津田×横田「誰がソーシャルメディアを殺すのか?」完結編

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「誰がソーシャルメディアを殺すのか?」に
自分が殺されそうな程に総集編が大変だった
イーンスパイアの横田です。
http://www.enspire.co.jp

Img_5035

12/14に対談させて頂いた津田大介さんとの
2ショットです。

このテーマを掲げた瞬間から
色々なアイデアが湧いて来て
対談前にも随分と動画を撮りました。

当日の対談では話せなかった30分プレゼンを
2本も音声で録音しました。

さらに同じテーマで2時間も
別の番組で語りました。

その全てを1つのブログで書いています。

おそらく全ての映像と内容を読んだら
この年末年始は十分に過ごせると思います(笑)

ゆっくり見て下さいね(笑)

津田さんのプレゼン開始です。

では、宜しくお願い致します。

二人の対談を聞きたいだろうと思って
15分くらいで終わらせる予定だったが
横田さんの話を聞いて、かなり刺激されました。

なので30分くらい話したいと思います。

まず、本日のタイトル
 「誰がソーシャルメディアを殺すのか?」
は僕の2004年に出した著書である
 だれが「音楽」を殺すのか?
 http://www.amazon.co.jp/dp/4798107034
にかけてあります。

こう言ったテーマで話すのは
たぶん初めてです。

まず僕は横田さんのいう
 「ユーザー自身が殺すとは思わない」
という結論に真っ向から否定させてもらいます。

メディアって言うから分かりづらいですが
ソーシャルメディアはコミュニケーションの
通信手段インフラよりの物だと思っています。

携帯電話やFAXなどと同様で
コミュニケーション手段が変わる事によって
人間関係も社会も変わるものだと思っています。

ユーザーの使い方が悪ければ
ソーシャルメディアが殺されるというのは
そりゃそうなんだけど、
根本的には使い方は自由だと思います。

そうではなく、他にもこんな要因が
あるんでないかと言う事を考えました。

まずは簡単に自己紹介からです。

1973年11月15日生まれの37歳です。

世代的には、団塊ジュニア世代で
人ばっかり多い世代です。

ちょうど大学生の暇の頃に
インターネットがあった時代です。

大学時代には24時間インターネットが
出来る場所があり、ずっとやっていた。

1972年生まれのホリエモンが1つ上で
1973生サイバーエージェント社長の藤田さんなど
ネットベンチャーの最初のブームの社長の世代です。

僕らの中で一番有名なのが
1973年生まれのイチローです。

面白いところでは、Googleの創設者である
サーゲイ・ブリンとラリー・ペイジも
1973年生まれです。

これは余談ですが
2ちゃんねる、ニコニコ動画を作った
西村博之さんは同じ高校です。

僕が卒業した時に
彼が入って来た高校で
東京の都立北園高校です。

ネットの変人ていうか
反社会的な人間を生み出す
高校と覚えてもらえれば(笑)

本業は物書きで、去年11月に出した
 「Twitter社会論 – 新たなリアルタイム・ウェブの潮流」
 http://www.amazon.co.jp/dp/4862484824/
がそこそこ売れて、先日には
 未来型サバイバル音楽論―USTREAM、twitterは何を変えたのか
 http://www.amazon.co.jp/dp/dp/4121503708/
を出させて頂き、twitterとか色々話させて頂くようになった。

元々はインターネットやパソコンの雑誌のライターで
最近ではコンテンツビジネスとか
ネットジャーナリズムについて書いています。

書くだけっていうよりは環境を作るのが好きで
ネットメディアはだらし無いって思っていて
新聞やテレビと違ってボトムアップ型で
ゼロからちゃんと作っている人がいない。

そうゆうこともあり
ナタリーの創業メンバーです。
http://natalie.mu/music 

後は、お固い仕事として
著作権とか文化庁とかの仕事もしています。

ネットを使って、
どうやって政治をしていくかとか
という事を考えている。

最近ではテレビやラジオに出演する事も
多くなって来ました。

この一年を振り返ると、2010年は
「鳩山」にはじまり「流出」で終わる。

鳩山さんが1/1に始めたのがキッカケで
twitterユーザーは300万人から1000万人と
爆発的に伸び、急速に盛りあがった年だった。

ソーシャルメディアが盛り上がって
強大になり制御が効かないようになり
wikileaksのような所まで来てしまった。

ソーシャルメディアの前に
既存メディアの役割が大幅に変わった
と思います。

中国人のジャーナリストで
twitterやソーシャルメディアを使っているブロガーで
オバマさんとも対談した安替氏は
「wikileaksはメディア業界における9.11事件」
と表現する程、メディアとか報道の在り方を考える
事件だったと思う。

youtubeの尖閣ビデオが流出したのも
似たような事だと思う。

それまでマスメディアは、
ネットとかソーシャルメディアなんてと
馬鹿にしていた人も多いが、全然変わりました。

これからドンドンとソーシャルメディアに流出するなら
マスメディアが検証して行かないといけないという
役割が変わって来たんじゃないかって話す程です。

言い換えると、
情報の流れ方が変わって来ている
とも言える。

では、ソーシャルメディアって何かと言うと
ウィキペディアには
「誰もが参加できるスケーラブルな情報発信技術を用いて、
 社会的インタラクションを通じて広がっていくように
 設計されたメディアである」
と書いてあるが何の事か分からない(笑)。

実はソーシャルメディアって古くからある言葉で
2003年とか2004年に生まれたんです。

web2.0という言葉が
2004年くらいにあったよね。

それ以前は情報を発信者がウェブに置いていたら
受信者が一方的に見て終わるというものだった。

そうではなくて受信した側もコンテンツを
アップできたりするようになったのが
ウィキ



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