ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord投稿2025年2月分
今までのYouTubeチャンネルが
音楽チャンネルと統合です！
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp
以後は音楽も上げていきますので、
お楽しみに、とりあえずリリースで
１曲ですが既に152曲も配信中（笑）
SunoAIですが、いずれ移行します。
https://suno.com/@enspire
さて、本題です。
2021年4月に開始のサービス
「ネットビジネス研究会ゼロエン会員」
で更新しています。無料です。
僕のノウハウを無料で公開しているのは
現在Discordのみ。参加してみてね↓
https://discord.gg/Bpj4YXgS84
詳しくは以下で解説しています。
https://yokotashurin.com/etc/0en.html
今回は、特別に現時点までに
投稿したノウハウを紹介します。
特に以下のページをブックマークすると
ゼロエン会員に入らなくてもいいけど(笑)
https://yokotashurin.com/news
ここでも公開していない内容は会員限定で
専用Facebookグループで公開してましたが
2024年からDiscordに移行しました。
https://discord.gg/Bpj4YXgS84
またはChatGPTのGPTs「横田秀珠’s脳」
https://chat.openai.com/g/g-KNrlqzduv
のチャットボットで質問してみよう。
さらにLINE公式アカウントの「横田秀珠’s脳」
https://lin.ee/Dt4k3LK
のチャットボットで質問してみよう。
https://www.youtube.com/watch?v=df_DT9-Pbi8
「Skype」が5月5日に“引退” 「Microsoft Teams」への移行を推奨https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2502/28/news239.html
ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord投稿2025年2月分
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠氏は、無料で参加できるDiscordコミュニティ「ゼロエン会員」の2025年2月の情報を公開。このコミュニティでは生成AI、マーケティング、ガジェットなど幅広いトピックに関する最新ニュースを共有している。また、ネットビジネス研究会には無料のゼロエン会員から月5400円のスカイプ会員まで5段階の会員制度があり、料金に応じてより詳しい解説や個別アドバイスが受けられる仕組みになっている。Skypeサービス終了に伴い、スカイプ会員の名称変更も予告している。
- はじめに
- ネットビジネス研究会とは？
- 無料会員と有料会員の違い
- Skypeのサービス終了とその影響
- Discord上でのゼロエン会員コミュニティ
- 2025年2月のコンテンツハイライト
- おわりに
- よくある質問
はじめに
インターネットの世界は日々刻々と変化し続け、最新の情報やトレンドを追いかけることは、ビジネスを展開する上で非常に重要な要素となっています。皆さんは、そんな変化の激しいネットビジネスの世界で、どのように情報収集をされていますか？書籍やブログ、SNSなど様々な方法がありますが、信頼性の高い情報源を見つけることは容易ではありません。そこで今日は、無料で参加できるネットビジネスの情報コミュニティ「ネットビジネス研究会・ゼロエン会員」についてご紹介します。このコミュニティでは、ネットビジネス・アナリストである私、横田秀珠が厳選した最新情報を定期的に共有しています。2025年2月に公開された情報の数々を見ていくことで、このコミュニティがどれほど価値あるものなのか、そして無料とは思えないほど充実したコンテンツが揃っていることを実感していただけるでしょう。ぜひ最後までお付き合いください。
ネットビジネス研究会とは？
ネットビジネス研究会は、ネットビジネスに関する情報を学べるコミュニティで、5つの会員コースが用意されています。各コースの特徴は以下の通りです：
- ゼロエン会員：無料で利用可能
- デイリー会員：月額190円から学べる
- ムービー会員：月額2,990円から学べる
- セミナー会員：月額4,190円から学べる
- スカイプ会員：月額5,400円で学べる
