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AI検索Felo「音声メモ」使い方・録音⇒AI文字起こし・質問⇒AI回答

AI検索Felo「音声メモ」使い方・録音⇒AI文字起こし・質問⇒AI回答
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地元の広島県に来ました!
張り切って行きます!
イーンスパイアの横田です。
https://www.enspire.co.jp


さて、本題です。

AI検索エンジンのFeloですが
https://felo.ai/ja/
以前にブログを書いた記事に
随時追記して更新しています。
https://yokotashurin.com/etc/felo.html#news

2025年2月7日、AI検索エンジン「Felo」の
iOSアプリに新機能「音声メモ」リリース!
https://x.com/felo_ai/status/1887828634326700325
リアルタイム文字起こし 会議の音声を即時に文字化し、高精度な字幕をリアルタイム表示!
即時の質問応答 会議中でも、Feloがリアルタイムで質問に回答! 途中で質問しても、文字起こしは止まらないのでご安心を!
会議内容を素早く要約 発言内容を自動でまとめ、短時間で要点を把握。 議事録も簡単作成!
会議・授業・講座で、Feloがあればいつでもどこでも答えが見つかる!
https://www.youtube.com/watch?v=bM8I2Y2o2w0

Feloの新機能!音声メモで会議をもっと効率的に

AI検索エンジンFeloに新しく音声メモ機能が追加された。この機能はiOSアプリのみで利用可能で、リアルタイムの文字起こし、即時の質問応答、会議内容の要約ができる。無料ユーザーは1回10分まで、月合計30分の利用制限があり、Proユーザーは1回60分まで、月600分利用可能。ただし、音声ファイルの保存機能に関して課題があることが指摘された。

目次

  1. はじめに
  2. Feloの音声メモ機能の概要
  3. 音声メモ機能の実践的な使い方
  4. AIによる質問応答と要約機能
  5. ビジネスでの活用方法と制限事項
  6. おわりに
  7. よくある質問(FAQ)

はじめに

ビジネスシーンにおける会議や打ち合わせの効率化は、多くの企業が直面している課題です。特に議事録作成や重要なポイントの振り返りには、多くの時間と労力が必要とされてきました。しかし、テクノロジーの進化により、これらの課題を解決する新しいツールが次々と登場しています。今回は、AI検索エンジンとして知られるFeloに追加された画期的な音声メモ機能について、詳しく解説していきます。この機能は、リアルタイムの文字起こしから、AI対話による内容の確認、さらには要約機能まで備えており、ビジネスパーソンの働き方を大きく変える可能性を秘めています。

Feloの音声メモ機能の概要

Feloの新機能は、現在iOSアプリでのみ利用可能となっています。主な特徴として、リアルタイムでの文字起こし、即時の質問応答、会議内容の要約という3つの核となる機能が実装されています。特筆すべきは、リアルタイムでの文字起こし精度の高さで、ChatGPTなどの一般的なAIと比較しても、より正確な変換が可能となっています。

録音可能時間については、無料ユーザーは1回につき10分まで、月間累計30分という制限があります。一方、Proユーザー(有料版)では1回の録音が60分まで可能で、月間使用可能時間は600分(10時間)となっています。

音声メモ機能の実践的な使い方

アプリの使用方法は非常に直感的です。画面下部をスライドすると音声メモ機能が表示され、録音ボタンを押すだけで文字起こしが開始されます。録音中は一時停止も可能で、トイレ休憩などの際に便利です。録音終了後は自動的に保存され、AI要約機能を使用するかどうかを選択できます。

特筆すべき機能として、録音中でもAIに質問することが可能で、この際も録音は継続されます。例えば、「先ほど出てきた名前は誰でしたか?」といった質問にリアルタイムで回答を得ることができます。

AIによる質問応答と要約機能

AIによる質問応答機能は、無料版とPro版で性能に差があります。Pro版では「ディープ推論モード」が利用可能で、より複雑な質問にも対応できます。また、要約機能を使用すると、録音内容を自動的に構造化し、主要なポイントを抽出してくれます。

さらに、パワーポイント作成機能も搭載されており、無料プランでも3回まで利用可能です。PCとスマートフォン間でのデータ同期も実装されていますが、現時点では音声ファイルの保存や管理に関して一部制限があります。

ビジネスでの活用方法と制限事項

ビジネスでの活用を考える際、月間10時間という制限は、多くのユーザーにとって十分な容量かもしれません。ただし、1回の録音が60分までという制限は、長時間の会議や打ち合わせには不向きかもしれません。

その場合の代替手段として、リアルの会議ではMicrosoft の「M365 Copilot」、オンライン会議ではtactiqというGoogle Chrome拡張機能の使用が推奨されます。

