人工知能(AI)とロボットと人間を考察できるオススメ映画3選

2018年5月1日

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人工知能についての講演は
学ぶことが多いんですよね！
イーンスパイアの横田です。
http://www.enspire.co.jp

さて、本題です。

先日に行った人工知能(AI)の
セミナーで話した映画について
今日は紹介したいと思います。

ターミネーター2(1991年)1984年ターミネーターの続編

2029年、反乱を起こした人工知能「スカイネット」が指揮する機械軍により、人類は根絶やしにされようとしていた。だが、人類が機械に抵抗する、抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮により、情勢は変わりつつあった。脅威を感じたスカイネットは、未来から1984年へ、殺人アンドロイド「ターミネーター」を送り込む。
https://www.youtube.com/watch?v=wnds62iEb10

マトリックス(1999年)

コンピュータプログラマーとしてニューヨークの企業で働くネオ。凄腕ハッカーという別の顔を持つ彼は、最近”起きてもまだ夢を見ているような感覚”に悩まされていた。そんなある日、自宅のコンピュータ画面に、不思議なメッセージが届く…「起きろ、ネオ」「マトリックスが見ている」
YouTubeムービー　レンタル300円〜(2日間)
https://www.youtube.com/watch?v=VuQuyOwOUG8

今日は、人工知能(AI)と
人間について考えさせられる
オススメ映画を紹介します。

サロゲート(2009年)

Amazonプライム　レンタル199円(2日間)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G7NVZUS/
近未来。人々が、あらゆる社会活動を代行する身代わりロボット“サロゲート”を操作して生きる時代。それは、犯罪や殺人とは無縁の安全な世の中のはずだった―。しかし、ロボット開発者に関係するひとりの大学生が殺され、極秘の捜査に当たることになったFBI捜査官グリアーは、次第に事件の裏に潜む恐るべき巨大な陰謀にたどり着く・・・。そう遠くない未来に設定されたユートピアで突如巻き起こった、ロボットと生身の人間の対立の行く末は、共存か、断絶か？！一瞬たりとも目が離せない衝撃のエンターテイメント。

予告版
https://www.youtube.com/watch?v=p2oYWo53fKA

YouTubeムービー　レンタル300円〜(2日間)
https://www.youtube.com/watch?v=s2FyvH_mS4I

エクス・マキナ(2015年)

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https://www.amazon.co.jp/dp/B01KT8DW2A/
人間か、人工知能か―― 検索エンジンで有名な世界最大のインターネット会社“ブルーブック”でプログラマーとして働くケイレブは、巨万の富を築きながらも普段は滅多に姿を現さない社長のネイサンが所有する山間の別荘に1週間滞在するチャンスを得る。

予告版
https://www.youtube.com/watch?v=PuW3U5Br16U

YouTubeムービー　レンタル300円〜(2日間)
https://www.youtube.com/watch?v=3ZY5AzdCP9E

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年)

Amazonプライム　レンタル 0円(無料)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0734D58NS/
1995年に公開された攻殻機動隊のリメイク版。少佐は人工の体に人間の脳を持つ第１号の軍事工作員。ある事件をきっかけに、自分を造り出した企業に嘘の過去を植えつけられていたことを知った彼女は事件の真相と自分の過去を解き明かすために突き進んでいく。

予告版
https://www.youtube.com/watch?v=asEkLAgjvTo