この中で一番リーズナブルなのが、無料で学べる「ゼロエン会員」です。通常、YouTubeなどで公開される動画は冒頭3分程度しか視聴できず、その先を見るには月額190円の「デイリー会員」への入会が必要になります。しかし、今回は特別に15分の動画がフルで無料公開される日となっています。
ネットビジネス研究会は単なる情報発信の場ではなく、会員同士が交流できるコミュニティとしての機能も備えています。「自分が見つけた面白い情報をシェアする」「質問を投げかける」など、双方向のコミュニケーションが可能な場所として運営されています。
無料会員と有料会員の違い
ゼロエン会員（無料）とデイリー会員（有料・月額190円～）の違いは何でしょうか？簡単に言うと以下の通りです：
ゼロエン会員（無料）で学べること
- 世の中に無料で公開されているニュースやブログの紹介
- 一般的な情報のキュレーション
デイリー会員以上（有料）で学べること
- 横田秀珠による解説
- 独自にまとめた情報
- リアルタイムのアドバイス
- 教材として販売されているコンテンツ
有料プランは教え方の度合いによって価格が設定されています。例えば：
- YouTubeでの解説のみなら月額190円（デイリー会員）
- それが整理された教材になると月額2,990円（ムービー会員）
- 教材になる前の旬な情報を学べる月1回のセミナーは月額4,190円（セミナー会員）
- 個別にSkypeでアドバイスを受けられるのは月額5,400円（スカイプ会員）
このように、より専門的で個別化されたサービスを求める場合は、それに応じた有料プランを選ぶことになります。
Skypeのサービス終了とその影響
ここで大きなニュースがあります。Microsoftが「Skype」のサービスを2025年5月5日に終了すると発表しました。「Skype22年の歴史に幕」ということで、Microsoftは「Teams」への移行を推奨しています。
Skypeは2003年にサービスが開始され、2005年にeBayに買収されました。当時のユーザー数は5,400万人。その後、ユーザー数は増え続け、最盛期には約4億人が利用していましたが、2011年に85億ドルでMicrosoftに買収されました。
Microsoftは2016年にSlackの台頭を受けて対抗サービスとしてTeamsを開発し、2018年には無料版の提供も開始しました。そして2020年からのコロナ禍でビデオ通話の需要が高まり、Teamsの利用者も増加しました。
この発表により、ネットビジネス研究会の「スカイプ会員」というサービス名も変更が必要になりました。これはインターネットサービスの移り変わりの速さを物語るエピソードとも言えるでしょう。
Discord上でのゼロエン会員コミュニティ
現在、ゼロエン会員のコミュニティはDiscord上で運営されています。QRコードを読み取るか、動画の概要欄にあるリンクをクリックすることで、誰でも無料で参加でき、いつでも退室・退会することも可能です。
現在の参加者数は約117人です。しかし、まだコミュニケーションが活発とは言えない状況です。このコミュニティは一方的な情報発信メディアではなく、会員同士の交流の場でもあるため、コメントや質問、情報のシェアなど積極的な参加が歓迎されています。質問に対する回答も無料で行われますので、ぜひ参加してみてください。
Discordでは、左側にカテゴリー（ジャンル）が表示されており、そこに掲載されていないジャンルについては、横田秀珠のブログ（yokotashurin.com）で「随時追記する」形式で情報が更新されています。ブログも無料で閲覧可能です。
2025年2月のコンテンツハイライト
2025年2月にDiscord上で公開された主なコンテンツをジャンル別にご紹介します。
生成AI（画像・動画系）
- 「赤いきつねうどん」アニメCMの生成AI使用に関する炎上ニュース
- Zoom上のカメラを自分のデジタルツインで置き換えるAIツール「Pickle」（月額24ドル）
- デジタルアバター生成AIのレビュー
- 生成AIを使った無限ループ動画の作り方
- GoogleのImageFXを使ったロゴ作成
- Midjourneyを使った文字入りAI画像の作成方法
- バイトダンス（TikTok社）が発表した1枚の写真からリアルな動画を生成するAI「OmniHuman」
サービス・ツール
- JINSが発売する「JINS ASSIST」（メガネでパソコンを操作できる）
- 移住支援と地域情報を共有する「SMOUT（スマウト）」（お試し無料提供が月8万円で掲載し放題）
- サイトのフォントが記録されていて、フォントからサイトを選べるサービス
