提供開始。 17歳以下に薬物・アルコールなどの保護機能を強化。
注目
👓 Ray-Ban Metaグラス連携アイコン
Ray-Ban Metaスマートグラスで撮影したストーリーズに専用アイコンが表示。 今夏日本発売予定でさらなる注目度UP。
機能変更
📱 Android 17でInstagram連携強化
新ウェルビーイング機能も追加予定。アプデ後に詳細解説予定。
機能更新
✍️ コメント編集機能リリース済
Instagramのコメントを後から編集できるように。
🧵 Threads編
✨ Threads 最新アップデート
📊 閲覧数公開機能スタート
過去30日間で1000回以上閲覧された投稿があると、 プロフィールに閲覧数が公開されるように。
→ 人気アカウントが一目で分かる仕組みに。
🤖@Meta AI で呼び出し
返信欄から@Meta AIでAIを呼び出せる機能(Grok風)。 投稿の正誤確認や詳細解説に活用可能。
🎨ロゴ刷新
ワードマークがイタリック体に変更。
🎵音楽ステッカー機能
投稿に音楽を付けられるように(テスト中)。 Instagram・Facebookに続いてThreadsにも実装。
💻Web版メッセージ機能
左メニューにメッセージボタンが追加。 PCからもDM利用可能に。
💰クリエイター収益化
収益化プログラムがついに開始。
📡Live Chat機能
ライブイベント用機能。NBAから提供開始。 旧Xのような盛り上がりを再現。
⚠️ 注意点
ThreadsでGrok似のAIアカウントをブロックできない問題が話題に。
🚀 全体総括 & 今後の展望
📈 重要トレンド
Meta社の未成年保護がAIで急速に進化
地政学リスクがAI企業の買収にも影響(中国×Manus)
• Instagramは検索UIの簡素化へシフト
• ThreadsはXの代替として機能拡充が加速

👓 注目デバイス
Ray-Ban Metaスマートグラスの夏の日本上陸で SNS連携の新時代へ突入予定。

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分

  1. はじめに
  2. 世界の主要SNSユーザー数ランキングと今月の振り返り方
  3. FacebookとMeta社の最新ニュース ― AI機能と中国Manus買収問題
  4. Instagramの新機能と運用者必見の重要アップデート
  5. Threadsの新機能と進化するSNSの未来
  6. おわりに
  7. よくある質問(Q&A)

はじめに

こんにちは。今回はMeta社が運営する3大SNS、すなわちFacebook、Instagram、Threadsに関する直近1ヶ月分のニュースをまとめて振り返っていきたいと思います。SNSの世界は本当に動きが早く、毎日のように新機能のリリースや仕様変更、業界全体に影響を与える出来事が発生しています。そのため、こまめに情報を追いかけていないと、いつの間にか自分の運用ルールが古くなっていたり、知らないうちに重要な機能が使えるようになっていたりすることが少なくありません。

特にここ最近は、AI機能のさらなる追加、青少年保護の強化、企業買収にまつわる地政学的な動き、そしてThreadsの本格的なクリエイター収益化など、注目すべきトピックが目白押しです。本記事では、それらをひとつずつ丁寧に紐解きながら、SNSを運用している方や情報をキャッチアップしておきたい方にとって役立つ形でお届けしていきます。気軽な気持ちで最後までお付き合いください。


世界の主要SNSユーザー数ランキングと今月の振り返り方

まず最初に、今日のブログにこのような形で、Facebookに関する直近1ヶ月のニュースのリンク先、Instagramに関する直近1ヶ月のニュースのリンク先、Threadsに関する直近1ヶ月のニュースのリンク先、という3つのリンクをまとめて並べております。クリックしてもらうと、それぞれFacebook、Instagram、Threadsの専用ページに飛ぶ仕様になっています。

それぞれのページを見てもらうと、ニュースのタイトル、日付、そしてURLという組み合わせがずらっと並んでいるのが確認できます。これは無限にスクロールできる形で並んでいますので、過去のニュースをずっと遡って読むことが可能です。さらにこのページは随時追記をしていっているので、ブックマークしておいていただければ、Facebookに関するニュースが分かったり、Instagramに関するニュースが分かったり、Threadsに関するニュースが分かったりいたしますので、よろしければブックマークしておいてもいいかなと思います。僕の解説を聞きたい方は、ぜひこの後も視聴・読了していただければと思います。

では早速、最初の話題に入っていきましょう。まず最初はFacebook、そしてMeta社自身に関するニュースを見ていきたいと思います。最初に紹介したいのが、結構まとめとして良いなと思った主要SNSのユーザー数比較データです。

具体的な数字を並べると、Facebookが31億人、WhatsAppが27億人、YouTubeが25億人、Instagramが24億人、TikTokが17億人、Xが6億人だそうです。なかなかこの形でユーザー数がまとまっている資料が今までなかったので、いいきっかけかなと思って今回紹介してみました。

このランキングから読み取れることがいくつかあります。まずFacebookのユーザー数は相変わらず堂々の1位で、その地位は揺らいでいないということ。そして注目すべきは、YouTubeとInstagramがほぼ並んできていることです。これは過去にも一度並んでいる時期があったのですが、もう一回ここで肩を並べてきているというのがちょっと驚いたポイントになります。