おわりに

Feloの新しい音声メモ機能は、ビジネスシーンにおける会議の効率化に大きな可能性を秘めています。リアルタイムの文字起こしからAIによる質問応答、要約機能まで、包括的な機能を提供していますが、現時点では音声ファイルの保存や使用時間の制限など、いくつかの課題も存在します。これらの制限を考慮しながら、用途に応じて他のツールと組み合わせることで、より効果的な会議運営が可能になるでしょう。今後のアップデートでさらなる機能の追加や改善が期待される中、各企業や個人のニーズに合わせた活用方法を検討することが重要です。

よくある質問(FAQ)

Q1: 無料プランでどれくらい使えますか?
A1: 1回の録音につき10分まで、月間累計30分まで使用可能です。また、一度使用制限に達すると、月が変わっても使用可能時間は回復しません。

Q2: Pro版の料金プランの特徴は何ですか?
A2: Pro版では1回の録音が60分まで可能で、月間使用可能時間は600分(10時間)です。また、より高度なAI機能(ディープ推論モード)が利用できます。

Q3: 音声メモの文字起こし精度はどうですか?
A3: ChatGPTなど他のAIと比較しても高い精度を誇り、特に固有名詞や専門用語の変換精度が優れています。

Q4: PCとスマートフォン間でデータは同期されますか?
A4: 基本的な文字データは同期されますが、現時点では音声ファイルの同期や保存についてはいくつかの制限があります。

Q5: 長時間の会議には何がおすすめですか?
A5: 対面会議の場合はM365 Copilot、オンライン会議の場合はtactiqのGoogle Chrome拡張機能の使用が推奨されます。

詳しくは15分の動画で解説しました。
https://www.youtube.com/watch?v=CW4f5eX8TcE

AI検索Felo「音声メモ」使い方・録音⇒AI文字起こし・質問⇒AI回答の続きはYouTubeメンバーシップで!イーンスパイア株式会社

0:00 👋 自己紹介とFeloの新機能の告知
1:11 💡 Feloの音声メモ機能の詳細説明
2:16 📱 iOSアプリでの音声メモ機能のデモ開始
3:26 🎯 実際の音声認識テストと精度確認
4:33 🤖 AIによる質問応答機能のデモ
5:41 🔄 プロプランと無料プランの機能比較
6:52 📊 使用時間制限と実務での活用について
7:58 ⏹️ 録音終了と要約機能のデモ
9:07 💻 PC版との同期機能の確認
10:17 📝 履歴機能の確認と音声ファイルの保存について
11:26 💳 プラン別の利用制限の説明
12:36 🔍 音声ファイルの保存場所の調査
13:41 🎓 代替ツールの紹介と推奨事項
14:48 👋 まとめと締めくくり

上記の動画はYouTubeメンバーシップのみ
公開しています。詳しくは以下をご覧ください。

https://yokotashurin.com/youtube/membership.html
YouTubeメンバーシップ申込こちら↓
https://www.youtube.com/channel/UCXHCC1WbbF3jPnL1JdRWWNA/join

AI検索Felo「音声メモ」使い方・録音⇒AI文字起こし・質問⇒AI回答

🔍 Felo
AIを活用した検索エンジンで、音声メモ機能を新たに実装。リアルタイムでの文字起こしや質問応答が可能な革新的なツール。

🎤 音声メモ機能
リアルタイムで音声を文字に変換し、会議内容を記録・要約できる新機能。

⏱️ 利用制限
無料版は1回10分・月30分まで、Pro版は1回60分・月600分までという利用時間の制限がある。

💬 リアルタイム文字起こし
会議やミーティングの音声を即座にテキスト化し、高精度な字幕をリアルタイムで表示する機能。

❓ 即時質問応答
会議中でもリアルタイムで質問が可能で、録音を止めることなく過去の内容について質問できる機能。

📱 iOSアプリ限定
現時点では iPhone/iPadのみで利用可能な機能制限がある。

📝 要約機能
録音した会議内容を自動で要点をまとめ、効率的な議事録作成をサポートする機能。

💰 Proプラン
有料版のサービスプランで、より長時間の録音や高度な機能が利用可能。

🔄 同期機能
スマートフォンで録音した内容をPCと同期して確認できる機能。

📊 PowerPoint作成
録音した内容から自動でプレゼンテーション資料を作成できる機能。

超要約1分ショート動画こちら↓
https://www.youtube.com/shorts/7j2hlERQt5c

AI検索Felo「音声メモ」使い方・録音⇒AI文字起こし・質問⇒AI回答

AI検索エンジンFeloの新機能「音声メモ」は、会議音声をリアルタイムで文字起こしし、AIが質問に即答、内容要約も行う画期的なツールです。無料プランでも利用可能ですが、録音時間制限があります。Proプランでは時間延長。Zoom AI Companion等と比較し、質問応答機能が特徴。録音ファイル管理や時間制限に課題も残りますが、議事録作成を効率化し、会議の質を高める強力なアシスタントとして期待されます。