- ソシオメディアが提供するUIデザインパターン集
マーケティング
- 名古屋初の無人カフェの集客戦略（4万人集客）
- デジタルデトックスとしての編み物ブーム
- アナログレコードの売上動向（前年比115%）
- 1日で10万円売る最強のキッチンカー「むら川」の成功事例
- 静岡県が「荒茶」生産量日本一から陥落した理由（鹿児島県に抜かれた）
- くら寿司の1,000円ホールケーキが大反響を呼んだ理由
- 高校生男子のキスが過去最低、性行為も18年前の約半分という調査結果
- 女子トイレだけなぜ行列ができるのかについての分析
- パーカー制服の増加傾向
ネットビジネス系
- Microsoftが広告付きの無料オフィスを静かにリリース
- Shopifyの最新情報
- ライブコマースのトレンド
SEO系
- GoogleがAIモードという新しい検索をテスト開始
- noteの株価上昇
- 「毛糸」「編み物」というキーワードの急上昇
情報リテラシー論
- インスタグラムを使った詐欺の手口
- 闇バイトの実態
ガジェット系
- Apple Vision Proに関する情報
- iPhone、Android、iPad関連ニュース
- Apple Watchの便利なツール
- AirPodsやイヤホン関連の面白いサービス
- 360度カメラ、ドローンの最新情報
その他
- 3D、AR、メタバース関連ニュース
- VTuber情報（KizunaAIの復活など）
- ボーカロイド関連ニュース
- ゲーム関連ニュース
おわりに
ネットビジネス研究会のゼロエン会員（無料）では、このように多岐にわたる最新情報を定期的に提供しています。生成AIの最新トレンドから、実用的なマーケティング事例、さらにはガジェット情報まで、ネットビジネスに関わる様々な分野をカバーしています。これらの情報は全て無料で閲覧でき、コミュニティメンバー同士での情報交換も可能です。有料プランでは、より深い解説や個別のアドバイスを受けることができますが、まずは無料会員から始めて、ネットビジネス研究会の価値を体感してみるのがおすすめです。Discordを通じて提供されるこのコミュニティは、誰でも気軽に参加でき、いつでも退会できる手軽さも魅力の一つです。ネットビジネスの世界は日進月歩で変化していますが、このコミュニティを活用することで、常に最新情報をキャッチアップし、ビジネスの可能性を広げていくことができるでしょう。ぜひQRコードやリンクからアクセスして、ネットビジネス研究会のゼロエン会員コミュニティに参加してみてください。一緒にネットビジネスの世界を盛り上げていきましょう。
よくある質問
Q1: ゼロエン会員に登録するのに費用はかかりますか？
A1: いいえ、完全無料です。QRコードまたは動画概要欄のリンクから誰でも無料で登録でき、いつでも退会も可能です。
Q2: ゼロエン会員とデイリー会員（月額190円）の主な違いは何ですか？
A2: ゼロエン会員では世の中に無料で公開されている情報の紹介が中心ですが、デイリー会員では横田秀珠による解説や独自にまとめた情報を得ることができます。
Q3: Discord上のコミュニティでは、自分から情報を発信することもできますか？
A3: はい、可能です。コミュニティは一方通行の情報発信の場ではなく、メンバー同士の交流の場でもあるため、コメントや質問、情報のシェアなど積極的な参加が歓迎されています。
Q4: Skypeサービス終了後、スカイプ会員（月額5,400円）はどうなりますか？
A4: サービス名は変更されますが、個別アドバイスなどのサービス内容自体は継続される予定です。おそらくMicrosoft Teamsなど別のプラットフォームを使用することになるでしょう。
Q5: ブログとDiscordの情報の違いは何ですか？
A5: ブログ（yokotashurin.com）ではSNS関連やAI関連など特定のジャンルについて「随時追記する」形式で情報が更新されています。一方、Discord上では様々なジャンルの情報がカテゴリ別に整理され、コミュニティメンバーとの交流も可能になっています。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=2uV6vNiN90k
0:00 📱 ネットビジネス研究会とゼロエン会員の紹介
1:11 💰 有料会員と無料会員の違いについて
2:20 🏆 各会員コースの特徴と内容
3:32 📞 Skypeサービス終了のお知らせと歴史
4:43 🎦 Microsoft TeamsとZOOMの台頭
5:49 💬 Discordコミュニティの現状紹介