さらに目を引くのがTikTokの17億人という数字です。YouTubeに対してどのくらいの規模かというと、もう8割……いや、7割ぐらいまで来ている感じですよね。確実に追い上げてきているなという印象を受けます。しかも、TikTokは基本的にショート動画だけのプラットフォームですよ。ライブ配信機能もあるにはありますが、YouTubeのような長尺の動画コンテンツが主力ではないわけです。それでこのユーザー数を獲得しているわけですから、そういう意味ではTikTokって本当にすごいなという感じがしますよね。という点を踏まえて、今回ユーザー数ランキングを紹介させていただきました。


FacebookとMeta社の最新ニュース ― AI機能と中国Manus買収問題

続いて、ここから先のMeta社に関することや、Ray-Banに関することなどは、Facebookと直接関係ない話も含まれるのでリンクを貼っておきますけれども、また見ておいていただきたいと思います。とはいえ実は、Facebookそのものに関する大きいニュースは今月そこまで多くはありません。

しかし、注目しておきたいニュースとして、**「Meta、”完全非公開”のAI会話機能『Incognito Chat』」**というものがあります。これが今出てきています。ただし、これは特にFacebookの機能というわけではなくて、WhatsAppとMeta AIアプリ向けに展開されるものなんですね。WhatsAppはFacebookに直接関係ないので今回は一応紹介だけにとどめておきますけれども、いずれFacebookの中にもこういうものが入ってくるんじゃないかなということで、ここで触れておきました。要はAIと会話するみたいなツールですよね、というものが新たに出てきています。

そして5月6日に出たニュースですが、**「Meta、AIで13歳未満を自動検出、InstagramとFacebookで導入拡大」**というものがあります。この流れはかなり進んでいると感じています。SNSの青少年保護という観点で、AIを活用して年齢に満たないユーザーを検出し、適切な保護機能をかけていくという動きが本格化してきているということです。

そして、ここから先が今月最も重要かもしれないニュースになります。僕も正直に言うとちょっと安心しきっていたんですけれども、**「MetaのManus買収を潰した中国、AI企業の海外流出を止める地政学カードの衝撃」**というニュースです。

実は昨年の暮れにManusをMetaが買収したわけなんですけれども、ところがどうもそれで話が終わっていないっぽいんですよね。中国側がこのMetaによる買収に対して、Manusを取り返すみたいな動きが今出てきていまして。

具体的に何が起こっているかというと、調査開始してから3ヶ月経った今、中国当局は満を持してこの決定を下しました。Metaによる中国系AIスタートアップManusの約20億ドルの買収を「禁止投資」と判定したのです。この「禁止投資」というのは、中国が外資安全審査制度における最も重い結論区分で、外商投資法による当該案件の投資を一切認めない処分を指します。要するに、これを中国政府が認めないという判定を今回下したということなんですね。

となると、もしかしたらこれ、買収を巻き戻す準備に入る可能性があるわけです。そうすると、今簡単にManusを使ってしまうと、そのデータというのがもう一回中国に戻ってしまう可能性があるんですよ。なので僕も「いよいよManusを使おうかな」と思っていたんですが、ちょっとまだこういう動きがあるので、どうなのっていう話になってきます。

そしてここで重要なのが、5月14日と15日にトランプ大統領と習近平さんとの首脳会談が行われたという点です。この辺で、このManusの件がどういう風に決まっていくかというのは、これから政治で決まっていく話になりそうなんですね。TikTokもアメリカで禁止され、米国企業に買収するという話もありましたけれども、ああいった流れと同じように、もうちょっとまだ続きそうな感じがしています。ということで、Manus関連のニュースは結構大事なニュースかなと思っています。FacebookやMetaに関しては、そんな感じですかね。Facebookに関してはこのぐらいかなと思っています。


Instagramの新機能と運用者必見の重要アップデート

では続いてなんですが、Instagramに移っていきましょう。これが結構大事なニュースが多いんですね。まずここからお話したいのが、Instagramのトップであるアダム・モセリさんの動画について解説が4つあるので、まとめて紹介していきたいと思います。これちょっと僕の方でまとめましたスライドがありますので、それを元に紹介します。

モセリ動画①:DMが来るとリーチが増えるのは本当か?

まず1つ目、Instagramで人にDMが来るとリーチが増えるのは本当かという話題についてです。これに関しては、結論として「リーチを増やす直接的な要因ではありません」ということが言われています。

なので、DMがポイントになっているという話はよく出ているんですけれども、これをやったから伸びるというわけではないんですよ、ということを一応、運営側として釘を刺してはいますね。ただ、その基準に入っていることは確かなので、これだけではないということが多分言いたいんだと思うんですけれども、要は「DMは大切。でもリーチを増やす裏技ではないんだよ」ということですね。

要するに、テクニック的にやることが大事ということを彼ら(Instagram側)は絶対認めないので、こういう風な言い方をします。なんだけれども、多くの人に知ってもらうためにはどういう風なことが必要かとなると、こういう要素(DMのやり取り)もあるのは間違いないかなと思うので、ここはですね、詳しくスライドに書いておきましたので見ておいてください。