1. 「音声メモ」機能の概要

1.1 リアルタイム文字起こし

1.1.1 特徴

Feloの音声メモ機能の核となるのが、リアルタイム文字起こしです。会議や打ち合わせなど、音声を即座にテキスト化し、まるで字幕のように画面に表示します。これにより、発言内容をその場で確認でき、聞き逃しや誤解を防ぎます。議事録作成の প্রাথমিক工程を自動化し、大幅な時間短縮と効率化を実現。発言者を特定する機能と組み合わせれば、誰がいつ何を言ったのかも一目瞭然です。高精度な文字起こしは、専門用語や固有名詞が多い場面でも威力を発揮し、精度の高い情報共有をサポートします。まるで専属の速記者を雇ったかのように、Feloがあなたの会話を記録し、整理してくれるのです。

1.2 即時の質問応答

1.2.1 特徴

音声メモ機能は、単に文字起こしをするだけではありません。特筆すべきは、AIによる質問応答機能です。会議中に疑問点が生じた際、「先ほど〇〇さんが言っていた〇〇について詳しく教えて」といった質問をAIに投げかけると、即座に議事録データから該当箇所を検索し、回答を表示します。これにより、会議の流れを中断させることなく、その場で疑問を解消し、議論を深めることが可能です。過去の発言内容を瞬時に振り返りたい場合や、議論のポイントを確認したい場合にも、この機能は非常に役立ちます。まるで会議の全内容を記憶した優秀なアシスタントが、あなたの質問に答えてくれるような体験です。

1.3 発言内容の要約

1.3.1 特徴

長時間の会議や打ち合わせの後、議事録全体を読み返すのは時間と労力がかかります。Feloの音声メモ機能は、会議終了後、AIが発言内容を自動で要約してくれる機能を搭載しています。要点を短時間で把握できるため、議事録作成時間を大幅に短縮し、業務効率を向上させます。要約はテキスト形式だけでなく、マインドマップや図解としても出力可能。視覚的に内容を把握することで、理解度が深まり、情報共有もスムーズになります。会議の内容をすぐにチームに共有したい場合や、後から内容を振り返りたい場合に、この要約機能は非常に有効です。まるでプロの編集者が、会議の 핵심だけを抜き出してまとめてくれるような便利さです。

2. 利用条件と制限

2.1 無料プラン

2.1.1 制限事項

Feloの音声メモ機能は、無料プランでも利用可能ですが、いくつかの制限があります。まず、1回の録音時間は最大10分まで。短時間の打ち合わせや個人的なメモ用途には十分ですが、長時間の会議には不向きです。次に、月間利用可能時間は累計30分まで。月に数回の利用であれば無料プランでも間に合うかもしれませんが、頻繁に利用する場合は Proプランへのアップグレードを検討する必要があります。これらの時間制限を超過すると、その月の音声メモ機能は利用できなくなるため、注意が必要です。無料プランは、お試しとして機能を体験したい方や、ライトユーザー向けのプランと言えるでしょう。

2.2 Proプラン

2.2.1 制限事項

より本格的にFeloの音声メモ機能を活用したい方には、Proプランがおすすめです。Proプランでは、1回の録音時間が最大60分に延長され、長時間の会議にも対応可能になります。月間利用可能時間も大幅に拡大され、累計600分まで利用できます。これは無料プランの20倍にあたり、ビジネスシーンでの日常的な利用を十分にカバーできる時間数です。Proプランでも月間利用時間を超えると利用不可となる点は無料プランと同様ですが、600分という利用可能時間があれば、ほとんどの場合で問題なく利用できるでしょう。Proプランは、会議や打ち合わせでの利用頻度が高い方、議事録作成業務を効率化したい方にとって、非常に魅力的な選択肢となります。

3. 実際の使用方法

3.1 音声メモの録音

3.1.1 手順

Feloの音声メモ機能の利用は非常に簡単です。まず、Feloアプリを起動し、画面下部に表示されている「音声メモ」ボタンをスライドして選択します。初回利用時には、マイクへのアクセス許可を求められるので、「許可」を選択してください。録音を開始するには、画面中央の録音ボタンをタップするだけ。録音中は、発言内容がリアルタイムで画面に文字起こしされていく様子を確認できます。録音を停止する場合は、再度録音ボタンをタップします。シンプルな操作性で、誰でもすぐに使いこなせるでしょう。会議や打ち合わせの開始時に、この手順で録音を開始すれば、Feloがあなたの強力なサポートツールとなります。