6:57 📂 Discordの各カテゴリーとブログ更新の説明
8:05 🎨 AI画像・動画生成ツールの最新情報
9:16 🔧 便利なAIサービスとツールの紹介
10:29 📊 マーケティング関連のトレンドニュース
11:37 🍵 業界動向とキッチンカービジネスの成功例
12:50 👗 若者のトレンドと消費行動の変化
13:55 🔔 情報リテラシーとガジェット関連ニュース
ネットビジネス研究会ゼロエン会員Discord投稿2025年2月分
🖥️ ネットビジネス研究会
ネットビジネスに関する情報を共有するコミュニティで、無料から有料まで5段階の会員制度を持つ。最新のデジタルトレンドやマーケティング手法について学べる場を提供している。
💬 Discord
ネットビジネス研究会のゼロエン会員（無料会員）が利用するコミュニケーションプラットフォーム。様々なカテゴリーに分けられた情報が共有され、メンバー同士の交流も可能。
0️⃣ ゼロエン会員
ネットビジネス研究会の無料会員制度。世の中に公開されている情報の紹介が中心で、QRコードやリンクから誰でも参加でき、いつでも退会も可能。
💰 会員制度
ゼロエン会員（無料）、デイリー会員（月190円）、ムービー会員（月2990円）、セミナー会員（月4190円）、スカイプ会員（月5400円）の5段階で構成される料金体系。
🤖 生成AI
Discordコミュニティで共有されるトピックの一つ。画像・動画生成AIの最新ニュースや活用法などが紹介されている。
📱 マーケティング
コミュニティ内で共有される重要なテーマの一つ。無人カフェの集客方法やキッチンカーのビジネスモデルなど、実例を交えた情報が提供されている。
🎧 ガジェット
Apple Vision Pro、iPhone、iPad、AirPodsなどの最新デバイスに関する情報やニュースが共有されるカテゴリー。
📊 情報リテラシー
インターネット上の詐欺やトラブルに関する注意喚起など、安全にネットを利用するための知識を共有するカテゴリー。
📞 Skype
22年の歴史を持つコミュニケーションツールが2025年5月5日にサービス終了予定。これに伴い、ネットビジネス研究会の「スカイプ会員」の名称変更が必要になった。
🤝 コミュニティ参加
ネットビジネス研究会が目指す双方向のコミュニケーション。メンバーからの投稿やコメント、質問を歓迎し、情報共有の場として活性化を図っている。
超要約１分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/V9msuzMBJSw
ネットビジネス研究会のDiscord「ゼロエン会員」2025年2月の活動報告
ネットビジネス研究会が運営するDiscord無料コミュニティ「ゼロエン会員」の2025年2月活動報告です。会員制度は無料のゼロエン会員から有料会員までステップアップ形式で多様なコースを用意。ゼロエン会員コミュニティは117名が参加し、生成AI、マーケティング、ガジェット、社会トレンドなど幅広い最新情報が共有されました。特に生成AI関連の情報が活発で、倫理的な課題から実践的な活用事例まで多岐にわたります。横田氏は参加者同士の情報共有と交流を期待し、ブログでもSNS・AI関連情報を発信。コミュニティとブログでネットビジネスの最新トレンドを網羅的に学べる場を提供、積極的な参加を呼びかけています。
1. ネットビジネス研究会の会員制度について
1.1 会員概要
1.1.1 コース一覧
ネットビジネス研究会では、多様なニーズに応えるため、複数の会員コースをご用意しております。無料で気軽に参加できる「ゼロエン会員」を入り口として、月額190円から学べる「デイリー会員」、より専門的な動画教材を提供する「ムービー会員」、実践的なセミナーに参加できる「セミナー会員」、そして個別指導に近い形で学べる「スカイプ会員」（名称変更予定）と、ステップアップ形式でより深くネットビジネスを学べる環境を提供しています。
「ゼロエン会員」は、ネットビジネスの世界に足を踏み入れたばかりの方や、まずは情報収集から始めたいという方に最適なコースです。無料でコミュニティに参加し、最新の業界動向や有益な情報を気軽に得ることができます。
「デイリー会員」は、月額190円という手軽な価格で、さらに質の高い情報や具体的なノウハウを学びたい方におすすめです。日々のビジネスに役立つ実践的な知識や、成功事例などを通して、着実にスキルアップを目指せるでしょう。
「ムービー会員」は、動画形式でじっくりと学びたい方、時間や場所を選ばずに学習を進めたい方に最適です。専門家による体系的な講義動画や、具体的な事例解説などを通して、より専門性の高い知識を習得できます。