モセリ動画②:新機能「Instants(インスタンツ)」が登場

次にこちらです。Instagramの新機能に「Instants(インスタンツ)」というものがまもなく、日本では多分5月18日の週ぐらいにリリースされると言われているんですね。

これはInstagramのDMの中で、いわゆるBeRealみたいに撮ってすぐ消えちゃうっていうやつですね。24時間で消えちゃうみたいなものがどうも出てくるっぽいんですよ。これがまた別アプリでも出るそうなんですが、これはまた正式リリースされた時に詳しく解説したいかなと思っているので、一応詳しくスライドに載せてありますが、ぜひ見ておいていただきたいと思います。

モセリ動画③:転載まとめアカウントへの対応強化

そして3つ目はこちらです。Instagramの転載まとめアカウントの対応強化ということですね。

今まではリールなどをシェアすることによって、つまり再投稿することによって、それを集めたまとめアカウントというのが結構出てきたんですね。これは以前僕も動画で解説しましたけれども、そういうやり方もありだよと。というのは、全部それだけの専用アカウントじゃなくて、自分のお客さんの投稿とかをシェアするのはありだから。

だけれども、そういう転載だけのアカウントが出てきて、自分のコンテンツはないのに、人のデータを借りてですね、トラフィックを稼いで、それで頑張っているというのはダメだよということが、今回正式に決まったことなんですね。なので、こういうアカウントを運用している方は見直しをしなきゃいけないよということになります。

そして今までは「リールのみ」を監視対象としていたんですが、これからは写真やカルーセル投稿なんかも対象拡大になっていくということなので、注意しましょうということが出ています。

モセリ動画④:意外と知られていない3つのDM機能

そしてもう1個、こちらですね。Instagramであなたが知らない3つのDM機能ということで、ご紹介します。

1つ目、DMだけの通知をオンにする。普通の通知はオフにしていいんだけれども、DMが来た時だけはアプリの通知が鳴るような設定をしておくと、見逃さないですって。DMのやり取りが多くなってきていると言いますので、これがあると便利ですね。

2つ目、後で送信が使える。これを押すとですね、当然通知をオンにしている人がいた場合、夜中に送ると相手のスマホでも夜中に通知が鳴るということがあったりするので、送りたい日時を指定するという予約投稿というか予約送信機能ですね。というのが使えるので、これもいいんじゃないの?という話になります。

3つ目、既読通知をオフにできる。これは相手が見たかどうかということがチェックされるのが嫌だという人がいるので、これをですね、オフにするという設定もできます。ということで、この3つのことについてDMではやっておきましょうということでした。

その他のInstagram関連ニュース

ではそれ以外のニュースを少し見ていきたいと思うんですが。

まず、Instagramの投稿を全削除する人が増加中ということで、このInstagramをやめようとかという動きの中で、こういう人が出てきているということだそうです。黒歴史の話もあるし、ストーリーズみたいなのは残すんだけれども、いわゆる普通のフィード投稿は消すみたいな動きなんかも出てきたりしています。

あとは**「Android 17でInstagram連携強化や新ウェルビーイング機能を追加」**ということで、これまたアップデートが出てきてから話そうかなと思っていますので、今回はそのぐらいにしますね。

で、こちら、これちょっと気になるニュースなんですが、これ僕のスクープなんですが、Instagramの検索結果が「おすすめ、プロフィール、音源、タグ」の4つしか出なくなったという話です。これはまだ全員切り替わっていないんですけれども、僕のアカウントでも全部ではないんですが、これになっています。

以前はここに「リール」があったり、「場所」とかあったんですけれども、もうリールというカテゴリがないんですよね。もう全部「おすすめ」の中に入っちゃっているんですよ。ということで、これがデフォルトになっていくのか、ただのテストなのか、ちょっとまだ分かっていないんですが、これについて僕がちょっと記事を上げておきました。

あとは**「Instagramのティーンアカウントを刷新」ということで、「新たなコンテンツ基準を日本でも提供開始」**となっています。薬物やアルコールなど、こういった制限は17歳以下の方には保護機能が、というような形になっています。ということで、これも見ておいてください。

あと、これも面白かったんですけれども、Instagramのストーリーズの投稿の中に、いわゆるMetaのRay-Banグラスを使った投稿の場合はこのようなアイコンが出るようになりましたということです。今年の夏ぐらいに日本でも発売されますので、Ray-Ban Metaスマートグラスですね。これかなり注目になってくるかなという気がしています。お知らせでも出ていました。こんな感じで「Ray-Ban Metaグラスで作成したストーリーズをシェアしました」みたいなのが出たりしているので、これは注目になってくるかなと思います。こんなのがあったらみんな気になりますよね。というのがあります。

ということで、次にちょっと戻りまして、こちらですね。InstagramのDMが、今はプライバシーを強化したものだったのが、これがなくなるよという話ですね。これ前回も話しましたので、今回はそのぐらいにいたします。という感じでしょうかね。

