1クリックで成約！プログラム可能なAmazonダッシュボタン
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落合陽一さんの作品展に行き
近未来的な世界を体験した
イーンスパイアの横田です。
http://www.enspire.co.jp
落合陽一、山紫水明 ∽ 事事無碍 ∽ 計算機自然
会期：2018年4月20日〜6月28日
会場：EYE OF GYRE
住所：東京都渋谷区神宮前5-10-1
電話番号：03-3498-6990
開場時間：11:00〜20:00
詳しくはコチラ↓
https://bijutsutecho.com/news/13512/
さて、本題です。
プログラムできるAmazonダッシュボタン
「AWS IoT エンタープライズボタン」が
いつの間にか国内で発売開始しています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B075FPHHGG/
早速、AWSアカウントを取得し試しました。
https://us-east-2.console.aws.amazon.com/iot1click/
「AWS IoT 1-Click」アプリ
iOS https://us-east-2.console.aws.amazon.com/iot1click/
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazonaws.oneclick
をインストールして設定します。
詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=IyoMdoV1HMc
AWS IoT 1-Click の利用料は
アクティブなデバイス数で決まります。
1,000台までは1台あたりの月額料金が
$0.25です。詳しくは下記を参考ください。
https://aws.amazon.com/jp/iot-1-click/pricing/
たった10分くらいで設定きました。
今後のバージョンアップが注目です！
近未来的なことが実現しましたね。
2019.8.2追記
アマゾンの「Dash」ボタン、8月31日に機能停止へ–仮想ボタンは継続
https://japan.cnet.com/article/35140782/
2019.3.4追記
アマゾンが｢Dashボタン｣を終了させる理由 ── 実はDashビジネスは好調だった
https://www.businessinsider.jp/post-186439
2019.3.1追記
Amazon、Dash Buttonの販売を終了。バーチャルダッシュなどは継続
https://japanese.engadget.com/2019/02/28/amazon-dash-button/
同じ形状ながらAWSを使ったプログラミング可能な「AWS IoT エンタープライズボタン」の販売は継続されている。
2018.7.6追記
京セラ、「AWS IoT 1-Click」に対応したIoTボタンデバイス「LTE-Mボタン」を製品化
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1131156.html
IoT(Internet of Things=モノのインターネット)教材販売
今回は、特別に当日のレジュメ88ページと
セミナー映像２時間20分をセットにして
さらにSkypeコンサル１時間つきで販売します。
http://yokotashurin.net/items/57cbccc141f8e8dd870004e7
そのセミナー冒頭15分ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=MQif13zp_sY
ここまでは過去にブログでも公開していますが
この後２時間強は完全に初出しとなっています。
★ご購入いただきますと、レジュメのダウンロード
ページが開きます。セミナー映像につきましては、
レジュメの表紙にYouTubeリンクを貼ってます。
★Skypeコンサルを希望される際は、以下より
希望日時を申請ください。改めて調整の連絡します。
http://yokotashurin.net/#!/inquiry
以下の画像をクリックすると5000円(税込)で購入できます。
http://yokotashurin.net/items/57cbccc141f8e8dd870004e7
このセミナー２時間20分にも及ぶ映像は
ネットビジネス研究会のムービー会員(月々3000円)はフリー見放題です。
https://www.facebook.com/groups/enspire.be/permalink/1155293434563665/
IoTに関するニュースは随時以下のページで
https://yokotashurin.com/etc/iot.html
更新していますのでチェックして下さいね。
最後に、IoTビジネス活用の講演依頼も
以下のフォームより宜しくお願い致します。
↓↓↓
https://yokotashurin.com/request