「セミナー会員」は、セミナーやイベントに参加して、直接講師から学びたい、他の参加者と交流したいというアクティブな学習意欲の高い方におすすめです。最新のトレンドや業界の動向を肌で感じ、刺激を受けながら学びを深めることができます。
そして、「スカイプ会員」は、より個別指導に近い形で、集中的に学びたい方、具体的な課題解決に向けて専門家のアドバイスを受けたい方におすすめです。
1.1.2 各コースの違い
ネットビジネス研究会の会員制度は、無料の「ゼロエン会員」と有料コースで提供されるサービス内容に明確な違いがあります。「ゼロエン会員」は、主に無料で公開されている情報を活用し、ネットビジネスに関する最新ニュースやトレンド、役立つブログ記事などを厳選して紹介しています。これは、会員の皆様に広く情報を提供し、ネットビジネスの世界への関心を深めていただくことを目的としています。
一方、有料コースである「デイリー会員」以上にご登録いただくと、無料の情報だけでは得られない、より深く、より実践的な学びが提供されます。具体的には、ネットビジネス研究会代表である横田氏による詳細な解説や分析、初心者にも分かりやすいまとめ資料、タイムリーなアドバイス、そして有料会員限定のオリジナル教材などが提供されます。
これらの有料コンテンツは、情報過多になりがちな現代において、本当に価値のある情報を見極め、効率的に学習を進めたいと考える方にとって、非常に有効です。横田氏の長年の経験と知識に基づいた解説は、情報の背景や本質を理解するのに役立ち、表面的な情報だけでは見過ごしてしまう重要なポイントを掴むことができます。また、リアルタイムでのアドバイスや質疑応答の機会は、学習における疑問点を解消し、理解を深める上で非常に貴重な機会となるでしょう。
有料コースは、単に情報を提供するだけでなく、会員一人ひとりの成長をサポートし、ネットビジネスでの成功へと導くための実践的な環境を提供することを目指しています。無料会員でネットビジネスへの興味関心を高めた後は、ぜひ有料コースへのステップアップをご検討ください。
1.1.3 スカイプ会員の名称変更
長らくご愛顧いただいておりました「スカイプ会員」ですが、この度、名称変更を予定しております。これは、Microsoft社が2025年5月5日をもってSkypeサービスを終了し、Teamsへの移行を推奨していることを受けた措置です。スカイプ会員の皆様には、これまでスカイプを通じて様々な情報交換やサポートを提供してきましたが、今後はTeamsをはじめとする他のコミュニケーションツールへの移行を視野に入れ、より現代的で安定した環境でのサービス提供を目指してまいります。
名称変更に伴い、会員の皆様にご不便をおかけすることのないよう、スムーズな移行とサービス内容の維持・向上に努めてまいります。具体的な変更内容やスケジュール、新しい名称につきましては、詳細が決定次第、改めてご案内させていただきます。
スカイプ会員の皆様には、突然のお知らせとなりますが、今回の名称変更は、より良いサービスを提供するための重要なステップであるとご理解いただければ幸いです。今後とも、ネットビジネス研究会の活動にご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。名称変更後も、スカイプ会員の皆様にご満足いただけるような、質の高い情報提供と手厚いサポートを継続してまいりますので、ご安心ください。新しい名称でのサービス開始を楽しみにお待ちいただければと思います。
2. Discord「ゼロエン会員」コミュニティの現状
2.1 コミュニティ参加者数
2025年2月現在、ネットビジネス研究会のDiscord無料コミュニティ「ゼロエン会員」には、約117名の方々にご参加いただいております。昨年開設されたばかりのコミュニティとしては、順調な立ち上がりを見せており、ネットビジネスに関心の高い、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まりつつあります。
参加者数は、開設当初から徐々に増加しており、ネットビジネスへの関心の高まりと共に、コミュニティへの期待も高まっていることが伺えます。100名を超える規模となり、コミュニティ内での情報交換や意見交換も活発化し始めており、今後はさらに、参加者同士の交流を促進し、より活気のあるコミュニティへと成長させていきたいと考えています。
参加者の属性としては、ネットビジネス初心者から、すでにビジネスを始めている方、副業に関心のある会社員、学生、主婦など、幅広い層にご参加いただいています。年齢層も10代から50代以上までと幅広く、多様な視点や経験がコミュニティにもたらされています。