そうですね、コメントの編集機能は先日リリースされましたって、多分前回話したと思いますね。Instagramに関してはこのぐらいかなと思っています。


Threadsの新機能と進化するSNSの未来

では続きまして、Threadsに関するニュースに移っていきます。

まず、僕は人気ないから気づかなかったんだけれども、過去30日間にあなたの投稿が1000回以上閲覧されると、閲覧数がプロフィールで公開されます、ということで、初めて出ました。前はこの機能なかったのかもしれないんだけれども、一応これが出たので今回紹介しておきました。ということですね。人気アカウントかどうかというのが、これを見たら分かると。プロフィールの閲覧数が出ていて、その数を見れば分かるということですね。

続いてThreadsで、「Grok」に似たAIアカウントをブロックできないことが話題になっています、ということがありますので、これまた見ておいてください。

そして、ThreadsでもMeta AIで返信欄からAIを呼び出せるようになったということです。これGrokがやっているやつですよね。「この投稿が合っているかどうか」とか「もっと詳しく教えて」みたいな感じですね。「@Meta AI」ってやるとですね、そうするとMetaのAIが返信で教えてくれるそうです。

あと、**「Threadsがロゴ刷新」ということで、「ワードマークがイタリック体に」**ということでここに出ているんですけれども、ちょっと変わりますということですね。まあ大したことじゃないですね。

続いてなんですが、**「Threadsが音楽ステッカー機能をテスト」**ということで、これ僕の画面でも出ていましたね。投稿画面のところに音楽のアイコンが出ていて、音楽をつけて投稿するということができるようになっていたので、今までInstagramとかFacebookとかでもありましたけれども、Threadsにも入ってきたということですね。

あとはウェブ版ユーザー向けにメッセージ機能で、これ先日もお伝えしましたけれども、実は若干UIが変わったんですよね。若干UIが変わりまして、左のメニューのところにこのメッセージボタンが出るようになりましたので、今まではスマホからしかできなかったんだけれども、これでPCからもできるようになりました。ということですね。

そして**「クリエイター収益化プログラム開始」**になっています、というニュースになっています。

そしてこれですね、いわゆるライブイベント用「Live Chat」機能を追加になりました、ということで、今NBAから提供開始ということになっているんですけれども、今話題になっていることについて、みんなでライブチャットでわちゃわちゃ盛り上がりましょうね、みたいな、いわゆるXが昔やっていたようなこういう機能をですね、Xの代替機能としてSNSというThreadsはできたわけなので、こういうものを始めていくということですね。これが盛り上がってくると、いわゆるニュースサイトとしてのThreadsというのができてくるかなと思っているので、どのぐらいこれが盛り上がるかというのが今後の課題かなと思っています。

てな感じでしょうかね、ということですね。


おわりに

今日はこの直近1ヶ月にありました、Facebook、Instagram、Threadsに関するニュースを振り返ってまいりましたが、いかがだったでしょうか。今回の内容をざっと振り返ると、まず世界の主要SNSユーザー数ランキングではFacebookが31億で堂々の1位、YouTubeとInstagramが横並び、TikTokがすごい勢いで追い上げていることが確認できました。Meta社関連では「Incognito Chat」というAI会話機能や、AIによる13歳未満の自動検出機能、そして中国によるManus買収禁止という地政学的に大きなニュースが目立ちました。

Instagramについては、アダム・モセリさんによるDMやリーチに関する解説、新機能「Instants」、転載まとめアカウントへの対応強化、知っておきたいDM機能の3つの活用法など、運用者にとって見逃せない情報が満載でした。さらにThreadsでは、閲覧数の公開機能、Meta AIの呼び出し機能、クリエイター収益化、Live Chat機能などが続々と登場しています。このような形で毎月1回お届けしていますので、ぜひSNSのMeta社の3つについて詳しく知りたいという方は、最後までこの記事を読んでいただくと動きが分かるかなと思っていますので、よろしくお願いいたします。それ以外にもその他のSNSに関するニュースとか、いろんなニュースのまとめをやっていますので、他の回もぜひ引き続きご覧いただければと思っています。


よくある質問(Q&A)

Q1. なぜFacebookは今でも世界1位のSNSなのですか?

A1. Facebookは31億人という圧倒的なユーザー数を抱えており、これは長年蓄積してきたグローバルなネットワーク効果に支えられています。特に新興国でのスマートフォン普及とともに、メッセージ機能やコミュニティ機能、マーケットプレイスといった生活に密着した機能を取り入れてきたことが、ユーザーをつなぎとめる大きな要因になっています。InstagramやTikTokがどれだけ伸びてきても、Facebookが持つ世界規模の地盤はすぐに揺らぐものではないというのが現状です。

Q2. 中国によるMeta社のManus買収禁止は、日本のユーザーにどう影響しますか?

A2. 直接的な影響としては、Manusを業務やクリエイティブで使おうとしていた日本のユーザーにとって、データの取り扱いに不安が生まれる可能性があります。中国が買収を「禁止投資」と判定し、買収を巻き戻す動きに入れば、現状で利用しているデータが再び中国側に戻ってしまうおそれがあるからです。今後はトランプ大統領と習近平氏の首脳会談など政治の動向によって決まる部分が大きいので、利用を検討している方は最新ニュースを注視するのがおすすめです。

Q3. InstagramでDMを増やすと本当にリーチが伸びるのですか?