3.2 AIによる質問応答

3.2.1 手順

録音中にAIによる質問応答機能を利用するには、画面左下に表示されている「AI」ボタンを押します。すると、質問入力画面が表示されるので、質問内容を入力して送信します。AIは、録音された内容を基に質問に回答を提示します。Proプランユーザーは、「ディープ推論モード」に切り替えることで、より高度な質問応答を利用可能です。ディープ推論モードでは、より複雑な質問や曖昧な表現にも対応できるようになり、会議の内容理解をさらに深めることができます。会議中に不明点が出た場合でも、FeloのAI質問応答機能を活用すれば、議論の流れを止めずにスムーズな問題解決が可能です。

3.3 要約と保存

3.3.1 手順

録音終了後、発言内容を要約するには、画面右下に表示されている「要約」ボタンを押します。AIが自動で録音内容を分析し、数秒で要約を生成します。要約結果はテキスト形式で表示されるだけでなく、マインドマップや図解としても出力可能です。これらの形式を選択することで、会議の内容を視覚的に把握しやすくなります。要約結果は、Feloアプリ内に保存されるほか、テキストファイルや画像ファイルとして外部にエクスポートすることも可能です。議事録作成や情報共有の際に、この要約機能を活用することで、大幅な時間短縮と効率化が期待できます。会議後すぐに内容を振り返りたい場合や、チームメンバーに共有したい場合に非常に便利です。

4. 他ツールとの比較

4.1 Felo

4.1.1 主な機能

Felo音声メモの主な機能は、高精度な音声録音、リアルタイム文字起こし、そしてAIによる質問応答と要約です。これらをワンストップで提供する点がFeloの強みと言えるでしょう。特に、会議内容に基づいた質問応答機能は、他のツールにはない独自性を持っています。議事録作成の効率化だけでなく、会議中の理解度向上や意思決定の迅速化にも貢献します。Feloは、単なる議事録作成ツールではなく、会議をより productiveにするためのAIアシスタントとしての役割を担います。

4.2 Zoom AI Companion

4.2.1 主な機能

Zoom AI Companionは、Zoom会議に特化したAI機能です。主な機能は、会議中のリアルタイム文字起こしと要約です。Zoom会議の議事録作成を効率化するのに役立ちますが、質問応答機能は搭載されていません。また、Zoom会議以外の音声録音や文字起こしには対応していません。Zoomを日常的に利用するユーザーにとっては便利なツールですが、汎用性という点ではFeloに劣ると言えるでしょう。

4.3 Google Recorder

4.3.1 主な機能

Google Recorderは、Androidデバイス向けの音声録音・文字起こしアプリです。主な機能は、音声録音とオフラインでの文字起こしです。シンプルな操作性と高精度な文字起こしが特徴ですが、リアルタイム文字起こしや質問応答、要約機能は搭載されていません。個人的なメモや講義の記録など、シンプルな用途には適していますが、ビジネスシーンでの利用には機能面で物足りなさを感じるかもしれません。

4.4 M365 Copilot

4.4.1 主な機能

M365 Copilotは、Microsoft 365に統合されたAIアシスタントです。会議の議事録作成や要約機能も搭載していますが、主な焦点は、Word、Excel、PowerPointなどのOfficeアプリでの作業効率化です。会議に特化した機能というよりは、ビジネス全般をサポートする幅広い機能の一部として議事録作成機能が提供されています。FeloやZoom AI Companionと比較すると、会議議事録作成に特化した機能というよりは、より広範な業務支援ツールという位置づけになります。

5. 注意点と改善ポイント

5.1 録音ファイルの保存場所

5.1.1 課題

Felo音声メモ機能を利用する上で、録音ファイルの保存場所がPC版では分かりにくいという課題があります。スマホアプリ版では比較的容易にファイルを見つけられますが、PC版ではどこに保存されているか不明確で、ファイル管理に手間取る場合があります。また、PC版とスマホアプリ版間での同期が不安定な場合があるという報告も挙がっています。録音ファイルをPCで編集・管理したいユーザーにとっては、改善が望まれる点と言えるでしょう。今後のアップデートで、保存場所の明確化や同期機能の安定性向上が期待されます。

5.2 録音時間の制限

5.2.1 課題

Proプランでも1回の録音時間が最大60分に制限されている点は、長時間の会議やイベントを録音したいユーザーにとっては、依然として課題となります。特に、数時間に及ぶ会議やセミナーなどを録音したい場合、録音を分割する必要があり、手間がかかります。ビジネスシーンにおいては、60分を超える会議も珍しくないため、録音時間制限の緩和は、Proプランの魅力をさらに高める上で重要な改善ポイントとなるでしょう。今後のアップデートで、録音時間制限の撤廃、または大幅な延長を期待したいところです。

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この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。