2.2 コミュニティの特徴
Discord「ゼロエン会員」コミュニティの最大の特徴は、その参加の手軽さにあります。参加方法は非常に簡単で、ネットビジネス研究会の公式ウェブサイトやYouTubeチャンネルなどに掲載されているQRコードを読み取るか、動画概要欄に記載されているリンクをクリックするだけで、誰でも無料で参加することができます。特別な入会審査や手続きは一切不要で、まさに「ゼロ円」で気軽にネットビジネスの世界に触れることができる点が魅力です。
また、参加だけでなく、退会もいつでも自由に行うことができます。コミュニティが自分に合わないと感じた場合や、一時的に情報収集を控えたい場合など、ご自身の都合に合わせて、ストレスなくコミュニティを離れることができます。このような自由度の高さも、「ゼロエン会員」コミュニティが多くの人に支持されている理由の一つと言えるでしょう。
さらに、Discordというプラットフォームの特性を活かし、テキストチャットだけでなく、音声チャットや画面共有なども活用することで、よりインタラクティブなコミュニケーションが可能です。今後は、勉強会や交流会などのイベントも企画し、オンライン上だけでなく、オフラインでの繋がりも作れるようなコミュニティへと発展させていきたいと考えています。
2.3 横田氏の期待
ネットビジネス研究会代表の横田氏は、Discord「ゼロエン会員」コミュニティに対して、単なる情報発信の場ではなく、参加者同士が互いに刺激し合い、学び合う、インタラクティブなコミュニティとなることを強く期待しています。
横田氏は、ブログやYouTubeなどのプラットフォームを通じて、長年にわたりネットビジネスに関する情報を発信してきましたが、一方通行の情報伝達ではなく、双方向のコミュニケーションを通じて、より深く、より実践的な学びの場を提供したいと考えていました。Discordコミュニティは、まさにその理想を実現するための第一歩となるものです。
横田氏は、参加者の方々が積極的にコメントや質問を投稿し、互いに情報共有を行うことで、コミュニティ全体が活性化することを願っています。初心者の方にとっては、経験者から直接アドバイスを受けたり、疑問点を解消したりする貴重な機会となるでしょうし、経験者の方にとっても、自身の知識やスキルを共有することで、新たな発見や学びがあるはずです。
また、コミュニティを通じて、参加者同士が горизонтальные な繋がりを築き、互いに協力し、助け合いながら、ネットビジネスの世界で成長していくことを期待しています。単独でビジネスに取り組むのではなく、コミュニティという коллективный な力 を活用することで、より大きな成果を上げることができると信じています。横田氏は、このDiscordコミュニティが、ネットビジネスに関心のある全ての人々にとって、 теплый で стимулирующий な居場所となることを願っています。
3. 2025年2月に共有された主なコンテンツ
3.1 生成AI（画像・動画系）
3.1.1 コンテンツリスト
2025年2月の「ゼロエン会員」コミュニティでは、特に注目を集めたのが生成AI関連のコンテンツでした。画像・動画系の分野では、目覚ましい進化を続ける生成AIの最新動向をキャッチアップするため、多岐にわたる情報が共有されました。
まず、話題となったのは、大手食品メーカーが「赤いきつねうどん」のアニメCMに生成AIを使用したことに関する炎上ニュースです。このニュースは、生成AIの商業利用における倫理的な課題や、著作権、クリエイターの権利保護など、様々な問題を提起し、コミュニティ内でも活発な議論が交わされました。
次に、Zoomなどのオンライン会議ツール上で、自身のカメラ映像をデジタルツインで置き換えることができるAIツール「Pickle」が紹介されました。これにより、プライバシー保護や表現の自由度向上など、新たな映像コミュニケーションの可能性が示唆され、参加者からは驚きと期待の声が上がりました。
また、様々なデジタルアバター生成AIの比較情報も共有され、用途や目的に応じた最適なAIツール選びに役立つ情報が提供されました。さらに、生成AIを使った無限ループ動画の作成方法や、GoogleのImageFXを使ったロゴ作成のプロンプト例、Midjourneyを使った文字入りAI画像の作成方法など、実践的な活用事例も多数紹介されました。