A3. Instagramのアダム・モセリさんによれば、DMはリーチを増やす直接的な要因ではないと公式に発表されています。ただし、DMが評価指標のひとつに入っているのは事実なので、まったく無関係というわけでもありません。重要なのは、DMを「テクニック」として無理に増やすのではなく、自然なコミュニケーションの一環として活用することです。フォロワーとの関係性を深めることが、結果としてエンゲージメントやリーチの向上にもつながっていきます。

Q4. Instagramの転載まとめアカウントを運用していますが、これからどうすべきですか?

A4. Instagramが対応を強化したのは、自分のコンテンツがほぼなく、他人の投稿を無断で集めてトラフィックを稼ぐタイプのアカウントです。お客様の投稿をシェアするなど、本来の文脈に沿ったリポストは引き続き許容されています。これからはリールだけでなく写真やカルーセル投稿も監視対象になりますので、自分のアカウントが「転載専門」になっていないかを一度見直し、オリジナルの発信や付加価値のある編集を加えていく方向に運用を切り替えることをおすすめします。

Q5. Threadsはこれからどのように成長していくと予想されますか?

A5. Threadsはクリエイター収益化プログラムの開始や、NBAから始まったLive Chat機能、Meta AIの呼び出し機能、音楽ステッカー、ウェブ版のメッセージ強化など、Xの代替を狙うかのように機能を急ピッチで拡充しています。今後の鍵は、Live Chatのような「みんなで話題を共有する場」がどれだけ盛り上がるかです。これがうまく機能すれば、ニュースサイト的な役割を担うSNSとして独自のポジションを確立する可能性があり、Meta社の中でも長期的に注目すべきプラットフォームになっていくでしょう。

MetaのFacebook・Instagram・Threadsニュース2026年5月分

📊 SNSユーザー数ランキング 世界の主要SNSの月間アクティブユーザー数を比較した最新データで、Facebookが31億で首位、続いてWhatsApp27億、YouTube25億、Instagram24億、TikTok17億、X(旧Twitter)6億となっています。ショート動画中心のTikTokがYouTubeの約7割まで迫っており、急成長ぶりが顕著です。

🤖 Incognito Chat(インコグニートチャット) Metaが新たに提供する完全非公開のAI会話機能で、現時点ではWhatsAppとMeta AIアプリ向けに導入されています。プライバシーを重視し履歴を残さず会話できるモードで、今後Facebook本体にも搭載される可能性があり、AI対話における匿名性確保の流れを象徴する機能です。

🇨🇳 Manus買収差し止め問題 Metaが昨年末に約20億ドルで買収した中国AIスタートアップ「Manus」に対し、中国当局が外資安全審査制度の最重区分「禁止投資」と判定しました。買収が巻き戻される可能性があり、利用者データが中国に戻るリスクや米中地政学カードとしての影響が懸念されています。

🛡️ AIによる13歳未満自動検出 InstagramとFacebookで、AIを活用して13歳未満のユーザーを自動的に検出する機能の導入が拡大されました。未成年者保護を強化する世界的な流れに沿った対応で、年齢を偽って利用するアカウントを特定し、ティーン向けの保護機能を自動適用する仕組みです。

💌 DMとリーチの関係 Instagram責任者アダム・モセリ氏が、DMの受信がリーチを増やす直接的な要因ではないと明言しました。DMは評価基準の一つではあるものの、テクニックとして送り合っても伸びるわけではなく、本質的な交流の質が大切であるという公式見解が示された格好です。

⚡ Instants(インスタンツ) Instagramに登場予定の新機能で、BeRealのように撮影してすぐ共有し24時間で自動消滅する投稿スタイルです。DM内で利用でき、別アプリ版も提供される予定。日本では5月18日の週頃にリリースと言われており、リアルタイム性重視の新たな表現手段として注目されています。

🚫 転載まとめアカウント規制強化 他人のリールや投稿をシェアして集めただけのまとめアカウントに対する監視対象が拡大されました。これまでリールのみが対象でしたが、写真やカルーセル投稿も含まれることに。独自コンテンツを持たず他人のデータでトラフィックを稼ぐ運用は、見直しが必要となっています。

🔍 Instagram検索結果のUI変更 Instagramの検索結果画面が「おすすめ」「プロフィール」「音源」「タグ」の4タブに集約される変更がテストされています。以前あった「リール」や「場所」のタブがなくなり「おすすめ」に統合された形で、正式採用かテストかは未確定ですが、検索体験の大きな転換点となる可能性があります。

👓 Ray-Ban Metaスマートグラス Metaとレイバンが共同開発するスマートグラスで、今年夏に日本でも発売予定です。Instagramストーリーズで撮影・投稿すると専用アイコンが表示される連携機能も実装され、SNSとウェアラブルデバイスを橋渡しする存在として、各方面から大きな注目を集めています。

📈 Threads閲覧数のプロフィール公開 Threadsで、過去30日間に1000回以上閲覧された投稿があるユーザーはプロフィール上に閲覧数が公開されるようになりました。アカウントの人気度や影響力が誰でも一目で判別でき、Live Chat機能やクリエイター収益化プログラムと並びThreads活性化の重要な施策となっています。

