MENU

LINE公式アカウント友だち登録はこちら↓

友だち追加数
ブログ毎日更新中
過去に投稿した記事

セミナー&講演テーマ

YouTube USTREAM 動画販促術
ソーシャルメディア活用術
ホームページ成功事例100連発
最新のSEO対策
初めてのIT販促

その他の業務

コンサルティング
ネットビジネス研究会
教材の販売
マスコミ取材実績
執筆実績
私たちも横田氏を推薦します

死にそうになっている人を救うレスポンスデバイスが無い

  • URLをコピーしました!

先日にブログで書いた
 マズローの5大欲求を生かした水泳教室のマーケティング
 https://yokotashurin.com/etc/maslow-4.html
水泳教室はマーケティングの宝庫。

今回も色々と勉強しながら廻っていたんです。

すると、ある一角から覗いていたときに
ある張り紙が目に入ってきました。

コレね↓

100710_133638

 「万一、事故を発見した方は
  緊急ベルを押して下さい。」

と書いてある。

さすが!

気が利くなって思って緊急ベルを探すが
どこを探しても無いんです。

おいおい。

緊急ベルどこだ!!

鳴ったら先生へ知らせるっていっても
これじゃあ緊急ベルを押せないだろうが(泣)

結局、見つかりませんでした。

笑い話のようなことですが
実は、こんなチラシやHPが多いんですよね。

いわゆるレスポンスでバイスって言いますが
チラシを見て、どうして欲しいかが
明確になっていないケースが多い。

電話番号やFAX、メールなどを
死ぬ程に大きく書かないとね。

今回は、ものすごくニーズが高まっているのに、
緊急ベルが押せないなんて、なんて機会損失(笑)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

横田 秀珠のアバター 横田 秀珠 (新潟)公立長岡造形大学 情報リテラシー論 講師

ネットビジネス・アナリスト。未経験のIT企業に就職し、たった3年で独立し、2007年にITコンサルタント会社のイーンスパイア(株)を設立し現在に至る。All About ProFile全専門家で全国1位のコラム評価を獲得した実績を持つ。全国で年間200回を超える講演も行う。