そして、ByteDance（TikTok社）が発表した、1枚の写真からリアルな動画を生成するAI「OmniHuman」は、その革新的な技術力でコミュニティを大いに沸かせました。これらのコンテンツを通して、参加者は生成AIの最前線に触れ、その可能性とリスクについて深く考える機会を得ることができました。
3.2 サービス・ツール
3.2.1 コンテンツリスト
2025年2月の「ゼロエン会員」コミュニティでは、生成AI関連の情報と並んで、ビジネスや日常生活に役立つ様々なサービス・ツールに関する情報も積極的に共有されました。
まず、注目を集めたのは、メガネブランドJINSが開発した「JINS ASSIST」です。これは、メガネ型のデバイスを通して、視線入力や音声操作でパソコンを操作できるという画期的なツールです。ハンズフリーでのコンピューター作業を実現することで、作業効率の向上や、障害を持つ方の情報アクセス性向上に貢献する可能性が期待されています。
次に、地方移住に関心のある層に向けて、移住支援と地域情報を共有するマッチングサービス「SMOUT」が紹介されました。地方創生や新たなライフスタイルを模索する人々にとって、有益な情報源となるでしょう。
また、ウェブサイト制作やデザインに関わる人々にとって役立つ情報として、フォントから選べるウェブサイト集と、ソシオメディアが提供するUIデザインパターン集が紹介されました。これらのツールを活用することで、より魅力的で使いやすいウェブサイトやアプリケーションを効率的に開発することができます。
これらのサービス・ツール情報は、日々の業務効率化、新たなビジネスチャンスの発見、創造性の刺激など、多岐にわたるメリットを参加者にもたらし、コミュニティの活気を高めることに貢献しました。
3.3 マーケティング関連
3.3.1 コンテンツリスト
2025年2月の「ゼロエン会員」コミュニティでは、最新マーケティングトレンドやビジネス事例を学ぶためのコンテンツも充実していました。
まず、名古屋初の無人カフェの集客戦略が紹介されました。人手不足が深刻化する現代のビジネス環境において、省人化と自動化を実現する無人店舗のビジネスモデルは、多くの起業家にとって大きな関心事です。成功事例を通して、無人ビジネスの可能性と課題について深く考察することができました。
また、デジタルデトックスとしての編み物ブームという、一見するとテクノロジー的なネットビジネスとは対照的なアナログなトレンドも紹介されました。デジタル化が進む社会において、意図的なデジタル情報制限を求める消費者のニーズを捉えたマーケティング戦略は、新たなビジネス機会を示唆しています。
さらに、アナログレコードの売上増加（前年比115%）というニュースは、レトロトレンドの再燃と、音楽消費者の嗜好の多様化を示す例として興味深いものでした。過去のトレンドが現代ビジネスに与える影響について考えるきっかけとなりました。
1日10万円を売り上げる「最強のキッチンカーむら川」の成功事例は、スモールビジネスにおける成功のヒントを与えてくれました。差別化戦略、ターゲットマーケティング、SNS活用など、具体的なビジネスノウハウを学ぶことができました。
静岡県の「荒茶」生産量が日本一から陥落し、鹿児島県に抜かれたニュースは、地域ブランドと地域経済のマーケティング課題を考える上で示唆に富む内容でした。地域特性を活かしたブランド戦略の重要性を再認識しました。
くら寿司の1,000円ホールケーキが大反響を呼んだマーケティングキャンペーンは、低価格と高い価値を両立させることで消費者の心を掴む成功例として研究されました。
3.4 その他のカテゴリー
3.4.1 社会トレンド
2025年2月の「ゼロエン会員」コミュニティでは、社会の傾向を把握するための様々なカテゴリーの情報も共有されました。社会トレンド分野では、高校生男子のキス経験率低下とパーカー制服の増加という、現代の若者文化を象徴する二つのトレンドが紹介されました。恋愛に対する価値観の変化や、ファッションのカジュアル化など、社会学的な兆候をビジネス視点に結び付ける分析的視点が求められます。
3.4.2 ネットビジネス
ネットビジネス分野では、Microsoftの広告付き無料オフィスとShopify関連情報が共有されました。無料ソフトウェア製品のビジネスモデルや、ECプラットフォームの最新情報は、起業家にとって実務的に重要です。
3.4.3 SEO
SEO分野では、GoogleのAIモード検索テスト開始という、検索エンジンの将来の発展を占う上で非常に重要なニュースが取り上げられました。SEO戦略の見直しを迫られる可能性もあり、ウェブマーケターにとっては注視すべき動向です。
3.4.4 情報リテラシー
情報リテラシー分野では、インスタグラム詐欺と闇バイトに関する注意喚起が行われました。ネット社会における情報セキュリティの重要性を再認識し、消費者への啓発活動の必要性が強調されました。