Meta社・Facebookの最新動向と今後の見通し

主要SNSのユーザー数最新ランキングと勢力図の変化

2025年5月時点の最新調査によると、世界の主要SNSにおけるアクティブユーザー数はMeta社のプラットフォームが上位を独占しており、Facebookが約31億人で首位を維持しています。続いてWhatsAppが27億人、YouTubeが25億人、Instagramが24億人、TikTokが17億人、Xが6億人という勢力図となっており、改めてMeta社が運営するサービスの巨大さが浮き彫りになりました。注目すべきはYouTubeとInstagramの差がほぼ拮抗してきている点で、過去にも肉薄した時期はあったものの、ここに来て再び並びかけている動向は特筆すべきトレンドと言えるでしょう。さらにTikTokはYouTubeに対しておよそ7割規模にまで迫っており、ショート動画とライブ配信という限定的なフォーマットだけでここまでのユーザーを獲得していることは驚異的です。長尺動画を持たないにもかかわらず、この成長スピードを維持しているTikTokの存在感は、企業のSNS戦略を考えるうえで決して無視できない要素となっています。マーケターや企業のSNS運用担当者にとっては、各プラットフォームのユーザー規模と特性を踏まえた上で、ターゲット層に最適なコンテンツ配信戦略を構築することが、2025年後半に向けた競争優位の鍵となります。特にMeta社のサービス内でユーザー獲得を狙うのであれば、依然としてFacebookとInstagramの併用が王道であり、補完的にThreadsを活用する三層構造の運用設計が現実的な選択肢と言えるでしょう。

Meta社の中国系AIスタートアップ「Manus」買収を巡る地政学的リスク

Meta社にとって極めて重要なニュースとして取り上げられているのが、中国系AIスタートアップ「Manus」の買収を巡る地政学的問題です。昨年末にMeta社はManusを約20億ドルで買収する契約を締結したのですが、中国当局がこの買収案件に対して調査を開始してから3ヶ月が経過した2025年5月、満を持して「禁止投資」という最も重い処分判定を下しました。これは中国が外資安全審査制度において、外商投資法に基づき当該案件の投資を一切認めないことを意味する区分であり、状況によっては買収を巻き戻す可能性すら浮上しています。仮に巻き戻しが現実化すれば、Manusに蓄積されたデータが中国側に再び戻ることになり、すでに同サービスの利用を検討していたユーザーや企業にとっては情報セキュリティ上の懸念材料となります。さらに2025年5月14日から15日にかけてはトランプ大統領と習近平国家主席との米中首脳会談が開催されており、この案件がどのような政治的決着を見るかは今後の国際情勢に大きく左右される展開となっています。TikTokがアメリカで禁止対象となり米国企業による買収交渉が進められてきた経緯と同様、AI企業の海外流出を阻止する中国側の強硬姿勢が鮮明となっており、テック企業のグローバル買収戦略には新たなリスク要因が生まれたと言えるでしょう。Meta社のAI戦略全体にも影響を及ぼす可能性があり、引き続き動向を注視する必要があります。

Instagram重要アップデート①アダム・モセリ最新発言の真意

DMがリーチに与える影響の真実と最新アルゴリズム解説

Instagramの責任者であるアダム・モセリ氏が最新の動画で公式に発言した内容として、運用者の間で大きな話題となっているのが「DMがリーチに与える影響」に関する見解です。結論から言えば、DMはリーチを増やす直接的な要因ではない、というのが公式の見解となります。これまでSNS運用界隈では「DMでのやり取りが増えるとリーチが伸びる」「DMは重要なシグナルだ」といったテクニック論が広く語られてきましたが、Meta社はこれを「裏技」として認めない姿勢を明確に示しました。ただし、DMが完全に無関係というわけではなく、エンゲージメントを測る複合的な指標の一部として組み込まれていることは間違いありません。重要なのは、DMを増やすこと自体を目的化するのではなく、ユーザーとの本質的なコミュニケーションが結果としてDMという形に現れる、という順序を理解することです。Meta社が一貫して主張しているのは「テクニックに頼った運用ではなく、価値あるコンテンツとユーザー体験を提供することがアルゴリズム評価につながる」という哲学であり、この点を見誤ると小手先の施策に振り回されることになります。実際に多くの人にコンテンツを届けたいのであれば、保存・シェア・コメント・滞在時間といった複数のシグナルを総合的に高めるアプローチが不可欠です。DMを増やす施策に時間を費やすよりも、ユーザーが思わず保存したくなる情報設計やシェアしたくなる共感性の高い投稿に注力することが、結果的にリーチを伸ばす最短ルートとなります。

Instagram新機能「Instants(インスタンツ)」のリリース情報と活用法

Instagramが新たに導入する注目の新機能が「Instants(インスタンツ)」です。これは2025年5月18日の週ごろを目処に日本でもリリースされると見られており、運用者やヘビーユーザーから大きな関心を集めています。Instantsは、いわゆるBeRealのような撮影してすぐにシェアし、24時間で自動的に消えるというフォーマットの機能で、InstagramのDM内に統合される形で展開される予定となっています。さらに別アプリとしてもスタンドアロンで提供される可能性も示唆されており、Meta社が短時間で消える「リアルタイム性」を持つコンテンツ領域に再び本格参入する姿勢が鮮明になりました。ストーリーズが「24時間で消える日常共有ツール」として定着したように、Instantsは「より親密な関係性の中で瞬間を共有する場」として位置付けられると予想されます。フォロワー全体に公開するストーリーズとは異なり、DM内でクローズドに展開されることでプライバシー性が高く、本音や素の表現が出やすい場が生まれることが特徴です。マーケティング観点では、コアファンや既存顧客との濃密なコミュニケーションチャネルとして活用できる可能性があり、ブランドの裏側や限定情報を伝える手段として使うことで、ロイヤルティの強化につながると期待されます。一方で、撮影してすぐ消えるという特性上、保存・蓄積を前提とした従来のコンテンツマーケティング手法とは異なる発想が必要であり、各企業は活用方法を試行錯誤するフェーズに入るでしょう。