3.4.5 ガジェット
ガジェット分野では、Apple Vision Pro、iPhone、Android、iPad関連ニュースなど、最新テクノロジー製品の情報が提供されました。家電製品のトレンドを把握することは、関連ビジネスを展開する上で不可欠です。
3.4.6 VTuber/ボーカロイド
VTuber/ボーカロイド分野では、KizunaAIの復活ニュースがコミュニティを沸かせました。バーチャルコンテンツの人気の高まりとビジネスチャンスの拡大を示す出来事として注目されました。
3.4.7 ゲーム関連
ゲーム関連分野では、最新ゲームニュースが簡潔にまとめられました。エンターテインメント業界の動向を把握し、関連ビジネスへのインスピレーションを得ることを目的としています。具体的なゲームタイトルや業界トレンドに関する情報が共有され、参加者のゲーム業界への関心を刺激しました。
4. まとめ
4.1 ゼロエン会員の内容
2025年2月のネットビジネス研究会Discord無料コミュニティ「ゼロエン会員」では、生成AI、マーケティング、ガジェット、社会トレンド、ネットビジネス、SEO、情報リテラシー、VTuber/ボーカロイド、ゲーム関連など、多岐にわたるカテゴリーの最新情報が共有されました。
特に、生成AI関連の情報は、画像・動画生成技術の目覚ましい進歩や、ビジネス応用、倫理的な課題など、多角的な視点から情報が提供され、参加者の関心を強く惹きつけました。また、マーケティング関連の情報も、最新トレンドやビジネス事例を学ぶ上で非常に役立つ内容であり、参加者のビジネススキル向上に貢献しました。
ガジェット分野では、Apple Vision Proをはじめとする最新テクノロジー製品の情報が提供され、技術トレンドを把握する上で貴重な情報源となりました。社会トレンド分野では、若者文化や消費傾向の変化を捉えるための社会学的な視点を提供し、ビジネス視点を広げるきっかけとなりました。
全体として、2月の「ゼロエン会員」コミュニティでは、幅広い範囲の最新情報が提供され、参加者は世界的なトレンドを把握し、ビジネスのインスピレーションを得るための場として積極的に利用しました。
4.2 横田氏の呼びかけ
ネットビジネス研究会代表の横田氏は、「ゼロエン会員」コミュニティが、参加者同士が積極的に情報共有や意見交換をするインタラクティブな場となることを強く期待しています。横田氏は、参加者からの積極的な情報共有やコメントを歓迎し、コミュニティを盛り上げていくことを期待しています。ご自身のビジネスに関する質問や相談はもちろん、興味深いニュースや役立つツールの情報提供も大歓迎です。コミュニティ全体で知識を共有し、互いに刺激し合いながら成長していける、そんな温かい場所を皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。
ネットビジネスに関心のある方であれば、経験や知識の有無は問いません。初心者の方も大歓迎です。まずは「ゼロエン会員」としてコミュニティに参加して、ネットビジネスの世界に触れてみてください。きっと新たな発見や出会いが待っているはずです。皆様の積極的な参加を心よりお待ちしております。
4.3 その他の情報
2025年2月の「ゼロエン会員」コミュニティ活動報告として、最後に、SNS関連（X、Facebookなど）やAI関連の情報について補足させていただきます。
コミュニティ内で共有された情報以外にも、SNS関連やAI関連の最新情報は、ネットビジネス研究会代表 横田氏のブログ「yokotashurin.com」にて随時更新されています。ブログでは、速報性の高いニュースや、より深い分析的考察、実践的なアドバイスなど、「ゼロエン会員」コミュニティではカバーしきれない詳細な情報が提供されています。
ブログ記事は全て無料で閲覧可能ですので、コミュニティの情報と合わせてブログも定期的にチェックしていただくことで、ネットビジネスに関する知識をより体系的に、そして多角的に深めることができます。特に、X（旧Twitter）やFacebookなどのSNSマーケティング、最新AI技術のビジネス応用などに関心のある方は、ブログ記事を必ずチェックすることをお勧めします。
「ゼロエン会員」コミュニティとブログを効果的に活用していただくことで、最新ネットビジネスのトレンドを常に把握し、時代をリードするインターネットビジネス起業家を目指しましょう。
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