Instagram重要アップデート②運用者必見の機能変更

転載まとめアカウントへの規制強化と監視対象の拡大

Instagramが2025年5月に発表した重要なポリシー変更として、転載まとめアカウントへの対応強化が挙げられます。これまでInstagram上では、他人のリール動画を再投稿してまとめるアカウントが数多く存在し、自身ではコンテンツを制作することなく他者のデータを利用してトラフィックを稼ぐ運用スタイルが横行していました。今回のアップデートでは、こうした行為に対する規制が明確に強化され、自分のコンテンツがほとんど存在せず他人の投稿のシェアだけで構成されているアカウントは、プラットフォームとして容認しないという方針が打ち出されました。ただし、お客様の投稿やコラボレーション関係にあるユーザーのコンテンツを自然な形でシェアすることまで否定されているわけではなく、あくまで「他者のコンテンツのみで成立しているアカウント」が対象です。注目すべき変更点として、これまではリール動画のみが監視対象となっていたものが、今後は写真投稿やカルーセル投稿も含めて監視範囲が拡大することが明言されました。この変更により、これまでグレーゾーンで運用されてきたまとめアカウントは大幅な見直しを迫られることになり、運用方針の転換やアカウント自体の閉鎖を検討する必要が出てきます。一方、オリジナルコンテンツを制作するクリエイターにとっては、自分の作品が無断で転載・利用されるリスクが軽減されるという意味でポジティブな変化と言えるでしょう。Instagramが本気でオリジナリティを評価するプラットフォームへと舵を切っている流れは、今後のコンテンツ戦略全般に大きな影響を及ぼします。

Instagramの検索結果UI刷新と運用への影響

2025年5月、Instagramの検索結果画面に大きなUI変更が加えられている動きが確認されています。これまでInstagramの検索結果は「上位検索結果」「アカウント」「リール」「タグ」「場所」など複数のカテゴリーで分類されていましたが、最新のテストでは「おすすめ」「プロフィール」「音源」「タグ」の4つのカテゴリーのみに集約される仕様変更が一部のアカウントで確認されています。特に注目すべきは、独立したカテゴリーとして存在していた「リール」が消え、すべて「おすすめ」の中に統合されている点であり、加えて「場所」も削除されています。この変更はまだ全ユーザーに展開されているわけではなく、現時点では一部アカウントでのテスト段階と見られますが、もしこれがデフォルト仕様になれば、運用者は検索流入の設計を抜本的に見直す必要があります。リールが独立した検索カテゴリーとして表示されなくなることは、リール単体での発見性が下がる可能性を意味し、これまでリール検索からの流入を主要チャネルとしてきたアカウントには影響が及びます。逆に「おすすめ」タブで上位表示されるためのアルゴリズム最適化がより重要となり、複数フォーマットを横断するコンテンツ品質の総合力が問われる時代に入ったとも言えます。また「場所」タグの検索カテゴリー消失は、地域密着型のローカルビジネスにとっては検索流入の戦略再構築が必要となります。今後の正式展開を見据えて、ハッシュタグ運用やジオタグ活用、コンテンツ多様化など、複数の流入経路を確保する運用設計が一層重要になっています。

Instagram知っておきたいDM・ストーリーズ最新機能

知らないと損するDMの便利機能3選

Instagramの責任者アダム・モセリ氏が、多くのユーザーが見落としがちなDMの便利機能を3つ紹介しています。1つ目は「DMだけの通知設定」です。Instagramの通知をすべてオフにしている方は多いものの、DMが届いたタイミングだけはアプリ通知が鳴るように設定することができます。コミュニケーションがDMにシフトする中で、重要なメッセージを見逃さないために非常に有効な設定です。2つ目は「後で送信機能」です。これは送信したいタイミングを事前に指定できる予約送信機能で、深夜や早朝に思いついてメッセージを書いたとしても、相手の生活時間帯に合わせて送信することができます。通知をオンにしている相手に夜中の通知音で迷惑をかけることを避けられるため、ビジネス利用やマナーが求められる場面で重宝する機能です。3つ目は「既読通知をオフにする設定」で、相手にメッセージを開封したかどうかを知られたくない場合に活用できます。プライベートな空間としてのDMで、返信のタイミングをコントロールしたい方や、心理的なプレッシャーを軽減したい方にとって便利な選択肢となります。これら3つの機能はいずれもInstagramの設定画面から比較的簡単に変更できるものの、デフォルト状態では有効になっていないため、多くのユーザーが存在を知らないまま使い続けています。Instagram運用が個人ブランディングやビジネスコミュニケーションの場として重要性を増す中で、こうしたDM周辺機能を使いこなすことは、効率的なやり取りと健全なメンタル管理の両面で大きなメリットをもたらします。

Ray-Ban Metaスマートグラス連携機能と日本展開の最新情報

Meta社がRay-Banと共同開発するスマートグラス「Ray-Ban Meta」は、Instagramとの連携機能を拡充しており、2025年5月にはストーリーズ投稿時にRay-Ban Metaで撮影されたコンテンツであることを示す専用アイコンが表示される仕様が確認されました。投稿画面には「Ray-Ban Metaグラスで作成したストーリーズをシェアしました」という形式の表示が出るようになっており、デバイス独自の体験を視覚的にアピールできる仕組みが整いつつあります。日本では2025年夏ごろに正式発売される予定で、ハンズフリーで写真や動画を撮影し、そのままInstagramやFacebookに共有できるという新しい撮影体験が広く普及する可能性が高まっています。特にスポーツ、旅行、料理、子育てといった「両手がふさがる」シーンでの撮影需要に強くマッチしており、これまでスマートフォンを手に持つ余裕がなくて諦めていた瞬間も気軽にコンテンツ化できるようになります。クリエイターやインフルエンサーにとっては、新しい撮影スタイルを取り入れることで他のアカウントとの差別化が図れる絶好の機会であり、Ray-Ban Metaアイコンが付与されたコンテンツはユーザーの好奇心を強く刺激することが予想されます。また、Meta社にとってはハードウェアとSNSプラットフォームの垂直統合が進むことで、エコシステム全体でのユーザー体験を強化する戦略的な一手となります。今後はARフィルターや音声操作との連動など、スマートグラスならではの機能拡張が進むと見られており、SNS運用者は新しい表現手法として早期にキャッチアップしておく価値があります。

Threads最新ニュースと今後のSNS戦略

Threads閲覧数公開機能とプロフィール強化の動き

Threadsに2025年5月、運用者にとって重要な機能アップデートとして「閲覧数のプロフィール公開」が実装されました。具体的には、過去30日間にあなたの投稿が累計1000回以上閲覧された場合、その閲覧数がプロフィール画面で公開されるという仕様です。これにより、訪問者は一目で「このアカウントがどの程度の影響力を持っているか」を判断できるようになり、Threadsにおけるアカウント評価の透明性が一段と高まりました。これまでThreadsはInstagramと連動しながらも独自の文化を築きつつあるプラットフォームで、フォロワー数だけではアカウントの実力を測りにくい側面がありました。しかし閲覧数という客観的な指標が公開されることで、フォロワーが少なくても投稿のクオリティで影響力を発揮しているアカウントが正当に評価される土壌が整いつつあります。一方で、閲覧数が伸びていないアカウントにとってはプロフィール上で数字が見えてしまうことで心理的なハードルが高まる可能性もあり、運用方針を見直すきっかけとなるかもしれません。マーケティング担当者にとっては、競合アカウントの実力を客観的に分析できる材料が増えたことを意味し、ベンチマーク設定や戦略立案の精度が向上します。インフルエンサーマーケティングの観点でも、依頼先選定の際にフォロワー数だけでなく実際のリーチを確認できるため、より費用対効果の高い施策設計が可能になります。Threadsが本格的にXの代替プラットフォームとしての地位を狙うなかで、こうした透明性のある指標公開はユーザーの信頼獲得に寄与する重要な布石と言えるでしょう。

Threads「Live Chat」機能とニュースSNSへの進化

Threadsが新たに導入した注目機能が「Live Chat」です。これはリアルタイムで話題となっているイベントについて、ユーザー同士がライブチャットでわちゃわちゃと盛り上がりながら会話を楽しめる機能で、現時点ではアメリカのNBAから提供が開始されています。かつてX(旧Twitter)が得意としていた「ライブイベント実況」「リアルタイム議論」という領域は、SNSにおける情報拡散と熱量醸成の中心地でしたが、Xの方針転換以降、その代替プラットフォームを求める声が高まっていました。ThreadsはMeta社が「公共性のある対話の場」として明確に位置付けて開発したサービスであり、このLive Chat機能はまさに「ニュースSNS」「議論SNS」としての方向性を体現する象徴的なアップデートと言えます。スポーツ、政治、エンタメ、ニュース速報など、リアルタイムで多くの人が同時に関心を寄せるトピックを中心に展開されることで、Threadsにアクセスする動機が大幅に増えることが期待されます。また、「@Meta AI」を呼び出すことで返信欄からAIに質問を投げかけられる機能も追加されており、これはXのGrok機能を意識した実装と見られます。投稿の内容について事実確認をしたり、関連情報を深掘りしたりといった使い方ができるため、ニュースSNSとしての利便性がさらに向上します。Web版へのメッセージ機能対応、クリエイター収益化プログラムの開始、音楽ステッカー機能のテスト、ロゴ刷新といった一連の動きも合わせて、Threadsは2025年後半に向けて本格的な独立メディアプラットフォームへと進化を加速させており、SNS運用者は今のうちに参入しておく価値が極めて高いタイミングを迎えています。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。